第13週目 リオ・B・ミナスジェライスの一週間
怪情報流布の注意喚起として50cの資金が送られました
◆日記
けたたましいアラーム音。目の前のモニターに僚機の状況ログが表示される。
「モンテズマ、状況!」
【『黒金乱眼』が捕捉されました! 相手は……デボンレックスです! 識別番号4!】
「……っ!」
想定していた中でも最悪のパターンだった。デボンレックスが放つミサイルの追尾性能は極めて高く、濃い霧の中でも無理矢理こちらに当ててくる。一度捕捉されたら回避はほぼ不可能に近い。迎撃できなくはないが、それもハイドラの迎撃システムが間に合えばの話だ。迎撃が難しい場合は耐えきるしかない。
そして、リビーの黒金乱眼に四発のミサイルを耐えきるだけのAPはない。
おれは唇を噛んで状況ログを凝視した。気を抜くと叫び出しそうだった。
……迎撃。
……迎撃。
……命中。
……命中。
被弾は二発。それを確認するや否や、おれは『黒金乱眼』に通信回線を開いた。
「……こちら『バーントイエロー』! 『黒金乱眼』! 大丈夫か、応答しろ!」
大きなノイズ。
回線は繋がっている。彼は墜ちていない。そう分かっていても気がはやる。
《……チッ、クソッタレが!!》
やがてノイズの合間からリビーの声が聞こえて、おれは大きく息を吐いた。
「リビー、無事か!」
《問題ない、行ける! お前はそっちに集中してろ、まだまだ来るぞ!!》
答えざまに黒金乱眼が駆け出していくのが見える。やがて地を蹴って高く飛び上がり、着地点にいたポーンを電磁ブレードで真っ二つにした。彼の言う通り、戦闘機動に問題はないらしい。
おれはそれを見送りながらモンテズマに命令する。
「モンテズマ、4番のデボンレックスを探せ」
【えっ?】
「墜とす。探せ」
【や、何言ってるんですか! あの機動性ですよ、特定の相手を狙うなんて】
「いいから探せ!」
おれは一体、どんな顔をしていたんだろう。
モンテズマは少しの間沈黙した後、索敵データからリビーを攻撃した4番のデボンレックスを探し出し、おれのカメラアイにその情報を転送した。相手は縦横無尽に戦場を飛び回っている。
接近予測の赤いラインが、バーントイエローのすぐ側を通っている。
(墜とす)
(燃やしてやる)
(お前はあの人に牙を剥いた!)
腹の底からドス黒いものが込み上げてきて、おれの口から哄笑になって溢れ出す。
「……は、はは、はははははッ!」
呼応するようにバーントイエローが脚を広げて射撃体勢をとる。FCSがきっちり6発のミサイルを機体の背中側に展開する。
おれはありったけの憎悪と怒りを込めて叫んだ。
「墜ちろッ!」
ミサイルが放たれる。
しかしその瞬間、狙っていた4番のデボンレックスの前を別のデボンレックスが横切った。そちらにロックが誘導されてしまって、ミサイルは4番をそのまま見過ごして別のデボンレックスに突き刺さった。
「くそ、逃げられた……!」
【他の奴には当たってるんだから良いでしょうよ! 落ち着いて下さい!】
「落ち着いていられるか、どこに行った!」
味方から送られてくる索敵データを総ざらいして、4番のデボンレックスが確認された方向に脚を進める。じりじりとしか進まないのがもどかしくて奥歯を噛みしめる。
相手のいる方向さえ合えばいい。あとは機体とFCSが狙ってくれる。
4番のデボンレックスが射程範囲に入ったのを確認して、バーントイエローが再度射撃体勢に入った。
(燃えてしまえ)
焼夷機関砲の砲身が煙を吐きながら回転し、燃え盛る無数の弾丸を放つ。その7割ほどがデボンレックスに命中したが、仕留めるには至らない。
(もう一度!)
飛び去っていくデボンレックスに追い縋ろうとしたけれど、バーントイエローの重量では無理な話だった。駄目元で放った弾丸はすぐ近くにいたポーンに降り注いでしまう。舌打ちをして、逃げる4番のデボンレックスを追おうと重い機体を動かす。
【無理ですってば、リオ! あれに追いつける訳ないでしょう!】
モンテズマの悲鳴は無視した。
目の前にさっきとは別のポーンが立ちはだかる。放電コイルの一撃に機体が大きく揺れたがおれは構わず進んだ。電子対策はしてあるから、一発ぐらいなら気にするほどの損傷じゃない。
重要なのはあいつだ、あいつを落とさなければ、おれは。
【リオ、いい加減に……って、あれっ?】
その時、凄まじい勢いでおれを追い抜いていく機体があった。
荒野を駆け、敵の残骸を踏みつけて跳躍しながら、舞うように通り過ぎていく黒い流星。
いつもよりずっと薄い霧の中、薄い装甲を煌めかせながら黒金の人型が跳ぶ。被弾した跡が焦げているのが痛々しいが、その美しさに変わりはなかった。
4番のデボンレックスは一度は彼の長い腕から逃れたが、すぐに追いつかれた。
リビーの『黒金乱眼』が4番のデボンレックスを叩き落としたのを、おれは操縦席から半ば呆然としながら見つめていた。見惚れていたという方が、近いかもしれないが。
【全くもう、今日は一体どうしちゃったんですか】
ガレージに戻って、一通りの機体チェックを済ませた後。
簡易テーブルに突っ伏しているおれに、モンテズマはいつまでもぶつぶつと文句を言っていた。
「……あまり、動けなかった」
【バーントイエローはもともと遅いんですからしょうがないでしょ! 脚は重多脚だし装甲も焼夷機関砲も放電コイルも重いんですから!】
モンテズマの言うことはもっともで、おれに反論する気は全く起きない。
お喋りなAIの小言はまだ続いている。
【それにあなたは壁役じゃないですか。あそこまでムキになって攻撃しなくていいんですよ、防御に専念しないと。味方が撃墜されて減ってきたんならまだしも、今日はかなり残ってたんですから】
「…………」
【ちょっと、リオ。大丈夫ですか?】
あんまりおれが黙っているからだろう。モンテズマの声色が少しだけ変わった。
おれはのろのろと顔を上げる。【うわあ】とモンテズマが妙な声で言うのが聞こえた。
【ど、どうしたんですか、酷い顔ですが】
「そうか」
【……一体何を気にしてるんです?】
力を込めて唇を噛む。ぶつ、と皮が切れる感触がした。ぼんやりとその痛みを感じながらおれは口を開く。
「今日のミッションは、おれの提案だった。……デボンレックスの危険性は、分かっていたはずなのに」
【ああ、それで】
少し前にもデボンレックスとは戦っていた。その時にはリビーは狙われなかったし、バーントイエローもしっかり相手のミサイルを迎撃できたから、今回も大丈夫だろうと思ってしまった。他のミッションよりはマシだろうとすら思って、おれはこのミッションをリビーに提案した。
そして、自分の見通しの甘さを今になって痛感している。
「おまけにちゃんと仕留められなかった。馬鹿みたいだ」
【4番のデボンレックスなら、きっちりリビーさんが墜として下さったじゃないですか】
「……そうだな。結局彼に手間をかけさせてしまった」
あの時デボンレックスに向けた怒りの半分は、おれ自身へ向けてのものだった。自分が情けなくて恥ずかしくて、それを何とかしたくておれは暴れていた。
今のおれの中に燃え残るのは苦い自己嫌悪ばかりだ。
【ああもう、全く】
モンテズマが器用にため息を吐くのが聞こえた。
そうして、思いがけないことを言い出した。
【で? 次はどうするんです】
「……次、って」
【決まってるでしょう、次のミッションですよ】
当然の事だと言わんばかりにモンテズマが続ける。
【もう今回の戦場は終わっちゃったんですから、いつまでも凹んでてもしょうがないですって】
「しかし……」
【次は未確認機だっているんです。リビーさんと打ち合わせるんなら少しでも早い方がいい。……それに、本当はリビーさんの様子だって見に行きたいんでしょ? 何で変な遠慮してるんですか】
最後の言葉は完全に図星だったので、おれは二の句が継げなかった。おれの混乱ぶりはリビーにも聞かれていただろう。それが気まずくて、おれはさっきまで一人で潰れていた。
黙ったままガレージの半分を占めるバーントイエローを見る。バーントイエローの目を通してモンテズマがこっちを見ているような気がした。実際彼は機体のセンサーを使って外を見ているのだけれど、いつも以上に「見られている」ように思う。
(ああ、かなわないな)
一度だけ深呼吸をして、座っていた簡易椅子から立ち上がる。
「……リビーのところに行ってくる」
【お、そう来なくっちゃ!】
「うるさい。様子を見て、少し打ち合わせをしたら戻る」
【アイアイサー、いってらっしゃい!】
モンテズマの声は忌々しいぐらいに明るい。妙に嬉しそうなのが腹立たしい。ちくしょうめ。
声に出さずに悪態をつきながら、おれは隣のガレージにいるはずの僚機の所へ向かうべく歩き出した。
「モンテズマ、状況!」
【『黒金乱眼』が捕捉されました! 相手は……デボンレックスです! 識別番号4!】
「……っ!」
想定していた中でも最悪のパターンだった。デボンレックスが放つミサイルの追尾性能は極めて高く、濃い霧の中でも無理矢理こちらに当ててくる。一度捕捉されたら回避はほぼ不可能に近い。迎撃できなくはないが、それもハイドラの迎撃システムが間に合えばの話だ。迎撃が難しい場合は耐えきるしかない。
そして、リビーの黒金乱眼に四発のミサイルを耐えきるだけのAPはない。
おれは唇を噛んで状況ログを凝視した。気を抜くと叫び出しそうだった。
……迎撃。
……迎撃。
……命中。
……命中。
被弾は二発。それを確認するや否や、おれは『黒金乱眼』に通信回線を開いた。
「……こちら『バーントイエロー』! 『黒金乱眼』! 大丈夫か、応答しろ!」
大きなノイズ。
回線は繋がっている。彼は墜ちていない。そう分かっていても気がはやる。
《……チッ、クソッタレが!!》
やがてノイズの合間からリビーの声が聞こえて、おれは大きく息を吐いた。
「リビー、無事か!」
《問題ない、行ける! お前はそっちに集中してろ、まだまだ来るぞ!!》
答えざまに黒金乱眼が駆け出していくのが見える。やがて地を蹴って高く飛び上がり、着地点にいたポーンを電磁ブレードで真っ二つにした。彼の言う通り、戦闘機動に問題はないらしい。
おれはそれを見送りながらモンテズマに命令する。
「モンテズマ、4番のデボンレックスを探せ」
【えっ?】
「墜とす。探せ」
【や、何言ってるんですか! あの機動性ですよ、特定の相手を狙うなんて】
「いいから探せ!」
おれは一体、どんな顔をしていたんだろう。
モンテズマは少しの間沈黙した後、索敵データからリビーを攻撃した4番のデボンレックスを探し出し、おれのカメラアイにその情報を転送した。相手は縦横無尽に戦場を飛び回っている。
接近予測の赤いラインが、バーントイエローのすぐ側を通っている。
(墜とす)
(燃やしてやる)
(お前はあの人に牙を剥いた!)
腹の底からドス黒いものが込み上げてきて、おれの口から哄笑になって溢れ出す。
「……は、はは、はははははッ!」
呼応するようにバーントイエローが脚を広げて射撃体勢をとる。FCSがきっちり6発のミサイルを機体の背中側に展開する。
おれはありったけの憎悪と怒りを込めて叫んだ。
「墜ちろッ!」
ミサイルが放たれる。
しかしその瞬間、狙っていた4番のデボンレックスの前を別のデボンレックスが横切った。そちらにロックが誘導されてしまって、ミサイルは4番をそのまま見過ごして別のデボンレックスに突き刺さった。
「くそ、逃げられた……!」
【他の奴には当たってるんだから良いでしょうよ! 落ち着いて下さい!】
「落ち着いていられるか、どこに行った!」
味方から送られてくる索敵データを総ざらいして、4番のデボンレックスが確認された方向に脚を進める。じりじりとしか進まないのがもどかしくて奥歯を噛みしめる。
相手のいる方向さえ合えばいい。あとは機体とFCSが狙ってくれる。
4番のデボンレックスが射程範囲に入ったのを確認して、バーントイエローが再度射撃体勢に入った。
(燃えてしまえ)
焼夷機関砲の砲身が煙を吐きながら回転し、燃え盛る無数の弾丸を放つ。その7割ほどがデボンレックスに命中したが、仕留めるには至らない。
(もう一度!)
飛び去っていくデボンレックスに追い縋ろうとしたけれど、バーントイエローの重量では無理な話だった。駄目元で放った弾丸はすぐ近くにいたポーンに降り注いでしまう。舌打ちをして、逃げる4番のデボンレックスを追おうと重い機体を動かす。
【無理ですってば、リオ! あれに追いつける訳ないでしょう!】
モンテズマの悲鳴は無視した。
目の前にさっきとは別のポーンが立ちはだかる。放電コイルの一撃に機体が大きく揺れたがおれは構わず進んだ。電子対策はしてあるから、一発ぐらいなら気にするほどの損傷じゃない。
重要なのはあいつだ、あいつを落とさなければ、おれは。
【リオ、いい加減に……って、あれっ?】
その時、凄まじい勢いでおれを追い抜いていく機体があった。
荒野を駆け、敵の残骸を踏みつけて跳躍しながら、舞うように通り過ぎていく黒い流星。
いつもよりずっと薄い霧の中、薄い装甲を煌めかせながら黒金の人型が跳ぶ。被弾した跡が焦げているのが痛々しいが、その美しさに変わりはなかった。
4番のデボンレックスは一度は彼の長い腕から逃れたが、すぐに追いつかれた。
リビーの『黒金乱眼』が4番のデボンレックスを叩き落としたのを、おれは操縦席から半ば呆然としながら見つめていた。見惚れていたという方が、近いかもしれないが。
【全くもう、今日は一体どうしちゃったんですか】
ガレージに戻って、一通りの機体チェックを済ませた後。
簡易テーブルに突っ伏しているおれに、モンテズマはいつまでもぶつぶつと文句を言っていた。
「……あまり、動けなかった」
【バーントイエローはもともと遅いんですからしょうがないでしょ! 脚は重多脚だし装甲も焼夷機関砲も放電コイルも重いんですから!】
モンテズマの言うことはもっともで、おれに反論する気は全く起きない。
お喋りなAIの小言はまだ続いている。
【それにあなたは壁役じゃないですか。あそこまでムキになって攻撃しなくていいんですよ、防御に専念しないと。味方が撃墜されて減ってきたんならまだしも、今日はかなり残ってたんですから】
「…………」
【ちょっと、リオ。大丈夫ですか?】
あんまりおれが黙っているからだろう。モンテズマの声色が少しだけ変わった。
おれはのろのろと顔を上げる。【うわあ】とモンテズマが妙な声で言うのが聞こえた。
【ど、どうしたんですか、酷い顔ですが】
「そうか」
【……一体何を気にしてるんです?】
力を込めて唇を噛む。ぶつ、と皮が切れる感触がした。ぼんやりとその痛みを感じながらおれは口を開く。
「今日のミッションは、おれの提案だった。……デボンレックスの危険性は、分かっていたはずなのに」
【ああ、それで】
少し前にもデボンレックスとは戦っていた。その時にはリビーは狙われなかったし、バーントイエローもしっかり相手のミサイルを迎撃できたから、今回も大丈夫だろうと思ってしまった。他のミッションよりはマシだろうとすら思って、おれはこのミッションをリビーに提案した。
そして、自分の見通しの甘さを今になって痛感している。
「おまけにちゃんと仕留められなかった。馬鹿みたいだ」
【4番のデボンレックスなら、きっちりリビーさんが墜として下さったじゃないですか】
「……そうだな。結局彼に手間をかけさせてしまった」
あの時デボンレックスに向けた怒りの半分は、おれ自身へ向けてのものだった。自分が情けなくて恥ずかしくて、それを何とかしたくておれは暴れていた。
今のおれの中に燃え残るのは苦い自己嫌悪ばかりだ。
【ああもう、全く】
モンテズマが器用にため息を吐くのが聞こえた。
そうして、思いがけないことを言い出した。
【で? 次はどうするんです】
「……次、って」
【決まってるでしょう、次のミッションですよ】
当然の事だと言わんばかりにモンテズマが続ける。
【もう今回の戦場は終わっちゃったんですから、いつまでも凹んでてもしょうがないですって】
「しかし……」
【次は未確認機だっているんです。リビーさんと打ち合わせるんなら少しでも早い方がいい。……それに、本当はリビーさんの様子だって見に行きたいんでしょ? 何で変な遠慮してるんですか】
最後の言葉は完全に図星だったので、おれは二の句が継げなかった。おれの混乱ぶりはリビーにも聞かれていただろう。それが気まずくて、おれはさっきまで一人で潰れていた。
黙ったままガレージの半分を占めるバーントイエローを見る。バーントイエローの目を通してモンテズマがこっちを見ているような気がした。実際彼は機体のセンサーを使って外を見ているのだけれど、いつも以上に「見られている」ように思う。
(ああ、かなわないな)
一度だけ深呼吸をして、座っていた簡易椅子から立ち上がる。
「……リビーのところに行ってくる」
【お、そう来なくっちゃ!】
「うるさい。様子を見て、少し打ち合わせをしたら戻る」
【アイアイサー、いってらっしゃい!】
モンテズマの声は忌々しいぐらいに明るい。妙に嬉しそうなのが腹立たしい。ちくしょうめ。
声に出さずに悪態をつきながら、おれは隣のガレージにいるはずの僚機の所へ向かうべく歩き出した。
NEWS
本日のニュースです企業連盟は休戦協定を破棄し、バイオスフェア攻略に向けて前哨戦を始めています
ただ、無数に現れるバイオ兵器の波状攻撃によって、一方的に戦力を消耗しているようです
辺境軍閥の物量はどこから来ているのか依然不明で……
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「バイオスフェア攻略が始まっているようですね。先遣隊は苦戦しているようです」 |
メフィルクライア 「もっとも敵は脆いバイオ兵器なので、未確認機除去の方が今は優先して大丈夫です。それに彼らの主目標はあくまで敵情偵察です」 |
メフィルクライア 「そうそう、バイオスフェアの物量の源、分かったそうですよ。それは白く大きな繭です」 |
メフィルクライア 「そこからバイオ兵器がモリモリ出てくるみたいなんです。なので、あなたたちハイドラにはこの繭を破壊してもらいます」 |
メフィルクライア 「作戦は1か月後。悠長ですが、とにかく情報が足りないので用心するのです。勇み足で玉砕なんて目も当てられないですからね」 |
メフィルクライア 「我々はこの繭を……仮に「バイオコクーン」と名付けました」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が40上昇した
整備の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
リオはMEG-R「メガロドン」ツインターボを破棄した!!
リオはBB-PA「アイスバーン」を破棄した!!
リオはナノマシン26を破棄した!!
◆購入
リオは円盤型高粒子発光体を1085cで購入した!!
リオはクラブのキングを489cで購入した!!
リオは強化版粒子装甲を686cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 耐粒!! 防御属性が 粒子 に変化!!
粒子強化!
五番目の太陽と反動吸収機構31を素材にして粒子焼却用火炎放射器『ナウイオリン』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に円盤型高粒子発光体を装備した
脚部2に蛇の御前を装備した
スロット3に無煙炉心を装備した
スロット4にジャガーの前脚を装備した
スロット5にケツァールの尾羽を装備した
スロット6に煙吐く鏡を装備した
スロット7にしゅつりょくはせいぎを装備した
スロット8に粒子焼却用火炎放射器『ナウイオリン』を装備した
スロット9にFCS『トライカラー』を装備した
スロット10に強化版粒子装甲を装備した
スロット11に洞に座し天を動かすものを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
リビー・ニエロとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
シトリン・マーケット残像領域支店(仮出店中)の活動記録
残像領域のあちこちに、以下のようなチラシが貼られている。
《★シトリン・マーケット 仮出店のお知らせ★
この度、シトリン・マーケット株式会社(以下弊社)は残像領域に弊社運営のコンビニエンスストアを
仮出店することとなりました。
つきましては、市場調査のため消費者モニターを募集いたします。
・住所
残像領域〇〇地区(通称「ジャンク街」)※※※-※※-※ 貸し倉庫マデイラ 103号室
・出店期間
先週より臨時店舗を上記住所に開店しています。現時点では終了時期は未定です。
・参加方法
上記住所の仮店舗のご利用
ご利用例:弊社仮店舗でのお買い物、各種サービスのご利用
※ご利用頂いた感想、品揃え等についてアンケートを実施することがございます。
※これは市場調査のための仮出店です。アンケート内容は今後の運営のために使用させて頂く可能性がございます。
あらかじめご了承ください。
ご不明な点、お問い合わせ等ございましたら、下記の弊社担当者までご連絡下さい。
・ご連絡先
シトリン・マーケット株式会社 マーケティング課市場調査部 残像領域担当
リオ・B・ミナスジェライス
(ハイドラライダー登録番号 315番 通信番号※※※-※※※※※-※※※)
※出撃中等、ご対応が難しい場合がございます。その際は折り返しご連絡をいたします。》
■ユニオンについて
・整備メインのユニオンです。
ユニオン購入は素材+1もしくはAP10%アップが基本となります。
・これといったユニオン活動は特にありません。参加、脱退ご自由に。とりあえずどこかに参加したいという方向け。
参加希望の方はEno.315までメッセージでご連絡ください。次更新時に承認します。
・ユニオン参加者はコンビニ「シトリン・マーケット」の消費者モニターという扱いになります。ロール上のご利用はユニオン参加/不参加問わずご自由にどうぞ。
・このユニオンでの「お買い物」はロール上のものです。ユニオン購入以外での送金・送品は発生しません。
■店の様子
ジャンク街の片隅にある殺風景な倉庫の一室。
入口のドアの上には黄金色の派手な文字で「シトリン・マーケット」と書かれた看板が掲げられ、ドアには「※仮出店中」というメモ書きが貼られている。
中に入ると、レジに佇む自動人形が元気よく声をかけてくる。「いらっしゃいませ!」
部屋には幾つか棚が設けられ、様々な商品が並べられているが、まだ品揃えは少ないようだ。日用品や飲食物が目につくが、何に使うのかまるで分からないものも見受けられる。
二、三体の自動人形が掃除や陳列を行っているものの、どことなく暇そうである。
壁には「機体整備 ご相談承ります」とチラシが貼られている。
たまに店のロゴを背負ったサイボーグの青年が訪れ、「臨時店長」の名札をつけた自動人形と話し込んでいるのが見受けられる。
《★シトリン・マーケット 仮出店のお知らせ★
この度、シトリン・マーケット株式会社(以下弊社)は残像領域に弊社運営のコンビニエンスストアを
仮出店することとなりました。
つきましては、市場調査のため消費者モニターを募集いたします。
・住所
残像領域〇〇地区(通称「ジャンク街」)※※※-※※-※ 貸し倉庫マデイラ 103号室
・出店期間
先週より臨時店舗を上記住所に開店しています。現時点では終了時期は未定です。
・参加方法
上記住所の仮店舗のご利用
ご利用例:弊社仮店舗でのお買い物、各種サービスのご利用
※ご利用頂いた感想、品揃え等についてアンケートを実施することがございます。
※これは市場調査のための仮出店です。アンケート内容は今後の運営のために使用させて頂く可能性がございます。
あらかじめご了承ください。
ご不明な点、お問い合わせ等ございましたら、下記の弊社担当者までご連絡下さい。
・ご連絡先
シトリン・マーケット株式会社 マーケティング課市場調査部 残像領域担当
リオ・B・ミナスジェライス
(ハイドラライダー登録番号 315番 通信番号※※※-※※※※※-※※※)
※出撃中等、ご対応が難しい場合がございます。その際は折り返しご連絡をいたします。》
■ユニオンについて
・整備メインのユニオンです。
ユニオン購入は素材+1もしくはAP10%アップが基本となります。
・これといったユニオン活動は特にありません。参加、脱退ご自由に。とりあえずどこかに参加したいという方向け。
参加希望の方はEno.315までメッセージでご連絡ください。次更新時に承認します。
・ユニオン参加者はコンビニ「シトリン・マーケット」の消費者モニターという扱いになります。ロール上のご利用はユニオン参加/不参加問わずご自由にどうぞ。
・このユニオンでの「お買い物」はロール上のものです。ユニオン購入以外での送金・送品は発生しません。
■店の様子
ジャンク街の片隅にある殺風景な倉庫の一室。
入口のドアの上には黄金色の派手な文字で「シトリン・マーケット」と書かれた看板が掲げられ、ドアには「※仮出店中」というメモ書きが貼られている。
中に入ると、レジに佇む自動人形が元気よく声をかけてくる。「いらっしゃいませ!」
部屋には幾つか棚が設けられ、様々な商品が並べられているが、まだ品揃えは少ないようだ。日用品や飲食物が目につくが、何に使うのかまるで分からないものも見受けられる。
二、三体の自動人形が掃除や陳列を行っているものの、どことなく暇そうである。
壁には「機体整備 ご相談承ります」とチラシが貼られている。
たまに店のロゴを背負ったサイボーグの青年が訪れ、「臨時店長」の名札をつけた自動人形と話し込んでいるのが見受けられる。
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.316からのメッセージ>>
(うんざりした顔でため息をひとつ)
(少し考えるような表情になり、かちり、と一度を歯を鳴らした。まるで噛みしめる煙草のフィルターを欲しているかのような仕草)
(けらけらと笑いながらクーポン券を受け取る)
メッセージを送信しました
>>Eno.113
リビー 「……まあ、このところの動きを肌で感じで、それでも何にもないって思えるほどおめでたいハイドラ乗りはいないだろうぜ。第一、敵機に強化型が出始めてる。このあいだからの大規模遠征も続く予定だ。何もかもが気に食わん」 |
リビー 「マジで怖えお人だよ。……、詳しく、か」 |
リビー 「……恐ろしく腕の立つ、高機動騎兵艦……いや、ハイドラライダーだ。白銀の機体を駆って、そらさえ飛ぶ人だ。同じ戦勝に出れば、絶対に目を引く。ああ、見目もいいぞ。絹のような白銀の髪に真っ白な肌。黒水晶のような瞳だ。それでいて男らしくて、上背もあって、痩せて見えるのに素手の格闘もいける。将としても申し分ねえ……」 |
リビー 「だから、絶対に、どこかにいる。俺が墜ちてねえんだ。あの人が墜ちるはずがない」 |
リビー 「ん。こんなんで役に立つなら、別にいつでもいいぞ。あー、この柑橘の香りにはまったってんなら、病み付きだろうなあ。ディープなファンを獲得するってのも、作戦のひとつなんじゃねえの? って、おう、ありがとよ。万年金欠には助かる礼だ」 |
リビー 「……『金鵄』は、まあ、吸い慣れてんだ。……綺麗だしな。鳥」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.113
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第18ブロック
テロリスト鎮圧
テロリストの基地を特定した。すぐさま攻撃を開始してほしい。一機たりとも残す必要はない
来週の霧濃度:180%
来週の電磁波:28%
杏 |
旅する棺桶 |
リオ・マスプロデウス |
ラッカ(第九工廠社戦術部第一搭乗担当) |
O・B・チューン |
ebf6f7 |
ムーア・ロメロミアニ |
ブジョンヌイ・ヴォロシロヴァ・クリーグ |
全宇宙救済ロボイカメシア |
P:AAW-999〝END〟 |
加湿器 |
リオ・B・ミナスジェライス |
リビー・ニエロ |
球世記ガンスフィア |
ルゥナ・セレナータ |
イリス・ケウィラス |
クヴェックジルバー・アルタード |
ルーカス・ホワイト&スカイシーカーⅡ |
ジーナ・リリィ |
ギィネシアヌ |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『ファイアードラム』[火炎] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『ファイアードラム』[火炎] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
キャラデータ
名前
リオ・B・ミナスジェライス
愛称
リオ
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プロフィール
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リオ・バーントイエロー・ミナスジェライス 赤錆びた橙から透き通る金に移ろう、奇怪な色の髪。紫水晶に似たカメラアイ。腰には擬生体シリコン製の接続肢が、折り畳まれてしがみついている。 かつて「バーントイエロー複合体」という名で活動していた三人組ライダーの一人。最近は「複合体」のメンバーだった二人の妹達と夕闇の世界でコンビニ経営をしていた。契約満了に伴い妹達に店を任せ単身で帰還。現在は彼のみがライダーとして活動している。 コンビニ「シトリン・マーケット」の現地市場調査員という名目で戻ってきたため、常にシトリン・マーケットのロゴ入りジャケットを羽織る。 元人間のサイボーグ。外見は十代後半ぐらいの青年型。ウォーハイドラ操縦用として調整されている。脳と脊髄、一部の臓器と器官のみが生身であり、外から見える部分の大半がナノマシン製の人工物。 素直な気質ながら理屈っぽい。無表情に見えるが、よく見るとゆるゆると変わっている。コンビニ勤務の賜物か笑顔だけは妙に上手い。射撃で気が昂るようで、戦場ではかなり表情豊かになる。 腰の物体は機体接続用の接続肢。リオの脊髄に繋がっている。普段は折り畳まれているが搭乗時は展開して操縦棺に接続し、リオと機体との情報伝達を補助する。彼の意思で動かせるので、平常時でも手の代わりに使うことがある。 射撃と索敵を好む。 弾丸の腕を伸ばし、レーダーの眼を瞠り、霊障の囁きに耳を澄ます。霧の中、ここではないどこかを目指すように。 ・バーントイエロー リオが搭乗するウォーハイドラ。人型の上半身にムカデじみた脚部をした異形の機体。冠に似たレーダーを頭部に備え、射撃武器を主武装とする。 本来は管理AIを持たず、三人のライダーが分担して操縦する仕様。リオが単独で操縦することになったため、操縦支援用AI「モンテズマ」を搭載した。 リオにとっては体の一部のようなものであり、自ら整備を行う事も多い。 ・モンテズマ バーントイエローに搭載された操縦支援用AI。合成音声はリオの声を加工したものだが、何故かお調子者の人格パターンが刷り込まれているらしく口調は極めて軽薄。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 火炎装甲A | L-Test-05 [23/耐火/耐火] | ▼詳細 |
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2 | 操縦棺A | μ-HC-Cockpit"REGENE" [25/超重回復/超重回復] | ▼詳細 |
3 | エンジンB | しゅつりょくはせいぎ [27/出力/出力]《装備:7》 | ▼詳細 |
4 | 焼夷機関砲B | 歪曲した黒曜の刃 [30/耐電/精度] 火力[69] 発射数[52] 防御属性[電子] 防御値[580] 精度[34] 貯水量[54] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[489] 弾薬費[7] 重量[900] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
5 | 重多脚A | 蛇の御前 [24/重精密/AP回復]《装備:2》 機動[182] 跳躍[37] AP[3223] 旋回速度[214] 防御属性[霊障] 防御値[768] 精度[28] 貯水量[568] 積載量[5400] 消費EN[864] 金額[384] 重量[1724] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
6 | プラズマ砲A | 翡翠の貴婦人 [26/耐物/噴霧] 火力[1749] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[495] 精度[149] 貯水量[295] 噴霧量[31] 弾数[3] 異常追加[5] 消費EN[1584] 金額[396] 重量[500] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
7 | 操縦棺A | 円盤型高粒子発光体 [30/耐粒/耐粒]《装備:1》 | ▼詳細 |
8 | 火炎放射器A | 夜明けの主 [25/耐霊/装甲] 火力[834] 発射数[1] AP[62] 防御属性[霊障] 防御値[632] 精度[256] 貯水量[253] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[20] 金額[701] 弾薬費[40] 重量[180] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | エンジンB | 無煙炉心 [29/減霧/減霧]《装備:3》 | ▼詳細 |
10 | 腕部A | ジャガーの前脚 [27/重変形/変形]《装備:4》 | ▼詳細 |
11 | 焼夷機関砲B | 煙吐く鏡 [28/耐粒/精度]《装備:6》 火力[66] 発射数[52] 防御属性[粒子] 防御値[563] 精度[32] 貯水量[51] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[475] 弾薬費[7] 重量[900] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
12 | 放電コイルB | 洞に座し天を動かすもの [22/重精密/耐物]《装備:11》 火力[1318] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[442] 精度[44] 貯水量[473] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[676] 金額[551] 重量[522] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
13 | 素材 | 神秘合金26 [26/高圧軽量/---] 特殊B[200] 消費EN[26] 重量[-39] [素材] |
▼詳細 |
14 | 電子装甲A | 重めの装甲 [29/重装甲/装甲] | ▼詳細 |
15 | 素材 | 3年保証書31 [31/重保証/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
16 | 火炎放射器A | 粒子焼却用火炎放射器『ナウイオリン』 [31/耐粒/変形]《装備:8》 火力[929] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[674] 精度[286] 貯水量[275] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[21] 金額[496] 弾薬費[40] 重量[180] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | 砲塔A | 砲塔A『鉄腕』 [27/耐物/精度] | ▼詳細 |
18 | FCSB | FCS『トライカラー』 [28/重精密/重精密]《装備:9》 | ▼詳細 |
19 | 電子装甲A | リーンクラフトエレクトロンシールド [20/耐電/耐電] | ▼詳細 |
20 | 粒子装甲A | ケツァールの尾羽 [29/重装甲/装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
21 | 物理装甲A | 再生型拘束セラミック装甲 [27/超重回復/重装甲] | ▼詳細 |
22 | 素材 | フィルター32 [32/減霧/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
23 | 焼夷機関砲B | クラブのキング [30/耐火/旋回] 火力[71] 発射数[52] 旋回速度[30] 防御属性[火炎] 防御値[580] 精度[11] 貯水量[52] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[489] 弾薬費[7] 重量[900] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
24 | ミサイルA | ミサイル《ラビット》 [28/精度/精度] 火力[410] 発射数[12] 防御属性[物理] 防御値[187] 精度[262] 貯水量[9] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[475] 弾薬費[30] 重量[350] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
25 | 粒子装甲A | 強化版粒子装甲 [30/重精密/耐粒]《装備:10》 | ▼詳細 |
26 | 素材 | 噴霧ノズル32 [32/噴霧/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
27 | 操縦棺C | 霧棺 [28/減霧/減霧] | ▼詳細 |
28 | 素材 | 演算装置28 [28/重精密/---] 特殊B[240] 精度[33] 重量[28] [素材] |
▼詳細 |
29 | 素材 | 反応スプリング29 [29/跳躍/---] 特殊B[260] [素材] |
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30 | 素材 | 対魔呪符30 [30/耐霊/---] 特殊B[280] [素材] |
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