第39週目 天ヶ瀬 澪の一週間
残像のミオ 「…え、…どう、して…!?」 |
残像のミオ 「胸が痛い…苦しい… いや…いやあっ!わたしは、まだ見つけてないのにっ…!!」 |
残像のミオ 「やだ…やだよぉ! まだ…まだ、わたしは死にたく……」 |
残像のミオ 「…あっ…」 |
残像のミオ 「…そっか。…わたし…まだ… 死んでなかったんだ…」 |
それじゃ、るいだって見つけられないよね…」
(…にひと…まもらせてあげられなくて…ごめん…ね…)
◆日記
――青い空に、くじらが、泳いでいる。
…と、子供か、あるいは子供の心を持った大人なら、そう形容するのだろうか。
巨体をくねらせ、ヒレを動かし、霧という障害を失った大空を悠々と泳ぐ。
空が陰りでもしなければ捉えることも難しい長身の躯のそれは、およそ生物には見えなかった。
大きさに違いこそあれどシロナガスクジラの特徴を真似た姿は、空と同じような色の液体によって形作られているからだ。
突風に吹かれる度にくじらはその身を不定形に戻しては、そしてまた、形作られ、空の海を泳いでいく。
残像。ここ、残像領域に住まう人間なら思い当たるだろう。
在りし日の幻影。
今はもう、現実には存在しない何か。
在りし日の海の証明、そう思うだろうか。
青空を泳ぐくじらは、人に聞こえるかどうかも分からないほど低い、低い声でないた。
その声に同調するかのように、少女の控えめでか細い歌声が、後に続いていく。
~♪
あした浜辺をさまよえば
昔のことぞ忍ばるる
風の音よ 雲のさまよ
寄する波も かいの色も――
少女と思しき声の主は、見当たらない。
空色の液体で充満されたくじらは、純粋と言っていいほどそれ以外の物質を持たなかった。
ただひとつ。”種子”を除いては。
***
青い、空…。
そっか…今度こそミオ、死んじゃったん…だね。
“普通のひと”は、死んだら空に昇って、お天道様の近くまで行くんだって…お父さん、言ってたもんね。
…霧の国、霧が無いと、こんなにきれいなん…だね。
…みんな、何してるんだろう。
ちかお姉さん、今日もはいどらの整備、してるのかな。
おじさん達、青空の中、飛べてるのかな。
ダイスさん、はいどら動かさなくなって、どう、思ってるかな。
蒼馬おじさん、僚機のお姉さんと、仲良くしてるかな。
九龍お姉さん、夢のお城、おっきくしてるのかな。
あみじまのおじさん、お人形、作ってるのかな。
ひらくものお姉さんとおじいちゃん、おいしいお茶、いれてるかな。
とうまとあると、この空見て、なんて言ってるのかな。
あーる、また誰かを手伝っているのかな。
そら、素敵な思い出、手に入れられたかな。
梅さん、会いたかったひとに、会えたかな。
えるしす。ゆりあ…まだミオのこと、忘れてないかな。
スー、いたずらしてないかな。
ベルベット、元気にしてるかな。
…にひと。にひとは、どうしてるのかな。
……
…ねえ、るい。
もし近くにいるのなら。
”今なら”声が届くのなら。
ミオの、未練。さいごのお願い…聞いて、くれる?
***
リーンクラフトミリアサービス。
店主の姿が無い薄暗いガレージには、巨大なスクラップの山が在った。
山の上で存在を主張するように光る一つ目の頭部は、かろうじてそれがハイドラであったことを証明していた。
先の戦場…霧の巨人との戦いで大破したハイドラ『ゼービシェフ』は、持ち得ていた機能を、完全に失っていた。
霊障により半永久的に動作するはずだったデバイスは故障し、屈指の火力を誇る電磁アックスを握っていた腕は何十もの欠片となり、あらゆる部品は外れ、崩れ、壊れていた。
ここの主人はおろか、例えどんな整備士であろうとも、このガラクタを復元しろなどと言われれば拒否を示すだろう。
そんなハイドラへ来客の訪れは、唐突だった。
鉄と硝煙の匂いに、ふいに、潮の香りが混じり込んできたのだ。
ゆらりゆらりと宙を泳いでいたはずのくじらは、その液体の肉体でガレージの隙間をすり抜けると、今やスクラップとなったハイドラ、ゼービシェフの元へと真っ直ぐに向かってきた。
海の名を冠した友人の様子を伺うように周囲を見回すと、くじらは正面を向き、まるでお辞儀をするように上体を低く下ろした。
ぴちゃん。
誰も居ない室内に、水音が鋭く響く。
水の鳴りは次第に数と、強さを高めていく。
そして、水の音が滝のように聞こえてきた頃、何か別のものが床を踏みしめる音へと変わった。
それは…実体を持った、人の足のようだった。
足の出所は、くじらだ。
空色のくじらから出てきたひとは、もう一つの脚とガレージの冷たい床の上にしゃがみ込むと、真っ直ぐに立ち上がった。
空色の髪。細い腕。小さな肩に、あどけない表情の顔。
それは、かつて目の前の機体に取り込まれた操縦者。生贄の娘の幻影のように見えた。
だが、今のその姿は、確かに実体として在るものだった。
少女のカタチをしたものは、ゼービシェフの一つ目のようなカメラのついた頭部を仰ぎ見ると、うっすらと口元に笑みを浮かべた。
***
にひと。
ミオはね、ずっと、ずっと、一緒だから。
だから…行こう、にひと。
『わたしたち』の、海へ。
***
無機質が溢れたガレージの中で、青い花が、ぱっと花弁を開いた。
〜♪
ゆうべ浜辺をもとおれば
昔の人ぞ忍ばるる
寄する波よ かえす波よ
月の色も 星のかげも――
…と、子供か、あるいは子供の心を持った大人なら、そう形容するのだろうか。
巨体をくねらせ、ヒレを動かし、霧という障害を失った大空を悠々と泳ぐ。
空が陰りでもしなければ捉えることも難しい長身の躯のそれは、およそ生物には見えなかった。
大きさに違いこそあれどシロナガスクジラの特徴を真似た姿は、空と同じような色の液体によって形作られているからだ。
突風に吹かれる度にくじらはその身を不定形に戻しては、そしてまた、形作られ、空の海を泳いでいく。
残像。ここ、残像領域に住まう人間なら思い当たるだろう。
在りし日の幻影。
今はもう、現実には存在しない何か。
在りし日の海の証明、そう思うだろうか。
青空を泳ぐくじらは、人に聞こえるかどうかも分からないほど低い、低い声でないた。
その声に同調するかのように、少女の控えめでか細い歌声が、後に続いていく。
~♪
あした浜辺をさまよえば
昔のことぞ忍ばるる
風の音よ 雲のさまよ
寄する波も かいの色も――
少女と思しき声の主は、見当たらない。
空色の液体で充満されたくじらは、純粋と言っていいほどそれ以外の物質を持たなかった。
ただひとつ。”種子”を除いては。
***
青い、空…。
そっか…今度こそミオ、死んじゃったん…だね。
“普通のひと”は、死んだら空に昇って、お天道様の近くまで行くんだって…お父さん、言ってたもんね。
…霧の国、霧が無いと、こんなにきれいなん…だね。
…みんな、何してるんだろう。
ちかお姉さん、今日もはいどらの整備、してるのかな。
おじさん達、青空の中、飛べてるのかな。
ダイスさん、はいどら動かさなくなって、どう、思ってるかな。
蒼馬おじさん、僚機のお姉さんと、仲良くしてるかな。
九龍お姉さん、夢のお城、おっきくしてるのかな。
あみじまのおじさん、お人形、作ってるのかな。
ひらくものお姉さんとおじいちゃん、おいしいお茶、いれてるかな。
とうまとあると、この空見て、なんて言ってるのかな。
あーる、また誰かを手伝っているのかな。
そら、素敵な思い出、手に入れられたかな。
梅さん、会いたかったひとに、会えたかな。
えるしす。ゆりあ…まだミオのこと、忘れてないかな。
スー、いたずらしてないかな。
ベルベット、元気にしてるかな。
…にひと。にひとは、どうしてるのかな。
……
…ねえ、るい。
もし近くにいるのなら。
”今なら”声が届くのなら。
ミオの、未練。さいごのお願い…聞いて、くれる?
***
リーンクラフトミリアサービス。
店主の姿が無い薄暗いガレージには、巨大なスクラップの山が在った。
山の上で存在を主張するように光る一つ目の頭部は、かろうじてそれがハイドラであったことを証明していた。
先の戦場…霧の巨人との戦いで大破したハイドラ『ゼービシェフ』は、持ち得ていた機能を、完全に失っていた。
霊障により半永久的に動作するはずだったデバイスは故障し、屈指の火力を誇る電磁アックスを握っていた腕は何十もの欠片となり、あらゆる部品は外れ、崩れ、壊れていた。
ここの主人はおろか、例えどんな整備士であろうとも、このガラクタを復元しろなどと言われれば拒否を示すだろう。
そんなハイドラへ来客の訪れは、唐突だった。
鉄と硝煙の匂いに、ふいに、潮の香りが混じり込んできたのだ。
ゆらりゆらりと宙を泳いでいたはずのくじらは、その液体の肉体でガレージの隙間をすり抜けると、今やスクラップとなったハイドラ、ゼービシェフの元へと真っ直ぐに向かってきた。
海の名を冠した友人の様子を伺うように周囲を見回すと、くじらは正面を向き、まるでお辞儀をするように上体を低く下ろした。
ぴちゃん。
誰も居ない室内に、水音が鋭く響く。
水の鳴りは次第に数と、強さを高めていく。
そして、水の音が滝のように聞こえてきた頃、何か別のものが床を踏みしめる音へと変わった。
それは…実体を持った、人の足のようだった。
足の出所は、くじらだ。
空色のくじらから出てきたひとは、もう一つの脚とガレージの冷たい床の上にしゃがみ込むと、真っ直ぐに立ち上がった。
空色の髪。細い腕。小さな肩に、あどけない表情の顔。
それは、かつて目の前の機体に取り込まれた操縦者。生贄の娘の幻影のように見えた。
だが、今のその姿は、確かに実体として在るものだった。
少女のカタチをしたものは、ゼービシェフの一つ目のようなカメラのついた頭部を仰ぎ見ると、うっすらと口元に笑みを浮かべた。
***
にひと。
ミオはね、ずっと、ずっと、一緒だから。
だから…行こう、にひと。
『わたしたち』の、海へ。
***
無機質が溢れたガレージの中で、青い花が、ぱっと花弁を開いた。
〜♪
ゆうべ浜辺をもとおれば
昔の人ぞ忍ばるる
寄する波よ かえす波よ
月の色も 星のかげも――
NEWS
本日のニュースですイワシヤマ動物園で、元気なカピバラの赤ちゃんが誕生しました
動物園では、名付け親を募集しています
ファンからは、「ずっと見守っていました」との喜びの声が……
メルサリアからのメッセージ 「もうすぐ、別れの時が来る。短い付き合いだったが、千年の時のように長く感じる」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしの再起動は、昨日で不可能になった。繰り返しすぎたんだ。もう、このボディを最後にわたしの寿命は尽きる」 |
メルサリアからのメッセージ 「最後に、君の願いでも聞いてやりたいところだが、残念ながら……わたしはここを一歩も動けないんだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしはすでに、アンビエント・ユニットとしてドゥルガーに接続されている。不思議と……心地よい気分だ」 |
ヒルコ教団の信者 「ヒルコ様はもうすぐ目覚められる……時が、近づいている」 |
ヒルコ教団の信者 「おお、まさに……ドゥルガーとハイドラの「演武」によって、世界が目覚めるのだ」 |
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ルオシュからの信用……♦♦♦♦♦♦♦♦
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
ぽよん ぽよん ぷるるん びよーん
ぼんっ ぽよよん
ぽよんぽよん……
ぽよん ぽよん ぷるるん びよーん
「――こんにちは!ボクのこと、覚えてるかい。」 |
「……うーん。わからないかな。君に一番最初に話しかけたのはベルベットだったけど、その次はボクだよ。」 |
「――変なひとに付き合わされて、大変じゃなかったあ?て゜も、そんなこともないか。」 |
「ボクはずっと君のことが心配だったし、ニヒトのことも心配だった。けれど君たちは、もう心配する必要のない領域に行ってしまったねえ」 |
「……うーん。……でも、そうか。きっともう、君とは会えないんだもんな。ボクは好きだったよ、なんでもかんでもぶっ壊してやるような、君の戦い方」 |
「――ボクらからしてみれば、死は救いでしかない。だからボクは、君は救われたんだと思っている。あいつがどう思ってるかはさておき、ね」 |
「……楽しかったかい?嬉しかったかい?君が生きていた十数年より、ボクらと駆け抜けた数ヶ月のほうが。」 |
「もしそうであったらとても嬉しいけど、ボクにはあいにくそういうことはわからない。本当なら、家族とか、そういうやつに負けちゃうんでしょう?普通ってやつはさ」 |
「――うん、ボクらはそういうの知らないからね。あいつはよくやったと思う、君に対して。」 |
「かっこつけだよ。大きいマーケットだって、服屋だって、まともに行ったことなんてなかったんだから」 |
「……終わりが来る。あいつはいつか、君のことを忘れてしまうだろう。人間っていうのはそういうものだからね、それは仕方ないんじゃないかなあ。」 |
「うん、でも。ボクは覚えているよ、ミオ。君がいた間のことも、君のことも。それは、ボクがそういう生き物だから」 |
「――それじゃあ、すていちゅーん!なんて、ね。――さよなら。」 |
ぼんっ ぽよよん
ぽよんぽよん……
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2950
攻撃戦果補正2.76%
支援戦果補正2.15%
防衛戦果補正7%
フリー補正 2%
合計現金収入3380
--機体破損請求 -841
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額-575
整備請求額 -575
ユニオン費 0
◆反応値が4成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が200増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正2.76%
支援戦果補正2.15%
防衛戦果補正7%
フリー補正 2%
合計現金収入3380
--機体破損請求 -841
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額-575
整備請求額 -575
ユニオン費 0
◆反応値が4成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が200増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
キャラデータ
名前
天ヶ瀬 澪
愛称
ミオ
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プロフィール
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半身(ワタシ)を、――返して。 * * * 注意:第5回以降、死亡許容状態で進行します。 * * * ★天ヶ瀬 澪(あまがせ みお) 哀しい瞳をした、碧い髪の少女の霊。13歳。 本人は幽霊と自称しているが、その姿ははっきりとしており、生気が宿っているように見える。 霊なので物や人に触れたり、逆に触れたりすることはできないが、 代わりに巨大なハイドラを動かすほどの霊障能力を持つ。 人見知りで口数も少ないので、一見大人しい性格。 13歳という歳の割には落ち着いた雰囲気を見せる。 しかし戦闘時には普段では想像もつかないほどの荒々しい一面も。 きょうだいの泪(るい)と再び出会うため、何処かにあると噂される”海”を目指している。 ☆X-11『ゼービシェフ』 澪が霊障能力で操っているハイドラ。およそ7m。 ずんぐりむっくりしたシルエットが特徴。 かなり昔の旧型であり、動いているのが不思議なほどの骨董品。 銃器類の扱いが苦手だが、反面頑丈さに長けており物理戦闘に向く。 澪は機体のことを正式名称ではなく、『オカミ』と呼んでいた。 現在、ニーユ・ニヒト・アルプトラの経営する整備屋、リーンクラフトミリアサービスに住まわせてもらっている。 Eno4 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
|
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1 | 腕部A | 力動腕ガツェレ [47/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽ブースターA | 即動発動機ライプツィヒ [49/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
3 | 頭部C | 鰤頭のヘルム [51/耐粒/出力]《装備:6》 | ▼詳細 |
4 | パイルA | 突貫杭バーデン [42/耐霊/高握力] 火力[3372] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[1148] 貯水量[388] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[171] 金額[1260] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
5 | エンジンC | A1412型動力炉コーブルク [43/出力/出力]《装備:4》 | ▼詳細 |
6 | 腕部B | 爆導腕アルコナ [52/重出力/高握力]《装備:7》 | ▼詳細 |
7 | 腕部A | 速動腕ニンフェ [50/高機動/高機動] | ▼詳細 |
8 | 電磁アックスA | 紫雷斧オルデンブルク [51/重暴力/高握力]《装備:3》 火力[4058] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[428] 貯水量[202] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[2056] 金額[1391] 重量[301] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
9 | 電磁アックスA | 超電磁兵装『デッドブレイカーII』 [51/重圧応力/重圧応力]《装備:9》 火力[4505] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[428] 貯水量[196] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[2107] 金額[1391] 重量[352] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | パイルA | 電熱槍シャルンホルスト [46/耐電/高機動] 火力[3805] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[1203] 貯水量[408] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[181] 金額[1318] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
11 | 素材 | 対魔呪符44 [44/耐霊/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
12 | 重ブースターA | 重ブースター『セイルフィッシュ』 [40/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
13 | 操縦棺A | ミリアサービス式薄装棺『ルシオラ』 [45/幻想機動/幻想機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
15 | 素材 | 衝撃吸収板32 [32/耐物/---] 特殊B[320] 防御属性[物理] 防御値[50] [素材] |
▼詳細 |
16 | エンジンC | フィオリェートヴィ [37/出力/高握力]《装備:5》 | ▼詳細 |
17 | 電磁アックスA | 重斧『エグゼクラブル・エグゼク』 [48/重圧応力/高握力]《装備:10》 火力[4050] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[416] 貯水量[189] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[2038] 金額[1347] 重量[298] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
18 | エンジンA | V-ENG-02A[フラジャイル・コア] [41/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
19 | エンジンC | E-C32HPG2 [50/重圧応力/重圧応力]《装備:11》 | ▼詳細 |
20 | 素材 | 衝撃吸収板37 [37/耐物/---] 特殊B[420] 防御属性[物理] 防御値[29] [素材] |
▼詳細 |
21 | 素材 | 限界機動プラン45 [45/突撃態勢/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
22 | 中二脚A | Infinity_on_High_Ⅱ [51/耐粒/重圧応力]《装備:2》 機動[1144] 跳躍[237] AP[2305] 旋回速度[699] 防御属性[粒子] 防御値[670] 貯水量[279] 積載量[2500] 消費EN[337] 金額[1391] 重量[1051] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
23 | 補助輪A | 幻想機動補助輪 [41/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
24 | 電磁ブレードA | 電磁ブレード『タルワール』 [39/突撃態勢/耐粒] 火力[2697] 連撃数[1] AP[-39] 防御属性[粒子] 防御値[953] 精度[94] 貯水量[295] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1458] 金額[624] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
25 | 素材 | 軽量化プラン52 [52/重量軽減/---] 特殊B[720] [素材] |
▼詳細 |
26 | 中二脚A | 重圧中二脚『キネム』 [45/重圧応力/重圧応力] 機動[922] 跳躍[221] AP[2127] 旋回速度[650] 防御属性[物理] 防御値[582] 貯水量[257] 積載量[2500] 消費EN[354] 金額[906] 重量[1090] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
27 | 重ブースターA | ねこまっしぐらZ [51/高握力/高握力]《装備:8》 | ▼詳細 |
28 | 補助輪A | 電磁駆動装置『ティエンポ』 [51/高握力/高握力] | ▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |
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