第8週目 漆生の一週間
◆日記
正直、フォーダイトは呆れ半分に恐怖すら感じていた。勿論その想いは公にはしない。所々その弱気を伏せて、しかし造られた夜鬼は厄介な存在であることを、もう一人...いや、二人の死に損ないにだけは伝えた。
いつ見ても変わらぬ荒れ地。変わるのはその地を踏みしめる者、自分達ばかりだ。肴にもならない見飽きた光景を眺めながら、先に口を開けたのは手に持った酒瓶でもなく、フォーダイト。
「俺はよ、つくづく思うぜ。天使だか何だか知らねえけど再生生物どもの遺伝子をもっと都合よく採取出来なかったのかってな。タフさは確かな物だあの小枝みてえに細い体でいて外的要因による死亡率は極めて低いときたもんだ」
「貴方は、常時甲冑を身に付けているのと同等ですものね」
「ああ、重くて仕方ないぜ。だからこそ耐久力を実感出来ているってもんだが...あとは鉄臭さが外側なのか内側なのかの違いだろうな。だが奴等は、数値的に見れば生存率は俺と大差ないときたもんだ。軽いくせに」
「妬いてしまいますか」
「......憎ったらしいに決まってんだろ。ガキだからよ、正義感だとか社交性だとか、そういうくだらねえ感情に振り回されてるのに気付かず...だが大した志も無いのに大義を果たす力だけは一丁前に備えてやがる。暴走ってそういうもんだろ。それでもって記憶が消えた程度じゃ結局危険性は変わりねえんだよ」
「それは同意しかねます...」
「あいつを含め俺達は一度は死にかけた。本質は変わらねえから、凶暴なまま育ちが違うだけの化け物になったんだ。奴等は時を経て再度牙を剥く...絶対にだ」
「災いと勝利をもたらすのは正しく此方の生まれである証...」
「あの御方の指示さえ下れば...!すぐにでもあいつの捜索を徹底させるのに...!」
「ナナキはどうなさるのです」
「...奴はどうするか、だと。決まってるだろ、捻り潰して喰って存在をなかったことにしてやる」
「袈裟まで憎い、ですかな...」
「夜鬼だから憎いってのもあるけどよ、俺は噂で聞いちまったんだぜ。末尾43の生存報告をよ。頭を打ったらしいが死んではいねえんだよ。奴も死に損ないってわけだ」
「なんと...では黙っていないでしょうね......記憶はなくなっても、記録はいくらでもありますから、時を経て辿り行き着く可能性は十分にありうる」
「そうだ、時ってのは本当厄介だ。残酷だ。巡り会うに決まっている。だがそれを絶たせるのも俺の務めだ。不安要素全て除去する」
「夜鬼もですか...」
「利用し尽くせば、いずれ主もお気付きになる。危険因子だってことをな。あいつの力を借りてでも、気付いていただく」
「力は貸してくれるかもしれませんが、恨まれる可能性もありますよ。あの方だけでなく、43にも...」
瓶の注ぎ口を握り潰し、火を点けたら燃えそうなくらい強くて臭い酒を流し込む。中身のなくなった酒瓶は荒れ地に無造作に投げ捨てた。
強い匂いに釣られたのか、虫のように群がる出来損ないの異形がガラス片もアルコールの滴も、瞬く間に分解し吸収、用を済ませば散って、そして荒れ地は再び静寂を取り戻した
霧の中に奴等のような下衆はいないものかと思いつつ、また口を開いた。
「...憎まれるのも俺の仕事だろ」
「ですが...」
「こういう生き方しか出来ねえんだよ。あいつや、43みてえな突然変異でもねえと、不器用な遺伝子は変わらねえんだ」
「それをフォローすることも出来ない、力の及ばない我々は悔しい限りです...」
「頷くだけで良いっつってんだろ。望んでその姿のままでいるくせによく言う...」
「我々は肉体を持つことを恐れただけ...ですが、ナナキはそうでなく、そうでないナナキがまた恐ろしい」
聞き手は、残された二人分の臓器を銀筒に収め、ただ聞くかただ打つかしか出来ない物体である。フォーダイト曰く、この『究極の引き籠り』は戦うことは愚かヒトらしい営みすら放棄した者であり、彼等のように世間的弱者となった元エリートも少なくはない。
ナナキは、いや、ナナキも世間的弱者一歩手前の、現エリートである。
「馬鹿と非力を自覚している奴が100%以上奮うことがあるからだろ。恐ろしいのは俺も同じだ」
「貴方にも恐れるものが他にもあったのですね」
「公にそうバレねえようにしているからな。そう言われると少々複雑だが。......あいつに言うんじゃねえぞ。あいつが判っていてもだ」
「はい、他言無用ですね...」
そしてフォーダイトは室内へと戻る。
これは、要塞戦開始よりも少しだけ前の話である。
正直、この環境楽しみながら受け入れている自分に驚いていた。拠点での話ではなく、戦場での話。
本格的な戦場。白く時には灰色に、微妙な色合いが溶け込む霧の中、鈍色の実弾も光輝くビーム兵器も無数に飛び交いそして時には機体その物も舞い散る中、ナナキは確かに興奮していた。
「そういえば...こんなことあったような...」
目標に向かって飛び、或いは駆ける自分がいた。視界には必ず、誰かがいた。そして声を掛け続けてくれたし、不安要素たる敵の奇襲は的確に退けてくれた。だから安心して前進出来たし、寧ろ楽しかった。
「......おい」
たまに被弾くらいはした。それは肌にも翼にも当たっていたかもしれない。だけども、痛いだとか欠けてしまっただとか当たってしまっただとか、そんな負の感情は一切なかった。
「きれい...」
そう、何故だか殺意のこもった数々の弾幕が、打ち上げられた花火の側面を辿っているかのように見えてしまい、美しくすら感じたのだ。漂う粒子の合間を縫って、飛ぶというよりは泳いでいるかのように。
「聞いてんのかてめえ!!!!」
「ふぇっ!!」
粗暴なオペレーターの怒号が全身に響く。そして今度はキャスカトが揺れた。
敵の砲弾受けてしまったらしい。直撃こそしなかったが、人間で言う脇腹の位置をえぐるように被弾。もう少し被弾位置がずれていたら、腕部が撃ち落とされているところだった。
接続部から伝わる衝撃、それはナナキの骨に、肉に、神経に、ばっきりと流れ込んだ。
「右翼寄りに弾幕集中!!大きく旋回して撃ち落としながら上昇しろ!!」
そんな大きな声を出してよく喉が潰れないものだと思いながら、キャスカトを舞わせて、パルス砲を唸らせる。熱気を帯びた光の鏃の如きそれは弾を撃ち落とし、敵機の装甲を僅かながらも焼き落とした。
「おつかれさま~」
生還を果たし、同じ戦場で戦った同士への賞賛と労いの言葉。被害の大小に関わらず、いつもと変わらぬ無邪気な笑みを見せるナナキ。
粗暴なオペレーターからは..
「おあ~~~~!!!!」
何故かはわからないが、紫電が贈られた。
「なな、なんで...今日早すぎないかな...」
「半端な慣れが戦闘中に露呈していたことへの戒めだ」
「は、半端な慣れ...」
ナナキは弾幕の渦中に魅とれていた時のことをすっかり忘れていた。フォーダイトが何か言っていたのには気づいてはいたが、言葉ははっきり聞き取れていないし覚えていない。心此処に在らず、そんな時間が約数分間も続いていた。
「コンマ1秒2秒でも遅い世界で悠長に構えやがって...大物気取りか」
「そ、そんなつもりは毛頭ないです......でも、意識飛んでいたのは確かです...申し訳ないです...」
罵倒を返す替わりなのか、ギッと睨まれながらヴィジョンを切られた。
お怒りのようだったが、余裕のない、それこそ彼らしくない怒り方のようにも思えた。
だが、らしくないと言うと自分も大概であった。余裕があったわけでもなく、戦地で楽しみながら昂るだなんて柄ではない。
フルーツ牛乳をちびちびと飲むのに比例してナナキは平静を取り戻し、改まって振り返っていた。
「なんでだろうな~...出陣するまではいつも通り緊張していたはずなのにさ、霧の中に飛び込んでしばらくしたら...ふわわ~っと、弾幕がキレイに見えてきたんだよねえ」
殺意と熱が籠った砲弾が魅力的に見えるだなんて、そんな趣は全くないのに。今までだって、飛び交う弾は警戒対象であり線と点としか見ていなかったというのに。
ヒトは窮地に陥ると脳内麻薬、エンドルフィンなる快楽を得るモノが分泌されるという噂を耳にした気もするが...
「いやいや、あれはたしか苦痛が限界突破した時だったような気がするぞ......フォーダイトさんに踏まれたりびりびりされても、痛いだけで気持ちよくなんてならなかったし、僕には縁のないモノだよねえ...」
だが脳内麻薬でないにしろ、暗示をかけられたかのような奇妙な感覚に支配されていたのは確かだ。
「うぅん、まるで魔術にかかったみたい......とりあえず、まあ、いつも通りを目指して頑張ろうか...」
いつ見ても変わらぬ荒れ地。変わるのはその地を踏みしめる者、自分達ばかりだ。肴にもならない見飽きた光景を眺めながら、先に口を開けたのは手に持った酒瓶でもなく、フォーダイト。
「俺はよ、つくづく思うぜ。天使だか何だか知らねえけど再生生物どもの遺伝子をもっと都合よく採取出来なかったのかってな。タフさは確かな物だあの小枝みてえに細い体でいて外的要因による死亡率は極めて低いときたもんだ」
「貴方は、常時甲冑を身に付けているのと同等ですものね」
「ああ、重くて仕方ないぜ。だからこそ耐久力を実感出来ているってもんだが...あとは鉄臭さが外側なのか内側なのかの違いだろうな。だが奴等は、数値的に見れば生存率は俺と大差ないときたもんだ。軽いくせに」
「妬いてしまいますか」
「......憎ったらしいに決まってんだろ。ガキだからよ、正義感だとか社交性だとか、そういうくだらねえ感情に振り回されてるのに気付かず...だが大した志も無いのに大義を果たす力だけは一丁前に備えてやがる。暴走ってそういうもんだろ。それでもって記憶が消えた程度じゃ結局危険性は変わりねえんだよ」
「それは同意しかねます...」
「あいつを含め俺達は一度は死にかけた。本質は変わらねえから、凶暴なまま育ちが違うだけの化け物になったんだ。奴等は時を経て再度牙を剥く...絶対にだ」
「災いと勝利をもたらすのは正しく此方の生まれである証...」
「あの御方の指示さえ下れば...!すぐにでもあいつの捜索を徹底させるのに...!」
「ナナキはどうなさるのです」
「...奴はどうするか、だと。決まってるだろ、捻り潰して喰って存在をなかったことにしてやる」
「袈裟まで憎い、ですかな...」
「夜鬼だから憎いってのもあるけどよ、俺は噂で聞いちまったんだぜ。末尾43の生存報告をよ。頭を打ったらしいが死んではいねえんだよ。奴も死に損ないってわけだ」
「なんと...では黙っていないでしょうね......記憶はなくなっても、記録はいくらでもありますから、時を経て辿り行き着く可能性は十分にありうる」
「そうだ、時ってのは本当厄介だ。残酷だ。巡り会うに決まっている。だがそれを絶たせるのも俺の務めだ。不安要素全て除去する」
「夜鬼もですか...」
「利用し尽くせば、いずれ主もお気付きになる。危険因子だってことをな。あいつの力を借りてでも、気付いていただく」
「力は貸してくれるかもしれませんが、恨まれる可能性もありますよ。あの方だけでなく、43にも...」
瓶の注ぎ口を握り潰し、火を点けたら燃えそうなくらい強くて臭い酒を流し込む。中身のなくなった酒瓶は荒れ地に無造作に投げ捨てた。
強い匂いに釣られたのか、虫のように群がる出来損ないの異形がガラス片もアルコールの滴も、瞬く間に分解し吸収、用を済ませば散って、そして荒れ地は再び静寂を取り戻した
霧の中に奴等のような下衆はいないものかと思いつつ、また口を開いた。
「...憎まれるのも俺の仕事だろ」
「ですが...」
「こういう生き方しか出来ねえんだよ。あいつや、43みてえな突然変異でもねえと、不器用な遺伝子は変わらねえんだ」
「それをフォローすることも出来ない、力の及ばない我々は悔しい限りです...」
「頷くだけで良いっつってんだろ。望んでその姿のままでいるくせによく言う...」
「我々は肉体を持つことを恐れただけ...ですが、ナナキはそうでなく、そうでないナナキがまた恐ろしい」
聞き手は、残された二人分の臓器を銀筒に収め、ただ聞くかただ打つかしか出来ない物体である。フォーダイト曰く、この『究極の引き籠り』は戦うことは愚かヒトらしい営みすら放棄した者であり、彼等のように世間的弱者となった元エリートも少なくはない。
ナナキは、いや、ナナキも世間的弱者一歩手前の、現エリートである。
「馬鹿と非力を自覚している奴が100%以上奮うことがあるからだろ。恐ろしいのは俺も同じだ」
「貴方にも恐れるものが他にもあったのですね」
「公にそうバレねえようにしているからな。そう言われると少々複雑だが。......あいつに言うんじゃねえぞ。あいつが判っていてもだ」
「はい、他言無用ですね...」
そしてフォーダイトは室内へと戻る。
これは、要塞戦開始よりも少しだけ前の話である。
正直、この環境楽しみながら受け入れている自分に驚いていた。拠点での話ではなく、戦場での話。
本格的な戦場。白く時には灰色に、微妙な色合いが溶け込む霧の中、鈍色の実弾も光輝くビーム兵器も無数に飛び交いそして時には機体その物も舞い散る中、ナナキは確かに興奮していた。
「そういえば...こんなことあったような...」
目標に向かって飛び、或いは駆ける自分がいた。視界には必ず、誰かがいた。そして声を掛け続けてくれたし、不安要素たる敵の奇襲は的確に退けてくれた。だから安心して前進出来たし、寧ろ楽しかった。
「......おい」
たまに被弾くらいはした。それは肌にも翼にも当たっていたかもしれない。だけども、痛いだとか欠けてしまっただとか当たってしまっただとか、そんな負の感情は一切なかった。
「きれい...」
そう、何故だか殺意のこもった数々の弾幕が、打ち上げられた花火の側面を辿っているかのように見えてしまい、美しくすら感じたのだ。漂う粒子の合間を縫って、飛ぶというよりは泳いでいるかのように。
「聞いてんのかてめえ!!!!」
「ふぇっ!!」
粗暴なオペレーターの怒号が全身に響く。そして今度はキャスカトが揺れた。
敵の砲弾受けてしまったらしい。直撃こそしなかったが、人間で言う脇腹の位置をえぐるように被弾。もう少し被弾位置がずれていたら、腕部が撃ち落とされているところだった。
接続部から伝わる衝撃、それはナナキの骨に、肉に、神経に、ばっきりと流れ込んだ。
「右翼寄りに弾幕集中!!大きく旋回して撃ち落としながら上昇しろ!!」
そんな大きな声を出してよく喉が潰れないものだと思いながら、キャスカトを舞わせて、パルス砲を唸らせる。熱気を帯びた光の鏃の如きそれは弾を撃ち落とし、敵機の装甲を僅かながらも焼き落とした。
「おつかれさま~」
生還を果たし、同じ戦場で戦った同士への賞賛と労いの言葉。被害の大小に関わらず、いつもと変わらぬ無邪気な笑みを見せるナナキ。
粗暴なオペレーターからは..
「おあ~~~~!!!!」
何故かはわからないが、紫電が贈られた。
「なな、なんで...今日早すぎないかな...」
「半端な慣れが戦闘中に露呈していたことへの戒めだ」
「は、半端な慣れ...」
ナナキは弾幕の渦中に魅とれていた時のことをすっかり忘れていた。フォーダイトが何か言っていたのには気づいてはいたが、言葉ははっきり聞き取れていないし覚えていない。心此処に在らず、そんな時間が約数分間も続いていた。
「コンマ1秒2秒でも遅い世界で悠長に構えやがって...大物気取りか」
「そ、そんなつもりは毛頭ないです......でも、意識飛んでいたのは確かです...申し訳ないです...」
罵倒を返す替わりなのか、ギッと睨まれながらヴィジョンを切られた。
お怒りのようだったが、余裕のない、それこそ彼らしくない怒り方のようにも思えた。
だが、らしくないと言うと自分も大概であった。余裕があったわけでもなく、戦地で楽しみながら昂るだなんて柄ではない。
フルーツ牛乳をちびちびと飲むのに比例してナナキは平静を取り戻し、改まって振り返っていた。
「なんでだろうな~...出陣するまではいつも通り緊張していたはずなのにさ、霧の中に飛び込んでしばらくしたら...ふわわ~っと、弾幕がキレイに見えてきたんだよねえ」
殺意と熱が籠った砲弾が魅力的に見えるだなんて、そんな趣は全くないのに。今までだって、飛び交う弾は警戒対象であり線と点としか見ていなかったというのに。
ヒトは窮地に陥ると脳内麻薬、エンドルフィンなる快楽を得るモノが分泌されるという噂を耳にした気もするが...
「いやいや、あれはたしか苦痛が限界突破した時だったような気がするぞ......フォーダイトさんに踏まれたりびりびりされても、痛いだけで気持ちよくなんてならなかったし、僕には縁のないモノだよねえ...」
だが脳内麻薬でないにしろ、暗示をかけられたかのような奇妙な感覚に支配されていたのは確かだ。
「うぅん、まるで魔術にかかったみたい......とりあえず、まあ、いつも通りを目指して頑張ろうか...」
NEWS
本日のニュースですハイドラ大隊はリソスフェア要塞の攻略に成功しました
辺境軍閥はこの戦いで戦力の3割を失ったとみられています
ただ、≪月の谷≫の遺産技術を手に入れた彼らには、まだ切り札があるとされています
辺境軍閥の士気は依然高く、苦しい戦いを強いられ……
メフィルクライア 「おはようございます。派遣仲介人のメフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「辺境軍閥は波が引くようにバイオスフェア要塞へと逃げていきました。しばらくは遠征を続けながら現地の障害を排除していきましょう」 |
メフィルクライア 「余計な戦力の消耗かもしれませんが、こうして紛争を解決することが異郷の地での信頼獲得につながるというものです」 |
メフィルクライア 「要塞を粉砕したあなたたちには、簡単な仕事かもしれませんね。そう、会長からのメッセージが届いていますよ」 |
メルサリアからのメッセージ 「リソスフェア攻略戦、ご苦労だった。企業連盟はあなたたちの活躍に満足しているよ。特別報酬を受け取ってくれ」 |
メルサリアからのメッセージ 「ただ、気を付けてほしい。前線では未確認機の目撃情報が寄せられている。今まで通りの戦いではないぞ。心してかかれ」 |
メルサリアからのメッセージ 「未確認機の戦場を希望するなら、いくらかの報酬を用意している。以上だ」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が29上昇した
制御の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
ナナキは簡易エンジンを破棄した!!
◆購入
◆作製
資金を1000を投入した!!
バッテリー25と保証書26を素材にして本命大型エンジン『ふるうつぎゅうにゅう』を作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺を装備した
脚部2に浮わついた輪を装備した
スロット3に貌無しの頭を装備した
スロット4に簡易腕部を装備した
スロット5に後付小型エンジン『かんこーひー』を装備した
スロット6に本命大型エンジン『ふるうつぎゅうにゅう』を装備した
スロット7に簡易レーダーを装備した
スロット8に夜の翼を装備した
スロット9にはらぺこ珠を装備した
スロット10にかとんぼ杭を装備した
スロット11にちのいけ砲を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
N.G.D.Corpの活動記録
◇◆名称
『次世代開発公社』(『Next Generation Development Corporation』 略称『N.G.D.Corp』)
◇◆方針
制御! 制御! 制御! 制御! 制御!
ユニオン購入は役員(プレイヤー)による簡潔な協議結果に基づいて行われます。
途中参加・途中離脱はハイドラライダー個人の自由意思が尊重されます。(※1)
(※1)当領域作戦責任者『Mew』または担当の後方管理官に事前に通知する事。
◇◆推奨
【能力面:戦闘】
飛行・索敵・機動力を求めるハイドラライダー様
【精神面:ロール】
人材開発・兵器開発に熱意のある方
スポンサーをお探しのハイドラライダー様
◇◆概要
我々、次世代開発公社『N.G.D.Corp』はハイドラライダーの皆様を支援します。
当ユニオンは優秀な人材・機材の開発を目的とした企業連合により運営される団体です。
兼ねてより第7西暦世界にて軍需産業を担っていた七重重工が母体となり、
当連合は多様な企業・団体を吸収合併する形で成長して参りました。
この度、新天地としてこの残響領域での『霧』の調査、
および『霧』を利用した新製品の開発などを重点的に行っていきます。
『人類の百年後を創造する。』
それが、我々次世代開発公社の運営目的です。
理想の実現のため、残響領域、第7西暦世界内外を問わず強固な地盤作りを行っていきます。
◇◆採用(この辺から下はエッセンスです)
【スポンサー採用/特別スカウト採用枠】
一定の経歴・実力をお持ちのハイドラライダー様に当連合から多様な支援を行います。
【戦闘機竜操縦士/一般採用枠】
当連合の窓口へ履歴書を提出してください。後日、戦闘試験を行います。
面接等はございません。事前の意思確認と、試験用機体の選定の為の連絡は行います。
能力次第で、スポンサー採用と同様の待遇も検討させていただきます。
【戦闘機竜操縦士/新卒採用枠】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。
前提として、当連合指定の操縦士育成プログラム(別紙参照)を修了している必要があります。
【薬物テスター/アルバイト】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。健康状態・精神状態を検査の後、業務に移行します。
◇◆事業内容抜粋
【兵器・人材開発】
マシンとそれを運用する人員の開発を行っております。
当連合は特に飛行型のマシンに対する強いノウハウを持っています。
【兵器・人材派遣】
製造したマシンおよび育成した人材を様々な企業や団体へと派遣しております。
【生活用品開発】
日用品や家電といった様々な分野でも、我々企業連合は活躍しております。
【広報宣伝】
様々な世界の多様な媒体に対するコマーシャルが可能です。
当連合は軍需産業以外でも七重財閥のノウハウを生かし事業を拡大しています。
【児童保護】
当連合では戦災孤児の保護を行っております。
人類の未来を担う若い命を大切にするべく、その芽を保護し、より強く育て上げます。
◇◆沿革
ADWT 2017/03/19 20:45 『ハイドラライダー量産計画』こと如月との契約を満了いたしました。
ADWT 2017/03/06 17:18 『深水 景』への支援を確約しました。
ADWT 2017/03/05 21:27 他社経由にてライダー『花能 霞』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 06:28 非科学的科学研究部にてライダー『漆生』への出資開始。
ADWT 2017/03/04 01:56 ライダー『四条 鼎』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 01:53 ライダー『本木大人』への依頼パイプラインを構築。
ADWT 2017/03/04 01:52 『ウォーハイドラ専用戦闘AI』のデータ収集を開始。
ADWT 2017/03/04 01:49 『ADA』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/03/04 00:45 『ハイドラライダー量産計画』への出資が決定いたしました。
ADWT 2017/02/27 15:31 Mewとラキ=シャノアール両名を黒猫飛行隊として僚機編成、配属。
ADWT 2017/02/23 03:23 『ラキ=シャノアール』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/02/09 15:00 特別開発プログラム『Mew』の移譲手続き完了。搬出終了。
ADWT 2017/02/04 18:30 残響領域での活動に着手。アルゴス基地の本格稼働開始。
◇◆参加団体抜粋
七重財閥、七重重工(有)、卯乃井重工(株)、リナトリア・インダストリー、Artificial Attractor Laboratory、非科学的科学研究部
◇◆オフィス案内
アルゴス基地など、多様な整備・補給が受けられる基地をご用意しております。
社食の提供も行っている他、自由にご利用いただける宿泊施設も完備しております。
集合場所としてよく使われる食堂では、ボードゲームなどをする光景もよく見られます。
シャワー、共同の温浴施設もございます。整備後や運動の後もばっちりすっきり。
最近はフルーツ牛乳と、売店にて販売中のヘカトウム温泉まんじゅうが大人気です。
基地内には商業施設も完備、衣類から娯楽、機械部品までなんでも揃います。
◇◆社員の声
「待遇も良くて安心です。保険や家族への補助手当も嬉しいです。」32歳/男性操縦士
「やっぱり、万全な環境は心強い。悪くない居場所だ。」55歳/男性操縦士
「保育施設もあって安心、夫婦揃って大活躍だよ。旦那もアタシも満足さ!」37歳/女性操縦士
「私も数か月滞在したが、外の霧以外は最高だな! おっと次の仕事だ。サラダバー!」年齢不詳/女性研究者
「成果主義なのは嬉しい。努力する価値があるのは良い事だ。」22歳/男性管理職
『次世代開発公社』(『Next Generation Development Corporation』 略称『N.G.D.Corp』)
◇◆方針
制御! 制御! 制御! 制御! 制御!
ユニオン購入は役員(プレイヤー)による簡潔な協議結果に基づいて行われます。
途中参加・途中離脱はハイドラライダー個人の自由意思が尊重されます。(※1)
(※1)当領域作戦責任者『Mew』または担当の後方管理官に事前に通知する事。
◇◆推奨
【能力面:戦闘】
飛行・索敵・機動力を求めるハイドラライダー様
【精神面:ロール】
人材開発・兵器開発に熱意のある方
スポンサーをお探しのハイドラライダー様
◇◆概要
我々、次世代開発公社『N.G.D.Corp』はハイドラライダーの皆様を支援します。
当ユニオンは優秀な人材・機材の開発を目的とした企業連合により運営される団体です。
兼ねてより第7西暦世界にて軍需産業を担っていた七重重工が母体となり、
当連合は多様な企業・団体を吸収合併する形で成長して参りました。
この度、新天地としてこの残響領域での『霧』の調査、
および『霧』を利用した新製品の開発などを重点的に行っていきます。
『人類の百年後を創造する。』
それが、我々次世代開発公社の運営目的です。
理想の実現のため、残響領域、第7西暦世界内外を問わず強固な地盤作りを行っていきます。
◇◆採用(この辺から下はエッセンスです)
【スポンサー採用/特別スカウト採用枠】
一定の経歴・実力をお持ちのハイドラライダー様に当連合から多様な支援を行います。
【戦闘機竜操縦士/一般採用枠】
当連合の窓口へ履歴書を提出してください。後日、戦闘試験を行います。
面接等はございません。事前の意思確認と、試験用機体の選定の為の連絡は行います。
能力次第で、スポンサー採用と同様の待遇も検討させていただきます。
【戦闘機竜操縦士/新卒採用枠】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。
前提として、当連合指定の操縦士育成プログラム(別紙参照)を修了している必要があります。
【薬物テスター/アルバイト】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。健康状態・精神状態を検査の後、業務に移行します。
◇◆事業内容抜粋
【兵器・人材開発】
マシンとそれを運用する人員の開発を行っております。
当連合は特に飛行型のマシンに対する強いノウハウを持っています。
【兵器・人材派遣】
製造したマシンおよび育成した人材を様々な企業や団体へと派遣しております。
【生活用品開発】
日用品や家電といった様々な分野でも、我々企業連合は活躍しております。
【広報宣伝】
様々な世界の多様な媒体に対するコマーシャルが可能です。
当連合は軍需産業以外でも七重財閥のノウハウを生かし事業を拡大しています。
【児童保護】
当連合では戦災孤児の保護を行っております。
人類の未来を担う若い命を大切にするべく、その芽を保護し、より強く育て上げます。
◇◆沿革
ADWT 2017/03/19 20:45 『ハイドラライダー量産計画』こと如月との契約を満了いたしました。
ADWT 2017/03/06 17:18 『深水 景』への支援を確約しました。
ADWT 2017/03/05 21:27 他社経由にてライダー『花能 霞』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 06:28 非科学的科学研究部にてライダー『漆生』への出資開始。
ADWT 2017/03/04 01:56 ライダー『四条 鼎』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 01:53 ライダー『本木大人』への依頼パイプラインを構築。
ADWT 2017/03/04 01:52 『ウォーハイドラ専用戦闘AI』のデータ収集を開始。
ADWT 2017/03/04 01:49 『ADA』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/03/04 00:45 『ハイドラライダー量産計画』への出資が決定いたしました。
ADWT 2017/02/27 15:31 Mewとラキ=シャノアール両名を黒猫飛行隊として僚機編成、配属。
ADWT 2017/02/23 03:23 『ラキ=シャノアール』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/02/09 15:00 特別開発プログラム『Mew』の移譲手続き完了。搬出終了。
ADWT 2017/02/04 18:30 残響領域での活動に着手。アルゴス基地の本格稼働開始。
◇◆参加団体抜粋
七重財閥、七重重工(有)、卯乃井重工(株)、リナトリア・インダストリー、Artificial Attractor Laboratory、非科学的科学研究部
◇◆オフィス案内
アルゴス基地など、多様な整備・補給が受けられる基地をご用意しております。
社食の提供も行っている他、自由にご利用いただける宿泊施設も完備しております。
集合場所としてよく使われる食堂では、ボードゲームなどをする光景もよく見られます。
シャワー、共同の温浴施設もございます。整備後や運動の後もばっちりすっきり。
最近はフルーツ牛乳と、売店にて販売中のヘカトウム温泉まんじゅうが大人気です。
基地内には商業施設も完備、衣類から娯楽、機械部品までなんでも揃います。
◇◆社員の声
「待遇も良くて安心です。保険や家族への補助手当も嬉しいです。」32歳/男性操縦士
「やっぱり、万全な環境は心強い。悪くない居場所だ。」55歳/男性操縦士
「保育施設もあって安心、夫婦揃って大活躍だよ。旦那もアタシも満足さ!」37歳/女性操縦士
「私も数か月滞在したが、外の霧以外は最高だな! おっと次の仕事だ。サラダバー!」年齢不詳/女性研究者
「成果主義なのは嬉しい。努力する価値があるのは良い事だ。」22歳/男性管理職
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
有栖 「N.G.D.Corp、リナトリア・インダストリー所属の有栖です。この残響領域で活動する戦力、本組織内では外界空軍第4師団に相当する皆様のバックアップに参りました。」 |
有栖 「任務中は通信オペレーターとしてコードμを始めとする黒猫部隊を担当しますが、平時は皆様と組織の仲介人としてこの基地に滞在させて頂きます。コードμにも当基地内の権限は付与しておりますが、何か手に余る問題があれば私までお願い致します。よろしくお願いいたします。」 |
有栖 「先の要塞攻略戦はお疲れ様でした。」 |
有栖 「戦闘データも充分な量頂けましたので、上層部にてこちらの領域へのハイドラ運用支援部隊の増強が決定致しました。実際に配備が行われるのは1ヶ月後程度を予定していますが、AAラボより技術開発担当も視察にいらっしゃられるそうです。」 |
有栖 「その際は、企業連盟側からの依頼とは別に護衛任務を依頼させていただきますね。」 |
ミュウ 「さて、おつかれさま。」 |
ミュウ 「実際、大体的に動くのは今回が初めてだったわけだけど、案外上手くいったみたいだね。」 |
黒い点の群れが霧中を蝿の様に飛び回っているが、細部は確認できない。
ミュウ 「かなりの規模の戦力を投入したという意味では、この世界の人達も自然とこちらを意識し始めるだろうね。」 |
ミュウ 「異分子の僕達、最後に相まみえるのは要塞じゃなく、この世界その物なのかもしれないね。」 |
メッセージ
ENo.80からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.1 >>Eno.4 >>Eno.190
ミュウ 「その辺は有栖さんが詳しいはずだよ。 一応は、別世界の空軍向けに作られた国防用の機体らしいからあんまり長くは飛べないとか、その辺は聞いているけれどね。 要塞攻略にあたって配備された新型は、また別物だけどもね。」 |
ミュウ 「僕は負けないから大丈夫。意地でもね、こんな辺鄙な霧の中で死ぬ訳にはいかないから。」 |
ミュウ 「そういう奴らしいよ。僕はよくわからないけれども。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.1 >>Eno.4 >>Eno.190
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1400
攻撃戦果補正4.91%
支援戦果補正5.19%
防衛戦果補正5.18%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
合計現金収入1628
整備費 -453
ユニオン費 0
特別報酬 500
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>444
◆経験値が45増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正4.91%
支援戦果補正5.19%
防衛戦果補正5.18%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
合計現金収入1628
整備費 -453
ユニオン費 0
特別報酬 500
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>444
◆経験値が45増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ナナキは対魔呪符27を入手した!
ナナキは神秘合金27を入手した!
明日の戦場
第10ブロック
霧に消えた部隊
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ
来週の霧濃度:112%
来週の電磁波:11%
ハマー・ダスト・エイブラムス |
漆生 |
リグ |
ヴェレカ・クラウン |
弖蹴 季 |
OLD BLUE |
バリンドン |
ボーンヘッズ_02 |
林完津 |
エステール・クロムウェル |
ククミス |
Sieglinde |
ディヴェル |
リュミドラ・カラビネル・レギナルト |
四丸重工試験三課 |
ミミフォン・R・ラパーニクルス |
リコンストラクタ=クロックワークス |
コルヴス・コラクス |
タカムラ=カミツ |
仙道 健太 |
『電磁鉄線』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『トーチカ』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『電磁鉄線』[電子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
キャラデータ
名前
漆生
愛称
ナナキ
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プロフィール
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【漆生(ナナキ)】 五体不満足に加え角尾翼に両目と記憶も事故で失った夜鬼という種族の青年。 無自覚だが六道に携わる能力者で、ようは地獄や死霊に関連するモノが見えたりご利用出来たりする。 人懐こく甘えん坊で少し抜けた性格。粗暴なオペレーターの虐待に耐えれているので確実に精神は強い。 フルーツ牛乳をすっかり気に入ってしまった模様。 【キャスカト】 飛行型ハイドラ。 操縦者の体神経を動力部に直接接続することにより魔力を得て機動する。 付属の手が装備の幅を広げ...たいところ。 尾はアイデンティティー。脆い。 【フォーダイト】 粗暴なオペレーター。怪獣じみているが食屍鬼という種族らしい。 ナナキに対してとにかく辛辣だが、戦闘においては熟練者。 まともに戦えていると思ったら大体彼のお蔭である。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺 [20/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
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2 | 軽車輪A | 浮わついた輪 [22/噴霧/変形]《装備:2》 機動[704] AP[389] 旋回速度[9] 防御属性[電子] 防御値[199] 貯水量[97] 噴霧量[26] 積載量[1800] 消費EN[199] 金額[969] 重量[600] [車輪] *作者* |
▼詳細 |
3 | 頭部B | 貌無しの頭 [23/飛行/機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | 腕部A | 簡易腕部 [20/---/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | エンジンC | 後付小型エンジン『かんこーひー』 [24/耐物/変形]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | パイルA | かとんぼ杭 [21/耐粒/保証]《装備:10》 火力[1820] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[802] 貯水量[287] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[98] 金額[954] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | 本命大型エンジン『ふるうつぎゅうにゅう』 [26/出力/保証]《装備:6》 | ▼詳細 |
8 | レーダーA | 簡易レーダー [20/---/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
9 | 飛行ユニットA | 夜の翼 [20/機動/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
10 | 粒子爆雷A | はらぺこ珠 [20/耐霊/耐電]《装備:9》 火力[46] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[128] 精度[9] 貯水量[46] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[939] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 素材 | 培養卵24 [24/卵/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
12 | 素材 | 対魔呪符27 [27/耐霊/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
13 | 素材 | 演算装置23 [23/重精密/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
14 | 素材 | 自動修復装置23 [23/AP回復/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
15 | パルス砲B | ちのいけ砲 [25/臂力/変形]《装備:11》 火力[406] 発射数[3] 防御属性[火炎] 防御値[187] 精度[193] 貯水量[152] 弾数[15] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[111] 金額[1012] 重量[120] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
16 | 素材 | ナノマシン25 [25/超重回復/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
17 | 素材 | 姿勢制御装置26 [26/飛行/---] 特殊B[200] [素材] |
▼詳細 |
18 | 素材 | 姿勢制御装置26 [26/飛行/---] 特殊B[200] [素材] |
▼詳細 |
19 | 素材 | 神秘合金27 [27/高圧軽量/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
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