第38週目 ローデット・ダイスの一週間
霊障見舞金として3000cの資金が送られました
◆日記
色々なことがあると頭が回らなくなる。
バルトから通信を受けてドッグタグを貰って
あの言葉は、そういう意味なんだろうかと頭を悩ませつつ要塞戦へと出撃する。
下手な失敗をしないように気をつけないとと思いつつ、
動揺していたのかアセンブルのミスに気付いていなかった。
戦場ではフィンブルヴェト・ウォー・ウルフが
ヴァリアブル・ウィンド・ユニットという武器を扱っていた。
もし戦いが終わって調べられるものならば、その兵器を調べたい。
ただの名前が入った偶然でもある、ただ可能性があるなら私はヴァリアブルがあるか確認したい。
そして戦場のミッションが成功するとダイヤモンド・ダストが降り注ぐ。
メフィルクライアは告げた、全部降ったら青空が覗くと
霧の世界で生まれた私にとって、霧のない青空をここで見るのは初めてのことだった。
何かをしなければならない、だけどこういうときに限って
手がつかず、どうしていいのか分からずに時間だけが過ぎていく。
青い空を眺めながら、WFFのユニットを調べに行けるだろうか、そんなことを考えていた。
霧がないというのはなんとも妙な気分だ、隠れるものが何もない、そう、何も――
「しまっ――!」
急いでバルトの元へ行った、ダイスとしての体を預けられるのは精々あそこくらいだ。
タカムラ整備工場まで足を運ぶと丁度バルトに出くわした。
「どうした、直接来るなンて」
「悪い!暫く体頼んでいいか、あっちに戻る」
「預かるのはいいが何でいきなり」
「霧が晴れてるんだ!あっちには支給車やアンタだって時々来る!
今までは霧で隠せてたが霧がないんじゃ隠せない、バレるのも時間の問題だ」
あの場所を捨てられればいいが、あそこには大量にデータが残っている。
自分だけの心配をしている場合じゃない、霧がなければ故郷への道は分かってしまう。
下手をすれば狩りが始まっているんじゃないだろうか。
何が青空だ、ふざけやがって、すぐにでも接続を切ろうとしたのを止められた。
「待てっ!お前一人でどうすンだ!」
「でも」
「すぐオレも行く、お前の体はこのまま此処に預ける、それでいいだろ?少し落ち着け」
「……っ、ごめん」
「オレは何をしたらいい?ちゃんと手伝うから指示をくれ」
何を、何を頼めばいい?
私が移動するのに守ってもらう?でもあの拠点がその間にバレたらデータはどうなる。
忘れ形見のような大量のデータだ、置いて誰かに見つかりたくない。
故郷に戻る?一人で危ないような場所で二人になったところでなんになる
かといってハイドラで移動するような場所でもない、危険だ。
駄目だ、何を考えても不安要素しか出てこない、霧がないのはこんなに不便なのか。
「おいっ、おい!ミヅカ、わかるか!?」
「あ…………え、と」
「やれることを少しずつでいい、お前を守った方がいいならすぐ向かう」
「……バルト、どうしよう」
「何だ?」
「どうしたらいいのか……わからない」
頭の処理能力が半分以下にでもなったような
何かを言おうとして口を動かすものの、肝心の言葉が出てこない。
一つずつ、一つずつお願いすればいいそれだけなのにそれがいつものように出来ない。
やろうとしてることが多すぎるんだ。
ああ、こう思ってる間にも同胞は狩られているかもしれない。
ふと、昔を思い出した。小さい頃に故郷の人間が、母親が連れ去られるのを。
「……う、ぁ」
座り込んで口元を押さえる、ダイスでしても吐き出すものも流すものも何もないけれど。
同じ行動をしていないと耐えきれなかった。
行動の意味に気付いてか、バルトは大声で整備をしていたチカを呼ぶ。
「おいっ!少しの間ダイス頼ンだぞ!!」
「ちょっと、どういう……」
「意識繋がってる間は声かけてやってくれ!」
ずしり、と重いその体はただ辛そうな表情で荒い呼吸をしていた。
ただ体は異常がないように見える、実際ヒューマノイドとしては異常がない。
異常があるのは、繋がっているその先だ。
バルトは急いでハイドラに駆けて行った。
「……ダイスさん」
「チカ、か」
遅く返ってくるその声は、ただただしんどそうにしていた。
「バルトがそっちに行ったので、もう少し我慢できますか?」
「……わるい」
「謝ることはしてしてないでしょう、弱気だなんて貴女らしくない」
いつもの私なら確かにこんなことになんてなっていない。
いつからこんな風になってしまったんだろう
きっとそう、人の姿で人に触れるようになってしまってから――
「ミヅカ!」
ダイス側でなくミヅカ側で呼ばれると、
接続を切る前にまともに喋れていなかったが「ありがと」とチカに告げた。
その後に接続を切ると、漸くちゃんと呼吸ができた気がした。
気がしただけでロクに出すものもないくせに床に吐き出していたし涙も零れていた。
白湯をバルトが持ってきてくれたのでそれを飲める範囲でゆっくりと飲んだ。
「大丈夫……じゃあねえよな。休めるか?」
「……きつい」
「そうだな、気持ち悪いだろうけどベッドまで運ぶぞ。そっちの方が休めるだろ」
口を開くのもしんどくてただ頷いた。
手慣れた様子で抱きかかえられると、相変わらず軽いと言われた。
ゆっくりとベッドへ下ろされるとそのままぐったりとしていた。
「……なあ、きついときにあんまり言うもんじゃないかもしれないがよ」
「……なに?」
「オレは一時的にでもここを離れてオレかシンジのところかに行った方がいいと思う。
お前はここを離れるの嫌かもしれねえ、だがこのまま居るのはデメリットが多すぎる」
「でも」
「ここを離れて不安なのも分かる、それにお前が人に慣れてないのも。
それでも一つずつ解決していかなきゃいけねえだろ、じゃあ何から解決していくって考えて
オレは第一にお前自身の身の安全だと思う、違うか?」
「……」
「ここは元々霧が濃かったし、人やハイドラも滅多なことでは来ねえ。
だからそう簡単には見つからねえ、お前の故郷もきっと大丈夫だ、だから、な?」
返事を返せなかった、けれどもバルトの言っていることは正論だと思う。
一つずつ、一つずつ抱えていることを解決していかなければ
その為に、まずはここを一時的に離れなければならない、そして離れるということは
『ローデット・ダイス』になることができない。
「……休んだら、準備するよ」
「おう、ゆっくり休んどけ」
「うん……」
後日、戦場へ向かう為のアセンブルをしている際にダイスにいつ戻るのかと尋ねられたが
拠点に戻れない状態でダイスを動かすのは無理だと言うと「は?」と声が出る。
「おい、待て。じゃあ今アセンブルしてるこいつは誰が乗るんだよ、しかもいつもと全然違うじゃねえか」
「私しかいねえだろ」
「おまっ……!」
「目元は隠すし声もマイクで合成音声みたいに弄る。文句あるか、相棒?」
「……そういう奴だよ、お前は」
諦めたように溜息をつくバルトを見て、してやったりというように笑みを浮かべた。
バルトから通信を受けてドッグタグを貰って
あの言葉は、そういう意味なんだろうかと頭を悩ませつつ要塞戦へと出撃する。
下手な失敗をしないように気をつけないとと思いつつ、
動揺していたのかアセンブルのミスに気付いていなかった。
戦場ではフィンブルヴェト・ウォー・ウルフが
ヴァリアブル・ウィンド・ユニットという武器を扱っていた。
もし戦いが終わって調べられるものならば、その兵器を調べたい。
ただの名前が入った偶然でもある、ただ可能性があるなら私はヴァリアブルがあるか確認したい。
そして戦場のミッションが成功するとダイヤモンド・ダストが降り注ぐ。
メフィルクライアは告げた、全部降ったら青空が覗くと
霧の世界で生まれた私にとって、霧のない青空をここで見るのは初めてのことだった。
何かをしなければならない、だけどこういうときに限って
手がつかず、どうしていいのか分からずに時間だけが過ぎていく。
青い空を眺めながら、WFFのユニットを調べに行けるだろうか、そんなことを考えていた。
霧がないというのはなんとも妙な気分だ、隠れるものが何もない、そう、何も――
「しまっ――!」
急いでバルトの元へ行った、ダイスとしての体を預けられるのは精々あそこくらいだ。
タカムラ整備工場まで足を運ぶと丁度バルトに出くわした。
「どうした、直接来るなンて」
「悪い!暫く体頼んでいいか、あっちに戻る」
「預かるのはいいが何でいきなり」
「霧が晴れてるんだ!あっちには支給車やアンタだって時々来る!
今までは霧で隠せてたが霧がないんじゃ隠せない、バレるのも時間の問題だ」
あの場所を捨てられればいいが、あそこには大量にデータが残っている。
自分だけの心配をしている場合じゃない、霧がなければ故郷への道は分かってしまう。
下手をすれば狩りが始まっているんじゃないだろうか。
何が青空だ、ふざけやがって、すぐにでも接続を切ろうとしたのを止められた。
「待てっ!お前一人でどうすンだ!」
「でも」
「すぐオレも行く、お前の体はこのまま此処に預ける、それでいいだろ?少し落ち着け」
「……っ、ごめん」
「オレは何をしたらいい?ちゃんと手伝うから指示をくれ」
何を、何を頼めばいい?
私が移動するのに守ってもらう?でもあの拠点がその間にバレたらデータはどうなる。
忘れ形見のような大量のデータだ、置いて誰かに見つかりたくない。
故郷に戻る?一人で危ないような場所で二人になったところでなんになる
かといってハイドラで移動するような場所でもない、危険だ。
駄目だ、何を考えても不安要素しか出てこない、霧がないのはこんなに不便なのか。
「おいっ、おい!ミヅカ、わかるか!?」
「あ…………え、と」
「やれることを少しずつでいい、お前を守った方がいいならすぐ向かう」
「……バルト、どうしよう」
「何だ?」
「どうしたらいいのか……わからない」
頭の処理能力が半分以下にでもなったような
何かを言おうとして口を動かすものの、肝心の言葉が出てこない。
一つずつ、一つずつお願いすればいいそれだけなのにそれがいつものように出来ない。
やろうとしてることが多すぎるんだ。
ああ、こう思ってる間にも同胞は狩られているかもしれない。
ふと、昔を思い出した。小さい頃に故郷の人間が、母親が連れ去られるのを。
「……う、ぁ」
座り込んで口元を押さえる、ダイスでしても吐き出すものも流すものも何もないけれど。
同じ行動をしていないと耐えきれなかった。
行動の意味に気付いてか、バルトは大声で整備をしていたチカを呼ぶ。
「おいっ!少しの間ダイス頼ンだぞ!!」
「ちょっと、どういう……」
「意識繋がってる間は声かけてやってくれ!」
ずしり、と重いその体はただ辛そうな表情で荒い呼吸をしていた。
ただ体は異常がないように見える、実際ヒューマノイドとしては異常がない。
異常があるのは、繋がっているその先だ。
バルトは急いでハイドラに駆けて行った。
「……ダイスさん」
「チカ、か」
遅く返ってくるその声は、ただただしんどそうにしていた。
「バルトがそっちに行ったので、もう少し我慢できますか?」
「……わるい」
「謝ることはしてしてないでしょう、弱気だなんて貴女らしくない」
いつもの私なら確かにこんなことになんてなっていない。
いつからこんな風になってしまったんだろう
きっとそう、人の姿で人に触れるようになってしまってから――
「ミヅカ!」
ダイス側でなくミヅカ側で呼ばれると、
接続を切る前にまともに喋れていなかったが「ありがと」とチカに告げた。
その後に接続を切ると、漸くちゃんと呼吸ができた気がした。
気がしただけでロクに出すものもないくせに床に吐き出していたし涙も零れていた。
白湯をバルトが持ってきてくれたのでそれを飲める範囲でゆっくりと飲んだ。
「大丈夫……じゃあねえよな。休めるか?」
「……きつい」
「そうだな、気持ち悪いだろうけどベッドまで運ぶぞ。そっちの方が休めるだろ」
口を開くのもしんどくてただ頷いた。
手慣れた様子で抱きかかえられると、相変わらず軽いと言われた。
ゆっくりとベッドへ下ろされるとそのままぐったりとしていた。
「……なあ、きついときにあんまり言うもんじゃないかもしれないがよ」
「……なに?」
「オレは一時的にでもここを離れてオレかシンジのところかに行った方がいいと思う。
お前はここを離れるの嫌かもしれねえ、だがこのまま居るのはデメリットが多すぎる」
「でも」
「ここを離れて不安なのも分かる、それにお前が人に慣れてないのも。
それでも一つずつ解決していかなきゃいけねえだろ、じゃあ何から解決していくって考えて
オレは第一にお前自身の身の安全だと思う、違うか?」
「……」
「ここは元々霧が濃かったし、人やハイドラも滅多なことでは来ねえ。
だからそう簡単には見つからねえ、お前の故郷もきっと大丈夫だ、だから、な?」
返事を返せなかった、けれどもバルトの言っていることは正論だと思う。
一つずつ、一つずつ抱えていることを解決していかなければ
その為に、まずはここを一時的に離れなければならない、そして離れるということは
『ローデット・ダイス』になることができない。
「……休んだら、準備するよ」
「おう、ゆっくり休んどけ」
「うん……」
後日、戦場へ向かう為のアセンブルをしている際にダイスにいつ戻るのかと尋ねられたが
拠点に戻れない状態でダイスを動かすのは無理だと言うと「は?」と声が出る。
「おい、待て。じゃあ今アセンブルしてるこいつは誰が乗るんだよ、しかもいつもと全然違うじゃねえか」
「私しかいねえだろ」
「おまっ……!」
「目元は隠すし声もマイクで合成音声みたいに弄る。文句あるか、相棒?」
「……そういう奴だよ、お前は」
諦めたように溜息をつくバルトを見て、してやったりというように笑みを浮かべた。
NEWS
本日のニュースですイオノスフェア要塞周辺に現れた新たなる人類のついての続報です
彼らに触れると、旧人類である私たちの身体は更新されてしまい、新人類同様意思疎通が不可能になります
幸い彼らの活動は鈍く、イオノスフェア周辺から拡散はしていません
しかし、霧が無くなり、いつどこで新人類が発芽するかは未知数で……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。こちらはすでに包囲されてしまったようだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「貴公はもう少し自由な位置にいるはずだ。俺のことは構わなくていい。まだ時間はある。彼らの活動は鈍い」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「文献によれば、新しい世界に彼らによって更新され、ゼロに戻るという話だ。なに、死ぬのと同じだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「……貴公は、ピザが好きか? 俺は……大好きだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「貴公のような者たちと語り合い、笑って、ピザを焼いて、コーラを飲むような……それが俺の本当に欲しかったものかもしれない」 |
メルサリアからのメッセージ 「とうとう、ハイドロエンジンの制御に完全に成功した。市場に出すには、もう間に合わないだろうが」 |
メルサリアからのメッセージ 「鍵は……失われたカルマの力だ。わたしはこの超常の力を完全にコントロールした。もう、足りないパズルのピースはない」 |
メルサリアからのメッセージ 「そう、なんでそんなことができたか……わたしの身体、ドゥルガーそのものになるために、手に入れた身体の力だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしは破壊されたアンビエント・ユニットの身体を手に入れて、それをレストアした。昔の……話だ。そう、わたしこそが、アンビエント・ユニット。残像領域宿業滅術装置……」 |
メルサリアからのメッセージ 「なぁ、最後に……わたしに付き合ってくれないか? 最終で、最後の……性能評価試験だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしの夢を、わたしの生きた千年を、わたしの……あの日見た、ドゥルガーの形を。評価してくれ。見届けてくれ。そして……記録してくれ。それがわたしの、最後の願いだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「すこし、話したいことがある……もしよかったら、ミッションAに来てくれないか?」 |
連盟残党のオペレーター『レンネニア』からのメッセージ 「バルーナス様の消息は依然つかめていません。全力で捜索中です」 |
メルククラリス 「アンビエント・ユニット・メルククラリスより、ハイドラ大隊へ……聞こえていますか?」 |
メルククラリス 「メルサリアの願いを、どうかかなえてやってください」 |
メルククラリス 「ドゥルガーは進化します。それに合わせて、ハイドラも力を高めていくのです」 |
メルククラリス 「両者の力が無限に到達したとき……アルラウネは、真に目覚めるのです。見てください、アルラウネは、すでに芽生えています」 |
メルククラリス 「残像の影を苗床にして、アルラウネが根を伸ばしているのです。だから、新世界はいま、動けない」 |
メルククラリス 「次はあなたの番です。ハイドラのミストエンジン無限起動を苗床にして……グローバル・インフィニット・フェイス・トランスファー・システム……」 |
◆訓練
制御の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
ダイスは艦載用レドーム56を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
ダイスは曝露レーダー56を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
ダイスは\u770b\u8b77を破棄した!!
927c相当の資材を手に入れた
927c相当の資材を手に入れた
ダイスは%E3%82%A6%E3%83%BC%E3%83%B4%E3を破棄した!!
1362c相当の資材を手に入れた
1362c相当の資材を手に入れた
ダイスは\u767d\u72fcを破棄した!!
1377c相当の資材を手に入れた
1377c相当の資材を手に入れた
ダイスはLEA-R「リーフィーシーEx」軽量機構を破棄した!!
1391c相当の資材を手に入れた
1391c相当の資材を手に入れた
ダイスは¥u9670¥u8b00を破棄した!!
958c相当の資材を手に入れた
958c相当の資材を手に入れた
ダイスは\u706b\u8725\u8734を破棄した!!
646c相当の資材を手に入れた
646c相当の資材を手に入れた
ダイスはAirleacain-γを破棄した!!
1420c相当の資材を手に入れた
1420c相当の資材を手に入れた
ダイスは\u7159\u7f8aを破棄した!!
1391c相当の資材を手に入れた
1391c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆受品・入金ログ
パスタからぱすたさんのぴっちぴちのうで(ほんなま)が届いた"迷い子" リューから電波探信儀『ルネッタ』が届いた
"迷い子" リューからカナリアの吐息が届いた
"迷い子" リューから2560cが送金された
◆購入
ダイスはパナールVCR/ISを1009cで購入した!!
ダイスは携帯ジェットカッターを570cで購入した!!
ダイスはL-Test-XX-23を660cで購入した!!
ダイスはL-Test-XX-23を660cで購入した!!
ダイスはダイヤのエースを660cで購入した!!
ダイスはダイヤのエースを660cで購入した!!
ダイスはDendrocacaliaを660cで購入した!!
ダイスはバターナンを748cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 56 増加!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 56 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -84 修正!!
電波探信儀『ルネッタ』とカナリアの吐息を素材にしてカナリアの声を作製した!!
◆戦闘システム決定
インヴォーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にミリアサービス式操縦棺『シュレーゲル』を装備した
脚部2にバターナンを装備した
スロット3にLEA-R「リーフィーシーXX」軽量機構を装備した
スロット4にL-Test-XX-23を装備した
スロット5にL-Test-XX-23を装備した
スロット6にドーザーインザボックスを装備した
スロット7にぱすたさんのぴっちぴちのうで(ほんなま)を装備した
スロット8に携帯ジェットカッターを装備した
スロット9にダイヤのエースを装備した
スロット10にダイヤのエースを装備した
スロット11にDendrocacaliaを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
バルトロイ・クルーガーとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
賽の活動記録
とあるものを求める為の集まり場。
それが何であろうと構わない、情報収集の場でもある。
制御*5、ユニオン購入は適当
それが何であろうと構わない、情報収集の場でもある。
制御*5、ユニオン購入は適当
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.328からのメッセージ>>
ENo.579からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.2 >>Eno.4 >>Eno.70 >>Eno.256
"迷い子" リュー 「……久しぶり、ダイス。またレーダーの作製をお願いしたくて」 |
"迷い子" リュー 「この戦いの後に行きたいところ――おそらく霧の戦場より厳しい場所だけれど、あなたのレーダーなら、きっと」 |
オルハ 「……ああ、なんでこの世界がイマイチ好きになれないかわかった…。触りたくない、関わりたくないものに嫌でもかかわって仕事だからって行かなきゃいけないからだ…。 もう、そういうブラックな環境はこりごりだって思ってたのに……」 |
オルハ 「仕事なら仕方ない、みたいなのブラック以外の何者でもねぇんだよな!」 |
オルハ 「九割ってえらい割合だな…。――そうか、やりたいことが…。それが水銀探し、なのか?もっと別のこと? どっちにしろ、それでも生きたいって思って行動に移せたってことだよな。」 |
オルハ 「オレも、さ…もっと生きたいって思ってたんだ。でも、どうだろう…すごい生きたい理由があるかって言われたら段々自信がなくなってきた……。 ダイスはもし今死んだら、また新しい体を手に入れるか?まだ生きたいって思う理由が…いや、そんなこと聞かれても困るよな。プライベートなことかもしれないのに」 |
オルハ 「まあ、めっちゃ気にしてるわけじゃないけど、永遠に子供扱いだからなぁ…」 |
オルハ 「うーん、そうか…。えらい貴重な目ってことは分かった。にしも、ひどいよな…。生きてる奴の目をなんだと思ってるんだよ…ほんと…」 |
オルハ 「とりあえずなんとか形にしてみるよ!ほんと、いいとこまでいけるといいんだけど…」 |
オルハ 「立ち入り禁止の場所とか、泳ぐなって言ってる場所に言って泳ぐとか…そういうやつだよ……。つまり、馬鹿だな。ほんと…。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.2 >>Eno.4 >>Eno.70 >>Eno.256
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第2ブロック
夜明けの前、晴れた暁の空に[侵入]
夜明けがやってくる。誰のものとも知らない、朝がやってくる。けれども、ぼくらは信じている。夜が明けたら、ぼくらは目を覚まして、そして――
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
鼠花火 |
グリスフランネル |
ゲート探査車両 ひらくも |
カラーガタ |
アール |
バルトロイ・クルーガー |
ローデット・ダイス |
マーテル・ヤシャゴ |
ニヴェル |
アルカ・ジ=ヴィント |
Valley=Horn |
加湿器 |
1Lla011m-type2528 |
かもめの水兵 メーヴェとモーヴェ |
クレマ・カタラーナ |
霧崎サダメ |
ラキ=シャノアール |
MN-Twins |
少年工士のクドゥウヘンヌ |
クライドルク |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての『幽霊戦闘機』[霊障] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての『電磁鉄線』[電子] |
生命と全ての装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての『電磁鉄線』[電子] |
生命と全ての『電磁鉄線』[電子] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての『クーゲルパンツァー』[霊障] |
生命と全ての『クーゲルパンツァー』[霊障] |
生命と全ての『電磁鉄線』[電子] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
生命と全ての『幽霊戦闘機』[霊障] |
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生命と全ての『クーゲルパンツァー』[霊障] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
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生命と全ての装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
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キャラデータ
名前
ローデット・ダイス
愛称
ダイス
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プロフィール
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二十歳前後で死亡した女性、大金叩いてヒューマノイドに。 青みかかった灰色の髪、青色の瞳、右目は調整中。 女性平均の身長に細身の体、声はどうやら合成音声のようだ。 本職は通信などのサポート、よく分からない暗号で喋り出すのが好き。 ・2期 以前ヒューマノイドになったものの性別を間違われ男へ。 大金を稼ぐ為にハイドラライダーになっていた。 ・3期 稼ぎ終わり現在は女の身体に。 生前から『賽の眼』変わった瞳を持っていたがヒューマノイドになって一度使ったらぶっ壊れてまた莫大な金がいるらしい。 仕方がないのでまたハイドラライダーとして稼ぎにきた。 賽の眼の原材料を探しに故郷へ戻ったところ、残りの眼を狙われる羽目に。 なんとか戻ってきたものの五体満足ではなかったようだ。 結局また資金稼ぎとヴァリアブルという水銀を探しにこの戦場へと戻ってきた…… ミヅカ・ヘクドライト 『ローデット・ダイス』を操作している外見はほぼダイスと変わらない賽の眼を持った女性。 他の人にバレないように濃霧度がとても高く見つかりにくい場所で一人で過ごしていた。 食が細く体力がない、ダイスで交わせた言葉も自身で面と向かって話すことは苦手。 操縦室『\u8a50\u6b3a\u5e2b』 特定のウォーハイドラはない為操縦室の名前である ウォーハイドラ内の操縦棺とシンクロしているので無人でも操縦できる ウォーハイドラ『%E3%82%A6%E3%83%BC%E3%83%B4%E3』 前期から乗っていたウォーハイドラ、脚部を車輪にすることが多い。 霧のような白に近い色の機体、機動性に優れた電子型のホイールを扱う Eno256 バルトロイ・クルーガー 2期から腐れ縁の僚機、戦闘面に関しては信用できる 4期にて酒の席でなんとなくで付き合うことに ※凸メッセ交流歓迎です、生存優先でしています ※プロフ絵はENo.256のPL様からいただきました、ありがとうございます @yunaginagi | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 _24_25_26_27_28_29_30_31 _32_33_34_35_36_37_38_39 _40_41_42_43_44_45_46_47 _48_49_50_51_52_53_54_55 _56_57_58_59_60_61_64_65 _66_67_68_69_70_71_72_73 _74_75_76_77_78 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺A | ミリアサービス式操縦棺『シュレーゲル』 [53/幻想貯水/幻想貯水]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 中車輪A | %E3%82%A6%E3%83%BC%E3%83%B4%E3 [20/---/---] | ▼詳細 |
3 | レーダーA | \u7a74\u6398\u689f [54/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
4 | 重ブースターA | \u767d\u96bc [55/幻想噴霧/薄装甲] | ▼詳細 |
5 | 腕部B | ぱすたさんのぴっちぴちのうで(ほんなま) [51/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
6 | レーダーA | カナリアの声 [56/高圧回復/薄装甲] | ▼詳細 |
7 | 素材 | 重フィルター57 [57/超重減霧/---] 特殊B[820] [素材] |
▼詳細 |
8 | レーダーB | 肆型レーダーユニット16 [52/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
9 | 操縦棺B | 濡れ濡れハイドラが電子責めされる薄い本 [52/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
10 | 軽車輪A | パナールVCR/IS [55/超重回復/超重回復] | ▼詳細 |
11 | 水粒爆縮投射装置A | 携帯ジェットカッター [55/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
12 | 素材 | アロマミスト54 [54/幻想噴霧/---] 特殊B[760] [素材] |
▼詳細 |
13 | 噴霧機A | L-Test-XX-23 [55/幻想噴霧/幻想噴霧]《装備:4》 | ▼詳細 |
14 | 噴霧機A | L-Test-XX-23 [55/幻想噴霧/幻想噴霧]《装備:5》 | ▼詳細 |
15 | ロケットA | ダイヤのエース [55/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 火力[2416] 発射数[1] AP[-110] 防御属性[物理] 防御値[404] 貯水量[141] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[1] 金額[660] 弾薬費[20] 重量[-114] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
16 | 領域瞬間霊送箱A | ドーザーインザボックス [53/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
17 | 頭部C | \u706b\u8725\u8734 [53/耐火/薄装甲] | ▼詳細 |
18 | レーダーA | \u7a74\u6398\u689f [54/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
19 | レーダーA | \u7a74\u6398\u689f [54/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
20 | ロケットA | ダイヤのエース [55/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 火力[2416] 発射数[1] AP[-110] 防御属性[物理] 防御値[404] 貯水量[141] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[1] 金額[660] 弾薬費[20] 重量[-114] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
21 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシーXX」軽量機構 [54/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
22 | レーダーB | 563式丙 大型策敵生命機構『弥勒』 [53/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
23 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレード [41/---/---] 火力[1563] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[801] 精度[118] 貯水量[236] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[486] 金額[486] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
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24 | エンジンB | 簡易エンジン [41/---/---] | ▼詳細 |
25 | 重ブースターA | Dendrocacalia [55/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
26 | 軽逆関節A | バターナン [55/重圧応力/高握力]《装備:2》 機動[1651] 跳躍[388] AP[580] 旋回速度[1554] 防御属性[粒子] 防御値[291] 貯水量[145] 積載量[2100] 消費EN[284] 金額[748] 重量[855] [逆関節] *作者* |
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27 | 素材 | 巨大培養卵57 [57/重卵/---] 特殊B[820] [素材] |
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