第11週目 キリト・閃鐳・イサラギの一週間
霊障見舞金として1000cの資金が送られました
◆日記
墜落浮遊輸送艦の調査、完了。
群がる戦闘機や装甲車などを蹴散らし、戦場には残骸が山のように積みあがる。
『ありがとう。一時はどうなることかと思ったよ。また頼むよ』
墜落した船の積荷を無法者から守り通し、依頼者から安堵ともとれる終了の認を押された。
任務が終了した以上、戦場に残る理由は特にない。
作戦に参加していたウォーハイドラが各自、帰路についていく…。
「……」
《Hey,どうしましたか、キリト》
「いや…」
《…》
《Possible,モニカさんのことですか》
「うん」
「…作戦前に、逆関節に変えたと聞いたは驚いたが…」
「…」
「目に見えて動きが変わっていた」
《Sure,そうですね。ヘリオトロープの機体機動値も過去最高値です》
「……」
「正直」
《はい?》
「正直な所、フランクリンはあいつと…ロニーと同じだと思っていた」
「性格も、言動もよく似ているからな」
「機体構成もよく似ていて…いや、主武装以外はほぼ同じで」
「戦法は少し違っていたが、やはりロニーの妹だな…と思っていた」
《…》
「……だが」
「その見方を、改めるべきだな…と今日思った」
《…そうですね…、ロニーさんとモニカさんは、違う思考の 違う人物です》
《Speek,正直に言いますと 私から見てもキリトはモニカさんにロニーさんの面影を求めているように見えましたので》
「えっ」
《此度で、認識を改めたのは良い傾向です》
「お前…そんな風に見ていたのか!?」
《Yes,その通りです。そして、実際そうだったのでしょう? キリト》
「……」
「………」
信じられない、といった表情で絶句をしているキリト。
「……」
「お前…」
「お前、本当に機械なのか…」
思わず呟く。
呆れと、驚愕と、懸念と、若干の羞恥と、怒り。
このAIが機械じみていないということは良く思うことだったし、
今までも悪態代わりに何度も言ってきた。
その度に帰ってくる返事はいつも同じものだったが、
今回もお決まりの返答が帰ってくる前に
ため息のような、もしくは笑い声のような──…ノイズが流れた。
《─…》
《Sir,勿論です》
《私は、ただの機械ですよ キリト》
群がる戦闘機や装甲車などを蹴散らし、戦場には残骸が山のように積みあがる。
『ありがとう。一時はどうなることかと思ったよ。また頼むよ』
墜落した船の積荷を無法者から守り通し、依頼者から安堵ともとれる終了の認を押された。
任務が終了した以上、戦場に残る理由は特にない。
作戦に参加していたウォーハイドラが各自、帰路についていく…。
「……」
《Hey,どうしましたか、キリト》
「いや…」
《…》
《Possible,モニカさんのことですか》
「うん」
「…作戦前に、逆関節に変えたと聞いたは驚いたが…」
「…」
「目に見えて動きが変わっていた」
《Sure,そうですね。ヘリオトロープの機体機動値も過去最高値です》
「……」
「正直」
《はい?》
「正直な所、フランクリンはあいつと…ロニーと同じだと思っていた」
「性格も、言動もよく似ているからな」
「機体構成もよく似ていて…いや、主武装以外はほぼ同じで」
「戦法は少し違っていたが、やはりロニーの妹だな…と思っていた」
《…》
「……だが」
「その見方を、改めるべきだな…と今日思った」
《…そうですね…、ロニーさんとモニカさんは、違う思考の 違う人物です》
《Speek,正直に言いますと 私から見てもキリトはモニカさんにロニーさんの面影を求めているように見えましたので》
「えっ」
《此度で、認識を改めたのは良い傾向です》
「お前…そんな風に見ていたのか!?」
《Yes,その通りです。そして、実際そうだったのでしょう? キリト》
「……」
「………」
信じられない、といった表情で絶句をしているキリト。
「……」
「お前…」
「お前、本当に機械なのか…」
思わず呟く。
呆れと、驚愕と、懸念と、若干の羞恥と、怒り。
このAIが機械じみていないということは良く思うことだったし、
今までも悪態代わりに何度も言ってきた。
その度に帰ってくる返事はいつも同じものだったが、
今回もお決まりの返答が帰ってくる前に
ため息のような、もしくは笑い声のような──…ノイズが流れた。
《─…》
《Sir,勿論です》
《私は、ただの機械ですよ キリト》
NEWS
本日のニュースです企業連盟の派閥抗争が活発化している模様です
≪霧笛の塔≫を吸収して得られた利益は大きく、その権利をめぐって企業間の衝突が拡大しました
ハイドラ大隊の指揮権も、多数の企業が名乗りを上げ……
メフィルクライア 「おはようございます。大隊指揮補佐官のメフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「なんだか雲行きが怪しいですね。企業同士の同士討ちとかにならなければいいんですけど」 |
メフィルクライア 「バイオスフェアの偵察画像が出ました。画質は悪いですが、やはり防衛部隊は影も形もありません」 |
メフィルクライア 「ただ無数の残骸?らしきものと……巨大な白い塊が映っていました。これが何なのかは依然不明です」 |
メフィルクライア 「わたしは巨大マシュマロだと思うんですけどね。はは、冗談です」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が32上昇した
反応の訓練をしました反応が16上昇した
整備の訓練をしました整備が13上昇した
反応の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
キリトは試製耐粒ミサイルA-0を破棄した!!
キリトはreyrpomS:RA/A『戒那』を破棄した!!
キリトは照準ヘルプを破棄した!!
キリトは対物蛇腹タンクを破棄した!!
◆購入
キリトは試製誘発FCSA-0を408cで購入した!!
キリトは耐衝撃仕様砲塔『シェーア』を475cで購入した!!
◆作製
旋回強化!
アンテナ29と試製旋回霊障装甲A-0を素材にしてreyrpomS:SFTE『潭智改』を作製した!!
◆戦闘システム決定
アサルト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にXCA-S3『ミストフェイサー』を装備した
脚部2に這地旋回アノマロカリスを装備した
スロット3に試製誘発FCSA-0を装備した
スロット4にreyrpomS:PhA『巌鋼』を装備した
スロット5にreyrpomS:PhA『巌鋼改』を装備した
スロット6に浮遊式エンジン『プラニェータ』を装備した
スロット7にreyrpomS:SFTE『潭智』を装備した
スロット8にEMG-STRを装備した
スロット9にreyrpomS:FCS『慧速』を装備した
スロット10に試製出力ミサイルA-0を装備した
スロット11に耐衝撃仕様砲塔『シェーア』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
モニカ・フランクリンとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
射撃訓練場の活動記録
荒れた丘陵地に住み着いた子どもたちが、夜な夜な的を立てている。
ハイドラライダーは各自が利用料を払って訓練に使用している
--- 8< ---
ユニオン活動:射撃*5 固定
ユニオン購入:経験値+1
ロールプレイ:やる気なし
参加脱退:自由(先着
ハイドラライダーは各自が利用料を払って訓練に使用している
--- 8< ---
ユニオン活動:射撃*5 固定
ユニオン購入:経験値+1
ロールプレイ:やる気なし
参加脱退:自由(先着
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
(ぶわーっ)
(アアン?みたいなノリでニーユの方を向く。)
(うんうん)(緩慢な動作ではあるが、ひとが頷くように首を僅かに動かしている。)
ENo.129からのメッセージ>>
想像していなかった答えなのか、ぽかんと口を開いて。
そのまま、あなたの話に集中しているように見える――
自信なさげにあなたを見ながら言葉を続ける。
ENo.166からのメッセージ>>
意外にも手を取られたことに、征士郎はぴくりと驚いた動きを見せる
ENo.167からのメッセージ>>
ENo.168からのメッセージ>>
ENo.170からのメッセージ>>
(そんなことをブツブツと呟きながら。
おっかなびっくり、付かず離れずの距離を保ちながら。
少女は青年の後ろを、ゆっくりと歩き始めるのであった。)
ENo.224からのメッセージ>>
ENo.249からのメッセージ>>
ENo.281からのメッセージ>>
遠ざかるハイドラを見て頭を掻く。
霧の中に消えてゆく影を見送りながら、一つ小さく肩をすくめる——どうやら身一つでここへ来たらしい。
致し方なしにふたたび踵を返し、ジャンク街へ戻る道を歩き始めた。
ENo.286からのメッセージ>>
ENo.301からのメッセージ>>
(小さく笑い)
ENo.386からのメッセージ>>
ザザ…ザザ……
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.44 >>Eno.249
ニーユ 「なんでしょう……脚自体は単純かもしれません。それに付随したものをつけようと思うと、当時の私では途端に太刀打ちできなくなってしまって」 |
ニーユ 「今あらためてこの子を組んだら、もっと頭のいい組み方ができたのかもしれませんね」 |
(ぶわーっ)
ニーユ 「あ、それ、照れてるんですよ」 |
ニーユ 「青い部分にレーダーとカメラが乗ってるので、キリトさんのことを見てたんだと思いますよ」 |
ニーユ 「……スライムです。霊障で喋ったりします(実物見せたほうが早いんですけど、今ちょっといませんね……と残念そうな顔をした。)」 |
ニーユ 「はい。ですので、機械の類はからっきしだったんですが……こちらに来てから学びました。」 |
ニーユ 「まるで知識がないというわけでもなかったのが、救いだったのかもしれません。」 |
ニーユ 「キリトさんは……こちらの生まれなのですか?(自然な流れで自分の話題を終わらせようと、あなたのことについて問いかけてきた。)」 |
ソラ 「えっ、そんなふうに思ったことないって……」 |
そのまま、あなたの話に集中しているように見える――
ソラ 「はー……あっ、口開いちゃってたっ。 ……うん、あのね、質問したときは、キリトの中で、こう、はっきりした答えみたいなのがあるのかなーって思って質問させてもらったんだけど、 あっ、今のキリトの、そんなふうに思ったことはないっていう答えも、すごくはっきりしてると思うんだけど、でもあの、その答えは、すごく予想外だったので、びっくりしちゃった。」 |
ソラ 「えっと、自己評価は一切まじらないってことは、『今日は上手く戦えたなー』とか、『うまくサポートできた気がするっ』みたいなことは考えないってこと……なんだ……よね。 周りから……たとえばボクから見たら上手く戦っているように見えるし、ばあいによっては他のハイドラをサポートすることもあるけど、でも、それをしてるキリトは、そういうことは思ってないっていうか…… 」 |
ソラ 「生きるためにやっていることだから、当たり前のことだから、えっと、いちいち考えることなんてなくて、自然に戦ってる、みたいな感じなのかな。 ボクが歩いたり食べたりするときに、今日は上手く歩けたなー、うまく食べれたなーなんて思わないのと同じ感じなのかな……あっ、この例え違う気がするっ。わ、忘れて!」 |
ソラ 「……ごほん。そっか、そういうふうに考えて戦うひともいるんだね…… っていうか、同じプロのひとでも、いろんな考えがあるんだね……はー! ほんとうに、キリトと話すと驚きがいっぱいで楽しいですっ。 話っていうか、ほとんどボクが聞かせてもらってるだけなんだけどさっ。」 |
狐憑き 「んふぅ、キリト君冗談が通じんなぁ…… 君女の子におもろない言われへん?大丈夫? むつかしー顔して眉間にシワ寄せて喋って、女の子怖がらしてへん?」 |
狐憑き 「僕は化け狐やさかい、バケモンでもええけどやぁ…… 僕が女の子やったらえーんえーん泣いてるとこやよ?」 |
狐憑き 「ふふ、ほな楽ーに喋らしてもらお おおきにね」 |
狐憑き 「あらぁ、握手はしてくれるんやねぇ、よかった」 |
狐憑き 「次はお酒なりなんなり飲んで、もうちょっとゆるーいキリト君を見たいところやねぇ?」 |
エイビィ 「ええ、商売道具ですものね。そこは疑っていないわよ」 |
エイビィ 「『自分を正確に分析した結果の発言』ということかしら? それなら、あなたは自分の能力をずいぶん下に見ているということになるわ」 |
エイビィ 「ま……用心深いってことかも知れないけれどね」 |
エイビィ 「あたしにとってハイドラはなくてはならない存在。思い入れもあるわ。 あなたとは、形が違うようね」 |
エイビィ 「感傷的。そうね、あたしはそういうところがどうもか弱いの。 まるっきり正反対に見られることが多いけれどね」 |
クリス 「まぁね、俺もそう思うよ。本当はこんなところに来ないで、みんなと一緒に学校へ行きたかったし…まぁ、今更もういいけど」 |
クリス 「うん、森も海もあるよ。俺の住んでるところの近くには海なかったけど。でも、川とか湖はあったかな」 |
クリス 「(ん…?笑っ…た?いや、気のせいか…表情わかりにくいんだよなぁ…)」 |
クリス 「はぁー、命知らずね。そんなのただの馬鹿としか思えないよ」 |
クリス 「戦ってたくさん報酬もらえるとか、戦うのが好きとかあるかもしんないけど、自分が死んだら全部意味なくなっちゃうじゃん。死にたくて戦ってるってんなら、別だけどさ」 |
バハルギュル 「え、ええ?! ほんまですか! 身体やのうて、お金だけで勘弁して下さりはるんですか?!」 |
バハルギュル 「う、うーん…でも一体いくら請求されるのやら…… もしかしたら、油断した所をパクッと掴まえてまう積もりじゃあ……」 |
バハルギュル 「え、あれ?! もう行かれるんですか? まだ頭と心の整理が… あわ、あわわわ……」 |
バハルギュル 「ううん、こうなったら運任せや! 今月の私はツイとるから、きっと大丈夫… 大丈夫……」 |
バハルギュル 「クリスくーん… モニカちゃーん…… どうか私をお守りくださーい……」 |
おっかなびっくり、付かず離れずの距離を保ちながら。
少女は青年の後ろを、ゆっくりと歩き始めるのであった。)
ENo.224からのメッセージ>>
オリヴィエ 「げッ、マジか……そこまでとは思わなかったぜ。どーりで腰の調子が悪いと思ったわ…」 |
オリヴィエ 「ほー、やっぱ乗ってる奴は理解が早くていいねェ。そうそれ、自分の役割に特化できるのが強みだァな。一人でも欠けるとぐだぐだになるってのがどうしようもねーとこだが、まァそん時はそん時だ。」 |
オリヴィエ 「……そォかァ……いや、ほら、若いんだしさァ!ガールフレンドの一人や二人いねェの?お前さんみたいなタイプ、俺の国じゃ結構モテんだけどな。」 |
オリヴィエ 「子供の兵士、ねェ……(ろくでもねェな、と口の中で呟いた)」 |
オリヴィエ 「残像領域に出たのは自分の意思か?それとも…他人なり環境なりで致し方なく、ってヤツか?」 |
キース 「俺の知り合いとウチのユニオンのリーダーがちょうどその部隊にいたって話だぜ。両方とも死にはしなかったらしいが…ドゥルガーって言ったか? どこもかしこもそいつに手ひどくやられたみてえだな。」 |
キース 「ああ…ここ来てから何だかんだ傭兵連中とは話したり酒飲んだりしてたからなあ。同じ部隊の奴らがくたばるのは寝覚めが悪いぜ。」 |
キース 「…その様子だと…アンタは生粋の戦場育ちみてぇだな。」 |
キース 「まあこうして折角話も出来てるんだ。俺はアンタが戦場でくたばるようなことがあったら、まぁ、悲しいだろうな。」 |
キース 「…感傷が過ぎたな。ガラでもねえ。まぁ今度飲みにでもいこうや。」 |
アビ 「信心深いかどうかは知らねーけどさ。 霊障をおっかながってるやつなんか腐るほどいるだろ?」 |
アビ 「おー。 心配しなくてもあんたと同じ機体は狙わねーよ……って、 あ? あ〜〜……。」 |
霧の中に消えてゆく影を見送りながら、一つ小さく肩をすくめる——どうやら身一つでここへ来たらしい。
致し方なしにふたたび踵を返し、ジャンク街へ戻る道を歩き始めた。
アビ 「(まー、同業ならどっかでまた会うだろ……飯でも食お)」 |
エマ 「コラ! もっと喜ぶべきところだゾ。精霊の加護あるヤツ、そんなにいナイ」 |
エマ 「私も霊障の才能は欲しイ……だが、あったら今ごろ、ライダーにはなってなかっただろうナ。 村で巫女をやっていタはずダ」 |
エマ 「ところで、お前のガレージに遊びに行っていいカ? 他人のウォーハイドラに興味があるんダ」 |
かに 「へ……」 |
かに 「あアー、乗り切った、乗り切った。大した目立ちもなかったがよオ」 |
かに 「……何だァ真面目っ子、お前も目立ちてエのかァ」 |
ザザ…ザザ……
??? 「はじめましてキリト君…私は…そうだな…」 |
ミスターリビドー 「ミスターリビドーとでも名乗っておこうか…」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.44 >>Eno.249
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1550
攻撃戦果補正5.73%
支援戦果補正4.76%
防衛戦果補正4.73%
合計現金収入1798
整備費 0
ユニオン費 -94
◆経験値が61増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正5.73%
支援戦果補正4.76%
防衛戦果補正4.73%
合計現金収入1798
整備費 0
ユニオン費 -94
◆経験値が61増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
キリトはフィルター30を入手した!
キリトは3年保証書30を入手した!
明日の戦場
第27ブロック
地下空間探索
都市の地下に巨大な空間が発見された。謎の部隊が調査に向かっているらしい。奴らを妨害し、撃破してほしい
来週の霧濃度:11%
来週の電磁波:28%
moge |
クロノワール・ナイン |
キセノ・パーリン |
レジーナ・ティラミスト |
灰縞の猫 |
白靴下の猫 |
スヴェン |
うさみみの人 |
黒星 灯華 |
アイちゃん |
ガーネット=パイロープ |
ゲート探査車両 ひらくも |
イソクェル・シトリン |
デコボシ |
ホークアイ&シェガーガート |
ファイブカード |
フルゥツバ・イストリ |
キリト・閃鐳・イサラギ |
モニカ・フランクリン |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
キャラデータ
名前
キリト・閃鐳・イサラギ
愛称
キリト
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
✚ キリト・閃鐳・イサラギ ✚ 傭兵として戦場を渡り歩いている青年。 黒髪、鋭い火色の瞳。やや高身長。 いつも眉間に皺を寄せた険のある表情 だが当たり障りはあまりない。 異世界の漂着物を回収したり、 戦場で破壊した機体からパーツを回収し売ることを生業としている。 普段はジャンク街に身を寄せていることが多い。 戦闘時は戦車型ウォーハイドラ・エンブレイスで出撃する。 AGE/25 HIGHT/179cm LIKE/グラタン+ラーメン、機械弄り、睡眠、家族 DISLIKE/甘すぎるもの、G.I.M.S.のくだらない話 ----- ✚ G.I.M.S. ✚ Govern.Influence.Mist.Effect.System.(幽霧連動管理機構)。 ウォーハイドラ・エンブレイスに搭載されているシステム制御AI。 開発元はケルブレムシステム社。 落ち着いた若い男性の合成音声。 元々そういう風に作られたのかは謎だが、 AIとは思えぬほどシステムと関係ない話をする。かなりしゃべる。 その為、どちらかといえば寡黙なライダーをよくうんざりさせている。 ----- ✚ エンブレイス ✚ キリトの乗る戦車型のウォーハイドラ。 登録名は『強襲型装甲戦闘車両エンブレイス』。 古い機体をベースにしているが、稼働や戦闘に問題はない。 HCSとライダーの精神を繋ぎ、 より精密で正確な動作を可能にするといわれる 通称HLSと呼ばれている生体操縦機能を搭載している。 ----- ▼霧戦争まとめ『残像領域の彼方より』 https://hellomistofworld.tumblr.com ✨交流大歓迎!遊んでくれる方お待ちしております✨ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | FCSA | 試製誘発FCSA-0 [28/誘発/保証]《装備:3》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 重タンクA | 這地旋回アノマロカリス [25/旋回/旋回]《装備:2》 機動[47] AP[4105] 旋回速度[632] 防御属性[火炎] 防御値[1594] 貯水量[821] 積載量[5600] 消費EN[398] 金額[454] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
3 | 物理装甲A | KH/SHA-207 [21/耐物/耐物] | ▼詳細 |
4 | 霊障装甲A | AR36sp-Linden [21/耐霊/耐霊] | ▼詳細 |
5 | レーダーA | reyrpomS:SFTE『潭智』 [22/耐粒/索敵]《装備:7》 | ▼詳細 |
6 | FCSA | reyrpomS:FCS『慧速』 [23/変形/変形]《装備:9》 | ▼詳細 |
7 | 操縦棺A | XCA-S3『ミストフェイサー』 [23/噴霧/装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
8 | 電子装甲A | Toirneach”E”020 [23/重量軽減/耐電] | ▼詳細 |
9 | 物理装甲A | reyrpomS:PhA『巌鋼』 [26/耐物/耐物]《装備:4》 | ▼詳細 |
10 | 物理装甲A | reyrpomS:PhA『巌鋼改』 [27/耐物/保証]《装備:5》 | ▼詳細 |
11 | 素材 | 軽量化プラン27 [27/重量軽減/---] 特殊B[220] 重量[-27] [素材] |
▼詳細 |
12 | 砲塔A | 耐衝撃仕様砲塔『シェーア』 [28/耐物/旋回]《装備:11》 | ▼詳細 |
13 | ミサイルA | 試製出力ミサイルA-0 [26/出力/霊障]《装備:10》 火力[362] 発射数[12] 防御属性[物理] 防御値[178] 精度[193] 貯水量[9] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[396] 弾薬費[30] 重量[350] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
14 | エンジンB | 浮遊式エンジン『プラニェータ』 [23/旋回/貯水]《装備:6》 | ▼詳細 |
15 | 速射パルス砲A | EMG-STR [26/耐霊/旋回]《装備:8》 火力[149] 発射数[10] 旋回速度[26] 防御属性[霊障] 防御値[261] 精度[149] 貯水量[148] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[25] 消費EN[18] 金額[461] 重量[200] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
16 | 素材 | 培養卵28 [28/卵/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
17 | 素材 | 限界軽量化プラン28 [28/薄装甲/---] 特殊B[240] AP[-28] 重量[-42] [素材] |
▼詳細 |
18 | レーダーA | reyrpomS:SFTE『潭智改』 [29/索敵/旋回] | ▼詳細 |
19 | 素材 | ロボットアーム29 [29/臂力/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
20 | 素材 | フィルター30 [30/減霧/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
21 | 粒子装甲A | CAN-R「キャンサーシェル」粒子装甲 [22/装甲/装甲] | ▼詳細 |
22 | 火炎装甲A | reyrpomS:FA『華鋼』 [25/跳躍/装甲] | ▼詳細 |
23 | 素材 | 3年保証書30 [30/重保証/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | 重タンクA | protect_ghost(8) [24/耐霊/変形] 機動[45] AP[3802] 旋回速度[561] 防御属性[霊障] 防御値[1555] 貯水量[760] 積載量[5600] 消費EN[384] 金額[384] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
26 | 狙撃砲A | 試製耐粒狙撃砲A-0 [24/耐粒/耐粒] 火力[2223] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[440] 精度[561] 貯水量[74] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[192] 金額[384] 弾薬費[160] 重量[900] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |