第39週目 コルヴス・コラクスの一週間
◆日記
――楽になってしまえばいいのだ、と。
そんなことを思う気持ちがなかったか、というと嘘になる。
眠りから目覚めるたびに苦痛を訴える冷たい体は、元より「まともに生きていける」体でないことを嫌というほど思い出させてくれる。リブラの言うとおり、今から適切な治療を受けられたとしても、それこそ数年寿命が延びればいい方だろう。
そんな、いつ終わるかわからない日々を見つめながら空虚に生きるのか、と思い極め、かつての自分は悦びのうちの死を選んだ。
自分も、そういう結末を選び取れれば上等なのだ。コルヴス・コラクスという人間は、その在り方からして「終わり」と常に相対しているのだから。
だが――、だが。
歌が、聞こえた。
パロットのそれとも、かつて聞かせてもらったそれとも違う、まだ、少しばかり揺らぎを含む、けれども堂々たる声。
それが、残像領域に舞う輝ける偶像――Love Brain、その名を継ぐセカンドの歌声だと、一瞬置いて気づいた。彼女が、歌っている。微かに、けれど確かにコルヴスの鼓膜を震わせる響きを、聞き間違えるはずもない。
Love Brain、もしくはPeacemakerシリーズ。本来、戦うために在る彼女の在り方は、そのかたちは、むしろコルヴスには羨ましくすら映った。機能だけ見るならば、それこそ、彼女のようなかたちを取るのが最も「合理的」だとすら思う。彼女「たち」の事情や背景は横に置いて、そうあることができたら、とコルヴス自身が何度も望んだかたちであることは、間違いない。
ただ、同時に、同じかたちを持ちながら、どこまでも「人間らしい」夢を見た、いまはもういない、それでいてなお残像領域に煌くもう一人の「彼女」が。今も目の奥に焼きついて離れない姿が、コルヴスを照らしているのがわかる。
――これからの、夢を見る。
そもそもあるかどうかもわからない、いつ潰えてもおかしくない未来。実際に、彼女の命は潰えてしまったけれど。それでも己の夢を見据えて残像領域を駆け抜けた、最高の「偶像(アイドル)」Love Brain。
彼女の言葉が、存在が、今もなお灯台として先の見えない闇の中に灯っているからこそ。コルヴスは少しだけ「これから」の夢を見てみようと決めたのだ。
だから、まずは、同じく彼女の思いを継ぐものであるセカンドの歌声には、応えたいと、思う。
晴れた空の下で。もう一度、彼女と言葉を交わしたいと、強く、強く、望む。
そして。
こんな局面に至ってなお脳裏に焼き付いて離れないのは、こちらを見つめる紫の双眸。いつしか、コルヴスの中でどうしようもなく大きな存在になっていた、一人の少女の姿だった。
彼女は、あまりにもコルヴスに似ていた。似すぎていた。
道具であるのが当たり前すぎて。与えられた機能を果たすことが当たり前すぎて。それ以外のことに考えも及ばなかった頃のコルヴスそのものと言ってもいい。
だから、だろうか。
どうしても、彼女から目が離せなくなってしまったのは。
自分ですら、まともな人間ではないというのに――それこそ、彼女と同じような「モノ」でしかないというのに。
『ボクは、いつか、「満足な人生だった」と笑顔で物語るあなたの姿を見てみたい』
そんな、無責任な言葉を吐いてしまったのは。
無責任であることは、もちろん、彼女だってわかってくれているだろう。お互いに、戦場を往くハイドラライダーだ、どちらがいつ死んでもおかしくないのだから。
けれど――こんな終わり方だけは、望んでいない。
『生きる理由が、出来てしまったわ』
そう言って、泣き出しそうな顔で笑った彼女に応えられないまま逝っていいとでもいいのか?
まさか。
「ルーゼンエッタ」
ぽつり、と。唇から零れ落ちた声が「声」として認識できたことで、声帯と聴覚は死んでいないことを、改めて確信する。
そうだ。終わってたまるか。
こんなところで、楽になってたまるか。
こんなところで――自分と、自分以外の「これから」を、過去への回帰を望む亡霊などに奪われてたまるか!
「……っ!」
意識が覚醒する。
全身が異常を訴えているが、痛みは無意識下で捻じ伏せてある。それは、ライダーになる以前からのコルヴスやパロットに与えられた「特性」だ。
それでも、体中の何もかもがひっくり返るような感覚に、反射的に嘔吐していた。と言っても、吐き出されるのは胃液ばかりで、口の中に酷い酸味と焼けるような感触、それから嫌な臭いばかりが残る。
嘔吐してなおぐらぐらと落ち着かない頭と体ではあるが、最大の異常を一旦横に置いて、手がまだ操縦桿を握り締めたままであることを確かめる。そして、右手の指を、左の手首に嵌めたブレスレットに這わせる。
記憶が正しければ、青い石の嵌められた、繊細な銀のブレスレットだったはずだ。彼の大切だった人にまつわる品である、という説明を受けてしまったからには、自分が預かり続けているのは流石にばつが悪い。必ず、返さなければならないものだ。
「タカムラ……」
柔らかく、けれどどこか儚く微笑む僚機の姿を思い描く。もしかすると、この戦いが終わった時、彼はもうそこにはいないかもしれない。ただでさえ幻のような世界の中で、彼の存在すらも霞んで消えてしまいそうな感覚を覚える。
それでも、この手に伝わる感触は、タカムラの存在の証明だ。
そして、同時に、触覚が生きている以上は、自分自身の存在も十分証明できる。
ボクは、ここにいる。ここに、いるんだ。
確かめるように口の中で呟いて、それから顔を上げる。
「パロット! ボク、どのくらい寝てた!?」
『五秒!』
「機体の損害は?」
『まだ飛べる! ただ、何とか俺の方で平衡取って位相ずらしたけどエネルギー切れぎりぎり!』
パロットの言い方はいい加減だが状況の把握には十分だ。近頃のパロットは、エネルギーさえあれば操縦に関わる部分にも相当干渉できるようになっていたから、コルヴスの意識が刈り取られたと判断した瞬間に、『コルヴス・コラクス』をもう一段次元潜航させて、一時的に嵐を逃れていたのだろう。
『それよりコルヴス、お前の方がやばいんじゃ……』
「そうだね、体の左側の感覚がほとんど無い。でも、飛ぶだけなら十分だ。パロット、敵機情報を教えて、手短に!」
『そんなの、見たほうが――っ』
パロットも、流石にそこまで鈍くはなかったようで、一旦言葉を切ってから、呻く。
『お前、もしかして、目が』
「今の霊障でやられた。一時的なものか、完全に死んだかはわからないけど」
瞼を開いている、という自覚はあるのだが、視界に映るのはただただ闇ばかり。何一つとして、形あるものを映してはくれない。けれど、体を支える操縦席の背が。両手で握り締める操縦桿が。足に触れるペダルが。今、ここが『コルヴス・コラクス』の慣れた操縦棺の中なのだと教えてくれている。
その上で。
「助けてくれ、パロット。ボクには、君の声が、君の歌が必要だ」
コルヴスは、正直に告白する。
パロットは、果たしてどんな顔でコルヴスをディスプレイ越しに見つめていただろう。きっと、とんでもなく不細工な顔になっていたに違いない。パロットは、今まで付き合ってきた相手のことすら三歩で忘れる薄情な男ではあるが、「今ここにいる」者に対しては、その痛みをそっくりそのまま、もしくはその当人以上に受け止めてしまうところがあるから。
それでも。
『――っ、合点承知だ! 任せとけ!』
声だけは、空元気をはらみながらも高らかに響く。
ありがとう、パロット。
口の中で呟く。生前――コルヴスのオリジナルも、ここまで直接的にパロットに助けを求めたことはなかったはずだ。海の上では一方的に愛を語り、陸の上ではお互いに悪口雑言をまき散らし、お互いに好き勝手していた関係だ。僚機、といっても決して背を任せるような関係ではなかった。
ただ、今は。今、この瞬間だけは。
「オーケイ、相棒。頼もしいよ」
素直に、そう言うことができた。
指先で操縦桿の感覚を確かめて。パロットの感覚に頼ったオペレーションには慣れっこだ。彼の歌声の響く範囲、響き方、そして操縦棺越しに肌に触れる空気。何もかもを己の頭の中で捌きながら、『コルヴス・コラクス』の翼を閃かせる。
ごう。
耳がおかしくなりそうな、嵐の音、否、銃火の響き。
次元を越えて「浮上」するタイミングを狙ったのだろう圧倒的な集中砲火を急上昇で回避、更に、更に、速度を上げる。
何も見えてなどいない。本当に、耳に届く音、それから機体に響く振動だけを頼りに、コルヴスは、白鴉は踊り狂う。何度目かにもわからない粒子の一閃を身を捻って虚空へと還し、突如として襲い来る霊障の一撃をパロットの声を信じてかわしたところで、コルヴスは口の端を吊り上げる。
勝機がない。なるほど、その通りだ。記述と演算のカミサマ相手に勝負をしようという方が馬鹿馬鹿しい。このような「戦い」の形を取っていることすら、単にカミサマの戯れ――というよりは、むしろ、『乗り手』としてのコルヴスへの敬意なのだろう。
だが――。
「カミサマ、やっぱり、君は気づいていなかったんだな」
そう、「気づいていない」ということに、今までコルヴス自身が気づいていなかった。
操縦桿から一瞬だけ手を離し、一つの釦を押し込む感触を確かめて。
コルヴスは、瞼を伏せて、代わりに声を上げる。
「さあ――、君の歌を聴かせてよ、パロット!」
【Sequel:38 その指先で、確かめたもの】
そんなことを思う気持ちがなかったか、というと嘘になる。
眠りから目覚めるたびに苦痛を訴える冷たい体は、元より「まともに生きていける」体でないことを嫌というほど思い出させてくれる。リブラの言うとおり、今から適切な治療を受けられたとしても、それこそ数年寿命が延びればいい方だろう。
そんな、いつ終わるかわからない日々を見つめながら空虚に生きるのか、と思い極め、かつての自分は悦びのうちの死を選んだ。
自分も、そういう結末を選び取れれば上等なのだ。コルヴス・コラクスという人間は、その在り方からして「終わり」と常に相対しているのだから。
だが――、だが。
歌が、聞こえた。
パロットのそれとも、かつて聞かせてもらったそれとも違う、まだ、少しばかり揺らぎを含む、けれども堂々たる声。
それが、残像領域に舞う輝ける偶像――Love Brain、その名を継ぐセカンドの歌声だと、一瞬置いて気づいた。彼女が、歌っている。微かに、けれど確かにコルヴスの鼓膜を震わせる響きを、聞き間違えるはずもない。
Love Brain、もしくはPeacemakerシリーズ。本来、戦うために在る彼女の在り方は、そのかたちは、むしろコルヴスには羨ましくすら映った。機能だけ見るならば、それこそ、彼女のようなかたちを取るのが最も「合理的」だとすら思う。彼女「たち」の事情や背景は横に置いて、そうあることができたら、とコルヴス自身が何度も望んだかたちであることは、間違いない。
ただ、同時に、同じかたちを持ちながら、どこまでも「人間らしい」夢を見た、いまはもういない、それでいてなお残像領域に煌くもう一人の「彼女」が。今も目の奥に焼きついて離れない姿が、コルヴスを照らしているのがわかる。
――これからの、夢を見る。
そもそもあるかどうかもわからない、いつ潰えてもおかしくない未来。実際に、彼女の命は潰えてしまったけれど。それでも己の夢を見据えて残像領域を駆け抜けた、最高の「偶像(アイドル)」Love Brain。
彼女の言葉が、存在が、今もなお灯台として先の見えない闇の中に灯っているからこそ。コルヴスは少しだけ「これから」の夢を見てみようと決めたのだ。
だから、まずは、同じく彼女の思いを継ぐものであるセカンドの歌声には、応えたいと、思う。
晴れた空の下で。もう一度、彼女と言葉を交わしたいと、強く、強く、望む。
そして。
こんな局面に至ってなお脳裏に焼き付いて離れないのは、こちらを見つめる紫の双眸。いつしか、コルヴスの中でどうしようもなく大きな存在になっていた、一人の少女の姿だった。
彼女は、あまりにもコルヴスに似ていた。似すぎていた。
道具であるのが当たり前すぎて。与えられた機能を果たすことが当たり前すぎて。それ以外のことに考えも及ばなかった頃のコルヴスそのものと言ってもいい。
だから、だろうか。
どうしても、彼女から目が離せなくなってしまったのは。
自分ですら、まともな人間ではないというのに――それこそ、彼女と同じような「モノ」でしかないというのに。
『ボクは、いつか、「満足な人生だった」と笑顔で物語るあなたの姿を見てみたい』
そんな、無責任な言葉を吐いてしまったのは。
無責任であることは、もちろん、彼女だってわかってくれているだろう。お互いに、戦場を往くハイドラライダーだ、どちらがいつ死んでもおかしくないのだから。
けれど――こんな終わり方だけは、望んでいない。
『生きる理由が、出来てしまったわ』
そう言って、泣き出しそうな顔で笑った彼女に応えられないまま逝っていいとでもいいのか?
まさか。
「ルーゼンエッタ」
ぽつり、と。唇から零れ落ちた声が「声」として認識できたことで、声帯と聴覚は死んでいないことを、改めて確信する。
そうだ。終わってたまるか。
こんなところで、楽になってたまるか。
こんなところで――自分と、自分以外の「これから」を、過去への回帰を望む亡霊などに奪われてたまるか!
「……っ!」
意識が覚醒する。
全身が異常を訴えているが、痛みは無意識下で捻じ伏せてある。それは、ライダーになる以前からのコルヴスやパロットに与えられた「特性」だ。
それでも、体中の何もかもがひっくり返るような感覚に、反射的に嘔吐していた。と言っても、吐き出されるのは胃液ばかりで、口の中に酷い酸味と焼けるような感触、それから嫌な臭いばかりが残る。
嘔吐してなおぐらぐらと落ち着かない頭と体ではあるが、最大の異常を一旦横に置いて、手がまだ操縦桿を握り締めたままであることを確かめる。そして、右手の指を、左の手首に嵌めたブレスレットに這わせる。
記憶が正しければ、青い石の嵌められた、繊細な銀のブレスレットだったはずだ。彼の大切だった人にまつわる品である、という説明を受けてしまったからには、自分が預かり続けているのは流石にばつが悪い。必ず、返さなければならないものだ。
「タカムラ……」
柔らかく、けれどどこか儚く微笑む僚機の姿を思い描く。もしかすると、この戦いが終わった時、彼はもうそこにはいないかもしれない。ただでさえ幻のような世界の中で、彼の存在すらも霞んで消えてしまいそうな感覚を覚える。
それでも、この手に伝わる感触は、タカムラの存在の証明だ。
そして、同時に、触覚が生きている以上は、自分自身の存在も十分証明できる。
ボクは、ここにいる。ここに、いるんだ。
確かめるように口の中で呟いて、それから顔を上げる。
「パロット! ボク、どのくらい寝てた!?」
『五秒!』
「機体の損害は?」
『まだ飛べる! ただ、何とか俺の方で平衡取って位相ずらしたけどエネルギー切れぎりぎり!』
パロットの言い方はいい加減だが状況の把握には十分だ。近頃のパロットは、エネルギーさえあれば操縦に関わる部分にも相当干渉できるようになっていたから、コルヴスの意識が刈り取られたと判断した瞬間に、『コルヴス・コラクス』をもう一段次元潜航させて、一時的に嵐を逃れていたのだろう。
『それよりコルヴス、お前の方がやばいんじゃ……』
「そうだね、体の左側の感覚がほとんど無い。でも、飛ぶだけなら十分だ。パロット、敵機情報を教えて、手短に!」
『そんなの、見たほうが――っ』
パロットも、流石にそこまで鈍くはなかったようで、一旦言葉を切ってから、呻く。
『お前、もしかして、目が』
「今の霊障でやられた。一時的なものか、完全に死んだかはわからないけど」
瞼を開いている、という自覚はあるのだが、視界に映るのはただただ闇ばかり。何一つとして、形あるものを映してはくれない。けれど、体を支える操縦席の背が。両手で握り締める操縦桿が。足に触れるペダルが。今、ここが『コルヴス・コラクス』の慣れた操縦棺の中なのだと教えてくれている。
その上で。
「助けてくれ、パロット。ボクには、君の声が、君の歌が必要だ」
コルヴスは、正直に告白する。
パロットは、果たしてどんな顔でコルヴスをディスプレイ越しに見つめていただろう。きっと、とんでもなく不細工な顔になっていたに違いない。パロットは、今まで付き合ってきた相手のことすら三歩で忘れる薄情な男ではあるが、「今ここにいる」者に対しては、その痛みをそっくりそのまま、もしくはその当人以上に受け止めてしまうところがあるから。
それでも。
『――っ、合点承知だ! 任せとけ!』
声だけは、空元気をはらみながらも高らかに響く。
ありがとう、パロット。
口の中で呟く。生前――コルヴスのオリジナルも、ここまで直接的にパロットに助けを求めたことはなかったはずだ。海の上では一方的に愛を語り、陸の上ではお互いに悪口雑言をまき散らし、お互いに好き勝手していた関係だ。僚機、といっても決して背を任せるような関係ではなかった。
ただ、今は。今、この瞬間だけは。
「オーケイ、相棒。頼もしいよ」
素直に、そう言うことができた。
指先で操縦桿の感覚を確かめて。パロットの感覚に頼ったオペレーションには慣れっこだ。彼の歌声の響く範囲、響き方、そして操縦棺越しに肌に触れる空気。何もかもを己の頭の中で捌きながら、『コルヴス・コラクス』の翼を閃かせる。
ごう。
耳がおかしくなりそうな、嵐の音、否、銃火の響き。
次元を越えて「浮上」するタイミングを狙ったのだろう圧倒的な集中砲火を急上昇で回避、更に、更に、速度を上げる。
何も見えてなどいない。本当に、耳に届く音、それから機体に響く振動だけを頼りに、コルヴスは、白鴉は踊り狂う。何度目かにもわからない粒子の一閃を身を捻って虚空へと還し、突如として襲い来る霊障の一撃をパロットの声を信じてかわしたところで、コルヴスは口の端を吊り上げる。
勝機がない。なるほど、その通りだ。記述と演算のカミサマ相手に勝負をしようという方が馬鹿馬鹿しい。このような「戦い」の形を取っていることすら、単にカミサマの戯れ――というよりは、むしろ、『乗り手』としてのコルヴスへの敬意なのだろう。
だが――。
「カミサマ、やっぱり、君は気づいていなかったんだな」
そう、「気づいていない」ということに、今までコルヴス自身が気づいていなかった。
操縦桿から一瞬だけ手を離し、一つの釦を押し込む感触を確かめて。
コルヴスは、瞼を伏せて、代わりに声を上げる。
「さあ――、君の歌を聴かせてよ、パロット!」
【Sequel:38 その指先で、確かめたもの】
NEWS
本日のニュースですイワシヤマ動物園で、元気なカピバラの赤ちゃんが誕生しました
動物園では、名付け親を募集しています
ファンからは、「ずっと見守っていました」との喜びの声が……
![]() | メルサリアからのメッセージ 「もうすぐ、別れの時が来る。短い付き合いだったが、千年の時のように長く感じる」 |
---|
![]() | メルサリアからのメッセージ 「わたしの再起動は、昨日で不可能になった。繰り返しすぎたんだ。もう、このボディを最後にわたしの寿命は尽きる」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「最後に、君の願いでも聞いてやりたいところだが、残念ながら……わたしはここを一歩も動けないんだ」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「わたしはすでに、アンビエント・ユニットとしてドゥルガーに接続されている。不思議と……心地よい気分だ」 |
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![]() | 連盟残党のオペレーター『レンネニア』 「バルーナス様……どうやら、ここまでのようです。この管制も放棄せねばなりません」 |
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![]() | 連盟残党のオペレーター『レンネニア』 「辺境レジスタンス・連盟残党混成部隊は、すでに脱出に向けて動きました。私がここで皆を指揮し……最後に残ります」 |
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![]() | 連盟残党のオペレーター『レンネニア』 「私一人の犠牲で皆に貢献できるなら……私は……私は……」 |
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![]() | 連盟残党のオペレーター『レンネニア』 「……私だって、逃げたかった。私は……ッ」 |
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![]() | 混線 「……ザザザーッ、ザザッ……フヒッ……ザーッ」 |
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![]() | 連盟残党のオペレーター『レンネニア』 「こ……この笑い声は……ッ」 |
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![]() | 混線 「……ザザーッ、ザザッ……待たせたな……ということだ!」 |
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◆訓練
◆破棄
コルヴスとパロットは粗製軽量ブースターを破棄した!!
1406c相当の資材を手に入れた
1406c相当の資材を手に入れた
コルヴスとパロットは粗製軽量ブースターを破棄した!!
1406c相当の資材を手に入れた
1406c相当の資材を手に入れた
コルヴスとパロットは特製頭部『フェザーイヤー』を破棄した!!
1377c相当の資材を手に入れた
1377c相当の資材を手に入れた
コルヴスとパロットは霧蜂の翠心臓を破棄した!!
1377c相当の資材を手に入れた
1377c相当の資材を手に入れた
コルヴスとパロットは避雷針57を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
コルヴスとパロットはC.V-52-ハイペリオンを破棄した!!
1406c相当の資材を手に入れた
1406c相当の資材を手に入れた
コルヴスとパロットは粒子スピア『Sagittarius』を破棄した!!
626c相当の資材を手に入れた
626c相当の資材を手に入れた
コルヴスとパロットは加速装置57を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
コルヴスとパロットは次元割断『突破』を破棄した!!
1391c相当の資材を手に入れた
1391c相当の資材を手に入れた
◆送品
コルヴスとパロットはジル・スチュアートに白鴉出力索敵機構を送品した
◆送金
◆受品・入金ログ
ジルから2300cが送金された◆購入
コルヴスとパロットは試製高握力電磁ブレードA-0を576cで購入した!!
コルヴスとパロットは試製高握力電磁ブレードA-0を576cで購入した!!
コルヴスとパロットは『デイ・ブレーク』を667cで購入した!!
コルヴスとパロットは『デイ・ブレーク』を667cで購入した!!
コルヴスとパロットは『デイ・ブレーク』を667cで購入した!!
生体電池手術成功!!
コルヴスとパロットは飛行ユニット:A[ángel]を1464cで購入した!!
コルヴスとパロットは飛行ユニット:A[ángel]を1464cで購入した!!
コルヴスとパロットは試作型軽重量レーダーを1464cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 57 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 57 増加!!
試製高握力電磁ブレードA-0と試製高握力電磁ブレードA-0を素材にして白鴉高握力索敵機構を作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に薄装操縦棺『Ketzer』を装備した
脚部2に飛行ユニット:A[ángel]を装備した
スロット3にBestieBlutーEinsを装備した
スロット4にImmigrantsongを装備した
スロット5に白鴉軽量頭部を装備した
スロット6に比良坂式電磁霊槍『天逆鉾』を装備した
スロット7に『デイ・ブレーク』を装備した
スロット8に『デイ・ブレーク』を装備した
スロット9に『デイ・ブレーク』を装備した
スロット10に飛行ユニット:A[ángel]を装備した
スロット11に試作型軽重量レーダーを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
タカムラ=カミツとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
バルーナスからの信用……♥♥♥♥♥♥♥♥
ユニオン活動
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館の活動記録
【設定】
+ご案内+
入居者募集中!
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館はハイドラライダー専門の下宿です。
格納庫は小型のハイドラから大型のハイドラまで対応。
美味しく栄養バランスの良い朝食・夕食の二食付き ※希望者にはお弁当も作ります(日曜日のお食事 は休みです)
+共同設備+
・レンタル格納庫
・食堂兼談話室
・トイレ(各階1)
・シャワールーム(1)
・洗濯室(コイン式洗濯機3/コイン式乾燥機1)
+お部屋について+
部屋ごとに異なります。
お問い合わせ下さい。
【NPC】
・大家のお婆ちゃん
もう40年前位にハイドラライダーとして活躍していた老婆。
本名が不明なので、お婆ちゃん、ババァ、婆さんなど各々の好きに呼ばれる。
飯が美味い。
【PL向け情報】
皆でワイワイ生活しようぜ! 別にワイワイじゃなくてもいいけどな!
な感じの、お婆ちゃん(NPC)が運営する下宿付きレンタル格納庫設定のユニオンです。
・制御を上げたい方。
・住処が欲しい方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけれど気になった方。
等の方を募集します。
ロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
お部屋の設定(設備)は豪華に6LDKだぜ! などではない限り自由でOK。
+ご案内+
入居者募集中!
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館はハイドラライダー専門の下宿です。
格納庫は小型のハイドラから大型のハイドラまで対応。
美味しく栄養バランスの良い朝食・夕食の二食付き ※希望者にはお弁当も作ります(日曜日のお食事 は休みです)
+共同設備+
・レンタル格納庫
・食堂兼談話室
・トイレ(各階1)
・シャワールーム(1)
・洗濯室(コイン式洗濯機3/コイン式乾燥機1)
+お部屋について+
部屋ごとに異なります。
お問い合わせ下さい。
【NPC】
・大家のお婆ちゃん
もう40年前位にハイドラライダーとして活躍していた老婆。
本名が不明なので、お婆ちゃん、ババァ、婆さんなど各々の好きに呼ばれる。
飯が美味い。
【PL向け情報】
皆でワイワイ生活しようぜ! 別にワイワイじゃなくてもいいけどな!
な感じの、お婆ちゃん(NPC)が運営する下宿付きレンタル格納庫設定のユニオンです。
・制御を上げたい方。
・住処が欲しい方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけれど気になった方。
等の方を募集します。
ロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
お部屋の設定(設備)は豪華に6LDKだぜ! などではない限り自由でOK。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
![]() | ラヴ・セカンド 「さようなら、皆さん」 |
---|
![]() | ラヴ・セカンド 「……」 |
---|
![]() | ラヴ・セカンド 「いつかまた、どこかで!」 |
---|
メッセージ
ENo.534からのメッセージ>>
恥ずかしさと、申し訳無さとが入り混じったような言葉の後、通信は途切れた――
ENo.592からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.64 >>Eno.70 >>Eno.559
ジル 「お久しぶりです。また依頼を受けてくださって、ありがとうございました」 |
ジル 「……あまり需要がありそうじゃないもので、なんだか申し訳ないですが……」 |
ジル 「でも、ほんとうに助かりました」 |
ジル 「コルヴスさんも……どうか、気をつけてくださいね」 |
![]() | ジル 「……あ、あと……それと……以前の、”アレ”なんですが…… け、結局……着れませんでした……!」 |
---|

ENo.592からのメッセージ>>
![]() | アンドリュー 「あっ、コルヴス師匠……!もっとお話ししたかったのに……!」 |
---|
![]() | アンドリュー 「照れてしまわれたんでしょうね……ふふ、奥ゆかしい方だ。」 |
---|
![]() | アンドリュー 「本当を言うと、僕はもう、ここにはあまり長くいられないのですが……。」 |
---|
![]() | アンドリュー 「良かったです。最後に。あなたたちに、同人誌の感想が言えて。」 |
---|
![]() | アンドリュー 「素敵な同人誌を、ありがとうございました。」 |
---|
メッセージを送信しました
>>Eno.64 >>Eno.70 >>Eno.559
◆戦闘結果

戦闘報酬
戦闘収入 2950
攻撃戦果補正7.48%
支援戦果補正11.53%
防衛戦果補正7.96%
販売数補正 0.3%
サブクエスト0.5%
合計現金収入3848
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 0
賞金 351
ユニオン利子100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>26 >>557 >>596
◆格闘値が3成長しました
◆反応値が5成長しました
◆制御値が2成長しました
◆経験値が200増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正7.48%
支援戦果補正11.53%
防衛戦果補正7.96%
販売数補正 0.3%
サブクエスト0.5%
合計現金収入3848
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 0
賞金 351
ユニオン利子100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>26 >>557 >>596
◆格闘値が3成長しました
◆反応値が5成長しました
◆制御値が2成長しました
◆経験値が200増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
コルヴスとパロットは培養卵58を入手した!
コルヴスとパロットはヒーリング音声58を入手した!
明日の戦場
第22ブロック
最終性能評価試験[侵入]
きみは、何を見つけた? 何と出会って、何を得て、何を失って――わたしは、もう十分に見つけたんだ。この霧の戦争で。だから、きみも――
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
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キャラデータ
名前
コルヴス・コラクス
愛称
コルヴスとパロット
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プロフィール
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・コルヴス・コラクス ウォーハイドラ『コルヴス・コラクス』を駆るハイドラライダー。残像領域に流れ着いたときに拾ったハイドラの名前をそのまま自らの登録名としている。 かつて別の世界に生きた戦闘機乗りの記憶と肉体を再現した複製体であり、オリジナルは既に死亡している。 その性質は一言でいえば「操縦狂」。乗機の能力を限界まで引き出すことに喜びを感じる変人。また、乗機を自在に操る腕を持つライダーに一方的に好意を寄せる性質がある。オリジナル同様に、自らの欲望を満たして死ぬべく戦場を徘徊していたが、いつしか、自分なりの「未来」を求めて生きるために足掻きはじめた。 戦闘時は極めて情熱的な一方で、普段は飄然しており気障っぽい態度を取る。ただし、本質はかなり不器用。 男性、身長190cm、34歳(肉体年齢はもう少し若い)。戦闘中に視力を失った。 ・パロット 戦場に打ち棄てられていたウォーハイドラ『コルヴス・コラクス』に住み着く人格、当人曰く「通信網を渡り歩く幽霊」。コルヴスの補佐として主に『コルヴス・コラクス』の通信と索敵、兵器管制を司る。 コルヴスの元同僚らしいが、当人はコルヴスを覚えていない。よく喋り、よく歌い、何よりも空を飛ぶことを好む陽気で子供っぽい幽霊。普段は極めて知能が低いが、こと空戦となると別人のような頭の回転を見せる飛行狂。 ちなみにハイドラに宿る前はコンビニで酒を売っていた。 男性、身長180cm(データ体なので変更可能)、外見年齢20代前半(享年30歳)。 ・『コルヴス・コラクス』 白鴉のウォーハイドラ。胴体部に飛行ユニットを積んでおり、鳥を模した形状どおり空戦を得意とする。また、特徴である巨大な翼は飛行ユニットではなく、光の尾を引いて敵を切り裂く刃であり、基本的には近接格闘型。パロット曰く「ザリガニに変形する! すごい!」らしいが詳細は不明だし今期では絶対に明らかにならない。 出会い編:http://hdrkaratachi.tumblr.com/post/157429679184/ プロフ絵、アイコン:紙箱みど様 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 操縦棺B | 濡れ濡れハイドラが電子責めされる薄い本 [52/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
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2 | レーダーA | 白鴉高握力索敵機構 [57/高握力/高握力] | ▼詳細 |
3 | 頭部B | 白鴉軽量頭部 [53/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
4 | 素材 | 培養卵58 [58/卵/---] 特殊B[840] [素材] |
▼詳細 |
5 | 重ブースターA | えっちな動画(黒髪ボイン) [44/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
6 | 重ブースターA | 『デイ・ブレーク』 [56/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
7 | 重ブースターA | 『デイ・ブレーク』 [56/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
8 | 重ブースターA | 『デイ・ブレーク』 [56/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
9 | 飛行ユニットA | 飛行ユニット:A[ángel] [56/薄装甲/薄装甲]《装備:2》![]() 飛行[406] AP[622] 旋回速度[220] 防御属性[電子] 防御値[241] 貯水量[293] 噴霧量[294] 消費EN[542] 金額[1464] 重量[-68] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
10 | 操縦棺B | 薄装操縦棺『Ketzer』 [53/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
11 | 飛行ユニットA | 飛行ユニット:A[ángel] [56/薄装甲/薄装甲]《装備:10》![]() 飛行[406] AP[622] 旋回速度[220] 防御属性[電子] 防御値[241] 貯水量[293] 噴霧量[294] 消費EN[542] 金額[1464] 重量[-68] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
12 | レーダーA | パロット(ダイエット版) [52/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
13 | 重ブースターA | えっちな動画(主に胸部) [30/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
14 | 重ブースターA | 『フェアリーテイル』 [53/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
15 | エンジンC | Immigrantsong [55/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
16 | エンジンB | BestieBlutーEins [55/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
17 | レーダーA | 試作型軽重量レーダー [56/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
18 | 粒子スピアA | 比良坂式電磁霊槍『天逆鉾』 [55/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 火力[3669] 連撃数[1] AP[-110] 防御属性[電子] 防御値[797] 精度[208] 貯水量[208] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[427] 金額[570] 重量[36] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
19 | 素材 | 保証書57 [57/保証/---] 特殊B[820] [素材] |
▼詳細 |
20 | 重ブースターA | 『フェアリーテイル』 [53/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
21 | レーダーA | \u7a74\u6398\u689f [54/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
22 | 飛行ユニットA | 飛行ユニット『アダムスキー』 [54/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
23 | 重ブースターA | 『フェアリーテイル』 [53/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
24 | 素材 | ヒーリング音声58 [58/高圧回復/---] 特殊B[840] [素材] |
▼詳細 |
25 | 飛行ユニットA | 飛行ユニット『アダムスキー』 [54/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
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