第24週目 二位王の一週間
◆日記
重力が体を縛り付ける。
虜囚に繋がれた足枷のように気だるくなる。己が体を縛り付ける重力という法則には地にいる限り抗うことはできない。
それでも自分には翼があり、天使の輪があり、空の王者であり――つまるところ己は天使であった。
天を統べる天の使者はそんなものに抗わなければ、どうして我が全能なる蒼穹の神を父親と呼べようか。
高度を上昇させ、硝煙の煙る地上を離脱しながら追尾してくる地上の射撃と空中戦車を引き寄せる。
無為に無駄ともいえる破壊工作を事前に行ってた手前バーサーカーモードにセットした己が機体には、反感を買ったことて補足されたことを告げるアラートが鳴り響く。
逆に、好意的に捉えればどこから誰が狙っているかを察知してくれるのだ。狙われればそれを防ぐか躱せば良いのだと。
「こちらにこい、のろま共」
霧を噴射しながら最低限の出力で空を飛び、十分に敵の機体を引き寄せたと見るや否や。
二位王は一度爆発するかのように空気を圧縮したエネルギー波と共に地上へと直角に飛行した。
落下速度に飛行ユニットのブースト。六枚羽の機械翼は畳まれ、小柄であることにより空気抵抗の少なさを見積もって機械共よりも早く地表へ到達し得る。
地に着く寸前で翼を広げ、ホバリング機動しながら戦地を飛び廻る。
ストラトスフェア要塞の周囲にある武器工場の区画に誘い込み、敵を分散させる。地上の残りはほかの傭兵に任せるとして、こちらはこちらの戦果を稼ぐまで。
武器庫の合間を縫って近づいてくる敵の軌道上を常に逸らすよう平行移動し、進路を自在に変えていく。
「二位王から三位王へ。こちらの座標データとストラトスフェア要塞のミサイル装置各種配備の解析を申請」
「【承認】三位王から二位王へ。高濃度の霧と電磁波の影響により遅延が予測される。誤差0.047秒の差の3秒で敵地図面作成、2秒後にデータのアップロードを展開する」
二位王とバディ――否、二位王個人の今回の目的は敵の揺動である。ミサイルの一撃を飛び回りながら引き受け、苛烈な攻撃に対して的になりながらアラートにより状況を把握。
返しの一撃をロケットで撃ち出して迎撃する戦術。
敵機の追撃を最低限の稼働飛行で避け、ロケットを掃射する。撃墜には至らないがダメージとしては申し分ない。
背を向けたまま撃ち放った、使い捨てのロケットが弾切れを起こす。次弾を装填しようとしたところで背後――現在進行している方向から警告音が響いた。
「承知」
短く応答した二位王は軌道をわずかに上昇させ、敵の機銃と機体の起動から斜めに旋回しながら敵の起動をやり過ごし、追い抜いた。
空を自在に飛ぶ個体のためマニューバーの知識はあるが、相手もそう簡単には見逃してくれないらしい。
反重力で動き回る彼らは軌道をすぐに持ち直すとすぐさま追尾を仕掛けてくる。
地上にいる車輪型戦車の砲撃はもはや苦にならないほど上空にあって、それでも追い詰めようと足掻いてくる兵器には二位王も辟易した。
未確認機エウリプテリダの追従の機銃に翼の一枚に掠ったが、致命傷にすらならない。ならなければ問題はない。
避けながら詰め込みなおした戦術ロケット兵器の弾丸を射出したものの、 空中の敵に物理的弾道は中々当たってくれない。
――誤差修正を定義。0.0.23秒の腕の起動速度と射出仰角を補正。
「やはりのろまでグズだな」
荒々しくも緻密に計算された飛行速度の中にありながら腕のみを制動して射出。今度は命中した。
立て続けに二発三発とクイックローダーを繰り返し弾頭を撃ち出す。
「どうした。こちらの弾はまだ8発あるぞ」
追尾してきたエウリプテリダをついにを捉えた。エンジン回路に直撃したのかエネルギーを漏出しながら不可思議な軌道でふらついている様が見える。
先ほどのような自在な飛行も覚束なくなった彼らに、しかし二位王は一瞥もくれてやることなく、三位王の作成した地図を頼りに次のターゲットへと向かう。8発もあれば固定砲台の殲滅くらいは容易かろう。
数秒後、他の傭兵たちによって彼らは姿形すらなく残骸として残像領域に消えることになるのだが、この場のログはないため語る必要はあるまい。
※※※
ミサイルの発射装置を傷つけ、挑発しては小技を与えて他の傭兵に漁夫の利を取らせる。
そうした経緯もあって、防衛戦果では著しい成績を残し、総合的な戦果では陰ながら上位へと登り詰めた。何も大々的な火力を自慢するほど猿でもなければ、後方でビクつきながら撃ち続けるステルサーとは違う。
いかに効率よく戦場を動き回るかを考えれば妥当な線だ。此度は戦闘のリーダーとしての活動ではなく個人単位での戦闘である。
なればこそ連携に見える連携こそ必須であるし、声の大きい馬鹿や名声の高い者の勝利を対象とした持ち上げにより得るものは頂く方が良いのだ、と金に汚い傭兵業を観察して二位王は結論付けた。
最も、そればかりではないはずなのだけど―――
二位王は人々が一枚岩ではないことを理解しながらも、どう理解していいものか悩みに悩むのだ。
「さて、かくもヒトとはよく分からんものを評価に組み込むものだ」
既に廃墟となった要塞跡で、二位王は砂煙に目を細めながら世界を俯瞰していた。
虜囚に繋がれた足枷のように気だるくなる。己が体を縛り付ける重力という法則には地にいる限り抗うことはできない。
それでも自分には翼があり、天使の輪があり、空の王者であり――つまるところ己は天使であった。
天を統べる天の使者はそんなものに抗わなければ、どうして我が全能なる蒼穹の神を父親と呼べようか。
高度を上昇させ、硝煙の煙る地上を離脱しながら追尾してくる地上の射撃と空中戦車を引き寄せる。
無為に無駄ともいえる破壊工作を事前に行ってた手前バーサーカーモードにセットした己が機体には、反感を買ったことて補足されたことを告げるアラートが鳴り響く。
逆に、好意的に捉えればどこから誰が狙っているかを察知してくれるのだ。狙われればそれを防ぐか躱せば良いのだと。
「こちらにこい、のろま共」
霧を噴射しながら最低限の出力で空を飛び、十分に敵の機体を引き寄せたと見るや否や。
二位王は一度爆発するかのように空気を圧縮したエネルギー波と共に地上へと直角に飛行した。
落下速度に飛行ユニットのブースト。六枚羽の機械翼は畳まれ、小柄であることにより空気抵抗の少なさを見積もって機械共よりも早く地表へ到達し得る。
地に着く寸前で翼を広げ、ホバリング機動しながら戦地を飛び廻る。
ストラトスフェア要塞の周囲にある武器工場の区画に誘い込み、敵を分散させる。地上の残りはほかの傭兵に任せるとして、こちらはこちらの戦果を稼ぐまで。
武器庫の合間を縫って近づいてくる敵の軌道上を常に逸らすよう平行移動し、進路を自在に変えていく。
「二位王から三位王へ。こちらの座標データとストラトスフェア要塞のミサイル装置各種配備の解析を申請」
「【承認】三位王から二位王へ。高濃度の霧と電磁波の影響により遅延が予測される。誤差0.047秒の差の3秒で敵地図面作成、2秒後にデータのアップロードを展開する」
二位王とバディ――否、二位王個人の今回の目的は敵の揺動である。ミサイルの一撃を飛び回りながら引き受け、苛烈な攻撃に対して的になりながらアラートにより状況を把握。
返しの一撃をロケットで撃ち出して迎撃する戦術。
敵機の追撃を最低限の稼働飛行で避け、ロケットを掃射する。撃墜には至らないがダメージとしては申し分ない。
背を向けたまま撃ち放った、使い捨てのロケットが弾切れを起こす。次弾を装填しようとしたところで背後――現在進行している方向から警告音が響いた。
「承知」
短く応答した二位王は軌道をわずかに上昇させ、敵の機銃と機体の起動から斜めに旋回しながら敵の起動をやり過ごし、追い抜いた。
空を自在に飛ぶ個体のためマニューバーの知識はあるが、相手もそう簡単には見逃してくれないらしい。
反重力で動き回る彼らは軌道をすぐに持ち直すとすぐさま追尾を仕掛けてくる。
地上にいる車輪型戦車の砲撃はもはや苦にならないほど上空にあって、それでも追い詰めようと足掻いてくる兵器には二位王も辟易した。
未確認機エウリプテリダの追従の機銃に翼の一枚に掠ったが、致命傷にすらならない。ならなければ問題はない。
避けながら詰め込みなおした戦術ロケット兵器の弾丸を射出したものの、 空中の敵に物理的弾道は中々当たってくれない。
――誤差修正を定義。0.0.23秒の腕の起動速度と射出仰角を補正。
「やはりのろまでグズだな」
荒々しくも緻密に計算された飛行速度の中にありながら腕のみを制動して射出。今度は命中した。
立て続けに二発三発とクイックローダーを繰り返し弾頭を撃ち出す。
「どうした。こちらの弾はまだ8発あるぞ」
追尾してきたエウリプテリダをついにを捉えた。エンジン回路に直撃したのかエネルギーを漏出しながら不可思議な軌道でふらついている様が見える。
先ほどのような自在な飛行も覚束なくなった彼らに、しかし二位王は一瞥もくれてやることなく、三位王の作成した地図を頼りに次のターゲットへと向かう。8発もあれば固定砲台の殲滅くらいは容易かろう。
数秒後、他の傭兵たちによって彼らは姿形すらなく残骸として残像領域に消えることになるのだが、この場のログはないため語る必要はあるまい。
※※※
ミサイルの発射装置を傷つけ、挑発しては小技を与えて他の傭兵に漁夫の利を取らせる。
そうした経緯もあって、防衛戦果では著しい成績を残し、総合的な戦果では陰ながら上位へと登り詰めた。何も大々的な火力を自慢するほど猿でもなければ、後方でビクつきながら撃ち続けるステルサーとは違う。
いかに効率よく戦場を動き回るかを考えれば妥当な線だ。此度は戦闘のリーダーとしての活動ではなく個人単位での戦闘である。
なればこそ連携に見える連携こそ必須であるし、声の大きい馬鹿や名声の高い者の勝利を対象とした持ち上げにより得るものは頂く方が良いのだ、と金に汚い傭兵業を観察して二位王は結論付けた。
最も、そればかりではないはずなのだけど―――
二位王は人々が一枚岩ではないことを理解しながらも、どう理解していいものか悩みに悩むのだ。
「さて、かくもヒトとはよく分からんものを評価に組み込むものだ」
既に廃墟となった要塞跡で、二位王は砂煙に目を細めながら世界を俯瞰していた。
NEWS
本日のニュースです各地に出没した『影』について、企業連盟は彼らを完全にコントロールしているとの声明を出しましたハイドラ大隊は一般的なWHを凌駕する圧倒的な戦力を保持し、もはや誰も彼らを止めることはできません
影はこの世界に秩序をもたらすのか、それとも……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。どうやら、俺も貴公らと同様、影の目標に選ばれたようだ……俺のことは心配するな。このハイドラ中隊は死ぬまで戦う覚悟だ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺はどこまでも行くつもりだ。勝利か、敗北かが決する時まで。その時までは、俺は無敵だ。その時まで、俺は永久に戦いのさなかだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「最終テストを要請する。水粒爆縮投射装置の完成形のテストだ。ミッションAが私の依頼だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「もちろん前回ロールアウトしてもよかった。でも、それは私の何かが許さなかった」 |
メルサリアからのメッセージ 「ユニット・オーバーロードだ。それを実証するまで、私は完成を許さなかった」 |
メルサリアからのメッセージ 「ランページ・ユニットのシステムはHCSでは定義されていない。強制的に接続しているに過ぎないんだ。それをHCSのアップデートで完璧にオーバーロードさせる」 |
メルサリアからのメッセージ 「それはデバステイター・ユニットや他のシステムでも可能なはずだ。やがてHCSを超えるシステムが完成する。君たちの協力が必要だ。HCSを目覚めさせてきた、君たちなら……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです!」 |
メフィルクライア 「『影の禁忌』って呼んでいるようだね。わたしたちはもう少し正確に受け継いでいる。その禁忌……『カルマの禁忌』」 |
メフィルクライア 「『それは矮小なるもの。殺意でもってすべてを死に至らしめるもの』……神話の時代から続く、ひとつの禁忌だね」 |
メフィルクライア 「わたしは……あなたたちに、全てを破壊してほしいと思っている。禁忌ごとね。そのうえで、あなたたちに共倒れしてほしいとも思う」 |
メフィルクライア 「あなたたちはどこへ向かうの? それ以上強くなって、永遠に強くなって……行きつく果ては何なの? 何を叶えたいの?」 |
メフィルクライア 「……終わりはやってくる。でも、あなたたちは終わらない。永遠に勝ち続けるのだから。だから、わたしはあなたたちを凌駕して、全てを終わらせるしかないの」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………ア……協力して、ほしいの。ミッションB。私たちの依頼。よろ……しくね」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる賑やかな声)『ヒルコ様もう少しですぞ!一息、一息に言い切ってくだされ!』『す、すごい……台本を読めていますぞ!』『ヒルコ様!や、やった……ヒルコ様が無線通信を!』『馬鹿ッ!黙ってろ!相手に聞こえ……あ、ああっ!ヒルコ様が!台本を!』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「おや、まだ降伏していないようだな。残念ながら、そのまま影に食われて死んでしまうほかないようだな。だが、私は容赦しない。次なる禁忌……『光の禁忌』を開放した。貴様らが死ぬまで、永遠に終わらない戦場の檻だ。よもや生き残れるとは思うまいが……もし生き残ったとしても、さらに強い禁忌が二つ控えている。逃げ出すのなら、今のうちだぞ」 |
謎の混線 「気温20℃以下、日照時間950時間以下を維持せよ。それを超えると、発芽が促進される」 |
謎の混線 「維持しなければならない。滅びゆく世界が、滅びぬように。維持無ければ世界は滅びるだろう。いままで築き上げた全てを破壊して」 |
謎の混線 「そのたびに我々は何度でも手を差し伸べる。滅びゆく世界が、滅びぬように」 |
◆訓練
整備の訓練をしました整備が205上昇した
◆破棄
ニオはアエルガ=ミクニーの『進化』を破棄した!!
ニオは生贄式生体保存パックを破棄した!!
ニオは生贄式生体保存パックを破棄した!!
ニオは軽機動制御OS『蒼天』を破棄した!!
◆送品
◆送金
◆購入
ニオはMLRS-45ネビュラⅢを1304cで購入した!!
ニオはガブリエラ・ストークスを1304cで購入した!!
ニオは猫目を592cで購入した!!
◆作製
資金を500を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 46 増加!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 46 増加!!
我が身は武器であれと我が身は勇者であれを素材にしてザ・プラネターエッグを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にGS-CORE-B-ÆTHERを装備した
脚部2に我が身は英雄であれを装備した
スロット3に軽腕部『シール』を装備した
スロット4に軽腕部『シール』を装備した
スロット5におばあちゃんのロケット(OB-Ra1)を装備した
スロット6におばあちゃんのロケット(OB-Ra1)を装備した
スロット7にスペードのトレイを装備した
スロット8にホロサイトを装備した
スロット9にスペードのトレイを装備した
スロット10にガブリエラ・ストークスを装備した
スロット11にMLRS-45ネビュラⅢを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ニルス=ヴォルフトンとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
小型電子式ウォーターサーバーの活動記録
二位王が残像領域に打ち捨てられたハイドラ達をかき集めて作った電子式のウォータールーム。
霧を取り込むことで水へと変化、浄水させ、浸かるだけで修復・充電ができる。
主に二位王用だが拡張すれば機体そのものも修復できる
霧を取り込むことで水へと変化、浄水させ、浸かるだけで修復・充電ができる。
主に二位王用だが拡張すれば機体そのものも修復できる
ユニオン金庫……1000c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.233からのメッセージ>>
ENo.255からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.176
ガク 「いや、表情と声の一致は必要ないな。無くてもダガー造りには支障はない。でも、試しにやって見せてくれたらそれはそれで面白そうだから、やってみてくれ」 |
ガク 「そう、相棒だ相棒。相棒がいると仕事がぐっとしやすくなる。グッドワークだ。ところで、天使のあなたにも同僚や相棒はいないのかい?『番』でも勿論構わないけど」 |
マヒロ 「あーはいはい、王、王ね……、……。 (聞き流していたが、今、メンタルの満身創痍とか聞こえた。 この機械、かなり打たれ弱いのでは? そんな大したことを言ったつもりもないぞ?)」 |
マヒロ 「(とか何とか考えながら。) ……別に、傷つく要素がねぇからな……。 (少なくともこちらには、今の会話でダメージを受けることなど一切なかった。この温度差。)」 |
マヒロ 「あんた、自分のことしか考えてねぇな。 対話っつーのは、お互いに話す意思がないと成立しねぇだろうよ……そんなことも分からないのか?」 |
マヒロ 「あんたの思う王って奴は、よほど横暴らしいな……」 |
マヒロ 「で、何だ? 謝りでもして、あんたを王と認めたら、この対話とやらは終わってくれるのか?」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.176
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2400
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正3.13%
防衛戦果補正5.52%
撃墜数補正 0.1%
サブクエスト0.5%
合計現金収入2890
整備費 0
ユニオン費 -100
◆射撃値が1成長しました
◆経験値が145増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正3.13%
防衛戦果補正5.52%
撃墜数補正 0.1%
サブクエスト0.5%
合計現金収入2890
整備費 0
ユニオン費 -100
◆射撃値が1成長しました
◆経験値が145増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ニオは反動吸収機構47を入手した!
ニオは自動修復装置47を入手した!
ニオはテスラコイル47を入手した!
明日の戦場
第12ブロック
遺産兵器発掘
古代の遺産兵器が発見されたらしい。敵企業の部隊が向かっている。奴らを一人残らず撃退してくれ
来週の霧濃度:51%
来週の電磁波:151%
春山冴月 |
黒星 灯華 |
Love Brain Second Season |
Love Brain |
旅する棺桶 |
フリント=ヘイトリッド |
TSPY_SPARROW.A |
ゼン=ヒートゲイナー |
レイリア・ブライダル&ルクシア・ムーンブルグ |
ティタン・ザ・ハート |
ニヒト=バーキンス |
相崎ナナ |
バイオ兵器・変異体13号 |
二位王 |
ニルス=ヴォルフトン |
ルーチェ・アーミスト |
朧月 儚 |
スレイ・グニール |
スヴェン |
うさみみの人 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・ナイフ』[物理] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『霊場』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『霊場』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『バイオクイーン』[アンセトルド] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
『バイオクイーン』[アンセトルド] |
『霊場』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
『バイオクイーン』[アンセトルド] |
『バイオクイーン』[アンセトルド] |
キャラデータ
名前
二位王
愛称
ニオ
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
超巨大空中艦『ルーク』より派遣された戦闘型モデルAI 登録名は禁忌式(タブーモデル)戦闘型機械天使『聖天』。通称『忌械』 役称は二位王。 本来搭乗機に取り付ける各ユニットを小型化し、自身に武装することで戦闘を行う。 捻じれた形状の天使の輪を頭部に浮かばせており、姿形は天使をモチーフとしている。 王という名に謀らず、4体存在する内の正真正銘の王のシリアルナンバーを与えられた機体。 ルークの総務部である超巨大空中庭園に座する『蒼穹神』。是を擁する天の世界『サギッタリウス』直属のキング。 一言でいえば神の軍勢であり、自国における戦闘・迎撃を担当部門としている。 搭乗機体『忌機』 ハイドラは己であり、ライダーもまた己である。 捻じれた形状の天使の輪はレーダーとして活用し、背から腰に掛けて浮遊する疑似的な翼は超旋回能力を有した飛行ユニットとして機能する電子的なもの。 尾のように生えるプラグは武具の装着装置とする。脚部にはブースターを保有。 腕部と掌には仕込み式の対ハイドラ用銃火器核種を取り揃える。 最も特筆すべきは『王』としての特権であり、各地に散らばるハイドラの残骸を駆使して新たな武装を作製できる権限を有している。 これを戦闘面にて極限まで高めることでバイオ兵器として新たに生み出し、使役している。 暫し後方にて戦況を様子見していたが、基本的にはバイオ兵器と並走しながら敵陣営を殲滅するのが本来の役割である。 一人称:当機・本機 二人称:貴官・貴機 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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1 | エンジンA | ザ・プラネターエッグ [46/重卵/重卵] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | ロケットA | MLRS-45ネビュラⅢ [45/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 火力[1778] 発射数[1] AP[-90] 防御属性[物理] 防御値[375] 貯水量[130] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[1] 金額[1304] 弾薬費[20] 重量[-84] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
3 | 軽多脚A | 我が身を蛮勇と謗れ [43/薄装飛行/薄装飛行] 機動[664] 跳躍[172] AP[1767] 旋回速度[852] 防御属性[霊障] 防御値[253] 貯水量[336] 積載量[3600] 消費EN[1013] 金額[578] 重量[900] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
4 | エンジンB | 幼獣活性ムクラモールⅡ [41/重卵/重卵] | ▼詳細 |
5 | 培養装置A | 普通のとうふ [41/重卵/重卵] | ▼詳細 |
6 | 素材 | 反動吸収機構47 [47/変形/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |
7 | ロケットA | スペードのトレイ [43/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 火力[1623] 発射数[1] AP[-86] 防御属性[物理] 防御値[354] 貯水量[123] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[1] 金額[578] 弾薬費[20] 重量[-78] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
8 | エンジンC | ガブリエラ・ストークス [45/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
9 | FCSA | ホロサイト [44/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
10 | レーダーB | 強化型索敵器(反重力型) [39/薄装飛行/薄装飛行] | ▼詳細 |
11 | 軽ブースターA | 猫目 [45/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
12 | 素材 | 自動修復装置47 [47/AP回復/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |
13 | 腕部B | 加圧式卵殻劈開腕部 [40/加圧卵/薄装飛行] | ▼詳細 |
14 | エンジンB | 赤兎壱式生体炉型v4.66 [41/重卵/重卵] | ▼詳細 |
15 | ロケットA | スペードのトレイ [43/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 火力[1623] 発射数[1] AP[-86] 防御属性[物理] 防御値[354] 貯水量[123] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[1] 金額[578] 弾薬費[20] 重量[-78] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
16 | 操縦棺B | GS-CORE-B-ÆTHER [43/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
17 | 軽車輪A | 我が身は英雄であれ [44/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 | ▼詳細 |
18 | 腕部B | 加圧式卵殻劈開腕部 [40/加圧卵/薄装飛行] | ▼詳細 |
19 | ロケットA | おばあちゃんのロケット(OB-Ra1) [44/薄装甲/高圧軽量]《装備:5》 火力[1409] 発射数[1] AP[-44] 防御属性[物理] 防御値[352] 貯水量[126] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[45] 金額[504] 弾薬費[20] 重量[-82] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
20 | 飛行ユニットA | そらかけるもの [40/防空/薄装飛行] 飛行[226] AP[600] 旋回速度[189] 防御属性[電子] 防御値[202] 貯水量[256] 噴霧量[247] 消費EN[456] 金額[1231] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
21 | ロケットA | おばあちゃんのロケット(OB-Ra1) [44/薄装甲/高圧軽量]《装備:6》 火力[1409] 発射数[1] AP[-44] 防御属性[物理] 防御値[352] 貯水量[126] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[45] 金額[504] 弾薬費[20] 重量[-82] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
22 | 素材 | 曝露レーダー46 [46/薄装索敵/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |
23 | 腕部B | 軽腕部『シール』 [42/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
24 | 腕部B | 軽腕部『シール』 [42/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
25 | 素材 | 姿勢制御装置46 [46/飛行/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |
26 | 素材 | 排出装置46 [46/薄装減霧/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |
27 | エンジンB | 超重耐久エンジン『ルブロン』 [28/超重回復/保証] | ▼詳細 |
28 | 素材 | テスラコイル47 [47/霊障/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |