第13週目 コルヴス・コラクスの一週間
怪情報流布の注意喚起として50cの資金が送られました
◆日記
「嫌だね」
内側から崩れ始めている体を無理やり持ち上げて、ぴんと背筋を伸ばして。今までそうやっていたように、長い指先まで意識を巡らせて、掌を胸元に寄せる。
胸元には、ぽっかりと、大きな穴が開いていた。
自分自身で開けた、穴が。
「嫌だ。嫌だよ。ボクは嫌だ」
聞き分けのない子供のように「嫌」という言葉を並べ立てながら、自分は、笑っていたに違いない。内側に詰まっていた命があふれ出す感覚を掌で受け止めながら、それでも、とんでもなく不細工な顔で笑っていたはずだ。
「だってさ、手放しの幸福を感じたのは、あれが初めてだったんだ。君が、ボクにそれ以上のものを与えてくれる? 無理だよ、君には絶対に無理だ」
だから、と。
唇ではそう言葉を紡いだつもりでいるけれど、果たして、この喉から声は出ていただろうか。徐々に細くなっていく呼吸、力の抜けそうになる体、けれどここで折れたら二度と立ち上がることはないとわかりきっていたから、全身に力を籠める。
気力を振り絞って、自然とうつむきかけていた顔を上げれば、霞みゆく視界で、誰かさんが目を瞠ったことだけは、何故かはっきりとわかった。
こんな答えは想像していなかった? 未来を見る目を持つはずの彼が? そんなはずはないと思いながら、更に笑みを深める。未来視の驚く顔をこの目に焼き付けて逝けるなら――それはそれは、愉快ではないか。
だから。
「だから、宣言しようじゃないか、『そんなのは嫌だ』と! 残念だったね、ボクは君の思い通りになんて、なってやらないよ!」
それは、間違いなく声にはなっていなかったはずだ。
けれど、彼には届いたと信じて、瞼に篭めていた力を抜く。
ここで瞼を閉ざせば二度と目覚めることはないだろう。それだけは確信していた。これ自体が奇跡のような、もしくは悪夢のような刹那なのだ。その瞬きほどの時間だけでも己の意志を貫けたなら、それは、きっと、幸福と言っていいはずだ。
視界が闇に閉ざされると同時に、五感の全てが急速に失われていく。全身が空気に溶けていくような感覚の中、一つだけ。たった一つだけ。届いた声が、
「そうか。……すごいな、お前は」
――そんな、奇妙な夢を見た。
コルヴス・コラクスは、ゆっくりと身を起こす。頭が鉛のように重く、鈍い痛みすらも感じているが、それはいつものことだ。コルヴスは何しろ朝に弱い。ほとんど持病と言っていい体温の低さが、全身の目覚めを拒んで仕方ないのだ。この薄ら寒い気温の中ではなおさらだ。
「っていうか……、まだ朝でもないじゃん……」
枕元に置いた端末に映る時計を確認し、つい唇から漏れた声の酷い不機嫌さに、自分でも驚く。しかし、そんなコルヴスをはやし立てるような声は聞こえてこなかった。どうやら、パロットはまだ寝ているようだ。幽霊に睡眠が必要なのかはわからないが、パロットは毎日きちんと寝る。八時間くらい寝る。流石はパロットさんじゅっさいだ。早く大人になっていただきたい。
すっかり目が冴えてしまったので、こめかみのあたりを親指でこりこりやりながら、深く息を吸って、吐く。まだまだぼんやりする頭のまま、ただでさえ細い目をさらに細める。
「うーん、変な夢……」
そもそもコルヴスは、生前――勝手にそう認識しているだけで、今も客観的には「生きて」いるのだが――はろくに夢を見たことがなかった。夢を見るほどに深い眠りにつくことがなかった、と言ってもいい。
それが残像領域に来てから大分変わった。眠っていられる時間が増えて、その分夢を見ることが多くなった。
大体は過去の記憶と他愛もない空想が支離滅裂かつ荒唐無稽に混ざり合った、混沌としたものばかりだったわけだが、どうも、今、瞼を開くまで見ていた夢は、普段のそれらとも違った――気が、する。
あまりにも明確な輪郭を持った、それこそ過去に見た映像そのものが再生されたような、生々しい記憶。
しかし、夢というのは目覚めた瞬間から急速に記憶から抜け落ちていくもので、コルヴスの頭に残っていたのは、最後に自分が笑っていたのだという確信だけ。誰かと話していたような気がするし、その場に立っているのも限界なほど、苦しかったような気もする。
それでも、笑っていたはずだ。
胸を張って、高らかに、何かを告げたはずだ。
「何を、言ってたんだっけか……」
虚空に問いかけても、答えはない。
それに、コルヴスにそんな過去はないのだから、思い出せるはずもない。
思い出せるはずもない――、本当に?
何かが変だ。そう、残像領域で目を覚ましたその時から、その感覚は常に付きまとっていた。かつての同僚に撃たれて死んだはずの己がこうして生きていることも、何度撃墜を経験しても次の瞬間には五体満足で目覚めることも。
そして、大切な何かを忘れているような、感覚も。
もう一つ、深呼吸をして、肺に酸素を取り込む。体の内側を巡る血液を意識しているうちに、やっと、少しずつ体温が上がってくる。
そう、何かがおかしい。おかしいけれど、自分は今こうして、命が体の内側にあることを確かに感じている。
今はそれだけでいい。今は、まだ、この「延長戦」を過ごすのに、精一杯だから。
けれど――いつか、この違和感に向き合う日も来るのだろう。理由はないけれど、コルヴスはそれを疑う気にはなれなかった。
「その時に……、ボクは、どんな顔をするんだろうな」
ぽつり、唇から零れ落ちた言葉は、闇に溶けて消えてゆく。
残像領域の朝は、まだ、遠い。
【Sequel:12 欠けた記憶の夢を見る】
内側から崩れ始めている体を無理やり持ち上げて、ぴんと背筋を伸ばして。今までそうやっていたように、長い指先まで意識を巡らせて、掌を胸元に寄せる。
胸元には、ぽっかりと、大きな穴が開いていた。
自分自身で開けた、穴が。
「嫌だ。嫌だよ。ボクは嫌だ」
聞き分けのない子供のように「嫌」という言葉を並べ立てながら、自分は、笑っていたに違いない。内側に詰まっていた命があふれ出す感覚を掌で受け止めながら、それでも、とんでもなく不細工な顔で笑っていたはずだ。
「だってさ、手放しの幸福を感じたのは、あれが初めてだったんだ。君が、ボクにそれ以上のものを与えてくれる? 無理だよ、君には絶対に無理だ」
だから、と。
唇ではそう言葉を紡いだつもりでいるけれど、果たして、この喉から声は出ていただろうか。徐々に細くなっていく呼吸、力の抜けそうになる体、けれどここで折れたら二度と立ち上がることはないとわかりきっていたから、全身に力を籠める。
気力を振り絞って、自然とうつむきかけていた顔を上げれば、霞みゆく視界で、誰かさんが目を瞠ったことだけは、何故かはっきりとわかった。
こんな答えは想像していなかった? 未来を見る目を持つはずの彼が? そんなはずはないと思いながら、更に笑みを深める。未来視の驚く顔をこの目に焼き付けて逝けるなら――それはそれは、愉快ではないか。
だから。
「だから、宣言しようじゃないか、『そんなのは嫌だ』と! 残念だったね、ボクは君の思い通りになんて、なってやらないよ!」
それは、間違いなく声にはなっていなかったはずだ。
けれど、彼には届いたと信じて、瞼に篭めていた力を抜く。
ここで瞼を閉ざせば二度と目覚めることはないだろう。それだけは確信していた。これ自体が奇跡のような、もしくは悪夢のような刹那なのだ。その瞬きほどの時間だけでも己の意志を貫けたなら、それは、きっと、幸福と言っていいはずだ。
視界が闇に閉ざされると同時に、五感の全てが急速に失われていく。全身が空気に溶けていくような感覚の中、一つだけ。たった一つだけ。届いた声が、
「そうか。……すごいな、お前は」
――そんな、奇妙な夢を見た。
コルヴス・コラクスは、ゆっくりと身を起こす。頭が鉛のように重く、鈍い痛みすらも感じているが、それはいつものことだ。コルヴスは何しろ朝に弱い。ほとんど持病と言っていい体温の低さが、全身の目覚めを拒んで仕方ないのだ。この薄ら寒い気温の中ではなおさらだ。
「っていうか……、まだ朝でもないじゃん……」
枕元に置いた端末に映る時計を確認し、つい唇から漏れた声の酷い不機嫌さに、自分でも驚く。しかし、そんなコルヴスをはやし立てるような声は聞こえてこなかった。どうやら、パロットはまだ寝ているようだ。幽霊に睡眠が必要なのかはわからないが、パロットは毎日きちんと寝る。八時間くらい寝る。流石はパロットさんじゅっさいだ。早く大人になっていただきたい。
すっかり目が冴えてしまったので、こめかみのあたりを親指でこりこりやりながら、深く息を吸って、吐く。まだまだぼんやりする頭のまま、ただでさえ細い目をさらに細める。
「うーん、変な夢……」
そもそもコルヴスは、生前――勝手にそう認識しているだけで、今も客観的には「生きて」いるのだが――はろくに夢を見たことがなかった。夢を見るほどに深い眠りにつくことがなかった、と言ってもいい。
それが残像領域に来てから大分変わった。眠っていられる時間が増えて、その分夢を見ることが多くなった。
大体は過去の記憶と他愛もない空想が支離滅裂かつ荒唐無稽に混ざり合った、混沌としたものばかりだったわけだが、どうも、今、瞼を開くまで見ていた夢は、普段のそれらとも違った――気が、する。
あまりにも明確な輪郭を持った、それこそ過去に見た映像そのものが再生されたような、生々しい記憶。
しかし、夢というのは目覚めた瞬間から急速に記憶から抜け落ちていくもので、コルヴスの頭に残っていたのは、最後に自分が笑っていたのだという確信だけ。誰かと話していたような気がするし、その場に立っているのも限界なほど、苦しかったような気もする。
それでも、笑っていたはずだ。
胸を張って、高らかに、何かを告げたはずだ。
「何を、言ってたんだっけか……」
虚空に問いかけても、答えはない。
それに、コルヴスにそんな過去はないのだから、思い出せるはずもない。
思い出せるはずもない――、本当に?
何かが変だ。そう、残像領域で目を覚ましたその時から、その感覚は常に付きまとっていた。かつての同僚に撃たれて死んだはずの己がこうして生きていることも、何度撃墜を経験しても次の瞬間には五体満足で目覚めることも。
そして、大切な何かを忘れているような、感覚も。
もう一つ、深呼吸をして、肺に酸素を取り込む。体の内側を巡る血液を意識しているうちに、やっと、少しずつ体温が上がってくる。
そう、何かがおかしい。おかしいけれど、自分は今こうして、命が体の内側にあることを確かに感じている。
今はそれだけでいい。今は、まだ、この「延長戦」を過ごすのに、精一杯だから。
けれど――いつか、この違和感に向き合う日も来るのだろう。理由はないけれど、コルヴスはそれを疑う気にはなれなかった。
「その時に……、ボクは、どんな顔をするんだろうな」
ぽつり、唇から零れ落ちた言葉は、闇に溶けて消えてゆく。
残像領域の朝は、まだ、遠い。
【Sequel:12 欠けた記憶の夢を見る】
NEWS
本日のニュースです企業連盟は休戦協定を破棄し、バイオスフェア攻略に向けて前哨戦を始めています
ただ、無数に現れるバイオ兵器の波状攻撃によって、一方的に戦力を消耗しているようです
辺境軍閥の物量はどこから来ているのか依然不明で……
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「バイオスフェア攻略が始まっているようですね。先遣隊は苦戦しているようです」 |
メフィルクライア 「もっとも敵は脆いバイオ兵器なので、未確認機除去の方が今は優先して大丈夫です。それに彼らの主目標はあくまで敵情偵察です」 |
メフィルクライア 「そうそう、バイオスフェアの物量の源、分かったそうですよ。それは白く大きな繭です」 |
メフィルクライア 「そこからバイオ兵器がモリモリ出てくるみたいなんです。なので、あなたたちハイドラにはこの繭を破壊してもらいます」 |
メフィルクライア 「作戦は1か月後。悠長ですが、とにかく情報が足りないので用心するのです。勇み足で玉砕なんて目も当てられないですからね」 |
メフィルクライア 「我々はこの繭を……仮に「バイオコクーン」と名付けました」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が55上昇した
制御の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
コルヴスとパロットはニーユ=ニヒト・アルプトラに粒子吸着材28を送品した
ニーユから50moneyが送金された◆送金
◆破棄
コルヴスとパロットは良く動きそうなガラクタを破棄した!!
コルヴスとパロットは白鴉改良型脚部機構を破棄した!!
コルヴスとパロットはJ-Phobiaを破棄した!!
コルヴスとパロットは良く動きそうなガラクタを破棄した!!
◆購入
コルヴスとパロットはえっちな動画(主に胸部)を489cで購入した!!
コルヴスとパロットはえっちな動画(主に胸部)を489cで購入した!!
コルヴスとパロットは信号探知機『硝子の瞳』を555cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 薄装! APが 31 減少!!
作成時補助発動! 薄装! APが 31 減少!!
强攻的者Maneuve[试生产01-a]と[純正]フォローミーを素材にして白鴉突撃飛行装置を作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に機動迫撃中枢=BUZZを装備した
脚部2にNemesisBC:Codeμを装備した
スロット3に白鴉対応小型エンジンを装備した
スロット4に白鴉対応小型エンジンを装備した
スロット5にDubh-binocularsを装備した
スロット6に信号探知機『硝子の瞳』を装備した
スロット7に93式甲 荷電粒子刺突身刀『盧遮那』を装備した
スロット8に白鴉突撃飛行装置を装備した
スロット9にえっちな動画(主に胸部)を装備した
スロット10にえっちな動画(主に胸部)を装備した
スロット11にえっちな動画(主に胸部)を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
タカムラ=カミツとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館の活動記録
【設定】
+ご案内+
入居者募集中!
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館はハイドラライダー専門の下宿です。
格納庫は小型のハイドラから大型のハイドラまで対応。
美味しく栄養バランスの良い朝食・夕食の二食付き ※希望者にはお弁当も作ります(日曜日のお食事 は休みです)
+共同設備+
・レンタル格納庫
・食堂兼談話室
・トイレ(各階1)
・シャワールーム(1)
・洗濯室(コイン式洗濯機3/コイン式乾燥機1)
+お部屋について+
部屋ごとに異なります。
お問い合わせ下さい。
【NPC】
・大家のお婆ちゃん
もう40年前位にハイドラライダーとして活躍していた老婆。
本名が不明なので、お婆ちゃん、ババァ、婆さんなど各々の好きに呼ばれる。
飯が美味い。
【PL向け情報】
皆でワイワイ生活しようぜ! 別にワイワイじゃなくてもいいけどな!
な感じの、お婆ちゃん(NPC)が運営する下宿付きレンタル格納庫設定のユニオンです。
・制御を上げたい方。
・住処が欲しい方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけれど気になった方。
等の方を募集します。
ロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
お部屋の設定(設備)は豪華に6LDKだぜ! などではない限り自由でOK。
+ご案内+
入居者募集中!
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館はハイドラライダー専門の下宿です。
格納庫は小型のハイドラから大型のハイドラまで対応。
美味しく栄養バランスの良い朝食・夕食の二食付き ※希望者にはお弁当も作ります(日曜日のお食事 は休みです)
+共同設備+
・レンタル格納庫
・食堂兼談話室
・トイレ(各階1)
・シャワールーム(1)
・洗濯室(コイン式洗濯機3/コイン式乾燥機1)
+お部屋について+
部屋ごとに異なります。
お問い合わせ下さい。
【NPC】
・大家のお婆ちゃん
もう40年前位にハイドラライダーとして活躍していた老婆。
本名が不明なので、お婆ちゃん、ババァ、婆さんなど各々の好きに呼ばれる。
飯が美味い。
【PL向け情報】
皆でワイワイ生活しようぜ! 別にワイワイじゃなくてもいいけどな!
な感じの、お婆ちゃん(NPC)が運営する下宿付きレンタル格納庫設定のユニオンです。
・制御を上げたい方。
・住処が欲しい方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけれど気になった方。
等の方を募集します。
ロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
お部屋の設定(設備)は豪華に6LDKだぜ! などではない限り自由でOK。
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
宿舎の外でタバコを吸っている白衣の男性が一人紫煙とその灯は、霧がかっていてもくっきりと見えるものだった
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1650
攻撃戦果補正5.72%
支援戦果補正5.54%
防衛戦果補正4.76%
撃墜数補正 0.2%
販売数補正 3.9%
フリー補正 2%
未確認機補正4%
サブクエスト0.2%
合計現金収入2134
整備費 -113
ユニオン費 -92
パーツ販売数 39個
今回の購入者-->>4 >>4 >>10 >>42 >>42 >>44 >>53 >>61 >>61 >>71 >>82 >>82 >>90 >>90 >>90 >>101 >>120 >>120 >>134 >>160 >>161 >>196 >>256 >>290 >>349 >>349 >>349 >>385 >>385 >>387 >>387 >>395 >>415 >>499 >>531 >>531 >>532 >>552
◆経験値が70増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正5.72%
支援戦果補正5.54%
防衛戦果補正4.76%
撃墜数補正 0.2%
販売数補正 3.9%
フリー補正 2%
未確認機補正4%
サブクエスト0.2%
合計現金収入2134
整備費 -113
ユニオン費 -92
パーツ販売数 39個
今回の購入者-->>4 >>4 >>10 >>42 >>42 >>44 >>53 >>61 >>61 >>71 >>82 >>82 >>90 >>90 >>90 >>101 >>120 >>120 >>134 >>160 >>161 >>196 >>256 >>290 >>349 >>349 >>349 >>385 >>385 >>387 >>387 >>395 >>415 >>499 >>531 >>531 >>532 >>552
◆経験値が70増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
コルヴスとパロットは保証書32を入手した!
コルヴスとパロットはナノマシン32を入手した!
コルヴスとパロットはコンデンサー32を入手した!
明日の戦場
第2ブロック
地下空間探索[防衛]
都市の地下に巨大な空間が発見された。謎の部隊が調査に向かっているらしい。奴らを妨害し、撃破してほしい。重要探索地点を死守してほしい
来週の霧濃度:180%
来週の電磁波:28%
カース・ナイトウォッチ |
ヴァル・フルバ |
ラヴィタス・フルバ |
アクト=ユーティレス |
如月マキナ |
花火や 紅扇 |
ドゥルキス |
ボーンヘッズ_02 |
ライラ |
レイリア・ブライダル&ルクシア・ムーンブルグ |
テンノ・アミジマ |
四番目 |
ドイ・ルーグリアス |
ナヴァーアートマ |
デュラハン |
ラヴィーネ |
TBD |
彩香=クライシス |
コルヴス・コラクス |
タカムラ=カミツ |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
キャラデータ
名前
コルヴス・コラクス
愛称
コルヴスとパロット
|
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・コルヴス・コラクス 飛行型ウォーハイドラ『コルヴス・コラクス』を駆るハイドラライダー。残像領域に流れ着いたときに拾ったハイドラの名前をそのまま自らの登録名としている。 戦闘狂というより「操縦狂」であり、乗機の能力を限界まで引き出すことに喜びを感じる変人。また、乗機を自在に操る腕を持つライダーに一方的に好意を寄せる性質がある。自らの欲望を満たすため、また欲望を満たしてくれる相手を求めて戦場を徘徊する。 戦闘時は極めて情熱的な一方で、普段は冷静沈着で多少皮肉っぽいところがある。また、興味のある相手以外には対応が塩。特にパロットには塩。 かつて別の世界で「空飛ぶ船」に乗って戦争をしていた元軍人らしいが詳細は不明。 男性、身長190cm、34歳。 ・パロット 戦場に打ち棄てられていたウォーハイドラ『コルヴス・コラクス』に住み着く人格、当人曰く「通信網を渡り歩く幽霊」。コルヴスの補佐として主に『コルヴス・コラクス』の通信と索敵、兵器管制を司る。 コルヴスの元同僚らしいが、当人はコルヴスを覚えていない。よく喋り、よく歌い、何よりも空を飛ぶことを好む陽気で子供っぽい幽霊。普段は極めて知能が低いが、こと空戦となると別人のような頭の回転を見せる飛行狂。 ちなみにハイドラに宿る前はコンビニで酒を売っていた。 男性、身長180cm(データ体なので変更可能)、外見年齢20代前半(享年30歳)。 ・『コルヴス・コラクス』 白鴉のウォーハイドラ。胴体部に飛行ユニットを積んでおり、鳥を模した形状どおり空戦を得意とする。また、特徴である巨大な翼は飛行ユニットではなく、光の尾を引いて敵を切り裂く刃であり、基本的には近接格闘型。パロット曰く「ザリガニに変形する! すごい!」らしいが詳細は不明。 出会い編:http://hdrkaratachi.tumblr.com/post/157429679184/ プロフ絵、アイコン:紙箱みど様 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
機体データ |
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1 | 頭部B | Dubh-binoculars [27/機動/耐物]《装備:5》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽逆関節A | NemesisBC:Codeμ [29/突撃態勢/機動]《装備:2》 機動[743] 跳躍[268] AP[400] 旋回速度[1074] 防御属性[粒子] 防御値[220] 貯水量[107] 積載量[2100] 消費EN[132] 金額[1071] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
3 | 粒子スピアA | 93式甲 荷電粒子刺突身刀『盧遮那』 [29/重量軽減/重量軽減]《装備:7》 火力[1527] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[591] 精度[154] 貯水量[154] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[316] 金額[482] 重量[142] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
4 | エンジンB | 白鴉対応小型エンジン [29/機動/出力]《装備:3》 | ▼詳細 |
5 | 重ブースターA | クロススラスター [27/高機動/機動] | ▼詳細 |
6 | 操縦棺C | 機動迫撃中枢=BUZZ [28/突撃態勢/突撃態勢]《装備:1》 | ▼詳細 |
7 | 飛行ユニットA | 白鴉突撃飛行装置 [31/突撃態勢/突撃態勢]《装備:8》 | ▼詳細 |
8 | 重ブースターA | えっちな動画(主に胸部) [30/突撃態勢/突撃態勢]《装備:10》 | ▼詳細 |
9 | 重ブースターA | えっちな動画(主に胸部) [30/突撃態勢/突撃態勢]《装備:11》 | ▼詳細 |
10 | レーダーA | 信号探知機『硝子の瞳』 [30/突撃態勢/突撃態勢]《装備:6》 | ▼詳細 |
11 | 重ブースターA | クロススラスター [27/高機動/機動] | ▼詳細 |
12 | 素材 | 保証書32 [32/保証/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
13 | 重ブースターA | えっちな動画(主に胸部) [30/突撃態勢/突撃態勢]《装備:9》 | ▼詳細 |
14 | レーダーA | パロット [28/索敵/索敵] | ▼詳細 |
15 | 素材 | 消火装置25 [25/耐火/---] 特殊B[180] 防御属性[火炎] 防御値[20] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | 反応スプリング29 [29/跳躍/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
17 | 飛行ユニットA | 白鴉増幅飛行機関 [27/機動/飛行] | ▼詳細 |
18 | 素材 | 反応スプリング26 [26/跳躍/---] 特殊B[200] [素材] |
▼詳細 |
19 | 素材 | 軽量化プラン31 [31/重量軽減/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
20 | 素材 | マニュピレーター31 [31/高握力/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
21 | 素材 | 避雷針29 [29/耐電/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
22 | 素材 | ナノマシン32 [32/超重回復/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
23 | 素材 | 限界軽量化プラン31 [31/薄装甲/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
24 | 素材 | コンデンサー32 [32/減圧/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | 素材 | ロケットモーター30 [30/高跳躍/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
27 | エンジンB | 白鴉対応小型エンジン [29/機動/出力]《装備:4》 | ▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |