第30週目 コルヴス・コラクスの一週間
◆日記
――コルヴス・コラクスは、己の感情を持て余していた。
かの『カミサマ』との接触で、己の死がはっきりしたのは収穫といえた。生きているか死んでいるか曖昧な状態をわけもわからず続けるよりは断然マシだ。
ただ、それは同時に、『カミサマ』の問いについて考え続ける羽目に陥ることでもあった。
《だが、お前の存在を定義したのは俺だ》
《当然、消える。死を待たずとも、残像としての消滅を待たずとも》
《お前は、それを許容できるか、コルヴス・コラクス?》
おそらく、残像領域に流れ着いたばかりの自分なら、それらの言葉を笑い飛ばして『カミサマ』を斬り払っていただろう。
なのに、今の自分といえば、この体たらくだ。
問いかけに答えることもできず、悶々とした感情を抱えたまま、怠惰な日々を過ごしている。
その間にも『カミサマ』はきっと、コルヴスの故郷に干渉する準備を進めているのだろうが――。
その時、枕元の携帯型端末が震える気配がした。
パロットには起こすなと言ったのに、相変わらず人の話を聞かないやつだ。腕を伸ばして端末を手に取り、パロットに文句の一つでも言おうとして。
「……ヴェロニカ?」
端末の画面に映し出された名前を、つい、声に出していた。
ヴェロニカ――ルーゼンエッタが『ロン』と呼ぶ彼女について、コルヴス・コラクスはそこまで多くを認識しているとはいえない。
ルーゼンエッタと同様に、ある目的をもって人に作られた人であったということ。そして、ルーゼンエッタにとって、半身に等しい大切な人であったということくらい。それらもすべてルーゼンエッタの口から聞いた話であり、どこまでが客観的な事実なのかは判断が付かないこと。
だからこそ、ヴェロニカとは一度話をしたいと思っていたのだ。
ルーゼンエッタについて、そして彼女が想うものについて、知りたいと願うが故に。
知ったところで何になるのか、今のコルヴスにはわからなかったけれど。
「それで」
コルヴスは顔を上げる。目の前に立つのはルーゼンエッタのウォーハイドラ、『マリア・ローザ』。かつて死を迎えたヴェロニカはそのAIとして人格を組み込まれている、ようだった。それは果たして正確ではないのかもしれないが。
「ボクに何の用です、ヴェロニカ?」
『どちらかといえば、用があるのは貴方の方じゃないかしら』
コルヴスの問いに対し、『マリア・ローザ』が答える代わりに、コルヴスの端末から声が聞こえてくる。端末の画面に映るのは、ルーゼンエッタよりも少し大人びて見える女性の姿。
ヴェロニカにかかれば『コルヴス・コラクス』のHCSと直結している端末を一時的にジャックするのも容易い、ということなのだろう。正直「パロット仕事しろ」と思うのだが。パロットが今の今まで沈黙しているところを見るに、もしかするとヴェロニカに根回しされたのかもしれない。例えばある種の動画と引き換えに一時的に端末の支配を許す、とか。十二分にありそうだ。
ともあれ、コルヴスは軽く肩を竦めて答える。
「でも、あなたから声をかけてくれるとは思わなかったので」
二人きりで話をしてみたい、と言ったのはコルヴスの方だ。そして、実際、話したいことはいくらでもある。
ただ、ヴェロニカがコルヴスと話す理由があるかというと、コルヴスにはそうは思えなかったのだが――。
『そうかしら。――でも、私は貴方に感謝しているのよ、コルヴス。貴方のお陰で、ルゼが前を見てくれた。だから、まずはお礼を。ありがとう、コルヴス』
その言葉には、完全に虚を突かれた。
感謝、なんて。自分がしたことといえば、それこそ、一方的にルーゼンエッタに希望を押し付けただけだ。あるかどうかもわからない「未来」の可能性を見せてしまったことに、非難されることこそあれ、感謝されるようなことではないと、思っていたのに。
ああ、けれど。
きっと、ヴェロニカも、コルヴスと同じだったのかもしれない。
ルーゼンエッタの在り方に、その行く先に、少しでも光を灯すことができればと。祈っていたのかも、しれない。
「いいえ。ボクは何もしていませんよ。けれど……、そう言っていただけて、少しほっとしました」
最低でも、ヴェロニカの言葉に、嘘も誤魔化しもないであろうということは、声音から判断できたから。彼女が、ルーゼンエッタを大切に思っていることを、確信できたから。
『それで、貴方の要件は?』
ヴェロニカの問いに、コルヴスはふ、と息をつく。
「……そうですね。まずは、一つ、聞かせてほしいことがあります」
この前の“デート”を通して、どうしてもコルヴスには理解ができなかった点。そして、ルーゼンエッタ自身にも理解できていなかった、点。
「この前、ルーゼンエッタから、彼女自身のことと、あなたのことをある程度伺いました。その上で、質問させてほしいのです。あなたとルーゼンエッタは、何故組織からの逃亡を選んだのです?」
コルヴスの問いに、ヴェロニカは沈黙を返す。詳細の説明を促しているのだと勝手に受け取ることにして、話を続ける。
「彼女の話を伺う限り、最低でも彼女には逃亡を選ぶだけの理由がなかった。それが貴方を損なう可能性があるなら、尚更でしょう。……それに、最も気になるのは、ルーゼンエッタ自身が、その『違和感』に、ボクが指摘して初めて気づいたという点なのです」
ルーゼンエッタの境遇を考える限り、彼女の意識は、ある程度「調整」を受けていると考えてよいだろう。彼女が正しいと思っていることが、全て正だとも限らない、ということ。
「ですから、あなたの認識を聞きたいと思ったのです、ヴェロニカ。彼女と逃げ、結果として命を落としたであろうあなたは、何故、ルーゼンエッタと共に逃げようとしたのです? それとも――」
――ルーゼンエッタの認識自体が、根本的に誤っているのか。
ただ、その言葉を放つ前に、ヴェロニカの声が、そっと落とされた。
「……あの子は、バカだから」
それは、酷く抑えられた声だったが、それでも……、ルーゼンエッタへの思いが篭っているとはっきりわかる言葉だった。
「私のすることにもやることにも疑問を持たないのよ。私だけじゃない、自分の置かれた環境も、組織の命令も、何もかも」
コルヴスはその言葉を笑えなかった。それはルーゼンエッタに限らず、過去の自分もまた、そうであったから。
「まずは、質問に答えましょうか。“何故命の危険を犯してまで、私とルゼは組織から逃げ出したか”」
けれど――否、だからこそ、か。
「ルゼの廃棄が決まったからよ。私は、ルゼを逃がすために、組織から逃げ出したの」
ヴェロニカは、そうするしかなかったのだろうということは、わかる。
ルーゼンエッタから聞いていた通り、ヴェロニカはルーゼンエッタより情報の扱いに長けた「もの」であり、その分、触れられる情報も多かったらしい。かくして、ルーゼンエッタを廃棄する、という組織の決定を知ることになったヴェロニカは、苦悩の末に決断する。
自らを犠牲にしてでも、ルーゼンエッタを逃がそう、と。
ルーゼンエッタは、自分が手を誤ったせいでヴェロニカが死んだと認識しているようだったが、それは何一つ正しくない。全て、全て、ヴェロニカが敷いたレールの上の出来事だった、というわけだ。
何故だろう。少しばかりの苛立ちにも似た感情を覚える。
仮にヴェロニカと同じ立場に置かれていたなら、きっとコルヴスもそうしたはずだ。そうしたはずだ、とわかっていても、頭にちらつくのはルーゼンエッタの悔恨の表情だ。
『私はしくじったの』
ヴェロニカから「赦し」を得たと言いながら、それでも消えることのない苦みと痛みは、きっと、今もなお彼女の心の底に沈殿し続けている。
それは――廃棄という名の無意味な死よりはマシなのかもしれないが、果たして。
そこで、ヴェロニカの声がコルヴスの思索の海に割り入る。
「私は見せしめがてら拷問の末の廃棄だと思っていたんだけれど。結局はこうなってしまった。これは誤算だったけれど」
誤算、という言葉の意味は、何となくコルヴスにもわかった。
ルーゼンエッタの心は、今もなおヴェロニカと共にある。それこそ、ヴェロニカが完全な死を迎えていたならば、ルーゼンエッタの心境にも変化があったに違いない。
けれど、ヴェロニカは今もここにいる。かつての「ヴェロニカ」ではないということは、ルーゼンエッタ自身理解していながらも、それでも。今までのルーゼンエッタは、『マリア=ローザ』とあることだけが、全てだった。それこそが、ルーゼンエッタなりの「贖罪」でもあった。
「これが、理由と顛末。後のことは多分貴方の知っている通り」
【Sequel:29 もう一人の彼女の認識】
かの『カミサマ』との接触で、己の死がはっきりしたのは収穫といえた。生きているか死んでいるか曖昧な状態をわけもわからず続けるよりは断然マシだ。
ただ、それは同時に、『カミサマ』の問いについて考え続ける羽目に陥ることでもあった。
《だが、お前の存在を定義したのは俺だ》
《当然、消える。死を待たずとも、残像としての消滅を待たずとも》
《お前は、それを許容できるか、コルヴス・コラクス?》
おそらく、残像領域に流れ着いたばかりの自分なら、それらの言葉を笑い飛ばして『カミサマ』を斬り払っていただろう。
なのに、今の自分といえば、この体たらくだ。
問いかけに答えることもできず、悶々とした感情を抱えたまま、怠惰な日々を過ごしている。
その間にも『カミサマ』はきっと、コルヴスの故郷に干渉する準備を進めているのだろうが――。
その時、枕元の携帯型端末が震える気配がした。
パロットには起こすなと言ったのに、相変わらず人の話を聞かないやつだ。腕を伸ばして端末を手に取り、パロットに文句の一つでも言おうとして。
「……ヴェロニカ?」
端末の画面に映し出された名前を、つい、声に出していた。
ヴェロニカ――ルーゼンエッタが『ロン』と呼ぶ彼女について、コルヴス・コラクスはそこまで多くを認識しているとはいえない。
ルーゼンエッタと同様に、ある目的をもって人に作られた人であったということ。そして、ルーゼンエッタにとって、半身に等しい大切な人であったということくらい。それらもすべてルーゼンエッタの口から聞いた話であり、どこまでが客観的な事実なのかは判断が付かないこと。
だからこそ、ヴェロニカとは一度話をしたいと思っていたのだ。
ルーゼンエッタについて、そして彼女が想うものについて、知りたいと願うが故に。
知ったところで何になるのか、今のコルヴスにはわからなかったけれど。
「それで」
コルヴスは顔を上げる。目の前に立つのはルーゼンエッタのウォーハイドラ、『マリア・ローザ』。かつて死を迎えたヴェロニカはそのAIとして人格を組み込まれている、ようだった。それは果たして正確ではないのかもしれないが。
「ボクに何の用です、ヴェロニカ?」
『どちらかといえば、用があるのは貴方の方じゃないかしら』
コルヴスの問いに対し、『マリア・ローザ』が答える代わりに、コルヴスの端末から声が聞こえてくる。端末の画面に映るのは、ルーゼンエッタよりも少し大人びて見える女性の姿。
ヴェロニカにかかれば『コルヴス・コラクス』のHCSと直結している端末を一時的にジャックするのも容易い、ということなのだろう。正直「パロット仕事しろ」と思うのだが。パロットが今の今まで沈黙しているところを見るに、もしかするとヴェロニカに根回しされたのかもしれない。例えばある種の動画と引き換えに一時的に端末の支配を許す、とか。十二分にありそうだ。
ともあれ、コルヴスは軽く肩を竦めて答える。
「でも、あなたから声をかけてくれるとは思わなかったので」
二人きりで話をしてみたい、と言ったのはコルヴスの方だ。そして、実際、話したいことはいくらでもある。
ただ、ヴェロニカがコルヴスと話す理由があるかというと、コルヴスにはそうは思えなかったのだが――。
『そうかしら。――でも、私は貴方に感謝しているのよ、コルヴス。貴方のお陰で、ルゼが前を見てくれた。だから、まずはお礼を。ありがとう、コルヴス』
その言葉には、完全に虚を突かれた。
感謝、なんて。自分がしたことといえば、それこそ、一方的にルーゼンエッタに希望を押し付けただけだ。あるかどうかもわからない「未来」の可能性を見せてしまったことに、非難されることこそあれ、感謝されるようなことではないと、思っていたのに。
ああ、けれど。
きっと、ヴェロニカも、コルヴスと同じだったのかもしれない。
ルーゼンエッタの在り方に、その行く先に、少しでも光を灯すことができればと。祈っていたのかも、しれない。
「いいえ。ボクは何もしていませんよ。けれど……、そう言っていただけて、少しほっとしました」
最低でも、ヴェロニカの言葉に、嘘も誤魔化しもないであろうということは、声音から判断できたから。彼女が、ルーゼンエッタを大切に思っていることを、確信できたから。
『それで、貴方の要件は?』
ヴェロニカの問いに、コルヴスはふ、と息をつく。
「……そうですね。まずは、一つ、聞かせてほしいことがあります」
この前の“デート”を通して、どうしてもコルヴスには理解ができなかった点。そして、ルーゼンエッタ自身にも理解できていなかった、点。
「この前、ルーゼンエッタから、彼女自身のことと、あなたのことをある程度伺いました。その上で、質問させてほしいのです。あなたとルーゼンエッタは、何故組織からの逃亡を選んだのです?」
コルヴスの問いに、ヴェロニカは沈黙を返す。詳細の説明を促しているのだと勝手に受け取ることにして、話を続ける。
「彼女の話を伺う限り、最低でも彼女には逃亡を選ぶだけの理由がなかった。それが貴方を損なう可能性があるなら、尚更でしょう。……それに、最も気になるのは、ルーゼンエッタ自身が、その『違和感』に、ボクが指摘して初めて気づいたという点なのです」
ルーゼンエッタの境遇を考える限り、彼女の意識は、ある程度「調整」を受けていると考えてよいだろう。彼女が正しいと思っていることが、全て正だとも限らない、ということ。
「ですから、あなたの認識を聞きたいと思ったのです、ヴェロニカ。彼女と逃げ、結果として命を落としたであろうあなたは、何故、ルーゼンエッタと共に逃げようとしたのです? それとも――」
――ルーゼンエッタの認識自体が、根本的に誤っているのか。
ただ、その言葉を放つ前に、ヴェロニカの声が、そっと落とされた。
「……あの子は、バカだから」
それは、酷く抑えられた声だったが、それでも……、ルーゼンエッタへの思いが篭っているとはっきりわかる言葉だった。
「私のすることにもやることにも疑問を持たないのよ。私だけじゃない、自分の置かれた環境も、組織の命令も、何もかも」
コルヴスはその言葉を笑えなかった。それはルーゼンエッタに限らず、過去の自分もまた、そうであったから。
「まずは、質問に答えましょうか。“何故命の危険を犯してまで、私とルゼは組織から逃げ出したか”」
けれど――否、だからこそ、か。
「ルゼの廃棄が決まったからよ。私は、ルゼを逃がすために、組織から逃げ出したの」
ヴェロニカは、そうするしかなかったのだろうということは、わかる。
ルーゼンエッタから聞いていた通り、ヴェロニカはルーゼンエッタより情報の扱いに長けた「もの」であり、その分、触れられる情報も多かったらしい。かくして、ルーゼンエッタを廃棄する、という組織の決定を知ることになったヴェロニカは、苦悩の末に決断する。
自らを犠牲にしてでも、ルーゼンエッタを逃がそう、と。
ルーゼンエッタは、自分が手を誤ったせいでヴェロニカが死んだと認識しているようだったが、それは何一つ正しくない。全て、全て、ヴェロニカが敷いたレールの上の出来事だった、というわけだ。
何故だろう。少しばかりの苛立ちにも似た感情を覚える。
仮にヴェロニカと同じ立場に置かれていたなら、きっとコルヴスもそうしたはずだ。そうしたはずだ、とわかっていても、頭にちらつくのはルーゼンエッタの悔恨の表情だ。
『私はしくじったの』
ヴェロニカから「赦し」を得たと言いながら、それでも消えることのない苦みと痛みは、きっと、今もなお彼女の心の底に沈殿し続けている。
それは――廃棄という名の無意味な死よりはマシなのかもしれないが、果たして。
そこで、ヴェロニカの声がコルヴスの思索の海に割り入る。
「私は見せしめがてら拷問の末の廃棄だと思っていたんだけれど。結局はこうなってしまった。これは誤算だったけれど」
誤算、という言葉の意味は、何となくコルヴスにもわかった。
ルーゼンエッタの心は、今もなおヴェロニカと共にある。それこそ、ヴェロニカが完全な死を迎えていたならば、ルーゼンエッタの心境にも変化があったに違いない。
けれど、ヴェロニカは今もここにいる。かつての「ヴェロニカ」ではないということは、ルーゼンエッタ自身理解していながらも、それでも。今までのルーゼンエッタは、『マリア=ローザ』とあることだけが、全てだった。それこそが、ルーゼンエッタなりの「贖罪」でもあった。
「これが、理由と顛末。後のことは多分貴方の知っている通り」
【Sequel:29 もう一人の彼女の認識】
NEWS
本日のニュースです企業連盟の支配下にあったイオノスフェア要塞に突如として現れた巨人は、防衛部隊を壊滅させた後、沈黙を保っています氷に包まれたイオノスフェアはこの未確認巨人に奪われたまま、奪還のめどすら立っていません
企業連盟の光と影の禁忌でさえも、この巨人には……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。メフィルクライアからのメッセージを受け取った。どうやら、あいつは禁忌では貴公らを止められないと悟ったようだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「HCSの進化にも失敗し、禁忌による共倒れにも失敗した。残されたのは、プランC。自らの力でもって、ハイドラのシステムを更新する……らしい」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺は均衡や世界の仕組みには興味はない。たとえその鍵を握っているとしてもだ。俺は戦う。俺が終わるまで歩みを止める必要はない」 |
メルサリアからのメッセージ 「HCSは制御不能に陥っている。君たちはHCSのアップデートにより、その力を250%にまで引き出している」 |
メルサリアからのメッセージ 「友人からのメッセージを受け取ったよ。どうやらあいつは君たちにお熱なようだ。私のことはそれほどにも思わないようだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「ドゥルガーは不完全なシステムだ。できそこないだ。全てが破壊された後の残骸だ。正直、君たちのハイドラには敵わないな」 |
メルサリアからのメッセージ 「自らの夢が……不完全だった、そんなとき、君たちならどうする? 夢を追っても、誰にも追いつけないまま取り残されてしまう」 |
メルサリアからのメッセージ 「ドゥルガーは私の夢なんだ。たとえそれがハイドラの足元にも及ばなくとも。恐らくハイドラは無限の力を手に入れるだろう」 |
メルサリアからのメッセージ 「……私はどうやったら夢を信じられる? 答えは一つしかない。私のドゥルガーが、ハイドラを超えて、無限を超えて……初めて、ドゥルガーは……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「風のシステム、風のユニット。剣のシステム、剣のユニット。そして、狼のシステム……狼のユニット」 |
メフィルクライア 「わたしはこの世界に新たな秩序とシステムを生み出します。3つの力を組み合わせた、新たなコントロールシステム」 |
メフィルクライア 「フロストエンジンの開発は完全に成功しました。この力によって、残像領域全土を永久凍土で覆います」 |
メフィルクライア 「わたしはこの時をずっと待っていました。氷点下に『種子』を晒し、完全に死滅させます」 |
メフィルクライア 「わたしはイオノスフェアでこの力を行使します。あなたたちと未確認機を戦わせ、フロストエンジンを進化させ続けた成果が出ました」 |
メフィルクライア 「そして、ついに完成したのです。この、フィンブルヴェト・コントロール・システムが……」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「わ、わたしも……出ます! わたしのハイドラの力で……ミッションBで、共に!」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる歓声)『ヒルコ様!』『我々も共に!』『どこまでもお供しますぞ!』『ヒルコ様、お弁当は忘れていませんか?』『馬鹿ッ!ヒルコ様がそんな初歩的なミスを……えっ、お忘れに?』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「フーーーーーーーッ、どいつもこいつも馬鹿にして……もういい。私が、次なる禁忌、『大地の禁忌』を開放するしかないようだな……言っておくが、これのロックはかなり頑強で、できれば開放したくはなかったのだが……仕方がない。仕方がないということだ!」 |
少女のような謎の声の混線 「ルオシュ、あなたは……どうして、立ち止まってくれないの……?」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が225上昇した
◆破棄
◆送品
コルヴスとパロットはニーユ=ニヒト・アルプトラにえっちな動画(黒髪ボイン)を送品した
◆送金
◆購入
コルヴスとパロットは『Carinae』を605cで購入した!!
コルヴスとパロットは『Carinae』を605cで購入した!!
コルヴスとパロットは『Carinae』を605cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 薄防!! 防御値が 48 減少!!
作成時補助発動! 薄防!! 防御値が 48 減少!!
白鴉幻想増幅機構と白鴉幻想頭部機構を素材にして白鴉幻想飛行機構改弐を作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に超軽量操縦棺[null]を装備した
脚部2に白鴉幻想飛行機構改弐を装備した
スロット3にUSAMIMI-Wolfエンジン改を装備した
スロット4にミリアサービス式薄装発動機『ルシディナ』を装備した
スロット5に白鴉幻想頭部機構改を装備した
スロット6にN'qui:Eslovitjaanを装備した
スロット7に『Carinae』を装備した
スロット8に軽量型飛行ユニットを装備した
スロット9に『Carinae』を装備した
スロット10に『Carinae』を装備した
スロット11に\u767dを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
タカムラ=カミツとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館の活動記録
【設定】
+ご案内+
入居者募集中!
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館はハイドラライダー専門の下宿です。
格納庫は小型のハイドラから大型のハイドラまで対応。
美味しく栄養バランスの良い朝食・夕食の二食付き ※希望者にはお弁当も作ります(日曜日のお食事 は休みです)
+共同設備+
・レンタル格納庫
・食堂兼談話室
・トイレ(各階1)
・シャワールーム(1)
・洗濯室(コイン式洗濯機3/コイン式乾燥機1)
+お部屋について+
部屋ごとに異なります。
お問い合わせ下さい。
【NPC】
・大家のお婆ちゃん
もう40年前位にハイドラライダーとして活躍していた老婆。
本名が不明なので、お婆ちゃん、ババァ、婆さんなど各々の好きに呼ばれる。
飯が美味い。
【PL向け情報】
皆でワイワイ生活しようぜ! 別にワイワイじゃなくてもいいけどな!
な感じの、お婆ちゃん(NPC)が運営する下宿付きレンタル格納庫設定のユニオンです。
・制御を上げたい方。
・住処が欲しい方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけれど気になった方。
等の方を募集します。
ロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
お部屋の設定(設備)は豪華に6LDKだぜ! などではない限り自由でOK。
+ご案内+
入居者募集中!
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館はハイドラライダー専門の下宿です。
格納庫は小型のハイドラから大型のハイドラまで対応。
美味しく栄養バランスの良い朝食・夕食の二食付き ※希望者にはお弁当も作ります(日曜日のお食事 は休みです)
+共同設備+
・レンタル格納庫
・食堂兼談話室
・トイレ(各階1)
・シャワールーム(1)
・洗濯室(コイン式洗濯機3/コイン式乾燥機1)
+お部屋について+
部屋ごとに異なります。
お問い合わせ下さい。
【NPC】
・大家のお婆ちゃん
もう40年前位にハイドラライダーとして活躍していた老婆。
本名が不明なので、お婆ちゃん、ババァ、婆さんなど各々の好きに呼ばれる。
飯が美味い。
【PL向け情報】
皆でワイワイ生活しようぜ! 別にワイワイじゃなくてもいいけどな!
な感じの、お婆ちゃん(NPC)が運営する下宿付きレンタル格納庫設定のユニオンです。
・制御を上げたい方。
・住処が欲しい方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけれど気になった方。
等の方を募集します。
ロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
お部屋の設定(設備)は豪華に6LDKだぜ! などではない限り自由でOK。
ユニオン金庫……1000c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
ラヴ・セカンド 「禁忌、か……(格納庫で物思いに耽っている)」 |
メッセージ
ENo.64からのメッセージ>>
ENo.70からのメッセージ>>
(この男にしては珍しく、言葉にするのを躊躇して)
メッセージを送信しました
>>Eno.559
篁 「コルヴスが誘ってくるのも珍しいな。あまり強くはないが、それでもいいなら是非。」 |
篁 「話……? 俺が聞けるようなことであればいいんだけれど。わかった、いつでも声をかけてくれ。」 |
セロ 「コルヴス・コラクス、パロット。先日は世話になった」 |
セロ 「エルシスは無事に再起動した。あの時の事を思い出そうとすると、『まんじゅう怖い』と意味不明な事を口走るが、おおむね元通りだ」 |
セロ 「もらった助言については、大いに活用させてもらう。でないと、この先の戦いを乗り切れないからな」 |
セロ 「……あと」 |
セロ 「……ユリアは礼の事を口にしたが、近い内にそれを忘れるかも知れない。わざとではなく、不自然な忘却で」 |
セロ 「すまない、俺はエルシスほど饒舌ではないので、これ以上は上手く説明出来ない」 |
セロ 「とにかく、『そう』なっても、変わらずに彼女と接してやってくれ。頼む」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.559
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2500
攻撃戦果補正6.23%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正5.27%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
禁忌戦闘補正4.5%
合計現金収入3220
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 0
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>683
◆格闘値が2成長しました
◆反応値が1成長しました
◆制御値が3成長しました
◆経験値が155増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正6.23%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正5.27%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
禁忌戦闘補正4.5%
合計現金収入3220
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 0
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>683
◆格闘値が2成長しました
◆反応値が1成長しました
◆制御値が3成長しました
◆経験値が155増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
コルヴスとパロットはブラックボックス49を入手した!
コルヴスとパロットはムテキニウム49を入手した!
明日の戦場
第28ブロック
企業間闘争[目標物破壊]
いわゆる代理戦争だ。こちらがハイドラ大隊だからと油断するな。敵も最新式の兵器を集めている。敵企業の倉庫を破壊してくれ。報酬も出そう
来週の霧濃度:197%
来週の電磁波:183%
ラビッシュラビット |
ミラージュ |
九龍寨城 |
タデシマ夫妻 |
マルガナ |
meteorologistan |
白兎生体科学社生体兵器開発部門第八課第三分室 |
Marie |
イミナ・イルゥバー |
シヅカ・セージ・ヨアヒム |
おっさんとアリス |
ゲッカ・フィフス |
ブリッツ・フランメブルク |
立方躰 |
Roswell Edward "Roz" Blueman |
アルフォンス |
エフラム・アームスピニング |
コルヴス・コラクス |
タカムラ=カミツ |
BT-005 CELICA |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・ランタン』[火炎] |
『ルミナス・テンプル』[攻撃不能] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
キャラデータ
名前
コルヴス・コラクス
愛称
コルヴスとパロット
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プロフィール
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・コルヴス・コラクス 飛行型ウォーハイドラ『コルヴス・コラクス』を駆るハイドラライダー。残像領域に流れ着いたときに拾ったハイドラの名前をそのまま自らの登録名としている。 戦闘狂というよりは「操縦狂」。乗機の能力を限界まで引き出すことに喜びを感じる変人。また、乗機を自在に操る腕を持つライダーに一方的に好意を寄せる性質がある。自らの欲望を満たすため、また欲望を満たしてくれる相手を求めて戦場を徘徊していた。 近頃は意識が変わったのか、何でもない日常を噛みしめるように過ごすことが多くなった。 戦闘時は極めて情熱的な一方で、普段は飄然とした態度をとる。言動が何故か気障っぽい。元同僚のパロットに対しては対応が塩。 かつて別の世界で「空飛ぶ船」に乗って戦争をしていた元軍人らしいが詳細は不明。 男性、身長190cm、34歳。 ・パロット 戦場に打ち棄てられていたウォーハイドラ『コルヴス・コラクス』に住み着く人格、当人曰く「通信網を渡り歩く幽霊」。コルヴスの補佐として主に『コルヴス・コラクス』の通信と索敵、兵器管制を司る。 コルヴスの元同僚らしいが、当人はコルヴスを覚えていない。よく喋り、よく歌い、何よりも空を飛ぶことを好む陽気で子供っぽい幽霊。普段は極めて知能が低いが、こと空戦となると別人のような頭の回転を見せる飛行狂。 ちなみにハイドラに宿る前はコンビニで酒を売っていた。 男性、身長180cm(データ体なので変更可能)、外見年齢20代前半(享年30歳)。 ・『コルヴス・コラクス』 白鴉のウォーハイドラ。胴体部に飛行ユニットを積んでおり、鳥を模した形状どおり空戦を得意とする。また、特徴である巨大な翼は飛行ユニットではなく、光の尾を引いて敵を切り裂く刃であり、基本的には近接格闘型。パロット曰く「ザリガニに変形する! すごい!」らしいが詳細は不明。 出会い編:http://hdrkaratachi.tumblr.com/post/157429679184/ プロフ絵、アイコン:紙箱みど様 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 飛行ユニットA | 白鴉幻想飛行機構改弐 [48/幻想機動/幻想機動]《装備:2》 | ▼詳細 |
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2 | 軽逆関節A | 白鴉幻想逆関節脚部 [43/幻想機動/幻想機動] 機動[1139] 跳躍[320] AP[511] 旋回速度[1279] 防御属性[粒子] 防御値[176] 貯水量[127] 積載量[2100] 消費EN[157] 金額[1275] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンA | USAMIMI-Wolfエンジン改 [45/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | 頭部B | 白鴉幻想頭部機構改 [45/幻想機動/幻想機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
5 | 重ブースターA | えっちな動画(黒髪ボイン) [44/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
6 | 頭部A | 白鴉幻想飛行機構改 [46/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
7 | 素材 | ちらつく蝶46 [46/高圧躍動/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |
8 | エンジンB | ミリアサービス式薄装発動機『ルシディナ』 [46/幻想機動/幻想機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
9 | エンジンB | エンジンB『火男』 [38/出力/出力] | ▼詳細 |
10 | 素材 | ブラックボックス49 [49/誘発/---] 特殊B[660] [素材] |
▼詳細 |
11 | 重ブースターA | 『Carinae』 [47/幻想機動/幻想機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
12 | 粒子スピアA | 軽量槍【ファルコン】 [44/薄装甲/薄装甲] 火力[2582] 連撃数[1] AP[-88] 防御属性[電子] 防御値[722] 精度[188] 貯水量[189] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[387] 金額[663] 重量[68] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
13 | 重ブースターA | えっちな動画(主に胸部) [30/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
14 | レーダーB | \u767d [44/幻想機動/幻想機動]《装備:11》 | ▼詳細 |
15 | 素材 | 木人42 [42/重圧応力/---] 特殊B[520] [素材] |
▼詳細 |
16 | 粒子スピアA | N'qui:Eslovitjaan [45/幻想機動/突撃態勢]《装備:6》 火力[2728] 連撃数[1] AP[-45] 防御属性[電子] 防御値[706] 精度[196] 貯水量[196] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[402] 金額[1304] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
17 | 硬質ダガーA | GD-09[ブーステッド・マンⅡ] [43/出力/幻想機動] 火力[971] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[285] 精度[246] 貯水量[197] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[16] 金額[578] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
18 | 操縦棺B | 超軽量操縦棺[null] [45/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
19 | 素材 | 排出装置48 [48/薄装減霧/---] 特殊B[640] [素材] |
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20 | エンジンB | 厚揚げ [43/高握力/高握力] | ▼詳細 |
21 | 飛行ユニットA | 軽量型飛行ユニット [46/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 飛行[292] AP[569] 旋回速度[198] 防御属性[電子] 防御値[217] 貯水量[264] 噴霧量[264] 消費EN[488] 金額[1318] 重量[-38] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
22 | 領域瞬間霊送箱A | 『G.E.AF』 [46/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
23 | 素材 | アンテナ48 [48/索敵/---] 特殊B[640] [素材] |
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24 | 重ブースターA | 『Carinae』 [47/幻想機動/幻想機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
25 | 素材 | 限界軽量化プラン44 [44/薄装甲/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
26 | 重ブースターA | 『Carinae』 [47/幻想機動/幻想機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
27 | 素材 | ムテキニウム49 [49/超重圧装甲/---] 特殊B[660] [素材] |
▼詳細 |
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