メッセージ
◆[拠点][通信][作戦][演習][予定][経歴][機体]
ENo.43からのメッセージ>>
キース「・・・オレはアンタらに撃墜されちまったんだがな」
キース「自己紹介がまだだったな。俺はキース・コリンズってんだ。ブン殴ることしか取り柄がないもんでな」
キース「アンタこそ、作ってる製品とかナリを見る限り生粋の整備士みてェだが、ああも畳みかけられちゃたまったもんじゃなかったぜ。そっちの道でもイケるんじゃねぇのか？」ENo.81からのメッセージ>>
ベティ「ではこのままで。組み立ても教育の一環……そこだけ聞くと英才教育みたいですね。ということはご家族もどこかでパーツ売りをやっているのかな？」
ベティ「でもやっつけにしてはすごいじゃないですか、動いてますし。まあ実際のところ、ウォーハイドラは何でもありですからねぇ。竜型とかムカデ型もいましたよ
私の機体は……美術的センスの無さもありますが、基本的には修理しやすさを考えて余計なパーツを省いていったらああなりました」
ベティ「え、何ですか急に！？ 私なんかよりもっと綺麗な人は他にいるはずです！ ここに来てから髪の毛の手入れもろくにできてませんし、何せ私よりお若く見えるというのに……！」
顔を抑え、少し呼吸を整える。ベティ「……ふぅ、すみません。女として何か言われたのは久々だったもので。
前の配属先じゃ男も女も関係なしに扱われてたんですよ……」
ENo.86からのメッセージ>>
「おや、そうかい？ 名前を褒められるなンてこたァ、なかなか無いが……ま、悪い気はしないさね。勘当？ そりゃァ難儀なことだね、一体何があったンだい」
と訊くものの、言いたくないのであれば言わなくても大丈夫だろう。そういう訊き方である。
「情報の有用性は、傭兵でも裏方でも変わらないだろう？ フクリンなら分かってくれると思ったよ」くつくつと笑いながら、自信満々に出された提案に耳を傾ける。
「成る程ねェ、良い提案だ。差引ゼロ、お互いに損しない、と。……けどねェ、」
人差し指をちょいと立てて、
「もう一押し」
にんまり、意地の悪い笑みを浮かべて一言。
ENo.95からのメッセージ>>
ナヅナ「ニャンニャン（挨拶」
ナヅナ「演習お疲れ様。それと機体のバランス褒めてくれてありがと。 ……ただ、やっぱり整備畑の人間としては尖った性能のほうに魅力を感じるのよね。」ナヅナ「ふくりんさんの機体とかそちらの僚機さん見たときは基本設計や運用思想とかから見た目までアタシと別物すぎるって度肝抜かれたもの。」ENo.112からのメッセージ>>
グレース「気に入ってもらえて結構。面白いミサイルだろう？ 全弾命中させられるなら悪くない火力のはずだよ。あんたのところのパーツは、いつもいいものが出ているな。先日のエンジンは特に良かった。生憎手配が間に合わなかったがね……」ENo.152からのメッセージ>>
インセイリー「ありがとうネコちゃん！お礼込みにはちょっと足りないけど、今回の分だよ！」インセイリー「ま、投資を受けてるって考えてくれ。なんせ全然知らないハイドラ二機をオーバーホールさせようってんだから…」インセイリー「それとまたまたごめんなんだが、このデータを元にエンジンを一機作って欲しい…多分素材も揃うハズだ。割に合わない難儀な仕事でごめんだけど、よろしく頼むよ！」ENo.155からのメッセージ>>
ノエル「それほどでもない、なんてね？ いやぁ、本当はもっと積みたいんですけど限界重量がこれでいっぱいですのよ…」
ノエル「補助輪で重量を肩代わりしてください（ばしばし」ENo.158からのメッセージ>>
ジメサゴ「パーツの件了解した。あー……悪いね。てかOKくれるとは思わなかったよ。この録画と一緒に振り込んでおいた。位置キーも同梱してある。/1/つーか今回も録画ミスってる可能性あるんだけどね。こんな機能ロクに使ったことないもんな……。/1/まー多分大丈夫。/1/技術屋にして整備屋にして商売人か……。実際モノはいいもんな。私が懇意にしてる工房があるんだけど、そこの製品と使いやすさが似てる。/1/あー……。/1/とりあえす、助かったよ。」
ENo.192からのメッセージ>>
ミナエ「あっ、ふくりんさん、昨日のカタログ見ました？ 売ってましたね、ねこみみ！」
ミナエ「私も買うかどうかすっごく悩んだんですけど、購入制限にひっかかっちゃったので諦めました。物資にも限りがあるんでしょうからしょうがないですけど、残念です……」
ミナエ「ねこみみは先を越されちゃったので、私、今日は猫の手をモデルに武器を作ってみました！ 猫の肉球ってぷにぷにで可愛いですよね！」メッセージを送信しました
>>Eno.152 >>Eno.92 >>Eno.125
オペレーター「補給基地の物資を全て破壊してください。神の御加護があらんことを」
ふくりん「良いガラクタはありますかな……」
襤褸のような布を被ったハイドラが、ゆっくりと沈み込むように歩き出した。
『電波塔』「ﾑｰﾝ」
遊撃機『レイピア』「ﾓｸﾋｮｳ ﾊｯｹﾝ」
【5764/5764】
ふくりん「グワー離脱しますぞー」
キンケイ号
キリウヅキ
ふくりん「どうせ当たるわけないですぞ……でも当たったら嬉しいですぞ」
あゆり「……
ふくりん「当たれば儲けものですぞ……」
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