第30週目 ニーユ=ニヒト・アルプトラの一週間
◆日記
(ノートの前のページ:http://midnight.raindrop.jp/milliapede/nieudiary/D28.html)
(29.5回:http://midnight.raindrop.jp/milliapede/alptra/D29.5.html)
落ち着いてはいる
チカには付き合わせて悪かったと思う
けどやっぱりわからない、どうせならそんな半端に俺に何か言いに来るくらいなら、もっとはっきり俺のことを責めて欲しかった
わからない 何がどう赦すなんだよ なんであんたが赦しに来るんだよ
本当に気持ち悪かった なんでそれで泣くんだ?
わからない
でもきっとこれはわからない俺がどうかしているのも知っている
母親には抱きつきたいものらしい 親の手料理は食べたいものらしい
俺には家族はいない いなかった いなかったことにされた
あの研究所のことはもう家族だとか思いたくないし
俺のことをかわいがってくれたお兄ちゃんはいたけど、それでも他人だった
姉はいるらしい 姉を名乗る男だけど あの人の言うことももう正しいとしか言えないし、そのくらいいろいろなことが俺の過去を補強してくる
誰かが俺達の住んでいたところを焼いた 俺だけ連れ去られた
一周回って羨ましさすらある
身内の死に泣けること その時に理不尽に言葉を叩きつけられる相手がいたこと
俺はもしあの子が死んだ時に泣けるのだろうか
(http://midnight.raindrop.jp/milliapede/alptra/D30.html)
(29.5回:http://midnight.raindrop.jp/milliapede/alptra/D29.5.html)
落ち着いてはいる
チカには付き合わせて悪かったと思う
けどやっぱりわからない、どうせならそんな半端に俺に何か言いに来るくらいなら、もっとはっきり俺のことを責めて欲しかった
わからない 何がどう赦すなんだよ なんであんたが赦しに来るんだよ
本当に気持ち悪かった なんでそれで泣くんだ?
わからない
でもきっとこれはわからない俺がどうかしているのも知っている
母親には抱きつきたいものらしい 親の手料理は食べたいものらしい
俺には家族はいない いなかった いなかったことにされた
あの研究所のことはもう家族だとか思いたくないし
俺のことをかわいがってくれたお兄ちゃんはいたけど、それでも他人だった
姉はいるらしい 姉を名乗る男だけど あの人の言うことももう正しいとしか言えないし、そのくらいいろいろなことが俺の過去を補強してくる
誰かが俺達の住んでいたところを焼いた 俺だけ連れ去られた
一周回って羨ましさすらある
身内の死に泣けること その時に理不尽に言葉を叩きつけられる相手がいたこと
俺はもしあの子が死んだ時に泣けるのだろうか
(http://midnight.raindrop.jp/milliapede/alptra/D30.html)
NEWS
本日のニュースです企業連盟の支配下にあったイオノスフェア要塞に突如として現れた巨人は、防衛部隊を壊滅させた後、沈黙を保っています氷に包まれたイオノスフェアはこの未確認巨人に奪われたまま、奪還のめどすら立っていません
企業連盟の光と影の禁忌でさえも、この巨人には……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。メフィルクライアからのメッセージを受け取った。どうやら、あいつは禁忌では貴公らを止められないと悟ったようだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「HCSの進化にも失敗し、禁忌による共倒れにも失敗した。残されたのは、プランC。自らの力でもって、ハイドラのシステムを更新する……らしい」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺は均衡や世界の仕組みには興味はない。たとえその鍵を握っているとしてもだ。俺は戦う。俺が終わるまで歩みを止める必要はない」 |
メルサリアからのメッセージ 「HCSは制御不能に陥っている。君たちはHCSのアップデートにより、その力を250%にまで引き出している」 |
メルサリアからのメッセージ 「友人からのメッセージを受け取ったよ。どうやらあいつは君たちにお熱なようだ。私のことはそれほどにも思わないようだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「ドゥルガーは不完全なシステムだ。できそこないだ。全てが破壊された後の残骸だ。正直、君たちのハイドラには敵わないな」 |
メルサリアからのメッセージ 「自らの夢が……不完全だった、そんなとき、君たちならどうする? 夢を追っても、誰にも追いつけないまま取り残されてしまう」 |
メルサリアからのメッセージ 「ドゥルガーは私の夢なんだ。たとえそれがハイドラの足元にも及ばなくとも。恐らくハイドラは無限の力を手に入れるだろう」 |
メルサリアからのメッセージ 「……私はどうやったら夢を信じられる? 答えは一つしかない。私のドゥルガーが、ハイドラを超えて、無限を超えて……初めて、ドゥルガーは……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「風のシステム、風のユニット。剣のシステム、剣のユニット。そして、狼のシステム……狼のユニット」 |
メフィルクライア 「わたしはこの世界に新たな秩序とシステムを生み出します。3つの力を組み合わせた、新たなコントロールシステム」 |
メフィルクライア 「フロストエンジンの開発は完全に成功しました。この力によって、残像領域全土を永久凍土で覆います」 |
メフィルクライア 「わたしはこの時をずっと待っていました。氷点下に『種子』を晒し、完全に死滅させます」 |
メフィルクライア 「わたしはイオノスフェアでこの力を行使します。あなたたちと未確認機を戦わせ、フロストエンジンを進化させ続けた成果が出ました」 |
メフィルクライア 「そして、ついに完成したのです。この、フィンブルヴェト・コントロール・システムが……」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「わ、わたしも……出ます! わたしのハイドラの力で……ミッションBで、共に!」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる歓声)『ヒルコ様!』『我々も共に!』『どこまでもお供しますぞ!』『ヒルコ様、お弁当は忘れていませんか?』『馬鹿ッ!ヒルコ様がそんな初歩的なミスを……えっ、お忘れに?』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「フーーーーーーーッ、どいつもこいつも馬鹿にして……もういい。私が、次なる禁忌、『大地の禁忌』を開放するしかないようだな……言っておくが、これのロックはかなり頑強で、できれば開放したくはなかったのだが……仕方がない。仕方がないということだ!」 |
少女のような謎の声の混線 「ルオシュ、あなたは……どうして、立ち止まってくれないの……?」 |
◆訓練
◆破棄
ニーユは巨大培養卵48を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
ニーユはロケットモーター48を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
ニーユはクーヘンを破棄した!!
537c相当の資材を手に入れた
537c相当の資材を手に入れた
ニーユはあつあつ焼き豆腐を破棄した!!
550c相当の資材を手に入れた
550c相当の資材を手に入れた
ニーユは複合機能装甲『マルチクローク』を破棄した!!
486c相当の資材を手に入れた
486c相当の資材を手に入れた
◆送品
ニーユはinsanelyにミリアサービス式発動機『マントファスマ』を送品した
ニーユはオルハ・D・マインドに”Dendroaspis”を送品した
ニーユはオルハ・D・マインドにゴーストステップ45を送品した
◆送金
ニーユは『至極の悪夢』ハンブルグ・ダーウェンに700money送金した
ニーユはジュネリア=ハーヴェストに100money送金した
◆受品・入金ログ
ダーウェンから九十九式焼夷機関砲『熾天奉焔』が届いたコルヴスとパロットからえっちな動画(黒髪ボイン)が届いた
バルトからミリアサービス式薄装操縦棺『エフェメラ』が届いた
バルトからスペードのトレイが届いた
ジュネリアからジャンクエンジンB8が届いた
ジルからカニステルが届いた
ジルから1050moneyが送金された
オルハから500moneyが送金された
◆購入
ニーユは硬質大展開照準補正装置9INTU-09を1333cで購入した!!
ニーユは救護用エンジンA-06『アスクレピオス』を605cで購入した!!
バイオ融合手術成功!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 48 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -72 修正!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 48 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -72 修正!!
ミリアサービス式薄装操縦棺『エフェメラ』とスペードのトレイを素材にしてミリアサービス式薄装操縦棺『ガイナード』を作製した!!
◆戦闘システム決定
インヴォーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にミリアサービス式減霧棺『モネマ』を装備した
脚部2に重多脚【プリンディリオ】を装備した
スロット3にホットスポットを装備した
スロット4に鉄兵式重発動機参號を装備した
スロット5に九十九式焼夷機関砲『熾天奉焔』を装備した
スロット6にS-heavenを装備した
スロット7にXE-911M "Ptarmigan"を装備した
スロット8にS-heavenを装備した
スロット9に救護用エンジンA-06『アスクレピオス』を装備した
スロット10にジャンクエンジンB8を装備した
スロット11にえっちな動画(黒髪ボイン)を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
天ヶ瀬 澪とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
リーンクラフトミリアサービスの活動記録
Reinclaft-Millia Service
数年前にできた、残像領域の片隅の整備屋。
相場よりほんの少し高い値段で、ウォーハイドラのみならずライダーも整備する。
早い話が、機体のメンテをしに来るついでに、店主が常々作りすぎる飯のおこぼれにありつける整備屋である。
飯だけの利用も歓迎だが、この店にはメニューはない。店主が作りすぎたその日の飯が出されるだけである。
!店および店主(ENo.4)の既知可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/milliapede/union.html
数年前にできた、残像領域の片隅の整備屋。
相場よりほんの少し高い値段で、ウォーハイドラのみならずライダーも整備する。
早い話が、機体のメンテをしに来るついでに、店主が常々作りすぎる飯のおこぼれにありつける整備屋である。
飯だけの利用も歓迎だが、この店にはメニューはない。店主が作りすぎたその日の飯が出されるだけである。
!店および店主(ENo.4)の既知可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/milliapede/union.html
ユニオン金庫……1100c
ゲート探査車両 ひらくもを対象に配当率を2に設定!!
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
ENo.41からのメッセージ>>ミオ 「ん…打ち上げ。やろ?」 |
ミオ 「今度はミオも、ちゃんとお手伝い…できるから。 みんな、見てて…ね?」 |
ミオ 「ほら。お掃除も、出来るん…だよ?」 |
ENo.129からのメッセージ>>
ソラ 「焼き芋いいねっ!」 |
ソラ 「 甘いお芋も、甘くない芋も、どっちも好きさっ。 ボクは焼いた芋にはバターを乗せたい派ですっ。」 |
メッセージ
ENo.2からのメッセージ>>
[整備屋・リーンクラフトミリアサービスに、男が1人入ってくる]
ENo.4からのメッセージ>>
――あたしはもう真っ当な人間ではない。
あたしは今ほんとうにそう思わされている。あたしはもう真っ当な人間ではない。そもそも人間ですらない。電子の世界に埋められた何か化物のような存在だ。
あたしは自由に“かれら”を操る権利を得ていたし、あたしはリーンクラフトの何もかもを自由にできた。
それが“あたし”に与えられた力で、使命だった。
あたしは早くに死んでしまったけど、あたしは結局最終的に、利用されていただけなんだなって思った。ようやくだ。
あたしのためだと言っていたことはいつの間にか目的がすげ変わっていて、結局本当にあたしのためにはならなかったんだと思う。そうじゃなかったらあたしは、こんな電子の世界に押し込められた怪物になんかなっていない。
あたしのためなんてことはなかった。
けれどあたしのためだと言って、いろいろなひとが働かされて、いろいろなひとが犠牲になった。
あたしって何なんだろう。
今日のあたしは“あたし”ではない。
あたしではない。
絶対にあたしではない。
あたしの中にいた別の“あたし”が、誰も起動方法をしらなかった“あたし”が。
あたしは悪くない。
あたしは悪くない……
どうしてこんなことになっているのか、あたしでもわからない。
あたしが“あたし”に気づかなかったわけではない。あたしは“あたし”のことを知っていた。
あたしにはそういう機能があることを、あたしは知っていた。
あたしはもう人間ではない。いいようにされた兵器だ。
所長の早くに死んだ娘だなんて言うけど。あたしはいいようにされただけの兵器だ。それ以外の何物でもない。
あたしがこの機能を使えば、あたしの意思でいろいろなものが動くし、あたしの意思で何もかもを壊せた。
けれどもう“あたし”にそうすることを望んだ場所は、ない。
残ったのはもはやオリジナルかどうかも怪しいあたしと、生体制御AI『ベルベット・リーンクラフト』という名前だけだ。
あたしはもう“あたし”ではない。
あたしは純粋にニーユのことが心配だった。それだけだった。
その気持ちに“あたし”は答えてくれたんだと思う。“あたし”の力が及んでいる間は、苦しまなくて済むから。
けどあたしは、こんなこと望んでないし、こんなことをしたかったわけじゃないし、こんな、こんなこんなこんな――!!
あたしは何も言えなくなる。あたしは“あたし”でないからだ。あたしは確かに“あたし”ではないが、“あたし”はあたしの中にいた。
あたしはいつでも彼を手に掛けられる状態で、ずっといたことになる。
彼も“あたしたち”の被害者だ。
あたしは“あたし”でないがゆえに、“あたしたち”の所業を知っている。“あたしたち”の最低最悪でクソったれな所業の被害者。
リーンクラフトの子どもたち。
あたしを蘇らせるためという名目で、その実自由に動かせる手駒が欲しかっただけの。
あるかどうかわからない、語り継がれているだけの幻を求めるために、自由に動かせる手駒が欲しかっただけの。
けれど、それは“あたし”もそうだし、あたしもそうなのだ。
あたしのためなんてきれいごとだ。あたしのためなんて言っていた誰かはもう死んだ。
残されたのは哀れな被害者たちだけだ。あたしも、“あたし”も、――そしてニーユも。
あたしはどう彼に詫びたらいいのだろう。こんなことをするつもりはなかった。
あたしの思うように動く“あたし”とニーユは、あたしの指示を待っている。あたしが殺す。あたしが殺さなければならない。
“あたし”が仕入れた焼夷機関砲で、あたしは全てを焼き尽くして帰らなければならない。
あたしごと“あたし”が焼き尽くせればいいのに。そう思った。
“あたし”はきっと、この一時だけのバグだ。あたしは“あたし”を絶対に殺さなければならない。
灼き切れろ。この戦場で。あたしはそのためなら何だってする。
機体のことはごめんなさい。けれどあたしは、“あたし”を絶対にここで殺す。そのために、そのために、――あたしの声を聞いて欲しい。
あたしがあなたを呼ぶ声を。あたしは“あたし”を殺すために、あなたを呼ぶのだ。
ENo.41からのメッセージ>>
ENo.49からのメッセージ>>
ENo.70からのメッセージ>>
ENo.101からのメッセージ>>
ニーユのユニオン、リーンクラフトミリアサービスは白刃よりも規模が大きいと聞いているし、あちらは整備屋というちゃんとした形がある。一方白刃は格闘機乗りが特定の休憩所に集まっているくらいの、ゆるい繋がりの集団だ。故に彼が白刃関連のことを尋ねたとしても、何ら参考にできるものはないのでは。眼鏡の女はそう考えた。
……それ以外の理由でコンタクトをとった理由。導き出される結論は、おそらくこれしかない。
ENo.167からのメッセージ>>
ENo.168からのメッセージ>>
自分の体の一部がごっそりとなくなってしまうのを想像してか、少年はぶるりと震えた。
ENo.204からのメッセージ>>
ENo.224からのメッセージ>>
ENo.233からのメッセージ>>
ENo.256からのメッセージ>>
ENo.265からのメッセージ>>
鳴り続けていた電話がメッセージを録音するモードへと切り替わる。
その声にはどこか苛立ちが含まれている。
ENo.276からのメッセージ>>
ENo.579からのメッセージ>>
ENo.594からのメッセージ>>
そう言って桿を傾ける。ミリアピードを軽く動かしてみるつもり……だったようだが。
そう言いかけて口籠る。しばらく沈黙が続いた後、再び口を開いた。
ENo.667からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.41 >>Eno.199 >>Eno.206 >>Eno.255 >>Eno.256 >>Eno.289 >>Eno.301 >>Eno.303
>>Eno.328 >>Eno.559 >>Eno.667 >>Eno.534 >>Eno.4
[整備屋・リーンクラフトミリアサービスに、男が1人入ってくる]
キリト 「……きたぞ」 |
キリト 「今日で、よかったんだよな…?」 |
――あたしはもう真っ当な人間ではない。
あたしは今ほんとうにそう思わされている。あたしはもう真っ当な人間ではない。そもそも人間ですらない。電子の世界に埋められた何か化物のような存在だ。
あたしは自由に“かれら”を操る権利を得ていたし、あたしはリーンクラフトの何もかもを自由にできた。
それが“あたし”に与えられた力で、使命だった。
あたしは早くに死んでしまったけど、あたしは結局最終的に、利用されていただけなんだなって思った。ようやくだ。
あたしのためだと言っていたことはいつの間にか目的がすげ変わっていて、結局本当にあたしのためにはならなかったんだと思う。そうじゃなかったらあたしは、こんな電子の世界に押し込められた怪物になんかなっていない。
あたしのためなんてことはなかった。
けれどあたしのためだと言って、いろいろなひとが働かされて、いろいろなひとが犠牲になった。
あたしって何なんだろう。
今日のあたしは“あたし”ではない。
あたしではない。
絶対にあたしではない。
あたしの中にいた別の“あたし”が、誰も起動方法をしらなかった“あたし”が。
あたしは悪くない。
あたしは悪くない……
どうしてこんなことになっているのか、あたしでもわからない。
あたしが“あたし”に気づかなかったわけではない。あたしは“あたし”のことを知っていた。
あたしにはそういう機能があることを、あたしは知っていた。
あたしはもう人間ではない。いいようにされた兵器だ。
所長の早くに死んだ娘だなんて言うけど。あたしはいいようにされただけの兵器だ。それ以外の何物でもない。
あたしがこの機能を使えば、あたしの意思でいろいろなものが動くし、あたしの意思で何もかもを壊せた。
けれどもう“あたし”にそうすることを望んだ場所は、ない。
残ったのはもはやオリジナルかどうかも怪しいあたしと、生体制御AI『ベルベット・リーンクラフト』という名前だけだ。
あたしはもう“あたし”ではない。
あたしは純粋にニーユのことが心配だった。それだけだった。
その気持ちに“あたし”は答えてくれたんだと思う。“あたし”の力が及んでいる間は、苦しまなくて済むから。
けどあたしは、こんなこと望んでないし、こんなことをしたかったわけじゃないし、こんな、こんなこんなこんな――!!
「……」 |
あたしはいつでも彼を手に掛けられる状態で、ずっといたことになる。
彼も“あたしたち”の被害者だ。
あたしは“あたし”でないがゆえに、“あたしたち”の所業を知っている。“あたしたち”の最低最悪でクソったれな所業の被害者。
リーンクラフトの子どもたち。
あたしを蘇らせるためという名目で、その実自由に動かせる手駒が欲しかっただけの。
あるかどうかわからない、語り継がれているだけの幻を求めるために、自由に動かせる手駒が欲しかっただけの。
けれど、それは“あたし”もそうだし、あたしもそうなのだ。
あたしのためなんてきれいごとだ。あたしのためなんて言っていた誰かはもう死んだ。
残されたのは哀れな被害者たちだけだ。あたしも、“あたし”も、――そしてニーユも。
「ニーユ……」 |
あたしの思うように動く“あたし”とニーユは、あたしの指示を待っている。あたしが殺す。あたしが殺さなければならない。
“あたし”が仕入れた焼夷機関砲で、あたしは全てを焼き尽くして帰らなければならない。
あたしごと“あたし”が焼き尽くせればいいのに。そう思った。
“あたし”はきっと、この一時だけのバグだ。あたしは“あたし”を絶対に殺さなければならない。
灼き切れろ。この戦場で。あたしはそのためなら何だってする。
「……ごめんなさい。ごめんなさいニーユ。あたしは今だけあなたを利用して、“あたし”を殺すわ」 |
あたしがあなたを呼ぶ声を。あたしは“あたし”を殺すために、あなたを呼ぶのだ。
ENo.41からのメッセージ>>
ミオ 「ん。ちゃんと、お礼…言ったよ?」 |
ミオ 「えとね…今は、だいじょうぶ。 でも、分かった。変だったら、ちゃんと、言うよ?」 |
ミオ 「…なんだか、お医者さんに診られてる…みたい。 ミオ、あんまり、行ったこと無いし…」 |
ミオ 「……大嫌い、だけど…」 |
芦屋 「今やマーケットにもそういった用途のものが豊富に出て、霧についてのデータもかつてより大量に出てきていることは笛付からも聞いています。」 |
芦屋 「シャドウ、でしたっけ。そろそろ、私達も対峙しなければならないのでしょうね。」 |
エルシス 「……ニーユさん、ありがとう。よろしくお願いします」 |
エルシス 「『それ』が起きるのが、明日か、明後日か、それともずっと後なのか、いつなのかはわからないけれど、それまでは、普通にユリアと接していてください」 |
エルシス 「とりあえず、来週にストラトスフェア打ち上げが無事に出来るのを楽しみにしてますね!」 |
エルシス 「(少し声のトーンを落として)あっ、ユリアには調理関係に触らせないように重々気をつけるんで……ほんとすいません……」 |
ベティ 「こんにちは、ニーユさん。ベティ・ヴィーナスです。お噂はかねがね伺っておりました。 機動力を重視する身としてはルシオラは文句のつけようがない一品でしたし、ルシディナの注文も終えたところです。色々とお世話になっております」 |
ベティ 「……して、興味、ですか」 |
……それ以外の理由でコンタクトをとった理由。導き出される結論は、おそらくこれしかない。
ベティ 「誰かに私『自身』、私『個人』のことを吹聴されましたか?」 |
エイビィ 「ああ、なるほど、あなたって『外』の人なの……」 |
エイビィ 「あなたが企業に対して変に身構えるようになるぐらいのことね。 詳しく聞きはしないけれど」 |
エイビィ 「いろいろお話を聞かせてくれてありがとう。面白かったわ。 ――それじゃあまた、いつかどこかの戦場で」 |
クリス 「切り落と……そ、そっか。それは、なんか…大変だったな。」 |
クリス 「や、なんか…機械っぽかったから…サイボークかも!?とか思っちゃってごめん。 それだったらかっこいいなーと思ったんけど…あ、はは…。」 |
ナナキ 「にーちゃん、爽やかだなあ··· (と信じて疑わない子)」 |
ナナキ 「ごはんの有無関係なくまた会いたいっ (名残惜しそうに、そして意味深な言葉を残すのであった)」 |
オリヴィエ 「ま、運も実力のうちってことにしとけばいいんじゃねェの?…恩人、ってヤツか。それだってお前さんに助けようと思わせる何かがあったってことだろうよ」 |
オリヴィエ 「生きてない可能性、ね…昨日まで同じ飯食ってた奴が、明日にはもういねェ。ここだって似たようなモンじゃねーか?」 |
オリヴィエ 「お前さんのいたとこも似たような感じかァ。何処もそうなのかねェ…そもそも研究員?っつーの?ああいうインテリっぽい連中とは馬が合わねーんだよな」 |
オリヴィエ 「壁に穴ァ?お転婆ってレベルじゃねェぞ…(先程押されたあたりに手をやりつつ、若干引き気味にベルベット嬢を見上げた」 |
ガク 「そう、ダガーに塩を振るなんて誰にもできる事じゃない。果たしてその行動が俺の人格評価にどう影響しているかはわからないが、さしてひどい行いとは言えないんじゃないかな」 |
リピア 「言えるわよ」 |
ガク 「粒子ダガーが拝みたくなったら、いつでも言っていただければ…」 |
リピア 「ライダーとしては優秀…うーん、優秀ではないけれど…。ま、信頼はしてるわね」 |
バルト 「おっ、なんだあ?ヤる気か??ん?(大人気が全くないので眼帯を外して対抗の構えを見せ始めたぞ!)」 |
チカ 「…………」 |
チカ 「子供ですか、貴方は」 |
チカ 「……まあ、色々含めてまた今度ゆっくり話せるといいですね。そろそろ後ろのスライムと55歳児を止めませんと(静かにスパナを取り出す)」 |
鳴り続けていた電話がメッセージを録音するモードへと切り替わる。
ジュネリア 「リーンクラフトミリアサービスのニーユ=ニヒトですか?私はジュネリア=ハーヴェストです。」 |
ジュネリア 「今回注文されたパーツですが送り先が前回と少し違うようですがそちらに送ってあります。何かあれば連絡を。」 |
ダイス 「面倒くせえ奴だなー、人が気にすんなって言ってんのに 別に負荷も何もねえよ。そんな心配してると澪の奴まで不安になるんじゃねえの、やめろよな」 |
ダイス 「 」 |
ダイス 「……そうだな、おっさんとは僚機だよ。リタ嬢とも組んでたことある 別に殴り込んで来ないだ……完全に否定はできねえな。多分大丈夫くらいの約束しかできねえわ」 |
ダイス 「彼女ってのは……ちが、わ……ねえ、けど」 |
オルハ 「ふぅん、そうか。ハイドラを使えば自分で歩いて行かなくても、すごい距離を進んでくれそうだけどな。 でも、歩いても歩いても、実は全然進んでないとか…あってもおかしくないよな。」 |
オルハ 「とにかく海を見るにも簡単で単純な話じゃねぇってことだな。戦場ほっぽって行くわけにもいかねぇだろうし…」 |
オルハ 「ああ、まあ…そうか。敵の攻撃を引きつける前に敵が倒されたら、せっかく色々つんだパーツとかも活躍しないで終わるってことになるのか。 早く終わればハイドラも人も傷つけなくていいけど、結局は狙いとは違う戦況になるってことだもんな。」 |
オルハ 「お、おう…。霧…かけられなくてよかった……。」 |
オルハ 「どっかに飛ばされるンじゃなくて自分の意思でコントロールできればいいんだけどな。そういう装置とか作れねぇかな…ここの技術は高いし、なんかこう…なんか、こう!!(ぐっと、手に力を入れるがうまく説明できないようだ)」 |
オルハ 「前の世界で出会った人とか、まあ覚えてるよ。すれ違った人を細かくとかは覚えてねぇけど、話した奴とかぐらいは一応な…。 ――…気付かないうちに記憶が抜け落ちてるとかじゃない、と思う…うん。」 |
オルハ 「日常的にドラゴン食ってるところも、どっかあった気がするな…。行ったわけじゃなくて、話だけ聞いたってかんじだけど。そこは土地が荒れまくって、ドラゴンぐらいしか飛んでない…とか、なんとか。」 |
オルハ 「あんまり考えたことないのか?めっちゃ食いついてくるから外とか見たことないもんに興味あるのかと…。 おぉ!いいじゃん!海に行ってみたいってのがあるなら、目標の一つにすればさ!海で何したいんだ?泳いだり、魚取ったり?」 |
クロガネ 「演算装置……!なるほど、パイロットの経験や勘なんかを処理に組み込むのか……!ミリアピードの機体構造とも相性がよさそうだ……!」 |
クロガネ 「ちょっと試してみたいけど……、さすがに危険そうかな。」 |
クロガネ 「わわわわっ!わっ!わっ!」 |
クロガネ 「このGは……!そっか、ミリアピードはムカデ型だから振り回されて……。……ってことはニーユさんはこの負荷の中であんな機動を!?え、うっそマジで!?(素が出た)」 |
クロガネ 「あっ、でもちょっと慣れてきたよ!重心移動にクセはあるけど、パターンを構築すれば何とかなりそうだ。こういう機体は中々操縦できないからさ、結構楽しいよ!」 |
クロガネ 「……ストラトスフェア要塞戦、私も一緒に戦えて嬉しかったよ。ミリアピードの戦い方は参考になったし、すごい迫力だった。」 |
クロガネ 「そうだったんだ!私も同じだよ、戦果負けないようにって……思って……」 |
クロガネ 「あれは……、私のせいだ……。」 |
クロガネ 「……結局、戦果なんて重要じゃなかったんだ。私はキーナを……彼女を守れなかった。すぐ近くにいたのに……、私が守ってさえいれば、あんなことにはならなかったかもしれない……。」 |
クロガネ 「ニーユさんが彼女の事で自分を責めてるのは知ってる。自分の操縦棺を本当に棺にしてしまったって……。私の……、私のせいだ。」 |
クロガネ 「あの時、私は言ったんだ。『ミサイルキャリアーだろうが何だろうが関係ない、誰一人死なせやしない。』って……。そう言った、言ったのに……。」 |
クロガネ 「……ごめんベルベット、こんな話して。……ニーユさんも呼んでるし、もう戻ろう。」 |
ラピア 「あ、え、私、『ボク』は………身勝手なことを………。」 |
ラピア 「ええ、帰ります。すぐに。」 |
ラピア 「【ニーユの前から一目散に消える様に去っていく。】 【ただ一人の『娘』が慌てて逃げ去っていく】」 |
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>>Eno.41 >>Eno.199 >>Eno.206 >>Eno.255 >>Eno.256 >>Eno.289 >>Eno.301 >>Eno.303
>>Eno.328 >>Eno.559 >>Eno.667 >>Eno.534 >>Eno.4
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2500
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正4.65%
防衛戦果補正6.25%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
未確認機補正3%
禁忌戦闘補正7%
合計現金収入3377
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 -2061
--整備控除修正額380
整備請求額 0
ユニオン費 -80
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>417
◆射撃値が3成長しました
◆経験値が155増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正4.65%
防衛戦果補正6.25%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
未確認機補正3%
禁忌戦闘補正7%
合計現金収入3377
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 -2061
--整備控除修正額380
整備請求額 0
ユニオン費 -80
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>417
◆射撃値が3成長しました
◆経験値が155増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ニーユは粒子吸着材49を入手した!
ニーユはラジウム卵49を入手した!
明日の戦場
第29ブロック
企業間闘争[目標物破壊]
いわゆる代理戦争だ。こちらがハイドラ大隊だからと油断するな。敵も最新式の兵器を集めている。敵企業の倉庫を破壊してくれ。報酬も出そう
来週の霧濃度:197%
来週の電磁波:183%
アイちゃん |
ニーユ=ニヒト・アルプトラ |
天ヶ瀬 澪 |
サイレンス |
フェア=ツヴェイフル |
【削除済み】 |
フェリックス・アロースミス |
ヴィクター=ハガルライト |
スタニスワフ・クビツァ |
寂月 |
レイコ |
『偽りの幸運』エイビィ |
ラピュリメント=バーキュラ |
ハマー・ダスト・エイブラムス |
竜胆 菫 |
アイザック・クロムウェル |
メーネ="クルーク"=フライス |
Er=Jr=Schaaf |
クヴェックジルバー・アルタード |
AQUA・AI |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・ランタン』[火炎] |
『ルミナス・テンプル』[攻撃不能] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
キャラデータ
名前
ニーユ=ニヒト・アルプトラ
愛称
ニーユ
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プロフィール
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残像領域の片隅で整備屋を営む男。 百足型のウォーハイドラ【ベルベット・ミリアピード】を駆り、生きるために残像領域で戦う。 人の理を外れかけた孤児、あるいはとある研究所の被害者。研究者を名乗ったり、誤魔化したり、過去に触れられないようにして生きてきた。 残像領域の片隅で整備屋【リーンクラフトミリアサービス】をやっている。 腕は確かだし人当たりもいいから、あなたは噂かなにかで彼のことを知っていてもいい。 日記まとめ→ http://midnight.raindrop.jp/milliapede/index.html リーンクラフトミリアサービスの詳しいこと(ユニオン)→ http://midnight.raindrop.jp/milliapede/union.html | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 操縦棺C | ミリアサービス式減霧棺『モネマ』 [44/薄装減霧/薄装減霧]《装備:1》 | ▼詳細 |
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2 | レーダーB | ナースコスプレセット(とパロット) [38/超重回復/超重回復] | ▼詳細 |
3 | 粒子装甲A | 粒子装甲・弐式 [39/耐粒/超重装甲] | ▼詳細 |
4 | 素材 | ナノマシン39 [39/超重回復/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
5 | 重多脚A | 重鎮 [42/超重装甲/超重回復] 機動[239] 跳躍[48] AP[5786] 旋回速度[280] 防御属性[霊障] 防御値[1001] 貯水量[979] 積載量[5400] 消費EN[1126] 金額[571] 重量[1868] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
6 | 砲塔A | S-heaven [45/重旋回/重旋回]《装備:8》 | ▼詳細 |
7 | 重多脚A | 重多脚【プリンディリオ】 [45/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[246] 跳躍[73] AP[4297] 旋回速度[600] 防御属性[霊障] 防御値[1037] 貯水量[758] 積載量[5400] 消費EN[1166] 金額[592] 重量[1880] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
8 | 焼夷機関砲B | ホットスポット [42/高圧変形/高圧変形]《装備:3》 火力[106] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[668] 精度[16] 貯水量[62] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[85] 金額[1028] 弾薬費[7] 重量[900] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | 物理装甲A | シュルツェン・ウムバウ [43/重装甲/旋回] | ▼詳細 |
10 | レーダーB | \u9d09 [42/高圧回復/高圧回復] | ▼詳細 |
11 | エンジンB | 鉄兵式重発動機参號 [43/超重装甲/超重装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
12 | 電子装甲A | ギュムノートゥス脂肪壁 [39/力場装甲/高圧回復] | ▼詳細 |
13 | 焼夷機関砲B | 九十九式焼夷機関砲『熾天奉焔』 [46/加重高圧変形/加重高圧変形]《装備:5》 火力[120] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[685] 精度[18] 貯水量[64] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[93] 金額[678] 弾薬費[7] 重量[992] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
14 | 操縦棺A | C-A27VH2SS [45/超重装甲/超重装甲] | ▼詳細 |
15 | 重ブースターA | えっちな動画(黒髪ボイン) [44/幻想機動/幻想機動]《装備:11》 | ▼詳細 |
16 | 操縦棺A | ミリアサービス式薄装操縦棺『ガイナード』 [48/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
17 | 素材 | 排出装置47 [47/薄装減霧/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |
18 | 素材 | 粒子吸着材49 [49/耐粒/---] 特殊B[660] [素材] |
▼詳細 |
19 | エンジンB | ジャンクエンジンB8 [42/重旋回/広域索敵]《装備:10》 | ▼詳細 |
20 | 砲塔A | ドゥロールType81f:ヴェレドⅢH [44/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
21 | パイルA | カニステル [45/幻想機動/高握力] 火力[3738] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[1069] 貯水量[384] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[174] 金額[592] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
22 | エンジンA | 耐火発動機[篝火改] [44/耐火/突撃態勢] | ▼詳細 |
23 | ヒートストリングA | 耐電炎棘ヴォルカローナ [44/耐電/重変形] 火力[516] 連撃数[4] 防御属性[電子] 防御値[1110] 精度[306] 貯水量[62] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[12] 金額[585] 弾薬費[5] 重量[204] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
24 | 砲塔A | S-heaven [45/重旋回/重旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
25 | 砲塔A | XE-911M "Ptarmigan" [46/耐電/重旋回]《装備:7》 | ▼詳細 |
26 | ロケットA | ハートのトレイ [46/薄装甲/薄装甲] 火力[1793] 発射数[1] AP[-92] 防御属性[物理] 防御値[366] 貯水量[127] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[1] 金額[598] 弾薬費[20] 重量[-88] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
27 | 砲塔A | 硬質大展開照準補正装置9INTU-09 [47/耐物/重旋回] | ▼詳細 |
28 | エンジンB | 救護用エンジンA-06『アスクレピオス』 [47/高圧回復/高圧回復]《装備:9》 | ▼詳細 |
29 | 素材 | ラジウム卵49 [49/加圧卵/---] 特殊B[660] [素材] |
▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |
ゲート探査車両 ひらくものブック結果……ランク外!!
現在のユニオン金庫額……1100!!