第38週目 マシーナ=クローイェヴナ・アンドロースカヤの一週間
霊障見舞金として3000cの資金が送られました
◆日記
『霧濃度 - 0%
電磁波強度 - 0%
ミストエンジン - 正常稼働
貯水噴霧システム - 噴霧不能』
何度再計測および再表示を繰り返しても変わらなかった。
霧と電磁波。残像領域に存在していたたった二つの天候は姿を消そうとしていた。
霜の巨人がその膝を折り、寒気とともにすべてを連れ去っていった。
それはそのまま、この世界とそこで育まれてきた技術の特異性が徐々に消えゆくことを意味していた。
そしてわたしが戦うにあたって常に頼ってきたものが、もはや使えなどしなくなることを。
与えられた猶予は一週間。これまでのスパンとさほど変わりなく、大隊は『生命と全ての禁忌』を迎え撃つ。
むしろ霧の巨人討伐後の混乱を考えれば、この一週間が確保されたことは奇跡的ですらあった。
だがそれは期間が足りるかということにはまったく関与しない。これまででもっとも短い一週間であった、と言っても過言ではなかった。
霧と霊障に頼らない攻撃手段などわたしの手にはあまりにも乏しく、その代替手段を見つけるには一週間はあまりにも短すぎた。
小隊配属表に射手の名は少なく、霧の消えたこの状況で接近戦を挑む僚機がこれまでほどの戦果を挙げられるかも未知数。
かといってわたしがそれに代わることはあまりにも無謀だった。
これまでのわたしの火器の使用実績をみても、それはあくまで補助的な用法でありさほどの戦果に繋がってはいない。わたしが築き上げてきた戦果は、おおよそすべてが霧と電磁波の力によるものだった。
それを欠いたまま『生命と全ての禁忌』に挑むのは、まるで電子頭脳ひとつになって、動作に必要な何をも与えられないままにどこかへ差し出されるように頼りなかった。
その比喩を思い浮かべて、はたと気づいたのだった。
可能性は低くとも代わりになりうる、ハイドラの火器の扱いにある程度習熟したただひとりのことを。
「ハイドラライダーとしての火器、特に射撃火器の使用経験。あるいはその腕についてお聞きしたく」
『Not out of the ordinary.But I'm not ignorant.
I ”know” all of options for hydra, only when I was completed.
At least, I've never fight without weapons』
彼女に積極的に頼りたいかといえばまったくそうではない。
今や箱ひとつと化した彼女が、再び外の世界に触れることで何を思うのかが予測できないほどわたしは愚鈍ではない。
それでも。
今や彼女の知る天候は何一つ存在せず、彼女の知るバディのみの戦場は遠い過去となり、HCSのシステムそのものも彼女が知るよりも遙かに広範なアップデートが施されていたとしても。
そのすべてをカバーできたのならば、彼女はわたしよりも良い戦果を挙げるはずだ。
この霧と電磁波の失われた残像領域において。
「単刀直入に申し上げます。その経験をお借りしたく。
次週、わたしを補助するAIとして『キッシンジャー』へ搭乗してください。
火器管制以外の部分、HCS拡張や他機との連携機構についてはわたしが制御を担当します」
『……Are you serious?
As I told you,I'm old-tipe,produced for fighting alone, or baddy.
missfit for now』
「そうした部分についてはわたしがカバーリングを行います。
小隊所属機および敵機判別、同期索敵データの反映、各種の追加機能処理。
あなたはそれに従い敵機を撃墜することのみを考えていただければ結構です」
『But――』
「そして。
あなたは言いましたね? わたしたちは『キッシンジャー』を運用するための機能、操縦者という一パーツに過ぎないと。
故にあなたよりも集団戦闘に適したわたしに機体を明け渡しているのだと。
ならばわたしはその価値観に従い、機体機能の一部をあなたに明け渡すのです。その一点においてより優れた管制を行えるあなたへ」
カードは切りきっていた。
以前のわたしなら決して切ることのないワイルドカードこそが、その言葉だった。
それはハイドラライダーとしてのわたしを駆逐しうる。わたしよりもレイクが一点においてでも優れているという既成事実を作りうる。あらゆる箇所でわたしに適したこの霧の残像領域での席を失いうる。
けれどそれはもう終わりが見えてしまった。
残像領域から霧と霊障は失われ、ミストエンジンという動力が今後稼働し続けるのかも危うい。
わたしの好んだ戦場はもはや消えようとしていた。霧濃度、電磁波、そんな概念と同じように。
『……I can't turn down to be told that.
But are you sure?』
「構わないから頼んでいます、心配はわたしでなく戦場へ向けてください。
予測される敵部隊データ、および同小隊配属機についてのデータを渡しておきます。
あなたを機体へ組み込む手はずはこちらで整えておきます。機体内でまたお会いしましょう」
決断までにあまりに時間がかかりすぎ、もはや出撃までの猶予はそれほど残されてはいなかった。
すべてを急ぐ必要があった。
レイクとの接続を切る。整備屋への連絡を取るために、操縦棺へと戻って通信機能を立ち上げる――
『――Noel,Noel=EXTERIOR!
What a score……! Not colosseum,But battlefield.
I'm so happy about really fighting with you……!』
電磁波強度 - 0%
ミストエンジン - 正常稼働
貯水噴霧システム - 噴霧不能』
何度再計測および再表示を繰り返しても変わらなかった。
霧と電磁波。残像領域に存在していたたった二つの天候は姿を消そうとしていた。
霜の巨人がその膝を折り、寒気とともにすべてを連れ去っていった。
それはそのまま、この世界とそこで育まれてきた技術の特異性が徐々に消えゆくことを意味していた。
そしてわたしが戦うにあたって常に頼ってきたものが、もはや使えなどしなくなることを。
与えられた猶予は一週間。これまでのスパンとさほど変わりなく、大隊は『生命と全ての禁忌』を迎え撃つ。
むしろ霧の巨人討伐後の混乱を考えれば、この一週間が確保されたことは奇跡的ですらあった。
だがそれは期間が足りるかということにはまったく関与しない。これまででもっとも短い一週間であった、と言っても過言ではなかった。
霧と霊障に頼らない攻撃手段などわたしの手にはあまりにも乏しく、その代替手段を見つけるには一週間はあまりにも短すぎた。
小隊配属表に射手の名は少なく、霧の消えたこの状況で接近戦を挑む僚機がこれまでほどの戦果を挙げられるかも未知数。
かといってわたしがそれに代わることはあまりにも無謀だった。
これまでのわたしの火器の使用実績をみても、それはあくまで補助的な用法でありさほどの戦果に繋がってはいない。わたしが築き上げてきた戦果は、おおよそすべてが霧と電磁波の力によるものだった。
それを欠いたまま『生命と全ての禁忌』に挑むのは、まるで電子頭脳ひとつになって、動作に必要な何をも与えられないままにどこかへ差し出されるように頼りなかった。
その比喩を思い浮かべて、はたと気づいたのだった。
可能性は低くとも代わりになりうる、ハイドラの火器の扱いにある程度習熟したただひとりのことを。
「ハイドラライダーとしての火器、特に射撃火器の使用経験。あるいはその腕についてお聞きしたく」
『Not out of the ordinary.But I'm not ignorant.
I ”know” all of options for hydra, only when I was completed.
At least, I've never fight without weapons』
彼女に積極的に頼りたいかといえばまったくそうではない。
今や箱ひとつと化した彼女が、再び外の世界に触れることで何を思うのかが予測できないほどわたしは愚鈍ではない。
それでも。
今や彼女の知る天候は何一つ存在せず、彼女の知るバディのみの戦場は遠い過去となり、HCSのシステムそのものも彼女が知るよりも遙かに広範なアップデートが施されていたとしても。
そのすべてをカバーできたのならば、彼女はわたしよりも良い戦果を挙げるはずだ。
この霧と電磁波の失われた残像領域において。
「単刀直入に申し上げます。その経験をお借りしたく。
次週、わたしを補助するAIとして『キッシンジャー』へ搭乗してください。
火器管制以外の部分、HCS拡張や他機との連携機構についてはわたしが制御を担当します」
『……Are you serious?
As I told you,I'm old-tipe,produced for fighting alone, or baddy.
missfit for now』
「そうした部分についてはわたしがカバーリングを行います。
小隊所属機および敵機判別、同期索敵データの反映、各種の追加機能処理。
あなたはそれに従い敵機を撃墜することのみを考えていただければ結構です」
『But――』
「そして。
あなたは言いましたね? わたしたちは『キッシンジャー』を運用するための機能、操縦者という一パーツに過ぎないと。
故にあなたよりも集団戦闘に適したわたしに機体を明け渡しているのだと。
ならばわたしはその価値観に従い、機体機能の一部をあなたに明け渡すのです。その一点においてより優れた管制を行えるあなたへ」
カードは切りきっていた。
以前のわたしなら決して切ることのないワイルドカードこそが、その言葉だった。
それはハイドラライダーとしてのわたしを駆逐しうる。わたしよりもレイクが一点においてでも優れているという既成事実を作りうる。あらゆる箇所でわたしに適したこの霧の残像領域での席を失いうる。
けれどそれはもう終わりが見えてしまった。
残像領域から霧と霊障は失われ、ミストエンジンという動力が今後稼働し続けるのかも危うい。
わたしの好んだ戦場はもはや消えようとしていた。霧濃度、電磁波、そんな概念と同じように。
『……I can't turn down to be told that.
But are you sure?』
「構わないから頼んでいます、心配はわたしでなく戦場へ向けてください。
予測される敵部隊データ、および同小隊配属機についてのデータを渡しておきます。
あなたを機体へ組み込む手はずはこちらで整えておきます。機体内でまたお会いしましょう」
決断までにあまりに時間がかかりすぎ、もはや出撃までの猶予はそれほど残されてはいなかった。
すべてを急ぐ必要があった。
レイクとの接続を切る。整備屋への連絡を取るために、操縦棺へと戻って通信機能を立ち上げる――
『――Noel,Noel=EXTERIOR!
What a score……! Not colosseum,But battlefield.
I'm so happy about really fighting with you……!』
NEWS
本日のニュースですイオノスフェア要塞周辺に現れた新たなる人類のついての続報です
彼らに触れると、旧人類である私たちの身体は更新されてしまい、新人類同様意思疎通が不可能になります
幸い彼らの活動は鈍く、イオノスフェア周辺から拡散はしていません
しかし、霧が無くなり、いつどこで新人類が発芽するかは未知数で……
![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。こちらはすでに包囲されてしまったようだ」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「貴公はもう少し自由な位置にいるはずだ。俺のことは構わなくていい。まだ時間はある。彼らの活動は鈍い」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「文献によれば、新しい世界に彼らによって更新され、ゼロに戻るという話だ。なに、死ぬのと同じだ」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「……貴公は、ピザが好きか? 俺は……大好きだ」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「こんな時に、こんな話をするのを、許してくれ。俺は、ずっと走り続けていた。自分を顧みず、ただ、戦いの中に身を投じていた」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「ふと立ち止まって、青空を見た時……俺の今までを振り返った。美しい日々だったと思う。ただ、俺の欲しいものは、そこになかった」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「貴公のような者たちと語り合い、笑って、ピザを焼いて、コーラを飲むような……それが俺の本当に欲しかったものかもしれない」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「……貴公は、ピザが好きか? 俺は……大好きなんだ」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「とうとう、ハイドロエンジンの制御に完全に成功した。市場に出すには、もう間に合わないだろうが」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「鍵は……失われたカルマの力だ。わたしはこの超常の力を完全にコントロールした。もう、足りないパズルのピースはない」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「そう、なんでそんなことができたか……わたしの身体、ドゥルガーそのものになるために、手に入れた身体の力だ」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「わたしは破壊されたアンビエント・ユニットの身体を手に入れて、それをレストアした。昔の……話だ。そう、わたしこそが、アンビエント・ユニット。残像領域宿業滅術装置……」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「なぁ、最後に……わたしに付き合ってくれないか? 最終で、最後の……性能評価試験だ」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「わたしの夢を、わたしの生きた千年を、わたしの……あの日見た、ドゥルガーの形を。評価してくれ。見届けてくれ。そして……記録してくれ。それがわたしの、最後の願いだ」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「すこし、話したいことがある……もしよかったら、ミッションAに来てくれないか?」 |
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![]() | ヒルコ教団の信者 「ヒルコ様は言っていた……クリスマスパーティの準備をしておけと。抜かりなく、ピザを予約しておけと」 |
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![]() | 連盟残党のオペレーター『レンネニア』からのメッセージ 「バルーナス様の消息は依然つかめていません。全力で捜索中です」 |
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![]() | メルククラリス 「アンビエント・ユニット・メルククラリスより、ハイドラ大隊へ……聞こえていますか?」 |
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![]() | メルククラリス 「メルサリアの願いを、どうかかなえてやってください」 |
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![]() | メルククラリス 「ドゥルガーは進化します。それに合わせて、ハイドラも力を高めていくのです」 |
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![]() | メルククラリス 「両者の力が無限に到達したとき……アルラウネは、真に目覚めるのです。見てください、アルラウネは、すでに芽生えています」 |
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![]() | メルククラリス 「残像の影を苗床にして、アルラウネが根を伸ばしているのです。だから、新世界はいま、動けない」 |
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![]() | メルククラリス 「次はあなたの番です。ハイドラのミストエンジン無限起動を苗床にして……グローバル・インフィニット・フェイス・トランスファー・システム……」 |
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◆訓練
適性の訓練をしました適性が360上昇した
◆破棄
シニカは木人56を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
シニカは保水ジェル56を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
シニカは電磁ブレード『タルワールⅢ』を破棄した!!
817c相当の資材を手に入れた
817c相当の資材を手に入れた
シニカは硬質スポーク輪『サーラⅡ』を破棄した!!
725c相当の資材を手に入れた
725c相当の資材を手に入れた
シニカはミストリアクター『ラドゥーガ』を破棄した!!
619c相当の資材を手に入れた
619c相当の資材を手に入れた
シニカはLEA-R「リーフィーシーEx」軽量機構を破棄した!!
1391c相当の資材を手に入れた
1391c相当の資材を手に入れた
シニカはロクサンゴを破棄した!!
958c相当の資材を手に入れた
958c相当の資材を手に入れた
シニカは複座式操縦棺-護鉄を破棄した!!
948c相当の資材を手に入れた
948c相当の資材を手に入れた
シニカはC-42A連携分析装置『九頭一尾』を破棄した!!
646c相当の資材を手に入れた
646c相当の資材を手に入れた
シニカは『荒野に咲く花』を破棄した!!
1420c相当の資材を手に入れた
1420c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆購入
シニカは軽多脚:A[Sleipnir]を1449cで購入した!!
シニカはダイヤのエースを660cで購入した!!
シニカはダイヤのエースを660cで購入した!!
シニカはダイヤのエースを660cで購入した!!
シニカはStenellaを660cで購入した!!
シニカは漆黒火蜂を1449cで購入した!!
シニカは『セイヴ・ゼム』を748cで購入した!!
空挺攻撃要請成功!!
航空支援要請成功!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 56 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -84 修正!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 56 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -84 修正!!
惨殺解体骨刀"スケルトン・ホラー"とMLRS-52バウンスを素材にして虚型腕部『ガシェートカ』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に操縦棺『アクアトーチカ』を装備した
脚部2に軽多脚:A[Sleipnir]を装備した
スロット3に虚型腕部『ガシェートカ』を装備した
スロット4にLEA-R「リーフィーシーXX」軽量機構を装備した
スロット5にダイヤのエースを装備した
スロット6に霊障具現機構『テヴェルジア・マリーツァ』を装備した
スロット7にStenellaを装備した
スロット8にダイヤのエースを装備した
スロット9に漆黒火蜂を装備した
スロット10にSolarEclipseを装備した
スロット11にダイヤのエースを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
クロムノート・ウェルサキオンとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ルオシュからの信用……♦♦♦♦♦♦♦
ユニオン活動
チアーズの活動記録
生き残った者達へ。
これから往く者達へ。
私たちは歌おう、今日この日があることを。
私たちは祝おう、今日この身があることを。
全ての生きとし生けるもの達へ。
健やかに、でもなく。末永く、でもなく。
ただただ只管満足な生と、満足な死が迎えられるように。
乾杯。
これから往く者達へ。
私たちは歌おう、今日この日があることを。
私たちは祝おう、今日この身があることを。
全ての生きとし生けるもの達へ。
健やかに、でもなく。末永く、でもなく。
ただただ只管満足な生と、満足な死が迎えられるように。
乾杯。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた

とりわけ銘酒というわけではない、ありふれたウィスキーだ。
『ご自由に』と達筆に書かれたメモ書きがあった。
![]() | シニカ 「霧濃度計、および電磁波計。一向にゼロから動きませんね。 このまま続くようならば、霊障への認識も大きく改めねばなりませんが。 誘発装置およびそれに与する霊障を主とする観点、重要となりそうです」 |
---|
メッセージ
ENo.694からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.53 >>Eno.176 >>Eno.101 >>Eno.66
![]() | Дмитрий 「こちらこそ、軍事費が圧迫していた状況での取引であったために感謝しています」 |
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![]() | Дмитрий 「おや、ありがたい。しかしそれはほとんど”前任者”が成し遂げた偉業ですね。私自身は若輩者です」 |
---|
![]() | Дмитрий 「あなたの名も、よく存じ上げてます。残存領域有数の適性技術の保有者にして、戦果ランクにも何度も名を連ねた本物の実力者だと」 |
---|
![]() | Дмитрий 「もし共に同じ戦場で戦う日が来るならば、こちらこそあなたの活躍をお目にかけたいものですね。それでは、また」 |
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メッセージを送信しました
>>Eno.53 >>Eno.176 >>Eno.101 >>Eno.66
◆戦闘結果

戦闘報酬
戦闘収入 2900
攻撃戦果補正5.89%
支援戦果補正9.72%
防衛戦果補正10.92%
撃墜数補正 0.4%
販売数補正 0.1%
サブクエスト0.04%
合計現金収入3758
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額103
整備請求額 0
ユニオン費 -84
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>117
◆射撃値が1成長しました
◆反応値が8成長しました
◆整備値が2成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が196増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正5.89%
支援戦果補正9.72%
防衛戦果補正10.92%
撃墜数補正 0.4%
販売数補正 0.1%
サブクエスト0.04%
合計現金収入3758
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額103
整備請求額 0
ユニオン費 -84
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>117
◆射撃値が1成長しました
◆反応値が8成長しました
◆整備値が2成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が196増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
シニカは機械油57を入手した!
シニカは察知能力57を入手した!
明日の戦場
第28ブロック
夜明けの前、晴れた暁の空に[フラッグ]
夜明けがやってくる。誰のものとも知らない、朝がやってくる。けれども、ぼくらは信じている。夜が明けたら、ぼくらは目を覚まして、そして――
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
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キャラデータ
名前
マシーナ=クローイェヴナ・アンドロースカヤ
愛称
シニカ
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プロフィール
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・搭乗者 マシーナ・クローイェヴナ=アンドロースカヤ。愛称もしくは通名はシニカ。 中肉中背と言った風情の、際だった特徴のない女。特徴があるとすれば分け隔てのない無愛想で事務的な対応と、瞬き一つしない死んだ眼。 その肉体は他世界産の魔導機械。 残像領域に打ち棄てられていたウォーハイドラ「キッシンジャー」を拾い上げ、直接接続によって自らのパワードスーツのように操る。 ・乗機 かつては「水鏡のキッシンジャー」あるいは「静寂のキッシンジャー」と呼ばれたウォーハイドラ。 本来はその呼び名の通りステルス型として設計されたが、数多の持ち主の手を渡り歩くうちにその原形は失われ、汎用型と大差ない性能と化した。 操縦系統の故障によりもはや人間のパイロットには操縦できぬものとなり残像領域の片隅に打ち棄てられていたが、直接接続の可能なシニカによって再び霧の戦場を駆けることとなる。 ―――― ・行動は気分と電磁波濃度と敵属性でマグス以外のすべてを選択肢に入れたいタイプ ・武器を持つかノーエンジンやるかを検討して前者が勝った ・通りすがりにメッセ飛ばして軽率に打ち切る族 ・連絡先:@Pitti1097 ・プロフ絵およびアイコン0・1は、カスタム立ち絵(http://aebafuti.github.io/CustomStand/ 喘葉淵様)を利用+加工して作成しています ・IC16~18番は十con(http://rainpark.sub.jp/palir/tawaiconfree.html http://rainpark.sub.jp/palir/juccon.html)様のアイコンを使用しています | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 領域殲滅兵器A | 領域汚染兵装『ドーブリ・ツァーリ』 [53/高誘発/高誘発] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽多脚A | 軽多脚:A[Sleipnir] [55/薄装甲/薄装甲]《装備:2》![]() 機動[1376] 跳躍[203] AP[1490] 旋回速度[1004] 防御属性[霊障] 防御値[298] 貯水量[291] 積載量[3600] 消費EN[1194] 金額[1449] 重量[736] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | 操縦棺A | 簡易強化操縦棺『エクロージョン』 [51/---/---] | ▼詳細 |
4 | 腕部B | 虚型腕部『ガシェートカ』 [56/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
5 | 補助輪A | 特製補助輪『ティークッキー』 [52/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
6 | 照準障害誘発A | 霊障具現機構『テヴェルジア・マリーツァ』 [55/力場装甲/装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
7 | ロケットA | ダイヤのエース [55/薄装甲/薄装甲]《装備:8》![]() 火力[2416] 発射数[1] AP[-110] 防御属性[物理] 防御値[404] 貯水量[141] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[1] 金額[660] 弾薬費[20] 重量[-114] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
8 | ロケットA | ダイヤのエース [55/薄装甲/薄装甲]《装備:5》![]() 火力[2416] 発射数[1] AP[-110] 防御属性[物理] 防御値[404] 貯水量[141] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[1] 金額[660] 弾薬費[20] 重量[-114] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | レーダーB | 肆型レーダーユニット15 [51/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
10 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシーXX」軽量機構 [54/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
11 | 照準障害誘発A | L-Test-XX-19 [51/耐粒/薄装甲] | ▼詳細 |
12 | ロケットA | ダイヤのエース [55/薄装甲/薄装甲]《装備:11》![]() 火力[2416] 発射数[1] AP[-110] 防御属性[物理] 防御値[404] 貯水量[141] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[1] 金額[660] 弾薬費[20] 重量[-114] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
13 | 重ブースターA | \u7159\u7f8a [51/幻想噴霧/幻想噴霧] | ▼詳細 |
14 | 動作不良誘発A | permafrost [53/高誘発/高誘発] | ▼詳細 |
15 | 腕部B | Stenella [55/出力/高握力]《装備:7》 | ▼詳細 |
16 | レーダーB | 7B式37-4A型レーダー『J7IAV』 [52/高圧回復/高圧回復] | ▼詳細 |
17 | 噴霧機A | SolarEclipse [54/力場装甲/高圧回復]《装備:10》 | ▼詳細 |
18 | 操縦棺A | 操縦棺『アクアトーチカ』 [54/薄装甲/耐粒]《装備:1》 | ▼詳細 |
19 | 重ブースターA | 漆黒火蜂 [55/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
20 | 軽車輪A | 『セイヴ・ゼム』 [55/高圧回復/高圧回復] | ▼詳細 |
21 | 術導肢A | 耐粒型術導肢『ウベツィア・ドゥシア』 [54/耐粒/薄装甲] | ▼詳細 |
22 | 素材 | 機械油57 [57/旋回/---] 特殊B[820] [素材] |
▼詳細 |
23 | 素材 | 察知能力57 [57/重圧索敵/---] 特殊B[820] [素材] |
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24 | 重ブースターA | 遊星 [54/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
25 | 放電コイルB | 放電コイル『マスタード』 [49/耐粒/高圧軽量] 火力[3085] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[655] 精度[44] 貯水量[683] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[1030] 金額[1362] 重量[427] [電子射撃] *作者* |
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27 | 重ブースターA | Überall [54/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
28 | 領域殲滅兵器A | 領域なんとか [54/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
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