第5週目 レナンティスの一週間
◆日記
この家に引き取られて、何時からだろう。
とうに流す涙<モノ>など涸れているというのに、それでも肌を、肉を打たれる感覚には慣れないもので。
”叱られ”た翌日、呆然と天井を見上げて寝台に大の字になってどの位の時間が経ったのかもよく判らない。不意に、耳に何か硬い物を叩くような音が二回届いた。暫くして、また二回。のろのろと重い身体を起こし、足を引き摺りながら音源に近付く。昨夜からずっと閉め切っていたカーテンをゆっくり引くと、見飽きたとまで言えそうなほど見慣れた笑顔があった。
「…………なんだよ」
窓を開け、気分そのままに重たく尋ねる。
「お昼、食べに行かない?」
「…………いい。おなかすいてない」
「そう? 残念だなあ、安くて美味しいって評判の喫茶店があるんだけど」
「…………また今度にしろ」
「開店記念のケーキ食べ放題が今日までらしくってさ」
ぴくり。ケーキという言葉につい反応してしまう自分が恨めしい。
「……いくらだ?」
「お一人様400ジア。もう100追加で紅茶か珈琲も飲み放題。特にアップルパイは絶品だって話だよ?」
大好物を眼前にぶら下げられて敗北を確信した。
「……ちょっと待ってろ」
一旦窓を閉めてカーテンを引くと、服を着替え、くしゃくしゃの髪を梳かし、洗面所で酷い形相の顔を洗って靴を履き、外に出る。
「さ、行こうか」
笑顔で差し出された手を黙って握った。陽射しが目に沁みる様だった。
「うん! 美味い!!」
林檎の甘酸っぱさと香ばしく焼き上がった生地に練り込まれたバターの甘さとシナモンの香りとその他諸々が渾然一体となって口中に至福を届けてくれる。噛めば噛む程奥行きが拡がって、余りの感動においしいという形容詞以外思い付かない。
「うわーうわー! ほんっとにおいしい。…………あ、紅茶もおいし」
結局一時間ばかり掛けてケーキを六つに紅茶を三杯堪能した。至福の一時を締め括る一杯は砂糖と牛乳たっぷりの紅茶。最後の一口を飲み干すと、自然と溜息が洩れた。
「おいしかったでしょ?」
「とっても!」
素直に頷くと何故か笑われてしまった。いつも取り澄ました微笑が唐突に、無防備に、年相応に崩れると、実の弟乍らどきりとする。
「さて、じゃぼちぼち出よっか」
立ち上がった後を追って店を出る。帰り道は余り長くない。あっさりと到着してしまって、後ろ髪を引かれる気分になった。
「ちゃんと払うからな」
今日はどうあっても受け取ってくれなさそうなので、改めて釘を刺しておく。
「まだ言ってる。奢るって言ったじゃない」
呆れ顔で溜息を吐かれても譲れないものは譲れない。
「だめだ。奢ってもらう理由がねェもん。払うっての」
「妙なとこ律儀なんだから……じゃあ今度何か奢って貰うってのはどう?」
「んむー、わかった。ちゃんとおごらせてくれよな」
「はいはい」
妥協案ではあるが、どうにか言質を取れたので良しとしよう。一つ息を吐いて、
「ありがとな」
不意に手が伸びて来て、指が優しく髪を撫でる。
「…………うん」
生まれた時からずっと、そしてこれからもかけがえのない片割だと思っていた。
―――――だっていうのに、
あの夜、喪ってしまった”彼女”は、まだ”彼(オレ)”の所に還ってこない。
-------------------------------------------------------------
「うーん、まだ寒いなー」
意味も無く両手に息を吐きかけながら、両手を擦り合わせてみた。煌々と燃えている炎にちらりと目をやって、夕食の焼け具合を確認したりもしてみる。
どのみち、寒いものは寒かったが。鉄屑<ジャンク>に多少遮られるとは言えど、野宿では寒さはかなりこたえる。
「宿屋に泊まれる資金も無ェとは我ながら情けねェぜ……!」
「というか、レナは、無駄にパーツを買いすぎ」
拾ってきた木切れで焚き火をつっつきながら、レンが苦笑する。童顔の彼がそういう表情を見せると、どこかしら可愛らしく見えてしまう。
「そもそも幽霊に宿など不要だろうに。……ふむ、先週も同じような会話をした気がするな」
片や両手でこしこしと頬を擦る猫耳少年ことユベル。焚き火にあぶられている今日の夕食を見て、しみじみと息をつく。
「結局この食材も全部自力調達ではないか」
「そうだねえ……」
レンはくすくすと笑う。
彼がいじる焚き火の上には、ぐつぐつと温かそうな音を立てる鉄鍋。そして炎を囲うようにして、四羽分の兎の肉が、食欲をそそる匂いを漂わせていた。鍋の中では野草らしき草が幾つか放り込まれていて、時折、灰汁をすくっている。
「灰汁を取ったら、あとは味付けするだけだよ。兎の肉もいい感じに焼けてきたし、マリエッタさんが戻ってきたらご飯にしようか」
「ふむ」
感嘆を滲ませるユベルは、不思議な魔法でも目にしているかのような顔をしていた。
実際問題、僅か二時間余りの時間で、兎を捕って、食べられる野草を探して、手早く料理して――などという真似は、コイツにしてみれば魔法以上に不思議なことなのだろう。悪魔の癖に意外と全能じゃないもんだ。
「それにしても、マリエッタさんが意外と野宿に耐性があったことにびっくりしたなぁ僕」
「あ? 慣れてるんじゃね? あいつと初めて会ったのもこういう環境だったぞ」
「えー、だって物腰凄くアレだよ? 頭良さそうだよ? いいところのエリートっぽいよ? ブルジョワジーかつハイソサエティのかほりがするよ??」
「猫の圧倒的低知能感溢れる語彙力に涙を禁じ得ない私」
「うっさいな、ユベルは黙ってて」
「…………」
……そう、なんだよな。
出会いを思い出し、こっそり溜息など吐いてみる。
(あの女はあのナリで一人旅なんて出来ちゃうような奴なんだよなァ、ああ見えて)
オレ様と違って、いかにも育ちが良さそうな女。
オレ様と違って、きっと、穢れを知らない女。
決して相容れない世界の人間。
だから例えば何でもないやり取りも、縁があって隣を歩くことになったその時も。
どうせいずれは訪れる終わりまでの仮初にすぎないのだと。
…………そう、思っていたんだけど、なァ。
「何の因果だかねェ、ホント。まさか、」
ここまで執着するとは思わないだろ、常識的に考えて。
「あ、帰ってきたみたいだよ、マリエッタさん」
「あン?」
レンの声に打たれたように背後を見る。
そうして、見慣れた姿にほっと息を吐いて、オレ様は次の一言を紡ぐのだ。
「っせェぞー、エッタちゃん! 道にでも迷ってたのかよ?」
――――何のことはない。
結局、いつの間にやら当初の偏見はどこへやら、
オレ様は、こいつをかけがえのない親友<相棒>だと思っているらしい。
そんなことをコイツに伝える心算がないのは、実にオレ様らしくも馬鹿げた自尊心<プライド>で。
全く、我ながら困ったものだった。
とうに流す涙<モノ>など涸れているというのに、それでも肌を、肉を打たれる感覚には慣れないもので。
”叱られ”た翌日、呆然と天井を見上げて寝台に大の字になってどの位の時間が経ったのかもよく判らない。不意に、耳に何か硬い物を叩くような音が二回届いた。暫くして、また二回。のろのろと重い身体を起こし、足を引き摺りながら音源に近付く。昨夜からずっと閉め切っていたカーテンをゆっくり引くと、見飽きたとまで言えそうなほど見慣れた笑顔があった。
「…………なんだよ」
窓を開け、気分そのままに重たく尋ねる。
「お昼、食べに行かない?」
「…………いい。おなかすいてない」
「そう? 残念だなあ、安くて美味しいって評判の喫茶店があるんだけど」
「…………また今度にしろ」
「開店記念のケーキ食べ放題が今日までらしくってさ」
ぴくり。ケーキという言葉につい反応してしまう自分が恨めしい。
「……いくらだ?」
「お一人様400ジア。もう100追加で紅茶か珈琲も飲み放題。特にアップルパイは絶品だって話だよ?」
大好物を眼前にぶら下げられて敗北を確信した。
「……ちょっと待ってろ」
一旦窓を閉めてカーテンを引くと、服を着替え、くしゃくしゃの髪を梳かし、洗面所で酷い形相の顔を洗って靴を履き、外に出る。
「さ、行こうか」
笑顔で差し出された手を黙って握った。陽射しが目に沁みる様だった。
「うん! 美味い!!」
林檎の甘酸っぱさと香ばしく焼き上がった生地に練り込まれたバターの甘さとシナモンの香りとその他諸々が渾然一体となって口中に至福を届けてくれる。噛めば噛む程奥行きが拡がって、余りの感動においしいという形容詞以外思い付かない。
「うわーうわー! ほんっとにおいしい。…………あ、紅茶もおいし」
結局一時間ばかり掛けてケーキを六つに紅茶を三杯堪能した。至福の一時を締め括る一杯は砂糖と牛乳たっぷりの紅茶。最後の一口を飲み干すと、自然と溜息が洩れた。
「おいしかったでしょ?」
「とっても!」
素直に頷くと何故か笑われてしまった。いつも取り澄ました微笑が唐突に、無防備に、年相応に崩れると、実の弟乍らどきりとする。
「さて、じゃぼちぼち出よっか」
立ち上がった後を追って店を出る。帰り道は余り長くない。あっさりと到着してしまって、後ろ髪を引かれる気分になった。
「ちゃんと払うからな」
今日はどうあっても受け取ってくれなさそうなので、改めて釘を刺しておく。
「まだ言ってる。奢るって言ったじゃない」
呆れ顔で溜息を吐かれても譲れないものは譲れない。
「だめだ。奢ってもらう理由がねェもん。払うっての」
「妙なとこ律儀なんだから……じゃあ今度何か奢って貰うってのはどう?」
「んむー、わかった。ちゃんとおごらせてくれよな」
「はいはい」
妥協案ではあるが、どうにか言質を取れたので良しとしよう。一つ息を吐いて、
「ありがとな」
不意に手が伸びて来て、指が優しく髪を撫でる。
「…………うん」
生まれた時からずっと、そしてこれからもかけがえのない片割だと思っていた。
―――――だっていうのに、
あの夜、喪ってしまった”彼女”は、まだ”彼(オレ)”の所に還ってこない。
-------------------------------------------------------------
「うーん、まだ寒いなー」
意味も無く両手に息を吐きかけながら、両手を擦り合わせてみた。煌々と燃えている炎にちらりと目をやって、夕食の焼け具合を確認したりもしてみる。
どのみち、寒いものは寒かったが。鉄屑<ジャンク>に多少遮られるとは言えど、野宿では寒さはかなりこたえる。
「宿屋に泊まれる資金も無ェとは我ながら情けねェぜ……!」
「というか、レナは、無駄にパーツを買いすぎ」
拾ってきた木切れで焚き火をつっつきながら、レンが苦笑する。童顔の彼がそういう表情を見せると、どこかしら可愛らしく見えてしまう。
「そもそも幽霊に宿など不要だろうに。……ふむ、先週も同じような会話をした気がするな」
片や両手でこしこしと頬を擦る猫耳少年ことユベル。焚き火にあぶられている今日の夕食を見て、しみじみと息をつく。
「結局この食材も全部自力調達ではないか」
「そうだねえ……」
レンはくすくすと笑う。
彼がいじる焚き火の上には、ぐつぐつと温かそうな音を立てる鉄鍋。そして炎を囲うようにして、四羽分の兎の肉が、食欲をそそる匂いを漂わせていた。鍋の中では野草らしき草が幾つか放り込まれていて、時折、灰汁をすくっている。
「灰汁を取ったら、あとは味付けするだけだよ。兎の肉もいい感じに焼けてきたし、マリエッタさんが戻ってきたらご飯にしようか」
「ふむ」
感嘆を滲ませるユベルは、不思議な魔法でも目にしているかのような顔をしていた。
実際問題、僅か二時間余りの時間で、兎を捕って、食べられる野草を探して、手早く料理して――などという真似は、コイツにしてみれば魔法以上に不思議なことなのだろう。悪魔の癖に意外と全能じゃないもんだ。
「それにしても、マリエッタさんが意外と野宿に耐性があったことにびっくりしたなぁ僕」
「あ? 慣れてるんじゃね? あいつと初めて会ったのもこういう環境だったぞ」
「えー、だって物腰凄くアレだよ? 頭良さそうだよ? いいところのエリートっぽいよ? ブルジョワジーかつハイソサエティのかほりがするよ??」
「猫の圧倒的低知能感溢れる語彙力に涙を禁じ得ない私」
「うっさいな、ユベルは黙ってて」
「…………」
……そう、なんだよな。
出会いを思い出し、こっそり溜息など吐いてみる。
(あの女はあのナリで一人旅なんて出来ちゃうような奴なんだよなァ、ああ見えて)
オレ様と違って、いかにも育ちが良さそうな女。
オレ様と違って、きっと、穢れを知らない女。
決して相容れない世界の人間。
だから例えば何でもないやり取りも、縁があって隣を歩くことになったその時も。
どうせいずれは訪れる終わりまでの仮初にすぎないのだと。
…………そう、思っていたんだけど、なァ。
「何の因果だかねェ、ホント。まさか、」
ここまで執着するとは思わないだろ、常識的に考えて。
「あ、帰ってきたみたいだよ、マリエッタさん」
「あン?」
レンの声に打たれたように背後を見る。
そうして、見慣れた姿にほっと息を吐いて、オレ様は次の一言を紡ぐのだ。
「っせェぞー、エッタちゃん! 道にでも迷ってたのかよ?」
――――何のことはない。
結局、いつの間にやら当初の偏見はどこへやら、
オレ様は、こいつをかけがえのない親友<相棒>だと思っているらしい。
そんなことをコイツに伝える心算がないのは、実にオレ様らしくも馬鹿げた自尊心<プライド>で。
全く、我ながら困ったものだった。
NEWS
本日のニュースです企業連盟の部隊はリソスフェア要塞に連日激しい攻撃を加えていますが
依然として戦況は動いていません
開戦して間もないですが、企業連盟は予想外の苦戦を強いられています
そして、とうとうハイドラ大隊が動く時が来たようです
≪霧笛の塔≫の議員の半数以上が企業連盟の出身者で構成され、もはや形骸化していると言っていいでしょう
この状況は企業連盟が30年かけて≪霧笛の塔≫を攻略するために……
ノラ 「こんにちは。霧笛の塔の……いえ、いまは無職でしたね、ノラです」 |
ノラ 「霧笛の塔の心配はしていませんよ。大丈夫なんです。あそこは」 |
ノラ 「企業連盟も1000年生きる古狐ですが、霧笛の塔の……いえ、その背後にいる誰かはもっと根が深いです」 |
ノラ 「まぁ、今となっては無職ですからね。連盟も塔も、私には関係ないです」 |
ノラ 「そういえば、そろそろ子犬のブリーダー、始められそうなんです。田舎の大きな畜舎を買って……その時は、お祝いに来てくださいね」 |
ノラ 「それと、相談したいことがあるんです。いえ、たいしたことではないんです。ちょっとね……」 |
◆訓練
適性の訓練をしました適性が17上昇した
適性の訓練をしました適性が18上昇した
適性の訓練をしました経験値が足りない
適性の訓練をしました経験値が足りない
適性の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
レナはランディングギアを破棄した!!
レナは簡易頭部を破棄した!!
レナは簡易速射砲を破棄した!!
◆購入
レナはメンインブラックを969cで購入した!!
レナは露わになる馬脚を371cで購入した!!
◆作製
作製しようとしたが必要資金が不足したため、無料で頑張って作製しました
精度強化!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 23 増加!!
精度強化!
照準装置20と演算装置22を素材にしてS.Jacquesを作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にメンインブラックを装備した
脚部2に露わになる馬脚を装備した
スロット3にT1APC装甲を装備した
スロット4に試製耐物照準障害誘発A-0を装備した
スロット5に渦巻コイル『鳴門』を装備した
スロット6に狐火を装備した
スロット7に簡易エンジンを装備した
スロット8に簡易レーダーを装備した
スロット9にアンティークスB-113を装備した
スロット10にS.Petrusを装備した
スロット11に『G.E.K』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
マリエッタとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
トラッシュフィールドの活動記録
がらくたと、猫と、幽霊と。
特に何もしません。まったり。
特に何もしません。まったり。
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.76からのメッセージ>>
【猫二匹の会話を逃す事無く耳に入れる。にやりと意地悪い笑みを浮かべ】
エッタ 「……どういう事で合流だよ。」 |
エッタ 「ったく、相変わらずお前は煩いねぇ。煩くて仕方ないのに、居ないと寂しいなんてとんでもない。居ない方が静かで良かったよ。」 |
エッタ 「仮に本音が寂しかったとして、どうせ笑うんだろ?知ってる。」 |
エッタ 「…………へぇ?そりゃあ良い事を聞いた。何だ、逸れて寂しかったのはレナの方じゃないか。素直じゃないねぇ?」 |
エッタ 「それと、言われなくても無理なんざしないさ。僕だってまだ”そっち側”に行くのは御免だからね。」 |
エッタ 「って!!誰が詐欺だ!そこまで盛ってないだろ、良く見ろよ節穴かよ!!元からちゃんと少しは膨らみあるし!?あーもう!名誉棄損だね!!控訴も辞さないよ!?」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1250
攻撃戦果補正5.26%
支援戦果補正5.45%
防衛戦果補正4.83%
合計現金収入1454
整備費 -185
ユニオン費 -100
◆経験値が30増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正5.26%
支援戦果補正5.45%
防衛戦果補正4.83%
合計現金収入1454
整備費 -185
ユニオン費 -100
◆経験値が30増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
レナは装甲板24を入手した!
レナはテスラコイル24を入手した!
明日の戦場
第24ブロック
奇妙な植物園
謎の植物を栽培している農場が発見された。万が一のことを考え、農場を破壊してほしい。護衛がいるはずだ
来週の霧濃度:178%
来週の電磁波:49%
添泉豆子 |
ウィルマ・ウォーカー |
緋色の狐 |
老兵ウーリ |
no_neme |
宇南山 真澄 |
ebf6f7 |
ドニ・オードラン |
ハンス・ウォーケン |
名無し |
アストリット・ミルキーウェイ |
クラトス・イェーガー |
第306特殊試験部隊 |
ネッサ・ガラヴァン |
マリエッタ |
レナンティス |
『固定砲台』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『固定砲台』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『固定砲台』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
キャラデータ
名前
レナンティス
愛称
レナ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
トレードマークは勝気な紫眼(アメティスタ)。 ……と、背中合わせの”生存者”。 -------------------------------------- レナンティス・V・アトレイシア。 享年19歳。 灰の髪と、灰の瞳を持つ、外見だけなら可憐と言えない事も無い女性。 その実、マリエッタ(E-no.76)に執着する自称死神淑女。 彼女を”連れて”いくのは自分だけだと自称する、傲岸不遜な女幽霊。 小柄な身長としなやかな四肢。 ちらりと覗く腹や腕には密な筋肉がついている生粋の戦闘者。 ―――とはいえ、死者となった現在では大した使い道もないと嘆く。 マリエッタへの感情は執着ではあるが、信頼でもある。 決して認めはしないものの、彼女を眺める紫電の瞳は、ほんの少しだけ眩しげ。 「あァ? あの女はオレ様が先に目ェ付けたんだ。 渡すワケねーだろ、バァーカ!!」 -------------------------------------- >レン&ユベル ノルウェージャン混じり&ロシアンブルー混じりの猫。 レナの助手であり、当然ただの猫ではない。 -------------------------------------- レン&ユベルのアイコンは頂きものです。多謝。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺 [20/---/---] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 中多脚A | 簡易中多脚A [20/---/---] 機動[299] 跳躍[78] AP[2018] 旋回速度[421] 防御属性[霊障] 防御値[360] 貯水量[263] 積載量[4200] 消費EN[360] 金額[360] 重量[1200] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | 操縦棺A | メンインブラック [22/耐霊/噴霧]《装備:1》 | ▼詳細 |
4 | 腕部A | 簡易腕部 [20/---/---] | ▼詳細 |
5 | 中多脚A | 露わになる馬脚 [22/耐物/跳躍]《装備:2》 機動[311] 跳躍[81] AP[2096] 旋回速度[435] 防御属性[物理] 防御値[388] 貯水量[272] 積載量[4200] 消費EN[371] 金額[371] 重量[1200] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
6 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレード [20/---/---] 火力[1053] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[540] 精度[87] 貯水量[175] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | 簡易エンジン [20/---/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | レーダーA | 簡易レーダー [20/---/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | ヒートソードA | アイスブレイカー [20/霊障/---] 火力[965] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[684] 精度[140] 貯水量[245] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[36] 金額[360] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | 高射砲A | S.Jacques [23/精度/重精密] 火力[137] 発射数[8] 防御属性[電子] 防御値[283] 精度[238] 貯水量[185] 弾数[12] 武器属性[対空] 異常追加[20] 消費EN[2] 金額[378] 弾薬費[60] 重量[473] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 領域殲滅兵器A | S.Georgios [21/機動/AP回復] | ▼詳細 |
12 | 素材 | 装甲板24 [24/装甲/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
13 | エンジンA | 『G.E.K』 [20/出力/---]《装備:11》 | ▼詳細 |
14 | 榴弾砲A | アンティークスB-113 [20/重量軽減/---]《装備:9》 火力[1228] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[360] 精度[263] 貯水量[87] 弾数[3] 異常追加[5] 消費EN[90] 金額[360] 弾薬費[150] 重量[780] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | 物理装甲A | T1APC装甲 [20/耐物/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
16 | 速射パルス砲A | 試製耐霊速射パルス砲A-0 [20/耐霊/出力] 火力[105] 発射数[10] 防御属性[霊障] 防御値[160] 精度[131] 貯水量[131] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[25] 消費EN[16] 金額[360] 重量[200] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | 素材 | テスラコイル24 [24/霊障/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
18 | 放電コイルB | 渦巻コイル『鳴門』 [20/耐物/霊障]《装備:5》 火力[1037] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[364] 精度[18] 貯水量[471] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[677] 金額[939] 重量[500] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
19 | 火炎放射器A | 霧状燃焼剤散布機 [20/噴霧/耐霊] 火力[621] 発射数[1] 防御属性[霊障] 防御値[519] 精度[238] 貯水量[235] 噴霧量[24] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[19] 金額[939] 弾薬費[40] 重量[180] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
20 | 狙撃砲A | S.Petrus [22/精度/誘発]《装備:10》 火力[1791] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[328] 精度[582] 貯水量[75] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[193] 金額[551] 弾薬費[160] 重量[900] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
21 | 素材 | アンテナ23 [23/索敵/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
22 | 機体炎上誘発A | 狐火 [21/霊障/耐霊]《装備:6》 | ▼詳細 |
23 | 照準障害誘発A | 試製耐物照準障害誘発A-0 [21/耐物/霊障]《装備:4》 | ▼詳細 |
24 | 素材 | 軽量化プラン23 [23/重量軽減/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |