第6週目 シシリー・M・Wの一週間
特別補填500cを手に入れた
◆日記
「ふーう」
十代後半、小柄な体に白い髪、前髪に一房赤いメッシュの少女が、マーケットの片隅にある掘っ立て小屋から出てきた。
彼女の名前はシシリー・M・W、通称シリーマウス。『ラットフット』を駆るハイドラライダーだ。
シリーマウスが出てきた入口のわきには『白刃』と刻まれた金属の看板がかかっている。
この小屋は、近接戦闘系ハイドラライダーユニオンの一つ、『白刃』の拠点なのである。
そして白刃はシリーマウスが所属しているユニオン――だった。
ちょうど今、ユニオンから抜けたところである。
白刃にとりわけ不満があったわけではない。
縛りはほぼ皆無で、格闘武器のノウハウも学べ、メンバーもいい意味で雑多だった。
ただ、活動方針にごくわずかに不一致があった。
白刃で一応行われている協力活動は、次の戦場でわずかなりと効率的な動きができるような情報や助言や噂の共有だった。
自信過剰なシリーマウスは、それがなくても自分は十分活躍できると思っていたのだ。
一方でシニカルな故に、多少の情報があっても運が悪い時はどうしようもないとも思っていた。
いずれにせよ彼女は、場当たりでわずかに動きがよくなるよりは、もっと資産らしい資産がほしかった。
どうせ苦手な人付き合いをするのだ、後々役に立つなにかを得ておきたい。
そんなわけでシリーマウスは白刃を抜けたのだった。
彼女なりに円満に抜けられるよう、一応の挨拶をして出てきた――それがつい先ほど。
次に行く場所は決まっていない。
餌に飢えたはぐれネズミが巣を作れるところがあるだろうか。
「――ま、焦るこたないか。あたしと『ラットフット』が揃ってれば最低限の問題はないんだ」
そう呟いて、いささか芝居がかってにやりとした笑みを浮かべると、シリーマウスは当てもなく歩き出す。
日が落ちかけ、街路に立ち込めだした霧の奥へと、シリーマウスの姿は霞んでいった。
―――どこを、どれだけ歩いたか。
それはシリーマウスに聞いても答えることはないだろう。
すっかり夜の領分に含まれた街角で、彼女は一つの建物の前に立っていた。
窓や扉の隙間からは光と活気が漏れ、まだ起きていることが分かる。
掲げられた看板には、こうあった。
ダガー工房
【Lamp of Ice】
シリーマウスは少女らしからぬ仁王立ちで、腕組みをし、その看板をねめつけている。
ダガー。
この建物の規模的に、普通の――人間用のナイフが主製品ではないだろう。
ハイドラ用のダガー。すなあち硬質ダガーの工房だ。
シリーマウスも、彼女のハイドラである『ラットフット』のための硬質ダガーを一本持ってはいた。
だが、実際に敵に振るったことは記憶のかなたである。
ここ最近は装備して出撃することも少なくなり、そしてしばらくの間はそうする機会もなさそうであった。
故に彼女と硬質ダガーは縁が薄い。
となればこの工房と彼女も縁が薄い。
であ、あるが。
シリーマウスは大股に歩きだすと、【Lamp of Ice】の扉を開いた。
氷ではなく炎のランプと電気ランプの明かり、加工音金属音、メタル臭オゾン臭、そして人々のざわめきが溢れ出す。
その不可視の膜のようなものに、ネズミは突っ込んでいった。
内部に突入し、まるで襲撃に来たかのような目つきで辺りを見回す。
用途のわかる装置、意図の分からない部品、エンジンの煙とたばこの煙。
それらが散らばる工房の隅、シックながら妙に洒落たバーカウンターがあった。
客が数名。そしてバーテンダーの男が一人。
あのバーテンダー、雰囲気作りの雇われか――いや。
シリーマウスは、前髪の赤い一房をピンと弾くと、カウンターにつかつかと歩み寄る。
そしてスツールにどっかと腰掛けると、バーテンダーを鋭く見上げた。
「サムライロックちょうだい」
ダガーを突きつけるように単刀直入の注文。
そして硬質ダガーは即座に次の刃を露出させる。
「……硬質が好きなの? それともダガーが好きなの?」
バーテンダーがこの工房でなんらかの地位にあると踏んでの、シリーマウスの一足跳びでのアプローチであった。
ダガー工房と縁は薄いはずだが、彼女はその屋号が気に入っていた。
ランプ・オブ・アイス。
冷たい輝きは、ネズミ捕りでもあったのかもしれない。
十代後半、小柄な体に白い髪、前髪に一房赤いメッシュの少女が、マーケットの片隅にある掘っ立て小屋から出てきた。
彼女の名前はシシリー・M・W、通称シリーマウス。『ラットフット』を駆るハイドラライダーだ。
シリーマウスが出てきた入口のわきには『白刃』と刻まれた金属の看板がかかっている。
この小屋は、近接戦闘系ハイドラライダーユニオンの一つ、『白刃』の拠点なのである。
そして白刃はシリーマウスが所属しているユニオン――だった。
ちょうど今、ユニオンから抜けたところである。
白刃にとりわけ不満があったわけではない。
縛りはほぼ皆無で、格闘武器のノウハウも学べ、メンバーもいい意味で雑多だった。
ただ、活動方針にごくわずかに不一致があった。
白刃で一応行われている協力活動は、次の戦場でわずかなりと効率的な動きができるような情報や助言や噂の共有だった。
自信過剰なシリーマウスは、それがなくても自分は十分活躍できると思っていたのだ。
一方でシニカルな故に、多少の情報があっても運が悪い時はどうしようもないとも思っていた。
いずれにせよ彼女は、場当たりでわずかに動きがよくなるよりは、もっと資産らしい資産がほしかった。
どうせ苦手な人付き合いをするのだ、後々役に立つなにかを得ておきたい。
そんなわけでシリーマウスは白刃を抜けたのだった。
彼女なりに円満に抜けられるよう、一応の挨拶をして出てきた――それがつい先ほど。
次に行く場所は決まっていない。
餌に飢えたはぐれネズミが巣を作れるところがあるだろうか。
「――ま、焦るこたないか。あたしと『ラットフット』が揃ってれば最低限の問題はないんだ」
そう呟いて、いささか芝居がかってにやりとした笑みを浮かべると、シリーマウスは当てもなく歩き出す。
日が落ちかけ、街路に立ち込めだした霧の奥へと、シリーマウスの姿は霞んでいった。
―――どこを、どれだけ歩いたか。
それはシリーマウスに聞いても答えることはないだろう。
すっかり夜の領分に含まれた街角で、彼女は一つの建物の前に立っていた。
窓や扉の隙間からは光と活気が漏れ、まだ起きていることが分かる。
掲げられた看板には、こうあった。
ダガー工房
【Lamp of Ice】
シリーマウスは少女らしからぬ仁王立ちで、腕組みをし、その看板をねめつけている。
ダガー。
この建物の規模的に、普通の――人間用のナイフが主製品ではないだろう。
ハイドラ用のダガー。すなあち硬質ダガーの工房だ。
シリーマウスも、彼女のハイドラである『ラットフット』のための硬質ダガーを一本持ってはいた。
だが、実際に敵に振るったことは記憶のかなたである。
ここ最近は装備して出撃することも少なくなり、そしてしばらくの間はそうする機会もなさそうであった。
故に彼女と硬質ダガーは縁が薄い。
となればこの工房と彼女も縁が薄い。
であ、あるが。
シリーマウスは大股に歩きだすと、【Lamp of Ice】の扉を開いた。
氷ではなく炎のランプと電気ランプの明かり、加工音金属音、メタル臭オゾン臭、そして人々のざわめきが溢れ出す。
その不可視の膜のようなものに、ネズミは突っ込んでいった。
内部に突入し、まるで襲撃に来たかのような目つきで辺りを見回す。
用途のわかる装置、意図の分からない部品、エンジンの煙とたばこの煙。
それらが散らばる工房の隅、シックながら妙に洒落たバーカウンターがあった。
客が数名。そしてバーテンダーの男が一人。
あのバーテンダー、雰囲気作りの雇われか――いや。
シリーマウスは、前髪の赤い一房をピンと弾くと、カウンターにつかつかと歩み寄る。
そしてスツールにどっかと腰掛けると、バーテンダーを鋭く見上げた。
「サムライロックちょうだい」
ダガーを突きつけるように単刀直入の注文。
そして硬質ダガーは即座に次の刃を露出させる。
「……硬質が好きなの? それともダガーが好きなの?」
バーテンダーがこの工房でなんらかの地位にあると踏んでの、シリーマウスの一足跳びでのアプローチであった。
ダガー工房と縁は薄いはずだが、彼女はその屋号が気に入っていた。
ランプ・オブ・アイス。
冷たい輝きは、ネズミ捕りでもあったのかもしれない。
NEWS
……次のニュースです釘片影町13番街で女性の変死体が発見されました
使われていないアパートの部屋で物音がすると通報があり、自警団が駆け付けたところ、遺体があったということです
女性はノラ・ハートミルさん、27歳とみられ、遺体には拷問を受けたような損傷がありました
自警団は犯人の行方を……
![]() | メフィルクライア 「こんにちは。いまよろしいですか? 派遣仲介人のメフィルクライアです」 |
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![]() | メフィルクライア 「リソスフェア要塞へのハイドラ大隊出撃の任がおりましたね。前金を振り込んでおいたのでご活用ください」 |
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![]() | メフィルクライア 「見慣れた敵ばかりなので、敵の数が多くとも、あなたは勝てるでしょう」 |
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![]() | メフィルクライア 「リソスフェア要塞は長大な巨大塹壕と無数のトーチカで固められた防御力の高い要塞です」 |
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![]() | メフィルクライア 「ただ、全体的に機動力の低い防衛戦力で構成されており、現代の機動戦の感覚から言って時代遅れといえるかもしれません」 |
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![]() | メフィルクライア 「一応増援としてファイアードラム3機が戦闘に加わります。ドラムが敵陣に突撃し突破口を開くので、塹壕を踏破し敵防衛部隊を壊滅させてください」 |
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◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が19上昇した
格闘の訓練をしました格闘が21上昇した
制御の訓練をしました経験値が足りない
制御の訓練をしました経験値が足りない
制御の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
シリーマウスはDalince=Orbanに自動修復装置21を送品した
シリーマウスはDalince=Orbanに自動修復装置23を送品した
ロウシャから反応スプリング22が届いた掃除機から照準装置22が届いた
掃除機からロボットアーム22が届いた
◆送金
シリーマウスはロウシャ・ゼイルストゥラに150money送金した
◆破棄
シリーマウスは簡易頭部を破棄した!!
シリーマウスは簡易軽逆関節Aを破棄した!!
シリーマウスは簡易腕部を破棄した!!
◆購入
シリーマウスは上騰エンジン「サルティシダエ」を378cで購入した!!
シリーマウスはわたしを728cで購入した!!
シリーマウスはドゥロールType31b「アラヴァ」を441cで購入した!!
◆作製
作製しようとしたが必要資金が不足したため、無料で頑張って作製しました
精度強化!
ロボットアーム22と照準装置22を素材にして火花ヲ散ラス跳ビネズミを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に大鱗操縦棺ジェイソンを装備した
脚部2にルフの豪脚を装備した
スロット3に上騰エンジン「サルティシダエ」を装備した
スロット4にわたしを装備した
スロット5にドゥロールType31b「アラヴァ」を装備した
スロット6にナックルバンカー『ディンブラ』を装備した
スロット7に火花ヲ散ラス跳ビネズミを装備した
スロット8に兎もブースターを付ければ月まで届くを装備した
スロット9に鼠の白い手を装備した
スロット10に群がる鼠を装備した
スロット11にLupus-Speculatorを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
ダガー工房【Lamp of Ice】の活動記録
残像領域のある場所。
ある都市のうちのひとつ、霧都市。
都市のはずれ、その中にひとつ、霧の中でぼんやりと明かりが灯っている建物が見える。
霧と混じる工房の煙。
ここは、ダガー工房。
ハイドラのためのダガーを造るための人々が集う場所。
硬質ダガーに魅せられた人々が集う場所。
今日もダガーの職人、技術者、お客、全然関係ない人。
いろいろな人物がいろいろな目的で集まっている。
その様子を工房の片隅で、
無口なバーテンが笑顔で見ている。
※説明
・ダガーユニオン
・【訓練】格闘*5 【購入】経験値+1
・雰囲気ユニオン
・片隅にショットバー
ある都市のうちのひとつ、霧都市。
都市のはずれ、その中にひとつ、霧の中でぼんやりと明かりが灯っている建物が見える。
霧と混じる工房の煙。
ここは、ダガー工房。
ハイドラのためのダガーを造るための人々が集う場所。
硬質ダガーに魅せられた人々が集う場所。
今日もダガーの職人、技術者、お客、全然関係ない人。
いろいろな人物がいろいろな目的で集まっている。
その様子を工房の片隅で、
無口なバーテンが笑顔で見ている。
※説明
・ダガーユニオン
・【訓練】格闘*5 【購入】経験値+1
・雰囲気ユニオン
・片隅にショットバー
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
![]() | ガク 「ダガーのタッチアップはこのダガー工房を御贔屓に」 |
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二十歳は超えていないであろうし、十代後半としても背は小さい方である。
白い髪が目を引き、前髪を一房赤く染めているのがさらに目を引いた。

バーテンを見上げて注文を一杯。
そして質問をひとつ。
![]() | シリーマウス 「サムライロックちょうだい。 ……硬質が好きなの? それともダガーが好きなの?」 |
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メッセージ
ENo.149からのメッセージ>>
【残存領域では、共産思想の布教に邁進する狂人が、あなたに返信する!】
【あなたの通信から滲む笑いを嘲りと受け取ったのか、ロシア人は沸き上がる良からぬ狂気を押し殺した。押し殺したと言っても、それは理性で押しとどめたのではない。引き金に指をかけ銃口を向けて警告を表すような、そのような空気。現に、ロシア人の声は怒りを含んでいることが手に取るようにわかるだろう】
ENo.167からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.233

![]() | Володя 「同志、無事に物資が配給されたなら何よりだ」 |
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![]() | Володя 「社会主義の素晴らしいところ……だと? それを私に聴くか?」 |
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![]() | Володя 「普段ならいくらでも答えてやるところだが……同志、何が言いたい?」 |
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![]() | エイビィ 「あら、嫌われちゃった。 ……それじゃ、退散しようかしら」 |
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![]() | エイビィ 「でも一つだけ勘違いだわ。 死は待ち受けるものではなく、後ろから追いかけてくるものよ」 |
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![]() | エイビィ 「だから逃げるの。いつも逃げてるわ。全速力でね。 ネズミちゃん、また会いましょう。うんと霧の濃い時に」 |
---|
メッセージを送信しました
>>Eno.233
◆戦闘結果

戦闘報酬
明日の戦場
第22ブロック
リソスフェア要塞攻略戦
巨大塹壕と無数のトーチカで護られた要塞だ。テンペストの砲撃に注意しろ。霊場を踏むんじゃないぞ。運が悪けりゃ吹っ飛ぶからな
来週の霧濃度:185%
来週の電磁波:144%
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キャラデータ
名前
シシリー・M・W
愛称
シリーマウス
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プロフィール
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「ヒトの癖に空を飛ぼうとするからさあ! 鼠に食われて落ちなよォ!」 どこからか残像領域にやってきた、18歳の女。 身長152cm、体重45Kgと小柄。 釣り目気味の顔にツンツンした白いショートヘアで、前髪に一房赤いメッシュが入っている。 戦闘をとことん楽しむ性格で、そのためにハイドラ乗りをしている。 乗機は機動性と跳躍力を重視した軽量ハイドラ、ラットフット(Rat Foot)。 高いジャンプから急接近して格闘武器による一閃を好む。 また、自分より高くジャンプするハイドラ、更には飛行するハイドラを倒したがる癖がある。 鼠が配線を食い荒らすように敵機を落とすため、また狂った鼠のようにピョンピョン跳ねて戦うため、本名とかけてシリーマウスという愛称がある。 本人も気に入っているのかエンブレムに鼠を取り入れている。 本名のM・Wが何の略なのかを教えられたものはいない。 それ以外も過去のことを聞かれると思わせぶりにぼかす。 ただ、彼女が闘いに血と肉の昂りを覚える性格なことは確かなようである。 PL:高島津諦 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 頭部B | Lupus-Speculator [22/広域索敵/跳躍]《装備:11》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | エンジンB | 上騰エンジン「サルティシダエ」 [23/出力/跳躍]《装備:3》 | ▼詳細 |
3 | エンジンA | わたし [22/重精密/出力]《装備:4》 | ▼詳細 |
4 | ヒートストリングA | ドゥロールType31b「アラヴァ」 [23/耐物/索敵]《装備:5》![]() 火力[282] 連撃数[4] 防御属性[物理] 防御値[771] 精度[207] 貯水量[46] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[9] 金額[441] 弾薬費[5] 重量[160] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
5 | 軽逆関節A | ルフの豪脚 [22/耐物/重装甲]《装備:2》 機動[579] 跳躍[230] AP[439] 旋回速度[919] 防御属性[物理] 防御値[202] 貯水量[90] 積載量[2100] 消費EN[111] 金額[371] 重量[822] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
6 | レーダーA | 広域索敵器『キャッツアイ』 [22/広域索敵/精度] | ▼詳細 |
7 | ヒートソードA | 炎刀【ライジングサン】 [20/機動/---] 火力[965] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[684] 精度[140] 貯水量[245] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[36] 金額[360] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
8 | 粒子ブレードA | 研がれた前歯 [23/高機動/跳躍]![]() 火力[1173] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[589] 精度[95] 貯水量[191] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[415] 金額[560] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
9 | 照準障害誘発A | ペスト・ザ・ペット [20/重量軽減/---] | ▼詳細 |
10 | 腕部B | 鼠の白い手 [21/精度/精度]《装備:9》 | ▼詳細 |
11 | 噴霧機A | 群がる鼠 [20/噴霧/貯水]《装備:10》 | ▼詳細 |
12 | エンジンA | 心臓 [20/出力/---] | ▼詳細 |
13 | 素材 | レイドーム22 [22/広域索敵/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
14 | パイルA | ナックルバンカー『ディンブラ』 [21/精度/重量軽減]《装備:6》![]() 火力[1720] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[732] 精度[16] 貯水量[268] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[91] 金額[366] 弾薬費[140] 重量[79] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
15 | 硬質ダガーA | 【先駆け】 [20/跳躍/---] 火力[412] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[180] 精度[175] 貯水量[140] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[12] 金額[360] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
16 | 電磁ブレードA | 火花ヲ散ラス跳ビネズミ [24/臂力/精度]《装備:7》 火力[1544] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[672] 精度[93] 貯水量[234] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1152] 金額[384] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
17 | エンジンB | Medoūsa:ゴルゴーンの心臓 [20/耐粒/変形] | ▼詳細 |
18 | 放電コイルA | 試製出力放電コイルA-0 [20/出力/耐粒] 火力[1316] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[376] 精度[70] 貯水量[263] 弾数[3] 武器属性[貫通] 異常追加[5] 消費EN[1260] 金額[360] 重量[700] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
19 | 中逆関節A | 試製中量鳥型脚部2式 [20/跳躍/AP回復] 機動[331] 跳躍[181] AP[1090] 旋回速度[727] 防御属性[粒子] 防御値[372] 貯水量[136] 積載量[2900] 消費EN[93] 金額[478] 重量[1100] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
20 | 素材 | アンテナ24 [24/索敵/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
21 | 電磁ブレードA | 電気ネズミの爪牙 [22/耐電/機動]![]() 火力[1527] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[689] 精度[74] 貯水量[234] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1152] 金額[493] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
22 | 素材 | テスラコイル24 [24/霊障/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
23 | 軽ブースターA | 兎もブースターを付ければ月まで届く [21/跳躍/跳躍]《装備:8》 | ▼詳細 |
24 | 操縦棺A | 大鱗操縦棺ジェイソン [21/精度/重量軽減]《装備:1》 | ▼詳細 |
25 | 素材 | 呪いの人形25 [25/重霊障/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
26 | 素材 | 反応スプリング22 [22/跳躍/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
27 | 素材 | アンテナ25 [25/索敵/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |