第13週目 漆生の一週間
怪情報流布の注意喚起として50cの資金が送られました
◆日記
モリオンと名乗りモリオンと呼ばれた男は、眼鏡を掛け事務的な制服を纏い丸で覇気のない姿となる。
これが、この男の本来の姿だ。
「首尾はどうでした」
真っ先に声をかけてきたのは真っ赤な瞳が映える、青銀髪の男。朝の挨拶もないのは今が昼時だからだろう。
「なんていうか、なんというかな···」
苦笑いしながら肩を竦めるも、相手の真顔は変わらず。続けて問い質してくる。
「ナナキの様子だけでも伝えられませんかね」
「ん~···初めはお互い戸惑っていたけどね、だってあまりにも巧くいったもんだからさあ。でもなりきって話を持ちかけてみたらさ、凄い嬉しそうにしてさ」
「ほう」
「とてもマシンで駆ってる風には見えなかったけど、マシンの中心にならざるを得ないような乗り方だったね」
「マシンじゃなくてハイドラでしょう」
「似たようなものじゃん、細かいなあ」
「そりゃあね、人形なのにアンドロイドだのロボットだの言われ続けた身としては細かくもなりますよ」
『おっとごめんよー』と適当な謝罪に対ししかめ面を返すこの人形、瞳は輝き、肌の色からして人間のようではあるが、彼もまた人間ではない。
「それにしてもさ、あの体で単独出陣とかありえない···」
「試作ながらも、立ち回りの柔軟性で言えばこの上ない優秀な機体に乗せているのですから。それに補助も充実させているのでしょう。十分です」
「そうじゃなくて···!」
若干、語気強めだす。
「精神的に持つのかって言いたいの。やろうと思えばなんでも出来るかもしれないけどな、一人のヒトには変わりないんだ。継続出来るかはまた別だろ。いつまで居るか判らないのに、死と隣り合わせ、戦闘以外の雑務は一から十までやらざるを得ない。若いのに···いや、幼いのに、体は大部分無いのに、負担は常人の倍以上だ···!」
「ふむ」
熱くなる一方、聞き手は至って冷静であった。
「マルトラ、皆が皆堪え忍べるわけじゃあないんだよ。あの子は誠実で温厚で···それでいて諦めが早く付くから、大人しく流されているだけだ」
「一度の再会で、随分判りきったようですね」
「判りきったとか、君には言われたかないな。何処まで知った風でいるんだい···」
悪戯っぽく笑ってみせて『さあね』と返す。
熱を感じさせない、しかし目力は熱く強い、人形マルトラ。どちらかと言えばその出来映えは秀麗ではあるが、放つ気迫は粘っこく不気味だ。
「貴方は頭を打って、せっかく···いや、新たに人格が変わってしまったようですが、回帰しているように見えますね」
「回帰···」
「もっと薄情だと思っていたのですよ。しかし想像以上に貴方はナナキに興味を示し、情を表した。本来のお人好しぶりが戻りつつあるように見えるのです。誰かさんに感化されただけかもしれませんが、モリオンになりきるだけでなく、結末まで同じ道を歩まぬように···」
忠告を残して、マルトラは廊下の影に消えた。
「薄情、ね。はっきり言ってくれる···」
「ねえねえねえ、スピア仕入れたのモリオンなの」
不意の接続にも関わらず、即座に反応を示した。待っていたのだ。ナナキは待ち構えていたのだ。
「あぁ、手頃なのがあったから···」
「軽くて使いやすかったよー!!」
「そうかい」
「もしかしてキャスカトと相性良いのわかって買ってくれたの、すごーい!!」
妙に興奮する様子を見て、気まずくなったのか苦笑いをしながらぽつりと真実を告げた。
「あ、あのな······俺は槍派···というか槍使いなもんで、たまたま目に入ったから仕入れてみただけで···」
「えっ、そうなの」
「う、うむ···まあでも有効活用出来ていたなら何よりだ。俺も嬉しいよ。槍はリーチが長くて攻防一体隙がないのに隙間を突くのに適したヤられる前にヤるスタイルにとっては万能武器だからな。戦場、特に乱戦時なんかはこれほどハマる物はない······ん、どうしたんだ」
目を丸くして黙りこくるナナキに気づき、語りを止めた。
「急にもの凄く流暢に語り始めたからびっくりしたの···」
「ははっ···はっはっは···悪いな!好きなものが話題に出るとつい!」
「なるほどー」
「いや、でもな。今回の戦闘スタイルがハマっていたってのはなかなかの収穫だと思うぞ。こう言っちゃなんだが、フォーダイトの戦い方は重歩兵の類のものだから、キャスカトでそれを再現しようってのが無茶な話だったんだ」
操縦者であるナナキの身に危険が及ばぬ程度に軽量化することを勧めてきた。生き抜くための機動力確保であるのに、軽くし過ぎたために脆くなりすぎて命の危険に関わるのならば本末転倒であるという事も。少々ディープな雑学込みの、槍の活用法指導も添えて。
「夜鬼ってそういうものだろう。誰よりも速く、誰よりも飛んで、撹乱させるサポーター。キャスカトとナナキに必要なのは一撃の重さよりも、軽いフットワークさ」
「う···うぅぅ···」
動揺を誘うかのように、突然唸り始める。
「ど、どうした。腹でも痛いのか」
「ち、違うの。僕も本当はその方が良いんじゃないかって、前からずっと思っていたんだけど···今まで僕がフォーダイトさんの意見を反映出来なかったから失敗し続けたんだとばかり思っていたから、僕の方が間違っていたとばかり思っていたから···」
モリオンを真の理解者と感じたのか、我慢しきれず長い間悩み続けてきた切なる思いを告白した。
「そんなわけないだろ、現場にいるお前が現状を一番理解しているんだ。駒使いの下手さをお前のせいにしていただけだ。全く参考にならないわけではないが、とにかく気にするな。気に病むな···!」
そしてその思いに対して熱く返してもらえた。
「うぅ~···もりおぉん···」
幼い子のように顔を歪めてぽろぽろと涙をこぼす。
黙ってみまもられること数分。啜り泣くのをようやく止め、肩で顔を拭うと今度は悪戯っぽい笑顔を見せた。
「ちょっとは気が晴れたか」
「ふっふふん···」
「ん、何がおかしいんだ」
「駒使いが下手~とか言ってたけど、フォーダイトさんに後で聞かれても知らないぞ~って思って」
「おいおい、そりゃないよ···」
苦笑してみせてたが、その顔はやはり穏やかであった。安らぐ。
話をするだけなら何時でも何処でも繋がることを互いに知ってからは、他愛のない日常の話から戦闘に関する真面目な相談まで、とにかく話し合った。
喋りすぎて喉が乾き、時々水分補給やら排泄時間を間に挟んで···キャスカトの手厚い補助によりトイレに間に合わず、漏らしたことも思い出しそれも伝えた。
「それは悪かったな。高性能も度が過ぎると融通が利かなくなるもんだね。調整しておこう」
「お願いね」
「ところでお前、手も足もないのにどうやってそんなぴっちりしたスーツ身につけてるんだ」
ナナキの姿を見て興味を抱いた者ならば当然疑問に思うことを投げかけてきた。
「これは魔術で発現したスーツっぽい物なんだよ」
「魔術だと」
「うん」
キャスカトもそうだが、ナナキ自身も科学的に不可解な点は大体魔力でカバーされているようだ。
「接続の感度向上も兼ねてるけど、真っ裸は世間的に色々良くないと思ったヒトが開発してくれたんだって」
「おいおい、性能さえ問題なければあられもない姿でも良かったっていう輩もいたってことかよ···」
「あ、そ、そうだったのかもしれない···」
人との交流が盛んな場に出るから着衣を許されただけで、戦場に出るだけの駒であったら自由もプライバシーも無い可能性があったことを、今気付かされた。
「まあ俺以外にも常識と技術がある奴がいて良かったなあとしか言えないな···」
「えへへ、そうだね···」
「で、話は戻すが」
お互い、湿っぽい話は嫌なようで早々区切りをつけた。ある意味では湿っぽい話をしてはいるが。
「魔術発現にしても何かしら発動条件があると思うんだが、どうしてるんだ」
「お腹の下···というか脊髄の先っぽって言ったら良いのかな。ここにある出っ張りがスイッチになっていて、ここを押すの。出し仕舞いをするだけで洗浄消毒もしているとか」
背筋を曲げて、腹の下···本来腰があるべき部位を見せる。言われなければなかなか気付けない場所に、ナナキの言う出っ張りは確かにあった。
「なるほどな、だから何度漏らしても臭わず済んでいるのか。便利なもんだ」
「あぁ~それは言わないでよう!トイレに間に合うように頑張ってるけど、都合が悪い時ばっかりだったんだから~!」
「なんだ気にしていたのか」
「そりゃ気にするよ!僕だって子供じゃないんだからね!」
「子供···んんっ、そうだな」
そういう所が子供っぽいのだと、あえて言わないモリオンの優しさであった。
これが、この男の本来の姿だ。
「首尾はどうでした」
真っ先に声をかけてきたのは真っ赤な瞳が映える、青銀髪の男。朝の挨拶もないのは今が昼時だからだろう。
「なんていうか、なんというかな···」
苦笑いしながら肩を竦めるも、相手の真顔は変わらず。続けて問い質してくる。
「ナナキの様子だけでも伝えられませんかね」
「ん~···初めはお互い戸惑っていたけどね、だってあまりにも巧くいったもんだからさあ。でもなりきって話を持ちかけてみたらさ、凄い嬉しそうにしてさ」
「ほう」
「とてもマシンで駆ってる風には見えなかったけど、マシンの中心にならざるを得ないような乗り方だったね」
「マシンじゃなくてハイドラでしょう」
「似たようなものじゃん、細かいなあ」
「そりゃあね、人形なのにアンドロイドだのロボットだの言われ続けた身としては細かくもなりますよ」
『おっとごめんよー』と適当な謝罪に対ししかめ面を返すこの人形、瞳は輝き、肌の色からして人間のようではあるが、彼もまた人間ではない。
「それにしてもさ、あの体で単独出陣とかありえない···」
「試作ながらも、立ち回りの柔軟性で言えばこの上ない優秀な機体に乗せているのですから。それに補助も充実させているのでしょう。十分です」
「そうじゃなくて···!」
若干、語気強めだす。
「精神的に持つのかって言いたいの。やろうと思えばなんでも出来るかもしれないけどな、一人のヒトには変わりないんだ。継続出来るかはまた別だろ。いつまで居るか判らないのに、死と隣り合わせ、戦闘以外の雑務は一から十までやらざるを得ない。若いのに···いや、幼いのに、体は大部分無いのに、負担は常人の倍以上だ···!」
「ふむ」
熱くなる一方、聞き手は至って冷静であった。
「マルトラ、皆が皆堪え忍べるわけじゃあないんだよ。あの子は誠実で温厚で···それでいて諦めが早く付くから、大人しく流されているだけだ」
「一度の再会で、随分判りきったようですね」
「判りきったとか、君には言われたかないな。何処まで知った風でいるんだい···」
悪戯っぽく笑ってみせて『さあね』と返す。
熱を感じさせない、しかし目力は熱く強い、人形マルトラ。どちらかと言えばその出来映えは秀麗ではあるが、放つ気迫は粘っこく不気味だ。
「貴方は頭を打って、せっかく···いや、新たに人格が変わってしまったようですが、回帰しているように見えますね」
「回帰···」
「もっと薄情だと思っていたのですよ。しかし想像以上に貴方はナナキに興味を示し、情を表した。本来のお人好しぶりが戻りつつあるように見えるのです。誰かさんに感化されただけかもしれませんが、モリオンになりきるだけでなく、結末まで同じ道を歩まぬように···」
忠告を残して、マルトラは廊下の影に消えた。
「薄情、ね。はっきり言ってくれる···」
「ねえねえねえ、スピア仕入れたのモリオンなの」
不意の接続にも関わらず、即座に反応を示した。待っていたのだ。ナナキは待ち構えていたのだ。
「あぁ、手頃なのがあったから···」
「軽くて使いやすかったよー!!」
「そうかい」
「もしかしてキャスカトと相性良いのわかって買ってくれたの、すごーい!!」
妙に興奮する様子を見て、気まずくなったのか苦笑いをしながらぽつりと真実を告げた。
「あ、あのな······俺は槍派···というか槍使いなもんで、たまたま目に入ったから仕入れてみただけで···」
「えっ、そうなの」
「う、うむ···まあでも有効活用出来ていたなら何よりだ。俺も嬉しいよ。槍はリーチが長くて攻防一体隙がないのに隙間を突くのに適したヤられる前にヤるスタイルにとっては万能武器だからな。戦場、特に乱戦時なんかはこれほどハマる物はない······ん、どうしたんだ」
目を丸くして黙りこくるナナキに気づき、語りを止めた。
「急にもの凄く流暢に語り始めたからびっくりしたの···」
「ははっ···はっはっは···悪いな!好きなものが話題に出るとつい!」
「なるほどー」
「いや、でもな。今回の戦闘スタイルがハマっていたってのはなかなかの収穫だと思うぞ。こう言っちゃなんだが、フォーダイトの戦い方は重歩兵の類のものだから、キャスカトでそれを再現しようってのが無茶な話だったんだ」
操縦者であるナナキの身に危険が及ばぬ程度に軽量化することを勧めてきた。生き抜くための機動力確保であるのに、軽くし過ぎたために脆くなりすぎて命の危険に関わるのならば本末転倒であるという事も。少々ディープな雑学込みの、槍の活用法指導も添えて。
「夜鬼ってそういうものだろう。誰よりも速く、誰よりも飛んで、撹乱させるサポーター。キャスカトとナナキに必要なのは一撃の重さよりも、軽いフットワークさ」
「う···うぅぅ···」
動揺を誘うかのように、突然唸り始める。
「ど、どうした。腹でも痛いのか」
「ち、違うの。僕も本当はその方が良いんじゃないかって、前からずっと思っていたんだけど···今まで僕がフォーダイトさんの意見を反映出来なかったから失敗し続けたんだとばかり思っていたから、僕の方が間違っていたとばかり思っていたから···」
モリオンを真の理解者と感じたのか、我慢しきれず長い間悩み続けてきた切なる思いを告白した。
「そんなわけないだろ、現場にいるお前が現状を一番理解しているんだ。駒使いの下手さをお前のせいにしていただけだ。全く参考にならないわけではないが、とにかく気にするな。気に病むな···!」
そしてその思いに対して熱く返してもらえた。
「うぅ~···もりおぉん···」
幼い子のように顔を歪めてぽろぽろと涙をこぼす。
黙ってみまもられること数分。啜り泣くのをようやく止め、肩で顔を拭うと今度は悪戯っぽい笑顔を見せた。
「ちょっとは気が晴れたか」
「ふっふふん···」
「ん、何がおかしいんだ」
「駒使いが下手~とか言ってたけど、フォーダイトさんに後で聞かれても知らないぞ~って思って」
「おいおい、そりゃないよ···」
苦笑してみせてたが、その顔はやはり穏やかであった。安らぐ。
話をするだけなら何時でも何処でも繋がることを互いに知ってからは、他愛のない日常の話から戦闘に関する真面目な相談まで、とにかく話し合った。
喋りすぎて喉が乾き、時々水分補給やら排泄時間を間に挟んで···キャスカトの手厚い補助によりトイレに間に合わず、漏らしたことも思い出しそれも伝えた。
「それは悪かったな。高性能も度が過ぎると融通が利かなくなるもんだね。調整しておこう」
「お願いね」
「ところでお前、手も足もないのにどうやってそんなぴっちりしたスーツ身につけてるんだ」
ナナキの姿を見て興味を抱いた者ならば当然疑問に思うことを投げかけてきた。
「これは魔術で発現したスーツっぽい物なんだよ」
「魔術だと」
「うん」
キャスカトもそうだが、ナナキ自身も科学的に不可解な点は大体魔力でカバーされているようだ。
「接続の感度向上も兼ねてるけど、真っ裸は世間的に色々良くないと思ったヒトが開発してくれたんだって」
「おいおい、性能さえ問題なければあられもない姿でも良かったっていう輩もいたってことかよ···」
「あ、そ、そうだったのかもしれない···」
人との交流が盛んな場に出るから着衣を許されただけで、戦場に出るだけの駒であったら自由もプライバシーも無い可能性があったことを、今気付かされた。
「まあ俺以外にも常識と技術がある奴がいて良かったなあとしか言えないな···」
「えへへ、そうだね···」
「で、話は戻すが」
お互い、湿っぽい話は嫌なようで早々区切りをつけた。ある意味では湿っぽい話をしてはいるが。
「魔術発現にしても何かしら発動条件があると思うんだが、どうしてるんだ」
「お腹の下···というか脊髄の先っぽって言ったら良いのかな。ここにある出っ張りがスイッチになっていて、ここを押すの。出し仕舞いをするだけで洗浄消毒もしているとか」
背筋を曲げて、腹の下···本来腰があるべき部位を見せる。言われなければなかなか気付けない場所に、ナナキの言う出っ張りは確かにあった。
「なるほどな、だから何度漏らしても臭わず済んでいるのか。便利なもんだ」
「あぁ~それは言わないでよう!トイレに間に合うように頑張ってるけど、都合が悪い時ばっかりだったんだから~!」
「なんだ気にしていたのか」
「そりゃ気にするよ!僕だって子供じゃないんだからね!」
「子供···んんっ、そうだな」
そういう所が子供っぽいのだと、あえて言わないモリオンの優しさであった。
NEWS
本日のニュースです企業連盟は休戦協定を破棄し、バイオスフェア攻略に向けて前哨戦を始めています
ただ、無数に現れるバイオ兵器の波状攻撃によって、一方的に戦力を消耗しているようです
辺境軍閥の物量はどこから来ているのか依然不明で……
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「バイオスフェア攻略が始まっているようですね。先遣隊は苦戦しているようです」 |
メフィルクライア 「もっとも敵は脆いバイオ兵器なので、未確認機除去の方が今は優先して大丈夫です。それに彼らの主目標はあくまで敵情偵察です」 |
メフィルクライア 「そうそう、バイオスフェアの物量の源、分かったそうですよ。それは白く大きな繭です」 |
メフィルクライア 「そこからバイオ兵器がモリモリ出てくるみたいなんです。なので、あなたたちハイドラにはこの繭を破壊してもらいます」 |
メフィルクライア 「作戦は1か月後。悠長ですが、とにかく情報が足りないので用心するのです。勇み足で玉砕なんて目も当てられないですからね」 |
メフィルクライア 「我々はこの繭を……仮に「バイオコクーン」と名付けました」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が55上昇した
制御の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
ナナキは貌無しの頭を破棄した!!
ナナキは或る狂戦士の一閃を破棄した!!
ナナキはどぅるがに杭を破棄した!!
ナナキは本命大型エンジン『ふるうつぎゅうにゅう』を破棄した!!
ナナキは高出力照準装置31を破棄した!!
◆購入
ナナキは如月式軽量エンジンBを752cで購入した!!
ナナキはAAStrikeCanonEjecterを1085cで購入した!!
ナナキはAAStrikeCanonEjecterを1085cで購入した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にSOSを装備した
脚部2に朝日の輪を装備した
スロット3にGeorg-arm-を装備した
スロット4に如月式軽量エンジンBを装備した
スロット7にニャンニャンアイズを装備した
スロット8に白鴉増幅飛行機関を装備した
スロット9にAAStrikeCanonEjecterを装備した
スロット10にAAStrikeCanonEjecterを装備した
スロット11に93式甲 荷電粒子刺突身刀『盧遮那』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
N.G.D.Corpの活動記録
◇◆名称
『次世代開発公社』(『Next Generation Development Corporation』 略称『N.G.D.Corp』)
◇◆方針
制御! 制御! 制御! 制御! 制御!
ユニオン購入は役員(プレイヤー)による簡潔な協議結果に基づいて行われます。
途中参加・途中離脱はハイドラライダー個人の自由意思が尊重されます。(※1)
(※1)当領域作戦責任者『Mew』または担当の後方管理官に事前に通知する事。
◇◆推奨
【能力面:戦闘】
飛行・索敵・機動力を求めるハイドラライダー様
【精神面:ロール】
人材開発・兵器開発に熱意のある方
スポンサーをお探しのハイドラライダー様
◇◆概要
我々、次世代開発公社『N.G.D.Corp』はハイドラライダーの皆様を支援します。
当ユニオンは優秀な人材・機材の開発を目的とした企業連合により運営される団体です。
兼ねてより第7西暦世界にて軍需産業を担っていた七重重工が母体となり、
当連合は多様な企業・団体を吸収合併する形で成長して参りました。
この度、新天地としてこの残響領域での『霧』の調査、
および『霧』を利用した新製品の開発などを重点的に行っていきます。
『人類の百年後を創造する。』
それが、我々次世代開発公社の運営目的です。
理想の実現のため、残響領域、第7西暦世界内外を問わず強固な地盤作りを行っていきます。
◇◆採用(この辺から下はエッセンスです)
【スポンサー採用/特別スカウト採用枠】
一定の経歴・実力をお持ちのハイドラライダー様に当連合から多様な支援を行います。
【戦闘機竜操縦士/一般採用枠】
当連合の窓口へ履歴書を提出してください。後日、戦闘試験を行います。
面接等はございません。事前の意思確認と、試験用機体の選定の為の連絡は行います。
能力次第で、スポンサー採用と同様の待遇も検討させていただきます。
【戦闘機竜操縦士/新卒採用枠】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。
前提として、当連合指定の操縦士育成プログラム(別紙参照)を修了している必要があります。
【薬物テスター/アルバイト】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。健康状態・精神状態を検査の後、業務に移行します。
◇◆事業内容抜粋
【兵器・人材開発】
マシンとそれを運用する人員の開発を行っております。
当連合は特に飛行型のマシンに対する強いノウハウを持っています。
【兵器・人材派遣】
製造したマシンおよび育成した人材を様々な企業や団体へと派遣しております。
【生活用品開発】
日用品や家電といった様々な分野でも、我々企業連合は活躍しております。
【広報宣伝】
様々な世界の多様な媒体に対するコマーシャルが可能です。
当連合は軍需産業以外でも七重財閥のノウハウを生かし事業を拡大しています。
【児童保護】
当連合では戦災孤児の保護を行っております。
人類の未来を担う若い命を大切にするべく、その芽を保護し、より強く育て上げます。
◇◆沿革
ADWT 2017/03/19 20:45 『ハイドラライダー量産計画』こと如月との契約を満了いたしました。
ADWT 2017/03/06 17:18 『深水 景』への支援を確約しました。
ADWT 2017/03/05 21:27 他社経由にてライダー『花能 霞』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 06:28 非科学的科学研究部にてライダー『漆生』への出資開始。
ADWT 2017/03/04 01:56 ライダー『四条 鼎』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 01:53 ライダー『本木大人』への依頼パイプラインを構築。
ADWT 2017/03/04 01:52 『ウォーハイドラ専用戦闘AI』のデータ収集を開始。
ADWT 2017/03/04 01:49 『ADA』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/03/04 00:45 『ハイドラライダー量産計画』への出資が決定いたしました。
ADWT 2017/02/27 15:31 Mewとラキ=シャノアール両名を黒猫飛行隊として僚機編成、配属。
ADWT 2017/02/23 03:23 『ラキ=シャノアール』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/02/09 15:00 特別開発プログラム『Mew』の移譲手続き完了。搬出終了。
ADWT 2017/02/04 18:30 残響領域での活動に着手。アルゴス基地の本格稼働開始。
◇◆参加団体抜粋
七重財閥、七重重工(有)、卯乃井重工(株)、リナトリア・インダストリー、Artificial Attractor Laboratory、非科学的科学研究部
◇◆オフィス案内
アルゴス基地など、多様な整備・補給が受けられる基地をご用意しております。
社食の提供も行っている他、自由にご利用いただける宿泊施設も完備しております。
集合場所としてよく使われる食堂では、ボードゲームなどをする光景もよく見られます。
シャワー、共同の温浴施設もございます。整備後や運動の後もばっちりすっきり。
最近はフルーツ牛乳と、売店にて販売中のヘカトウム温泉まんじゅうが大人気です。
基地内には商業施設も完備、衣類から娯楽、機械部品までなんでも揃います。
◇◆社員の声
「待遇も良くて安心です。保険や家族への補助手当も嬉しいです。」32歳/男性操縦士
「やっぱり、万全な環境は心強い。悪くない居場所だ。」55歳/男性操縦士
「保育施設もあって安心、夫婦揃って大活躍だよ。旦那もアタシも満足さ!」37歳/女性操縦士
「私も数か月滞在したが、外の霧以外は最高だな! おっと次の仕事だ。サラダバー!」年齢不詳/女性研究者
「成果主義なのは嬉しい。努力する価値があるのは良い事だ。」22歳/男性管理職
50:159:42:18:45:204:404:330:450:525
『次世代開発公社』(『Next Generation Development Corporation』 略称『N.G.D.Corp』)
◇◆方針
制御! 制御! 制御! 制御! 制御!
ユニオン購入は役員(プレイヤー)による簡潔な協議結果に基づいて行われます。
途中参加・途中離脱はハイドラライダー個人の自由意思が尊重されます。(※1)
(※1)当領域作戦責任者『Mew』または担当の後方管理官に事前に通知する事。
◇◆推奨
【能力面:戦闘】
飛行・索敵・機動力を求めるハイドラライダー様
【精神面:ロール】
人材開発・兵器開発に熱意のある方
スポンサーをお探しのハイドラライダー様
◇◆概要
我々、次世代開発公社『N.G.D.Corp』はハイドラライダーの皆様を支援します。
当ユニオンは優秀な人材・機材の開発を目的とした企業連合により運営される団体です。
兼ねてより第7西暦世界にて軍需産業を担っていた七重重工が母体となり、
当連合は多様な企業・団体を吸収合併する形で成長して参りました。
この度、新天地としてこの残響領域での『霧』の調査、
および『霧』を利用した新製品の開発などを重点的に行っていきます。
『人類の百年後を創造する。』
それが、我々次世代開発公社の運営目的です。
理想の実現のため、残響領域、第7西暦世界内外を問わず強固な地盤作りを行っていきます。
◇◆採用(この辺から下はエッセンスです)
【スポンサー採用/特別スカウト採用枠】
一定の経歴・実力をお持ちのハイドラライダー様に当連合から多様な支援を行います。
【戦闘機竜操縦士/一般採用枠】
当連合の窓口へ履歴書を提出してください。後日、戦闘試験を行います。
面接等はございません。事前の意思確認と、試験用機体の選定の為の連絡は行います。
能力次第で、スポンサー採用と同様の待遇も検討させていただきます。
【戦闘機竜操縦士/新卒採用枠】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。
前提として、当連合指定の操縦士育成プログラム(別紙参照)を修了している必要があります。
【薬物テスター/アルバイト】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。健康状態・精神状態を検査の後、業務に移行します。
◇◆事業内容抜粋
【兵器・人材開発】
マシンとそれを運用する人員の開発を行っております。
当連合は特に飛行型のマシンに対する強いノウハウを持っています。
【兵器・人材派遣】
製造したマシンおよび育成した人材を様々な企業や団体へと派遣しております。
【生活用品開発】
日用品や家電といった様々な分野でも、我々企業連合は活躍しております。
【広報宣伝】
様々な世界の多様な媒体に対するコマーシャルが可能です。
当連合は軍需産業以外でも七重財閥のノウハウを生かし事業を拡大しています。
【児童保護】
当連合では戦災孤児の保護を行っております。
人類の未来を担う若い命を大切にするべく、その芽を保護し、より強く育て上げます。
◇◆沿革
ADWT 2017/03/19 20:45 『ハイドラライダー量産計画』こと如月との契約を満了いたしました。
ADWT 2017/03/06 17:18 『深水 景』への支援を確約しました。
ADWT 2017/03/05 21:27 他社経由にてライダー『花能 霞』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 06:28 非科学的科学研究部にてライダー『漆生』への出資開始。
ADWT 2017/03/04 01:56 ライダー『四条 鼎』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 01:53 ライダー『本木大人』への依頼パイプラインを構築。
ADWT 2017/03/04 01:52 『ウォーハイドラ専用戦闘AI』のデータ収集を開始。
ADWT 2017/03/04 01:49 『ADA』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/03/04 00:45 『ハイドラライダー量産計画』への出資が決定いたしました。
ADWT 2017/02/27 15:31 Mewとラキ=シャノアール両名を黒猫飛行隊として僚機編成、配属。
ADWT 2017/02/23 03:23 『ラキ=シャノアール』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/02/09 15:00 特別開発プログラム『Mew』の移譲手続き完了。搬出終了。
ADWT 2017/02/04 18:30 残響領域での活動に着手。アルゴス基地の本格稼働開始。
◇◆参加団体抜粋
七重財閥、七重重工(有)、卯乃井重工(株)、リナトリア・インダストリー、Artificial Attractor Laboratory、非科学的科学研究部
◇◆オフィス案内
アルゴス基地など、多様な整備・補給が受けられる基地をご用意しております。
社食の提供も行っている他、自由にご利用いただける宿泊施設も完備しております。
集合場所としてよく使われる食堂では、ボードゲームなどをする光景もよく見られます。
シャワー、共同の温浴施設もございます。整備後や運動の後もばっちりすっきり。
最近はフルーツ牛乳と、売店にて販売中のヘカトウム温泉まんじゅうが大人気です。
基地内には商業施設も完備、衣類から娯楽、機械部品までなんでも揃います。
◇◆社員の声
「待遇も良くて安心です。保険や家族への補助手当も嬉しいです。」32歳/男性操縦士
「やっぱり、万全な環境は心強い。悪くない居場所だ。」55歳/男性操縦士
「保育施設もあって安心、夫婦揃って大活躍だよ。旦那もアタシも満足さ!」37歳/女性操縦士
「私も数か月滞在したが、外の霧以外は最高だな! おっと次の仕事だ。サラダバー!」年齢不詳/女性研究者
「成果主義なのは嬉しい。努力する価値があるのは良い事だ。」22歳/男性管理職
50:159:42:18:45:204:404:330:450:525
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
メッセージ
ENo.1からのメッセージ>>
ENo.4からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.190 >>Eno.256
アリゼオ 「ん。ああ、別にあんまり気にしなくていいよ。ここのセキュリティがガバガバなのは前からだし…」 |
アリゼオ 「仮にも秘匿部署指定するんだったら何とかしてほしいけど」 |
アリゼオ 「まぁ、次来るときは正面玄関の受付に言えば呼び出してもらえるから。 そっちの方がお互い楽でしょ」 |
ニーユ 「感激されるほどのことではないかと思いますが……私はここで、自分のやれるだけのことをしているだけですから。」 |
ニーユ 「そうですか……いえ、見た目で人を判断してはいけないというのは、よく分かっていますけれど……それでもそういう感想しか出てこないので……すいません。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.190 >>Eno.256
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1650
攻撃戦果補正4.3%
支援戦果補正5.06%
防衛戦果補正3.31%
販売数補正 0.1%
フリー補正 2%
未確認機補正3%
合計現金収入1964
整備費 -565
ユニオン費 0
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>311
◆経験値が70増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正4.3%
支援戦果補正5.06%
防衛戦果補正3.31%
販売数補正 0.1%
フリー補正 2%
未確認機補正3%
合計現金収入1964
整備費 -565
ユニオン費 0
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>311
◆経験値が70増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ナナキはロボットアーム32を入手した!
ナナキは強力回転機構32を入手した!
明日の戦場
第17ブロック
テロリスト鎮圧
テロリストの基地を特定した。すぐさま攻撃を開始してほしい。一機たりとも残す必要はない
来週の霧濃度:180%
来週の電磁波:28%
霧崎サダメ |
No.7 CHARIOT |
RB |
白兎生体科学社生体兵器開発部門第八課第三分室 |
漆生 |
H.S.J.B. |
南嶋雲雀 |
ラセン |
室谷漆 |
Dalince=Orban |
速水 |
無空 |
クノア= |
ゼヴァル=メルラウカ |
鈴風 千鳥 |
鈴風 千歳 |
S.I.R.O.I |
リドリー |
アトリビュート |
ペロ・カサドール |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『ファイアードラム』[火炎] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『ファイアードラム』[火炎] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
キャラデータ
名前
漆生
愛称
ナナキ
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【漆生(ナナキ)】 五体不満足に加え角尾翼に両目と記憶も事故で失った夜鬼という種族の青年。 無自覚だが六道に携わる能力者で、ようは地獄や死霊に関連するモノが見えたりご利用出来たりする。 人懐こく甘えん坊で少し抜けた性格。粗暴なオペレーターの虐待に耐えれているので確実に精神は強い。 フルーツ牛乳をすっかり気に入ってしまった模様。 【キャスカト】 飛行型ハイドラ。 操縦者の体神経を動力部に直接接続することにより魔力を得て機動する。 付属の手が装備の幅を広げ...たいところ。 尾はアイデンティティー。脆い。 【フォーダイト】 粗暴なオペレーター。怪獣じみているが食屍鬼という種族らしい。 ナナキに対してとにかく辛辣だが、戦闘においては熟練者。 まともに戦えていると思ったら大体彼のお蔭である。 【モリオン】 穏和なオペレーター。 フォーダイトの代行者らしいが正体はまだ不明 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
機体データ |
|
|
1 | 腕部B | Georg-arm- [26/臂力/臂力]《装備:3》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 粒子スピアA | 93式甲 荷電粒子刺突身刀『盧遮那』 [29/重量軽減/重量軽減]《装備:11》 火力[1527] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[591] 精度[154] 貯水量[154] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[316] 金額[482] 重量[142] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンB | 如月式軽量エンジンB [30/薄装甲/高圧軽量]《装備:4》 | ▼詳細 |
4 | 補助輪A | AAStrikeCanonEjecter [30/高圧軽量/重量軽減]《装備:9》 | ▼詳細 |
5 | エンジンC | 後付小型エンジン『かんこーひー』 [24/耐物/変形] | ▼詳細 |
6 | 補助輪A | AAStrikeCanonEjecter [30/高圧軽量/重量軽減]《装備:10》 | ▼詳細 |
7 | 素材 | ロボットアーム32 [32/臂力/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
8 | レーダーA | ニャンニャンアイズ [26/精度/索敵]《装備:7》 | ▼詳細 |
9 | 飛行ユニットA | 白鴉増幅飛行機関 [27/機動/飛行]《装備:8》 | ▼詳細 |
10 | 軽車輪A | 朝日の輪 [30/重量軽減/索敵]《装備:2》 | ▼詳細 |
11 | 素材 | 培養卵24 [24/卵/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
12 | 素材 | 強力回転機構32 [32/重旋回/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
13 | 操縦棺A | SOS [27/飛行/飛行]《装備:1》 | ▼詳細 |
14 | 素材 | 機械油31 [31/旋回/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
15 | パルス砲B | ちのいけ砲 [25/臂力/変形] 火力[508] 発射数[3] 防御属性[火炎] 防御値[270] 精度[193] 貯水量[152] 弾数[15] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[111] 金額[1012] 重量[120] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
16 | --- | --- | --- |
17 | --- | --- | --- |
18 | --- | --- | --- |
19 | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
22 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |