メッセージ
◆[拠点][通信][作戦][演習][予定][経歴][機体]
ENo.16からのメッセージ>>
（そこで店員はふと屋台の上を仰ぎ見た。柱を叩く）
《 いて なんですか店員さん 》《 ・・・ はい 確かにその傭兵には腐った蕎麦の匂いがまとわりついてます 》
《 おそらく彼の仲間が S.O.V.Aの手のものだったのでしょう 》
店員「……。なるほど、お前いろんな所に恨み買ってるな。……いや、すまねえ旦那。俺じゃなくこいつはたっぷりと覚えてたようでよ
こいつは、アー、“ちょっと”バグが酷いんだ。あんたを襲わないようにしとくから」
（どうか堪忍してくれな、と溜息混じりに男は後頭部を掻いたようだ）店員「ありがとうごぜえやす。毎度あり」ENo.19からのメッセージ>>
ガルム「おー、アンタか。負けちまった身としちゃ譲るも何もねぇんだが。アンタの腕前が確かだったっつーことだろうからな。」ガルム「ククク……こちとらこんな物騒な兵器を扱うのにゃ慣れてねぇんだが、そう褒められるとさすがにいい気分になるってなもんだぜ。程々にしといてくれよ、調子に乗っちまう。」ガルム「ハハハッ！ 生憎とニーチャン扱いされるほど若かねぇんだが、なんだね。……ま、宜しく頼むぜ。」ENo.43からのメッセージ>>
キース「仕込みってのはカレーの事か」
キース「クッセぇレーションしかねェ最前線でカレー売ってンならさぞ儲かるだろうなァ。アコギなことやってるとロクな死に方出来ねェぞ」ENo.46からのメッセージ>>
大佐「まだ戻ってそのBC兵器を練成する気かね…抜け目のない奴だよ…」ENo.47からのメッセージ>>
ウトム「注文ミスは誰にもあることだ。気にしないでくれ。」
ウトム「ああ、そのままガッツリいれてもいい！はずだ！」
ウトム「ただしカレーの粘度によっては、先にウドンを湯に通しておくといいかもな！」ENo.59からのメッセージ>>
ゴトー「まぁ味も見てくれよ。カレー味もありかなと相方も言っててサァ」
ゴトー「カレーならアンタも一家言、いやコダワリがあるんじゃないかってな……まァなんだ。派手なドンパチのためもいいが、こういうのに力出すってのも悪くないだろ？やっぱメシだよ飯。そう思うだろアンタも」
ゴトー「特にこのスペシャルスパイスは、スペシャルつってるが日々開発中でさァ。アンタからも是非助言がな…こう、味の深味（ふかみ。ふかあじではない）がまだ足りないような…」ENo.65からのメッセージ>>
ボーシ「カレー、オマエ………」ボーシ「あんがい話のわかるイイヤツなんだぞ。」
ボーシ「でも、カレーシューの自覚はあるのにカイゼンはしないのか。スパイスもみ込んだらショーシューできるんじゃないのか。」ENo.69からのメッセージ>>
シシィ「…スプーンは、持ってきたの。」
シシィ「……準備万端。あまくち、りんごとはちみつ…。」ENo.95からのメッセージ>>
ナヅナ「んあー残念、あれがあると２割り増しでカレーが美味しいのよね。手に入れたら教えてほしいわ。」ナヅナ「しかし久々にしっかり作ったカレー食べたわー、なんかお礼にできることがあればいいんだけどなんかある？」ENo.190からのメッセージ>>
ミーシャ「よがふれーいむ。ﾎﾞﾎﾞﾎﾞ。ちょっと東洋でヨガをかじったんだけど、関連性は不明だよー。」
ミーシャ「ふー。ごちそうさまでした。スパイスがばっちり効いた本格カレーでちょっとびっくり。
まあ簡単にまとめると、おいしかったという事で。ｽﾞｽﾞｰ。」
オペレーター「ハァン、ミサイルを壊すんだ。爆薬を忘れるなぁヨ」
ハゲタカ「さぁて、ハンティングの始まりだぜぇ・・・」
眼帯型ゴーグルを装着する――
『装甲車』「ひぃぃ！げ、迎撃しろぉ！」
『クーゲルパンツァー』「こ、これどうやって攻撃するんだ…？」
車輪戦車『レベデンコ』「前進！」
装甲飛行艇『ドルフィン』「上昇！」
【7453/7453】
鉄機兵<テンプラス>
攻撃目標
ミーシャ「うん、そっちそっち！」
スウォーム
ウォム「shot down」
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