第17週目 Mewの一週間
◆日記
◆前回のあらすじ
ユニオンに派遣されていた企業職員の有栖は敵勢力のスパイだったらしい。
有栖は新型ハイドラである《フルクトゥス・タクト》を強奪し逃走する。
追撃に当たったMewは善戦するも未知の攻撃によって撃墜され、命からがら離脱した。
逃走した《フルクトゥス・タクト》は行方不明、Mewの機体はばらばらになってしまった。
なんとか基地に帰り着いたMewは、企業より派遣されていた技術責任者であり、
基地司令を代行する事となった発明家Dr.Fと相対する。
Dr.FはMewに問うた。お前はどうしたいのか、お前はどう思っているのかと。
「僕は敵をただ殺す。これまでもそう、これからもそうだ。」
そう答えると、Dr.Fは苦虫を噛み潰した様な顔をした。その後に、彼女は僕に問いかける。
「質問を変えよう。我々は君の敵か?」
その言葉に、僕は即答する。
「今は敵じゃない。その答えでは納得出来ないかな。」
「いや、結構だ。今はそれでいい。」
僕の答えに満足したのか、肩を下ろし一息を吐く。そして、懐からタバコを取り出した。
結局吸うんだねと僕が言うと、ああと短く頷いてライターもなしに火を付けた。手品だ。
「それでは、今後についての話をしよう。」
そういった、机の上に地図を広げた。
「今回戦闘の後に有栖が逃走した方角からして、次の狙いは前線に新設した基地だろう。あそこにはフルクトゥス本体が鎮座している。あれを起動し悪用されてしまえば、この基地も他勢力も一溜まりもないだろう。成果を急ぎすぎた結果が裏目に出た訳だ。もっとも、その計画の提案者は奴だったのが問題だ。絶対に奴は此処を狙うだろう。」
僕の考えも同じだった。あれほどの復讐心を持つのなら、機体ひとつを奪うだけで終わるとは到底思えなかった。まだ敵の計画は終わっていない、その予感は確信に変わっている。
頷く僕にDr.Fは分厚い紙束を差し出した。
「これが我々に、いや私に用意できる最大の戦力だ。」
その書類にはかつて僕が使っていた機体の改修計画が記されていた。出力の向上、フレーム基部の換装、パーツの抜本的組み換え……それは最早、僕が知っていたかつてのその機体とは別物の何かだった。そしてそれは、別次元のスペックを誇っていた。
目を丸くする僕に、Dr.Fは自慢げに語った。
「ハイドラ規格の強みは此処にある。同じパーツでも組み合わせが自由自在、そして他パーツとの連動や相乗効果により機体はより強くも弱くもなる。これは他規格にはあまり見られない独自の特徴と言っても過言ではないだろう。君の機体も、君もまだ強くなる。」
そう言って、眼鏡をくいっと持ち上げて続けた。
「《フルクトゥス・タクト》自体は既存ハイドラとは違いバッテリー製だ。常に枯渇するエネルギーを外付けのバッテリーから供給しており、エンジン自体は貧弱な物になっている。それを換装するにせよ、充填するにせよあれだけの物を発動した後なら数週間はかかるだろう。」
煙を吐き出して、Dr.Fは続ける。
「そう、君が戦い、あれを消耗させてくれたお陰だ。やはり戦場の君は敵にとっての黒猫だな。」
僕に笑いかけながら、Dr.Fは吸殻を灰皿へと擦り付けた。
「さあて、君には残り期間で新機体を使いこなしてもらわねばならぬ。《フルクトゥス・タクト》のデータが漏洩していたとするならば、向こうも何かしらの強化パーツは用意しているだろう。基地防衛のために他ライダーを当てざるをえない中、有栖との戦闘経験を持つ君が我々の命綱という訳だ。」
その言葉に、僕は大きく頷いた。
「良いよ。僕に任せて。」
「さて、それでは期待している。シュミレーターは稼働済みだ。そして、次の要塞攻略で戦果をひとつ出してもらおうじゃないか。」
「――信じているぞ、Mew。」
ユニオンに派遣されていた企業職員の有栖は敵勢力のスパイだったらしい。
有栖は新型ハイドラである《フルクトゥス・タクト》を強奪し逃走する。
追撃に当たったMewは善戦するも未知の攻撃によって撃墜され、命からがら離脱した。
逃走した《フルクトゥス・タクト》は行方不明、Mewの機体はばらばらになってしまった。
なんとか基地に帰り着いたMewは、企業より派遣されていた技術責任者であり、
基地司令を代行する事となった発明家Dr.Fと相対する。
Dr.FはMewに問うた。お前はどうしたいのか、お前はどう思っているのかと。
「僕は敵をただ殺す。これまでもそう、これからもそうだ。」
そう答えると、Dr.Fは苦虫を噛み潰した様な顔をした。その後に、彼女は僕に問いかける。
「質問を変えよう。我々は君の敵か?」
その言葉に、僕は即答する。
「今は敵じゃない。その答えでは納得出来ないかな。」
「いや、結構だ。今はそれでいい。」
僕の答えに満足したのか、肩を下ろし一息を吐く。そして、懐からタバコを取り出した。
結局吸うんだねと僕が言うと、ああと短く頷いてライターもなしに火を付けた。手品だ。
「それでは、今後についての話をしよう。」
そういった、机の上に地図を広げた。
「今回戦闘の後に有栖が逃走した方角からして、次の狙いは前線に新設した基地だろう。あそこにはフルクトゥス本体が鎮座している。あれを起動し悪用されてしまえば、この基地も他勢力も一溜まりもないだろう。成果を急ぎすぎた結果が裏目に出た訳だ。もっとも、その計画の提案者は奴だったのが問題だ。絶対に奴は此処を狙うだろう。」
僕の考えも同じだった。あれほどの復讐心を持つのなら、機体ひとつを奪うだけで終わるとは到底思えなかった。まだ敵の計画は終わっていない、その予感は確信に変わっている。
頷く僕にDr.Fは分厚い紙束を差し出した。
「これが我々に、いや私に用意できる最大の戦力だ。」
その書類にはかつて僕が使っていた機体の改修計画が記されていた。出力の向上、フレーム基部の換装、パーツの抜本的組み換え……それは最早、僕が知っていたかつてのその機体とは別物の何かだった。そしてそれは、別次元のスペックを誇っていた。
目を丸くする僕に、Dr.Fは自慢げに語った。
「ハイドラ規格の強みは此処にある。同じパーツでも組み合わせが自由自在、そして他パーツとの連動や相乗効果により機体はより強くも弱くもなる。これは他規格にはあまり見られない独自の特徴と言っても過言ではないだろう。君の機体も、君もまだ強くなる。」
そう言って、眼鏡をくいっと持ち上げて続けた。
「《フルクトゥス・タクト》自体は既存ハイドラとは違いバッテリー製だ。常に枯渇するエネルギーを外付けのバッテリーから供給しており、エンジン自体は貧弱な物になっている。それを換装するにせよ、充填するにせよあれだけの物を発動した後なら数週間はかかるだろう。」
煙を吐き出して、Dr.Fは続ける。
「そう、君が戦い、あれを消耗させてくれたお陰だ。やはり戦場の君は敵にとっての黒猫だな。」
僕に笑いかけながら、Dr.Fは吸殻を灰皿へと擦り付けた。
「さあて、君には残り期間で新機体を使いこなしてもらわねばならぬ。《フルクトゥス・タクト》のデータが漏洩していたとするならば、向こうも何かしらの強化パーツは用意しているだろう。基地防衛のために他ライダーを当てざるをえない中、有栖との戦闘経験を持つ君が我々の命綱という訳だ。」
その言葉に、僕は大きく頷いた。
「良いよ。僕に任せて。」
「さて、それでは期待している。シュミレーターは稼働済みだ。そして、次の要塞攻略で戦果をひとつ出してもらおうじゃないか。」
「――信じているぞ、Mew。」
NEWS
……バイオスフェアは生命生まれ変わる体組織、更新される細胞
流れる水のようにとどまることはなく、全てが清純のまま腐ることはなく
ただそれは輝きを持って迎えられる…………
![]() | 辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「……『ΑΦΡΟΔΙΤΗ』を手に入れるために……俺は禁じられた区域へ進んでしまった」 |
---|
![]() | 辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「そして、温存した軍団は繭に包まれて……全滅だよ。俺は失ったものが大きすぎた」 |
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![]() | 辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「分かるか、いや、分からないでもいい……だから俺は負けないんだ。負けられないんだ」 |
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![]() | 辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「どうせ俺の身体はすでに繭と同化しつつある。貴様らは何を失った? どんな傷を受けた? 苦しみは? 失った力は? 財産は?」 |
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![]() | 辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「いや、あってもなくても構わない。そんなお前らにできることが、どうして俺にできないというのだ」 |
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![]() | 謎の混線 「アンセトルド・システムは廃さねばならない……そう決めたのだ。お前はそれを台無しにした。せめて、破片も残さず消えてもらう」 |
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◆訓練
制御の訓練をしました制御が90上昇した
制御の訓練をしました経験値が足りない
制御の訓練をしました経験値が足りない
制御の訓練をしました経験値が足りない
制御の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
ミュウはAIrisに瞬刃『レイク/シャドウ・アサルト』を送品した
◆送金
◆破棄
ミュウは E-02 Ignite Ejecterを破棄した!!
ミュウは『荒野に咲く花』を破棄した!!
ミュウは高出力照準装置35を破棄した!!
ミュウはビィトを破棄した!!
ミュウはH.S.ヘッド・軽量型を破棄した!!
◆受品・入金ログ
アイリスからHST07M_LostSummerDayが届いたアイリスから試製薄装甲砲塔A-0が届いた
アイリスから3000moneyが送金された
◆購入
ミュウはじゃすてぃすどみねーしょんを516cで購入した!!
ミュウはじゃすてぃすどみねーしょんを516cで購入した!!
ミュウは強襲『スペクターズ・オンスロート』を654cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 薄装! APが 35 減少!!
作成時補助発動! 薄装! APが 35 減少!!
限界機動プラン30と限界機動プラン35を素材にしてAABST-13E_AngelCall2を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にBBS棺を装備した
脚部2にHST_APX03F_AIriSphiaを装備した
スロット3に杷火手裏剣を装備した
スロット4にデストロイヤー・マインドを装備した
スロット5にArm-02[コンキスタドールⅡ]を装備した
スロット6にAABST-13E_AngelCall2を装備した
スロット7に強襲『スペクターズ・オンスロート』を装備した
スロット8にじゃすてぃすどみねーしょんを装備した
スロット9にじゃすてぃすどみねーしょんを装備した
スロット10にAABST-15_AngelicHowlを装備した
スロット11にHS-1498Jを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
AABST-15_AngelicHowlをアイコン変更した!!
◆僚機設定
ラキ=シャノアールとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
N.G.D.Corpの活動記録
◇◆名称
『次世代開発公社』(『Next Generation Development Corporation』 略称『N.G.D.Corp』)
◇◆方針
制御! 制御! 制御! 制御! 制御!
ユニオン購入は役員(プレイヤー)による簡潔な協議結果に基づいて行われます。
途中参加・途中離脱はハイドラライダー個人の自由意思が尊重されます。(※1)
(※1)当領域作戦責任者『Mew』または担当の後方管理官に事前に通知する事。
◇◆推奨
【能力面:戦闘】
飛行・索敵・機動力を求めるハイドラライダー様
【精神面:ロール】
人材開発・兵器開発に熱意のある方
スポンサーをお探しのハイドラライダー様
◇◆概要
我々、次世代開発公社『N.G.D.Corp』はハイドラライダーの皆様を支援します。
当ユニオンは優秀な人材・機材の開発を目的とした企業連合により運営される団体です。
兼ねてより第7西暦世界にて軍需産業を担っていた七重重工が母体となり、
当連合は多様な企業・団体を吸収合併する形で成長して参りました。
この度、新天地としてこの残響領域での『霧』の調査、
および『霧』を利用した新製品の開発などを重点的に行っていきます。
『人類の百年後を創造する。』
それが、我々次世代開発公社の運営目的です。
理想の実現のため、残響領域、第7西暦世界内外を問わず強固な地盤作りを行っていきます。
◇◆採用(この辺から下はエッセンスです)
【スポンサー採用/特別スカウト採用枠】
一定の経歴・実力をお持ちのハイドラライダー様に当連合から多様な支援を行います。
【戦闘機竜操縦士/一般採用枠】
当連合の窓口へ履歴書を提出してください。後日、戦闘試験を行います。
面接等はございません。事前の意思確認と、試験用機体の選定の為の連絡は行います。
能力次第で、スポンサー採用と同様の待遇も検討させていただきます。
【戦闘機竜操縦士/新卒採用枠】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。
前提として、当連合指定の操縦士育成プログラム(別紙参照)を修了している必要があります。
【薬物テスター/アルバイト】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。健康状態・精神状態を検査の後、業務に移行します。
◇◆事業内容抜粋
【兵器・人材開発】
マシンとそれを運用する人員の開発を行っております。
当連合は特に飛行型のマシンに対する強いノウハウを持っています。
【兵器・人材派遣】
製造したマシンおよび育成した人材を様々な企業や団体へと派遣しております。
【生活用品開発】
日用品や家電といった様々な分野でも、我々企業連合は活躍しております。
【広報宣伝】
様々な世界の多様な媒体に対するコマーシャルが可能です。
当連合は軍需産業以外でも七重財閥のノウハウを生かし事業を拡大しています。
【児童保護】
当連合では戦災孤児の保護を行っております。
人類の未来を担う若い命を大切にするべく、その芽を保護し、より強く育て上げます。
◇◆沿革
ADWT 2017/03/19 20:45 『ハイドラライダー量産計画』こと如月との契約を満了いたしました。
ADWT 2017/03/06 17:18 『深水 景』への支援を確約しました。
ADWT 2017/03/05 21:27 他社経由にてライダー『花能 霞』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 06:28 非科学的科学研究部にてライダー『漆生』への出資開始。
ADWT 2017/03/04 01:56 ライダー『四条 鼎』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 01:53 ライダー『本木大人』への依頼パイプラインを構築。
ADWT 2017/03/04 01:52 『ウォーハイドラ専用戦闘AI』のデータ収集を開始。
ADWT 2017/03/04 01:49 『ADA』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/03/04 00:45 『ハイドラライダー量産計画』への出資が決定いたしました。
ADWT 2017/02/27 15:31 Mewとラキ=シャノアール両名を黒猫飛行隊として僚機編成、配属。
ADWT 2017/02/23 03:23 『ラキ=シャノアール』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/02/09 15:00 特別開発プログラム『Mew』の移譲手続き完了。搬出終了。
ADWT 2017/02/04 18:30 残響領域での活動に着手。アルゴス基地の本格稼働開始。
◇◆参加団体抜粋
七重財閥、七重重工(有)、卯乃井重工(株)、リナトリア・インダストリー、Artificial Attractor Laboratory、非科学的科学研究部
◇◆オフィス案内
アルゴス基地など、多様な整備・補給が受けられる基地をご用意しております。
社食の提供も行っている他、自由にご利用いただける宿泊施設も完備しております。
集合場所としてよく使われる食堂では、ボードゲームなどをする光景もよく見られます。
シャワー、共同の温浴施設もございます。整備後や運動の後もばっちりすっきり。
最近はフルーツ牛乳と、売店にて販売中のヘカトウム温泉まんじゅうが大人気です。
基地内には商業施設も完備、衣類から娯楽、機械部品までなんでも揃います。
◇◆社員の声
「待遇も良くて安心です。保険や家族への補助手当も嬉しいです。」32歳/男性操縦士
「やっぱり、万全な環境は心強い。悪くない居場所だ。」55歳/男性操縦士
「保育施設もあって安心、夫婦揃って大活躍だよ。旦那もアタシも満足さ!」37歳/女性操縦士
「私も数か月滞在したが、外の霧以外は最高だな! おっと次の仕事だ。サラダバー!」年齢不詳/女性研究者
「成果主義なのは嬉しい。努力する価値があるのは良い事だ。」22歳/男性管理職
50:159:42:18:45:204:404:330:450:525
『次世代開発公社』(『Next Generation Development Corporation』 略称『N.G.D.Corp』)
◇◆方針
制御! 制御! 制御! 制御! 制御!
ユニオン購入は役員(プレイヤー)による簡潔な協議結果に基づいて行われます。
途中参加・途中離脱はハイドラライダー個人の自由意思が尊重されます。(※1)
(※1)当領域作戦責任者『Mew』または担当の後方管理官に事前に通知する事。
◇◆推奨
【能力面:戦闘】
飛行・索敵・機動力を求めるハイドラライダー様
【精神面:ロール】
人材開発・兵器開発に熱意のある方
スポンサーをお探しのハイドラライダー様
◇◆概要
我々、次世代開発公社『N.G.D.Corp』はハイドラライダーの皆様を支援します。
当ユニオンは優秀な人材・機材の開発を目的とした企業連合により運営される団体です。
兼ねてより第7西暦世界にて軍需産業を担っていた七重重工が母体となり、
当連合は多様な企業・団体を吸収合併する形で成長して参りました。
この度、新天地としてこの残響領域での『霧』の調査、
および『霧』を利用した新製品の開発などを重点的に行っていきます。
『人類の百年後を創造する。』
それが、我々次世代開発公社の運営目的です。
理想の実現のため、残響領域、第7西暦世界内外を問わず強固な地盤作りを行っていきます。
◇◆採用(この辺から下はエッセンスです)
【スポンサー採用/特別スカウト採用枠】
一定の経歴・実力をお持ちのハイドラライダー様に当連合から多様な支援を行います。
【戦闘機竜操縦士/一般採用枠】
当連合の窓口へ履歴書を提出してください。後日、戦闘試験を行います。
面接等はございません。事前の意思確認と、試験用機体の選定の為の連絡は行います。
能力次第で、スポンサー採用と同様の待遇も検討させていただきます。
【戦闘機竜操縦士/新卒採用枠】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。
前提として、当連合指定の操縦士育成プログラム(別紙参照)を修了している必要があります。
【薬物テスター/アルバイト】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。健康状態・精神状態を検査の後、業務に移行します。
◇◆事業内容抜粋
【兵器・人材開発】
マシンとそれを運用する人員の開発を行っております。
当連合は特に飛行型のマシンに対する強いノウハウを持っています。
【兵器・人材派遣】
製造したマシンおよび育成した人材を様々な企業や団体へと派遣しております。
【生活用品開発】
日用品や家電といった様々な分野でも、我々企業連合は活躍しております。
【広報宣伝】
様々な世界の多様な媒体に対するコマーシャルが可能です。
当連合は軍需産業以外でも七重財閥のノウハウを生かし事業を拡大しています。
【児童保護】
当連合では戦災孤児の保護を行っております。
人類の未来を担う若い命を大切にするべく、その芽を保護し、より強く育て上げます。
◇◆沿革
ADWT 2017/03/19 20:45 『ハイドラライダー量産計画』こと如月との契約を満了いたしました。
ADWT 2017/03/06 17:18 『深水 景』への支援を確約しました。
ADWT 2017/03/05 21:27 他社経由にてライダー『花能 霞』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 06:28 非科学的科学研究部にてライダー『漆生』への出資開始。
ADWT 2017/03/04 01:56 ライダー『四条 鼎』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 01:53 ライダー『本木大人』への依頼パイプラインを構築。
ADWT 2017/03/04 01:52 『ウォーハイドラ専用戦闘AI』のデータ収集を開始。
ADWT 2017/03/04 01:49 『ADA』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/03/04 00:45 『ハイドラライダー量産計画』への出資が決定いたしました。
ADWT 2017/02/27 15:31 Mewとラキ=シャノアール両名を黒猫飛行隊として僚機編成、配属。
ADWT 2017/02/23 03:23 『ラキ=シャノアール』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/02/09 15:00 特別開発プログラム『Mew』の移譲手続き完了。搬出終了。
ADWT 2017/02/04 18:30 残響領域での活動に着手。アルゴス基地の本格稼働開始。
◇◆参加団体抜粋
七重財閥、七重重工(有)、卯乃井重工(株)、リナトリア・インダストリー、Artificial Attractor Laboratory、非科学的科学研究部
◇◆オフィス案内
アルゴス基地など、多様な整備・補給が受けられる基地をご用意しております。
社食の提供も行っている他、自由にご利用いただける宿泊施設も完備しております。
集合場所としてよく使われる食堂では、ボードゲームなどをする光景もよく見られます。
シャワー、共同の温浴施設もございます。整備後や運動の後もばっちりすっきり。
最近はフルーツ牛乳と、売店にて販売中のヘカトウム温泉まんじゅうが大人気です。
基地内には商業施設も完備、衣類から娯楽、機械部品までなんでも揃います。
◇◆社員の声
「待遇も良くて安心です。保険や家族への補助手当も嬉しいです。」32歳/男性操縦士
「やっぱり、万全な環境は心強い。悪くない居場所だ。」55歳/男性操縦士
「保育施設もあって安心、夫婦揃って大活躍だよ。旦那もアタシも満足さ!」37歳/女性操縦士
「私も数か月滞在したが、外の霧以外は最高だな! おっと次の仕事だ。サラダバー!」年齢不詳/女性研究者
「成果主義なのは嬉しい。努力する価値があるのは良い事だ。」22歳/男性管理職
50:159:42:18:45:204:404:330:450:525
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
ENo.80からのメッセージ>>![]() | ミュウ 「僕は無事だよ。機体はもう駄目だけど、丁度、前まで使っていた機体が倉庫に残っていたからそれを使うよ。」 |
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![]() | ナナキ 「僕のトレンドはフルーツ牛乳と薄装甲だよ」 |
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![]() | 研究員 「さあ、今度こそダガー工房に到着です!」 |
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![]() | 研究員 「俺もそろそろお前がまともにダガー工房を探すつもりがないことは理解できているつもりだ。そして、もちろん、ここはダガー工房じゃない。」 |
---|
![]() | 研究員 「なになに……『N.G.D.Corp』……なるほど!」 |
---|
![]() | 研究員 「お前が何を得心したのかは知らんが、株式によって成り立つユニオンであるということは、株主の意向によって経営方針が大きく左右されるということでもある。つまり……」 |
---|
![]() | 研究員 「私達が過半数の株主になれば、ここをダガー工房にすることも可能……!」 |
---|
![]() | 研究員 「そういうことだ。だからN.G.D.Corpは未来のダガー工房でもあるわけだ。」 |
---|
◆戦闘結果

戦闘報酬
戦闘収入 1850
攻撃戦果補正8.95%
支援戦果補正5.05%
防衛戦果補正4.81%
死亡許容補正12%
フリー補正 2%
合計現金収入2535
整備費 0
ユニオン費 -84
◆経験値が91増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正8.95%
支援戦果補正5.05%
防衛戦果補正4.81%
死亡許容補正12%
フリー補正 2%
合計現金収入2535
整備費 0
ユニオン費 -84
◆経験値が91増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ミュウは大型バッテリー36を入手した!
ミュウはフィルター36を入手した!
明日の戦場
第16ブロック
廃工場の掃除
廃工場に群れている邪魔者を一掃してくれ。影のスポンサーがいるのか、それなりの部隊だ。気を付けろよ
来週の霧濃度:35%
来週の電磁波:9%
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キャラデータ
名前
Mew
愛称
ミュウ
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プロフィール
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◆Mew 新世代誕生時に唯一現存していた旧世代のデザインベビー。由来は故に、Newのひとつ前のMew。 コードチルドレン計画、超人的な能力を持つ兵士を設計するというコンセプトで生まれた。 現行最新世代より劣るために廃棄予定だったが、当時所属していた基地が内紛により壊滅。 当時の反国家勢力に鹵獲されそうになるも、逃走先で出会ったコードNewと共に実験機で戦闘。 エネルギーが切れた状態をNGDCorpに発見、保護される。そして今に至る。 最終目標は、基地を襲い姉達の命を奪った存在への復讐。 ◆New [該当記録は存在しません。] ◆有栖 NGDCorpの現地担当管理官。元パイロットから指揮官となり、今の地位にまで昇進。 その功績はコードチルドレンの保護を始めとする計画Fへの貢献が大きい。 オペレーターも兼任しており、ハイドラライダーと組織のパイプ役である。 しかし、現在ハイドラ1機を持ち去ったまま失踪している。 ◆Dr.F 西暦世界出身の科学者兼開発者であり腕利きの技術者。 七重財閥と親密な研究施設AAラボの所長。 様々な世界を転々としつつ、色々な物を改良したり開発している。 どことなくコードチルドレンMewと顔が似ている。 ◇計画F 残響領域の霧の特性を活用し、それを外界に生成する事で世界平和を実現するトンデモ計画。 具体的には、一般通信機器を無効化の上での巨大ハイドラによる世界統治。 現在、巨大ハイドラは組み立て準備中。コアユニット同士を接続する試験の前準備段階。 外界での霧の生成は成功例なく、代替可能な電波妨害に切り替える事が予定されている。 またパイロットである人工知能搭載機械の反応速度が悪いため、 指揮伝達ユニットとしてコードチルドレンを採用する見通し。 ※プロフや台詞、演出は暇を見て順次更新。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() __8 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() _16 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
機体データ |
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1 | 操縦棺B | BBS棺 [33/高握力/高握力]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 重ブースターA | AABST-13E_AngelCall2 [35/突撃態勢/突撃態勢]《装備:6》 | ▼詳細 |
3 | 操縦棺B | AACPT-03F_AvatarEvan [31/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
4 | エンジンB | じゃすてぃすどみねーしょん [34/高握力/高握力]《装備:9》 | ▼詳細 |
5 | 粒子スピアA | フォルリア・モルテ [31/突撃態勢/突撃態勢] 火力[1765] 連撃数[1] AP[-62] 防御属性[電子] 防御値[633] 精度[165] 貯水量[165] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[339] 金額[1100] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
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6 | ヒートソードA | HS-1498J [33/高握力/高握力]《装備:11》 火力[1493] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[944] 精度[179] 貯水量[314] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[112] 金額[920] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
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7 | 軽車輪A | HST_APX03F_AIriSphia [33/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 | ▼詳細 |
8 | 照準障害誘発A | キッス・イン・ザ・ダーク [31/減霧/減霧] | ▼詳細 |
9 | エンジンB | じゃすてぃすどみねーしょん [34/高握力/高握力]《装備:8》 | ▼詳細 |
10 | 重ブースターA | AABST-13AngelCall [28/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
11 | エンジンB | 有機エンジン『ヴェントリ』 [29/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
12 | 重ブースターA | AABST-15_AngelicHowl [30/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
13 | 頭部C | デストロイヤー・マインド [33/高握力/高握力]《装備:4》 | ▼詳細 |
14 | 重ブースターA | AABST-13AngelCall [28/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
15 | 素材 | 大型バッテリー36 [36/重出力/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
16 | 重ブースターA | 強襲『スペクターズ・オンスロート』 [34/高握力/高握力]《装備:7》 | ▼詳細 |
17 | 軽逆関節A | NemesisBC:Codeμ [29/突撃態勢/機動]![]() 機動[743] 跳躍[268] AP[400] 旋回速度[1074] 防御属性[粒子] 防御値[220] 貯水量[107] 積載量[2100] 消費EN[132] 金額[1071] 重量[800] [逆関節] *作者* |
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18 | 腕部B | Arm-02[コンキスタドールⅡ] [32/高握力/高握力]《装備:5》 | ▼詳細 |
19 | エンジンB | 有機エンジン『ヴェントリ』 [29/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
20 | 素材 | フィルター36 [36/減霧/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
21 | パイルA | X/P.B04『デッドエンドⅢ』 [24/臂力/臂力] 火力[2120] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[869] 貯水量[295] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[101] 金額[750] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
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22 | パイルA | 杷火手裏剣 [32/耐物/高圧軽量]《装備:3》![]() 火力[2492] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[952] 貯水量[315] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[139] 金額[431] 弾薬費[140] 重量[52] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
23 | 軽逆関節A | HST07M_LostSummerDay [31/薄装甲/薄装甲]![]() 機動[786] 跳躍[276] AP[379] 旋回速度[1104] 防御属性[粒子] 防御値[226] 貯水量[110] 積載量[2100] 消費EN[135] 金額[1100] 重量[708] [逆関節] *作者* |
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24 | 重ブースターA | AABST-14_AngelWisper [33/高跳躍/飛行] | ▼詳細 |
25 | 砲塔A | 試製薄装甲砲塔A-0 [30/薄装甲/跳躍] | ▼詳細 |
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28 | ヒートソードA | Bonfire [30/薄装甲/重量軽減] 火力[1440] 連撃数[1] AP[-30] 防御属性[火炎] 防御値[916] 精度[174] 貯水量[304] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[44] 金額[1085] 弾薬費[50] 重量[55] [火炎格闘] *作者* |
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30 | エンジンB | リニアアクセル・ハイドロジェンブロウラー [28/出力/出力] | ▼詳細 |