第16週目 バルトロイ・クルーガーの一週間
◆日記
何やらよくわからない配線やら器機やらに囲まれてバルトはどうしていいかもわからないままじっとしていた。
目線だけで、器機を睨むように見ているセティの姿だけは確認できた。彼女に呼び出されてラボに行くや否や、あれよあれよと言う間に義手が配線に繋がれ、じっとしてろと言われてから2時間経つ頃だろうか。
「おーい、セティー、飽きたー」
「……」
「聞こえねえのかー」
こうやって呼ぶのも何度目だろうか。研究者のスイッチが入ってしまったらしく、セティはバルトの呼び掛けに見向きもしない。
「……はあ、」
バルトが出せるのはため息くらいで、このままじゃ暇すぎて死んでしまう。そう思ったときだった。
「お疲れ、終わったよ」
「ホントか!?」
「うそいってどーすんのよ」
線はずしていいよ、とセティが言うのとほぼ同時にバルトは配線をちぎらん勢いで外してとりあえず伸びをした。
背中の中心から肩の辺りまでバキバキと音をならしながらとりあえず、気の済むまで体を伸ばす。それだけで、大分身体がスッキリした。
「あー!死ぬかと思った」
「じっとしてたら死ぬってアンタ、マグロなの」
「あん?マグロじゃねえよ、むしろ上……」
「いいです」
ぴしゃりと言葉を遮られたバルトはなんだよ、と口を尖らせたままセティが見ていたモニターを覗きこむ。何かの数値がずらりと並んでいるが、見てるだけで頭が痛くなりそうだったのですぐに視線をはずした。
「あんなになに調べたんだよ」
「眼を新しく突っ込んで、拒否反応とか異常とか出たら大変でしょ? あとはまあ、機能テストも少し」
「へえー、じゃあ、もう大分出来てンのか?」
「一応、そんな感じ」
言い方こそ軽いものの、含み笑いを浮かべる様子はかなり自信があると言いたげなのはバルトにも伝わってきた。
何にせよ、今日がこれで終わりならあとは酒でのもう、とバルトが帰る支度をはじたところでセティが突然神妙な面持ちで声をかけてきた。
「恋人は元気?」
「あん?なんだ急に」
「……この前話したけどさ、何だか怪しく感じるのよね」
わざとらしく声のトーンを落とすセティにバルトは片眉をつりあげてみせる。
「何がだよ」
「……なんていうか、言ってることは嘘じゃなさそうなんだけど……なんだかおかしい、みたいな?」
セティの言葉にバルトは大袈裟に肩を竦めながらため息をはいた。
「そんなんでオレの大事な相棒疑うってのか?やめてくれ、この間エロ動画送ってご立腹なんだぞアイツ」
「……なんでエロ動画送ってんのよ」
「欲しがってた付加がついてたんだよ。どうせパーツの一部になるだけだから、とそのまま送ったがパッケージでアウトだったみたいでなあ」
あれは大変だった。とぼやくバルトにセティはすっかり毒気を抜かれてしまった。
「……アンタが気にしないならいいんだけど」
「オレは大丈夫だよ」
セティが呆れたように一言こぼせば莞爾とした笑みがかえってくる。彼がそういうなら、そうなんだろうと思わせる笑みだった。
「あんまり無茶するんじゃないよ」
「わあってるっつの」
最後はいつも通り軽口を叩きあい、バルトはラボをあとにした。
目線だけで、器機を睨むように見ているセティの姿だけは確認できた。彼女に呼び出されてラボに行くや否や、あれよあれよと言う間に義手が配線に繋がれ、じっとしてろと言われてから2時間経つ頃だろうか。
「おーい、セティー、飽きたー」
「……」
「聞こえねえのかー」
こうやって呼ぶのも何度目だろうか。研究者のスイッチが入ってしまったらしく、セティはバルトの呼び掛けに見向きもしない。
「……はあ、」
バルトが出せるのはため息くらいで、このままじゃ暇すぎて死んでしまう。そう思ったときだった。
「お疲れ、終わったよ」
「ホントか!?」
「うそいってどーすんのよ」
線はずしていいよ、とセティが言うのとほぼ同時にバルトは配線をちぎらん勢いで外してとりあえず伸びをした。
背中の中心から肩の辺りまでバキバキと音をならしながらとりあえず、気の済むまで体を伸ばす。それだけで、大分身体がスッキリした。
「あー!死ぬかと思った」
「じっとしてたら死ぬってアンタ、マグロなの」
「あん?マグロじゃねえよ、むしろ上……」
「いいです」
ぴしゃりと言葉を遮られたバルトはなんだよ、と口を尖らせたままセティが見ていたモニターを覗きこむ。何かの数値がずらりと並んでいるが、見てるだけで頭が痛くなりそうだったのですぐに視線をはずした。
「あんなになに調べたんだよ」
「眼を新しく突っ込んで、拒否反応とか異常とか出たら大変でしょ? あとはまあ、機能テストも少し」
「へえー、じゃあ、もう大分出来てンのか?」
「一応、そんな感じ」
言い方こそ軽いものの、含み笑いを浮かべる様子はかなり自信があると言いたげなのはバルトにも伝わってきた。
何にせよ、今日がこれで終わりならあとは酒でのもう、とバルトが帰る支度をはじたところでセティが突然神妙な面持ちで声をかけてきた。
「恋人は元気?」
「あん?なんだ急に」
「……この前話したけどさ、何だか怪しく感じるのよね」
わざとらしく声のトーンを落とすセティにバルトは片眉をつりあげてみせる。
「何がだよ」
「……なんていうか、言ってることは嘘じゃなさそうなんだけど……なんだかおかしい、みたいな?」
セティの言葉にバルトは大袈裟に肩を竦めながらため息をはいた。
「そんなんでオレの大事な相棒疑うってのか?やめてくれ、この間エロ動画送ってご立腹なんだぞアイツ」
「……なんでエロ動画送ってんのよ」
「欲しがってた付加がついてたんだよ。どうせパーツの一部になるだけだから、とそのまま送ったがパッケージでアウトだったみたいでなあ」
あれは大変だった。とぼやくバルトにセティはすっかり毒気を抜かれてしまった。
「……アンタが気にしないならいいんだけど」
「オレは大丈夫だよ」
セティが呆れたように一言こぼせば莞爾とした笑みがかえってくる。彼がそういうなら、そうなんだろうと思わせる笑みだった。
「あんまり無茶するんじゃないよ」
「わあってるっつの」
最後はいつも通り軽口を叩きあい、バルトはラボをあとにした。
NEWS
本日のニュースです……本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです
本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです
本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです……
メフィルクライア 「もしもし……聞こえますか? 聞こえ……ていますか?」 |
メフィルクライア 「霊障が発生しています。電磁波計はあてにしないでください、もしもし……届いているなら……」 |
メフィルクライア 「……聞こえますか? 敵は未知のパーツを使用してきます。ですが、霊障であることには変わりありません……聞こえ……て……」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「……『ΑΦΡΟΔΙΤΗ』は最強だ。無敵だ。絶対なんだ。この『ΑΦΡΟΔΙΤΗ』はHCSによって完璧に制御されている」 |
謎の混線 「いいえ、アンセトルド・ユニットはHCSではコントロールできない」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「くそっ……ノイズがひどい……頭痛が止まらない……これからだってのに……」 |
謎の混線 「そう、デバステイター・ユニットがHCSでは完全にコントロールできないように……」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が53上昇した
格闘の訓練をしました経験値が足りない
制御の訓練をしました制御が12上昇した
制御の訓練をしました制御が13上昇した
制御の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
バルトはローデット・ダイスにえっちな動画(主に胸部)を送品した
バルトは九龍寨城にナノマシン34を送品した
◆送金
◆破棄
バルトはフィルター33を破棄した!!
バルトはロケットモーター33を破棄した!!
バルトはナイン式-攘夷機関砲αを破棄した!!
バルトはエンジンB「サンライズ」を破棄した!!
◆受品・入金ログ
ルーゼンエッタから大型バッテリー34が届いた九龍からマニュピレーター34が届いた
◆購入
バルトは高握力エンジンA-03『イスヒス』を509cで購入した!!
バルトは格闘強化補助輪-改1を509cで購入した!!
バルトは格闘強化補助輪-改1を509cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 34 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 34 増加!!
試製高機動速射砲A-0と高出力腕部一式を素材にして炎上誘発装置《インフェルノ》を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に操縦棺C《イージス》を装備した
脚部2に鰐脚『ルースレス・プレデター』を装備した
スロット3に高握力エンジンA-03『イスヒス』を装備した
スロット4に試製重装甲エンジンC-0を装備した
スロット5に格闘強化補助輪-改1を装備した
スロット6に格闘強化補助輪-改1を装備した
スロット7にバターロールを装備した
スロット8に丸太を装備した
スロット9にヒートソード『アグニ』を装備した
スロット10にSumanteccoh-Reloadedを装備した
スロット11に炎上誘発装置《インフェルノ》を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ローデット・ダイスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
タカムラ整備工場の活動記録
タカムラ整備工業は霧の世界にわりと古くからある整備工場です。親切丁寧がモットーで丹念に整備された機体は命中精度がよくなったと評判があるとか。
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
ドリンクサービスも行ってますので整備のさいは是非タカムラ整備工場まで!
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
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射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
ENo.176からのメッセージ>>
ENo.255からのメッセージ>>
ENo.579からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.1 >>Eno.4 >>Eno.61 >>Eno.167 >>Eno.204 >>Eno.276 >>Eno.41
ニーユ 「そうですよ!!ほんとに!!リタさんの言うとおりです!!」 |
ニーユ 「そういうとこデリカシーがないっていうかなんていうか……なに……なん……」 |
ニーユ 「どうせならなんかバルトさんも昔のそういうあれ(どれ)とかバラされてればいいのに!!(謎のキレ方をした。)」 |
クロム 「ああ。確かにアンタはご機嫌取りはヘタそうだ。ゴマスリもできねえだろ。俺と同じでよ」 |
クロム 「ま、俺の方は最低限、スポンサーには礼を尽くしてるつもりなんだがね。連中にとっちゃどうもご不満らしい」 |
クロム 「わかりやすいって意味じゃ、まあ確かに害はねえわな! いざって時にトチ狂うまともな人間よか、いざって時でもいつも通り行動する狂人の方がマシってモンか!」 |
クロム 「戦争ってのは実にいいモンじゃねえか。根っこからぶっ壊れてる狂人が持て囃されて、臆病な一般人が嫌悪されるなんてよ。実に愉快な話だ」 |
マヒロ 「……そうとは、 (言ってない、と続けたかったらしい。 が、口を挟むタイミングを見失った。あるいは勢いに圧されている。)」 |
マヒロ 「(別にカッコつけてるわけじゃないとか、シンプルとは言ったけど良いとは言ってねぇとか、言葉が浮かんでは消えていく。)」 |
マヒロ 「(上手く話すのは苦手だった。 視線を逸らして黙り込む。考え込んでいたのかもしれない。 そして彼はただ、「分からない」とだけ零した。)」 |
マヒロ 「(彼が口を開いたのは、この手のタイプは答えない限りしつこいだろう、とただその考えからだけだった。) ……死にたいとは思ってねぇよ。 そんなに死にたいなら、戦場じゃなくても、いくらでも方法はあるだろう。」 |
マヒロ 「(”その人”みたいになってほしくないと、彼女は言う。 誰のことだかさっぱり知らないけれど、ただ思ったのは、) ……あんたも、さすがに分かってると思うけど。 自己満足に俺を巻き込むのは、止めてくれねぇか」 |
オルハ 「…ん、人がいる…人がいるってことは…、いや…でも…全然知らない奴だし、うーん…でももうレーション食うのは嫌だ!よし!!」 |
オルハ 「こんちは!今、ヒマ? ここ、住み? ハイドラ乗ってる? この辺で美味しい店知ってる?」 |
オルハ 「――うーん、こんな感じでどうよ?」 |
コマル 「20点です。」 |
オルハ 「厳しめ!!!」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.1 >>Eno.4 >>Eno.61 >>Eno.167 >>Eno.204 >>Eno.276 >>Eno.41
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1800
攻撃戦果補正5.95%
支援戦果補正4.44%
防衛戦果補正6.76%
撃墜数補正 0.1%
サブクエスト0.4%
合計現金収入2137
整備費 -155
ユニオン費 0
◆経験値が85増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正5.95%
支援戦果補正4.44%
防衛戦果補正6.76%
撃墜数補正 0.1%
サブクエスト0.4%
合計現金収入2137
整備費 -155
ユニオン費 0
◆経験値が85増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
バルトは反応スプリング35を入手した!
バルトは噴霧ノズル35を入手した!
明日の戦場
第16ブロック
バイオスフェア要塞攻略戦[目標物破壊]
奇妙に静まり返った要塞だ。敵の攻撃が読めない……が、バイオ兵器に関する何らかの戦術を取ってくるはずだ。卵のようなものが見える。破壊してくれ
来週の霧濃度:44%
来週の電磁波:6%
キャラデータ
名前
バルトロイ・クルーガー
愛称
バルト
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プロフィール
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色んな思いを抱えた人達が霧の世界で再び出会う話 バルトロイ・クルーガー Bartloy Kruga 男 185cm 赤髪、緑目の中年男性。50歳はとうに過ぎている。 過去の事故で片目と片腕を失い一時期は戦場を退いていたが色々あって高性能の義手を獲得。現在もハイドラライダーとして第一線で戦い続けているベテランライダー。 豪放磊落で酒と戦場を愛する男。 リタ・バークレー Rita Burkray 女 160cm 金髪碧眼の女性。25歳。グラマラスな体型。 霧世界に迷い込んできた後、色々あって元の世界へと帰ったのだが今回は自分の意思でやってきた。 自らの進む道に対して思い悩んでいる。 チカ・タカムラ Tika Takamura 女 158cm 濃い目の青髪と同じ色の瞳。19歳。 タカムラ整備工場の整備士でバルトのウォーハイドラの整備とバルト自身の義手の整備も行っている。 整備士としての腕前は年の割にはいい方のだが性格がドライで愛想がないのがたまにキズ。 バルトの戦場への在り方に対して否定的。 ニゲルテンペスト Niger Tempest 直訳すると【黒の大嵐】。バルトが過去呼ばれていた【黒の旋風】という渾名になぞらえた名前。その名の通り漆黒のボディを持つ人型の機体。脚部補助輪による高速移動の戦闘を得意とする。 長時間の高速戦闘を補佐する為に学習型サポートAI「チャリオット」を搭載。 学習型サポートAI「チャリオット」 旧型AIである為に音声機能はあるが会話等は行わない。バルトがリタと共に乗った事もある元愛機「スイートチャリオット」から移植した為彼の戦闘パターンは学習済。更に今は義手と機体を接続する事でバルトの思考を感知。その情報に基づいてサポートを行うことでより高度なサポートを実現している。 ただし、機体と長時間の接続は身体への負荷も大きく接続時の機体ダメージがライダー本人に影響を及ぼす事もある。 * * * * * 死亡許容やめました。安全安心永続補償で凸メッセOKです。 @kamiya_teiki | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 _24_25_26_27_28_29_30_31 _32_33_34_35_36 |
機体データ |
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1 | 中二脚A | 鰐脚『ルースレス・プレデター』 [30/突撃態勢/高機動]《装備:2》 機動[572] 跳躍[180] AP[1718] 旋回速度[529] 防御属性[物理] 防御値[478] 貯水量[211] 積載量[2500] 消費EN[247] 金額[620] 重量[1000] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | パイルA | ジェットパイル『ルデュック』 [31/高機動/高機動] 火力[2213] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[934] 貯水量[317] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[170] 金額[496] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
3 | 機体炎上誘発A | 炎上誘発装置《インフェルノ》 [34/高機動/高握力]《装備:11》 | ▼詳細 |
4 | 腕部B | Sumanteccoh-Reloaded [30/高握力/臂力]《装備:10》 | ▼詳細 |
5 | エンジンB | 高握力エンジンA-03『イスヒス』 [33/高握力/高握力]《装備:3》 | ▼詳細 |
6 | ヒートソードA | ヒートアックス『早業の与作』 [29/高機動/機動] 火力[1359] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[865] 精度[164] 貯水量[288] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[71] 金額[482] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | 補助輪A | 補助輪 [28/高機動/高機動] | ▼詳細 |
8 | 操縦棺C | 操縦棺C《イージス》 [32/高機動/高握力]《装備:1》 | ▼詳細 |
9 | パイルA | 丸太 [29/機動/耐霊]《装備:8》 火力[2382] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[944] 貯水量[313] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[107] 金額[611] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | パイルA | 或る狂戦士の一閃 [26/耐物/耐物] 火力[2114] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[932] 貯水量[320] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[103] 金額[711] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
11 | 補助輪A | 格闘強化補助輪-改1 [33/高握力/高握力]《装備:5》 | ▼詳細 |
12 | 軽ブースターA | 転身『ゼータ・ドライブ・レゾナンス』 [29/高握力/高握力] | ▼詳細 |
13 | 機関砲A | MG32メビウス [32/薄装甲/薄装甲] 火力[60] 発射数[60] AP[-64] 防御属性[電子] 防御値[110] 精度[183] 貯水量[54] 弾数[80] 武器属性[速射] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[570] 弾薬費[5] 重量[154] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
14 | 補助輪A | MTRT-214 Halo [25/高機動/高機動] | ▼詳細 |
15 | 素材 | 高速化プラン29 [29/高機動/---] 特殊B[260] 消費EN[29] [素材] |
▼詳細 |
16 | 操縦棺A | ZH/CU01:Simurgh [28/高握力/高機動] | ▼詳細 |
17 | ヒートソードA | 熱した鉄塊 [28/耐物/臂力] 火力[1256] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[858] 精度[158] 貯水量[278] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[40] 金額[408] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
18 | 素材 | マニュピレーター34 [34/高握力/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
19 | 速射パルス砲A | タリム粒子速射砲・改 [31/機動/機動] 火力[158] 発射数[10] 防御属性[粒子] 防御値[259] 精度[158] 貯水量[158] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[25] 消費EN[19] 金額[496] 重量[200] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
20 | 補助輪A | バターロール [31/突撃態勢/突撃態勢]《装備:7》 | ▼詳細 |
21 | エンジンA | エンジンA『エレクトロン』 [30/重量軽減/高機動] | ▼詳細 |
22 | 補助輪A | 格闘強化補助輪-改1 [33/高握力/高握力]《装備:6》 | ▼詳細 |
23 | 素材 | 反応スプリング35 [35/跳躍/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
24 | ヒートソードA | ヒートソード『アグニ』 [33/臂力/臂力]《装備:9》 火力[1467] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[927] 精度[186] 貯水量[308] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[45] 金額[645] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
25 | 素材 | 大型バッテリー34 [34/重出力/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
26 | エンジンA | 軽量エンジンA'-02『アエリオ』 [32/高圧軽量/高圧軽量] | ▼詳細 |
27 | 素材 | 避雷針29 [29/耐電/---] 特殊B[260] 防御属性[電子] 防御値[23] [素材] |
▼詳細 |
28 | 素材 | 噴霧ノズル35 [35/噴霧/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | エンジンC | 試製重装甲エンジンC-0 [27/重装甲/高握力]《装備:4》 | ▼詳細 |