第11週目 漆生の一週間
霊障見舞金として1000cの資金が送られました
◆日記
なんて軽やかなのだろうか!癖になりそうな爽快感だ!
敵がこちらを捕捉する間もなく、逆にこちらが敵を一方的に追い込む。小型機であれば1機2機は手堅く落とし、大型機を翻弄させる。
霧も味方だ。自分達を阻む物は何もなく、こちらの一手は相手に吸い寄せられるかのように滞りなく当たり続ける。
これこそがキャスカト本来のあるべき姿だ...!蝶のように舞い蜂のように刺すとは正にキャスカトのためにあるような表現だ!あまりの軽快さにスキップばりの跳躍をしてしまいそうだ。
口角の緩みが治まらない。高評価は確実、もしかしたら歴代最高成績を出してしまうかもしれないのだから。その時の数値を粗暴なオペレーターことフォーダイトに見てもらえないのが少々惜しい気もするが、常時この動きが出来ていればなんら問題はない。あのヒトはどんな誉め言葉を蓄えてくれているのか、早く捻り出してやりたい所だ。楽しみで仕方がない。
ところで、ルースはどうなったのだろうか。部屋から追い出してからというものの、再会を果たしていない。誰かに回収されたのか、或いは迷惑を振りまいているのか。このまま平穏な状態が続けば良いものだ。
「と、想うていたか」
「...えっ」
目が醒めた。此処はコクピット内部。体は固定済み、接続済み、操縦モード継続中。
戦闘真っ直中だ。
「えぇー!!!!」
「お目覚めかい、坊や」
「うわああなんでいるのさー!!」
「あの程度で我が輩を退けたつもりかえ」
コクピット上部に張り付き、内部を覗き見るルースの姿があった。
疑問点は山のようにあるが、まずナナキが切り出したのは...
「な、なんで!なんでさ!!敵ならさっき撃ち落として、終わってたじゃないか!!なんで同じ所で同じ相手がいるのさ!!」
「それは我が輩がお前さんに見せてた幻覚だ」
「い...い、いやぁぁぁぁ!!」
あの輝かしい功績は全て幻。ノーカウント。夢の中の出来事。或いはナナキの妄想でしかなかった。
「ふひひ、ヒトというモノはな、あらゆる感覚を自然と脳に刻み込んでしまうのじゃよ。ハンドルを握る感触、被弾時の振動、撃ち落とした時の快感、音、匂い、空気などな。それを想起、錯覚させたにすぎぬということじゃ」
「うわぁぁ!とにかく!どいてぇぇぇぇ!」
今まさに物理的に最高に、ルースが邪魔であった。単純に、前方が見えない。そして妙な位置に乗っているせいか重量に偏りが生じてしまい、バランスも取り難い。レーダーの熱源反応からして敵機の火器が接近しているのは判っているのに、円滑な回避行動は取れそうにもない。振り払えるものなら振り払いたいものだが、そんなことをしている暇もない。
そして...
「これは...現実かあ......」
不可思議な力で惑わされ、不可思議な攻撃で墜ちてしまったキャスカト。
何回目の撃墜になるのかもう数えたくもないが、今回は地に着く瞬間ルースが下敷きになったせいか大破は免れたようだ。だから修復も早くに済ませられた。だが...
「はあ...」
肝心の者には傷らしい傷は見当たらない。そういう体質なのか、技術か魔術があるのか定かではないが、とにかくルースという邪神は相も変わらず傷一つなく、外観の乱れもなかった。
不備がないと思えば現場で妨害され撃墜され...
ナナキの溜息は深くなる一方である。
「はあはあ言ってどうしたのじゃ、心がぴょんぴょんするのかえ」
「違うよ、んもう!!」
「おうおう、荒れおって。何をそんなにカリカリしとるのだ」
暢気に浮いて漂うルースを目の前に、ついにナナキの堪忍袋の緒が切れた。
「僕だって荒れるさ!!何度も邪魔してさー!!ぜっったいあんたのせいだ、あんたが来てから墜ちてばっかだ!!!!」
「お、おぬし...」
「なにさ!」
「今更気付いたのか」
「今更ってなんだよ!始めからそう思っていたよ!!言わなかっただけだよ!!!でももう懲り懲りだ!!!!」
何をされるか判ったものではないし、言った所で文字通り手も足も出ないと思って黙っていたが、もう我慢しきれずナナキなりに精一杯怒りを露にした。理性を押し退ける程の鬱憤が溜まりきったのだ。
だがしかし、ルースはまともに相手をしない。珍しいモノを見るかのような眼差しで、悶えるナナキを観察していただけであった。
「うぅぅ...うゅっ」
ぐずぐず泣きかけていたナナキが、アンテナであるピアスを伝って、微かにだが電波を感じ取った。この感触...何が起こったのか即座に察した。
通信機能が復旧したのだ。慌ててキャスカトに乗り込み、席に着く。
乱れてはいるが、ヴィジョンは粗暴なオペレーターを映し出していた。
「フォーダイトさん!!フォーダイトさ...」
「俺を呼ぶ前に伝えるべきことがあるだろ!!」
「ええええっ!!えーとえーと......」
焦るあまりに言葉が詰まる。そんなナナキに対してもやはり怒号放つ。
「墜ちてから何があったか言えっつってんだ!」
「えーと、そうだ、あ、会ったんだ!」
「誰にだ」
「るるる、るー...」
「我が輩は邪神である。名はルースじゃ」
「すわーーーー!!!!」
ルースが間に割って入って来た。同時に、乱れていたヴィジョンが鮮明に映し出される。やはりルースの存在自体が通信に悪影響を及ぼしていたに違いない。
沈黙。そして見詰め合う二人。その二人を見詰めるナナキ。ナナキは波乱を予感した。未知の『応急措置』で自分ごとルースを叩きのめすか、或いはルースにあることないことを言いくるめられて共謀されてしまうか...
しかしそんな常人止まりの発想は、この邪神の超越した思考に到底及ぶこともなかった。
「喋る珍しい怪獣略して珍怪獣発見!!」
ルースは、ヴィジョンに飛び込んだ。そう、それ以上表現のしようがない。飛び込んだのだ。フォーダイトの元に向かって。
「う、嘘ぉ!!」
しかし虚実ではなく、現実の光景であった。ルースは此処にいない。ヴィジョンの向こう側、ナナキが元居た拠点に立っている。フォーダイトと対峙する形で...
フォーダイトは終始無言であった。視線はルースに合わせたまま、ゆっくりと重い腰を上げ、その巨体を露にする。
「でっかいのー!きっと、あそこもでか...んぐぅ」
その大きな手は、ルースの頭を鷲掴みにすると同時に首を絞めつける。
彼に冗談は通じない、彼は下品な話を嫌う、そして恐らく何者にも物怖じしない。
「うひゃあ...」
騒然たる様子を観て思わず情けない声が出る。
ルースを掴んだまま、床に、壁に、天井に叩きつける。時に足や牙も出す。あれではルースも手の出しようがないだろう。いつもと違い悲鳴が聞こえる。負傷している。初めて見た血の色は青紫だった。
「あっ...」
一方的な展開にナナキは安堵していたが、音と画がまた乱れ始めた。設備がまだ不安定だったのだろうか。
「ま、待って!ねえ...!」
だがナナキの声は誰にも届いていない。
「ふぉ、フォーダイトさんー!!」
腹の底から声を出したが、無情にもヴィジョンはまた消えてしまった。
「そ、そんな...」
しばらく待った。何十分、何時間経ったのかもう判らないが、何も聞こえなくなった空間でひたすら待った。
「おじさんが負けるはずないよ......でも、あのヒトがこっちに逃げてきても困るなあ...」
先にキャスカトの動作確認をするべきなのだが、ナナキは冷静でいられなかった。不安であった。キャスカトが此処で異常を示したら、独りで対処も出来なければ助力も得られない。そのあり得なくもない最悪の局面を想うと踏み込めなかった。目に見えぬ圧力に押し潰されそうだ。
ふと、目線を下げた先に普段点灯しない箇所が妙な点滅を繰り返していることに気がついた。点灯の色パターンからしてエラーではないが、正常な反応といわけでもない。
見守っているうちに『認証しました、アクセスします』と、熱の籠っていない機械的な音声が流れた。
「アクセスだって、どういうことだろ...」
疑問が尽きないうちに、突如ヴィジョンが映し出され、キャスカトが息を吹き返したかのように起動し始めた。
見上げて目にした相手は、粗暴なオペレーターだとばかり思い込んでいた。しかし
「え...おじさん、誰なの」
相手は初対面のおじさんであった。
「おや、忘れたかな」
初対面のはずであった。
「ええと、多分そうかな...記憶なくす前に会ってたヒトとか特に...」
「そうか、じゃあ改めてよろしく頼むよ」
「よ、よろしく...えーと」
「おっと...俺、の名は...モリオンだ。本部に異常が発生したから急遽代行を務めることになったんだ。肩の力抜いていこうぜ、肩ぐらいはあるだろ」
少々ぎこちないのが気になるがよく喋る代行者だ。それでいてヒト当たりが良い。話しやすい。以前会ったというのは事実なのだろう。
「僕は漆生だよ、末尾ナンバー7の夜鬼のナナキ!」
「知ってるよ」
ナナキの顔がようやく綻んだ。
敵がこちらを捕捉する間もなく、逆にこちらが敵を一方的に追い込む。小型機であれば1機2機は手堅く落とし、大型機を翻弄させる。
霧も味方だ。自分達を阻む物は何もなく、こちらの一手は相手に吸い寄せられるかのように滞りなく当たり続ける。
これこそがキャスカト本来のあるべき姿だ...!蝶のように舞い蜂のように刺すとは正にキャスカトのためにあるような表現だ!あまりの軽快さにスキップばりの跳躍をしてしまいそうだ。
口角の緩みが治まらない。高評価は確実、もしかしたら歴代最高成績を出してしまうかもしれないのだから。その時の数値を粗暴なオペレーターことフォーダイトに見てもらえないのが少々惜しい気もするが、常時この動きが出来ていればなんら問題はない。あのヒトはどんな誉め言葉を蓄えてくれているのか、早く捻り出してやりたい所だ。楽しみで仕方がない。
ところで、ルースはどうなったのだろうか。部屋から追い出してからというものの、再会を果たしていない。誰かに回収されたのか、或いは迷惑を振りまいているのか。このまま平穏な状態が続けば良いものだ。
「と、想うていたか」
「...えっ」
目が醒めた。此処はコクピット内部。体は固定済み、接続済み、操縦モード継続中。
戦闘真っ直中だ。
「えぇー!!!!」
「お目覚めかい、坊や」
「うわああなんでいるのさー!!」
「あの程度で我が輩を退けたつもりかえ」
コクピット上部に張り付き、内部を覗き見るルースの姿があった。
疑問点は山のようにあるが、まずナナキが切り出したのは...
「な、なんで!なんでさ!!敵ならさっき撃ち落として、終わってたじゃないか!!なんで同じ所で同じ相手がいるのさ!!」
「それは我が輩がお前さんに見せてた幻覚だ」
「い...い、いやぁぁぁぁ!!」
あの輝かしい功績は全て幻。ノーカウント。夢の中の出来事。或いはナナキの妄想でしかなかった。
「ふひひ、ヒトというモノはな、あらゆる感覚を自然と脳に刻み込んでしまうのじゃよ。ハンドルを握る感触、被弾時の振動、撃ち落とした時の快感、音、匂い、空気などな。それを想起、錯覚させたにすぎぬということじゃ」
「うわぁぁ!とにかく!どいてぇぇぇぇ!」
今まさに物理的に最高に、ルースが邪魔であった。単純に、前方が見えない。そして妙な位置に乗っているせいか重量に偏りが生じてしまい、バランスも取り難い。レーダーの熱源反応からして敵機の火器が接近しているのは判っているのに、円滑な回避行動は取れそうにもない。振り払えるものなら振り払いたいものだが、そんなことをしている暇もない。
そして...
「これは...現実かあ......」
不可思議な力で惑わされ、不可思議な攻撃で墜ちてしまったキャスカト。
何回目の撃墜になるのかもう数えたくもないが、今回は地に着く瞬間ルースが下敷きになったせいか大破は免れたようだ。だから修復も早くに済ませられた。だが...
「はあ...」
肝心の者には傷らしい傷は見当たらない。そういう体質なのか、技術か魔術があるのか定かではないが、とにかくルースという邪神は相も変わらず傷一つなく、外観の乱れもなかった。
不備がないと思えば現場で妨害され撃墜され...
ナナキの溜息は深くなる一方である。
「はあはあ言ってどうしたのじゃ、心がぴょんぴょんするのかえ」
「違うよ、んもう!!」
「おうおう、荒れおって。何をそんなにカリカリしとるのだ」
暢気に浮いて漂うルースを目の前に、ついにナナキの堪忍袋の緒が切れた。
「僕だって荒れるさ!!何度も邪魔してさー!!ぜっったいあんたのせいだ、あんたが来てから墜ちてばっかだ!!!!」
「お、おぬし...」
「なにさ!」
「今更気付いたのか」
「今更ってなんだよ!始めからそう思っていたよ!!言わなかっただけだよ!!!でももう懲り懲りだ!!!!」
何をされるか判ったものではないし、言った所で文字通り手も足も出ないと思って黙っていたが、もう我慢しきれずナナキなりに精一杯怒りを露にした。理性を押し退ける程の鬱憤が溜まりきったのだ。
だがしかし、ルースはまともに相手をしない。珍しいモノを見るかのような眼差しで、悶えるナナキを観察していただけであった。
「うぅぅ...うゅっ」
ぐずぐず泣きかけていたナナキが、アンテナであるピアスを伝って、微かにだが電波を感じ取った。この感触...何が起こったのか即座に察した。
通信機能が復旧したのだ。慌ててキャスカトに乗り込み、席に着く。
乱れてはいるが、ヴィジョンは粗暴なオペレーターを映し出していた。
「フォーダイトさん!!フォーダイトさ...」
「俺を呼ぶ前に伝えるべきことがあるだろ!!」
「ええええっ!!えーとえーと......」
焦るあまりに言葉が詰まる。そんなナナキに対してもやはり怒号放つ。
「墜ちてから何があったか言えっつってんだ!」
「えーと、そうだ、あ、会ったんだ!」
「誰にだ」
「るるる、るー...」
「我が輩は邪神である。名はルースじゃ」
「すわーーーー!!!!」
ルースが間に割って入って来た。同時に、乱れていたヴィジョンが鮮明に映し出される。やはりルースの存在自体が通信に悪影響を及ぼしていたに違いない。
沈黙。そして見詰め合う二人。その二人を見詰めるナナキ。ナナキは波乱を予感した。未知の『応急措置』で自分ごとルースを叩きのめすか、或いはルースにあることないことを言いくるめられて共謀されてしまうか...
しかしそんな常人止まりの発想は、この邪神の超越した思考に到底及ぶこともなかった。
「喋る珍しい怪獣略して珍怪獣発見!!」
ルースは、ヴィジョンに飛び込んだ。そう、それ以上表現のしようがない。飛び込んだのだ。フォーダイトの元に向かって。
「う、嘘ぉ!!」
しかし虚実ではなく、現実の光景であった。ルースは此処にいない。ヴィジョンの向こう側、ナナキが元居た拠点に立っている。フォーダイトと対峙する形で...
フォーダイトは終始無言であった。視線はルースに合わせたまま、ゆっくりと重い腰を上げ、その巨体を露にする。
「でっかいのー!きっと、あそこもでか...んぐぅ」
その大きな手は、ルースの頭を鷲掴みにすると同時に首を絞めつける。
彼に冗談は通じない、彼は下品な話を嫌う、そして恐らく何者にも物怖じしない。
「うひゃあ...」
騒然たる様子を観て思わず情けない声が出る。
ルースを掴んだまま、床に、壁に、天井に叩きつける。時に足や牙も出す。あれではルースも手の出しようがないだろう。いつもと違い悲鳴が聞こえる。負傷している。初めて見た血の色は青紫だった。
「あっ...」
一方的な展開にナナキは安堵していたが、音と画がまた乱れ始めた。設備がまだ不安定だったのだろうか。
「ま、待って!ねえ...!」
だがナナキの声は誰にも届いていない。
「ふぉ、フォーダイトさんー!!」
腹の底から声を出したが、無情にもヴィジョンはまた消えてしまった。
「そ、そんな...」
しばらく待った。何十分、何時間経ったのかもう判らないが、何も聞こえなくなった空間でひたすら待った。
「おじさんが負けるはずないよ......でも、あのヒトがこっちに逃げてきても困るなあ...」
先にキャスカトの動作確認をするべきなのだが、ナナキは冷静でいられなかった。不安であった。キャスカトが此処で異常を示したら、独りで対処も出来なければ助力も得られない。そのあり得なくもない最悪の局面を想うと踏み込めなかった。目に見えぬ圧力に押し潰されそうだ。
ふと、目線を下げた先に普段点灯しない箇所が妙な点滅を繰り返していることに気がついた。点灯の色パターンからしてエラーではないが、正常な反応といわけでもない。
見守っているうちに『認証しました、アクセスします』と、熱の籠っていない機械的な音声が流れた。
「アクセスだって、どういうことだろ...」
疑問が尽きないうちに、突如ヴィジョンが映し出され、キャスカトが息を吹き返したかのように起動し始めた。
見上げて目にした相手は、粗暴なオペレーターだとばかり思い込んでいた。しかし
「え...おじさん、誰なの」
相手は初対面のおじさんであった。
「おや、忘れたかな」
初対面のはずであった。
「ええと、多分そうかな...記憶なくす前に会ってたヒトとか特に...」
「そうか、じゃあ改めてよろしく頼むよ」
「よ、よろしく...えーと」
「おっと...俺、の名は...モリオンだ。本部に異常が発生したから急遽代行を務めることになったんだ。肩の力抜いていこうぜ、肩ぐらいはあるだろ」
少々ぎこちないのが気になるがよく喋る代行者だ。それでいてヒト当たりが良い。話しやすい。以前会ったというのは事実なのだろう。
「僕は漆生だよ、末尾ナンバー7の夜鬼のナナキ!」
「知ってるよ」
ナナキの顔がようやく綻んだ。
NEWS
本日のニュースです企業連盟の派閥抗争が活発化している模様です
≪霧笛の塔≫を吸収して得られた利益は大きく、その権利をめぐって企業間の衝突が拡大しました
ハイドラ大隊の指揮権も、多数の企業が名乗りを上げ……
メフィルクライア 「おはようございます。大隊指揮補佐官のメフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「なんだか雲行きが怪しいですね。企業同士の同士討ちとかにならなければいいんですけど」 |
メフィルクライア 「バイオスフェアの偵察画像が出ました。画質は悪いですが、やはり防衛部隊は影も形もありません」 |
メフィルクライア 「ただ無数の残骸?らしきものと……巨大な白い塊が映っていました。これが何なのかは依然不明です」 |
メフィルクライア 「わたしは巨大マシュマロだと思うんですけどね。はは、冗談です」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が44上昇した
制御の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
ナナキはかとんぼ杭を破棄した!!
◆購入
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 耐霊!! 防御属性が 霊障 に変化!!
霊障強化!
作成時補助発動! 耐霊!! 防御属性が 霊障 に変化!!
霊障強化!
対魔呪符29と対魔呪符27を素材にしてどぅるがに杭を作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にSOSを装備した
脚部2に浮わついた輪を装備した
スロット3にGeorg-arm-を装備した
スロット4に貌無しの頭を装備した
スロット5に後付小型エンジン『かんこーひー』を装備した
スロット6に本命大型エンジン『ふるうつぎゅうにゅう』を装備した
スロット7にニャンニャンアイズを装備した
スロット8に白鴉増幅飛行機関を装備した
スロット9に或る狂戦士の一閃を装備した
スロット10にどぅるがに杭を装備した
スロット11にちのいけ砲を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
N.G.D.Corpの活動記録
◇◆名称
『次世代開発公社』(『Next Generation Development Corporation』 略称『N.G.D.Corp』)
◇◆方針
制御! 制御! 制御! 制御! 制御!
ユニオン購入は役員(プレイヤー)による簡潔な協議結果に基づいて行われます。
途中参加・途中離脱はハイドラライダー個人の自由意思が尊重されます。(※1)
(※1)当領域作戦責任者『Mew』または担当の後方管理官に事前に通知する事。
◇◆推奨
【能力面:戦闘】
飛行・索敵・機動力を求めるハイドラライダー様
【精神面:ロール】
人材開発・兵器開発に熱意のある方
スポンサーをお探しのハイドラライダー様
◇◆概要
我々、次世代開発公社『N.G.D.Corp』はハイドラライダーの皆様を支援します。
当ユニオンは優秀な人材・機材の開発を目的とした企業連合により運営される団体です。
兼ねてより第7西暦世界にて軍需産業を担っていた七重重工が母体となり、
当連合は多様な企業・団体を吸収合併する形で成長して参りました。
この度、新天地としてこの残響領域での『霧』の調査、
および『霧』を利用した新製品の開発などを重点的に行っていきます。
『人類の百年後を創造する。』
それが、我々次世代開発公社の運営目的です。
理想の実現のため、残響領域、第7西暦世界内外を問わず強固な地盤作りを行っていきます。
◇◆採用(この辺から下はエッセンスです)
【スポンサー採用/特別スカウト採用枠】
一定の経歴・実力をお持ちのハイドラライダー様に当連合から多様な支援を行います。
【戦闘機竜操縦士/一般採用枠】
当連合の窓口へ履歴書を提出してください。後日、戦闘試験を行います。
面接等はございません。事前の意思確認と、試験用機体の選定の為の連絡は行います。
能力次第で、スポンサー採用と同様の待遇も検討させていただきます。
【戦闘機竜操縦士/新卒採用枠】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。
前提として、当連合指定の操縦士育成プログラム(別紙参照)を修了している必要があります。
【薬物テスター/アルバイト】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。健康状態・精神状態を検査の後、業務に移行します。
◇◆事業内容抜粋
【兵器・人材開発】
マシンとそれを運用する人員の開発を行っております。
当連合は特に飛行型のマシンに対する強いノウハウを持っています。
【兵器・人材派遣】
製造したマシンおよび育成した人材を様々な企業や団体へと派遣しております。
【生活用品開発】
日用品や家電といった様々な分野でも、我々企業連合は活躍しております。
【広報宣伝】
様々な世界の多様な媒体に対するコマーシャルが可能です。
当連合は軍需産業以外でも七重財閥のノウハウを生かし事業を拡大しています。
【児童保護】
当連合では戦災孤児の保護を行っております。
人類の未来を担う若い命を大切にするべく、その芽を保護し、より強く育て上げます。
◇◆沿革
ADWT 2017/03/19 20:45 『ハイドラライダー量産計画』こと如月との契約を満了いたしました。
ADWT 2017/03/06 17:18 『深水 景』への支援を確約しました。
ADWT 2017/03/05 21:27 他社経由にてライダー『花能 霞』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 06:28 非科学的科学研究部にてライダー『漆生』への出資開始。
ADWT 2017/03/04 01:56 ライダー『四条 鼎』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 01:53 ライダー『本木大人』への依頼パイプラインを構築。
ADWT 2017/03/04 01:52 『ウォーハイドラ専用戦闘AI』のデータ収集を開始。
ADWT 2017/03/04 01:49 『ADA』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/03/04 00:45 『ハイドラライダー量産計画』への出資が決定いたしました。
ADWT 2017/02/27 15:31 Mewとラキ=シャノアール両名を黒猫飛行隊として僚機編成、配属。
ADWT 2017/02/23 03:23 『ラキ=シャノアール』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/02/09 15:00 特別開発プログラム『Mew』の移譲手続き完了。搬出終了。
ADWT 2017/02/04 18:30 残響領域での活動に着手。アルゴス基地の本格稼働開始。
◇◆参加団体抜粋
七重財閥、七重重工(有)、卯乃井重工(株)、リナトリア・インダストリー、Artificial Attractor Laboratory、非科学的科学研究部
◇◆オフィス案内
アルゴス基地など、多様な整備・補給が受けられる基地をご用意しております。
社食の提供も行っている他、自由にご利用いただける宿泊施設も完備しております。
集合場所としてよく使われる食堂では、ボードゲームなどをする光景もよく見られます。
シャワー、共同の温浴施設もございます。整備後や運動の後もばっちりすっきり。
最近はフルーツ牛乳と、売店にて販売中のヘカトウム温泉まんじゅうが大人気です。
基地内には商業施設も完備、衣類から娯楽、機械部品までなんでも揃います。
◇◆社員の声
「待遇も良くて安心です。保険や家族への補助手当も嬉しいです。」32歳/男性操縦士
「やっぱり、万全な環境は心強い。悪くない居場所だ。」55歳/男性操縦士
「保育施設もあって安心、夫婦揃って大活躍だよ。旦那もアタシも満足さ!」37歳/女性操縦士
「私も数か月滞在したが、外の霧以外は最高だな! おっと次の仕事だ。サラダバー!」年齢不詳/女性研究者
「成果主義なのは嬉しい。努力する価値があるのは良い事だ。」22歳/男性管理職
50:159:42:18:45:204:404:330:450:525
『次世代開発公社』(『Next Generation Development Corporation』 略称『N.G.D.Corp』)
◇◆方針
制御! 制御! 制御! 制御! 制御!
ユニオン購入は役員(プレイヤー)による簡潔な協議結果に基づいて行われます。
途中参加・途中離脱はハイドラライダー個人の自由意思が尊重されます。(※1)
(※1)当領域作戦責任者『Mew』または担当の後方管理官に事前に通知する事。
◇◆推奨
【能力面:戦闘】
飛行・索敵・機動力を求めるハイドラライダー様
【精神面:ロール】
人材開発・兵器開発に熱意のある方
スポンサーをお探しのハイドラライダー様
◇◆概要
我々、次世代開発公社『N.G.D.Corp』はハイドラライダーの皆様を支援します。
当ユニオンは優秀な人材・機材の開発を目的とした企業連合により運営される団体です。
兼ねてより第7西暦世界にて軍需産業を担っていた七重重工が母体となり、
当連合は多様な企業・団体を吸収合併する形で成長して参りました。
この度、新天地としてこの残響領域での『霧』の調査、
および『霧』を利用した新製品の開発などを重点的に行っていきます。
『人類の百年後を創造する。』
それが、我々次世代開発公社の運営目的です。
理想の実現のため、残響領域、第7西暦世界内外を問わず強固な地盤作りを行っていきます。
◇◆採用(この辺から下はエッセンスです)
【スポンサー採用/特別スカウト採用枠】
一定の経歴・実力をお持ちのハイドラライダー様に当連合から多様な支援を行います。
【戦闘機竜操縦士/一般採用枠】
当連合の窓口へ履歴書を提出してください。後日、戦闘試験を行います。
面接等はございません。事前の意思確認と、試験用機体の選定の為の連絡は行います。
能力次第で、スポンサー採用と同様の待遇も検討させていただきます。
【戦闘機竜操縦士/新卒採用枠】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。
前提として、当連合指定の操縦士育成プログラム(別紙参照)を修了している必要があります。
【薬物テスター/アルバイト】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。健康状態・精神状態を検査の後、業務に移行します。
◇◆事業内容抜粋
【兵器・人材開発】
マシンとそれを運用する人員の開発を行っております。
当連合は特に飛行型のマシンに対する強いノウハウを持っています。
【兵器・人材派遣】
製造したマシンおよび育成した人材を様々な企業や団体へと派遣しております。
【生活用品開発】
日用品や家電といった様々な分野でも、我々企業連合は活躍しております。
【広報宣伝】
様々な世界の多様な媒体に対するコマーシャルが可能です。
当連合は軍需産業以外でも七重財閥のノウハウを生かし事業を拡大しています。
【児童保護】
当連合では戦災孤児の保護を行っております。
人類の未来を担う若い命を大切にするべく、その芽を保護し、より強く育て上げます。
◇◆沿革
ADWT 2017/03/19 20:45 『ハイドラライダー量産計画』こと如月との契約を満了いたしました。
ADWT 2017/03/06 17:18 『深水 景』への支援を確約しました。
ADWT 2017/03/05 21:27 他社経由にてライダー『花能 霞』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 06:28 非科学的科学研究部にてライダー『漆生』への出資開始。
ADWT 2017/03/04 01:56 ライダー『四条 鼎』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 01:53 ライダー『本木大人』への依頼パイプラインを構築。
ADWT 2017/03/04 01:52 『ウォーハイドラ専用戦闘AI』のデータ収集を開始。
ADWT 2017/03/04 01:49 『ADA』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/03/04 00:45 『ハイドラライダー量産計画』への出資が決定いたしました。
ADWT 2017/02/27 15:31 Mewとラキ=シャノアール両名を黒猫飛行隊として僚機編成、配属。
ADWT 2017/02/23 03:23 『ラキ=シャノアール』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/02/09 15:00 特別開発プログラム『Mew』の移譲手続き完了。搬出終了。
ADWT 2017/02/04 18:30 残響領域での活動に着手。アルゴス基地の本格稼働開始。
◇◆参加団体抜粋
七重財閥、七重重工(有)、卯乃井重工(株)、リナトリア・インダストリー、Artificial Attractor Laboratory、非科学的科学研究部
◇◆オフィス案内
アルゴス基地など、多様な整備・補給が受けられる基地をご用意しております。
社食の提供も行っている他、自由にご利用いただける宿泊施設も完備しております。
集合場所としてよく使われる食堂では、ボードゲームなどをする光景もよく見られます。
シャワー、共同の温浴施設もございます。整備後や運動の後もばっちりすっきり。
最近はフルーツ牛乳と、売店にて販売中のヘカトウム温泉まんじゅうが大人気です。
基地内には商業施設も完備、衣類から娯楽、機械部品までなんでも揃います。
◇◆社員の声
「待遇も良くて安心です。保険や家族への補助手当も嬉しいです。」32歳/男性操縦士
「やっぱり、万全な環境は心強い。悪くない居場所だ。」55歳/男性操縦士
「保育施設もあって安心、夫婦揃って大活躍だよ。旦那もアタシも満足さ!」37歳/女性操縦士
「私も数か月滞在したが、外の霧以外は最高だな! おっと次の仕事だ。サラダバー!」年齢不詳/女性研究者
「成果主義なのは嬉しい。努力する価値があるのは良い事だ。」22歳/男性管理職
50:159:42:18:45:204:404:330:450:525
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
Dr.F 「今回は護衛していただき感謝する。 開発者の未来だ。主に機体改良を担当する。 よろしく頼む。」 |
有栖 「何か機体整備の面で問題があれば、彼女が力になってくれるかもしれません。 さて、後日の要塞攻略に備え部隊の移転を逐次開始したく思います。 まず、第一陣は――」 |
彼女達2キャラは日記内などで自由に喋らせて問題ないです。
メッセージ
ENo.1からのメッセージ>>
ENo.4からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.80 >>Eno.190 >>Eno.256
アリゼオ 「うん、あと歩兵…別の科からきた、ヴェネラブルってでかい男がいる。 まあ、そういう感じで4人しかいない部署なんだけどね」 |
アリゼオ 「っていうかよくセキュリティに引っかからなかったね、ここレベル3区画なのに」 |
アリゼオ 「…ガバガバ警備なのはいつものことだけどさ」 |
ニーユ 「……おいしそうなにおい。(渋い顔)」 |
ニーユ 「まあ、仕方ないですね……ここは整備屋です。ごはんの方は、ライダーの皆様も“整備”が必要でしょうから、という趣旨で」 |
ニーユ 「……しかしあの、失礼を承知で申し上げますけれど、……その……大変、でしたね……?(身体的な意味で。)」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.80 >>Eno.190 >>Eno.256
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1550
攻撃戦果補正4.76%
支援戦果補正4.91%
防衛戦果補正5.29%
撃墜数補正 0.2%
フリー補正 2%
未確認機補正3%
合計現金収入1888
整備費 0
ユニオン費 -82
◆経験値が61増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正4.76%
支援戦果補正4.91%
防衛戦果補正5.29%
撃墜数補正 0.2%
フリー補正 2%
未確認機補正3%
合計現金収入1888
整備費 0
ユニオン費 -82
◆経験値が61増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ナナキは軽量化プラン30を入手した!
ナナキは呪いの人形30を入手した!
明日の戦場
第7ブロック
奇妙な植物園
謎の植物を栽培している農場が発見された。万が一のことを考え、農場を破壊してほしい。護衛がいるはずだ
来週の霧濃度:11%
来週の電磁波:28%
サイレンス |
えるせいら |
ユニコーンシステム |
ラセン |
アイザック・クロムウェル |
メーネ="クルーク"=フライス |
白兎生体科学社生体兵器開発部門第八課第三分室 |
wyeth |
超弩級巨大豆腐 -KINU- |
ニネ |
ゼヴァル=メルラウカ |
鉄ヶ原 鉄造 |
μ-nanico |
漆生 |
ジェイク・カネヒラ・ホンゴー |
霧崎サダメ |
レディア.A.ノクレール |
花火や 紅扇 |
エクレシヤ |
ハンナ・コヴァルスカ |
ジィル・アンガー |
ナヴァーアートマ |
デュラハン |
試作操縦用人工調整体『セイス・アリティズ』 |
アイリス=フォン=フロアライナ |
adha |
四条 鼎 |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『装甲車』[火炎] |
『電磁鉄線』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
キャラデータ
名前
漆生
愛称
ナナキ
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プロフィール
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【漆生(ナナキ)】 五体不満足に加え角尾翼に両目と記憶も事故で失った夜鬼という種族の青年。 無自覚だが六道に携わる能力者で、ようは地獄や死霊に関連するモノが見えたりご利用出来たりする。 人懐こく甘えん坊で少し抜けた性格。粗暴なオペレーターの虐待に耐えれているので確実に精神は強い。 フルーツ牛乳をすっかり気に入ってしまった模様。 【キャスカト】 飛行型ハイドラ。 操縦者の体神経を動力部に直接接続することにより魔力を得て機動する。 付属の手が装備の幅を広げ...たいところ。 尾はアイデンティティー。脆い。 【フォーダイト】 粗暴なオペレーター。怪獣じみているが食屍鬼という種族らしい。 ナナキに対してとにかく辛辣だが、戦闘においては熟練者。 まともに戦えていると思ったら大体彼のお蔭である。 【モリオン】 穏和なオペレーター。 フォーダイトの代行者らしいが正体はまだ不明 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 腕部B | Georg-arm- [26/臂力/臂力]《装備:3》 | ▼詳細 |
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2 | 軽車輪A | 浮わついた輪 [22/噴霧/変形]《装備:2》 機動[704] AP[389] 旋回速度[9] 防御属性[電子] 防御値[199] 貯水量[97] 噴霧量[26] 積載量[1800] 消費EN[199] 金額[969] 重量[600] [車輪] *作者* |
▼詳細 |
3 | 頭部B | 貌無しの頭 [23/飛行/機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
4 | パイルA | 或る狂戦士の一閃 [26/耐物/耐物]《装備:9》 火力[2114] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[932] 貯水量[320] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[103] 金額[711] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
5 | エンジンC | 後付小型エンジン『かんこーひー』 [24/耐物/変形]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | パイルA | どぅるがに杭 [29/耐霊/耐霊]《装備:10》 火力[2246] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[994] 貯水量[322] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[110] 金額[1071] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | 本命大型エンジン『ふるうつぎゅうにゅう』 [26/出力/保証]《装備:6》 | ▼詳細 |
8 | レーダーA | ニャンニャンアイズ [26/精度/索敵]《装備:7》 | ▼詳細 |
9 | 飛行ユニットA | 白鴉増幅飛行機関 [27/機動/飛行]《装備:8》 | ▼詳細 |
10 | 素材 | アンテナ29 [29/索敵/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
11 | 素材 | 培養卵24 [24/卵/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
12 | 素材 | 軽量化プラン30 [30/重量軽減/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
13 | 操縦棺A | SOS [27/飛行/飛行]《装備:1》 | ▼詳細 |
14 | 素材 | 呪いの人形30 [30/重霊障/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
15 | パルス砲B | ちのいけ砲 [25/臂力/変形]《装備:11》 火力[508] 発射数[3] 防御属性[火炎] 防御値[270] 精度[193] 貯水量[152] 弾数[15] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[111] 金額[1012] 重量[120] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
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