第3週目 K.I.D.の一週間
◆日記
「しかしよぅ、坊主。
お前さん、その年でよくウォーハイドラなんか手に入れたもんだ。
この辺には来たばかりだって話だし、コネやツテがあったわけでもないんだろ」
「ん? あー、まぁねー。
昔っからジャンクの売り買いは得意な方だったんだけど、あれだけの“大当たり”はなかなかないよね。
運がよかった、ってことじゃないかなー」
「なるほどなぁ。
今の戦役が終わったら、ブローカーとして食っていけるんじゃないか? それだけの目利きがあれば」
「じょーだんぽいぽい。
オイラくらいのガキが死の商人の真似ごとなんてしてたら、あっという間にハゲタカの餌だよっ」
「……そりゃそうか。せめてもうちょい背丈がデカくなってからだなぁ、わはは」
「むー。身長は関係ないだろー、身長は!」
いくらかの工具や情報端末を荷袋に詰めて、下宿先からとてとて歩き出したキッドに、ちょうど居合わせた初老の大家が並んで道を歩く。
絵面としては祖父と孫のようにも見えなくはないが、会話の内容は完全に世知辛い大人の世界のそれであった。
「そうそう、おっちゃんあんがとねー。
紹介してもらったガレージ、相場より安かったし申し込みの時の担当のおねーさんも親切だったよ」
「おぅ、そりゃよかった。
またあんな怪我して戻って来られちゃ、さすがに寝覚めが悪いからなぁ」
「ハイドラ強盗ねー、めんどくさい連中に目を付けられると大変だからなぁ。
戦場で儲けが出たら、このお返しはするかんねー」
「わはは。期待して待っとるよ。
まずは無事に還ってこい、話はそれからだ」
大家は月一の不動産情報更新のため中央オフィス街へ。キッドはミッション出撃準備のため企業管理下の兵器廠(ガレージ)へ。
軽く手を振りながら振り返ることなく歩いていくキッドを、大家はほんのり複雑な心境で見送るのだった。
(本当に、『戦場への不安』なんて一言も洩らしゃしねえと来たか……
あの年で、本当にどこか“ぶっ壊れ”ちまってるんだとしたら、切ない話だぜ)
++++++++++++
──System Updating...... Complete.
「ん。これでよし、っと……
新しく調達したパーツとシステムの相性は問題なーし。“傾向”の合うパーツが少なくって苦労したぜしたぜー」
ガレージで機体の最終チェックを進めるキッド。
操縦棺の中でコンソールに浮かぶ文字列の奔流をふむふむと眺め、腰を下ろした真新しいリニアシートから何とか伸ばした手足で、グリップとフットレバーの感触をぐりぐりと確かめる。
キッドが手に入れたこのウォーハイドラは、彼が《残像領域》に着いて早々に潜り込んだ闇バザーで、ほとんどスクラップ同然の価格で売られていたものだった。
機体性能以前に、もはやシステムさえ起動せず駆動部も破損して自立すら不可能、兵装も当該機体のシステムに連動していたため分割して売ることもできずに捨て値で同梱されていた代物であり、鉄くず処分よりはマシ……といった評価であったろうか。
それでも軽くせめぎ合いになった何件かの競合をかろうじて退け、晴れて引き取ったこの機体に対してキッドが最初にやったことは……ハイドラコントロールシステムの、復旧。
もちろん、彼はHCSの専門家ではないしウォーハイドラについての知識も素人の付け焼き刃程度である。専門家が見向きもしないものを、ましてや破損したそれをリストアする技術を備えているわけでもない。
だが……キッドには、自分でも説明できない異能が備わっている。
『人が乗って動かす機械』ならば、どんなものでも自在に操ってしまう、天賦の才と表現してさえ足りぬ“異能”が──。
「まぁ、原形を留めてなかった基礎フレームを直すのはホント苦労したよねー……
システムが“運よく”再起動してくれなかったら、オイラもさすがに諦めるとこだったぜぃ」
──キッド本人は、自覚していない。
彼の“異能”なくして、その『再起動』はあり得なかったということを。
とある闇医師が“六次元演算能力”と名付けた、通常の電脳世界の理を覆す“チカラ”の存在を、まだ。
「……んじゃ、行こっか。
この《残像領域》での初陣、勝ちいくさで飾ろうぜぃ……《レイヴンズ・クロウ》!」
++++++++++++
その日は、一騎のウォーハイドラが、初めてその“名”を帯びて、戦場に出た日であった。
初めて『撃墜』された日に、初めて“名”を与えられ、初めて《死》から蘇った、ウォーハイドラが──
お前さん、その年でよくウォーハイドラなんか手に入れたもんだ。
この辺には来たばかりだって話だし、コネやツテがあったわけでもないんだろ」
「ん? あー、まぁねー。
昔っからジャンクの売り買いは得意な方だったんだけど、あれだけの“大当たり”はなかなかないよね。
運がよかった、ってことじゃないかなー」
「なるほどなぁ。
今の戦役が終わったら、ブローカーとして食っていけるんじゃないか? それだけの目利きがあれば」
「じょーだんぽいぽい。
オイラくらいのガキが死の商人の真似ごとなんてしてたら、あっという間にハゲタカの餌だよっ」
「……そりゃそうか。せめてもうちょい背丈がデカくなってからだなぁ、わはは」
「むー。身長は関係ないだろー、身長は!」
いくらかの工具や情報端末を荷袋に詰めて、下宿先からとてとて歩き出したキッドに、ちょうど居合わせた初老の大家が並んで道を歩く。
絵面としては祖父と孫のようにも見えなくはないが、会話の内容は完全に世知辛い大人の世界のそれであった。
「そうそう、おっちゃんあんがとねー。
紹介してもらったガレージ、相場より安かったし申し込みの時の担当のおねーさんも親切だったよ」
「おぅ、そりゃよかった。
またあんな怪我して戻って来られちゃ、さすがに寝覚めが悪いからなぁ」
「ハイドラ強盗ねー、めんどくさい連中に目を付けられると大変だからなぁ。
戦場で儲けが出たら、このお返しはするかんねー」
「わはは。期待して待っとるよ。
まずは無事に還ってこい、話はそれからだ」
大家は月一の不動産情報更新のため中央オフィス街へ。キッドはミッション出撃準備のため企業管理下の兵器廠(ガレージ)へ。
軽く手を振りながら振り返ることなく歩いていくキッドを、大家はほんのり複雑な心境で見送るのだった。
(本当に、『戦場への不安』なんて一言も洩らしゃしねえと来たか……
あの年で、本当にどこか“ぶっ壊れ”ちまってるんだとしたら、切ない話だぜ)
++++++++++++
──System Updating...... Complete.
「ん。これでよし、っと……
新しく調達したパーツとシステムの相性は問題なーし。“傾向”の合うパーツが少なくって苦労したぜしたぜー」
ガレージで機体の最終チェックを進めるキッド。
操縦棺の中でコンソールに浮かぶ文字列の奔流をふむふむと眺め、腰を下ろした真新しいリニアシートから何とか伸ばした手足で、グリップとフットレバーの感触をぐりぐりと確かめる。
キッドが手に入れたこのウォーハイドラは、彼が《残像領域》に着いて早々に潜り込んだ闇バザーで、ほとんどスクラップ同然の価格で売られていたものだった。
機体性能以前に、もはやシステムさえ起動せず駆動部も破損して自立すら不可能、兵装も当該機体のシステムに連動していたため分割して売ることもできずに捨て値で同梱されていた代物であり、鉄くず処分よりはマシ……といった評価であったろうか。
それでも軽くせめぎ合いになった何件かの競合をかろうじて退け、晴れて引き取ったこの機体に対してキッドが最初にやったことは……ハイドラコントロールシステムの、復旧。
もちろん、彼はHCSの専門家ではないしウォーハイドラについての知識も素人の付け焼き刃程度である。専門家が見向きもしないものを、ましてや破損したそれをリストアする技術を備えているわけでもない。
だが……キッドには、自分でも説明できない異能が備わっている。
『人が乗って動かす機械』ならば、どんなものでも自在に操ってしまう、天賦の才と表現してさえ足りぬ“異能”が──。
「まぁ、原形を留めてなかった基礎フレームを直すのはホント苦労したよねー……
システムが“運よく”再起動してくれなかったら、オイラもさすがに諦めるとこだったぜぃ」
──キッド本人は、自覚していない。
彼の“異能”なくして、その『再起動』はあり得なかったということを。
とある闇医師が“六次元演算能力”と名付けた、通常の電脳世界の理を覆す“チカラ”の存在を、まだ。
「……んじゃ、行こっか。
この《残像領域》での初陣、勝ちいくさで飾ろうぜぃ……《レイヴンズ・クロウ》!」
++++++++++++
その日は、一騎のウォーハイドラが、初めてその“名”を帯びて、戦場に出た日であった。
初めて『撃墜』された日に、初めて“名”を与えられ、初めて《死》から蘇った、ウォーハイドラが──
NEWS
本日のニュースです企業連盟はストラトスフェア要塞に大規模な部隊を展開し何らかの調査を開始した模様です
一方、遺産要塞の出土品をめぐって内部抗争が表面化してきているとも言われ……
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「ストラトスフェア要塞攻略目指して、頑張っていきましょう!」 |
メフィルクライア 「企業連盟は要塞にWHを多数配備しています。それとは別に、隠し玉もあるようで」 |
メフィルクライア 「出土品……そう、『ミサイルキャリアー』です。100連ミサイルを放ち、超高速機動を行います」 |
メフィルクライア 「攻撃開始は2か月後あたりを目標に。奇襲の形を取ります。絶対成功させましょうね」 |
メフィルクライア 「企業連盟は大きくなりすぎました。コロッセオにしか興味ないもの、遺産目当てで血眼なもの……統制を失っています」 |
◆訓練
適性の訓練をしました適性が16上昇した
適性の訓練をしました適性が18上昇した
適性の訓練をしました適性が19上昇した
適性の訓練をしました適性が21上昇した
適性の訓練をしました適性が23上昇した
◆送品
◆送金
キッドはヤオ・アンに100money送金した
◆破棄
キッドはLN-W503F『ブルーフォーチュン』を破棄した!!
キッドは試製重量軽減腕部A-0を破棄した!!
◆受品・入金ログ
ヤオから噴霧ノズル36が届いた◆購入
キッドは試製加圧培養装置[コフィンメイデン01]を461cで購入した!!
キッドは生贄式生体保存パックを895cで購入した!!
キッドはジャンクエンジンB6を752cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 38 減少!!
噴霧強化!
軽装フライトプラン38と噴霧ノズル36を素材にしてQC-K01『ネーベルフルーゲ』を作製した!!
◆戦闘システム決定
マグス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に修復操縦棺『レッグレススパイダー』を装備した
脚部2にLN-3883D『アイゼンドラッヘ』を装備した
スロット3にModel.02F『ドラゴンバスター』を装備した
スロット4に試製加圧培養装置[コフィンメイデン01]を装備した
スロット5にQC-K01『ネーベルフルーゲ』を装備した
スロット6にブラック・マジックⅡを装備した
スロット7にブラック・マジックⅡを装備した
スロット8にブラック・マジックⅡを装備した
スロット9に生贄式生体保存パックを装備した
スロット10にLEA-R「リーフィーシー」軽量機構を装備した
スロット11にジャンクエンジンB6を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
レッド・クロウの活動記録
赤茶けたカラスが項垂れたように佇むエンブレムが印象的なユニオン。
入団申請フォームには「初めての傭兵業にも充実のサポート♪」「動物モチーフのコールサインを推奨♪」などのフレンドリーな文言が並んでいるが、結成以来その申請フォームが一般に開放されたことは一度も無い。
入団申請フォームには「初めての傭兵業にも充実のサポート♪」「動物モチーフのコールサインを推奨♪」などのフレンドリーな文言が並んでいるが、結成以来その申請フォームが一般に開放されたことは一度も無い。
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2000
攻撃戦果補正3.82%
支援戦果補正5.99%
防衛戦果補正5.12%
フリー補正 2%
サブクエスト0.5%
合計現金収入2371
整備費 0
ユニオン費 -100
◆経験値が113増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正3.82%
支援戦果補正5.99%
防衛戦果補正5.12%
フリー補正 2%
サブクエスト0.5%
合計現金収入2371
整備費 0
ユニオン費 -100
◆経験値が113増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
キッドはヒーリング音声39を入手した!
キッドはバッテリー39を入手した!
キッドは粒子吸着材39を入手した!
明日の戦場
第18ブロック
ジャンク漁り[目標物破壊]
大型のカーゴが荒野で発見された。この貴重な物資を他のものに奪わせるわけにはいかない。すでに、ハゲワシが群がっているようだ。全員撃破してくれ。カーゴを狙うトラックは見つけ次第破壊すること
来週の霧濃度:178%
来週の電磁波:138%
エクレシヤ |
イーゴン・ロックネイル |
リリノーア=ウェペリット |
花能 霞 |
A.S.N-O AR-X III |
自律型飛行兵器試作肆型 |
花火や 紅扇 |
ポイズンギフト |
宇南山 真澄 |
〈家族〉 |
サグ |
四条 鼎 |
ヴィニエーラ・ディストーション |
マリエッタ |
レナンティス |
K.I.D. |
イミナ・イルゥバー |
シヅカ・セージ・ヨアヒム |
ニヒト=バーキンス |
周波数60.27 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
火撃型WH『タイガ』[火炎] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
火撃型WH『タイガ』[火炎] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
火撃型WH『タイガ』[火炎] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
火撃型WH『タイガ』[火炎] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
火撃型WH『タイガ』[火炎] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
キャラデータ
名前
K.I.D.
愛称
キッド
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
15歳としてはやや小柄な体格の少年。通称キッド。 薄い褐色の肌に赤みがかった金髪が特徴的だが、髪は短く刈った上にたいていスポーティな帽子を被っているので日頃はさほど目立たない。 本名は「キリー・イグナシウス・ディッガー」。ただし、記録上この名前の人物は10年以上も前に死亡している。 また、キッド自身も決してこの名を名乗ることはないため、彼のこの本名を知る存命者は世に2人しか存在しない。 かつて『傭兵団「J」』という組織に属していたが、団長の失踪を始めとするいくつかの『事件』により団が事実上解散してからは、各宙域を渡り歩きながら、行方知れずとなった傭兵団の元リーダー「キャプテン・J」の手掛かりを探し求めている。 彼自身は傭兵ではなく、有人兵器による戦闘経験もさほど無いが、不可思議な才能によりあらゆるヴィークルを自在に操る。 本来この年齢ではあり得ない航宙船操縦資格さえ正式に持っていたことがあり、その他のものでも(無免許ではあるが)単独操縦が可能であれば彼に動かせない乗り物は存在しない。 《残像領域》を訪れたのは、別行動をとっていた同行者との合流のためだったが、偶然入手したハイドラとそのライセンスが、彼を霧深き戦場に向かわせることとなる…… 『レイヴンズ・クロウ』 キッドが“偶然”手に入れた鹵獲ウォーハイドラ。 鹵獲回収された当時はハイドラとしての原形を留めていなかったらしく、キッドが入手した現在ではフレーム以外ほぼ別の部品に置き換えられている。 メモリー領域には前のライダーの情報はほとんど残っていなかったが(誰かによって意図的に消されていた)、割合新しめの日付──おそらくこのハイドラが撃墜された当日──を示すタイムスタンプと共に、機体名だけが更新されていた。 あたかも、何かを意図した暗号ででもあるかのように。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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1 | パイルA | 砂固め装置【ゴーストクラブ】 [32/---/---] 火力[2258] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[947] 貯水量[325] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[110] 金額[502] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
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2 | 操縦棺A | 修復操縦棺『レッグレススパイダー』 [34/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
3 | 狙撃砲A | Model.02F『ドラゴンバスター』 [33/---/---]《装備:3》 火力[2777] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[468] 精度[701] 貯水量[86] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[223] 金額[509] 弾薬費[160] 重量[900] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | FCSB | BB-FC「カナリアソング」 [29/---/---] | ▼詳細 |
5 | 培養装置A | 試製加圧培養装置[コフィンメイデン01] [37/加圧卵/加圧卵]《装備:4》 | ▼詳細 |
6 | ミサイルA | WM-X401PR『ワイデンイーグル』 [29/---/---] 火力[442] 発射数[12] 防御属性[物理] 防御値[189] 精度[214] 貯水量[10] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[482] 弾薬費[30] 重量[350] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
7 | 飛行ユニットA | 鉄細工のエンジェルウィング [29/---/---] | ▼詳細 |
8 | 火炎放射器A | 耐粒子フレイムスロワー [27/---/---] 火力[868] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[631] 精度[267] 貯水量[258] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[21] 金額[721] 弾薬費[40] 重量[180] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | レーダーA | V.D.O.改 [34/---/---] | ▼詳細 |
10 | 培養装置A | 生贄式生体保存パック [37/重卵/重卵]《装備:9》 | ▼詳細 |
11 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシー」軽量機構 [32/---/---]《装備:10》 | ▼詳細 |
12 | 重二脚A | LN-3883D『アイゼンドラッヘ』 [37/重卵/噴霧]《装備:2》 機動[348] 跳躍[119] AP[4196] 旋回速度[297] 防御属性[物理] 防御値[1124] 貯水量[1072] 噴霧量[44] 積載量[4200] 消費EN[317] 金額[1187] 重量[1637] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
13 | 素材 | 高速化プラン37 [37/高機動/---] 特殊B[420] 消費EN[37] [素材] |
▼詳細 |
14 | 高速増殖培養槽A | QC-K01『ネーベルフルーゲ』 [38/薄装飛行/噴霧]《装備:5》 | ▼詳細 |
15 | 素材 | コンデンサー37 [37/減圧/---] 特殊B[420] 消費EN[-1] [素材] |
▼詳細 |
16 | 術導肢A | ブラック・マジックⅡ [36/重霊障/重霊障]《装備:8》 | ▼詳細 |
17 | 術導肢A | ブラック・マジックⅡ [36/重霊障/重霊障]《装備:6》 | ▼詳細 |
18 | 術導肢A | ブラック・マジックⅡ [36/重霊障/重霊障]《装備:7》 | ▼詳細 |
19 | 素材 | 演算装置38 [38/重精密/---] 特殊B[440] 精度[45] 重量[38] [素材] |
▼詳細 |
20 | 素材 | ヒーリング音声39 [39/高圧回復/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
21 | エンジンB | ジャンクエンジンB6 [37/重霊障/重霊障]《装備:11》 | ▼詳細 |
22 | 素材 | バッテリー39 [39/出力/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
23 | 素材 | 粒子吸着材39 [39/耐粒/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
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