第38週目 タリス・シエルタの一週間
霊障見舞金として3000cの資金が送られました
NEWS
本日のニュースですイオノスフェア要塞周辺に現れた新たなる人類のついての続報です
彼らに触れると、旧人類である私たちの身体は更新されてしまい、新人類同様意思疎通が不可能になります
幸い彼らの活動は鈍く、イオノスフェア周辺から拡散はしていません
しかし、霧が無くなり、いつどこで新人類が発芽するかは未知数で……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。こちらはすでに包囲されてしまったようだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「貴公はもう少し自由な位置にいるはずだ。俺のことは構わなくていい。まだ時間はある。彼らの活動は鈍い」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「文献によれば、新しい世界に彼らによって更新され、ゼロに戻るという話だ。なに、死ぬのと同じだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「……貴公は、ピザが好きか? 俺は……大好きだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「こんな時に、こんな話をするのを、許してくれ。俺は、ずっと走り続けていた。自分を顧みず、ただ、戦いの中に身を投じていた」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「ふと立ち止まって、青空を見た時……俺の今までを振り返った。美しい日々だったと思う。ただ、俺の欲しいものは、そこになかった」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「貴公のような者たちと語り合い、笑って、ピザを焼いて、コーラを飲むような……それが俺の本当に欲しかったものかもしれない」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「……貴公は、ピザが好きか? 俺は……大好きなんだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「とうとう、ハイドロエンジンの制御に完全に成功した。市場に出すには、もう間に合わないだろうが」 |
メルサリアからのメッセージ 「鍵は……失われたカルマの力だ。わたしはこの超常の力を完全にコントロールした。もう、足りないパズルのピースはない」 |
メルサリアからのメッセージ 「そう、なんでそんなことができたか……わたしの身体、ドゥルガーそのものになるために、手に入れた身体の力だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしは破壊されたアンビエント・ユニットの身体を手に入れて、それをレストアした。昔の……話だ。そう、わたしこそが、アンビエント・ユニット。残像領域宿業滅術装置……」 |
メルサリアからのメッセージ 「なぁ、最後に……わたしに付き合ってくれないか? 最終で、最後の……性能評価試験だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしの夢を、わたしの生きた千年を、わたしの……あの日見た、ドゥルガーの形を。評価してくれ。見届けてくれ。そして……記録してくれ。それがわたしの、最後の願いだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「すこし、話したいことがある……もしよかったら、ミッションAに来てくれないか?」 |
メルククラリス 「アンビエント・ユニット・メルククラリスより、ハイドラ大隊へ……聞こえていますか?」 |
メルククラリス 「メルサリアの願いを、どうかかなえてやってください」 |
メルククラリス 「ドゥルガーは進化します。それに合わせて、ハイドラも力を高めていくのです」 |
メルククラリス 「両者の力が無限に到達したとき……アルラウネは、真に目覚めるのです。見てください、アルラウネは、すでに芽生えています」 |
メルククラリス 「残像の影を苗床にして、アルラウネが根を伸ばしているのです。だから、新世界はいま、動けない」 |
メルククラリス 「次はあなたの番です。ハイドラのミストエンジン無限起動を苗床にして……グローバル・インフィニット・フェイス・トランスファー・システム……」 |
◆訓練
適性の訓練をしました適性が190上昇した
◆破棄
タリスは増幅術式《ミストヴァンジェンス》を破棄した!!
1362c相当の資材を手に入れた
1362c相当の資材を手に入れた
タリスは察知能力56を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
タリスは大型バッテリー56を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
タリスはVR-A.U.R.A.を破棄した!!
894c相当の資材を手に入れた
894c相当の資材を手に入れた
タリスはグラス・スリッパーを破棄した!!
757c相当の資材を手に入れた
757c相当の資材を手に入れた
タリスはグラス・スリッパーを破棄した!!
757c相当の資材を手に入れた
757c相当の資材を手に入れた
タリスはPARADISE LOSTを破棄した!!
1333c相当の資材を手に入れた
1333c相当の資材を手に入れた
タリスは霧幻の航界者.Mk.-4を破棄した!!
1406c相当の資材を手に入れた
1406c相当の資材を手に入れた
タリスはBN-BEYONDtheNOONTIDEを破棄した!!
1347c相当の資材を手に入れた
1347c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆受品・入金ログ
ロウシャからムテキニウム56が届いた◆購入
タリスはジャンクエンジンB13を1449cで購入した!!
タリスは比良坂式電磁霊槍『天逆鉾』を570cで購入した!!
タリスはAGM-55ノーマーシーを1449cで購入した!!
タリスは超重装甲撲殺腕を1449cで購入した!!
タリスは都市伝説『フィラデルフィア計画棺』を1449cで購入した!!
タリスは武装保持機構【菩薩掌】を1449cで購入した!!
タリスはXX式 策敵生体機構『ラクシュミ』を660cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 112 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 56 増加!!
装甲強化!
作成時補助発動! 耐粒!! 防御属性が 粒子 に変化!!
粒子強化!
ムテキニウム56と螺湮城蔵書目録写典を素材にしてEye_4_Eyeを作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に都市伝説『フィラデルフィア計画棺』を装備した
脚部2にdear“T”háiRを装備した
スロット3にジャンクエンジンB13を装備した
スロット4にXX式 策敵生体機構『ラクシュミ』を装備した
スロット5に肆型レーダーユニット17を装備した
スロット6に超重装甲撲殺腕を装備した
スロット7に武装保持機構【菩薩掌】を装備した
スロット8にEye_4_Eyeを装備した
スロット9にカナリアの羽根を装備した
スロット10にAGM-55ノーマーシーを装備した
スロット11に比良坂式電磁霊槍『天逆鉾』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
レーヴェ・プロミネンス・マイネンとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ルオシュからの信用……♦♦♦♦♦♦♦
ユニオン活動
37週目 人でなしの戦いの活動記録
未明、凍るような霧に包まれた無人の街外れ。
深々と降り続く雪が、動かなくなった白迷彩の追手を覆い隠そうとしていた。
立っている黒尽くめの人でなしも無傷ではない。ただし、攻撃を受けてのものでもなかった。
被っていたフード(普段は寝かせてインバネスにしている)が銃撃で跳ね飛ばされ、外気に曝された顔面が高速移動の度に深く切れたのだった。バイザーで隠された目元にまで走る裂傷は凍りつき、血が殆ど零れなかった。
これで27回目の襲撃。当初昼夜の別無く行われていたそれは、初日に行われた9回目、数十人による襲撃以降、散発的なもの(それでも日に5回は下らないが)になっていた。
尋問の試みは全て自害による黙秘に終わったが、死体には予め個人を特定できる特徴が殆ど奪われていたから(歯も全て人工物だった)出所は明白だった。企業首脳会議、新体制。
そして、他で襲撃を受けたという話も聞かなかった。ライダー同士(当然、自分を除く)の急激な関係の悪化といった話も拾えない。それが何よりも男を安堵させた。
広域通信による武装蜂起のアジテイト、そのくせ仲間にすら断りを入れなかったボイコット、そしてLASTRESORTを投入した強制オーバーロードによる過剰な武力示威を伴っての、企業首脳の肝入りである銃殺処刑阻止。
全ては、今回の一連の企てにより発生するかもしれない怨恨を自分に誘引することが最低限の目標であった。
作戦で仲間を失ったライダー。大金をせしめようと参加し大損に終わったランカー。面目を潰された企業首脳会議。そして、断りを入れたとは言え結局は裏切られたギルデンロウ。
全て、仮定の上でしかない。しかし、それらの怨恨が生じた時、どうすればそれらが噛み付き合う泥沼の消耗戦を避けられるか。どうすれば衝突を最小単位にし、生じる損失を最小限に抑えられるか。
酷く簡単なことだった。どこまでも自分を恐れさせ、怨ませ、憎ませればいい。自分がそれらを誘引し逃げ続ける限り、被害の飛び火は最小限に抑えられる。
そのためだけに全ての築きかけていた信用を塵芥のように放ることも躊躇いは無かった。残されたハイドラ大隊の戦力と自身のちっぽけな信用関係など端から天秤にかけられるはずもなかった。
果たして、男は最後まで気付くことはなかった。その行動が、かつて彼自身を企業連盟の襲撃から逃したカワサキ・ハイテックの者達と全く同じであることに。
結果、目論見は大凡達成されようとしていた。
最も恐れていたイオノスフェア方面への敵性禁忌の出征は確認されず、ハイドラ大隊は作戦から損害こそ出せど死者を出すことなく、企業首脳会議は自身を主たる障害と定め実らない襲撃を繰り返している。
最善には程遠いが、最悪からもまた遠い。彼の中で、赤点ギリギリの成功と言ってよかった。勿論、割を食った大隊の者達と分かち合えるとは思えないが。
かろうじて電力を受け取っている街路灯の下、煉瓦造りの壁に凭れ掛かり、紙巻に火をつけた。銘柄は『黒い悪魔』。
そういえば、ギルデンロウはこいつを好かなかったな。こんなにも甘くて味がするのに。
火種が頬を熱し、凍った傷口がいくらか溶けて、バイザーの下から血の雫が垂れていた。
二本目を吸い尽くし、ふらりと建物の中へと入っていく。そこは彼がギルデンロウの計画のために買い上げた小さなホテルだった。
彼自身はギルデンロウに不参加を告げて以来殆ど寄り付かなかったが、それなりの人数が調整のために利用したと聞く。彼自身、ある企業の者を通じてここに来たものへ多額の資金援助を取り付けていた。
「……ああ、あったあった。」
HackTech.Kが逆文字になった特徴的なロゴに、スタイリッシュなブランドマークが記されたボトル。
彼等に『協力』を求めた際に、分けてくれたものだった。取り上げ、懐に収める。内容されていた香りの良い紅茶は既に無い。
戦闘に当たり、彼の融資は大きな支援になったと聞く。いや、なった。男は被襲撃の合間合間にも戦闘記録を漁っていた。支援の効果、大なり。
彼等にもいずれ充分な利益に与かってもらわなければ。少なくとも、自分が納得するくらいには。この戦争に勝ち、―――
「………………」
勝利。今、確かに俺はそれを考えた。大したものだ、どうやらまだ随分と余裕があるらしい。
妙に明るい気分になっていた。無人の部屋に微かな物音が鳴り、新たな襲撃者が奇襲を試みた姿勢のまま硬直した。
「お前で28回目。喜べよ、今楽にしてやるさ。」
スローイング硬質ダガーを振り抜いた姿勢のまま振り向いた人でなし(インセイン)の顔は、耳まで裂けんばかりの満面の笑みに包まれていた。
深々と降り続く雪が、動かなくなった白迷彩の追手を覆い隠そうとしていた。
立っている黒尽くめの人でなしも無傷ではない。ただし、攻撃を受けてのものでもなかった。
被っていたフード(普段は寝かせてインバネスにしている)が銃撃で跳ね飛ばされ、外気に曝された顔面が高速移動の度に深く切れたのだった。バイザーで隠された目元にまで走る裂傷は凍りつき、血が殆ど零れなかった。
これで27回目の襲撃。当初昼夜の別無く行われていたそれは、初日に行われた9回目、数十人による襲撃以降、散発的なもの(それでも日に5回は下らないが)になっていた。
尋問の試みは全て自害による黙秘に終わったが、死体には予め個人を特定できる特徴が殆ど奪われていたから(歯も全て人工物だった)出所は明白だった。企業首脳会議、新体制。
そして、他で襲撃を受けたという話も聞かなかった。ライダー同士(当然、自分を除く)の急激な関係の悪化といった話も拾えない。それが何よりも男を安堵させた。
広域通信による武装蜂起のアジテイト、そのくせ仲間にすら断りを入れなかったボイコット、そしてLASTRESORTを投入した強制オーバーロードによる過剰な武力示威を伴っての、企業首脳の肝入りである銃殺処刑阻止。
全ては、今回の一連の企てにより発生するかもしれない怨恨を自分に誘引することが最低限の目標であった。
作戦で仲間を失ったライダー。大金をせしめようと参加し大損に終わったランカー。面目を潰された企業首脳会議。そして、断りを入れたとは言え結局は裏切られたギルデンロウ。
全て、仮定の上でしかない。しかし、それらの怨恨が生じた時、どうすればそれらが噛み付き合う泥沼の消耗戦を避けられるか。どうすれば衝突を最小単位にし、生じる損失を最小限に抑えられるか。
酷く簡単なことだった。どこまでも自分を恐れさせ、怨ませ、憎ませればいい。自分がそれらを誘引し逃げ続ける限り、被害の飛び火は最小限に抑えられる。
そのためだけに全ての築きかけていた信用を塵芥のように放ることも躊躇いは無かった。残されたハイドラ大隊の戦力と自身のちっぽけな信用関係など端から天秤にかけられるはずもなかった。
果たして、男は最後まで気付くことはなかった。その行動が、かつて彼自身を企業連盟の襲撃から逃したカワサキ・ハイテックの者達と全く同じであることに。
結果、目論見は大凡達成されようとしていた。
最も恐れていたイオノスフェア方面への敵性禁忌の出征は確認されず、ハイドラ大隊は作戦から損害こそ出せど死者を出すことなく、企業首脳会議は自身を主たる障害と定め実らない襲撃を繰り返している。
最善には程遠いが、最悪からもまた遠い。彼の中で、赤点ギリギリの成功と言ってよかった。勿論、割を食った大隊の者達と分かち合えるとは思えないが。
かろうじて電力を受け取っている街路灯の下、煉瓦造りの壁に凭れ掛かり、紙巻に火をつけた。銘柄は『黒い悪魔』。
そういえば、ギルデンロウはこいつを好かなかったな。こんなにも甘くて味がするのに。
火種が頬を熱し、凍った傷口がいくらか溶けて、バイザーの下から血の雫が垂れていた。
二本目を吸い尽くし、ふらりと建物の中へと入っていく。そこは彼がギルデンロウの計画のために買い上げた小さなホテルだった。
彼自身はギルデンロウに不参加を告げて以来殆ど寄り付かなかったが、それなりの人数が調整のために利用したと聞く。彼自身、ある企業の者を通じてここに来たものへ多額の資金援助を取り付けていた。
「……ああ、あったあった。」
HackTech.Kが逆文字になった特徴的なロゴに、スタイリッシュなブランドマークが記されたボトル。
彼等に『協力』を求めた際に、分けてくれたものだった。取り上げ、懐に収める。内容されていた香りの良い紅茶は既に無い。
戦闘に当たり、彼の融資は大きな支援になったと聞く。いや、なった。男は被襲撃の合間合間にも戦闘記録を漁っていた。支援の効果、大なり。
彼等にもいずれ充分な利益に与かってもらわなければ。少なくとも、自分が納得するくらいには。この戦争に勝ち、―――
「………………」
勝利。今、確かに俺はそれを考えた。大したものだ、どうやらまだ随分と余裕があるらしい。
妙に明るい気分になっていた。無人の部屋に微かな物音が鳴り、新たな襲撃者が奇襲を試みた姿勢のまま硬直した。
「お前で28回目。喜べよ、今楽にしてやるさ。」
スローイング硬質ダガーを振り抜いた姿勢のまま振り向いた人でなし(インセイン)の顔は、耳まで裂けんばかりの満面の笑みに包まれていた。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2900
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 0.1%
合計現金収入4039
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額2049
整備請求額 0
ユニオン費 -96
ユニオン利子100
◆射撃値が1成長しました
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が10成長しました
◆制御値が1成長しました
◆整備値が10成長しました
◆経験値が195増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 0.1%
合計現金収入4039
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額2049
整備請求額 0
ユニオン費 -96
ユニオン利子100
◆射撃値が1成長しました
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が10成長しました
◆制御値が1成長しました
◆整備値が10成長しました
◆経験値が195増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
タリスはマニュピレーター57を入手した!
タリスは限界機動プラン57を入手した!
明日の戦場
第12ブロック
夜明けの前、晴れた暁の空に[目標物破壊]
夜明けがやってくる。誰のものとも知らない、朝がやってくる。けれども、ぼくらは信じている。夜が明けたら、ぼくらは目を覚まして、そして――
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
鳴海業斗 |
タリス・シエルタ |
レーヴェ・プロミネンス・マイネン |
飛魚型制圧用兵器"CLAIR" |
amnesty incinerate |
イーゴン・ロックネイル |
codename:garra |
フギン=ムニン |
ドランカー |
タチバナ・アキラ |
ルオルカ・マーマレイド |
ダンデライオン・ダイバー |
オリヴィエ・マール・クラインミヒェル |
スレイ・グニール |
ミスティア・ローエンブルク |
キサ・アルヴェイン |
クワゥチー・サビラ |
許多&アンフィニの人工精霊 |
フェゼント |
アルマロス |
エステラ・ヴォルフラント |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
生命と全ての『電磁鉄線』[電子] |
生命と全ての遊撃機『クレイモア』[物理] |
生命と全ての『ファイアードラム』[火炎] |
生命と全ての遊撃機『クレイモア』[物理] |
生命と全ての『ファイアードラム』[火炎] |
生命と全ての電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
生命と全ての電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
生命と全ての遊撃機『クレイモア』[物理] |
生命と全ての電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
生命と全ての電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
生命と全ての『電磁鉄線』[電子] |
生命と全ての『電磁鉄線』[電子] |
生命と全ての『電磁鉄線』[電子] |
生命と全ての遊撃機『クレイモア』[物理] |
生命と全ての遊撃機『クレイモア』[物理] |
生命と全ての『ファイアードラム』[火炎] |
生命と全ての遊撃機『クレイモア』[物理] |
生命と全ての『ファイアードラム』[火炎] |
生命と全ての自走砲『イーグル』[粒子] |
生命と全ての『電磁鉄線』[電子] |
生命と全ての『ファイアードラム』[火炎] |
生命と全ての電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
生命と全ての『ファイアードラム』[火炎] |
生命と全ての『ファイアードラム』[火炎] |
生命と全ての『電磁鉄線』[電子] |
生命と全ての『ファイアードラム』[火炎] |
生命と全ての電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
生命と全ての電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
生命と全ての遊撃機『クレイモア』[物理] |
生命と全ての遊撃機『クレイモア』[物理] |
生命と全ての『ファイアードラム』[火炎] |
生命と全ての遊撃機『クレイモア』[物理] |
生命と全ての電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
キャラデータ
名前
タリス・シエルタ
愛称
タリス
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
自らを、今は亡き者たちへの捧げものとしていた青年 幼き頃から、その傍にあり続けたヒトガタ ---------------------------------------- ■ハイドラライダー 名はタリス・シエルタ。 色褪せた蒼髪と青い瞳を持つ22歳の青年。 本来は整備専門であり、制御や戦闘の腕前では他のライダーに劣る。 だがそれなりの期間傭兵として動いている分、最低限の動きはこなす様だ。 戦場に身を置いている以上、割り切らないといけない場面に何度も直面しているが、 それを引きずる事もあり、まだまだ未熟という事も自覚している。 だがそれでも戦場に足を進めるのは、 いつか家族の様に過ごしていた者たちと同じ道を辿る為に。 そして、その者たちを失わせたくそったれどもを、ぶん殴る為に。 本人の戦闘能力は低いが、特殊な適性持ちで幼少期に実験体とされていた。 先天的な対機械感応能力者、後天的なサイキッカー。 普段の戦闘では、専用に調整された機体と能力を組み合わせ、臨機応変に動き回る。 後者の能力を使用する際には副産物として、鐘のような音が響くらしい。 ■ウォーハイドラ 『オラクル』と呼ばれる人型のハイドラ。 基本的に平凡なハイドラと共通するパーツが多く、目立ったところはない。 だが一部にタリス専用に調整された機構と、それを運用する為のAI『オラクル』が搭載されている。 『オラクル』は基本的にAIらしいサポートに徹するが、時折人間味のある言葉を零すことも。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
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1 | 重ブースターA | カナリアの羽根 [52/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | レーダーB | 冥界への扉『HADES』 [49/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
3 | 飛行ユニットA | Ob"R"/FU-AGMS-03-FA2 [53/薄装甲/薄装甲] 飛行[213] AP[868] 旋回速度[214] 防御属性[電子] 防御値[234] 貯水量[390] 噴霧量[402] 消費EN[526] 金額[1420] 重量[-58] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
4 | 操縦棺A | CC-Cradle-03-HM2 [48/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
5 | 噴霧機A | MU-Mistwalker-07-APF [54/耐粒/薄装甲] | ▼詳細 |
6 | 重ブースターA | カナリアの羽根 [52/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
7 | 術導肢A | step‗forward [55/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
8 | 術導肢A | レイスウィスパー [51/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
9 | 索敵障害誘発A | Eye_4_Eye [56/超重圧装甲/耐粒]《装備:8》 | ▼詳細 |
10 | 重ブースターA | HI-M.R.W.E. [51/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
11 | 中車輪A | dear“T”háiR [54/高圧霊障/高圧霊障]《装備:2》 機動[1352] AP[1902] 旋回速度[14] 防御属性[電子] 防御値[591] 貯水量[292] 積載量[2400] 消費EN[403] 金額[1435] 重量[900] [車輪] *作者* |
▼詳細 |
12 | レーダーB | 肆型レーダーユニット17 [54/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
13 | エンジンB | ジャンクエンジンB13 [55/高圧回復/高圧回復]《装備:3》 | ▼詳細 |
14 | エンジンA | ピニャ・コラーダ [45/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
15 | 重ブースターA | カナリアの羽根 [52/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
16 | 噴霧機A | 螺湮城蔵書目録写典 [54/耐粒/高圧霊障] | ▼詳細 |
17 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシーEx」軽量機構 [51/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
18 | 領域瞬間霊送箱A | 瞬間霊送箱『Mythos』 [51/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
19 | 粒子スピアA | 比良坂式電磁霊槍『天逆鉾』 [55/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 火力[3669] 連撃数[1] AP[-110] 防御属性[電子] 防御値[797] 精度[208] 貯水量[208] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[427] 金額[570] 重量[36] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
20 | 操縦棺B | 白鴉軽量操縦棺 [51/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
21 | ミサイルA | AGM-55ノーマーシー [55/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 火力[1102] 発射数[12] AP[-110] 防御属性[物理] 防御値[268] 精度[534] 貯水量[14] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[2] 金額[1449] 弾薬費[30] 重量[186] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
22 | 噴霧機A | MU-Mistwalker-06-APF [52/耐粒/薄装甲] | ▼詳細 |
23 | 重ブースターA | カナリアの羽根 [52/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
24 | 腕部A | 超重装甲撲殺腕 [55/超重装甲/超重装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
25 | 操縦棺A | 都市伝説『フィラデルフィア計画棺』 [55/重保証/重保証]《装備:1》 | ▼詳細 |
26 | 腕部A | 武装保持機構【菩薩掌】 [55/加重高圧変形/加重高圧変形]《装備:7》 | ▼詳細 |
27 | 素材 | マニュピレーター57 [57/高握力/---] 特殊B[820] [素材] |
▼詳細 |
28 | レーダーA | XX式 策敵生体機構『ラクシュミ』 [55/高圧回復/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
29 | 素材 | 限界機動プラン57 [57/突撃態勢/---] 特殊B[820] [素材] |
▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |