第11週目 クリスティアン・フライベルグの一週間
霊障見舞金として1000cの資金が送られました
◆日記
『クリスくん?…クリスくん?!……』
『いやぁあぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!!!!!!!!』
最後に聞いたのは、バハルの悲痛な叫び声だった気がする。
あぁ、そんな大きな声出せるんだ…って
思った時には、すでに意識はなくなっていた。
。。。
「う…うぅん……」
頭が痛い…。
いや、頭だけじゃない…意識がはっきりするほど、全身の痛みが自覚できた。
「お、起きたか。具合はどうだ?」
起き上がる気にはなれなくて、寝たままの姿勢で声の方へ顔を向ける。
声の主…おじさんは、聴こえてるか?と再度俺に声をかけた。
「うん…体中痛いけど、平気」
「そうか。お前、自分に何があったか、憶えてるか?」
「……」
天井を向いて、記憶を遡る。
自分に何があったのか…そうだ、俺は
「戦場で…敵に撃ち落とされた…」
「おぉ、その通りだ。どうやら脳みそは正常に動いてるらしいな」
「…馬鹿にしてんの?……ていうか俺、どれくらい寝てた?」
「一週間」
「一週間!?」
「って言ったらびびるよな?はは、嘘だよ1日ぐっすり寝てただけだ」
「……」
このおっさんのこういうところ腹立つ。
「安全装置があってよかったな。ま、ありゃ正確には雑な脱出ポッドだが」
「そうだ、俺の機体は!?大丈夫なの?」
「あぁ、それなら問題ねぇよ。出来る限りパーツは拾ってきたし、次の戦闘の時までにゃ完全に直せる」
「よかった……」
「それよりお前は自分の心配をしろ」
ぺこんっ
おじさんは俺のおでこにでこぴんをかました。
痛い。
「何すんだよ…っいってぇ…」
睨みつける俺に見向きもせず、おじさんは立ち上がると部屋の扉の方へ歩き出した。
ドアノブを掴み、俺に背を向けたまま…ぼそっと何かを呟いた。
「…今回のことは、戦場を舐め腐ってるお前にゃ、いい薬になったろ」
「え…?」
「今回は運が良かったがな、戦場じゃいつ誰が死んでもおかしくねぇってことだよ。
おめぇ一人の命じゃねぇんだ。その辺、よく考えとけ」
今度はちゃんと聞こえる声。
でもその声は、なんだかいつもより少し、怒っているように感じた。
「あぁ、それから。バハルギュルちゃん、心配してたぞ。
おめぇの看病もよくしてくれたから、あとで礼を言っておけ」
おじさんは言いたい事を一方的に言い終えると、さっさと部屋から出て行ってしまった。
「…俺一人の命じゃない」
その言葉に、なんだかもやもやする。
意味は理解できるけど、いまいち納得がいかないような、そんな感じ。
「うぅん…」
ぱたぱた、と部屋の外で足音が聞こえる。
たぶんバハルだろう。看病してくれたみたいだし、お礼を言わなきゃ。
それから、情けないところを見せてごめんって、謝ろう。
『いやぁあぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!!!!!!!!』
最後に聞いたのは、バハルの悲痛な叫び声だった気がする。
あぁ、そんな大きな声出せるんだ…って
思った時には、すでに意識はなくなっていた。
。。。
「う…うぅん……」
頭が痛い…。
いや、頭だけじゃない…意識がはっきりするほど、全身の痛みが自覚できた。
「お、起きたか。具合はどうだ?」
起き上がる気にはなれなくて、寝たままの姿勢で声の方へ顔を向ける。
声の主…おじさんは、聴こえてるか?と再度俺に声をかけた。
「うん…体中痛いけど、平気」
「そうか。お前、自分に何があったか、憶えてるか?」
「……」
天井を向いて、記憶を遡る。
自分に何があったのか…そうだ、俺は
「戦場で…敵に撃ち落とされた…」
「おぉ、その通りだ。どうやら脳みそは正常に動いてるらしいな」
「…馬鹿にしてんの?……ていうか俺、どれくらい寝てた?」
「一週間」
「一週間!?」
「って言ったらびびるよな?はは、嘘だよ1日ぐっすり寝てただけだ」
「……」
このおっさんのこういうところ腹立つ。
「安全装置があってよかったな。ま、ありゃ正確には雑な脱出ポッドだが」
「そうだ、俺の機体は!?大丈夫なの?」
「あぁ、それなら問題ねぇよ。出来る限りパーツは拾ってきたし、次の戦闘の時までにゃ完全に直せる」
「よかった……」
「それよりお前は自分の心配をしろ」
ぺこんっ
おじさんは俺のおでこにでこぴんをかました。
痛い。
「何すんだよ…っいってぇ…」
睨みつける俺に見向きもせず、おじさんは立ち上がると部屋の扉の方へ歩き出した。
ドアノブを掴み、俺に背を向けたまま…ぼそっと何かを呟いた。
「…今回のことは、戦場を舐め腐ってるお前にゃ、いい薬になったろ」
「え…?」
「今回は運が良かったがな、戦場じゃいつ誰が死んでもおかしくねぇってことだよ。
おめぇ一人の命じゃねぇんだ。その辺、よく考えとけ」
今度はちゃんと聞こえる声。
でもその声は、なんだかいつもより少し、怒っているように感じた。
「あぁ、それから。バハルギュルちゃん、心配してたぞ。
おめぇの看病もよくしてくれたから、あとで礼を言っておけ」
おじさんは言いたい事を一方的に言い終えると、さっさと部屋から出て行ってしまった。
「…俺一人の命じゃない」
その言葉に、なんだかもやもやする。
意味は理解できるけど、いまいち納得がいかないような、そんな感じ。
「うぅん…」
ぱたぱた、と部屋の外で足音が聞こえる。
たぶんバハルだろう。看病してくれたみたいだし、お礼を言わなきゃ。
それから、情けないところを見せてごめんって、謝ろう。
NEWS
本日のニュースです企業連盟の派閥抗争が活発化している模様です
≪霧笛の塔≫を吸収して得られた利益は大きく、その権利をめぐって企業間の衝突が拡大しました
ハイドラ大隊の指揮権も、多数の企業が名乗りを上げ……
メフィルクライア 「おはようございます。大隊指揮補佐官のメフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「なんだか雲行きが怪しいですね。企業同士の同士討ちとかにならなければいいんですけど」 |
メフィルクライア 「バイオスフェアの偵察画像が出ました。画質は悪いですが、やはり防衛部隊は影も形もありません」 |
メフィルクライア 「ただ無数の残骸?らしきものと……巨大な白い塊が映っていました。これが何なのかは依然不明です」 |
メフィルクライア 「わたしは巨大マシュマロだと思うんですけどね。はは、冗談です」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が28上昇した
反応の訓練をしました反応が30上昇した
◆送品
クリスはルカ・タオユンに耐反動フレーム28を送品した
バハルギュルからブラックボックス28が届いた◆送金
ルカから100moneyが送金されたバハルギュルから400moneyが送金された
◆破棄
◆購入
◆作製
資金を1000を投入した!!
ヴィクターウィングと反応スプリング27を素材にしてフェニックスウィングを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に断罪骸を装備した
脚部2に軽逆関節『ニムロド』を装備した
スロット3にリペアヘッド[雷光]を装備した
スロット4にボルケイノを装備した
スロット5にフェニックスウィングを装備した
スロット6にインフェルノを装備した
スロット7にうさみみ改造エンジンを装備した
スロット8にドラゴンブレスを装備した
スロット9に燻を装備した
スロット10にファイアブースターを装備した
スロット11にPI-CHIKU=PA-CHIKUを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
バハルギュルとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
おじさんの家の活動記録
よぉ、ここはおじさんの家だ。
おじさんって誰かって?おじさんはおじさんだ。
CVは大塚明夫で頼むぜ。
「おじさん、誰に向かって話してんの…」
おっと。こいつは俺の親友とこのガキ。名前はクリスティアン。
女子みてぇな名前してるが生意気な坊主だ。
こいつをうちで預かることになったついでに、ユニオンとして自宅を開放してみることにした。
おじさんは整備士やってんだ。機体を置けるでけぇ格納庫も整備道具もある。
多少は役に立てると思うぜ?
それから、うちは増築に増築を重ねた結果、軽く迷子になれるくれぇには
家ん中が広いからよ、使ってねぇ部屋適当に使ってくれてもいいぜ。
ま、片付けねぇとゆっくり休めやしないがな。
そこは自分でなんとかやってくれよ。好きに改装してくれてもいいぜ。
そんなところだ。よろしくな。
・・・・・・
ENO.168クリスの親戚のおじさんの家系ユニオンです。
宿屋としても活用できます。ロール用にどうぞ。(別に住まなくてもユニオンには入れます)
玄関から入り大広間を中心に食堂(共用)、シャワールーム(男女別)、トイレ(男女別)、おじさんの部屋、増築した数多の部屋と繋がっています。部屋数は不明。廊下や階段が入り組んでいるのでわかりやすい場所を自分の部屋にしましょう。いっそ壁際の部屋を取って、外へと繋がる扉を作ってしまえば迷子にならずに済むかもしれません。
離れに格納庫、道具小屋なんかもあるようです。
部屋の広さや数はお好みで。ただし片付けないと使用できない状態です。
食堂は、数人が同時に使っても大丈夫な広さのキッチンが併設されています。
食事は基本的に自分で用意することになりますが、たまにおじさんがいっぱいカレーを作ります。
宿代は、いらなくなった機体のパーツで。
(ロール上の設定です。実際のやりとりは発生しません)
・・・・・・
成長方針:射撃3 整備2
ユニオン購入:その時々による
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
ENo.168からのメッセージ>>おじさんはバハルギュルの話を、興味深げに最後まで黙って聞いた。
クリス 「ほほう。うめぇもん食いたくてうめぇもん作れるようになったってか。そりゃあいい!恥ずかしがることなんかねぇよ」 |
クリス 「おめぇさんの雇い主も、わざわざ板前さん紹介してくれるなんざ、よっぽどおめぇさんのことが気に入ってたんだろうなぁ」 |
クリス 「お嬢ちゃんは勉強熱心なんだな。そういうとこクリスと似てっから、姉弟みてぇに見えるよ。ま、アイツにゃ本当に姉がいるんだが…そいや、お嬢ちゃんの家族はどうしてんだ?」 |
バハルギュル 「うふふ、良かった。 おじさんもそう思うてるんなら、もう間違いはないですわ。」 |
バハルギュル 「クリスくんは本当にすごいですよねぇ。 心から機械のことが好きで、ぎょうさん勉強して来はったんやと思います。 せやないと、あんな活き活きした顔で機械弄りなんて出来ませんもの。」 |
バハルギュル 「それに、私みたいな機械オンチにも、ようよう丁寧に教えてくれましてね。 お陰さまで、私も近ごろは少し機械のことが分かるようになって来たんですわ。 そうなると、クリスくんの蘊蓄を聞くのがまた楽しみになってしもうて… うふふ。」 |
バハルギュル 「…それにしても、おじさんもそういう風に笑われるんですなぁ。 こちらに来てから、おじさんの笑顔を見たのは初めてのように思いますわ。」 |
バハルギュル 「何だか今日は、とても良い日ですわ。 おじさんの昔話も、ようけ聞かせて下さいな。」 |
メッセージ
ENo.91からのメッセージ>>
ENo.149からのメッセージ>>
ENo.312からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.168 >>Eno.2 >>Eno.129 >>Eno.170
ミミフォン 「霧がない……緑が多い……」 |
ミミフォン 「い~いなぁ~! ミミってここから出たことないから、羨ましいなぁ~!」 |
ミミフォン 「ミミの家の周り、ゴミしかないよ~!え~ん! 緑って美味しい?霧がないと、空がはっきり見えるんでしょう? ミミ、クリスくんの世界に行ってみたいなぁ」 |
ミミフォン 「クリスくんにとってはこっちのほうが非日常なのね、ね? ふふ、非日常に浮かれて、本当にうっかり死んじゃわないようにしてね? (悪意はないらしいが、地味に怖いことを言っている)」 |
Володя 「こちらこそ、少なからぬ協力的姿勢に感謝する、同志 」 |
Володя 「なるほど、ミミフォンという者が作ったのだな……いや、なに、確かに未だ疑問ではあるがそこまで遡るというものな。だがミミフォンなる者と戦場であった時には、挨拶しておくとするか。 」 |
Володя 「それにしても同志フライベルグ、君は前線に赴くにしては少しばかり若いように見える。何か事情があるのか?」 |
ラナ 「へぇー! AIが乗ってるハイドラ! 凄いじゃない! 今は喋ったりしない……ってことは、これから色々教えれば覚えてくれるかもしれないってことかな?」 |
ラナ 「ハイドラっていろんな機体があるからねー。他にも喋る子がいてもおかしくないか。 でも、私は喋るハイドラなんて会ったことないから、そうなったらぜひ見せてほしいな」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.168 >>Eno.2 >>Eno.129 >>Eno.170
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1550
攻撃戦果補正3.99%
支援戦果補正4.82%
防衛戦果補正5.35%
撃墜数補正 0.1%
フリー補正 2%
未確認機補正3%
合計現金収入1872
整備費 -757
ユニオン費 -98
◆経験値が61増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正3.99%
支援戦果補正4.82%
防衛戦果補正5.35%
撃墜数補正 0.1%
フリー補正 2%
未確認機補正3%
合計現金収入1872
整備費 -757
ユニオン費 -98
◆経験値が61増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
クリスは培養卵30を入手した!
クリスは耐反動フレーム30を入手した!
明日の戦場
第11ブロック
ジャンク漁り
大型のカーゴが荒野で発見された。この貴重な物資を他のものに奪わせるわけにはいかない。すでに、ハゲワシが群がっているようだ。全員撃破してくれ
来週の霧濃度:11%
来週の電磁波:28%
空軍二等兵やなぎ |
大柳 茶目助 |
フェネクス |
彩香=クライシス |
マンダリン・オレンジ |
リル・メトラーム |
ムウ=ウスイ |
AM |
寂月 |
ミスティア・ローエンブルク |
ミミフォン・R・ラパーニクルス |
リコンストラクタ=クロックワークス |
ムーア・ロメロミアニ |
アルフレッド・A・イェーガー |
クリスティアン・フライベルグ |
バハルギュル |
ギィネシアヌ |
球世記ガンスフィア |
ルゥナ・セレナータ |
弖蹴 季 |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『装甲車』[火炎] |
『霊場』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
キャラデータ
名前
クリスティアン・フライベルグ
愛称
クリス
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
クリスティアン・フライベルグ 14歳 155センチ ここではない別の世界から来たうさみみ少年。 整備士志望だったのに何故かパイロットとして戦場に出ることになってしまった。 4つ歳の離れた姉がいるが、故郷のしきたりにより5年前にどこかへ旅立った。以来会っていない。 父親の親友であり、親戚でもあるおじさんの家にお世話になっている。 ■機体について 型番:Phoenix_00 鳥型の半自動ハイドラ。 学習型AIを搭載しており、追加パーツや戦闘成果により成長する。 待機時は卵の形をしている。 最近鳴き声を発するようになった。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
機体データ |
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1 | エンジンA | 燻 [26/重量軽減/精度]《装備:9》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽逆関節A | BP_Legs_3 [23/跳躍/跳躍] 機動[584] 跳躍[230] AP[380] 旋回速度[920] 防御属性[粒子] 防御値[189] 貯水量[95] 積載量[2100] 消費EN[113] 金額[378] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
3 | 砲塔A | ドラゴンブレス [23/旋回/精度]《装備:8》 | ▼詳細 |
4 | 飛行ユニットA | フェニックスウィング [29/飛行/跳躍]《装備:5》 飛行[160] AP[539] 旋回速度[169] 防御属性[電子] 防御値[176] 貯水量[215] 噴霧量[214] 消費EN[396] 金額[1071] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
5 | 火炎放射器A | インフェルノ [28/変形/変形]《装備:6》 火力[863] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[630] 精度[265] 貯水量[256] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[21] 金額[540] 弾薬費[40] 重量[180] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 機体炎上誘発A | ファイアブースター [25/誘発/出力]《装備:10》 | ▼詳細 |
7 | 頭部A | リペアヘッド[雷光] [22/旋回/飛行]《装備:3》 | ▼詳細 |
8 | 焼夷機関砲A | ボルケイノ [27/誘発/精度]《装備:4》 火力[39] 発射数[50] 防御属性[物理] 防御値[105] 精度[31] 貯水量[51] 弾数[100] 武器属性[漏出] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[721] 弾薬費[6] 重量[150] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | 飛行ユニットA | フェニックスの翼 [22/飛行/霊障] | ▼詳細 |
10 | 軽逆関節A | 軽逆関節『ニムロド』 [27/跳躍/跳躍]《装備:2》 機動[707] 跳躍[261] AP[418] 旋回速度[1045] 防御属性[粒子] 防御値[214] 貯水量[104] 積載量[2100] 消費EN[128] 金額[1041] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
11 | 素材 | ブラックボックス28 [28/誘発/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
12 | 素材 | 保証書26 [26/保証/---] 特殊B[200] [素材] |
▼詳細 |
13 | 砲塔A | PI-CHIKU=PA-CHIKU [27/重量軽減/旋回]《装備:11》 | ▼詳細 |
14 | 素材 | 自動修復装置29 [29/AP回復/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
15 | エンジンA | うさみみ改造エンジン [24/重量軽減/精度]《装備:7》 | ▼詳細 |
16 | 素材 | 演算装置29 [29/重精密/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
17 | 素材 | 消火装置27 [27/耐火/---] 特殊B[220] 防御属性[火炎] 防御値[21] [素材] |
▼詳細 |
18 | 素材 | 培養卵30 [30/卵/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
19 | 素材 | 耐反動フレーム30 [30/重変形/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
21 | 飛行ユニットA | 妖翅 [20/変形/変形] | ▼詳細 |
22 | 素材 | 反動吸収機構25 [25/変形/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
23 | 素材 | 反応スプリング22 [22/跳躍/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
24 | 操縦棺B | 断罪骸 [24/精度/耐霊]《装備:1》 | ▼詳細 |
25 | 素材 | 機械油26 [26/旋回/---] 特殊B[200] 旋回速度[26] [素材] |
▼詳細 |
26 | 素材 | 照準装置25 [25/精度/---] 特殊B[180] 精度[20] [素材] |
▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |