第7週目 漆生の一週間
◆日記
今までは地下探索や模擬戦じみた性能試験、ハゲワシ狩りと称したジャンク漁り漁りなど各部署各所に分かれての戦闘ばかりであったが、今度は毛色が違った。
名のある要塞への一斉攻略。霧と電磁の海を掻い潜り、トーチカという殺意溢れる針山に向かって、キャスカトは飛び続けなければならない。出力が持つのならばもうコーヒーだろうとフルーツ牛乳だろうと文句はないだろう。
今度ばかりば真面目に戦略について話し合うつもりで意気込んでいたナナキであったが...
いつもの傲岸不遜な苛烈さの中に、未だ抜けきらない空虚感が垣間見える。毎日虐げられていたので些細な変化は手に取るように判る。手はないが。
前回の戦果に不満があったのかと言われれば、それはないと多少自信を持って言い切れる応急措置という名の電撃も、罵倒暴言さえもまだ来ていないからだ
あれから試行錯誤しながら整備した結果、目論見通り事は進んだがそれはやっと平常を取り戻した程度であり、ナナキ自身には派手な事故も成果もない。悪く言えば可もなく不可もない無難な一戦であった。平均的な数値がそれを物語っている。
「射撃に力を入れようかなあと...遠距離戦に備えるべきかと思って」
返事がない。返事をするに値しない平凡すぎる提案であったのか、果ては意識が未だに反れているのか。だがナナキはめげずに言葉を続けた。
「僕、元々武装の強化に励みたいと思っていたんだ。そのために脚部や索敵機能の向上もしてきて...あ、でも出力不足は明らかに計算外だったよ。でもキャスカトもそこそこ環境に馴染んで、基礎が出来てきたと思うから...」
「当てにならねえな」
「えっ」
やっと返答を見せたかと思えば、極めて単調かつ短調でプレッシャーを与える一言であった。
「こ、今度は不備がないよいに計画立ててるからっ」
「不備を出さないのは前提条件だって毎回言ってんだろ...てめえ、そっちで馴れ合いでもして緩んでいるんじゃねえのか」
「な、馴れ合いだなんてそんな...」
実際、確かに気は緩んでいるがそれ以上に収穫はある。粗暴なオペレーターことフォーダイトはそこまで詳しく突っ込んでくれないだけで、特に所属先ユニオンなどは一長一短良い所も悪い所も語るべき点は大いにあった。小馬鹿にされるのはナナキとて心外である。
「皆良いヒトばかりで頼りになってますよう。パイプ役のあの人とか...えーと、なんて名前だったかな。銀髪で目が赤くて...」
「なんだと...」
「えっ」
「もう一度言ってみろ...」
明らかに、目の色が変わっていた。何に強く反応を示したかは定かでないが、返答次第ではただで済まないことを予感し、ナナキは慎重に且つ素直に言葉を選んだ。
「ぎ、銀髪で...目が、ていうか瞳が、真っ赤なヒトです」
「名は...名はなんだ」
「名前...名前は、ええと、う~~ん......」
更に問い詰められると緊張のあまり雑念が思考を複雑化させ、記憶巡りの邪魔をする。あの時自己紹介を交わし、互いに名を明かしたというのに、肝心な部分が抜けてしまった。時間が経てば思い出せる範囲だろう、しかし今のフォーダイトはそれを許さない。
だがはっきり思い出せないのならば、それも良いのかもしれない。嘘を言うよりはマシだ。
「名前は......名前は、猫の鳴き声みたいな、ニャーさんだったかな...。ごめんなさい、はっきり思い出せないけどとにかく悪いヒトでは...」
聞けば、また空気が変わった。張り詰めた息苦しさはなく、むしろ清涼感ある鎮まった風に。そして
「みゅーーーー!!!!」
紫電がコクピット内に満遍なく駆け巡り、ナナキの身を焦がす。然り気なくあの赤い押しボタンに手を掛けていたようだ。あの巨体のあの大きな手でよくも然り気ない動作が出来るものだ。
「俺の知ったことではないな」
「え、ええ...」
それならば応急措置手を付けた理由もよくわからないが、腑に落ちない展開はいつものこと。痺れる中で安堵さえ感じた。
改めて思うが、嫌な日常風景である。
「またくだらねえ物を持たせるんじゃねぇぞ...奇をてらうのと奇襲とでは意味が違う。ウケ狙いで羽目を外す輩ほど滑稽で害悪な存在はないからな...」
「えっ僕はそんな...」
「なんだよ」
「や、やっぱりなんでもないです」
そしていつもの舌打ちとともにヴィジョンは消えた。
ナナキいつも誠実でいた。奇抜な発想で策略を練れるほど知恵も回らなければ狡猾でもない。どちらかといえば愚直な方。ただ、ネーミングセンス等感性の問題と若気の至りが多少あったが。
自室。気が散って集中力が続かないので潔く作業を切り上げ、飲料水で喉を潤しつつ寝転がっていた。
何が気になるかと言われれば、フォーダイトの態度の豹変ぶり。間違いなく粗暴な者ではあるが偶に、極稀に、先程のような愁いを含んだ人間臭さを匂わせるのだ。
「僕の言うことは当てにならないと言っておいて、あの食いつきっぷり...絶対何かある。」
彼も男だ。しかし見た目で相手を選ぶようなヒトであっただろうか。
「いやいやいや、あのヒトに限ってやっぱりないや!確か女とか誰でも面倒な意味で誰でもいいみたいなこと言ってたもん!」
その場でばたつき、もがいて、『きもちわるっ』と言いかけた口をぎゅっとつぐむ。
どちらかと言われれば硬派な方で、『優秀な子種を残すためなら人間の形を成していない異形でも構わない。股が裂けず腹が破けない母胎ならなんでもいい。養う気は毛頭ない』と、恐ろしい発言を耳にした気がする。それにあの怪獣のような巨漢が異性と共に過ごす様子が全く想像もつかない。
「でも何か因縁があるはずだよ。...やっぱり誰かと勘違いしたのかな。ていうか誰だろ。銀髪で赤い目のヒトなんて...いたとしても、僕とあのヒトじゃ交友関係全っ然違うからわかるわけないよ~...」
外観の特徴としては月並みな銀髪赤目の者都度確認していたら切りがない。
それに赤い瞳と比べて銀髪は銀髪である定義が難しい。今更だがナナキが示したあの人は実は若白髪であったかもしれないし、老人はシルバーと言われつつも白髪であったり、偶々艶が入ったばかりにグレー毛並み銀色の毛に見えてしまうヒトだっている。
キャスカトの装甲もそうだ。白骨のような色と皆に説明してはいるが、ヒトによっては鉄色だとか汚れた白だとか言い出す者までいる。
グレーゾーンとはよく言ったものだ。これほどヒトによって解釈が異なる曖昧な色もそうそう無い。
「どの銀なんだよう...」
いっそ明確に協力する意思を伝えるべきか。例えば名前や能力、他に身体的特徴はないのか、出生や行方をくらませた理由など、情報さえ与えてもらえれば捜索がより捗る...だが、安易にことを進めて良いのだろうか。躊躇う理由もあるはずだ。
「僕じゃ頼りにならないだとか、戦闘に集中しろとか言いそうだよね。でも、そうでなかったら...」
元居た拠点でも癖の強い者ばかりであった。捜索されていることを察したら更に逃げ出すような天の邪鬼も何人かいた。それは単なる悪戯心であったり、単なる逃亡劇であったり、たまたますれ違っているだけであったり異世界の制約であったりと多種多様であったが...
「でもでもあのヒト、自力で捜したがりそう...」
推測通りならば、ナナキを疑似餌にただっ広い中で釣りをし続けているかのような、とても無茶な捜索活動だ。
「銀髪赤目さんも相当ひねくれてるか...或いはフォーダイトさんが嫌でむちゃくちゃ避けているか、かな。気にするくらいだから何かと優秀なヒトだろうけど、悪い意味で頭の良いヒトだったら僕苦手だなあ...」
皆の目を欺けているのであれば、それはもう悪知恵がよく働き機転も利く人物なのだろう。それでいて戦地に紛れるくらいなのだから...
驚愕しながら、ナナキ閃いた。
「ま、まさか...軍師とか参謀とか、その辺りの方じゃないよね......だとしたら僕じゃ太刀打ち出来ないよ...」
最早どうしようもない、と諦めが着いたところで作業に取りかかった。
今度は要塞に攻め入るのだ、霧の濃度も弾幕の密度も、それこそヒトの密度も今までの比ではないだろう。粗暴なオペレーターの手綱として振る舞うことがそもそもの仕事であるが、それが隠れた悩みの解決にも繋がるというのであれば、極力応えてやるしかない。
名のある要塞への一斉攻略。霧と電磁の海を掻い潜り、トーチカという殺意溢れる針山に向かって、キャスカトは飛び続けなければならない。出力が持つのならばもうコーヒーだろうとフルーツ牛乳だろうと文句はないだろう。
今度ばかりば真面目に戦略について話し合うつもりで意気込んでいたナナキであったが...
いつもの傲岸不遜な苛烈さの中に、未だ抜けきらない空虚感が垣間見える。毎日虐げられていたので些細な変化は手に取るように判る。手はないが。
前回の戦果に不満があったのかと言われれば、それはないと多少自信を持って言い切れる応急措置という名の電撃も、罵倒暴言さえもまだ来ていないからだ
あれから試行錯誤しながら整備した結果、目論見通り事は進んだがそれはやっと平常を取り戻した程度であり、ナナキ自身には派手な事故も成果もない。悪く言えば可もなく不可もない無難な一戦であった。平均的な数値がそれを物語っている。
「射撃に力を入れようかなあと...遠距離戦に備えるべきかと思って」
返事がない。返事をするに値しない平凡すぎる提案であったのか、果ては意識が未だに反れているのか。だがナナキはめげずに言葉を続けた。
「僕、元々武装の強化に励みたいと思っていたんだ。そのために脚部や索敵機能の向上もしてきて...あ、でも出力不足は明らかに計算外だったよ。でもキャスカトもそこそこ環境に馴染んで、基礎が出来てきたと思うから...」
「当てにならねえな」
「えっ」
やっと返答を見せたかと思えば、極めて単調かつ短調でプレッシャーを与える一言であった。
「こ、今度は不備がないよいに計画立ててるからっ」
「不備を出さないのは前提条件だって毎回言ってんだろ...てめえ、そっちで馴れ合いでもして緩んでいるんじゃねえのか」
「な、馴れ合いだなんてそんな...」
実際、確かに気は緩んでいるがそれ以上に収穫はある。粗暴なオペレーターことフォーダイトはそこまで詳しく突っ込んでくれないだけで、特に所属先ユニオンなどは一長一短良い所も悪い所も語るべき点は大いにあった。小馬鹿にされるのはナナキとて心外である。
「皆良いヒトばかりで頼りになってますよう。パイプ役のあの人とか...えーと、なんて名前だったかな。銀髪で目が赤くて...」
「なんだと...」
「えっ」
「もう一度言ってみろ...」
明らかに、目の色が変わっていた。何に強く反応を示したかは定かでないが、返答次第ではただで済まないことを予感し、ナナキは慎重に且つ素直に言葉を選んだ。
「ぎ、銀髪で...目が、ていうか瞳が、真っ赤なヒトです」
「名は...名はなんだ」
「名前...名前は、ええと、う~~ん......」
更に問い詰められると緊張のあまり雑念が思考を複雑化させ、記憶巡りの邪魔をする。あの時自己紹介を交わし、互いに名を明かしたというのに、肝心な部分が抜けてしまった。時間が経てば思い出せる範囲だろう、しかし今のフォーダイトはそれを許さない。
だがはっきり思い出せないのならば、それも良いのかもしれない。嘘を言うよりはマシだ。
「名前は......名前は、猫の鳴き声みたいな、ニャーさんだったかな...。ごめんなさい、はっきり思い出せないけどとにかく悪いヒトでは...」
聞けば、また空気が変わった。張り詰めた息苦しさはなく、むしろ清涼感ある鎮まった風に。そして
「みゅーーーー!!!!」
紫電がコクピット内に満遍なく駆け巡り、ナナキの身を焦がす。然り気なくあの赤い押しボタンに手を掛けていたようだ。あの巨体のあの大きな手でよくも然り気ない動作が出来るものだ。
「俺の知ったことではないな」
「え、ええ...」
それならば応急措置手を付けた理由もよくわからないが、腑に落ちない展開はいつものこと。痺れる中で安堵さえ感じた。
改めて思うが、嫌な日常風景である。
「またくだらねえ物を持たせるんじゃねぇぞ...奇をてらうのと奇襲とでは意味が違う。ウケ狙いで羽目を外す輩ほど滑稽で害悪な存在はないからな...」
「えっ僕はそんな...」
「なんだよ」
「や、やっぱりなんでもないです」
そしていつもの舌打ちとともにヴィジョンは消えた。
ナナキいつも誠実でいた。奇抜な発想で策略を練れるほど知恵も回らなければ狡猾でもない。どちらかといえば愚直な方。ただ、ネーミングセンス等感性の問題と若気の至りが多少あったが。
自室。気が散って集中力が続かないので潔く作業を切り上げ、飲料水で喉を潤しつつ寝転がっていた。
何が気になるかと言われれば、フォーダイトの態度の豹変ぶり。間違いなく粗暴な者ではあるが偶に、極稀に、先程のような愁いを含んだ人間臭さを匂わせるのだ。
「僕の言うことは当てにならないと言っておいて、あの食いつきっぷり...絶対何かある。」
彼も男だ。しかし見た目で相手を選ぶようなヒトであっただろうか。
「いやいやいや、あのヒトに限ってやっぱりないや!確か女とか誰でも面倒な意味で誰でもいいみたいなこと言ってたもん!」
その場でばたつき、もがいて、『きもちわるっ』と言いかけた口をぎゅっとつぐむ。
どちらかと言われれば硬派な方で、『優秀な子種を残すためなら人間の形を成していない異形でも構わない。股が裂けず腹が破けない母胎ならなんでもいい。養う気は毛頭ない』と、恐ろしい発言を耳にした気がする。それにあの怪獣のような巨漢が異性と共に過ごす様子が全く想像もつかない。
「でも何か因縁があるはずだよ。...やっぱり誰かと勘違いしたのかな。ていうか誰だろ。銀髪で赤い目のヒトなんて...いたとしても、僕とあのヒトじゃ交友関係全っ然違うからわかるわけないよ~...」
外観の特徴としては月並みな銀髪赤目の者都度確認していたら切りがない。
それに赤い瞳と比べて銀髪は銀髪である定義が難しい。今更だがナナキが示したあの人は実は若白髪であったかもしれないし、老人はシルバーと言われつつも白髪であったり、偶々艶が入ったばかりにグレー毛並み銀色の毛に見えてしまうヒトだっている。
キャスカトの装甲もそうだ。白骨のような色と皆に説明してはいるが、ヒトによっては鉄色だとか汚れた白だとか言い出す者までいる。
グレーゾーンとはよく言ったものだ。これほどヒトによって解釈が異なる曖昧な色もそうそう無い。
「どの銀なんだよう...」
いっそ明確に協力する意思を伝えるべきか。例えば名前や能力、他に身体的特徴はないのか、出生や行方をくらませた理由など、情報さえ与えてもらえれば捜索がより捗る...だが、安易にことを進めて良いのだろうか。躊躇う理由もあるはずだ。
「僕じゃ頼りにならないだとか、戦闘に集中しろとか言いそうだよね。でも、そうでなかったら...」
元居た拠点でも癖の強い者ばかりであった。捜索されていることを察したら更に逃げ出すような天の邪鬼も何人かいた。それは単なる悪戯心であったり、単なる逃亡劇であったり、たまたますれ違っているだけであったり異世界の制約であったりと多種多様であったが...
「でもでもあのヒト、自力で捜したがりそう...」
推測通りならば、ナナキを疑似餌にただっ広い中で釣りをし続けているかのような、とても無茶な捜索活動だ。
「銀髪赤目さんも相当ひねくれてるか...或いはフォーダイトさんが嫌でむちゃくちゃ避けているか、かな。気にするくらいだから何かと優秀なヒトだろうけど、悪い意味で頭の良いヒトだったら僕苦手だなあ...」
皆の目を欺けているのであれば、それはもう悪知恵がよく働き機転も利く人物なのだろう。それでいて戦地に紛れるくらいなのだから...
驚愕しながら、ナナキ閃いた。
「ま、まさか...軍師とか参謀とか、その辺りの方じゃないよね......だとしたら僕じゃ太刀打ち出来ないよ...」
最早どうしようもない、と諦めが着いたところで作業に取りかかった。
今度は要塞に攻め入るのだ、霧の濃度も弾幕の密度も、それこそヒトの密度も今までの比ではないだろう。粗暴なオペレーターの手綱として振る舞うことがそもそもの仕事であるが、それが隠れた悩みの解決にも繋がるというのであれば、極力応えてやるしかない。
NEWS
本日のニュースですハイドラ大隊ははるか西方辺境へ向けて遠征を続けています
軍事評論家によれば、明日の未明には、リソスフェア要塞へ到達する見込みということです
企業連盟は戦力を温存し、すでに次なる要塞の攻略を目論んでいる模様です
この遠征が不帰の旅となるのか、それとも……
メフィルクライア 「こんにちは。派遣仲介人のメフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「旅は、好きですか? もっとも、景色は相変わらずの荒野ですが」 |
メフィルクライア 「夜明けとともに作戦を開始します。各中隊に分かれて防御の薄い地点から電撃戦を仕掛けます」 |
メフィルクライア 「作戦は前日伝えた通り、変更はありません。気晴らしに、少し雑談でもしましょうか」 |
メフィルクライア 「ハイドラには9つの首がありますよね……それは、とても強いことです」 |
メフィルクライア 「でも、ドゥルガーには……18の腕と、18の神器があったそうですよ。2倍です、2倍。だから何だって? アハハ……」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が26上昇した
◆送品
◆送金
◆破棄
◆購入
◆作製
資金を1000を投入した!!
ロボットアーム22と反動吸収機構25を素材にしてちのいけ砲を作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺を装備した
脚部2に浮わついた輪を装備した
スロット3に貌無しの頭を装備した
スロット4に簡易腕部を装備した
スロット5に後付小型エンジン『かんこーひー』を装備した
スロット6に簡易エンジンを装備した
スロット7に簡易レーダーを装備した
スロット8に夜の翼を装備した
スロット9にはらぺこ珠を装備した
スロット10にかとんぼ杭を装備した
スロット11にちのいけ砲を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
N.G.D.Corpの活動記録
◇◆名称
『次世代開発公社』(『Next Generation Development Corporation』 略称『N.G.D.Corp』)
◇◆方針
制御! 制御! 制御! 制御! 制御!
ユニオン購入は役員(プレイヤー)による簡潔な協議結果に基づいて行われます。
途中参加・途中離脱はハイドラライダー個人の自由意思が尊重されます。(※1)
(※1)当領域作戦責任者『Mew』または担当の後方管理官に事前に通知する事。
◇◆推奨
【能力面:戦闘】
飛行・索敵・機動力を求めるハイドラライダー様
【精神面:ロール】
人材開発・兵器開発に熱意のある方
スポンサーをお探しのハイドラライダー様
◇◆概要
我々、次世代開発公社『N.G.D.Corp』はハイドラライダーの皆様を支援します。
当ユニオンは優秀な人材・機材の開発を目的とした企業連合により運営される団体です。
兼ねてより第7西暦世界にて軍需産業を担っていた七重重工が母体となり、
当連合は多様な企業・団体を吸収合併する形で成長して参りました。
この度、新天地としてこの残響領域での『霧』の調査、
および『霧』を利用した新製品の開発などを重点的に行っていきます。
『人類の百年後を創造する。』
それが、我々次世代開発公社の運営目的です。
理想の実現のため、残響領域、第7西暦世界内外を問わず強固な地盤作りを行っていきます。
◇◆採用(この辺から下はエッセンスです)
【スポンサー採用/特別スカウト採用枠】
一定の経歴・実力をお持ちのハイドラライダー様に当連合から多様な支援を行います。
【戦闘機竜操縦士/一般採用枠】
当連合の窓口へ履歴書を提出してください。後日、戦闘試験を行います。
面接等はございません。事前の意思確認と、試験用機体の選定の為の連絡は行います。
能力次第で、スポンサー採用と同様の待遇も検討させていただきます。
【戦闘機竜操縦士/新卒採用枠】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。
前提として、当連合指定の操縦士育成プログラム(別紙参照)を修了している必要があります。
【薬物テスター/アルバイト】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。健康状態・精神状態を検査の後、業務に移行します。
◇◆事業内容抜粋
【兵器・人材開発】
マシンとそれを運用する人員の開発を行っております。
当連合は特に飛行型のマシンに対する強いノウハウを持っています。
【兵器・人材派遣】
製造したマシンおよび育成した人材を様々な企業や団体へと派遣しております。
【生活用品開発】
日用品や家電といった様々な分野でも、我々企業連合は活躍しております。
【広報宣伝】
様々な世界の多様な媒体に対するコマーシャルが可能です。
当連合は軍需産業以外でも七重財閥のノウハウを生かし事業を拡大しています。
【児童保護】
当連合では戦災孤児の保護を行っております。
人類の未来を担う若い命を大切にするべく、その芽を保護し、より強く育て上げます。
◇◆沿革
ADWT 2017/03/19 20:45 『ハイドラライダー量産計画』こと如月との契約を満了いたしました。
ADWT 2017/03/06 17:18 『深水 景』への支援を確約しました。
ADWT 2017/03/05 21:27 他社経由にてライダー『花能 霞』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 06:28 非科学的科学研究部にてライダー『漆生』への出資開始。
ADWT 2017/03/04 01:56 ライダー『四条 鼎』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 01:53 ライダー『本木大人』への依頼パイプラインを構築。
ADWT 2017/03/04 01:52 『ウォーハイドラ専用戦闘AI』のデータ収集を開始。
ADWT 2017/03/04 01:49 『ADA』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/03/04 00:45 『ハイドラライダー量産計画』への出資が決定いたしました。
ADWT 2017/02/27 15:31 Mewとラキ=シャノアール両名を黒猫飛行隊として僚機編成、配属。
ADWT 2017/02/23 03:23 『ラキ=シャノアール』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/02/09 15:00 特別開発プログラム『Mew』の移譲手続き完了。搬出終了。
ADWT 2017/02/04 18:30 残響領域での活動に着手。アルゴス基地の本格稼働開始。
◇◆参加団体抜粋
七重財閥、七重重工(有)、卯乃井重工(株)、リナトリア・インダストリー、Artificial Attractor Laboratory、非科学的科学研究部
◇◆オフィス案内
アルゴス基地など、多様な整備・補給が受けられる基地をご用意しております。
社食の提供も行っている他、自由にご利用いただける宿泊施設も完備しております。
集合場所としてよく使われる食堂では、ボードゲームなどをする光景もよく見られます。
シャワー、共同の温浴施設もございます。整備後や運動の後もばっちりすっきり。
最近はフルーツ牛乳と、売店にて販売中のヘカトウム温泉まんじゅうが大人気です。
基地内には商業施設も完備、衣類から娯楽、機械部品までなんでも揃います。
◇◆社員の声
「待遇も良くて安心です。保険や家族への補助手当も嬉しいです。」32歳/男性操縦士
「やっぱり、万全な環境は心強い。悪くない居場所だ。」55歳/男性操縦士
「保育施設もあって安心、夫婦揃って大活躍だよ。旦那もアタシも満足さ!」37歳/女性操縦士
「私も数か月滞在したが、外の霧以外は最高だな! おっと次の仕事だ。サラダバー!」年齢不詳/女性研究者
「成果主義なのは嬉しい。努力する価値があるのは良い事だ。」22歳/男性管理職
『次世代開発公社』(『Next Generation Development Corporation』 略称『N.G.D.Corp』)
◇◆方針
制御! 制御! 制御! 制御! 制御!
ユニオン購入は役員(プレイヤー)による簡潔な協議結果に基づいて行われます。
途中参加・途中離脱はハイドラライダー個人の自由意思が尊重されます。(※1)
(※1)当領域作戦責任者『Mew』または担当の後方管理官に事前に通知する事。
◇◆推奨
【能力面:戦闘】
飛行・索敵・機動力を求めるハイドラライダー様
【精神面:ロール】
人材開発・兵器開発に熱意のある方
スポンサーをお探しのハイドラライダー様
◇◆概要
我々、次世代開発公社『N.G.D.Corp』はハイドラライダーの皆様を支援します。
当ユニオンは優秀な人材・機材の開発を目的とした企業連合により運営される団体です。
兼ねてより第7西暦世界にて軍需産業を担っていた七重重工が母体となり、
当連合は多様な企業・団体を吸収合併する形で成長して参りました。
この度、新天地としてこの残響領域での『霧』の調査、
および『霧』を利用した新製品の開発などを重点的に行っていきます。
『人類の百年後を創造する。』
それが、我々次世代開発公社の運営目的です。
理想の実現のため、残響領域、第7西暦世界内外を問わず強固な地盤作りを行っていきます。
◇◆採用(この辺から下はエッセンスです)
【スポンサー採用/特別スカウト採用枠】
一定の経歴・実力をお持ちのハイドラライダー様に当連合から多様な支援を行います。
【戦闘機竜操縦士/一般採用枠】
当連合の窓口へ履歴書を提出してください。後日、戦闘試験を行います。
面接等はございません。事前の意思確認と、試験用機体の選定の為の連絡は行います。
能力次第で、スポンサー採用と同様の待遇も検討させていただきます。
【戦闘機竜操縦士/新卒採用枠】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。
前提として、当連合指定の操縦士育成プログラム(別紙参照)を修了している必要があります。
【薬物テスター/アルバイト】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。健康状態・精神状態を検査の後、業務に移行します。
◇◆事業内容抜粋
【兵器・人材開発】
マシンとそれを運用する人員の開発を行っております。
当連合は特に飛行型のマシンに対する強いノウハウを持っています。
【兵器・人材派遣】
製造したマシンおよび育成した人材を様々な企業や団体へと派遣しております。
【生活用品開発】
日用品や家電といった様々な分野でも、我々企業連合は活躍しております。
【広報宣伝】
様々な世界の多様な媒体に対するコマーシャルが可能です。
当連合は軍需産業以外でも七重財閥のノウハウを生かし事業を拡大しています。
【児童保護】
当連合では戦災孤児の保護を行っております。
人類の未来を担う若い命を大切にするべく、その芽を保護し、より強く育て上げます。
◇◆沿革
ADWT 2017/03/19 20:45 『ハイドラライダー量産計画』こと如月との契約を満了いたしました。
ADWT 2017/03/06 17:18 『深水 景』への支援を確約しました。
ADWT 2017/03/05 21:27 他社経由にてライダー『花能 霞』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 06:28 非科学的科学研究部にてライダー『漆生』への出資開始。
ADWT 2017/03/04 01:56 ライダー『四条 鼎』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 01:53 ライダー『本木大人』への依頼パイプラインを構築。
ADWT 2017/03/04 01:52 『ウォーハイドラ専用戦闘AI』のデータ収集を開始。
ADWT 2017/03/04 01:49 『ADA』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/03/04 00:45 『ハイドラライダー量産計画』への出資が決定いたしました。
ADWT 2017/02/27 15:31 Mewとラキ=シャノアール両名を黒猫飛行隊として僚機編成、配属。
ADWT 2017/02/23 03:23 『ラキ=シャノアール』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/02/09 15:00 特別開発プログラム『Mew』の移譲手続き完了。搬出終了。
ADWT 2017/02/04 18:30 残響領域での活動に着手。アルゴス基地の本格稼働開始。
◇◆参加団体抜粋
七重財閥、七重重工(有)、卯乃井重工(株)、リナトリア・インダストリー、Artificial Attractor Laboratory、非科学的科学研究部
◇◆オフィス案内
アルゴス基地など、多様な整備・補給が受けられる基地をご用意しております。
社食の提供も行っている他、自由にご利用いただける宿泊施設も完備しております。
集合場所としてよく使われる食堂では、ボードゲームなどをする光景もよく見られます。
シャワー、共同の温浴施設もございます。整備後や運動の後もばっちりすっきり。
最近はフルーツ牛乳と、売店にて販売中のヘカトウム温泉まんじゅうが大人気です。
基地内には商業施設も完備、衣類から娯楽、機械部品までなんでも揃います。
◇◆社員の声
「待遇も良くて安心です。保険や家族への補助手当も嬉しいです。」32歳/男性操縦士
「やっぱり、万全な環境は心強い。悪くない居場所だ。」55歳/男性操縦士
「保育施設もあって安心、夫婦揃って大活躍だよ。旦那もアタシも満足さ!」37歳/女性操縦士
「私も数か月滞在したが、外の霧以外は最高だな! おっと次の仕事だ。サラダバー!」年齢不詳/女性研究者
「成果主義なのは嬉しい。努力する価値があるのは良い事だ。」22歳/男性管理職
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ラキ 「大規模作戦かにゃ……目標の制空権をいち早く獲得しN.G.D.Corpの名を上げるにゃあ」 |
メッセージ
ENo.1からのメッセージ>>
ENo.4からのメッセージ>>
ENo.190からのメッセージ>>
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>>Eno.80 >>Eno.256
ウォースパイト 「いやいや、ここに部外者がいるとうるさく言ってくる輩がいるからね。 とりあえず共有スペースに移動してもらおうという算段さ」 |
ウォースパイト 「大したことやってる部署じゃないし、見られても困るものはないって主任の私が言ってるのに…。 上の連中は何もわかってない、現場を知らないんだ」 |
ウォースパイト 「…って、君に愚痴っても仕方がないんだけどね。 歳をとると愚痴っぽくなってよくない。…と、ここなら大丈夫かな(押していた車椅子を止めて」 |
ウォースパイト 「私はこの後仕事があるから戻るけど、君の話し相手になりそうなの呼んでくるよ。 ちょっと待っててくれるかな?それじゃ…(そう言って立ち去る」 |
スー 「(書くのが面倒になったらしく、なんか不思議なパワーで直接話しかけてきた)くちが きけるなら さいしょっから そうするべき その みみず はったような じじゃ ぼくじゃなくても むーりー」 |
スー 「ちな ぼくは スーね すらいむの スー ちょーわかりやすい」 |
スー 「なんだ どいつも こいつも めしほいほい されやがって まーしゃあなし にーゆめし おいしいからな」 |
スー 「まーはいんなよ うち きほん せるふさーびすだけど おめー どうみても うしろにえいきょう でそうだし とくべつに この すーさまが いろいろしてやらあ かんしゃしな(態度がでかいぞ!)」 |
シン 「……はあ、そうですね。日本ってご存知ですか」 |
シン 「いやなんなんですかあなた……お友達いないの?」 |
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>>Eno.80 >>Eno.256
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1350
攻撃戦果補正4.46%
支援戦果補正5.18%
防衛戦果補正5.35%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
合計現金収入1565
整備費 -201
ユニオン費 -80
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>145
◆経験値が40増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正4.46%
支援戦果補正5.18%
防衛戦果補正5.35%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
合計現金収入1565
整備費 -201
ユニオン費 -80
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>145
◆経験値が40増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ナナキは姿勢制御装置26を入手した!
ナナキは姿勢制御装置26を入手した!
ナナキは保証書26を入手した!
明日の戦場
第21ブロック
非合法都市
盗賊紛いの奴らが都市を築き、軍隊まで集めている。交通の要所には邪魔な存在だ。叩き潰してくれ
来週の霧濃度:117%
来週の電磁波:142%
ジェイク・カネヒラ・ホンゴー |
ドゥーベ・カイスト |
湯守 |
クロウカシス |
ルオルカ・マーマレイド |
許多&アンフィニの人工精霊 |
ジーナ・リリィ |
エマージェンシー・コール |
漆生 |
エリオット=ウツロギ |
ガーネット=パイロープ |
白虎型戦闘兵器「刹那」 |
フェア=ツヴェイフル |
OAI-024 ADA |
ライラ・ベーアヒェン |
ノアール・シクラック |
名無し |
オリヴィエ・マール・クラインミヒェル |
マンノウォーシステム |
マリー・ライオネット |
『電磁鉄線』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『電磁鉄線』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
キャラデータ
名前
漆生
愛称
ナナキ
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プロフィール
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【漆生(ナナキ)】 五体不満足に加え角尾翼に両目と記憶も事故で失った夜鬼という種族の青年。 無自覚だが六道に携わる能力者で、ようは地獄や死霊に関連するモノが見えたりご利用出来たりする。 人懐こく甘えん坊で少し抜けた性格。粗暴なオペレーターの虐待に耐えれているので確実に精神は強い。 フルーツ牛乳をすっかり気に入ってしまった模様。 【キャスカト】 飛行型ハイドラ。 操縦者の体神経を動力部に直接接続することにより魔力得て機動する。 付属の手が装備の幅を広げ...たいところ。 尾はアイデンティティー。脆い。 【フォーダイト】 粗暴なオペレーター。怪獣じみているが食屍鬼という種族らしい。 ナナキに対してとにかく辛辣だが、戦闘においては熟練者。 まともに戦えていると思ったら大体彼のお蔭である。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺 [20/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
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2 | 軽車輪A | 浮わついた輪 [22/噴霧/変形]《装備:2》 機動[704] AP[389] 旋回速度[9] 防御属性[電子] 防御値[199] 貯水量[97] 噴霧量[26] 積載量[1800] 消費EN[199] 金額[969] 重量[600] [車輪] *作者* |
▼詳細 |
3 | 頭部B | 貌無しの頭 [23/飛行/機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | 腕部A | 簡易腕部 [20/---/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | エンジンC | 後付小型エンジン『かんこーひー』 [24/耐物/変形]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | パイルA | かとんぼ杭 [21/耐粒/保証]《装備:10》 火力[1820] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[802] 貯水量[287] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[98] 金額[954] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | 簡易エンジン [20/---/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
8 | レーダーA | 簡易レーダー [20/---/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
9 | 飛行ユニットA | 夜の翼 [20/機動/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
10 | 粒子爆雷A | はらぺこ珠 [20/耐霊/耐電]《装備:9》 火力[46] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[128] 精度[9] 貯水量[46] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[939] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 素材 | 培養卵24 [24/卵/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
12 | 素材 | バッテリー25 [25/出力/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
13 | 素材 | 演算装置23 [23/重精密/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
14 | 素材 | 自動修復装置23 [23/AP回復/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
15 | パルス砲B | ちのいけ砲 [25/臂力/変形]《装備:11》 火力[406] 発射数[3] 防御属性[火炎] 防御値[187] 精度[193] 貯水量[152] 弾数[15] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[111] 金額[1012] 重量[120] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
16 | 素材 | ナノマシン25 [25/超重回復/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
17 | 素材 | 姿勢制御装置26 [26/飛行/---] 特殊B[200] [素材] |
▼詳細 |
18 | 素材 | 姿勢制御装置26 [26/飛行/---] 特殊B[200] [素材] |
▼詳細 |
19 | 素材 | 保証書26 [26/保証/---] 特殊B[200] [素材] |
▼詳細 |
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