第16週目 レナンティスの一週間
◆日記
――その日は朝から空が曇っていて、とても気分の良くなるような日ではなかったことを、よく覚えている。
奇妙なことは一つだけあった。
それが前兆であったことはのちに知ることになる。だが、前兆とはやはり兆しに過ぎず、注意がなければ見過ごしてしまう。
前兆とは、いつもリビングにいるはずのラナがその日に限っていなかったことだ。
「あー、いまにも降りそうだなー」
窓から曇色の雲を眺めて、食事の後片付けをしていたレナは呟いた。
「こんな日に出歩くなんてついてネエな」
レナがラナのことを言っているのだとはわかったが、かといって自分には彼が向かう場所など見当もつかない。
「そうだね」
なのでテーブルの上で顔を洗いながら、適当にそう答えた。
だがふとあることを思いついて、顔を洗うのをやめる。
「そういえば、ラナっていつも何やってんの。学校ってのはわかるけど」
「んー? そうだなあ……」
食事の片付けが終わったのか、レナは指を弾いて手から水を切り、天井で視線を泳がせる。
「あいつはあいつで、色々お付き合いがあるみたいだから」
そう言ってレナはテーブルに歩き、椅子に腰掛ける。こうなるとあとは雑談の時間だ。今日の天気では、なにかしようという気はないだろう。
「まぁ、捻くれ者だからお前にとっては苦手なタイプかもな?」
自分がラナに抱いている印象などすでに見透かしていたのだろう。レナは面白がるように笑ってそう言った。
「確かに……ちょっと苦手」
だとすれば隠す必要もないので素直に認める。レナはそれを苦笑するような顔で聞いた。
「あれでいいところもあるんだけどな」
「……すぐ馬鹿にするから嫌だ」
反論するような形になってしまったが、かといってラナとはどう考えても合いそうにない。
レナはそれを聞くと、苦笑したまま立ち上がり、いつもラナが座っている椅子の近くまで歩いた。怪訝そうに見ていると、そこから一つの瓶と筆のようなものを持ってテーブルに戻ってくる。
「なあなあ、ちょっと爪貸して?」
「爪?」
瓶のフタを開けて筆を差し込むレナに言われるまま、右前足に力を入れて爪を出した。レナはそれを掴むと、瓶の中の液体と筆を使い、なにやら書き込んでいる。
「なにしてるの?」
なすがままにされつつ、彼女の顔を見上げた。
「ん? ちょっとした手続き……みたいなものかな」
「手続き?」
見ると、レナは鉤爪の広い部分に紋様を記している。瓶の中に詰まっているものはなにかの染料らしく、真っ赤なそれを慎重に爪に付けていた。
「ああ、使い魔って、ゴーレムみたいな傀儡と違って魔女から独立した力を受け継いでるんだってさ」
「? どういうこと」
「分かりやすく言うと、傀儡はそれ自体に力がなくて、使役者が力を送って動かすんだけど、お前の場合は自分自身が力を持ってるってこと」
紋様を描く作業は終わったのか、レナは筆と瓶をテーブルの隅に置く。自分の爪に描かれた円形の中に丸が入っている簡単な紋様を見つめる。
「だから、使い魔の力は成長したり、ときには主人の魔女より強くなったりする。それに、傀儡は本体である魔女が死ねば元の媒介に戻るけど、独立した力を持っている使い魔は魔女が死んでも生き続けるのさ」
「…………」
口元は笑いながら、それでもレナの声はいつにない真剣さを持っていた。つい彼も緊張して硬くなる。
「だから魔女は使い魔を作るとき、二つのことをしないといけない。一つは自分より強くなっても裏切らない、忠実か誠実な魂を見定めて選ぶこと。もう一つはそれ」
と、レナは猫の爪を指差した。
「これ?」
「うん。こっちはちゃんと自分についてくれる使い魔のため。魔女が死んでも使い魔は生き続けるから、そのために解約の紋章をつけておくんだ」
「解約?」
レナが知らない言葉を口にすることはよくあったが、それにしても今日は頻繁に聞く。鸚鵡返しになりながらも、なんとか理解しようと問い返した。
「魔女との契約を解除する紋章だよ。お前はその爪を使えばオレ様との契約から解放される」
「使うって……どうするの?」
「解約を望みながらその爪で自分の血に触れるのさ。それで契約は解除される」
「そうすると、どうなるの?」
「使い魔になる寸前の姿に戻れる。……お前の場合はすぐ死んじゃうことになるけど……だから生きるのが辛くなったときとか、そういうときに使うためだな」
と、レナは笑みをかすかに曇らせた。
「出来れば、そんなことにはなってほしくないけどさ。保険ってヤツ」
苦笑いを浮かべるレナを見つめ、爪を手の中へ引っ込めた。
「使わないよ」
ぽつりと、呟く。
「絶対……使わないから」
呟きながら自分の爪の存在を、いままでにないほど感じ取っていた。その様子を見ながら、レナは笑っているのか困っているのかわからない、複雑な顔を見せる。
「うん。だったら、嬉しいなぁ……」
そして猫の頭を撫でた。
それが――最後だった。
唐突に足音が聞こえ、レナは立ち上がる。
「義父(とう)さま?」
それを見て尋ねた。だが彼女は頭を掻いて、
「こんな時間に帰って来るなんて。なんかあったのかな?」
などと言いながら、レナは玄関へ向かう。
しかし、違った。
不吉な予感がして、思わずは彼女を呼び止めようと――
そのとき、レナはすでに扉を開いて、声を失っていた。
家の玄関に敷き詰められた―――彼女の義父と大勢の人間が、レナのことを睨みつけていた。
奇妙なことは一つだけあった。
それが前兆であったことはのちに知ることになる。だが、前兆とはやはり兆しに過ぎず、注意がなければ見過ごしてしまう。
前兆とは、いつもリビングにいるはずのラナがその日に限っていなかったことだ。
「あー、いまにも降りそうだなー」
窓から曇色の雲を眺めて、食事の後片付けをしていたレナは呟いた。
「こんな日に出歩くなんてついてネエな」
レナがラナのことを言っているのだとはわかったが、かといって自分には彼が向かう場所など見当もつかない。
「そうだね」
なのでテーブルの上で顔を洗いながら、適当にそう答えた。
だがふとあることを思いついて、顔を洗うのをやめる。
「そういえば、ラナっていつも何やってんの。学校ってのはわかるけど」
「んー? そうだなあ……」
食事の片付けが終わったのか、レナは指を弾いて手から水を切り、天井で視線を泳がせる。
「あいつはあいつで、色々お付き合いがあるみたいだから」
そう言ってレナはテーブルに歩き、椅子に腰掛ける。こうなるとあとは雑談の時間だ。今日の天気では、なにかしようという気はないだろう。
「まぁ、捻くれ者だからお前にとっては苦手なタイプかもな?」
自分がラナに抱いている印象などすでに見透かしていたのだろう。レナは面白がるように笑ってそう言った。
「確かに……ちょっと苦手」
だとすれば隠す必要もないので素直に認める。レナはそれを苦笑するような顔で聞いた。
「あれでいいところもあるんだけどな」
「……すぐ馬鹿にするから嫌だ」
反論するような形になってしまったが、かといってラナとはどう考えても合いそうにない。
レナはそれを聞くと、苦笑したまま立ち上がり、いつもラナが座っている椅子の近くまで歩いた。怪訝そうに見ていると、そこから一つの瓶と筆のようなものを持ってテーブルに戻ってくる。
「なあなあ、ちょっと爪貸して?」
「爪?」
瓶のフタを開けて筆を差し込むレナに言われるまま、右前足に力を入れて爪を出した。レナはそれを掴むと、瓶の中の液体と筆を使い、なにやら書き込んでいる。
「なにしてるの?」
なすがままにされつつ、彼女の顔を見上げた。
「ん? ちょっとした手続き……みたいなものかな」
「手続き?」
見ると、レナは鉤爪の広い部分に紋様を記している。瓶の中に詰まっているものはなにかの染料らしく、真っ赤なそれを慎重に爪に付けていた。
「ああ、使い魔って、ゴーレムみたいな傀儡と違って魔女から独立した力を受け継いでるんだってさ」
「? どういうこと」
「分かりやすく言うと、傀儡はそれ自体に力がなくて、使役者が力を送って動かすんだけど、お前の場合は自分自身が力を持ってるってこと」
紋様を描く作業は終わったのか、レナは筆と瓶をテーブルの隅に置く。自分の爪に描かれた円形の中に丸が入っている簡単な紋様を見つめる。
「だから、使い魔の力は成長したり、ときには主人の魔女より強くなったりする。それに、傀儡は本体である魔女が死ねば元の媒介に戻るけど、独立した力を持っている使い魔は魔女が死んでも生き続けるのさ」
「…………」
口元は笑いながら、それでもレナの声はいつにない真剣さを持っていた。つい彼も緊張して硬くなる。
「だから魔女は使い魔を作るとき、二つのことをしないといけない。一つは自分より強くなっても裏切らない、忠実か誠実な魂を見定めて選ぶこと。もう一つはそれ」
と、レナは猫の爪を指差した。
「これ?」
「うん。こっちはちゃんと自分についてくれる使い魔のため。魔女が死んでも使い魔は生き続けるから、そのために解約の紋章をつけておくんだ」
「解約?」
レナが知らない言葉を口にすることはよくあったが、それにしても今日は頻繁に聞く。鸚鵡返しになりながらも、なんとか理解しようと問い返した。
「魔女との契約を解除する紋章だよ。お前はその爪を使えばオレ様との契約から解放される」
「使うって……どうするの?」
「解約を望みながらその爪で自分の血に触れるのさ。それで契約は解除される」
「そうすると、どうなるの?」
「使い魔になる寸前の姿に戻れる。……お前の場合はすぐ死んじゃうことになるけど……だから生きるのが辛くなったときとか、そういうときに使うためだな」
と、レナは笑みをかすかに曇らせた。
「出来れば、そんなことにはなってほしくないけどさ。保険ってヤツ」
苦笑いを浮かべるレナを見つめ、爪を手の中へ引っ込めた。
「使わないよ」
ぽつりと、呟く。
「絶対……使わないから」
呟きながら自分の爪の存在を、いままでにないほど感じ取っていた。その様子を見ながら、レナは笑っているのか困っているのかわからない、複雑な顔を見せる。
「うん。だったら、嬉しいなぁ……」
そして猫の頭を撫でた。
それが――最後だった。
唐突に足音が聞こえ、レナは立ち上がる。
「義父(とう)さま?」
それを見て尋ねた。だが彼女は頭を掻いて、
「こんな時間に帰って来るなんて。なんかあったのかな?」
などと言いながら、レナは玄関へ向かう。
しかし、違った。
不吉な予感がして、思わずは彼女を呼び止めようと――
そのとき、レナはすでに扉を開いて、声を失っていた。
家の玄関に敷き詰められた―――彼女の義父と大勢の人間が、レナのことを睨みつけていた。
NEWS
本日のニュースです……本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです
本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです
本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです……
メフィルクライア 「もしもし……聞こえますか? 聞こえ……ていますか?」 |
メフィルクライア 「霊障が発生しています。電磁波計はあてにしないでください、もしもし……届いているなら……」 |
メフィルクライア 「……聞こえますか? 敵は未知のパーツを使用してきます。ですが、霊障であることには変わりありません……聞こえ……て……」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「……『ΑΦΡΟΔΙΤΗ』は最強だ。無敵だ。絶対なんだ。この『ΑΦΡΟΔΙΤΗ』はHCSによって完璧に制御されている」 |
謎の混線 「いいえ、アンセトルド・ユニットはHCSではコントロールできない」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「くそっ……ノイズがひどい……頭痛が止まらない……これからだってのに……」 |
謎の混線 「そう、デバステイター・ユニットがHCSでは完全にコントロールできないように……」 |
◆訓練
適性の訓練をしました適性が74上昇した
適性の訓練をしました経験値が足りない
適性の訓練をしました経験値が足りない
適性の訓練をしました経験値が足りない
適性の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
◆購入
レナはRussiR-IGN015を509cで購入した!!
レナはEXP#6-Brionacを1129cで購入した!!
レナは並列通信装置【パラレルオラクル】を715cで購入した!!
◆作製
作成時発動! 減霧!! 噴霧量を -102 修正!!
作成時補助発動! 薄装! APが 34 減少!!
フィルター34と限界機動プラン32を素材にしてS.Geogeを作製した!!
◆戦闘システム決定
アシスト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に蜘蛛の心臓を装備した
脚部2に攻殻〈Alternate body〉を装備した
スロット3にparabollumを装備した
スロット4にHST-01Line-cageS.K.Yを装備した
スロット5にMitleid-IGN013を装備した
スロット6にRussiR-IGN015を装備した
スロット7にマクスウェルの天使を装備した
スロット8に“HI・THERE”を装備した
スロット9にEXP#6-Brionacを装備した
スロット10に並列通信装置【パラレルオラクル】を装備した
スロット11にげしゅぺんすとくらふとを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
マリエッタとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
トラッシュフィールドの活動記録
がらくたと、猫と、幽霊と。
特に何もしません。まったり。
特に何もしません。まったり。
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1800
攻撃戦果補正3.17%
支援戦果補正4.45%
防衛戦果補正6.11%
フリー補正 2%
未確認機補正5%
合計現金収入2204
整備費 0
ユニオン費 0
◆経験値が85増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正3.17%
支援戦果補正4.45%
防衛戦果補正6.11%
フリー補正 2%
未確認機補正5%
合計現金収入2204
整備費 0
ユニオン費 0
◆経験値が85増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
レナは耐反動フレーム35を入手した!
レナは軽装フライトプラン35を入手した!
明日の戦場
第23ブロック
バイオスフェア要塞攻略戦
奇妙に静まり返った要塞だ。敵の攻撃が読めない……が、バイオ兵器に関する何らかの戦術を取ってくるはずだ
来週の霧濃度:44%
来週の電磁波:6%
ソルディード |
ドゥルキス |
キョウスケ・カタヤマ |
アイちゃん |
アグリオ・ブリッツ |
ジャンク・ジャンキー・テッカー |
ラビッシュラビット |
O・B・チューン |
ジーナ・リリィ |
ダンデライオン・ダイバー |
アカネ |
ポリール・ジャニス |
Love Brain |
"Canary" |
μ-nanimaru |
バイオ兵器・変異体13号 |
エリスティア・ロード |
マリエッタ |
レナンティス |
立方躰 |
『バイオコクーン』[???] |
キャラデータ
名前
レナンティス
愛称
レナ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
トレードマークは勝気な紫眼(アメティスタ)。 ……と、背中合わせの”生存者”。 -------------------------------------- レナンティス・V・アトレイシア。 享年19歳。 灰の髪と、灰の瞳を持つ、外見だけなら可憐と言えない事も無い女性。 その実、マリエッタ(E-no.76)に執着する自称死神淑女。 彼女を”連れて”いくのは自分だけだと自称する、傲岸不遜な女幽霊。 小柄な身長としなやかな四肢。 ちらりと覗く腹や腕には密な筋肉がついている生粋の戦闘者。 ―――とはいえ、死者となった現在では大した使い道もないと嘆く。 マリエッタへの感情は執着ではあるが、信頼でもある。 決して認めはしないものの、彼女を眺める紫電の瞳は、ほんの少しだけ眩しげ。 「あァ? あの女はオレ様が先に目ェ付けたんだ。 渡すワケねーだろ、バァーカ!!」 -------------------------------------- >レン&ユベル ノルウェージャン混じり&ロシアンブルー混じりの猫。 レナの助手であり、当然ただの猫ではない。 -------------------------------------- ※レン&ユベルのアイコンは頂きものです。多謝。 ※まったりでよろしければメッセはお気軽に。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | ミサイルA | 試製耐物ミサイルA-0 [27/耐物/索敵] 火力[404] 発射数[12] 防御属性[物理] 防御値[201] 精度[195] 貯水量[9] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[401] 弾薬費[30] 重量[350] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 狙撃砲A | μ-HC-Sniper"REBIRTH" [27/超重回復/超重回復] 火力[2580] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[437] 精度[651] 貯水量[80] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[208] 金額[594] 弾薬費[160] 重量[1008] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
3 | レーダーA | “HI・THERE” [31/広域索敵/広域索敵]《装備:8》 | ▼詳細 |
4 | 電磁アックスA | 雷電斧『オーバーカレント』 [29/突撃態勢/広域索敵] 火力[2258] 連撃数[1] AP[-29] 防御属性[物理] 防御値[330] 貯水量[150] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[1572] 金額[1071] 重量[250] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
5 | 領域殲滅兵器A | 怒りの日 [29/耐物/重量軽減] | ▼詳細 |
6 | 術導肢A | Mitleid-IGN013 [31/重霊障/重霊障]《装備:5》 | ▼詳細 |
7 | 物理装甲A | parabollum [32/索敵/索敵]《装備:3》 | ▼詳細 |
8 | 領域殲滅兵器A | S.Maria [33/保証/出力] | ▼詳細 |
9 | 術導肢A | S.Geoge [34/減霧/突撃態勢] | ▼詳細 |
10 | エンジンB | げしゅぺんすとくらふと [32/重霊障/重霊障]《装備:11》 | ▼詳細 |
11 | レーダーA | S.Simeon [31/AP回復/重霊障] | ▼詳細 |
12 | 中多脚A | S.Thomas [27/重霊障/索敵] 機動[346] 跳躍[91] AP[2350] 旋回速度[487] 防御属性[霊障] 防御値[416] 貯水量[306] 積載量[4200] 消費EN[416] 金額[594] 重量[1227] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
13 | 素材 | 耐反動フレーム35 [35/重変形/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
14 | 素材 | 巨大培養卵34 [34/重卵/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
15 | 術導肢A | RussiR-IGN015 [33/重霊障/重霊障]《装備:6》 | ▼詳細 |
16 | 狙撃砲A | EXP#6-Brionac [33/広域索敵/広域索敵]《装備:9》 火力[3101] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[488] 精度[783] 貯水量[90] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[298] 金額[1129] 弾薬費[160] 重量[900] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | 重多脚A | 攻殻〈Alternate body〉 [28/重装甲/装甲]《装備:2》 機動[206] 跳躍[42] AP[3950] 旋回速度[243] 防御属性[霊障] 防御値[870] 貯水量[667] 積載量[5400] 消費EN[978] 金額[1056] 重量[1728] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
18 | 放電コイルB | 渦巻コイル『鳴門』 [20/耐物/霊障] 火力[1297] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[441] 精度[18] 貯水量[471] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[677] 金額[939] 重量[500] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
19 | 頭部B | HST-01Line-cageS.K.Y [30/広域索敵/広域索敵]《装備:4》 | ▼詳細 |
20 | 操縦棺A | 蜘蛛の心臓 [30/超重回復/超重回復]《装備:1》 | ▼詳細 |
21 | 物理装甲A | 物理装甲『鉄塊』 [26/装甲/噴霧] | ▼詳細 |
22 | レーダーA | 並列通信装置【パラレルオラクル】 [33/広域索敵/広域索敵]《装備:10》 | ▼詳細 |
23 | 素材 | 軽装フライトプラン35 [35/薄装飛行/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
24 | エンジンB | マクスウェルの天使 [26/広域索敵/広域索敵]《装備:7》 | ▼詳細 |
25 | レーダーA | ニャンニャンアイズ [26/精度/索敵] | ▼詳細 |
26 | 素材 | ロケットモーター32 [32/高跳躍/---] 特殊B[320] 消費EN[32] [素材] |
▼詳細 |
27 | エンジンB | 超絶霊障ミジンコエンジンZZZ [28/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |