第11週目 バルトロイ・クルーガーの一週間
霊障見舞金として1000cの資金が送られました
◆日記
ブーン、と重低音を響かせながらトラックがタカムラ整備工場にやってきた。正確には、戻ってきた、になるのだが。
「おう、ただいま」
トラックから降りてきたバルトはそのままガレージで作業をしていたチカに声をかける。チカは返事もせずに作業を続け、区切りのよくなったところで漸くバルトを見た。
「……どうでした?」
「どうって、ニーユか?元気だったぞ」
「会話できたって事です?」
「そうそう。まあ腕はまだ大分痛むみたいだから、色々動けるようになるのはもうちょいかかるンじゃねえかなあ」
バルトの言葉にそうですか、と淡々とした口調で告げてからチカは再び作業に戻っていく。バルトはその背中を見てひとつため息を吐いた。ニーユが大怪我をして帰ってきて、しばらく“リーンクラフトミリアサービス”は休業になるだろうという話は、整備工場の中を中心に流れてきて、当然それはチカの耳にも入り、そしてバルトに伝わった。
そして、その話を伝えてくる時のチカがいつもの平静を装ってはいるものの多少の動揺が見え隠れしていた事もバルトはしっかり気付いていた。だから、今日彼のところへ見舞いへ行こうとした時に声をかけたのだ。
『おいチカ、ニーユんトコ一緒にいくか?』
『……いえ、仕事もありますし、怪我人の所にゾロゾロいっても迷惑でしょう』
と、一蹴されてしまったし、しつこくするとスパナで殴ってくるのでそれ以上声を掛けるのは止めたのだ。そして今も内心では心配している筈だろうに、気にしない素振りを見せている。
「……素直じゃないなあ、チカちゃん」
と、言うのをバルトが理解できたのはいつの間にか隣で同じようにチカの様子を見ているリタが全て教えてくれたからなのだが。バルトは何か落ち着かない様子だというのは気付いたがそれが何故なのかわからず、リタに訪ねた所……
『その流れからだと間違いなくニーユさんの事心配してるのよ!』
と、いつもに比べて鼻息が荒い勢いで返されて、やっと察する事が出来た。
「しかしチカがそんなにニーユの事気にしてたなんてなあ……」
「まあ、こんな所で悶々としてても私はチカちゃんによくないと思うのよね」
「ああ、そりゃそうだ。ほら、また持ってくる部品間違ってらぁ」
チカの動きにはいつもに比べて明らかに精細を欠いており、気持ちが整備に集中できていないというのが二人にもまるわかりだった。リタはふ、と小さく息を吐くと大股でチカのそばへと歩み寄っていく。バルトは何事か、と女二人の様子をじっと眺めていた。
「チカちゃん」
「? どうしました?」
「お父さんから許可もらっといたわよ」
「?」
「ニーユさんの所、近いうちにチカちゃんが手伝いに行けるように!」
「……はあ?」
リタが満面の笑みでピースサインを決めた反面、チカは何を言っているのかわからないといった顔をした。現に、何を言っているのかは本当に理解できていないのだが。
「だって、チカちゃん背中が心配してますって言ってるから」
「だッ……!いえ、そりゃ、心配、してます、けど!」
「ニーユさんが整備再開しても多分、すぐにいままで通りには動けないじゃない?かといって整備の手抜きは死に繋がる……と、なれば腕のいい整備士一人いれば大分助かると思うのよねえ」
「……そう、そうです、ね」
遠巻きから見ているバルトでもわかるくらいにリタの目が輝いている。それに明らかにチカは押されている。とはいえ、リタが言った事も事実なのでそれを頭ごなしに否定する事も出来ないのは事実なのだが。
「こっちの仕事は私も少しは手伝えるようになってきたし、向こうに出ずっぱりは困るけど多少なら大丈夫ですって」
「……と、父さんにはなんて言ったんですか」
「大丈夫!チカちゃんがニーユさんの事好きだとか言ってないから!」
「すっ……!?」
突然投げつけられた爆弾発言の直撃でチカの動きはぴたりと止まる。頬を若干赤くして、困ったように視線を泳がせてから助けを求めるように後ろで見ていたバルトを見る。
バルトは意図に気付いたのかニッと歯を見せて笑って手を振って応えた。
「おう!オレもニーユにはなんも言ってねえから安心しろ!」
「そういう問題じゃないです!!」
ああ、と声にならない声を漏らしながらチカは赤い顔をこれ以上見られないように黙って機体整備へと戻っていく。その動きに先ほどまでの精細を欠いた様子はなくなっていた。
「おう、ただいま」
トラックから降りてきたバルトはそのままガレージで作業をしていたチカに声をかける。チカは返事もせずに作業を続け、区切りのよくなったところで漸くバルトを見た。
「……どうでした?」
「どうって、ニーユか?元気だったぞ」
「会話できたって事です?」
「そうそう。まあ腕はまだ大分痛むみたいだから、色々動けるようになるのはもうちょいかかるンじゃねえかなあ」
バルトの言葉にそうですか、と淡々とした口調で告げてからチカは再び作業に戻っていく。バルトはその背中を見てひとつため息を吐いた。ニーユが大怪我をして帰ってきて、しばらく“リーンクラフトミリアサービス”は休業になるだろうという話は、整備工場の中を中心に流れてきて、当然それはチカの耳にも入り、そしてバルトに伝わった。
そして、その話を伝えてくる時のチカがいつもの平静を装ってはいるものの多少の動揺が見え隠れしていた事もバルトはしっかり気付いていた。だから、今日彼のところへ見舞いへ行こうとした時に声をかけたのだ。
『おいチカ、ニーユんトコ一緒にいくか?』
『……いえ、仕事もありますし、怪我人の所にゾロゾロいっても迷惑でしょう』
と、一蹴されてしまったし、しつこくするとスパナで殴ってくるのでそれ以上声を掛けるのは止めたのだ。そして今も内心では心配している筈だろうに、気にしない素振りを見せている。
「……素直じゃないなあ、チカちゃん」
と、言うのをバルトが理解できたのはいつの間にか隣で同じようにチカの様子を見ているリタが全て教えてくれたからなのだが。バルトは何か落ち着かない様子だというのは気付いたがそれが何故なのかわからず、リタに訪ねた所……
『その流れからだと間違いなくニーユさんの事心配してるのよ!』
と、いつもに比べて鼻息が荒い勢いで返されて、やっと察する事が出来た。
「しかしチカがそんなにニーユの事気にしてたなんてなあ……」
「まあ、こんな所で悶々としてても私はチカちゃんによくないと思うのよね」
「ああ、そりゃそうだ。ほら、また持ってくる部品間違ってらぁ」
チカの動きにはいつもに比べて明らかに精細を欠いており、気持ちが整備に集中できていないというのが二人にもまるわかりだった。リタはふ、と小さく息を吐くと大股でチカのそばへと歩み寄っていく。バルトは何事か、と女二人の様子をじっと眺めていた。
「チカちゃん」
「? どうしました?」
「お父さんから許可もらっといたわよ」
「?」
「ニーユさんの所、近いうちにチカちゃんが手伝いに行けるように!」
「……はあ?」
リタが満面の笑みでピースサインを決めた反面、チカは何を言っているのかわからないといった顔をした。現に、何を言っているのかは本当に理解できていないのだが。
「だって、チカちゃん背中が心配してますって言ってるから」
「だッ……!いえ、そりゃ、心配、してます、けど!」
「ニーユさんが整備再開しても多分、すぐにいままで通りには動けないじゃない?かといって整備の手抜きは死に繋がる……と、なれば腕のいい整備士一人いれば大分助かると思うのよねえ」
「……そう、そうです、ね」
遠巻きから見ているバルトでもわかるくらいにリタの目が輝いている。それに明らかにチカは押されている。とはいえ、リタが言った事も事実なのでそれを頭ごなしに否定する事も出来ないのは事実なのだが。
「こっちの仕事は私も少しは手伝えるようになってきたし、向こうに出ずっぱりは困るけど多少なら大丈夫ですって」
「……と、父さんにはなんて言ったんですか」
「大丈夫!チカちゃんがニーユさんの事好きだとか言ってないから!」
「すっ……!?」
突然投げつけられた爆弾発言の直撃でチカの動きはぴたりと止まる。頬を若干赤くして、困ったように視線を泳がせてから助けを求めるように後ろで見ていたバルトを見る。
バルトは意図に気付いたのかニッと歯を見せて笑って手を振って応えた。
「おう!オレもニーユにはなんも言ってねえから安心しろ!」
「そういう問題じゃないです!!」
ああ、と声にならない声を漏らしながらチカは赤い顔をこれ以上見られないように黙って機体整備へと戻っていく。その動きに先ほどまでの精細を欠いた様子はなくなっていた。
NEWS
本日のニュースです企業連盟の派閥抗争が活発化している模様です
≪霧笛の塔≫を吸収して得られた利益は大きく、その権利をめぐって企業間の衝突が拡大しました
ハイドラ大隊の指揮権も、多数の企業が名乗りを上げ……
![]() | メフィルクライア 「おはようございます。大隊指揮補佐官のメフィルクライアです」 |
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![]() | メフィルクライア 「なんだか雲行きが怪しいですね。企業同士の同士討ちとかにならなければいいんですけど」 |
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![]() | メフィルクライア 「バイオスフェアの偵察画像が出ました。画質は悪いですが、やはり防衛部隊は影も形もありません」 |
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![]() | メフィルクライア 「ただ無数の残骸?らしきものと……巨大な白い塊が映っていました。これが何なのかは依然不明です」 |
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![]() | メフィルクライア 「わたしは巨大マシュマロだと思うんですけどね。はは、冗談です」 |
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◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が32上昇した
射撃の訓練をしました射撃が21上昇した
制御の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
バルトは活性ジェネレータを破棄した!!
バルトは姿勢制御用フィンテイルを破棄した!!
バルトは姿勢制御装置23を破棄した!!
バルトはフィルター28を破棄した!!
バルトは戦闘用鉄杭『ウッドペッカー』を破棄した!!
◆購入
バルトは補助輪を475cで購入した!!
バルトはZH/CU01:Simurghを540cで購入した!!
バルトは熱した鉄塊を408cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 耐物!! 防御属性が 物理 に変化!!
物理強化!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 29 増加!!
精度強化!
衝撃吸収板27と高出力照準装置28を素材にして高射砲「スプラッシュ」を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にZH/CU01:Simurghを装備した
脚部2に鉤足「ビハインド・エネミー・ライン」を装備した
スロット3に高出力腕部一式を装備した
スロット4にリングを装備した
スロット5にエンジンB「サンライズ」を装備した
スロット6に熱した鉄塊を装備した
スロット7にヒートソード『アードバーク』を装備した
スロット8に高射砲「スプラッシュ」を装備した
スロット9に補助輪を装備した
スロット10にMTRT-214 Haloを装備した
スロット11に無名出力装置を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ローデット・ダイスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
タカムラ整備工場の活動記録
タカムラ整備工業は霧の世界にわりと古くからある整備工場です。親切丁寧がモットーで丹念に整備された機体は命中精度がよくなったと評判があるとか。
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
ドリンクサービスも行ってますので整備のさいは是非タカムラ整備工場まで!
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
ドリンクサービスも行ってますので整備のさいは是非タカムラ整備工場まで!
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.1からのメッセージ>>
ENo.4からのメッセージ>>
(つーん)
ENo.61からのメッセージ>>
ENo.167からのメッセージ>>
言葉を切って、男は人混みをかき分けて現れたバルトの方へ目を向ける。
ENo.204からのメッセージ>>
ENo.276からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.61 >>Eno.160 >>Eno.176
ヴェネラブル 「生きてりゃいい、死んだらもう会えない。…この世界じゃ当たり前のことだけどな。 ただ、慣れちゃいけないとは思ってる。ああまたか、で終わらせるのは戦友に失礼だから」 |
ヴェネラブル 「リタさんくらいの歳だとまだ実感湧きにくいとは思うけど…、縁っていうのはすごいもんさ。 その時はこれきりと思ったものでも、年を経てなにかしらの形で結ばれたりする。 その時は変わらないと思ったものでも、予断なく切れたりする」 |
ヴェネラブル 「…俺はバルトとリタさんとの縁を大事にしたいと思ってる。 だから別に変とは思わないよ」 |
ヴェネラブル 「あー…、その…なんだ…。 なんか長々とすまない。…ホント年取ると説教臭くなってだめだな…」 |
![]() | ニーユ 「……怒ってますね……」 |
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![]() | ニーユ 「あ、チカ」 |
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![]() | ニーユ 「久しぶり。最近あまり顔を出せていなくてすいません」 |
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![]() | ニーユ 「自分で店を持つと、想像以上にやることがあって忙しくて。」 |
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![]() | コルヴス 「……基礎を全く抜きにして、ここまで多様な形態を取りながら発展してきたというのも面白い話ですね。一つとして同じものがないと言ってもいいハイドラを診るのは、なかなか大変ではありませんか?」 |
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![]() | パロット 「えっ あっ 何かめっちゃ怒らせてちまってる? ごめん なんかごめん」 |
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![]() | コルヴス 「謝るなら言わなきゃいいのに。君、脊髄反射で喋りすぎなんだよ、もう脊髄ないはずなのに」 |
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![]() | コルヴス 「なるほど。あなたにとっては、この世界での経験は良きものであったようですね。――それを良きものとしたのは、何よりも世界を見つめたあなた自身の目であり、心の在り様なのでしょうが」 |
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![]() | コルヴス 「ボクも、そうありたいものです」 |
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![]() | エイビィ 「そうね。一緒の戦場にいたことはないけれど、何かと目立つ人みたいね」 |
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![]() | エイビィ 「ふふっ――(悪人かどうか区別がつけられる、というあなたの言葉を聞いて、思わず、と言った様子で噴き出した) そんなこと言われちゃ敵わないわね。素敵な殺し文句だわ。でも――」 |
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![]() | エイビィ 「こちらこそ。お会いできて光栄だわ。 今日は特に人が多くて辟易してたけれど、いいこともあるものね」 |
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![]() | エイビィ 「改めて、エイビィよ。合流できてよかったわね。お嬢さん。それに、バルトさんも」 |
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![]() | ナナキ 「そうなんだよー! 忙しすぎてさー! 孫の手も借りたいってやつ!?」 |
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![]() | ナナキ 「それもまた不思議だなあ... とりあえず、そんな感じなんだ(どんな感じだ)」 |
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![]() | ナナキ 「オリジナルならもう、バラバラの遺伝子片で厳重に保管されてたよ。 そうしないとすぐ食べられちゃうもんねえ」 |
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![]() | ナナキ 「ねえねえ、そういえばおっちゃんには兄弟とか家族いるの?」 |
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![]() | ダイス 「口が悪くて悪かったなあ。 これくらいで文句言ってくるような男だったらこっちから願い下げだ」 |
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![]() | ダイス 「それともおっさんはこれくらいで嫌うかい?」 |
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![]() | ダイス 「……リタ嬢がそれでいいなら別にいいさ 選ぶのは私やおっさんや親父さんじゃねえ、リタ嬢自身だからな」 |
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![]() | ダイス 「ま、此処にはチカとか誰かしらいるんだから 疲れたんなら誰かしら相手するさ、あんまり難しく考えるなよ?」 |
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![]() | ダイス 「時間かけてもいいからしっかりやれよ? 何か力が必要だったりしたら言えばいいさ、頼ってくれたっていいんだぜ」 |
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メッセージを送信しました
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◆戦闘結果

戦闘報酬
明日の戦場
第10ブロック
ジャンク漁り
大型のカーゴが荒野で発見された。この貴重な物資を他のものに奪わせるわけにはいかない。すでに、ハゲワシが群がっているようだ。全員撃破してくれ
来週の霧濃度:11%
来週の電磁波:28%
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キャラデータ
名前
バルトロイ・クルーガー
愛称
バルト
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プロフィール
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色んな思いを抱えた人達が霧の世界で再び出会う話 バルトロイ・クルーガー Bartloy Kruga 男 185cm 赤髪、緑目の中年男性。50歳はとうに過ぎている。 過去の事故で片目と片腕を失い一時期は戦場を退いていたが色々あって高性能の義手を獲得。現在もハイドラライダーとして第一線で戦い続けているベテランライダー。 豪放磊落で酒と戦場を愛する男。 リタ・バークレー Rita Burkray 女 160cm 金髪碧眼の女性。25歳。グラマラスな体型。 霧世界に迷い込んできた後、色々あって元の世界へと帰ったのだが今回は自分の意思でやってきた。 自らの進む道に対して思い悩んでいる。 チカ・タカムラ Tika Takamura 女 158cm 濃い目の青髪と同じ色の瞳。19歳。 タカムラ整備工場の整備士でバルトのウォーハイドラの整備とバルト自身の義手の整備も行っている。 整備士としての腕前は年の割にはいい方のだが性格がドライで愛想がないのがたまにキズ。 バルトの戦場への在り方に対して否定的。 ニゲルテンペスト Niger Tempest 直訳すると【黒の大嵐】。バルトが過去呼ばれていた【黒の旋風】という渾名になぞらえた名前。その名の通り漆黒のボディを持つ人型の機体。脚部補助輪による高速移動の戦闘を得意とする。 長時間の高速戦闘を補佐する為に学習型サポートAI「チャリオット」を搭載。 学習型サポートAI「チャリオット」 旧型AIである為に音声機能はあるが会話等は行わない。バルトがリタと共に乗った事もある元愛機「スイートチャリオット」から移植した為彼の戦闘パターンは学習済。更に今は義手と機体を接続する事でバルトの思考を感知。その情報に基づいてサポートを行うことでより高度なサポートを実現している。 ただし、機体と長時間の接続は身体への負荷も大きく接続時の機体ダメージがライダー本人に影響を及ぼす事もある。 * * * * * 死亡許容やめました。安全安心永続補償で凸メッセOKです。 @kamiya_teiki | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 腕部B | 高機動アーム『ウルトラハンド』 [22/機動/機動] | ▼詳細 |
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2 | エンジンC | サブドライブ [25/機動/貯水] | ▼詳細 |
3 | 腕部B | 高出力腕部一式 [26/高握力/高圧精度]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | 噴霧機A | ミストワーカーX [20/噴霧/貯水] | ▼詳細 |
5 | エンジンB | エンジンB「サンライズ」 [28/機動/耐電]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | 素材 | 演算装置26 [26/重精密/---] 特殊B[200] 精度[31] 重量[26] [素材] |
▼詳細 |
7 | 補助輪A | 補助輪 [28/高機動/高機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
8 | 焼夷機関砲A | 焼夷機関砲「ボルケーノ」 [26/誘発/AP回復]![]() 火力[36] 発射数[50] 防御属性[物理] 防御値[98] 精度[9] 貯水量[48] 弾数[100] 武器属性[漏出] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[396] 弾薬費[6] 重量[150] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | 操縦棺B | コアフレーム【PEGASUS】 [25/高機動/高機動] | ▼詳細 |
10 | パイルA | 或る狂戦士の一閃 [26/耐物/耐物]![]() 火力[2114] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[932] 貯水量[320] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[103] 金額[711] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
11 | 焼夷機関砲B | ナイン式-攘夷機関砲α [24/耐電/誘発] 火力[60] 発射数[52] 防御属性[電子] 防御値[517] 精度[9] 貯水量[46] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[384] 弾薬費[7] 重量[900] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
12 | 電磁ブレードA | 電磁ブレード『スミロドン』 [22/噴霧/耐霊]![]() 火力[1651] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[740] 精度[74] 貯水量[231] 噴霧量[26] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1141] 金額[434] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
13 | 機関砲A | 機関砲『スコール』 [24/機動/重量軽減] 火力[47] 発射数[60] 防御属性[電子] 防御値[95] 精度[142] 貯水量[46] 弾数[80] 武器属性[速射] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[384] 弾薬費[5] 重量[226] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
14 | 補助輪A | MTRT-214 Halo [25/高機動/高機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
15 | 素材 | 高速化プラン29 [29/高機動/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
16 | 操縦棺A | ZH/CU01:Simurgh [28/高握力/高機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
17 | ヒートソードA | 熱した鉄塊 [28/耐物/臂力]《装備:6》 火力[1256] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[858] 精度[158] 貯水量[278] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[40] 金額[408] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
18 | 中二脚A | 鉤足「ビハインド・エネミー・ライン」 [23/機動/機動]《装備:2》 機動[462] 跳躍[156] AP[1520] 旋回速度[460] 防御属性[物理] 防御値[415] 貯水量[184] 積載量[2500] 消費EN[189] 金額[378] 重量[1000] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
19 | エンジンA | キャッシュボックス [23/出力/重量軽減] | ▼詳細 |
20 | 補助輪A | リング [23/機動/耐粒]《装備:4》 | ▼詳細 |
21 | エンジンB | 無名出力装置 [26/高機動/---]《装備:11》 | ▼詳細 |
22 | 高射砲A | 高射砲「スプラッシュ」 [29/耐物/高圧精度]《装備:8》![]() 火力[198] 発射数[8] 防御属性[物理] 防御値[423] 精度[256] 貯水量[205] 弾数[12] 武器属性[対空] 異常追加[20] 消費EN[31] 金額[482] 弾薬費[60] 重量[450] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
23 | パイルA | パイル『トールハンマー』 [27/重量軽減/重量軽減] 火力[2214] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[895] 貯水量[304] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[104] 金額[594] 弾薬費[140] 重量[46] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
24 | 素材 | 培養卵30 [30/卵/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
25 | 素材 | 巨大培養卵30 [30/重卵/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | ヒートソードA | ヒートソード『アードバーク』 [27/耐電/重量軽減]《装備:7》 火力[1185] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[844] 精度[156] 貯水量[273] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[40] 金額[401] 弾薬費[50] 重量[103] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
28 | 速射砲A | 試製高機動速射砲A-0 [27/高機動/噴霧] 火力[310] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[280] 精度[198] 貯水量[9] 噴霧量[32] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[32] 金額[401] 弾薬費[25] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
29 | 素材 | 演算装置29 [29/重精密/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |