メッセージ
◆[拠点][通信][作戦][演習][予定][経歴][機体]
ENo.15からのメッセージ>>
ルキナ「エーオース…まさかあなたまでついてくるとは思わなくて…あなたこそ……大丈夫みたいね」
ルキナ「わ、私？もちろん平気よっ！あんな窮屈な場所から出られたんだもの。」
ルキナ「ふふ、私が何の準備もなしに飛び出したんだと思っているんでしょう？ちゃあんと用意はしてきたんだから。」ルキナ「まずお気に入りのティーカップ。レブランタンのお茶菓子…エーオースも好きだったでしょ。それからセローネロイヤルのダージリンと。あとはまあ適当に色々。これだけあれば完璧でしょ！」ENo.44からのメッセージ>>
明「（覗きこまれて硬直する）」
明「…っ……………」
明「…（視線から逃れるように大きな手を広げ、自分とエーオースの間に挟む。 視界をさえぎったまま、話す。）」
明「見ないほうが、いい…ですよ。見ておもしろいものじゃ、ないでしょう。」
明「…。」
明「そうだ…これを……（おもむろに、ジャケットの内ポケットから小さな花束をとりだす）」
明「初任給で、その……売っていて、珍しいもののような気がして…、花は…珍しいもの、じゃなかったかな…解らない。エーオースさん…とは……、生活が違う…、……」
明「（まいってしまった、という風に一度あたまをぐしゃぐしゃ掻いてから 花束を差し出す。）よかったら、どうぞ……その、妃女様と、お2人に」
ENo.163からのメッセージ>>
（ハイドラから降りてきたのは、少女だった。慣れた動作で積まれていた歩行器を取り出し、かちゃりかちゃりと鳴らしながら、進んでゆく。
あなたが見ていることに気づくと、きょとん、とした顔をした。あなたの笑みにも、意図を図りかねてか無反応だ。近づいてくるあなたを目で追った）
（立ち止まりウォーハイドラを眺めるあなたの隣で、かちゃ、かちゃ、とまた歩行器が鳴る。少女があなたの肩越しに顔を出し、あなたの顔を覗きこんでいる。目が合えば、今度こそ、にっこりと全力の笑顔を返してみせるだろう）
「ライダー？ だよね？ あれね、わたしの国の最新型の、テスト機。霧を自己生成して、どんな空でも飛べるようにするのが目標なんだって」
「もっと近くで見てみる？ 触るならヒレに気をつけてね。切れちゃうから。 ね、あなたのハイドラはどんなやつ？」
オペレーター「軍需工場強襲よ。目標の製品をすべて破壊すること。以上」
モネタの方を一瞥する。ミストの巻き上がるか細い音。
モネタ「戦闘を開始します。エーオース様、お気をつけ下さいませ。」
『トーチカ』「う、撃て！撃てーっ！」
『固定砲台』「旋回しろ！仰角を取れ！敵はすぐそこだ！」
『電磁鉄線』「ビリビリ」
『火焔放射戦車』「ヒャッハー！」
【4694/4694】
満足げな笑み。
光が点滅する。——『帰還スル』
遊撃機『クレイモア』「ﾃｷ…ｾｯｷﾝ…ｾﾝﾄｳｶｲｼ」
エーオース「……♪」
光が点滅する。——『援護スル』！
コルボ＝ノワール
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