第13週目 バルトロイ・クルーガーの一週間
怪情報流布の注意喚起として50cの資金が送られました
◆日記
「あら、バルト」
「おう」
ガレージで整備をしているリタの横をバルトが大股で通り過ぎる。リタのかけた声には短い返事をするだけの様子はいつもの明るい彼とは少し違った張り詰めたような雰囲気だ。
真っ直ぐに愛機に乗り込んでどこへともなく出ていくのをリタはぽかん、と見ていた。勝手に出かけていくのはいつものことだけれど、それにしたって雰囲気が違いすぎていて。
「お墓参りらしいですよ」
そんなリタにチカがやや小声で告げる。え、と驚いて振り返ればチカはそうだと言わんばかりにひとつ頷いた。
「父に聞いたんですけど、昔バルトと父ともうひとり、三人でよく組んでたらしいです。ただ、そのうちの一人が戦場で亡くなった、とかで」
「……そうなんだ」
「ええ、で、思い出した時に行くんですって。今日は、手に何かボトル持っていたでしょう?あれが決まって持っていくお酒だそうですよ」
私も父親づてに聞いただけなんですけど。と言いながらチタはそのまま自分の作業へと戻っていく。普段元気に笑っているような姿しか浮かばないバルトではあるが、長い時間戦場にいるのだから、親しい相手がいなくなる事も少なくはなかったのだろう。そもそも、戦場で相対している相手は――
「……私が考えてもしょうがない、ね」
そればかりは想像を巡らせるだけ無粋というものだろう。リタはそう呟くと自らも作業へと戻っていった。
◆ ◆ ◆
霧の荒野は人を惑わせる。計器がなければ霧の迷路に迷い込み下手をすれば帰ってくる事もままならなくなる。霧がそのまま人を攫っていく事、そして連れてくる事もある。
この世界の霧は不思議な現象を多々引き起こす。それはバルトもよく知っているし、この世界で戦場に立つ者――否、生きていく者達皆が知っている事だろう。
霧とハイドラと荒野が織り成す戦場。今までバルトはその世界しか見てこなかった。そして、その世界で自分も友と、そして両親と同じようにその命を散らすものだと思っていた。
「……っと、ここか」
座標を確認すると速度を落としてハイドラを止める場所を探す。岩場がいくつか密集してるところに止めて、ハイドラを降りるとその岩場の隙間、人ひとりが通れる程度の隙間を進んでいく。
やがて、四方を岩場に囲まれた小さな空間にたどりつく。ここは、たまたま見つけた場所だった。
簡素な墓を用意したのはバルトとそしてチカの父だ。二人でくることもあったが最近はもっぱらバルトが一人で来る事が増えた。ハイドラを降りてしまったチカの父は荒野に出る暇が逆になくなってしまったと言っていた。
「よお、久しぶりだな」
墓の前で足を止めると声をかけて、手にしていたボトルを開けるとまずは自分で一口飲んでから墓に向かってその中身を注いでいく。半分ほど注いでやれば注ぐのをやめて再び自分の口に流し込んだ。上等なウィスキーだ。
「なあ、聞いてくれよ。今更こんなジジイに片足突っ込んだ野郎に女ができたんだよ。それもすげえ上玉の若い女だ。人から見たら子供だと思うくらい年が離れたヤツ。笑っちまうだろ。オレだって未だに笑っちまうンだからよ」
一言二言で済ませようと思った言葉は口を開いた途端に無数に溢れ始めた。
「それによお、なんかいろんなヤツがオレに戦場で死ぬだけが終わり方じゃねえだろうって言ってくるンだよ。お前、考えたことあったか?……オレぁなかったよ、戦場走って、走り抜けて、その先で終わるのが悪い事だと思った事はなかった」
乾いた喉をウィスキーで潤す。
「それでな、ダイス……オレの女がな、この世界だけじゃねえ、戦場だけじゃねえ、もっといいモンは沢山あるだろうって。当たり前みたいな顔して言ってきたんだよ。言われてみりゃあそうなのに、なんかすげえ衝撃だったンだよなあ。だから、死ぬより前にもっといろんなモノがみてえと思った」
ウィスキーが口の滑りを良くしていく。
「……さらに行ったらアイツと一緒に見てえって思ったンだよ。……戦場走るのやめるつもりもあんまねえけど無茶はしねえ。……お前ンところにそろそろ行くわなんて言ってたけど、もうしばらく行くのはやめるぜ。……とは言ったけど、あぶねえヤマがまだ出てきそうでなあ……でもよお不思議なんだ、オレがもし戦場で、霧にさらわれっちまってもよお」
ウィスキーの瓶が空になる。
「……アイツなら、 なら、オレをちゃんと探してくれるような気がするんだ」
風が誰かの名前をかき消した。
「なんてな。ちっとノロケが過ぎたか……まあ、また来るぜ。今度はたまにシンジも引っ張ってくらあ。アイツの娘も随分デカくなって腕のいい整備屋になったよ。だから、アイツも暇くらい作れンだろ」
ククッと笑ってからバルトは酒瓶の底に残ったウィスキーのひとしずくを舌のうえに落とすとぺろりと舐める。うまかった、と呟けばそのまま背を向けて再び愛機の元へと戻っていく。今は、オートパイロットもあるから多少酔いが回ってもなんとかなるのだ。霧の世界は少しずつ進化していく。その根元を霧の中に隠したまま。
霧を吹き出し、エンジンが唸りを上げる。荒野を走る黒い影はゆっくりと帰路へとついていった。
「おう」
ガレージで整備をしているリタの横をバルトが大股で通り過ぎる。リタのかけた声には短い返事をするだけの様子はいつもの明るい彼とは少し違った張り詰めたような雰囲気だ。
真っ直ぐに愛機に乗り込んでどこへともなく出ていくのをリタはぽかん、と見ていた。勝手に出かけていくのはいつものことだけれど、それにしたって雰囲気が違いすぎていて。
「お墓参りらしいですよ」
そんなリタにチカがやや小声で告げる。え、と驚いて振り返ればチカはそうだと言わんばかりにひとつ頷いた。
「父に聞いたんですけど、昔バルトと父ともうひとり、三人でよく組んでたらしいです。ただ、そのうちの一人が戦場で亡くなった、とかで」
「……そうなんだ」
「ええ、で、思い出した時に行くんですって。今日は、手に何かボトル持っていたでしょう?あれが決まって持っていくお酒だそうですよ」
私も父親づてに聞いただけなんですけど。と言いながらチタはそのまま自分の作業へと戻っていく。普段元気に笑っているような姿しか浮かばないバルトではあるが、長い時間戦場にいるのだから、親しい相手がいなくなる事も少なくはなかったのだろう。そもそも、戦場で相対している相手は――
「……私が考えてもしょうがない、ね」
そればかりは想像を巡らせるだけ無粋というものだろう。リタはそう呟くと自らも作業へと戻っていった。
◆ ◆ ◆
霧の荒野は人を惑わせる。計器がなければ霧の迷路に迷い込み下手をすれば帰ってくる事もままならなくなる。霧がそのまま人を攫っていく事、そして連れてくる事もある。
この世界の霧は不思議な現象を多々引き起こす。それはバルトもよく知っているし、この世界で戦場に立つ者――否、生きていく者達皆が知っている事だろう。
霧とハイドラと荒野が織り成す戦場。今までバルトはその世界しか見てこなかった。そして、その世界で自分も友と、そして両親と同じようにその命を散らすものだと思っていた。
「……っと、ここか」
座標を確認すると速度を落としてハイドラを止める場所を探す。岩場がいくつか密集してるところに止めて、ハイドラを降りるとその岩場の隙間、人ひとりが通れる程度の隙間を進んでいく。
やがて、四方を岩場に囲まれた小さな空間にたどりつく。ここは、たまたま見つけた場所だった。
簡素な墓を用意したのはバルトとそしてチカの父だ。二人でくることもあったが最近はもっぱらバルトが一人で来る事が増えた。ハイドラを降りてしまったチカの父は荒野に出る暇が逆になくなってしまったと言っていた。
「よお、久しぶりだな」
墓の前で足を止めると声をかけて、手にしていたボトルを開けるとまずは自分で一口飲んでから墓に向かってその中身を注いでいく。半分ほど注いでやれば注ぐのをやめて再び自分の口に流し込んだ。上等なウィスキーだ。
「なあ、聞いてくれよ。今更こんなジジイに片足突っ込んだ野郎に女ができたんだよ。それもすげえ上玉の若い女だ。人から見たら子供だと思うくらい年が離れたヤツ。笑っちまうだろ。オレだって未だに笑っちまうンだからよ」
一言二言で済ませようと思った言葉は口を開いた途端に無数に溢れ始めた。
「それによお、なんかいろんなヤツがオレに戦場で死ぬだけが終わり方じゃねえだろうって言ってくるンだよ。お前、考えたことあったか?……オレぁなかったよ、戦場走って、走り抜けて、その先で終わるのが悪い事だと思った事はなかった」
乾いた喉をウィスキーで潤す。
「それでな、ダイス……オレの女がな、この世界だけじゃねえ、戦場だけじゃねえ、もっといいモンは沢山あるだろうって。当たり前みたいな顔して言ってきたんだよ。言われてみりゃあそうなのに、なんかすげえ衝撃だったンだよなあ。だから、死ぬより前にもっといろんなモノがみてえと思った」
ウィスキーが口の滑りを良くしていく。
「……さらに行ったらアイツと一緒に見てえって思ったンだよ。……戦場走るのやめるつもりもあんまねえけど無茶はしねえ。……お前ンところにそろそろ行くわなんて言ってたけど、もうしばらく行くのはやめるぜ。……とは言ったけど、あぶねえヤマがまだ出てきそうでなあ……でもよお不思議なんだ、オレがもし戦場で、霧にさらわれっちまってもよお」
ウィスキーの瓶が空になる。
「……アイツなら、 なら、オレをちゃんと探してくれるような気がするんだ」
風が誰かの名前をかき消した。
「なんてな。ちっとノロケが過ぎたか……まあ、また来るぜ。今度はたまにシンジも引っ張ってくらあ。アイツの娘も随分デカくなって腕のいい整備屋になったよ。だから、アイツも暇くらい作れンだろ」
ククッと笑ってからバルトは酒瓶の底に残ったウィスキーのひとしずくを舌のうえに落とすとぺろりと舐める。うまかった、と呟けばそのまま背を向けて再び愛機の元へと戻っていく。今は、オートパイロットもあるから多少酔いが回ってもなんとかなるのだ。霧の世界は少しずつ進化していく。その根元を霧の中に隠したまま。
霧を吹き出し、エンジンが唸りを上げる。荒野を走る黒い影はゆっくりと帰路へとついていった。
NEWS
本日のニュースです企業連盟は休戦協定を破棄し、バイオスフェア攻略に向けて前哨戦を始めています
ただ、無数に現れるバイオ兵器の波状攻撃によって、一方的に戦力を消耗しているようです
辺境軍閥の物量はどこから来ているのか依然不明で……
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「バイオスフェア攻略が始まっているようですね。先遣隊は苦戦しているようです」 |
メフィルクライア 「もっとも敵は脆いバイオ兵器なので、未確認機除去の方が今は優先して大丈夫です。それに彼らの主目標はあくまで敵情偵察です」 |
メフィルクライア 「そうそう、バイオスフェアの物量の源、分かったそうですよ。それは白く大きな繭です」 |
メフィルクライア 「そこからバイオ兵器がモリモリ出てくるみたいなんです。なので、あなたたちハイドラにはこの繭を破壊してもらいます」 |
メフィルクライア 「作戦は1か月後。悠長ですが、とにかく情報が足りないので用心するのです。勇み足で玉砕なんて目も当てられないですからね」 |
メフィルクライア 「我々はこの繭を……仮に「バイオコクーン」と名付けました」 |
◆訓練
◆送品
ルーゼンエッタからロボットアーム28が届いたルーゼンエッタからマニュピレーター29が届いた
◆送金
◆破棄
バルトはキャッシュボックスを破棄した!!
バルトはリングを破棄した!!
バルトは鉤足「ビハインド・エネミー・ライン」を破棄した!!
バルトは高機動アーム『ウルトラハンド』を破棄した!!
バルトはミストワーカーXを破棄した!!
◆購入
バルトは鰐脚『ルースレス・プレデター』を620cで購入した!!
バルトはSumanteccoh-Reloadedを620cで購入した!!
バルトはえっちな動画(主に胸部)を489cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 薄装! APが 31 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -46 修正!!
作成時補助発動! 耐電!! 防御属性が 電子 に変化!!
電子強化!
限界軽量化プラン31とヒートソード『アードバーク』を素材にして***を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にZH/CU01:Simurghを装備した
脚部2に鰐脚『ルースレス・プレデター』を装備した
スロット3にSumanteccoh-Reloadedを装備した
スロット4にエンジンB「サンライズ」を装備した
スロット5にヒートアックス『早業の与作』を装備した
スロット6に補助輪を装備した
スロット7に丸太を装備した
スロット8にえっちな動画(主に胸部)を装備した
スロット9にMTRT-214 Haloを装備した
スロット10に***を装備した
スロット11にサブドライブを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ローデット・ダイスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
タカムラ整備工場の活動記録
タカムラ整備工業は霧の世界にわりと古くからある整備工場です。親切丁寧がモットーで丹念に整備された機体は命中精度がよくなったと評判があるとか。
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
ドリンクサービスも行ってますので整備のさいは是非タカムラ整備工場まで!
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
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射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
メッセージ
ENo.1からのメッセージ>>
ENo.4からのメッセージ>>
(ぶっ殺すぞこのクソ親父という怒りの過激派ムーブ)
ENo.61からのメッセージ>>
ENo.167からのメッセージ>>
リタの方をちらりと見て、笑みを含んだ口調で言う。
ENo.204からのメッセージ>>
ENo.276からのメッセージ>>
(咳き込むリタを見て、少しばかり視線を外しつつ)
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.160 >>Eno.176 >>Eno.255 >>Eno.291 >>Eno.134
ヴェネラブル 「こういう世界に足を踏み入れて、何が幸せなのかもわからずに、消えていった女の人を嫌というほど見てきた。 だからリタさんにはそうなって欲しくなくてね…」 |
ヴェネラブル 「でも、今のリタさんを見ているとそういうことにはならなそうで安心したよ。 しっかりと自分を持っている女の人は強いからな」 |
ヴェネラブル 「(こっそりとバルトに耳打ちし)差し出がましいと思うが…それとなく見守ってあげてくれないか?」 |
(ぶっ殺すぞこのクソ親父という怒りの過激派ムーブ)
ニーユ 「アハハ……そこはもう、確かに昔はお世話になりましたけど、それはそれです」 |
ニーユ 「そうですかね?」 |
ニーユ 「せっかくこの子を組んでも――活躍させてあげられないのは、ずっと惜しいなと思っていました。ただのパーツ群で一生を終えてしまうよりずっと、戦場に出たほうが幸せでしょうから……」 |
ニーユ 「スーならまるで止めませんでしたよ。あいつあれで戦闘狂の節があるから、自分が場に出れるってなったらむしろノリノリなくらいで」 |
パロット 「壊れてもいいから是非ぶっかk」 |
コルヴス 「パロット」 |
パロット 「冗談だってそんな顔すんなよ。だから箱に詰めてマーケットに流すのはやめてください」 |
コルヴス 「そうですね、ボク自身はぎりぎりの状況で乗機を駆るのを楽しむ人種でしたから、傍から見たら相当なろくでなしだったでしょうねえ」 |
パロット 「俺様はほんとは戦闘よりは単に空飛んでる方が好きだけどなー! 速く高く! 気持ちいいぜー! おっさんなら今から空飛ぶ機体に乗っても全然大丈夫そうじゃね? なあなあ、一緒に飛ばねえ?」 |
コルヴス 「ボクは逆に地上を往く機体に縁がなかったので、タンクや二脚のお話はとても興味深いです。……機関砲はそれはもう楽しそうですが、実弾武器は少々、弾薬費のやりくりが難しいですよね……(何か経験した顔で)」 |
エイビィ 「――なるほどね、そういうことだったの」 |
エイビィ 「いいんじゃないかしら? 好き勝手されてそのままにしていたなら、よかった理由があるんだろうし」 |
エイビィ 「(男か女か、という問いに)あら、どっちでも。好きな方でいいわよ。 あなたがどちらかになって欲しいのであればね」 |
エイビィ 「あなたも、気になるなら確かめてみる?」 |
ENo.204からのメッセージ>>
ナナキ 「おじいちゃんでなくておっちゃんか~ 僕がんばるお···」 |
ナナキ 「そうそう、そんな感じ。不思議な力による不思議な存在。 遺伝子片は確かに物騒だけど、その辺色々カバーしてるからね。(欠けまくった体アピール) 力の源、命の源」 |
ナナキ 「そうだったのかあ。 誰か帰りを待ってくれてる人とかいるのかと思ったけど··· なかなか複雑な出生だったんだねえ。」 |
ダイス 「ま、そりゃそうだ。確かにそんな男だったら取り合うのも億劫だ」 |
ダイス 「……おっさんさ、よくそういうこと恥ずかしげもなく言うよな」 |
ダイス 「……………………まあ、ありがと」 |
ダイス 「ま、まあ、あれだ。無理はするつもりねえし、そっちのおっさんの監視もしておくから リタ嬢は頼れる奴に頼っとけ」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.160 >>Eno.176 >>Eno.255 >>Eno.291 >>Eno.134
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1650
攻撃戦果補正5.29%
支援戦果補正4.78%
防衛戦果補正6.7%
フリー補正 2%
未確認機補正4%
合計現金収入2060
整備費 -543
ユニオン費 0
◆経験値が70増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正5.29%
支援戦果補正4.78%
防衛戦果補正6.7%
フリー補正 2%
未確認機補正4%
合計現金収入2060
整備費 -543
ユニオン費 0
◆経験値が70増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
バルトはロケットモーター32を入手した!
バルトは強力回転機構32を入手した!
明日の戦場
第24ブロック
霧に消えた部隊[目標物破壊]
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ。幻影が見えたら迷わず撃て。報酬も出す。迷いはいらない。幻影が何なのかも気にするな
来週の霧濃度:180%
来週の電磁波:28%
クレイン・ヤギシマ |
メル・ログ |
『至極の悪夢』ハンブルグ・ダーウェン |
バルトロイ・クルーガー |
ローデット・ダイス |
F-4117 |
クノア= |
ズオン・ズイ・ズン |
〈家族〉 |
マツリヤ |
#4682b4 -Steelblue- |
コルボ |
アズナヴィール・ウスイ |
グラウコノメ |
水槽に沈む首 |
飛魚型制圧用兵器"CLAIR" |
amnesty incinerate |
東亞なまうに共同経営団体 |
如月 |
Roswell Edward "Roz" Blueman |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
キャラデータ
名前
バルトロイ・クルーガー
愛称
バルト
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
色んな思いを抱えた人達が霧の世界で再び出会う話 バルトロイ・クルーガー Bartloy Kruga 男 185cm 赤髪、緑目の中年男性。50歳はとうに過ぎている。 過去の事故で片目と片腕を失い一時期は戦場を退いていたが色々あって高性能の義手を獲得。現在もハイドラライダーとして第一線で戦い続けているベテランライダー。 豪放磊落で酒と戦場を愛する男。 リタ・バークレー Rita Burkray 女 160cm 金髪碧眼の女性。25歳。グラマラスな体型。 霧世界に迷い込んできた後、色々あって元の世界へと帰ったのだが今回は自分の意思でやってきた。 自らの進む道に対して思い悩んでいる。 チカ・タカムラ Tika Takamura 女 158cm 濃い目の青髪と同じ色の瞳。19歳。 タカムラ整備工場の整備士でバルトのウォーハイドラの整備とバルト自身の義手の整備も行っている。 整備士としての腕前は年の割にはいい方のだが性格がドライで愛想がないのがたまにキズ。 バルトの戦場への在り方に対して否定的。 ニゲルテンペスト Niger Tempest 直訳すると【黒の大嵐】。バルトが過去呼ばれていた【黒の旋風】という渾名になぞらえた名前。その名の通り漆黒のボディを持つ人型の機体。脚部補助輪による高速移動の戦闘を得意とする。 長時間の高速戦闘を補佐する為に学習型サポートAI「チャリオット」を搭載。 学習型サポートAI「チャリオット」 旧型AIである為に音声機能はあるが会話等は行わない。バルトがリタと共に乗った事もある元愛機「スイートチャリオット」から移植した為彼の戦闘パターンは学習済。更に今は義手と機体を接続する事でバルトの思考を感知。その情報に基づいてサポートを行うことでより高度なサポートを実現している。 ただし、機体と長時間の接続は身体への負荷も大きく接続時の機体ダメージがライダー本人に影響を及ぼす事もある。 * * * * * 死亡許容やめました。安全安心永続補償で凸メッセOKです。 @kamiya_teiki | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
機体データ |
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1 | 中二脚A | 鰐脚『ルースレス・プレデター』 [30/突撃態勢/高機動]《装備:2》 機動[572] 跳躍[180] AP[1718] 旋回速度[529] 防御属性[物理] 防御値[478] 貯水量[211] 積載量[2500] 消費EN[247] 金額[620] 重量[1000] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | エンジンC | サブドライブ [25/機動/貯水]《装備:11》 | ▼詳細 |
3 | 腕部B | 高出力腕部一式 [26/高握力/高圧精度] | ▼詳細 |
4 | 腕部B | Sumanteccoh-Reloaded [30/高握力/臂力]《装備:3》 | ▼詳細 |
5 | エンジンB | エンジンB「サンライズ」 [28/機動/耐電]《装備:4》 | ▼詳細 |
6 | ヒートソードA | ヒートアックス『早業の与作』 [29/高機動/機動]《装備:5》 火力[1359] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[865] 精度[164] 貯水量[288] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[71] 金額[482] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | 補助輪A | 補助輪 [28/高機動/高機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
8 | 素材 | 高速化プラン25 [25/高機動/---] 特殊B[180] 消費EN[25] [素材] |
▼詳細 |
9 | パイルA | 丸太 [29/機動/耐霊]《装備:7》 火力[2382] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[944] 貯水量[313] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[107] 金額[611] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | パイルA | 或る狂戦士の一閃 [26/耐物/耐物] 火力[2114] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[932] 貯水量[320] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[103] 金額[711] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
11 | 焼夷機関砲B | ナイン式-攘夷機関砲α [24/耐電/誘発] 火力[60] 発射数[52] 防御属性[電子] 防御値[517] 精度[9] 貯水量[46] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[384] 弾薬費[7] 重量[900] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
12 | 軽ブースターA | 転身『ゼータ・ドライブ・レゾナンス』 [29/高握力/高握力] | ▼詳細 |
13 | 機関砲A | 機関砲『スコール』 [24/機動/重量軽減] 火力[47] 発射数[60] 防御属性[電子] 防御値[95] 精度[142] 貯水量[46] 弾数[80] 武器属性[速射] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[384] 弾薬費[5] 重量[226] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
14 | 補助輪A | MTRT-214 Halo [25/高機動/高機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
15 | 素材 | 高速化プラン29 [29/高機動/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
16 | 操縦棺A | ZH/CU01:Simurgh [28/高握力/高機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
17 | ヒートソードA | 熱した鉄塊 [28/耐物/臂力] 火力[1256] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[858] 精度[158] 貯水量[278] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[40] 金額[408] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
18 | 重ブースターA | えっちな動画(主に胸部) [30/突撃態勢/突撃態勢]《装備:8》 | ▼詳細 |
19 | 速射砲A | *** [31/薄装甲/耐電]《装備:10》 火力[343] 発射数[4] AP[-31] 防御属性[電子] 防御値[327] 精度[219] 貯水量[10] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[5] 金額[496] 弾薬費[25] 重量[104] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
20 | 素材 | ロケットモーター32 [32/高跳躍/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
21 | エンジンA | エンジンA『エレクトロン』 [30/重量軽減/高機動] | ▼詳細 |
22 | 高射砲A | 高射砲「スプラッシュ」 [29/耐物/高圧精度] 火力[198] 発射数[8] 防御属性[物理] 防御値[423] 精度[256] 貯水量[205] 弾数[12] 武器属性[対空] 異常追加[20] 消費EN[31] 金額[482] 弾薬費[60] 重量[450] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
23 | 素材 | 強力回転機構32 [32/重旋回/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
24 | 素材 | ロボットアーム31 [31/臂力/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
25 | 素材 | ロボットアーム28 [28/臂力/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
26 | 素材 | マニュピレーター29 [29/高握力/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | 速射砲A | 試製高機動速射砲A-0 [27/高機動/噴霧] 火力[310] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[280] 精度[198] 貯水量[9] 噴霧量[32] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[32] 金額[401] 弾薬費[25] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
29 | 素材 | 演算装置29 [29/重精密/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |