第2週目 オルハ・D・マインドの一週間
◆日記
オレは一回死んでる。
…。
……。
嘘ついた。一回どころじゃねぇわ。何回も死んでる。
一回目は本当に死んだ。
二回目以降は死んでも生き返してやるから、みたいな世界で死んだ。
生まれつき体が弱かった。内臓も弱い。筋肉も弱い。
親は随分いろいろしてくれた。空気がいいところに引っ越したりしたし、あっちこっち医者を探してくれてさ。
でもオレはどうせ長く生きられないんだって、親に八つ当たりしたりして…。
それだけは後悔してる。悪かったなって。
そんなわけで、オレは産まれてから死ぬまでポンコツな体で、苦しくて早く死にたいと思っていた。
でもいざ「ああ、死ぬ」ってなった時、「まだ死にたくない」と思った。
次に目が覚めたときには知らない世界だった。
ガラスの容器の中に入っていて、ぼんやりとしか自分のことを思い出せない。なのにすり込まれたように下の世界を目指さなくちゃいけない、そうインプットされていたんだと思う。
周りの似たような状況の奴らと集まって下へ下へと目指した。
そこは壊れた機械の世界。作られた世界。
――科学というものは知っていたし、機械いじりは好きだったけどそれより遙かに高度な…それでいて不思議な技術のある世界だった。
結局それが暴走してたんだけどな…――
そこで作られたオレの新しい体。
新しい人生がはじまるかと思ったけどそうでもなかった。
問題があった。
生前の記憶で作られた体。オレはずっとポンコツな体だった。健康だった記憶がない。
そんな奴の体を作ったらさ、作った体も同じようにポンコツな体だったわけだ。
見たことも無い技術で出来た世界。
死んでも新しい体を数時間後には用意してくれる。それが当たり前の世界。
そんな世界で欠陥品作ってどうすんだよ。
オレは死ぬ数日前の体で新しくスタートを切った。強制的に切られたともいう。
敵にやられて死ぬのはまだいいけど、数日経つと自分の体調の不調っぷりが分かる。
何度生き返っても辛い痛いの繰り返し。
だからオレは自分の体を改造することにした。
機械で筋肉の代わりになるように支え、その分重くなったけどそれを感じさせないようにさらに改良。
臓器の一部も機械に変えたり、補助するようにした。
新しい体になるたびに新しく書き換えていった。
そして少しずつ寿命が延びていった。
一週間、半月、一ヶ月、半年、一年……
最終的にどのぐらい伸びたのか分からない。
今どのぐらい残ってるかも分からない。
オレは生きてるんだって実感していた。出来ないことが出来る。
痛くもない、苦しくもない。
その分、飯とは別にエネルギーとなるものは必要だけどそんなことは些細なことだ。
走ることが出来る。苦しくならない。痛みで起こされることもない。それらに比べたらなんともないことだろ?
それなのにオレは、少しだけ生きることに飽きてきた。
飽きたというか惰性というか。しばらく刺激がない生活だったっていうか。
望んでたのに、そうありたいと、それなのにぼんやりどこかでそう感じていた。
地下の…壊れた機械の世界から出られたオレは色んな世界に行った。
それはオレの意思じゃなくて、勝手に引っ張られるような感覚だった。
オレの力じゃない。魔法とか使えねぇし…。多分、あの世界に行った副作用みたいなモンだと思う。
色んな世界には行ったけど、元の自分の世界には未だに行けたことがない。
なんとなく、それは分かる。多分、戻れないんだろう。
オレはその世界じゃもう死んでるんだし。
異世界に行って新しい技術があれば取り込んだり、逆こっちから技術を提供したりもした。
居心地良いところもあれば、悪いところもあった。でもオレはその世界を選べない。
定期的に新しい世界に行くなら新鮮だろうと思うかもしれないが、そうとも言えない。
結局はその世界の人間じゃないし出来ることも限られている。
それでも今まで出来なかったことが出来て、やってみたいことも大体終わってしまった。
目標もない。
だから少し気が緩んでいた。もっと今の状況に感謝とか…までいかなくても噛みしめておくべきだった。
建設途中の建物。上から音がした。
見上げたら真上から落ちてくる…建物に使うであろう、多分削りだした岩とか石とかそういうやつ。
全力で逃げたら、或いは腕持って行かれてでもそれを止めようと思えば止められたかもしれない。
オレはそれをしなかった。
ああ、もう、いいかな。
そんなに悔いも無いし。
終わっても別に、いいんじゃないだろうか。
落下までにそんなに時間があるわけじゃないのに、一瞬でそれだけのことを考えていた。
だけど、それを手のひら返したみたいに思い直すのも早かった。
やっぱり、まだ死にたくない。
前述に何回も死んだって言ったけど、それは地下の世界―深淵回廊―だったからであって、
そこの輪から外れたオレにはもう新しい体とか用意されるわけじゃない。
何でも良いからまだ生きてたい!
そう思って強く瞑った目。瞼を開くと、真っ白で何も見えない。
「これが死んだあとの世界…?」
目をこらすと白いけれど、それは何も無いわけではなく霧が立ちこめているようだった。
何の音も無い。とても静かな場所。
一歩、踏み出してみた。
体の自由は効くらしい。
コツン、と何かが足に当たる。
「…石?じゃねぇな、なんだ?」
錆びた鉄のような破片。
一歩、二歩、さらに歩くと霧の中からシルエットが現れる。
金属の山、山、山。
ただそれは錆びていて、壊れていて、元がなんだったか分からないものも多く、所謂スクラップだとかそういうモンだと思う。
「ははっ…は…、あー…あれか、機械の墓場か」
よく考えたらオレだってここで動かない鉄くずに似たようなものなのかもな。
人間の死後とは違って、お前はここだ、と振り分けられたのかもしれない。
ここでこいつらと仲良く朽ちて、錆びて、風化していくんだろうか。
―――つづく…?
…。
……。
嘘ついた。一回どころじゃねぇわ。何回も死んでる。
一回目は本当に死んだ。
二回目以降は死んでも生き返してやるから、みたいな世界で死んだ。
生まれつき体が弱かった。内臓も弱い。筋肉も弱い。
親は随分いろいろしてくれた。空気がいいところに引っ越したりしたし、あっちこっち医者を探してくれてさ。
でもオレはどうせ長く生きられないんだって、親に八つ当たりしたりして…。
それだけは後悔してる。悪かったなって。
そんなわけで、オレは産まれてから死ぬまでポンコツな体で、苦しくて早く死にたいと思っていた。
でもいざ「ああ、死ぬ」ってなった時、「まだ死にたくない」と思った。
次に目が覚めたときには知らない世界だった。
ガラスの容器の中に入っていて、ぼんやりとしか自分のことを思い出せない。なのにすり込まれたように下の世界を目指さなくちゃいけない、そうインプットされていたんだと思う。
周りの似たような状況の奴らと集まって下へ下へと目指した。
そこは壊れた機械の世界。作られた世界。
――科学というものは知っていたし、機械いじりは好きだったけどそれより遙かに高度な…それでいて不思議な技術のある世界だった。
結局それが暴走してたんだけどな…――
そこで作られたオレの新しい体。
新しい人生がはじまるかと思ったけどそうでもなかった。
問題があった。
生前の記憶で作られた体。オレはずっとポンコツな体だった。健康だった記憶がない。
そんな奴の体を作ったらさ、作った体も同じようにポンコツな体だったわけだ。
見たことも無い技術で出来た世界。
死んでも新しい体を数時間後には用意してくれる。それが当たり前の世界。
そんな世界で欠陥品作ってどうすんだよ。
オレは死ぬ数日前の体で新しくスタートを切った。強制的に切られたともいう。
敵にやられて死ぬのはまだいいけど、数日経つと自分の体調の不調っぷりが分かる。
何度生き返っても辛い痛いの繰り返し。
だからオレは自分の体を改造することにした。
機械で筋肉の代わりになるように支え、その分重くなったけどそれを感じさせないようにさらに改良。
臓器の一部も機械に変えたり、補助するようにした。
新しい体になるたびに新しく書き換えていった。
そして少しずつ寿命が延びていった。
一週間、半月、一ヶ月、半年、一年……
最終的にどのぐらい伸びたのか分からない。
今どのぐらい残ってるかも分からない。
オレは生きてるんだって実感していた。出来ないことが出来る。
痛くもない、苦しくもない。
その分、飯とは別にエネルギーとなるものは必要だけどそんなことは些細なことだ。
走ることが出来る。苦しくならない。痛みで起こされることもない。それらに比べたらなんともないことだろ?
それなのにオレは、少しだけ生きることに飽きてきた。
飽きたというか惰性というか。しばらく刺激がない生活だったっていうか。
望んでたのに、そうありたいと、それなのにぼんやりどこかでそう感じていた。
地下の…壊れた機械の世界から出られたオレは色んな世界に行った。
それはオレの意思じゃなくて、勝手に引っ張られるような感覚だった。
オレの力じゃない。魔法とか使えねぇし…。多分、あの世界に行った副作用みたいなモンだと思う。
色んな世界には行ったけど、元の自分の世界には未だに行けたことがない。
なんとなく、それは分かる。多分、戻れないんだろう。
オレはその世界じゃもう死んでるんだし。
異世界に行って新しい技術があれば取り込んだり、逆こっちから技術を提供したりもした。
居心地良いところもあれば、悪いところもあった。でもオレはその世界を選べない。
定期的に新しい世界に行くなら新鮮だろうと思うかもしれないが、そうとも言えない。
結局はその世界の人間じゃないし出来ることも限られている。
それでも今まで出来なかったことが出来て、やってみたいことも大体終わってしまった。
目標もない。
だから少し気が緩んでいた。もっと今の状況に感謝とか…までいかなくても噛みしめておくべきだった。
建設途中の建物。上から音がした。
見上げたら真上から落ちてくる…建物に使うであろう、多分削りだした岩とか石とかそういうやつ。
全力で逃げたら、或いは腕持って行かれてでもそれを止めようと思えば止められたかもしれない。
オレはそれをしなかった。
ああ、もう、いいかな。
そんなに悔いも無いし。
終わっても別に、いいんじゃないだろうか。
落下までにそんなに時間があるわけじゃないのに、一瞬でそれだけのことを考えていた。
だけど、それを手のひら返したみたいに思い直すのも早かった。
やっぱり、まだ死にたくない。
前述に何回も死んだって言ったけど、それは地下の世界―深淵回廊―だったからであって、
そこの輪から外れたオレにはもう新しい体とか用意されるわけじゃない。
何でも良いからまだ生きてたい!
そう思って強く瞑った目。瞼を開くと、真っ白で何も見えない。
「これが死んだあとの世界…?」
目をこらすと白いけれど、それは何も無いわけではなく霧が立ちこめているようだった。
何の音も無い。とても静かな場所。
一歩、踏み出してみた。
体の自由は効くらしい。
コツン、と何かが足に当たる。
「…石?じゃねぇな、なんだ?」
錆びた鉄のような破片。
一歩、二歩、さらに歩くと霧の中からシルエットが現れる。
金属の山、山、山。
ただそれは錆びていて、壊れていて、元がなんだったか分からないものも多く、所謂スクラップだとかそういうモンだと思う。
「ははっ…は…、あー…あれか、機械の墓場か」
よく考えたらオレだってここで動かない鉄くずに似たようなものなのかもな。
人間の死後とは違って、お前はここだ、と振り分けられたのかもしれない。
ここでこいつらと仲良く朽ちて、錆びて、風化していくんだろうか。
―――つづく…?
NEWS
本日のニュースです……本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです
本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです
本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです……
メフィルクライア 「もしもし……聞こえますか? 聞こえ……ていますか?」 |
メフィルクライア 「霊障が発生しています。電磁波計はあてにしないでください、もしもし……届いているなら……」 |
メフィルクライア 「……聞こえますか? 敵は未知のパーツを使用してきます。ですが、霊障であることには変わりありません……聞こえ……て……」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「……『ΑΦΡΟΔΙΤΗ』は最強だ。無敵だ。絶対なんだ。この『ΑΦΡΟΔΙΤΗ』はHCSによって完璧に制御されている」 |
謎の混線 「いいえ、アンセトルド・ユニットはHCSではコントロールできない」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「くそっ……ノイズがひどい……頭痛が止まらない……これからだってのに……」 |
謎の混線 「そう、デバステイター・ユニットがHCSでは完全にコントロールできないように……」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が10上昇した
反応の訓練をしました反応が11上昇した
反応の訓練をしました反応が12上昇した
反応の訓練をしました反応が13上昇した
反応の訓練をしました反応が14上昇した
◆送品
◆送金
オルハはニーユ=ニヒト・アルプトラに200money送金した
オルハはローデット・ダイスに200money送金した
◆破棄
◆受品・入金ログ
ニーユからループードルが届いたニーユから耐粒砲塔『ハンプトン・ローズ』が届いた
ダイスから白鴉軽量型多脚が届いた
ダイスから有機エンジン『ヴェントリ』が届いた
◆購入
オルハはMTRL-749Ξ R.A.Ξを509cで購入した!!
オルハは\u9065\u96f7を509cで購入した!!
オルハは\u9065\u96f7を509cで購入した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺を装備した
脚部2に白鴉軽量型多脚を装備した
スロット3に拾った砲塔を装備した
スロット4に耐粒砲塔『ハンプトン・ローズ』を装備した
スロット5にMTRL-749Ξ R.A.Ξを装備した
スロット6に\u9065\u96f7を装備した
スロット7に簡易エンジンを装備した
スロット8に簡易レーダーを装備した
スロット9に有機エンジン『ヴェントリ』を装備した
スロット10にループードルを装備した
スロット11に\u9065\u96f7を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
うにおん(仮)の活動記録
オルハが臨時で作ったユニオン。
反応をあげ隊。
反応をあげ隊。
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1800
攻撃戦果補正4.63%
支援戦果補正7.06%
防衛戦果補正5.57%
フリー補正 2%
未確認機補正2%
サブクエスト0.5%
合計現金収入2226
整備費 0
ユニオン費 -100
◆経験値が86増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正4.63%
支援戦果補正7.06%
防衛戦果補正5.57%
フリー補正 2%
未確認機補正2%
サブクエスト0.5%
合計現金収入2226
整備費 0
ユニオン費 -100
◆経験値が86増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
オルハは避雷針35を入手した!
オルハは対魔呪符35を入手した!
明日の戦場
第7ブロック
バイオスフェア要塞攻略戦
奇妙に静まり返った要塞だ。敵の攻撃が読めない……が、バイオ兵器に関する何らかの戦術を取ってくるはずだ
来週の霧濃度:44%
来週の電磁波:6%
キャラデータ
名前
オルハ・D・マインド
愛称
オルハ
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
目つきと口と血色がちょっと悪い少年。 不思議な色の目をしている。 とあるミスで 「あ、やばい、死んだかも」 そう思った。 気付けばこの残像領域へとやってきていた。 「ポンコツ」で病弱な体を機械や少しの魔法学などで補助して残り少ない寿命を引き延ばしている。 機械いじりが好き。 「ハイドラの墓場」そう思わせる沢山の廃材の中で目を覚ました。 そこで廃材をかき集めて作った蠍型のウォーハイドラ「 アラクオーン」(仮名)に乗り、 同じく廃材から作った「コマル」をこの世界とハイドラのナビとして、この世界で先立つものもないので参戦することに。 コマルは「困る」ではなく「小丸」から来ている。 ※交流歓迎です。遅い参戦ですがよろしくお願いします。 PL:ぎぃ。(@gigigigiiiii) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺 [33/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽多脚A | 簡易軽多脚A [33/---/---] 機動[572] 跳躍[149] AP[1174] 旋回速度[736] 防御属性[霊障] 防御値[219] 貯水量[213] 積載量[3600] 消費EN[876] 金額[438] 重量[900] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | 頭部A | 簡易頭部 [33/---/---] | ▼詳細 |
4 | 腕部A | 簡易腕部 [33/---/---] | ▼詳細 |
5 | 速射砲A | 簡易速射砲 [33/---/---] 火力[333] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[306] 精度[213] 貯水量[10] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[5] 金額[438] 弾薬費[25] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレード [33/---/---] 火力[1409] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[722] 精度[106] 貯水量[213] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[438] 金額[438] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | 簡易エンジン [33/---/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | レーダーA | 簡易レーダー [33/---/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | 砲塔A | 拾った砲塔 [33/旋回/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
10 | 素材 | 消火装置34 [34/耐火/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
11 | 素材 | オッドサーキット34 [34/高誘発/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
12 | 素材 | 特殊合金34 [34/重装甲/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
13 | 砲塔A | ループードル [31/旋回/旋回]《装備:10》 | ▼詳細 |
14 | 砲塔A | 耐粒砲塔『ハンプトン・ローズ』 [24/耐粒/出力]《装備:4》 | ▼詳細 |
15 | 軽多脚A | 白鴉軽量型多脚 [29/高機動/高機動]《装備:2》 機動[617] 跳躍[147] AP[1161] 旋回速度[728] 防御属性[霊障] 防御値[216] 貯水量[211] 積載量[3600] 消費EN[924] 金額[742] 重量[900] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
16 | エンジンB | 有機エンジン『ヴェントリ』 [29/突撃態勢/突撃態勢]《装備:9》 | ▼詳細 |
17 | レーダーA | MTRL-749Ξ R.A.Ξ [33/高誘発/耐粒]《装備:5》 | ▼詳細 |
18 | レーダーA | \u9065\u96f7 [33/耐電/広域索敵]《装備:11》 | ▼詳細 |
19 | レーダーA | \u9065\u96f7 [33/耐電/広域索敵]《装備:6》 | ▼詳細 |
20 | 素材 | 避雷針35 [35/耐電/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
21 | 素材 | 対魔呪符35 [35/耐霊/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |