第11週目 コルヴス・コラクスの一週間
霊障見舞金として1000cの資金が送られました
◆日記
『なあなあ、タカムラとの話、何か上手いこと終わったのか?』
「君は本当に人の話を聞いてないよね」
『聞いてたぜ! 聞いた側から忘れただけで!』
「君、流石にそこまで鳥頭だったっけ……?」
コルヴス・コラクスの記憶が正しければ、端末の中で喋る電子の幽霊――パロットは、生きていた頃はもう少しくらいはまともだったような気がする。いや、もしかすると単に、生前の記憶を都合よく美化しているだけかもしれない。改めて考えてみると、九割方そんな気がしてきた。
ともあれ、コルヴスは今の宿りであるニゲラ会館への帰途についていた。立ち込める霧の中、ところどころに灯る明かりに照らされて、長い影がゆらゆらと揺れている。
結局のところ、タカムラとの対話でわかったことはさほど多くはない。ごくごく気まぐれに、「らしくない」とわかっていながら彼の事情に足を踏み込んでしまっただけで、ことさら彼の背景そのものを暴こうと望んだわけでもないから、当然なのだが。
ただ、
――……まだ、
――俺は、自分を赦すことは、できない。
――だけど、
――自分を赦せると思ったら。
――前に、進めると思ったら、
――俺の後悔を、聞いて、ほしい。
そう言った彼の表情は、不思議と、コルヴスの脳裏に焼きついて離れなかった。
彼は、タカムラは、己の耳に届いていたものが「後悔」であると認めた上で、コルヴスを真っ直ぐに見据えて、不器用ながらも笑顔すら浮かべてみせたのだ。
それは――かつて、現実から目を背け続けた経験を持つコルヴスにとっては、十分すぎるほどに眩しい表情だったのだ。
らしくない、らしくないよ。
首を小さく振って、思考を切り替えようとするも、上手く行かなかった。結局のところ、これこそがタカムラに対する「興味」の本質だったのだ、と理解するまで、数歩分かかった。
まるで、これっぽっちも似ていないのに、どこか懐かしい空気を伴っていた彼が。そこにいないはずの誰かの声を聞いていた彼が。自分の言葉に、どう応えるのかを知りたかった。知りたいと、思ってしまったのだ。
人間と呼ばれるものに興味を持つことを止めて久しかった。それは、生前の自分には許されなかったものであり、とっくの昔に、諦めていたことでもあった。「ものに乗ること」に異常なほどの情熱を注いだのも、元はといえば自分に許された行動がそれしかなかったからだ。今となってはもはや自分のアイデンティティそのものであったし、過去を思い返してみても大体は愉快極まりない記憶で占められていたから、否定したいとも思わないが。
それでも、コルヴスは。最低でも、今、ここにいるコルヴス・コラクスは。
きっと、人間というものが――最低でも、自分の僚機を務めるタカムラ・カミツのことが――そこまで、嫌いではないのだと思っているし、もう少しだけ詳しく知ろうとしてもよいのかもしれない、と思っている。
『コルヴス?』
手にした端末の中から、パロットが名を呼ぶ。遠い日に、かつての名を呼んでいたのと同じ響きで。
『なーに、ニヤニヤしてんだよ? 気色悪ぃぞ……って、まあお前が気色悪いのはいつものことだけどさ』
はは、と。コルヴスは笑って返す。なるほど、確かにいつものことだ。それこそ、お互いが別の名を名乗り、言葉通りに額をつき合わせていた頃から、パロットは常々コルヴスのことを「気色悪い」と言っていたのだから。
しかし、あの日からいくつか変わったこともあるのだと、この期に及んで初めて理解したような心地になる。
死を迎えた後も、新たな地を踏み、時は進む。己を縛っていた鎖はいつの間にかすっかり消えうせて、白鴉はあてもなく霧を往く。縛られていた以上、「あてもなく」ということ自体が今まで一度もなかったのだ。それはそれは、戸惑いと混乱に満ちた道行きであろう。
だが、それはきっと、誰も彼もが同じなのかもしれない。残像領域に集う誰もが、先の見えない霧の中を往くのだ。その中で何を見出すのかは、それぞれ、全く違うのだろうけれど。
だからこそ面白いのだろう、と、唇を歪め――。
「……待ってるよ、タカムラ。聞くのがボクなんかでよければ、だけどね」
彼にかけた言葉を、もう一度だけ、繰り返した。
【Sequel:10 それはきっと、希望なのだと思う】
「君は本当に人の話を聞いてないよね」
『聞いてたぜ! 聞いた側から忘れただけで!』
「君、流石にそこまで鳥頭だったっけ……?」
コルヴス・コラクスの記憶が正しければ、端末の中で喋る電子の幽霊――パロットは、生きていた頃はもう少しくらいはまともだったような気がする。いや、もしかすると単に、生前の記憶を都合よく美化しているだけかもしれない。改めて考えてみると、九割方そんな気がしてきた。
ともあれ、コルヴスは今の宿りであるニゲラ会館への帰途についていた。立ち込める霧の中、ところどころに灯る明かりに照らされて、長い影がゆらゆらと揺れている。
結局のところ、タカムラとの対話でわかったことはさほど多くはない。ごくごく気まぐれに、「らしくない」とわかっていながら彼の事情に足を踏み込んでしまっただけで、ことさら彼の背景そのものを暴こうと望んだわけでもないから、当然なのだが。
ただ、
――……まだ、
――俺は、自分を赦すことは、できない。
――だけど、
――自分を赦せると思ったら。
――前に、進めると思ったら、
――俺の後悔を、聞いて、ほしい。
そう言った彼の表情は、不思議と、コルヴスの脳裏に焼きついて離れなかった。
彼は、タカムラは、己の耳に届いていたものが「後悔」であると認めた上で、コルヴスを真っ直ぐに見据えて、不器用ながらも笑顔すら浮かべてみせたのだ。
それは――かつて、現実から目を背け続けた経験を持つコルヴスにとっては、十分すぎるほどに眩しい表情だったのだ。
らしくない、らしくないよ。
首を小さく振って、思考を切り替えようとするも、上手く行かなかった。結局のところ、これこそがタカムラに対する「興味」の本質だったのだ、と理解するまで、数歩分かかった。
まるで、これっぽっちも似ていないのに、どこか懐かしい空気を伴っていた彼が。そこにいないはずの誰かの声を聞いていた彼が。自分の言葉に、どう応えるのかを知りたかった。知りたいと、思ってしまったのだ。
人間と呼ばれるものに興味を持つことを止めて久しかった。それは、生前の自分には許されなかったものであり、とっくの昔に、諦めていたことでもあった。「ものに乗ること」に異常なほどの情熱を注いだのも、元はといえば自分に許された行動がそれしかなかったからだ。今となってはもはや自分のアイデンティティそのものであったし、過去を思い返してみても大体は愉快極まりない記憶で占められていたから、否定したいとも思わないが。
それでも、コルヴスは。最低でも、今、ここにいるコルヴス・コラクスは。
きっと、人間というものが――最低でも、自分の僚機を務めるタカムラ・カミツのことが――そこまで、嫌いではないのだと思っているし、もう少しだけ詳しく知ろうとしてもよいのかもしれない、と思っている。
『コルヴス?』
手にした端末の中から、パロットが名を呼ぶ。遠い日に、かつての名を呼んでいたのと同じ響きで。
『なーに、ニヤニヤしてんだよ? 気色悪ぃぞ……って、まあお前が気色悪いのはいつものことだけどさ』
はは、と。コルヴスは笑って返す。なるほど、確かにいつものことだ。それこそ、お互いが別の名を名乗り、言葉通りに額をつき合わせていた頃から、パロットは常々コルヴスのことを「気色悪い」と言っていたのだから。
しかし、あの日からいくつか変わったこともあるのだと、この期に及んで初めて理解したような心地になる。
死を迎えた後も、新たな地を踏み、時は進む。己を縛っていた鎖はいつの間にかすっかり消えうせて、白鴉はあてもなく霧を往く。縛られていた以上、「あてもなく」ということ自体が今まで一度もなかったのだ。それはそれは、戸惑いと混乱に満ちた道行きであろう。
だが、それはきっと、誰も彼もが同じなのかもしれない。残像領域に集う誰もが、先の見えない霧の中を往くのだ。その中で何を見出すのかは、それぞれ、全く違うのだろうけれど。
だからこそ面白いのだろう、と、唇を歪め――。
「……待ってるよ、タカムラ。聞くのがボクなんかでよければ、だけどね」
彼にかけた言葉を、もう一度だけ、繰り返した。
【Sequel:10 それはきっと、希望なのだと思う】
NEWS
本日のニュースです企業連盟の派閥抗争が活発化している模様です
≪霧笛の塔≫を吸収して得られた利益は大きく、その権利をめぐって企業間の衝突が拡大しました
ハイドラ大隊の指揮権も、多数の企業が名乗りを上げ……
メフィルクライア 「おはようございます。大隊指揮補佐官のメフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「なんだか雲行きが怪しいですね。企業同士の同士討ちとかにならなければいいんですけど」 |
メフィルクライア 「バイオスフェアの偵察画像が出ました。画質は悪いですが、やはり防衛部隊は影も形もありません」 |
メフィルクライア 「ただ無数の残骸?らしきものと……巨大な白い塊が映っていました。これが何なのかは依然不明です」 |
メフィルクライア 「わたしは巨大マシュマロだと思うんですけどね。はは、冗談です」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が44上昇した
制御の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
コルヴスとパロットはニーユ=ニヒト・アルプトラにHL 1300A1を送品した
◆送金
◆破棄
コルヴスとパロットは広域索敵機《Baccus-04》を破棄した!!
コルヴスとパロットは\u5bc6\u5075を破棄した!!
コルヴスとパロットは白鴉改良型推力増幅機関を破棄した!!
◆購入
コルヴスとパロットは機動迫撃中枢=BUZZを667cで購入した!!
コルヴスとパロットは强攻的者Maneuve[试生产01-a]を794cで購入した!!
コルヴスとパロットは[純正]フォローミーを408cで購入した!!
◆作製
資金を500を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 29 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 29 増加!!
Leviathan-DriveとLeviathan-Driveを素材にして白鴉軽量型多脚を作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に機動迫撃中枢=BUZZを装備した
脚部2に强攻的者Maneuve[试生产01-a]を装備した
スロット3に良く動きそうなガラクタを装備した
スロット4に良く動きそうなガラクタを装備した
スロット5にDubh-binocularsを装備した
スロット6にパロットを装備した
スロット7にJ-Phobiaを装備した
スロット8に白鴉増幅飛行機関を装備した
スロット9にクロススラスターを装備した
スロット10にクロススラスターを装備した
スロット11に[純正]フォローミーを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
タカムラ=カミツとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館の活動記録
【設定】
+ご案内+
入居者募集中!
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館はハイドラライダー専門の下宿です。
格納庫は小型のハイドラから大型のハイドラまで対応。
美味しく栄養バランスの良い朝食・夕食の二食付き ※希望者にはお弁当も作ります(日曜日のお食事 は休みです)
+共同設備+
・レンタル格納庫
・食堂兼談話室
・トイレ(各階1)
・シャワールーム(1)
・洗濯室(コイン式洗濯機3/コイン式乾燥機1)
+お部屋について+
部屋ごとに異なります。
お問い合わせ下さい。
【NPC】
・大家のお婆ちゃん
もう40年前位にハイドラライダーとして活躍していた老婆。
本名が不明なので、お婆ちゃん、ババァ、婆さんなど各々の好きに呼ばれる。
飯が美味い。
【PL向け情報】
皆でワイワイ生活しようぜ! 別にワイワイじゃなくてもいいけどな!
な感じの、お婆ちゃん(NPC)が運営する下宿付きレンタル格納庫設定のユニオンです。
・制御を上げたい方。
・住処が欲しい方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけれど気になった方。
等の方を募集します。
ロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
お部屋の設定(設備)は豪華に6LDKだぜ! などではない限り自由でOK。
+ご案内+
入居者募集中!
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美味しく栄養バランスの良い朝食・夕食の二食付き ※希望者にはお弁当も作ります(日曜日のお食事 は休みです)
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部屋ごとに異なります。
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・大家のお婆ちゃん
もう40年前位にハイドラライダーとして活躍していた老婆。
本名が不明なので、お婆ちゃん、ババァ、婆さんなど各々の好きに呼ばれる。
飯が美味い。
【PL向け情報】
皆でワイワイ生活しようぜ! 別にワイワイじゃなくてもいいけどな!
な感じの、お婆ちゃん(NPC)が運営する下宿付きレンタル格納庫設定のユニオンです。
・制御を上げたい方。
・住処が欲しい方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけれど気になった方。
等の方を募集します。
ロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
お部屋の設定(設備)は豪華に6LDKだぜ! などではない限り自由でOK。
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ラヴ 「定期メンテナンスに行ってきます!(という書き置きがある)」 |
碧 「初めまして!今日からお世話になる坂上碧です!どうかよろしくお願いします!」 |
教授 「ところで、入居の際に聞き損ねていたのダケド、ここは禁煙なのカネ」 |
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
ENo.64からのメッセージ>>
ENo.70からのメッセージ>>
ENo.174からのメッセージ>>
ENo.256からのメッセージ>>
ENo.273からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.41 >>Eno.160 >>Eno.256
ニーユ 「(聞いてすぐそうだと分かるだろう女性名を告げた。)あまりそういう印象は受けなかったんですけど、彼女もなかなかの速度狂いというか、――この機体に乗るのに何の違和感もない方でしたね」 |
ニーユ 「(パロットの言葉にはそれはもう真剣な顔で頷いた)」 |
ニーユ 「難しい……どうなんでしょうか。私は自分の機体にしか乗ったことがないので……神経接続も利用していますから、苦に思ったことはありません。」 |
ニーユ 「私からしてみれば、空を駆る機体のほうが難しそうに見えるくらいです。」 |
篁 「(ほんの少し、安心した様子で息を落とす。)」 |
篁 「(少しだけ吹っ切れたような顔でひらっと手を振った)」 |
セロ 「唐突にすまない。ユリアの代わりにメッセージを送る」 |
セロ 「エルシスが家出をした。ユリアはその事に気を取られていて、そちらへ伺う事がしばらく出来そうにない。すまない」 |
セロ 「エルシスが帰ってきたら、改めて挨拶に行く。真の『トリグラフ』を、乗り物好きともっぱらの噂のコルヴスに見て欲しいのでな」 |
セロ 「なおパロット。うちの電子ザリガニは俺がきちんと世話をしている。その点は安心してくれ」 |
アルル 「争い事が好きならここはきっとヴァルハラと呼べるかもね。」 |
アルル 「・・・っていう冗談はキツすぎたかな」 |
アルル 「おとう・・・親父はかっこいい人だったよ。アタシを男一人で育ててくれたからね。とても感謝してる。」 |
アルル 「アタシはここ生まれで、ほかの世界を話しでしか知らないからさ。好きとか嫌いってのはないケド・・・他の世界に行けるなら行ってみたいね。/1/・・・できれば、霧の少ない世界がいいな(少し苦笑いを浮かべ)」 |
バルト 「たっぷり飲ませてやろうか?そのデバイスにぶっかけたら味くらいするかもしれねえぞ。壊れる方が先かもしれねえけど」 |
バルト 「へえ、軍人さんかい。細いナリしてるからあんまりそういう風に見えなかったぜ。」 |
バルト 「まあ、戦場求めてさまようなんて言うくらいだから相当色々やらかしてンだろうなあ、アンタも」 |
バルト 「タンクだと緩急つけられなくてなあ、年だからあんまりずっと動きっぱなしってのが辛くてよお。それで、二脚と補助輪で緩急つけて動けるようにしたらって言う提案もらってな。結構タイプ違うから最初はちっと大変だったけど、今はAIも優秀だから少し慣れりゃあどうとでもなるモンでなあ」 |
バルト 「そうそう、土煙あげて走るのは何とも言えねえ気分になるよなあ!最高だぜ!空飛ぶってのももうちょい若いうちに経験しとけばよかったなあ、とたまに思うけど」 |
バルト 「武器は機関砲バラまくのが好きだけど、最近は結構殴ってる事も多いな」 |
ラヴ 「あ、灯台だけに眩しいって事ですね!「うおっまぶしっ」ってならないように明るさ落としておきます! (照れ隠しにわざとおどけてみせて)」 |
ラヴ 「……真っ直ぐ過ぎてもそのまま壁にぶつかっちゃうかもしれませんよ? それに、ほら、空を飛ぶならアクロバティックな方が楽しいでしょうし、色んなところ行けた方が面白いですよ。 ええ。きっとそうです!(プシューと霧が出ている。ずいぶん古典的な表現だが、噴霧の要領だろう)」 |
ラヴ 「そ、そんなに褒めても霧しか出ませんよ!うえええ……コルヴスさんが滅茶苦茶喜ばせてくるー…… 無自覚怖い……恋愛耐性ない私には辛い……皆さんが帰りたい場所に帰れるように、私頑張ります…… もちろんコルヴスさんとパロットさんもです!……ちゃんと帰ってきてくださいね?」 |
ラヴ 「わっかりましたー!ではでは、ノリノリのナンバーで行っちゃいますよー! (パロットさんは清涼剤だなー、と内心で零しつつ、照れを吹き飛ばすように明るく振る舞う。 バーチャルアイドルが歌う疾走感のある一曲を選んだ)」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.41 >>Eno.160 >>Eno.256
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第24ブロック
地下空間探索
都市の地下に巨大な空間が発見された。謎の部隊が調査に向かっているらしい。奴らを妨害し、撃破してほしい
来週の霧濃度:11%
来週の電磁波:28%
昼と夜のパトリック |
NANAKA14-σ |
『偽りの幸運』エイビィ |
マスクメロンパンマン |
マルガナ |
ディルアムⅠ |
ムジカ・ネネウ |
コルヴス・コラクス |
タカムラ=カミツ |
ベティ・ヴィーナス |
オーモリ・シン |
フリズルシズル |
GrinBoy |
ガロンド・ディア |
全宇宙救済ロボイカメシア |
エステル・クリスティーナ |
フォーダイス |
フィサリース |
#4682b4 -Steelblue- |
ラキ=シャノアール |
Mew |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
キャラデータ
名前
コルヴス・コラクス
愛称
コルヴスとパロット
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プロフィール
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・コルヴス・コラクス 飛行型ウォーハイドラ『コルヴス・コラクス』を駆るハイドラライダー。残像領域に流れ着いたときに拾ったハイドラの名前をそのまま自らの登録名としている。 戦闘狂というより「操縦狂」であり、乗機の能力を限界まで引き出すことに喜びを感じる変人。また、乗機を自在に操る腕を持つライダーに一方的に好意を寄せる性質がある。自らの欲望を満たすため、また欲望を満たしてくれる相手を求めて戦場を徘徊する。 戦闘時は極めて情熱的な一方で、普段は冷静沈着で多少皮肉っぽいところがある。また、興味のある相手以外には対応が塩。特にパロットには塩。 かつて別の世界で「空飛ぶ船」に乗って戦争をしていた元軍人らしいが詳細は不明。 男性、身長190cm、34歳。 ・パロット 戦場に打ち棄てられていたウォーハイドラ『コルヴス・コラクス』に住み着く人格、当人曰く「通信網を渡り歩く幽霊」。コルヴスの補佐として主に『コルヴス・コラクス』の通信と索敵、兵器管制を司る。 コルヴスの元同僚らしいが、当人はコルヴスを覚えていない。よく喋り、よく歌い、何よりも空を飛ぶことを好む陽気で子供っぽい幽霊。普段は極めて知能が低いが、こと空戦となると別人のような頭の回転を見せる飛行狂。 ちなみにハイドラに宿る前はコンビニで酒を売っていた。 男性、身長180cm(データ体なので変更可能)、外見年齢20代前半(享年30歳)。 ・『コルヴス・コラクス』 白鴉のウォーハイドラ。胴体部に飛行ユニットを積んでおり、鳥を模した形状どおり空戦を得意とする。また、特徴である巨大な翼は飛行ユニットではなく、光の尾を引いて敵を切り裂く刃であり、基本的には近接格闘型。パロット曰く「ザリガニに変形する! すごい!」らしいが詳細は不明。 出会い編:http://hdrkaratachi.tumblr.com/post/157429679184/ プロフ絵、アイコン:紙箱みど様 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
機体データ |
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1 | 頭部B | Dubh-binoculars [27/機動/耐物]《装備:5》 | ▼詳細 |
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2 | 操縦棺A | 高機動制御OS『蒼雷』 [23/機動/機動] | ▼詳細 |
3 | 軽ブースターA | ”プラーミャ”ミストロケットブースター [22/機動/精度] | ▼詳細 |
4 | 軽ブースターA | 白鴉推力増幅機関・軽式 [26/機動/機動] | ▼詳細 |
5 | 重ブースターA | クロススラスター [27/高機動/機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
6 | 操縦棺C | 機動迫撃中枢=BUZZ [28/突撃態勢/突撃態勢]《装備:1》 | ▼詳細 |
7 | 軽逆関節A | 强攻的者Maneuve[试生产01-a] [28/突撃態勢/薄装甲]《装備:2》 機動[666] 跳躍[262] AP[362] 旋回速度[1050] 防御属性[粒子] 防御値[214] 貯水量[104] 積載量[2100] 消費EN[128] 金額[794] 重量[758] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
8 | エンジンB | 良く動きそうなガラクタ [26/出力/出力]《装備:3》 | ▼詳細 |
9 | 軽逆関節A | 白鴉改良型脚部機構 [25/機動/機動] 機動[659] 跳躍[249] AP[398] 旋回速度[996] 防御属性[粒子] 防御値[204] 貯水量[99] 積載量[2100] 消費EN[122] 金額[701] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
10 | 粒子スピアA | J-Phobia [25/機動/旋回]《装備:7》 火力[1362] 連撃数[1] 旋回速度[25] 防御属性[電子] 防御値[545] 精度[142] 貯水量[142] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[292] 金額[390] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
11 | 重ブースターA | クロススラスター [27/高機動/機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
12 | 補助輪A | [純正]フォローミー [28/突撃態勢/機動]《装備:11》 | ▼詳細 |
13 | 軽多脚A | 白鴉軽量型多脚 [29/高機動/高機動] 機動[617] 跳躍[147] AP[1161] 旋回速度[728] 防御属性[霊障] 防御値[216] 貯水量[211] 積載量[3600] 消費EN[924] 金額[742] 重量[900] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
14 | レーダーA | パロット [28/索敵/索敵]《装備:6》 | ▼詳細 |
15 | 素材 | 消火装置25 [25/耐火/---] 特殊B[180] 防御属性[火炎] 防御値[20] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | 反応スプリング29 [29/跳躍/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
17 | 飛行ユニットA | 白鴉増幅飛行機関 [27/機動/飛行]《装備:8》 | ▼詳細 |
18 | 素材 | 反応スプリング26 [26/跳躍/---] 特殊B[200] [素材] |
▼詳細 |
19 | 素材 | 神秘合金30 [30/高圧軽量/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
20 | 粒子スピアA | J-Phobia [25/機動/旋回] 火力[1362] 連撃数[1] 旋回速度[25] 防御属性[電子] 防御値[545] 精度[142] 貯水量[142] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[292] 金額[390] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
21 | 素材 | 避雷針29 [29/耐電/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
22 | エンジンB | 良く動きそうなガラクタ [26/出力/出力]《装備:4》 | ▼詳細 |
23 | 素材 | 軽量化プラン30 [30/重量軽減/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
24 | 素材 | 粒子吸着材28 [28/耐粒/---] 特殊B[240] 防御属性[粒子] 防御値[22] [素材] |
▼詳細 |
25 | 素材 | 軽量化プラン29 [29/重量軽減/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
26 | 素材 | ロケットモーター30 [30/高跳躍/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |