第38週目 戦闘人形『カラミティ』の一週間
霊障見舞金として3000cの資金が送られました
◆日記
【先にEno534の日記を読んでおくと良いと思います】
【この日記には、ENo534ジル・スチュアート、ENo303リー・インをお借りしています】
霜の巨人は打ち倒された。
領域を覆っていた霧は晴れ、鮮明になった景色が姿を現した――しかし
春はまだ姿を見せず、人々の心には混迷と恐怖が浮かんでいた。
巨人戦に参加した一人であるカラミティは、珍しく外出をしていた。
太陽は照り、残像領域に日光を浴びせているが、吹く風にはまだ冷たさが残っている。
霧が晴れたとはいえ、まだ完全に温まりきっていない残像領域はなかなかに肌寒かった。
しかしその寒い中へ出てでも、訪ねたい相手がいた。
見知らぬ土地の、一軒の家の前。
その扉の前に立ち、呼び鈴を一回鳴らし、声をかける。
「カラミティだ、ジルはここにいるか?」
はーい、ただいまー!という声が中から聞こえてからしばらくして
扉が開き、中から見覚えのある少女が出てきた。
「はい!ここに……突然、どうされました?」
登録番号534、ジル・スチュアート
11歳にしてハイドラライダーとして戦っている少女だ。
そしてあの日――カラミティとその僚機、ノエルの窮地に駆けつけたライダーでもある。
「少し話があってな、此処の場所はリーに聞いてきた」
――どうやら、ジルの身体は無事なようだった。
それどころか、以前よりも状態が良さそうな気配さえある。
それが健康的なものなのか、あるいは何か改造を施したのかはわからないが。
無事なようならなによりだ、と思うことにした。改造については自分も同じことが言えないからだ。
「……ええと、な、中へどうぞ!」
あ……靴はそこで脱いでもらえますか? すいません」
しれっと土足で上がろうとしたカラミティを呼び止める。
カラミティはまだ、この身体と文化に慣れきっていないだろうというジルの配慮だった。
「靴?……ああこれのことか、失礼
どうにもまだ慣れんな、服という文化も」
「お茶飲みますか?」
「それは飲み物か?」
「ああ、そこからですか……
はい、飲み物です!温かいのでこの寒さには良く効くと思いますよ!」
「ああ、では貰おうか」
「では少々お待ち下さい!」
スタスタとキッチンへ歩いて行く。
が、すぐに戻ってきた。その手にはちゃんと紅茶が二杯乗っている。
「随分用意が早いな」
「誰かが用意しておいてくれたみたいなので……」
テーブルの上に二つ、紅茶を慎重に置く。
カラミティはそれをすかさず手に取り、不用心に口をつける。
「……熱っ」
「……やけどに気をつけてくださいね?」
冷ましたほうがよかったかなぁ、とジルは思った。
互いに一息ついてから、ジルが話を切り出した。
「えっと、先日はお疲れ様でした!
お身体は大丈夫ですか?その身体になってまだ少ししか経ってないので、少し心配で……
ノエルさんは!……大丈夫、でしたか?」
霜の巨人の攻撃は予想以上に痛烈だった。
今までとは全く異なる、相手の攻撃の規模の前に、大隊も苦戦を強いられているようだった。
巨人自身から放たれたものと、大量の狼が生み出した無数のカルマが飛び交い、味方陣営をじわじわと削っていった。
その戦場に居たノエルとカラミティは、大幅に損傷しつつも耐えていた。
しかしもう長くは持ちそうにない――そんな時、増援で駆けつけたのが、ジル・スチュアートとその機体、Anubisだった。
「嗚呼、我はこの通り此処に在る
この身体にはまだ完全に慣れてはいないが、一通りの生活はできるようになっただろう
そして、ノエルは生き延びた、満身創痍でありながらも――誰一人欠けること無く、あの闘争を終えることができた」
いい終え、突然立ち上がるカラミティ。
そのままジルの方に歩み寄り――カラミティがジルの前に傅いた。
「え!?な、何を……」
困惑するジル、カラミティはまだ顔を上げない。
忠誠を誓う騎士の如く、頭を項垂れ、言葉を紡ぐ。
「貴方に――心から感謝をしたい
一度だけでなく、二度も窮地を救ってくれた
何より――ノエルの危機を、救ってくれた、だから」
感謝の言葉を投げかけられたジルの表情が、わずかに曇る。
ゆっくり、漏らすように話す。
「……夢をみたんです。ノエルさんが、撃墜されてしまう、夢を……
そんな夢を真に受けるのもおかしい話かもしれないんですが……でも、すごくリアルな夢で」
苦笑しながら、続ける。
「それで……巨人との戦いが終わった後、胸騒ぎがして……こちらの方面に来てみたんです。そうしたら……」
少し、言葉が詰まったが、それでも続ける。
「でも、本当によかった。お二人とも無事で……」
少し涙ぐみながらも、笑顔を見せた。
「――奇遇だな、我も悪しき夢を見た
それはあやつが朽ちる夢、おそらく貴方の見たものと同じだろう」
暫しの沈黙の後、カラミティも話し始めた。
哀愁が含まれた声で、ゆっくりと。
「やはりあれは……不確定の未来だったのかもしれぬ
貴方が居なかったら、あれが現実になっていたのだろう
――運命を変えた、と言うべきかもしれぬ、貴様の行動は、我等が運命を変えた」
「私は……私は私に出来ることをしたまでです
カラミティさんが耐えてくれたから、私も間に合ったんです
だからそんなに、讃えなくても――」
「だが」
途中で、言葉を遮る。
その声には、僅かな怒気。
「だがそれと同時に、貴方には無茶をしてほしくないのだ
――貴方の機体は、明らかに限界を超えた駆動をしていた
何故あんな真似をした?あの強大な敵を前にして!」
ようやくカラミティが顔を上げる。
カラミティの、人間味のある瞳が、責めるようにジルを睨みつけていた。
「あれは……その、なんとかしないと、と思って……無我夢中で、気付いたら……ごめんなさい」
「……結果的に我等は救われた、だからとやかく言う権利はない
だが、ノエルだけじゃない、貴方も失いたくないのだ」
表情は和らいだが、その声は震えている。
おそらくそれは、恐怖による震え。
「――失った悲しみは我にはわからぬ、だが
失うことへの恐怖を、我は初めて知ったのだ」
「貴方が成し得たい事も理解している、貴方の功績も知っている
だからこそ、貴方には生きていてほしい」
「――貴方は言ってくれた、この騒動が落ち着いたならば、皆で食事をしようと
“約束”を交わそう、霧が晴れ、戦いが落ち着いたその後に、食事会を開くのだ
だから、その約束を護るためにも、死ぬんじゃないぞ、ジル!」
叩きつけるように、あるいは請うように、言い放つ。
それを受けたジルも、決意を宿したように、返す言葉を紡いだ。
「……はい!必ず!
大丈夫です……皆で、皆で戦いを終わらせて
皆で一緒にどこかへ遊びにいきましょう!……“約束”です!」
ジルは満面の笑みを見せた。つられて、カラミティも微笑んだ。
席に座り直し、冷めて飲みやすくなった紅茶を二人で楽しんだ。
【この日記には、ENo534ジル・スチュアート、ENo303リー・インをお借りしています】
霜の巨人は打ち倒された。
領域を覆っていた霧は晴れ、鮮明になった景色が姿を現した――しかし
春はまだ姿を見せず、人々の心には混迷と恐怖が浮かんでいた。
巨人戦に参加した一人であるカラミティは、珍しく外出をしていた。
太陽は照り、残像領域に日光を浴びせているが、吹く風にはまだ冷たさが残っている。
霧が晴れたとはいえ、まだ完全に温まりきっていない残像領域はなかなかに肌寒かった。
しかしその寒い中へ出てでも、訪ねたい相手がいた。
見知らぬ土地の、一軒の家の前。
その扉の前に立ち、呼び鈴を一回鳴らし、声をかける。
「カラミティだ、ジルはここにいるか?」
はーい、ただいまー!という声が中から聞こえてからしばらくして
扉が開き、中から見覚えのある少女が出てきた。
「はい!ここに……突然、どうされました?」
登録番号534、ジル・スチュアート
11歳にしてハイドラライダーとして戦っている少女だ。
そしてあの日――カラミティとその僚機、ノエルの窮地に駆けつけたライダーでもある。
「少し話があってな、此処の場所はリーに聞いてきた」
――どうやら、ジルの身体は無事なようだった。
それどころか、以前よりも状態が良さそうな気配さえある。
それが健康的なものなのか、あるいは何か改造を施したのかはわからないが。
無事なようならなによりだ、と思うことにした。改造については自分も同じことが言えないからだ。
「……ええと、な、中へどうぞ!」
あ……靴はそこで脱いでもらえますか? すいません」
しれっと土足で上がろうとしたカラミティを呼び止める。
カラミティはまだ、この身体と文化に慣れきっていないだろうというジルの配慮だった。
「靴?……ああこれのことか、失礼
どうにもまだ慣れんな、服という文化も」
「お茶飲みますか?」
「それは飲み物か?」
「ああ、そこからですか……
はい、飲み物です!温かいのでこの寒さには良く効くと思いますよ!」
「ああ、では貰おうか」
「では少々お待ち下さい!」
スタスタとキッチンへ歩いて行く。
が、すぐに戻ってきた。その手にはちゃんと紅茶が二杯乗っている。
「随分用意が早いな」
「誰かが用意しておいてくれたみたいなので……」
テーブルの上に二つ、紅茶を慎重に置く。
カラミティはそれをすかさず手に取り、不用心に口をつける。
「……熱っ」
「……やけどに気をつけてくださいね?」
冷ましたほうがよかったかなぁ、とジルは思った。
互いに一息ついてから、ジルが話を切り出した。
「えっと、先日はお疲れ様でした!
お身体は大丈夫ですか?その身体になってまだ少ししか経ってないので、少し心配で……
ノエルさんは!……大丈夫、でしたか?」
霜の巨人の攻撃は予想以上に痛烈だった。
今までとは全く異なる、相手の攻撃の規模の前に、大隊も苦戦を強いられているようだった。
巨人自身から放たれたものと、大量の狼が生み出した無数のカルマが飛び交い、味方陣営をじわじわと削っていった。
その戦場に居たノエルとカラミティは、大幅に損傷しつつも耐えていた。
しかしもう長くは持ちそうにない――そんな時、増援で駆けつけたのが、ジル・スチュアートとその機体、Anubisだった。
「嗚呼、我はこの通り此処に在る
この身体にはまだ完全に慣れてはいないが、一通りの生活はできるようになっただろう
そして、ノエルは生き延びた、満身創痍でありながらも――誰一人欠けること無く、あの闘争を終えることができた」
いい終え、突然立ち上がるカラミティ。
そのままジルの方に歩み寄り――カラミティがジルの前に傅いた。
「え!?な、何を……」
困惑するジル、カラミティはまだ顔を上げない。
忠誠を誓う騎士の如く、頭を項垂れ、言葉を紡ぐ。
「貴方に――心から感謝をしたい
一度だけでなく、二度も窮地を救ってくれた
何より――ノエルの危機を、救ってくれた、だから」
感謝の言葉を投げかけられたジルの表情が、わずかに曇る。
ゆっくり、漏らすように話す。
「……夢をみたんです。ノエルさんが、撃墜されてしまう、夢を……
そんな夢を真に受けるのもおかしい話かもしれないんですが……でも、すごくリアルな夢で」
苦笑しながら、続ける。
「それで……巨人との戦いが終わった後、胸騒ぎがして……こちらの方面に来てみたんです。そうしたら……」
少し、言葉が詰まったが、それでも続ける。
「でも、本当によかった。お二人とも無事で……」
少し涙ぐみながらも、笑顔を見せた。
「――奇遇だな、我も悪しき夢を見た
それはあやつが朽ちる夢、おそらく貴方の見たものと同じだろう」
暫しの沈黙の後、カラミティも話し始めた。
哀愁が含まれた声で、ゆっくりと。
「やはりあれは……不確定の未来だったのかもしれぬ
貴方が居なかったら、あれが現実になっていたのだろう
――運命を変えた、と言うべきかもしれぬ、貴様の行動は、我等が運命を変えた」
「私は……私は私に出来ることをしたまでです
カラミティさんが耐えてくれたから、私も間に合ったんです
だからそんなに、讃えなくても――」
「だが」
途中で、言葉を遮る。
その声には、僅かな怒気。
「だがそれと同時に、貴方には無茶をしてほしくないのだ
――貴方の機体は、明らかに限界を超えた駆動をしていた
何故あんな真似をした?あの強大な敵を前にして!」
ようやくカラミティが顔を上げる。
カラミティの、人間味のある瞳が、責めるようにジルを睨みつけていた。
「あれは……その、なんとかしないと、と思って……無我夢中で、気付いたら……ごめんなさい」
「……結果的に我等は救われた、だからとやかく言う権利はない
だが、ノエルだけじゃない、貴方も失いたくないのだ」
表情は和らいだが、その声は震えている。
おそらくそれは、恐怖による震え。
「――失った悲しみは我にはわからぬ、だが
失うことへの恐怖を、我は初めて知ったのだ」
「貴方が成し得たい事も理解している、貴方の功績も知っている
だからこそ、貴方には生きていてほしい」
「――貴方は言ってくれた、この騒動が落ち着いたならば、皆で食事をしようと
“約束”を交わそう、霧が晴れ、戦いが落ち着いたその後に、食事会を開くのだ
だから、その約束を護るためにも、死ぬんじゃないぞ、ジル!」
叩きつけるように、あるいは請うように、言い放つ。
それを受けたジルも、決意を宿したように、返す言葉を紡いだ。
「……はい!必ず!
大丈夫です……皆で、皆で戦いを終わらせて
皆で一緒にどこかへ遊びにいきましょう!……“約束”です!」
ジルは満面の笑みを見せた。つられて、カラミティも微笑んだ。
席に座り直し、冷めて飲みやすくなった紅茶を二人で楽しんだ。
NEWS
本日のニュースですイオノスフェア要塞周辺に現れた新たなる人類のついての続報です
彼らに触れると、旧人類である私たちの身体は更新されてしまい、新人類同様意思疎通が不可能になります
幸い彼らの活動は鈍く、イオノスフェア周辺から拡散はしていません
しかし、霧が無くなり、いつどこで新人類が発芽するかは未知数で……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。こちらはすでに包囲されてしまったようだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「貴公はもう少し自由な位置にいるはずだ。俺のことは構わなくていい。まだ時間はある。彼らの活動は鈍い」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「文献によれば、新しい世界に彼らによって更新され、ゼロに戻るという話だ。なに、死ぬのと同じだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「……貴公は、ピザが好きか? 俺は……大好きだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「こんな時に、こんな話をするのを、許してくれ。俺は、ずっと走り続けていた。自分を顧みず、ただ、戦いの中に身を投じていた」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「ふと立ち止まって、青空を見た時……俺の今までを振り返った。美しい日々だったと思う。ただ、俺の欲しいものは、そこになかった」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「貴公のような者たちと語り合い、笑って、ピザを焼いて、コーラを飲むような……それが俺の本当に欲しかったものかもしれない」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「……貴公は、ピザが好きか? 俺は……大好きなんだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「とうとう、ハイドロエンジンの制御に完全に成功した。市場に出すには、もう間に合わないだろうが」 |
メルサリアからのメッセージ 「鍵は……失われたカルマの力だ。わたしはこの超常の力を完全にコントロールした。もう、足りないパズルのピースはない」 |
メルサリアからのメッセージ 「そう、なんでそんなことができたか……わたしの身体、ドゥルガーそのものになるために、手に入れた身体の力だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしは破壊されたアンビエント・ユニットの身体を手に入れて、それをレストアした。昔の……話だ。そう、わたしこそが、アンビエント・ユニット。残像領域宿業滅術装置……」 |
メルサリアからのメッセージ 「なぁ、最後に……わたしに付き合ってくれないか? 最終で、最後の……性能評価試験だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしの夢を、わたしの生きた千年を、わたしの……あの日見た、ドゥルガーの形を。評価してくれ。見届けてくれ。そして……記録してくれ。それがわたしの、最後の願いだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「すこし、話したいことがある……もしよかったら、ミッションAに来てくれないか?」 |
連盟残党のオペレーター『レンネニア』からのメッセージ 「バルーナス様の消息は依然つかめていません。全力で捜索中です」 |
メルククラリス 「アンビエント・ユニット・メルククラリスより、ハイドラ大隊へ……聞こえていますか?」 |
メルククラリス 「メルサリアの願いを、どうかかなえてやってください」 |
メルククラリス 「ドゥルガーは進化します。それに合わせて、ハイドラも力を高めていくのです」 |
メルククラリス 「両者の力が無限に到達したとき……アルラウネは、真に目覚めるのです。見てください、アルラウネは、すでに芽生えています」 |
メルククラリス 「残像の影を苗床にして、アルラウネが根を伸ばしているのです。だから、新世界はいま、動けない」 |
メルククラリス 「次はあなたの番です。ハイドラのミストエンジン無限起動を苗床にして……グローバル・インフィニット・フェイス・トランスファー・システム……」 |
◆訓練
整備の訓練をしました整備が61上昇した
整備の訓練をしました整備が67上昇した
整備の訓練をしました整備が74上昇した
◆破棄
カラミティは精密設計図56を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
カラミティはナノマシン56を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
カラミティはコンテナを破棄した!!
552c相当の資材を手に入れた
552c相当の資材を手に入れた
カラミティは見えざる手を破棄した!!
1435c相当の資材を手に入れた
1435c相当の資材を手に入れた
カラミティはぐれいとぶーすたーを破棄した!!
1435c相当の資材を手に入れた
1435c相当の資材を手に入れた
カラミティはdroimarAis:T/M_ver.Cを破棄した!!
1277c相当の資材を手に入れた
1277c相当の資材を手に入れた
カラミティはdroimarAis:T/M_ver.Cを破棄した!!
1277c相当の資材を手に入れた
1277c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆購入
カラミティはD-フットⅩを1449cで購入した!!
カラミティはえっちな動画(発禁もの)を834cで購入した!!
カラミティはCB-7を1095cで購入した!!
カラミティはギュンギュン行くよぉ~っ!ver.2.0を660cで購入した!!
カラミティはギュンギュン行くよぉ~っ!ver.2.0を660cで購入した!!
カラミティは電磁アックス『バルディッシュ』を1449cで購入した!!
カラミティは超圧縮高野豆腐を1449cで購入した!!
カラミティはМоскваを1449cで購入した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にМоскваを装備した
脚部2にD-フットⅩを装備した
スロット3に白鴉応力推進機関を装備した
スロット4にえっちな動画(発禁もの)を装備した
スロット5にCB-7を装備した
スロット6にギュンギュン行くよぉ~っ!ver.2.0を装備した
スロット7にギュンギュン行くよぉ~っ!ver.2.0を装備した
スロット8に電磁アックス『バルディッシュ』を装備した
スロット9に黒鉄式防衛エンジン『献身』を装備した
スロット10に超重斥力発生装置『バハムート・コア』を装備した
スロット11に超圧縮高野豆腐を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ノエル=EXTERIORとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
バルーナスからの信用……♥♥♥♥♥♥♥
ユニオン活動
107号室の活動記録
闘争の度、我は此処に訪れた――
此処は107号室、我が陣地。
我の回復から昇華まで、全てを見届けた部屋だ。
此処は107号室、我が陣地。
我の回復から昇華まで、全てを見届けた部屋だ。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.105からのメッセージ>>
ENo.230からのメッセージ>>
ENo.396からのメッセージ>>
ENo.574からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.101 >>Eno.105 >>Eno.574 >>Eno.534
ノエル 「そちらの出世払いでも良いんですけど、こちらで持っておきますから残さず食べるように。霧も晴れたので湿度で悪くはならないとは思いますがね」 |
ロット 「あーっ、なにそれっ。人形のねーちゃん、人間になったのか!? にゃへーっ、ホント、残像領域ってなんでもできるんだな。」 |
ロット 「人形のねーちゃんが人間になれたなら、俺様も機械の体に……。いや、チョコ食べれなくなるし、いいかな…。ていうか、俺様もそろそろここを発つ頃合いだし…。」 |
ロット 「そうそう、そういや、すっげー晴れたな! 俺様、残像領域がこんな晴れてんの初めて見たよ。人形のねーちゃんも、人間の体なら晴れの陽気を感じられてちょうどいい……」 |
ロット 「……人形のねーちゃんは今人間だから、なんて呼べばいいんだ? 人間のねーちゃん…?」 |
ハンス 「突然失礼するッスー!自分、鉄兵式電子装甲肆號を造った鉄兵重工のハンス・ウォーケンって言うッス!! この度はご購入ありがとうございますッスよー!」 |
ことのはのアリー 「やあ。ことのはのアリーだ。ランキングを見たよ! 新しい体に馴染んでいるようじゃないか。僚機も健在のようでなによりだ。」 |
ことのはのアリー 「何度か、夢を見たような気がする。僕が大活躍する夢だ。予知夢だと思っていたら、AP1になったところを霜の巨人の最大火力で綺麗に撃墜されてしまったよ。」 |
ことのはのアリー 「まったく、夢は霊障よりも、あてにならないものだね。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.101 >>Eno.105 >>Eno.574 >>Eno.534
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2900
攻撃戦果補正15%(MAX)
支援戦果補正4.67%
防衛戦果補正14.83%
撃墜数補正 1.8%
死亡許容補正11.81%
サブクエスト0.04%
合計現金収入4565
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額816
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
◆格闘値が3成長しました
◆反応値が10成長しました
◆整備値が2成長しました
◆経験値が195増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正15%(MAX)
支援戦果補正4.67%
防衛戦果補正14.83%
撃墜数補正 1.8%
死亡許容補正11.81%
サブクエスト0.04%
合計現金収入4565
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額816
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
◆格闘値が3成長しました
◆反応値が10成長しました
◆整備値が2成長しました
◆経験値が195増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
カラミティは大型バッテリー57を入手した!
カラミティはヘビーシェル57を入手した!
明日の戦場
第19ブロック
夜明けの前、晴れた暁の空に[侵入]
夜明けがやってくる。誰のものとも知らない、朝がやってくる。けれども、ぼくらは信じている。夜が明けたら、ぼくらは目を覚まして、そして――
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
ベティ・ヴィーナス |
insanely |
シエン・ウィンブル |
レイコ |
カリオ・ボーズ |
フロウ・シリマナイト |
O・B・チューン |
おっさんとアリス |
老兵ウーリ |
ニネ |
全宇宙救済ロボイカメシア |
白兎生体科学社生体兵器開発部門第八課第三分室 |
《MAN》 |
大柳 茶目助 |
ノエル=EXTERIOR |
戦闘人形『カラミティ』 |
デュラハン |
アルフォンス |
ホワイト・ラビット |
アイリス・クロム・ファーウェル |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
生命と全ての機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
生命と全ての機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
生命と全ての機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
生命と全ての『火焔放射戦車』[火炎] |
生命と全ての機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
生命と全ての機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
生命と全ての自走砲『イーグル』[粒子] |
生命と全ての『火焔放射戦車』[火炎] |
生命と全ての装甲DR『と金』[電子] |
生命と全ての機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
生命と全ての機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
生命と全ての自走砲『イーグル』[粒子] |
生命と全ての『火焔放射戦車』[火炎] |
生命と全ての自走砲『イーグル』[粒子] |
生命と全ての装甲DR『と金』[電子] |
生命と全ての機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
キャラデータ
名前
戦闘人形『カラミティ』
愛称
カラミティ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
疑問の解を探るために 人間という生き物を知るために 感情を実感するために 自らの、進化の可能性を追求するために―― 半有機の身体――技術者によって齎された、新たな身体 もはや彼女は戦闘人形にあらず カラミティという、一つの生命体と成った [36回より戦闘人形をやめました、過去のプロフは過去の結果よりどうぞ] [アイコン3~5はEno.4PL様より頂きました。この場をお借りして感謝を] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺A | ミリアサービス式重装棺『シャロンダ』 [50/重圧応力/重圧応力] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 領域瞬間霊送箱A | パンドラボックス [54/重圧応力/重圧応力] | ▼詳細 |
3 | エンジンB | 超重斥力発生装置『バハムート・コア』 [49/重圧応力/重圧応力]《装備:10》 | ▼詳細 |
4 | 腕部B | Suman-Teccoh-Rock [51/重圧応力/重圧応力] | ▼詳細 |
5 | エンジンB | MEB2521-Overclock [49/出力/出力] | ▼詳細 |
6 | 重ブースターA | 白鴉応力推進機関 [54/重圧応力/重圧応力]《装備:3》 | ▼詳細 |
7 | 軽車輪A | 《FullThrottleTribe》 [53/重圧応力/重圧応力] | ▼詳細 |
8 | 電子装甲A | 鉄兵式電子装甲肆號 [54/超重圧装甲/超重圧装甲] | ▼詳細 |
9 | 重二脚A | 重力肢 [52/重圧応力/重圧応力] 機動[707] 跳躍[135] AP[4741] 旋回速度[338] 防御属性[物理] 防御値[1269] 貯水量[1212] 積載量[4200] 消費EN[462] 金額[552] 重量[1704] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
10 | 重ブースターA | Überall [54/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
11 | 重二脚A | D-フットⅩ [55/重圧応力/重圧応力]《装備:2》 機動[773] 跳躍[146] AP[5127] 旋回速度[366] 防御属性[物理] 防御値[1373] 貯水量[1310] 積載量[4200] 消費EN[498] 金額[1449] 重量[1710] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
12 | 重ブースターA | えっちな動画(発禁もの) [55/重出力/重出力]《装備:4》 | ▼詳細 |
13 | 重ブースターA | CB-7 [55/出力/高握力]《装備:5》 | ▼詳細 |
14 | 補助輪A | ハイドラは電気黒猫に横切られるか?Ⅶ [54/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
15 | 補助輪A | ギュンギュン行くよぉ~っ!ver.2.0 [55/重圧応力/重圧応力]《装備:6》 | ▼詳細 |
16 | 補助輪A | ハイドラは電気黒猫に横切られるか?Ⅶ [54/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
17 | 重ブースターA | 重爆推進ユニット『ストームライダー』 [52/重圧応力/重圧応力] | ▼詳細 |
18 | 補助輪A | ギュンギュン行くよぉ~っ!ver.2.0 [55/重圧応力/重圧応力]《装備:7》 | ▼詳細 |
19 | エンジンB | 烈波斬空アトムギベオンⅡ [54/重出力/重出力] | ▼詳細 |
20 | 電磁アックスA | 雷電【丙型】 [53/重圧応力/重圧応力] 火力[4851] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[438] 貯水量[200] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[2153] 金額[1420] 重量[356] [電子格闘] *作者* |
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21 | 補助輪A | 『トレイス・トレイス』 [50/重圧応力/重圧応力] | ▼詳細 |
22 | 重ブースターA | 重爆推進ユニット『ストームライダー』 [52/重圧応力/重圧応力] | ▼詳細 |
23 | エンジンB | 黒鉄式防衛エンジン『献身』 [54/装甲/AP回復]《装備:9》 | ▼詳細 |
24 | 補助輪A | 『トレイス・トレイス』 [50/重圧応力/重圧応力] | ▼詳細 |
25 | 補助輪A | 補助輪[Corona] [52/出力/出力] | ▼詳細 |
26 | 電磁アックスA | 電磁アックス『バルディッシュ』 [55/重圧応力/重圧応力]《装備:8》 火力[5145] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[447] 貯水量[203] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[2199] 金額[1449] 重量[360] [電子格闘] *作者* |
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27 | エンジンC | 超圧縮高野豆腐 [55/重圧応力/重圧応力]《装備:11》 | ▼詳細 |
28 | 操縦棺A | Москва [55/超重圧装甲/超重圧装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
29 | 素材 | 大型バッテリー57 [57/重出力/---] 特殊B[820] [素材] |
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30 | 素材 | ヘビーシェル57 [57/超重装甲/---] 特殊B[820] [素材] |
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