第13週目 BT-005 CELICA の一週間
◆日記
────検査の日。
月に一度あるか無いかの身体検査。
主に脳波と肉体の状態を中心に検査を行う、機械で言えばメンテナンスのようなもの。
少年は、何時ものように上司の手で検査されていたのだが。
『……脳波、思考回路、感情指数に変化有り』
『至急、プランEを実行せよ…と。』
狼は検査結果を纏めた資料を手に、呟いた。
少年はその内容を覗き込もうと背伸びをしている。
狼は言った。
『……セリカ、君ちょっと思考回路に色々変化あるみたいだね』
「……そうなの」
『うん、君のためにもプランは実行しないでおくけど。』
「……そっか。」
『人の影響か何かかな。』
「……ケイ、かな、あと……闇さん…」
『自覚してるじゃないか!』
「……ぁっ」
『……』
「……」
『セリカ、君もしかして』
「……何?」
『あの女兵士好きでしょ』
「……えっ」
『だから…』
ハッキリと、狼は言ってのける。
『あの女兵士のことが、恋愛的に好きなのではないか』と。
「───ッッ!?!?」
恥ずかしさでどうにかなってしまいそうな
そんな人間らしさを持つ少年の叫び声が聞こえたとか、なんとか。
NEWS
本日のニュースです華々しく復活したコロッセオは予想をはるかに超える盛り上がりとなっており企業連盟の幹部も祝賀ムードに包まれています
一方、コロッセオの運営にかかわりの薄い分野の幹部からは……
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです!」 |
メフィルクライア 「混線から失礼します。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「メルサリアの実験、参加してくれたかな? 耳寄りな情報をお届けしますよ!」 |
メフィルクライア 「ランページ・ユニット。かつての名を「水粒爆縮投射装置」……失われた、いや、歴史から消した神器」 |
メフィルクライア 「原理はいたって簡単。空気中の霧粒子をギュッと圧縮し、霧濃度を一瞬にして枯らした後、回避不能のスペシャル強力な砲撃を行います」 |
メフィルクライア 「霧濃度が一瞬で枯れるので、濃霧領域は当てにできません。ただ、隙もあります。戦場から失われた霧を補充するため、一定期間噴霧に徹します」 |
メフィルクライア 「メルサリアは取り戻しつつある……失われたもの全てを。わたしはそれを管理する義務があります。ではね。チャオ♪」 |
メフィルクライア 「わたしはあなたたちにも期待しています。何もかもが壊れ行く世界、連盟も、彼女も、始まりは正しき理性の元歩みだしました」 |
メフィルクライア 「でも、いつからか変わってしまった……理性を失い、暴力に支配され、いずれ全てを失うのでしょう。幾度となく……」 |
メフィルクライア 「あなたたちから感じるのは、仮初の理性でも、無秩序な暴力でもなく……わたしには分かりません。では、よろしくお願いします。それでは」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が122上昇した
制御の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
セリカはロウシャ・ゼイルストゥラにLEA-R「リーフィーシー」軽量機構を送品した
◆送金
◆破棄
セリカは排出装置38を破棄した!!
セリカは曝露レーダー38を破棄した!!
セリカは冷却パイプ40を破棄した!!
セリカは曝露レーダー40を破棄した!!
セリカは旋障A:石氷を破棄した!!
セリカはVR010-Irisを破棄した!!
◆受品・入金ログ
ロウシャから150moneyが送金された◆購入
セリカは幻想操縦棺『セヴェルヌィ』を474cで購入した!!
セリカは幻想操縦棺『セヴェルヌィ』を474cで購入した!!
セリカはQualle-IGN021を550cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 薄防!! 防御値が 40 減少!!
作成時補助発動! 薄防!! 防御値が 40 減少!!
幻想操縦棺『セヴェルヌィ』と幻想操縦棺『セヴェルヌィ』を素材にしてVR012-Phantomを作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にAACPT-03F_AvatarEvanを装備した
脚部2にVR012-Phantomを装備した
スロット3にアイギス広域索敵型頭部ユニット・改を装備した
スロット4にVB011-Hurricaneを装備した
スロット5にVB008-Gerifalteを装備した
スロット6にVB008-Gerifalteを装備した
スロット7にQualle-IGN021を装備した
スロット8に軽量念動腕『千歩氣功拳』を装備した
スロット9に強化型索敵器(軽量型)を装備した
スロット10にMEB1038-Giraavatを装備した
スロット11にMEB1038-Giraavatを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
闇とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
斥候戦闘部《疾風》の活動記録
人気も無く、寂れた区間にひっそりと佇む格納庫がある。
入り口は常時開け放たれていて、その横に取付られたプレートには《疾風》の文字が刻まれていた。
時々この格納庫を出入りする者達がちらほらと見受けられる。
此処を根城とする彼等は、戦場を駆け回る斥候部隊。
敵を発見する、敵の動きを妨害する、敵の攻撃を引き付ける等……
そんな役目を持つ者たち。
きっと、目立たず戦場で活躍してくれるだろう。
【斥候戦闘部《疾風》】
└ひたすら制御あげるだけ。
└基本的にまったり&自由
└ロールは気が向いたときにぼちぼちやろうぜ
└ユニオン活動はずっと制御×5、ユニオン購入もずっと機動力3%
└参加希望であれば背後Twitter@Ci_ktdm 又はメッセージで連絡してくださいませ
入り口は常時開け放たれていて、その横に取付られたプレートには《疾風》の文字が刻まれていた。
時々この格納庫を出入りする者達がちらほらと見受けられる。
此処を根城とする彼等は、戦場を駆け回る斥候部隊。
敵を発見する、敵の動きを妨害する、敵の攻撃を引き付ける等……
そんな役目を持つ者たち。
きっと、目立たず戦場で活躍してくれるだろう。
【斥候戦闘部《疾風》】
└ひたすら制御あげるだけ。
└基本的にまったり&自由
└ロールは気が向いたときにぼちぼちやろうぜ
└ユニオン活動はずっと制御×5、ユニオン購入もずっと機動力3%
└参加希望であれば背後Twitter@Ci_ktdm 又はメッセージで連絡してくださいませ
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.44からのメッセージ>>
(思わず、と言わんばかりに声を漏らした)
(……風体や言動に似合わず世話焼きであるようだ)
ENo.76からのメッセージ>>
ENo.79からのメッセージ>>
ENo.509からのメッセージ>>
俄かな問い――からの、程無くの取り消しに。
長身は、無言のまま、肩を竦めるに留めた、が。
……そんな奴が居るとは思えない、といった素振り。
胡坐の膝上、落ち着いている小柄な体躯に、やんわりと腕を回しつつ。
機嫌良さそうにしているえびっことのやり取りを眺める。
膝上に降る、薄い、嘆息。
何をするにつけ、何かを制限される面倒さには、覚えがあるが故。
もし、取り除けるものならば……斯様に過る逡巡。
益々以て、解せぬ組織だ……短い音の中に微かに滲む、思惑。
万全でないのが自他共に明らかであれば、尚の事。
脅してまでそれを咎める意図には、破綻しか湧かぬ。
年の頃にしては、随分と幼くも思える、膝上の身体。
……己と比べるには極端過ぎる――食の質に関わらず。血族由来の異様な造血量のお陰で、妙に発育だけは良く。同じ年の頃合には、既に今とそう変わらぬ背丈で、十は鯖を読んでこの世界に自ら足を踏み入れていた――とはいえ。
少年の置かれて来た環境は、余りにも酷く。狭い。
……一切の不満が漏れぬ事も踏まえ。
それが、容易に垣間見え過ぎる。
さりとて、己は、木っ端の傭兵。
余計な口出しは――身の程を弁えねばならぬ。
思う所は、多々、有り余るくらいだが。
不意に添えたばかりの手を、背から離し。嫌そうな眼差しに、跳ねる隻眼の片眉。
……現在は受けいれているやも知れぬが。改造自体は、本人が望んだものではないだろう、と今までの言動から察しがつくだけに。
無意識、両肩を揺らして落とす、深い溜息。
少年の視ている世界は、余りにも、狭い。そう感じる。
乏しい認識と経験の中、満足な取捨選択もない境遇の只中に在って。
それでも。僅かにでも。
何か、見出してきたものは、あるのだろうか――
ENo.510からのメッセージ>>
答えが、返せなかった。
自分が見てきたものは。
戦わされる子供。戦わされる老人。
男も。女も。望む者も。望まぬ者も。
だから。それなら分かる。
ただ生きたいと、それだけを願い、足掻いたもの。
自分もその一人だった。そうして、今まで生きてきた。
けれど。
彼は自分を兵器だと、最初からずっと言っていた。
彼をそう『させる』者がいるのだと、考えていたが。
その考えは根底から間違っていた。
気付くはずもない。そんなことがあると、
そんなものがあると、知りもしないのだから。
『人を道具として創り』
『人を道具として使う』
その傲慢の果てが彼だと。ようやく、理解した。
理解したが、だが、どうする。
『最初からそう設計されている』ものが。
その道を外れたところで、生きる道など。
どれだけ残酷なことを告げたのだろう。
行く道は最初からないと知っている相手に。
それでも生きろと。自分は、告げたのだ。
彼の運命を決定づけた、神気取りの人間と同様。
聖女の如く旗を振り、我が道を行けと告げたのだ。
そんな自分が、今更何を言える。
どんな顔をできる。何を伝えられる。
自分にできることなど、最初から、何も───
不意に。傍らに置いてあった端末が反応する。
何処から聞いていたのか。あるいは最初からか。
言い淀む自分の答えを待たずに、合成音声が部屋に響く。
その声は男のようにも、女のようにも聞こえる。
感情の籠らない筈の、抑揚の薄い機械音声。
けれど、その言葉は、何処か……
『怒り』を、帯びているような。
そんな、気がした。
メッセージを送信しました
>>Eno.93 >>Eno.291 >>Eno.578
ロウシャ 「…………何してんだお前」 |
(思わず、と言わんばかりに声を漏らした)
ロウシャ 「はあ……あのなあ。わかってるとは思うが、そいつは玩具じゃねぇんだよ。 そんなんでも立派な武器だ。落っこちる前にさっさと降りやがれ、ガキ」 |
(……風体や言動に似合わず世話焼きであるようだ)
ENo.76からのメッセージ>>
エッタ 「子供までも兵器にしなきゃいけない……か。或いは、子供の方が兵器として都合がいいのか。……なんてね。」 |
エッタ 「君も知らないんじゃ憶測でしか言えないけれど。」 |
エッタ 「そ。知識欲ってやつだろうね。知れば時に命取りになる事もあるけれどさ、知り得ないものを知れるっていうのはこの上ない利福なんだ。僕にとっては、だけれどね。」 |
エッタ 「…………。【生物学上は という言葉に暫し口を閉ざし】」 |
エッタ 「ふぅん、人間。……でもその言い方だとまるで人間であって人間じゃ無い様な言い方にも聞こえるね。……まあ、いいか。」 |
エッタ 「僕の事?……何が知りたい?答えられる範囲で、にはなるけど。」 |
レナ 「【ぱちり、と目を瞬いた】……ふうん……セリカでもそう言う発想はあるんだなー。なんかこう、そういう”人間らしい”感情ってどうにも想像できなかったけど。」 |
レナ 「【ひょっとしたら、思い当たる人物でもいるのでは。などと思いつつ】」 |
レナ 「あ、オレ様も見たことないぞー。カミサマってのは概念的なモンで、全知全能の神とか絶対ェいるわけないと思うし……しっかし矢継ぎ早だねェ【質問の連続にうーんと首を捻り】」 |
レナ 「どういうって言われると答えに困るなー。ヒトとヒトの縁を生んだり、ちょっとした奇跡を起こすカミサマ? こーやってセリカと会話してるのもオレ様にとっちゃカミサマのお陰。大好きな相棒と出会えて、今こうして行動出来てるのもカミサマのお陰。」 |
レナ 「だからオレ様が祈るとしたら、いつもありがとうございますってそういうコト。救ってくれなくても良い、ただそれを心の拠り所にできればオレ様はオレ様らしくこれからも生きていける気がするから。」 |
レナ 「――――あ、ちなみに死んでまーす。幽霊デース!」 |
俄かな問い――からの、程無くの取り消しに。
長身は、無言のまま、肩を竦めるに留めた、が。
……そんな奴が居るとは思えない、といった素振り。
胡坐の膝上、落ち着いている小柄な体躯に、やんわりと腕を回しつつ。
機嫌良さそうにしているえびっことのやり取りを眺める。
闇 「ケイが……ああなっている理由、は…… 兵士としての生存性を上げる為の人為処置…… その副産物……といった所か…… ……あれを維持するには……本来の生体反応を幾らか抑えねばならん、らしい。 かといって……抑えずにいれば、別の問題が出る…… ……侭成らんものだ」 |
何をするにつけ、何かを制限される面倒さには、覚えがあるが故。
もし、取り除けるものならば……斯様に過る逡巡。
闇 「……脅されている……?」 |
万全でないのが自他共に明らかであれば、尚の事。
脅してまでそれを咎める意図には、破綻しか湧かぬ。
年の頃にしては、随分と幼くも思える、膝上の身体。
……己と比べるには極端過ぎる――食の質に関わらず。血族由来の異様な造血量のお陰で、妙に発育だけは良く。同じ年の頃合には、既に今とそう変わらぬ背丈で、十は鯖を読んでこの世界に自ら足を踏み入れていた――とはいえ。
少年の置かれて来た環境は、余りにも酷く。狭い。
……一切の不満が漏れぬ事も踏まえ。
それが、容易に垣間見え過ぎる。
さりとて、己は、木っ端の傭兵。
余計な口出しは――身の程を弁えねばならぬ。
思う所は、多々、有り余るくらいだが。
闇 「……そんな、安易に命に関わるようなものまで、押し込まれてるのか」 |
……現在は受けいれているやも知れぬが。改造自体は、本人が望んだものではないだろう、と今までの言動から察しがつくだけに。
無意識、両肩を揺らして落とす、深い溜息。
闇 「……好きな事だとか…… 今は……何をするのが、一番楽しいとか。 そういうのは、あるのか」 |
乏しい認識と経験の中、満足な取捨選択もない境遇の只中に在って。
それでも。僅かにでも。
何か、見出してきたものは、あるのだろうか――
ENo.510からのメッセージ>>
ケイ 「──────────────」 |
答えが、返せなかった。
自分が見てきたものは。
戦わされる子供。戦わされる老人。
男も。女も。望む者も。望まぬ者も。
だから。それなら分かる。
ただ生きたいと、それだけを願い、足掻いたもの。
自分もその一人だった。そうして、今まで生きてきた。
けれど。
ケイ 「─────………、馬鹿、な」 |
彼は自分を兵器だと、最初からずっと言っていた。
彼をそう『させる』者がいるのだと、考えていたが。
その考えは根底から間違っていた。
気付くはずもない。そんなことがあると、
そんなものがあると、知りもしないのだから。
『人を道具として創り』
『人を道具として使う』
その傲慢の果てが彼だと。ようやく、理解した。
理解したが、だが、どうする。
『最初からそう設計されている』ものが。
その道を外れたところで、生きる道など。
ケイ 「………………」 |
どれだけ残酷なことを告げたのだろう。
行く道は最初からないと知っている相手に。
それでも生きろと。自分は、告げたのだ。
彼の運命を決定づけた、神気取りの人間と同様。
聖女の如く旗を振り、我が道を行けと告げたのだ。
そんな自分が、今更何を言える。
どんな顔をできる。何を伝えられる。
自分にできることなど、最初から、何も───
オード 「馬鹿はあなたです。ケイ・ティ」 |
ケイ 「なッ……………!?」 |
不意に。傍らに置いてあった端末が反応する。
何処から聞いていたのか。あるいは最初からか。
オード 「人間の定義など哲学家に任せておきなさい。 彼の体組織の成分構成は確かに通常の人間とは 大きく異なります。が、それはMr.Darkとて同じこと」 |
オード 「彼の身体の損耗度は相当のもの。体組織の相当量を 各種機器で補っていると思われますが、 さて、では彼は人間ですか? 違いますか?」 |
ケイ 「っ、……それは……」 |
言い淀む自分の答えを待たずに、合成音声が部屋に響く。
その声は男のようにも、女のようにも聞こえる。
オード 「彼がクローン体、あるいは複合生命体だと言うなら。 総じて寿命は長くはないでしょう。 細胞が人より早く劣化するためです」 |
オード 「が、それは今日明日に死ぬ、と言うことと同義では ありません。あなたは良く口にしますね? 今日は今日を生きる。明日は明日を生きる、と」 |
オード 「であるならば。 彼の今日を護りなさい。彼と明日を語りなさい。 いつか来る死など、来るのは『いつか』でいい」 |
オード 「………何より。 死者の想いを、生者に押し付けるなど。 そんな馬鹿な話が、あってなるものですか」 |
けれど、その言葉は、何処か……
『怒り』を、帯びているような。
そんな、気がした。
メッセージを送信しました
>>Eno.93 >>Eno.291 >>Eno.578
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第27ブロック
性能評価試験[防衛]
新型量産兵器の性能を見たい。指定された部隊に襲撃をかけてくれ。向こうのパイロットはダミーコンピュータだ。まさか実験部隊に負けるはずはないとは思うが……できるだけ耐えてほしい
来週の霧濃度:177%
来週の電磁波:8%
アイン |
ブリッツ・フランメブルク |
ミソカ・ヤナガセ |
深水 景 |
BT-005 CELICA |
闇 |
クノア= |
レフト・レニーデイ |
偶像のアーシア |
μ-nanico |
シャイボーイ |
unknown |
ジョット・ノアイ |
CHARGE |
クドラト・ジャファー |
小夜啼鳥 |
クリスティン&ヘキサ |
ラッド・ラット・ラダー |
カランコエ |
Marie |
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--- | --- | - vs - | --- | --- |
実験DR『ミスト・ヴェンジェンス』[ランページ] |
『固定砲台』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
『固定砲台』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
キャラデータ
名前
BT-005 CELICA
愛称
セリカ
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プロフィール
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【Bellum-Telum No.005 Celica Oracion】 戦争生物兵器 005号機 セリカ・オラシオン 愛称:セリカ 性別:男 年齢:14 身長:150 体重:48 戦争の為だけに駆り出され、兵器として扱われる少年。 右手・両足・胴の一部…と体の大部分が軽量義肢。顔の左側についた大きな傷痕が特徴。 自己の意思を確立する以前、物心付く前から戦争のみを教え込まれた子供。 故に、戦うことしか知らない世間知らずである。 通常の子供の無邪気さは殆ど無く、大人しい。 他人と会話する事が異常に少ないために人見知りな面を見せることが多い。 もしかしたらチョロい可能性もある。 【斥候機竜 Telca】 機体名:ティルカ 竜に似た形状をした黒金の機体。操縦席はうなじにあたる部分。 機敏で生物染みた動きを可能とし、更に有機的な形状であるために非常に不気味。 黒さと霊的で不可思議な攻撃のせいで余計に恐ろしさが増している。 パイロットの動きに呼応して咆哮を放つことも可能。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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1 | エンジンB | MEB1038-Giraavat [38/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | エンジンB | MEB1038-Giraavat [38/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
3 | 重ブースターA | VB011-Hurricane [39/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
4 | 重ブースターA | VB008-Gerifalte [36/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
5 | 重ブースターA | VB008-Gerifalte [36/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
6 | 軽二脚A | VR012-Phantom [40/幻想機動/幻想機動]《装備:2》 機動[1150] 跳躍[238] AP[595] 旋回速度[894] 防御属性[物理] 防御値[164] 貯水量[118] 積載量[1900] 消費EN[366] 金額[557] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
7 | レーダーB | 強化型索敵器(軽量型) [38/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
8 | 素材 | 鉄骨41 [41/重暴力/---] 特殊B[500] [素材] |
▼詳細 |
9 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシー2」軽量機構 [34/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
10 | 軽ブースターA | AABST-14AngelVoice [32/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
11 | 操縦棺B | AACPT-03F_AvatarEvan [31/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
12 | 重ブースターA | VB008-Gerifalte [36/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
13 | 頭部C | VH005-Vint [33/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
14 | 術導肢A | Qualle-IGN021 [39/重霊障/重霊障]《装備:7》 | ▼詳細 |
15 | 素材 | 加速装置41 [41/機動/---] 特殊B[500] [素材] |
▼詳細 |
16 | 術導肢A | 軽量念動腕『千歩氣功拳』 [37/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
17 | 飛行ユニットA | カナリアの幻翼 [36/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
18 | 術導肢A | VM009-Prana [37/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
19 | 重ブースターA | droimarAis:T/M [34/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
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23 | --- | --- | --- |
24 | 頭部B | アイギス広域索敵型頭部ユニット・改 [37/広域索敵/広域索敵]《装備:3》 | ▼詳細 |
25 | 噴霧機A | 霊障噴霧装置『エニグマ』 [37/霊障/霊障] | ▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
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29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |