第6週目 リビー・ニエロの一週間
特別補填500cを手に入れた
◆日記
「おいリオ!! てめえ、バーサークってのはどういうことだ!! システムアサルトだったはずだろう!?!?」
怒りのあまり、リビーは目の前が真っ赤に染まって見えた。茹だる視界の中では、胸倉を掴まれたリオのカメラアイが一度ゆっくり瞬きをしている。紫水晶のような瞳はリビーの剣幕にほんの少し揺れたような気がしたが、それでもリオは引き下がらなかった。
「おれの不始末だから。自分で落とし前はつける」
「はあ!?」
ただでさえ沸いていた頭の中が、地獄の業火のように一気に温度を上げるのが分かった。リビーは後々思い返して、あのとき多分脳内の血管の二、三本は弔われたなと憂鬱になったものだ。
リオが戦闘システムをバーサークに変更して出撃していると気づいたのは、戦場で作戦を遂行し始めた後だった。
黒金乱眼の操縦棺内に展開するVRパネルに映し出される僚機のステータスを視界の端に捉えた瞬間、リビーの頭の中は珍しく半分ほど『戦場』から引き戻された。
『なっ……んで!? 黒金乱眼! 僚機の戦闘システム確認!! 表示ミスか!?』
【僚機の戦闘システムを確認。システム『バーサーク』、異常ありません】
『あああぁぁああ!?!?』
異常は大ありだ。しかし戦場でそのことを追求するわけにもいかず、リビーはいつもの三倍ほどの悪態をつきながら作戦を終了した。そして煮え滾る怒りに任せ、パイロットスーツを脱ぐ間も惜しんで、リオのガレージに殴り込みをかけたというわけだ。
そして聞かされたのが「おれの不始末だから。自分で落とし前はつける」。
「まさかお前、この前の俺の被弾がか!? 俺のせいだろ!!」
正しく『俺のせい』だ。リビーには分かっている。
先日の戦闘で、リビーの黒金乱眼はテンペストの重プラズマ砲で狙い撃ちにされ、それなりの被害を被った。背面部の装甲は結局第三装甲板まで換装する羽目になったし、爆雷を撒く操作鞭も喪失三本、自己廃棄三本、破損一本という散々な結果だった。整備費も跳ね上がった。しかしそれは単なる『運』と、リビーの回避技術の及ばなさであって、決して僚機の、リオの責任ではない。
それにあの時点でもリオのバーントイエローは戦闘システムアサルトを選択していた。ノーマルの黒金乱眼よりも敵機に狙われる確率の高いシステムだ。最初からリオはそれを選択していた。なのに、
「おれの援護がなってなかったんだ。あなたのせいじゃない」
「煩え!! 俺の不手際だろうが!! お前にあれだけ援護されながら、なんてザマだ!!」
リオのあまりの言いように、こらえきれなかったリビーの足が物凄い勢いで側にあった椅子を蹴り上げた。金属製の簡易椅子が凄まじい音を立てて吹っ飛び、ガレージの床を転がってゆく。どこかにぶつけないと、リオを殴ってしまいそうだった。それくらい、リビーの腹の中は抑えきれない憤怒が溶岩になって渦巻いていた。
(援護がなってなかっただと!?)
(そんなわけがねえだろうが!!!)
(お前にどれだけ助けられてると思ってる!!!)
一旦離した襟首をもう一度締め上げてやろうかと睨み上げた瞬間、リオがゆっくりと口を開いた。
「それだけじゃない。おれはどうにも最近戦果が低いから、稼ぎたかったんだ」
こいつ、今、なんと言った。
「おれは脚が遅いだろう、だから防衛で稼ぐほかない。役に立てないのは嫌だ」
「へえ」
全身から噴き出していた怒気が急速に収束し、純度を上げて行く。赤かった炎が高温に過ぎて青白くなるように、リビーの頭の中が赤から青白くなり、そして透明へと冴えた。
すっと目を細め、目の前の嘘つきを見つめる。
リビーは自分の青い目がどれほどぎらついているか、自覚していた。それくらい、今、自分は、怒っている。怒り心頭に発するというのはこういうことを言うんだな、と頭のどこかでもう一人の自分が冷静に分析した。
リオの戦果を上げたいという気持ちが全て嘘だとは言わない。
しかしそれが建前であることも、リビーには嫌というほど分かっていた。
テンペストに狙い撃たれるリビーの操縦棺に届いていたリオからの通信音声は全て悲痛な色だった。どうして、どうして、と叫んでいた。
どうして。どうすれば。何ができる。
役に立たない己を一番嫌うリビーだからこそ、その気持ちは痛いほど理解できた。しかし、そうやって懸命に考えた結果がそれなのか。
リビーの心底からの怒気が伝わっているのだろう。もともと表情の薄いリオの顔に、見えない漣のような怯えが走る。しかしそれでもリオは、
「そうだ。おかしいか?」
そう言って、笑って見せた。
「おれだってハイドラライダーだ。稼がなければ話にならない。そうだろう?」
ハイドラライダーとして、戦闘機乗りとしての矜持を出されてしまえば、頭ごなしに否定したり、自分の都合を押し付けることもできない。リオはリビーから見れば幼いとさえ言ってしまえる存在だが、それでも彼は自ら選んでこの戦場にいるのだ。
紫のカメラアイと、青い目が、無言のまま睨み合う。
「僚機を墜とすのはパイロットの恥だ。俺はそう思ってる」
ゆっくりと、低い声でリビーが告げた。
口の端が、笑みに似た形に歪む。
「特に、俺みたいな軽量系近接格闘と組む僚機を墜とすのは、な」
そう、リビーの黒金乱眼のようなタイプと組む僚機は危険だ。
軽量で脆弱なこちらを常に庇わなければならないから、防御や支援に重点を置いた装備になるし、被弾も増え、たとえ勝っても負担が大きい。その上リビーが速やかに敵を墜しきれなければ結局ともに沈む羽目になる。リスクの大きな賭け。
だからこそ、リビーは自分と組んだ僚機を墜とすことを酷く嫌う。
「そうだな。だから、あなたを堕とさせたりなんかしない。誰にも」
しかしリオの返事はリビーの言葉の意味がわかっていながら逸らすものだった。「自分も同じように、僚機を墜とすのは嫌なのだ」と。リオがリビーのことを大切なバディだと思ってくれていることは分かっている。それでもリビーには、この言葉では足りない。……それを感じ取ったのか、リオがもう一度改めて口を開いた。
「あなたに恥もかかせない。努力する」
付け加えられた言葉。
つまり、リオには譲る気がない。
それを十二分に察して、リビーは顔を盛大に顰めた。唸り声をあげて頭を掻き毟る。認めたくない。絶対に認めたくない。しかしリオは譲らないだろうし、リビーだってリオを強制的に従えたいわけでは決してない。苦渋の溜息が長々と口から吐き出された。ああ、煙草が欲しい。
「……クソッタレが、妙なところで頑固な奴だな」
「あいにく、強化骨格製の石頭だ」
冗談のセンスはもう少し磨いたほうがいいな、と遠くで思いながら、もう一度リオを睨む。リオはといえば、リビーの怒りが収まり始めたのを敏感に感じ取ったのか、安堵の気配を漂わせた。気が緩んだのだろう。だから、
「それに、今回だって大丈夫だっただろう? バーサークでも一発しか貰わなかったし」
「ああ!?」
リビーの眦が一気に吊り上がった。
リオが明らかに「しまった」という顔をして言い繕おうとするが、リビーの怒りが再燃するのはそれよりずっと早い。
「ふざけんな、そう言う問題じゃねえだろうが!! てめえ分かってんのか!?」
「……今のは失言だ、忘れてくれ」
「はあ!?」
結局その後も二人は散々言い合いをした。
それでもリオがバーサークシステムの使用を覆すことはなかった。
*
*
*
(僚機を墜とすのはパイロットの恥だ)
(特に俺のような軽量系近接格闘機と組む僚機を墜とすのは)
(だから俺みたいなのと組んだリオを墜とすわけにはいかない)
(墜してはならない)
(墜とさない)
(墜とすな)
(絶対に)
(墜とすような役立たずは)
( )
(そんなことになるくらいなら)
(全て、抱えて、潰れるまで駆けるほうがいい)
NEWS
……次のニュースです釘片影町13番街で女性の変死体が発見されました
使われていないアパートの部屋で物音がすると通報があり、自警団が駆け付けたところ、遺体があったということです
女性はノラ・ハートミルさん、27歳とみられ、遺体には拷問を受けたような損傷がありました
自警団は犯人の行方を……
![]() | メフィルクライア 「こんにちは。いまよろしいですか? 派遣仲介人のメフィルクライアです」 |
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![]() | メフィルクライア 「リソスフェア要塞へのハイドラ大隊出撃の任がおりましたね。前金を振り込んでおいたのでご活用ください」 |
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![]() | メフィルクライア 「見慣れた敵ばかりなので、敵の数が多くとも、あなたは勝てるでしょう」 |
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![]() | メフィルクライア 「リソスフェア要塞は長大な巨大塹壕と無数のトーチカで固められた防御力の高い要塞です」 |
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![]() | メフィルクライア 「ただ、全体的に機動力の低い防衛戦力で構成されており、現代の機動戦の感覚から言って時代遅れといえるかもしれません」 |
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![]() | メフィルクライア 「一応増援としてファイアードラム3機が戦闘に加わります。ドラムが敵陣に突撃し突破口を開くので、塹壕を踏破し敵防衛部隊を壊滅させてください」 |
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◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が23上昇した
格闘の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
リビーはリオ・B・ミナスジェライスに演算装置22を送品した
リビーはリオ・B・ミナスジェライスに自動修復装置24を送品した
リビーはリオ・B・ミナスジェライスに対魔呪符24を送品した
リオから姿勢制御装置24が届いたリオから反応スプリング24が届いた
◆送金
◆破棄
リビーは簡易頭部を破棄した!!
◆購入
リビーは広域霧中探信儀を378cで購入した!!
リビーは試製ブースターを378cで購入した!!
リビーは試製機動ヒートストリングA-0を378cで購入した!!
◆作製
資金を300を投入した!!
反応スプリング24と姿勢制御装置24を素材にして星の石楠を作製した!!
◆戦闘システム決定
ノーマル に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にスクリプトコマンドを装備した
脚部2にLLeg-Aを装備した
スロット3に広域霧中探信儀を装備した
スロット4にF式プラズマブレードを装備した
スロット5に星の底を装備した
スロット6に試製ブースターを装備した
スロット7に試製耐粒腕部B-0を装備した
スロット8に星の狼を装備した
スロット9に試製機動ヒートストリングA-0を装備した
スロット10に豆腐パンチを装備した
スロット11に高出力エンジンを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
リオ・B・ミナスジェライスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
ガレージの活動記録
リビーが『黒金乱眼』を置いている格納ガレージ。
薄暗いガレージの隅には古いマットレスと毛布、多少の荷物が無造作に転がっており、ここで寝起きしているようだ。
ガレージの中央に鎮座するのは『黒金乱眼』。
機体が置いてある部分はきちんと照明や整備機器、および簡易のテーブルと椅子があるが、それ以外はがらんとしていて薄暗い。
【ユニオン基本】
・格闘上げ+ロールプレイ舞台。
情景描写のお供にどうぞ。
・参加希望の場合はENo.316までメッセージをいただければ次回更新時に随時許可宣言予定。
(メッセージ内の最後に【希望】と入れてくださると分かりやすくて助かります)
未参加のまま、情景を利用したメッセージのみのやりとりも可。
【ユニオン活動】
・格闘
【ユニオン購入】
・機動力+3%
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.315からのメッセージ>>
青年は口の端だけで小さく笑ってみせる。
そうして目を伏せていたが、背中を叩かれて驚いた様子で顔を上げる。
ぱちりぱちりと瞬きをして、少しだけ安堵したように表情を緩めた。
そう言って、相手の持つ『シトロン』を見て微笑む。

![]() | リオ 「ああ、ゴリラは流石に騒がれていたな。妙な場所だったよ、ここと似たように色んなものが不確実で曖昧で。 妹達がうまくやれていれば良いんだけれど……」 |
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ぱちりぱちりと瞬きをして、少しだけ安堵したように表情を緩めた。
![]() | リオ 「すまない、ありがとう」 |
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![]() | リオ 「人相書きについても承知した。確かにあまり不特定多数に知らせるのは、良くないかもしれないな。 あなたがその人に怒られてしまうのも、おれとしては申し訳ないし……」 |
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![]() | リオ 「聞き込みをするなら、その時はおれも手伝うよ。新聞やラジオもなるべく確認してみる。 残像領域のニュースはあてになるかどうか分からないのが、厄介なところだけれど。あなたの言う通り、地道に当たるしかなさそうだな」 |
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![]() | リオ 「コンビニは、そうだな、そこそこ客が入っていると聞いている。ありがたい事だ。 ただ、やはり在庫の管理には苦心しているらしい。ものが消えたり化けたりするんだとか。 ……そう言えば、それ」 |
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![]() | リオ 「うちのPB煙草だろう? 買ってくれたんだな、ありがとう。あなたの口に合えばいいのだけれど……」 |
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◆戦闘結果

戦闘報酬
戦闘収入 1300
攻撃戦果補正5.3%
支援戦果補正4.9%
防衛戦果補正4.81%
撃墜数補正 0.1%
ノーマル補正0.1%
合計現金収入1508
整備費 0
ユニオン費 -100
前金 500
◆経験値が35増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正5.3%
支援戦果補正4.9%
防衛戦果補正4.81%
撃墜数補正 0.1%
ノーマル補正0.1%
合計現金収入1508
整備費 0
ユニオン費 -100
前金 500
◆経験値が35増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
リビーは姿勢制御装置25を入手した!
リビーは高速化プラン25を入手した!
明日の戦場
第22ブロック
リソスフェア要塞攻略戦
巨大塹壕と無数のトーチカで護られた要塞だ。テンペストの砲撃に注意しろ。霊場を踏むんじゃないぞ。運が悪けりゃ吹っ飛ぶからな
来週の霧濃度:185%
来週の電磁波:144%
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キャラデータ
名前
リビー・ニエロ
愛称
リビー
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プロフィール
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荒れた金髪ツーブロック。 ぎょろついた三白眼。 ぎざっ歯。 痩せぎす。 小柄。 大抵にやにや笑ってる。 あんまり行儀の良くない男。 黒に黒金黒銀の這う鈍色の機体『黒金乱眼』を駆る、電波気味の酔っぱらい。どうやら酒ではないもので酔っている。 『うえーい! いくぜー!!!』 元艦隊エウゲネ所属SK見習い……だった男。 かつて残像領域で消息を絶った上官を今も探している。 上官の話をする時だけは真摯な目をする。 『銀の尾をひき天を翔る、あの人を、俺は、今も、探してる』 ---------- ■感謝 プロフ絵・アイコンは、ENo.315 PLさんより頂きました。ありがとうございます! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺 [20/---/---] | ▼詳細 |
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2 | 軽二脚A | 簡易軽二脚A [20/---/---] 機動[658] 跳躍[171] AP[438] 旋回速度[642] 防御属性[物理] 防御値[180] 貯水量[87] 積載量[1900] 消費EN[270] 金額[360] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | レーダーA | 広域霧中探信儀 [23/広域索敵/広域索敵]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | 腕部A | 簡易腕部 [20/---/---] | ▼詳細 |
5 | エンジンA | リーンクラフトエレクトロモーター [22/出力/重量軽減] | ▼詳細 |
6 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレード [20/---/---] 火力[1053] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[540] 精度[87] 貯水量[175] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | 電磁ブレードA | F式プラズマブレード [22/重量軽減/臂力]《装備:4》 火力[1558] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[684] 精度[76] 貯水量[237] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1173] 金額[670] 重量[178] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
8 | 頭部A | 星の底 [23/跳躍/飛行]《装備:5》 | ▼詳細 |
9 | 粒子爆雷A | 星の雷 [20/索敵/---]![]() 火力[43] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[90] 精度[8] 貯水量[43] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[360] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
10 | エンジンA | 星雲の陰 [20/精度/飛行] | ▼詳細 |
11 | 軽ブースターA | 星の始まり [21/精度/飛行] | ▼詳細 |
12 | 軽ブースターA | 試製ブースター [23/高機動/機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
13 | エンジンA | ハイフィ [20/出力/---] | ▼詳細 |
14 | ヒートストリングA | HS-244J [20/耐物/---] 火力[263] 連撃数[4] 防御属性[物理] 防御値[718] 精度[193] 貯水量[43] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[9] 金額[360] 弾薬費[5] 重量[160] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
15 | パイルA | 戦杭一式 [20/精度/---] 火力[1667] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[720] 精度[16] 貯水量[263] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[90] 金額[360] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
16 | 素材 | 培養卵21 [21/卵/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
17 | 軽二脚A | LLeg-A [20/機動/耐粒]《装備:2》 機動[697] 跳躍[180] AP[461] 旋回速度[676] 防御属性[粒子] 防御値[205] 貯水量[92] 積載量[1900] 消費EN[284] 金額[649] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
18 | 操縦棺B | スクリプトコマンド [20/貯水/機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
19 | 腕部B | 試製耐粒腕部B-0 [20/耐粒/機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
20 | 粒子ブレードA | 星の狼 [22/跳躍/跳躍]《装備:8》 火力[1171] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[586] 精度[95] 貯水量[190] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[391] 金額[670] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
21 | ヒートストリングA | 試製機動ヒートストリングA-0 [23/機動/跳躍]《装備:9》 火力[276] 連撃数[4] 防御属性[火炎] 防御値[737] 精度[202] 貯水量[45] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[9] 金額[378] 弾薬費[5] 重量[160] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
22 | パイルA | 豆腐パンチ [21/重量軽減/耐物]《装備:10》 火力[1718] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[748] 貯水量[267] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[91] 金額[366] 弾薬費[140] 重量[79] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
23 | エンジンB | 高出力エンジン [21/重量軽減/出力]《装備:11》 | ▼詳細 |
24 | レーダーA | ぷかぷか号-FFv1 [21/飛行/飛行] | ▼詳細 |
25 | 素材 | テスラコイル23 [23/霊障/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
26 | 腕部B | 星の石楠 [24/跳躍/飛行] | ▼詳細 |
27 | 素材 | 姿勢制御装置25 [25/飛行/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
28 | 素材 | 高速化プラン25 [25/高機動/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |