ENo.0228　アドルク・リバーフット

霊障見舞金として1000cの資金が送られました

◆日記

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ＮＥＷＳ

本日のニュースです昨日に引き続き、本日も強力な寒波が吹き付けてくる模様です
この寒波はイオノスフェア要塞を中心に発生し、それは霜の巨人が発生源であることは明らかです
一方、残像領域の霧は雪にならないという不思議な現象が見られています
実験では、霧は-20℃にならないと凍らないと見られ、その際は一瞬で凍結しダイヤモンドダストと……

	辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。俺は霜の巨人に挑む。このまま残像領域が氷漬けになれば、たくさんのひとが死ぬだろう」

	辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺はどこまでも行く。俺のためではない。俺を必要とする、全てのひとのために」

	メルサリアからのメッセージ 「HCSの、最後のアップデートだ。受け取ってくれ。ユニット・オーバーロードシステムだ」

	メルサリアからのメッセージ 「これはすべてのユニットをHCSの制御下に置き、完璧にコントロールするシステムだ。デバステイターシステムを皮切りに、順次更新されるはずだ」

	メルサリアからのメッセージ 「楽しかったよ。ハイドラの可能性、そして君たちはそれにいつも応えてくれた」

	メルサリアからのメッセージ 「感謝する。もう、私は長くないだろうから、今のうちに言っておかねばな。そう、私の再起動の間隔は、日を追うごとに短くなっている」

	メルサリアからのメッセージ 「昨日も一度再起動したところだ。1年に1回が、1か月に1回になり、最近では1週間に1回も再起動している」

	メルサリアからのメッセージ 「千年も生きたのだから、ぜいたくな悩みかもしれないが……結局、私のドゥルガーの夢は、叶えられそうにもないな……」

	メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアだよ～」

	メフィルクライア 「フィンブルヴェト・コントロールシステムは順調だね。このままうまくいけば、世界を救うことができる」

	メフィルクライア 「構築の禁忌が姿を現したようだね。企業連盟には『大地の禁忌』って伝わっているようだけど」

	メフィルクライア 「……残像領域が狂い始めたのは、最後の禁忌、『生命と全ての禁忌』が原因だよ。具体的には、『生命と全ての種』が」

	メフィルクライア 「この世界は、滅びと再生を繰り返してきたの。まずカルマの禁忌がすべてを破壊し、徳の禁忌がすべてを保存し、構築の禁忌がすべてを再構築し、生命と全ての禁忌が新しい世界を配置する」

	メフィルクライア 「でも、滅ぼされる側はたまったもんじゃないよね。だから、全ての禁忌を凍結し、停止させた。新しく生まれる新たな住人の種は、ばら撒かれたまま、目を覚ましていない」

	メフィルクライア 「わたしは、この破壊と再生の連鎖を、完全に断ち切る。わたしはそれを目的として作られた、ドゥルガーの腕の一つ」

	メフィルクライア 「そう、わたしこそが、アンビエント・ユニット！　残像領域永劫環境装置！　ドゥルガーは禁忌を滅ぼし、禁忌の全てを焼き尽くし、この世界を残像にした。その行為こそが……わたしなのです！」

	ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「ご、ごふん待って！！！！」

	ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「（背後から聞こえる歓声）『ヒルコ様！出撃の時間が過ぎ……』『なんで昨日夜更かししたんですか！』『ヒルコ様！何をして……歯磨き？　歯磨きは大切ですね……』『ヒルコ様！お弁当の用意ができましたぞ！』『くそっ、誰一人早起きしてねぇ！　誰かが起こしてくれるだろうと……』ガチャン、ツー・ツー」

	企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「3つ目の禁忌を出現させた。フフッ、こいつはかなり手ごわいぞ。こいつは、不可視の攻撃でもって、その場に居ながらにして破壊行為を行うことができる。伝承では「カルマ攻撃」と呼ばれるものだ。なぜ教えるか、不思議か？　死にたくなければ、私の味方に付くことを、許してやろうと言っているのだ。今までのことは水に流してやろう。共に霜の巨人と戦ってはくれんか？　ミッションCが我々の依頼だ」

	コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「こんにちは！　コロッセオ・レギュレータ社の広報、シェフィルです！」

	コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「寒くなってきましたね……非常事態ということで、コロッセオの開催が、あと4回経過後に一時閉鎖されることになりました」

	コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「ベットシステムは、ミッションの働きで評価するものに変わります。残念ですね……」

◆訓練

整備の訓練をしました
整備の訓練をしました
整備の訓練をしました
整備の訓練をしました
整備の訓練をしました

◆破棄

◆送品

◆送金

◆購入

◆作製

◆戦闘システム決定

コネクト に決定!!

◆アセンブル

◆パーツ改名

◆パーツアイコン変更

◆僚機設定

◆意思表示設定

◆ミッション

大怪獣第４スタジオの活動記録

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ユニオン金庫……1000c
整備の訓練をしました
整備の訓練をしました
整備の訓練をしました
整備の訓練をしました
整備の訓練をしました

ENo.131からのメッセージ>>

	ファンタ 「アドルク。 おもしろいのを、作った。 見てくれ。 」

ファンタが、足を引きずりながら、ガレージの階段を降りてくる。
麻痺の残る体が階段を踏み外し、危うく、転げ落ちそうになるところを、アドルクの巨体がしっかりと支える。

	ファンタ 「お前の、バイオども専用の、新兵器さ。 大怪獣、って感じじゃ、ねえ、けど… きっと、他の連中も、驚くよ 」

転んだことを悪びれもせず、ファンタがにかりと笑った。
舌が、まだうまく回らない。べつに、ファンタ自身の性格は全然変わっていないのだが、単に麻痺した口で喋るのが面倒なのか、最近は少し、口数が少なくなっている。
　ファンタはそのまま、素直にアドルクの肩を借りて…
自分の作業スペースへ、歩を進めていく。
ーーーー

	ファンタ 「たこキャノンだ。」

二人の眼前には、ハイドラに乗せるにはやや小ぶりの砲と、
その下部ににゅるりと這う、どうやらバイオ体を流用したような…
ファンタの言葉通りの、「たこ」みたいな物体が張り付いている。

	ファンタ 「この、たこが… 自分の意思、で、お前んとこの、バイオども、に、張り付いて。 攻撃に連動、して、砲をぶっぱなす。 」

	ファンタ 「たこだけで、運用、しようと思うと、ENが、足りないし…… そもそも、撃った反動で、ぶっ飛んで、使い物にならない、から。 お前のバイオに、はっつけることにしたんだ。 」

	ファンタ 「運用は、簡単だよ。培養装置の上に、置いておけば… 生まれたやつに、勝手に張り付く、からな。 」

ファンタはやや得意げに腕を組んで、その笑顔に犬歯を覗かせた。

	ファンタ 「おれと、ゼットンが、いなきゃ。火力で苦労する、と、思ってよ。 …まあ。 心配いらねえ、けどな。お前とルトが、いりゃあ、それでもう、無敵さ。 」

	ファンタ 「……。 今日も、仕事だろ。 飯作って、待ってる。 ルトを頼むよ、アドルク。 」

ファンタは一瞬、わずかに眉間に皺を寄せて、胸ポケットの痛み止めをぼりぼり噛み砕くと、ジンジャーエールでそれを流しこんだ。
そして…
手を伸ばすアドルクの助けを…げらげら笑って断り、ぎこちない足取りで、自分の寝室へ歩いて行った。
ENo.199からのメッセージ>>

	ルト 「ううっ……！」

突然掴まれた腕に、ルトリットは怯えを見せた。自分の感情の暴走に何一つ整理がつかないまま、アドルクをおそるおそる見上げる。

	ルト 「嘘だとは……思ってない……でも……！」

でもも何もない。ルトリットは自分でそう思った。
アドルクの言うことは全て正しくて、自分が間違っている。それが分かるからこそ、なおのこと辛くなった。
けれどそんなルトリットのことを、アドルクは一つも責めようとしていなかった。
だからこそ……だろうか？ 徐々に、その言葉の優しさが意味を持って、ルトリットに届き始めていた。

	ルト 「…………？ 私が…上ばっかり見ている…？」

	ルト 「私は…別に理想とか、そんな囚われてなんて……」

まず反論した。けれどそんなルトリットの中では、何かが一本つながろうとしていた。
（ そういえば、自分はどうして”ダメ”なんだろう？ ）
自分はダメだと自分に言い聞かせる日々は、もう何年続いたか覚えていない。
もっともっとと自分を責め立てる自分の声。もとの理由は忘れてしまった。
けれどなぜ？ ”どうして自分をダメだと思うのだろう？” そんな疑問が、ルトリットの中で静かに吹き出しつつあった。

	ルト 「自分を認めるだなんて…… いきなりそんな風な舵を切って……いいはずないじゃないですか」

	ルト 「何を言ったって、まだ何一つできない、ダメなだけの私を……認めるなんて……」

ルトリットは震えた声でそう言ったが、それは単に自分に言い聞かせようとあがいただけだと、自分でも気がついていた。なにしろ、その問いに対する答えはすでに、アドルクから貰ったばかりだ。
　(アドルクさんは言った……どんな一流の職人だって、最初は何もできやしない……)　
（ 小さな積み重ね。時に進んで、立ち止まって……
来た道を戻ることもある。全ては必要な……過程…… ）

	ルト 「……いえ、なんでもないです。 今の言葉は……忘れてください……」

ルトリットはようやく落ち着きを取り戻すと、静かにアドルクの隣に座った。
アドルク言った意味が全て理解できたつもりはなかったが、たとえ少しだけでも理解したつもりのそれを、説明する意味は無いように思えた。

	ルト 「アドルクさん……私も、あたたかいココア……飲みたいです。」

そんなルトリットの頭に、そっとアドルクの手が優しく乗った。不思議な心地よさを感じ、しばらく身を委ねた。
それからしばらくして、そっと小さな声で
「また料理、教えてください」と呟くように、お願いした。

戦闘収入　　2550
攻撃戦果補正4.41％
支援戦果補正10％(MAX)
防衛戦果補正3.34％
販売数補正　0.3％
未確認機補正5％
禁忌戦闘補正4％

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合計現金収入3315

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--機体破損請求　0
--弾薬費請求　　0
--整備控除修正額2905

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整備請求額　　0
ユニオン費　-96
パーツ販売数　3個
今回の購入者-->>56 >>321 >>359
◆経験値が160増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

アドルクは呪いの人形50を入手した！
アドルクは加速装置50を入手した！
アドルクはアンテナ50を入手した！

第6ブロック

武装宗教団体殲滅[侵入]

来週の霧濃度：96％
来週の電磁波：61％

五等星	NANAKA14-σ	ブリッツ・フランメブルク	大怪獣ファンタ	アドルク・リバーフット
ラキ＝シャノアール	MN-Twins	アルティフィシャル	ニック・イーフローク	クィス
蒼馬	ユーリア・クラネルト	デコボシ	ホークアイ&シェガーガート	平賀　朱音
フランツィスカ	フェネクス	のび　のびなかった	wyeth	キリト・閃鐳・イサラギ
モニカ・フランクリン	---	---	---	---
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『シャドウ・ライトニング』[電子]	『ルミナス・メイズ』[攻撃不能]	『焼夷爆撃機』[火炎]	遊撃機『クレイモア』[物理]	『焼夷爆撃機』[火炎]
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子]	『焼夷爆撃機』[火炎]	未確認機『コロッソス』[電子]	機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子]	遊撃機『クレイモア』[物理]
『焼夷爆撃機』[火炎]	遊撃機『クレイモア』[物理]	遊撃機『クレイモア』[物理]	装甲DR『と金』[電子]	未確認機『コロッソス』[電子]
『焼夷爆撃機』[火炎]	『焼夷爆撃機』[火炎]	遊撃機『クレイモア』[物理]	遊撃機『クレイモア』[物理]	未確認機『コロッソス』[電子]
装甲DR『と金』[電子]

アドルク・リバーフット

　アドルク

ステータス Eno 228 累積報酬 76142 RP 0 射撃 100 格闘 100 反応 100 制御 101 整備 2905 適性 101 所持資金 16796 経験値 164	画像データ
プロフィール
元聖職者、現軍人の男。 非常に前向きで、仲間想い。 好きなもの：昼寝、料理、鍛錬
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機体データ

機体構成 操縦棺：操縦棺 対炎操縦棺『コキュートス』 脚部：タンク ドゥロールType903：オフェレットⅣ 1：ミストエンジン もんすたーばいおれんす 2：ミストエンジン ザ・プラネターエッグ 3：高速増殖培養槽 狡兎重量型v1.00 4：高速増殖培養槽 狡兎重量型v1.00 5：培養装置 頑健甘卵ヘルムファッジⅡ 6：レーダー 肆型レーダーユニット12 7：レーダー 肆型レーダーユニット12 8：高速増殖培養槽 重圧増殖槽-卵鉄 9：砲塔 蒸気機関歯車砲塔=花魁鳥

機体データ AP 9647 EN 4457 EN回復量 1072 機動力 279 総重量 5592 旋回速度 3077 跳躍力 0 最大火力 0 索敵範囲 2996 命中精度 200 貯水量 4238 噴霧量 3213 物理防御 1800 霊障防御 0 粒子防御 2319 火炎防御 1626 電子防御 26 積載量 3612/4400 機体状況 超重領域可能 超旋回状態 超広域探知状態 濃霧領域可能 制圧可能 付加発動！！ 高圧回復!!　高圧回復を14強化！ 超重卵!!　超重卵追加を12強化！ 超重卵!!　超重卵追加を12強化！ 重卵!!　加重卵追加を9強化！ 重卵!!　加重卵追加を9強化！ 重卵!!　加重卵追加を8強化！ 重卵!!　加重卵追加を8強化！ 重卵!!　加重卵追加を8強化！ 重卵!!　加重卵追加を8強化！ 重卵!!　加重卵追加を9強化！ 広域索敵!!　高圧索敵を36強化！ 広域索敵!!　高圧索敵を36強化！ 広域索敵!!　高圧索敵を36強化！ 広域索敵!!　高圧索敵を36強化！ 重卵!!　加重卵追加を8強化！ 加圧卵!!　高圧卵追加を8強化！

アイテムリスト

1	操縦棺A	対炎操縦棺『コキュートス』 [48/耐火/高圧回復]《装備:1》 迎撃[134] AP[3039] 防御属性[火炎] 防御値[1111] 貯水量[607] 消費EN[316] 金額[612] 重量[300] [操縦棺] *作者*	▼詳細
2	重タンクA	穿地旋回アグロゴメス [36/耐物/重旋回] 機動[55] AP[5706] 旋回速度[756] 防御属性[物理] 防御値[1900] 貯水量[1141] 積載量[5600] 消費EN[468] 金額[601] 重量[2272] [タンク] *作者*	▼詳細
3	培養装置A	頑健甘卵ヘルムファッジⅡ [45/耐物/重卵]《装備:7》 培養[36] AP[1677] 防御属性[物理] 防御値[347] 貯水量[932] 噴霧量[378] 消費EN[1037] 金額[592] 重量[645] [培養装置] *作者*	▼詳細
4	レーダーB	大型電探「ティアマトーⅡ」 [48/超重卵/超重卵] 索敵[1596] AP[270] 防御属性[粒子] 防御値[693] 貯水量[67] 消費EN[277] 金額[1347] 重量[492] [レーダー] *作者*	▼詳細
5	レーダーB	大型電探「ティアマトーⅡ」 [48/超重卵/超重卵] 索敵[1596] AP[270] 防御属性[粒子] 防御値[693] 貯水量[67] 消費EN[277] 金額[1347] 重量[492] [レーダー] *作者*	▼詳細
6	高速増殖培養槽A	狡兎重量型v1.00 [44/重卵/重卵]《装備:5》 特殊A[261] AP[377] 防御属性[物理] 防御値[470] 貯水量[565] 噴霧量[765] 消費EN[104] 金額[896] 重量[188] [高速増殖培養槽] *作者*	▼詳細
7	操縦棺A	炎技操術アトムバザード [49/重出力/重出力] 迎撃[136] AP[3286] 防御属性[物理] 防御値[1092] 貯水量[657] 消費EN[273] 金額[702] 重量[398] [操縦棺] *作者*	▼詳細
8	素材	巨大培養卵46 [46/重卵/---] 特殊B[600] [素材]	▼詳細
9	素材	呪いの人形50 [50/重霊障/---] 特殊B[680] [素材]	▼詳細
10	操縦棺A	藍響旋棺ランスフォレスト [43/重旋回/重旋回] 迎撃[126] AP[2643] 旋回速度[172] 防御属性[物理] 防御値[1013] 貯水量[528] 消費EN[253] 金額[578] 重量[472] [操縦棺] *作者*	▼詳細
11	高速増殖培養槽A	狡兎重量型v1.00 [44/重卵/重卵]《装備:6》 特殊A[261] AP[377] 防御属性[物理] 防御値[470] 貯水量[565] 噴霧量[765] 消費EN[104] 金額[896] 重量[188] [高速増殖培養槽] *作者*	▼詳細
12	エンジンB	もんすたーばいおれんす [42/超重卵/超重卵]《装備:3》 出力[2505] 防御属性[粒子] 防御値[375] 噴霧量[293] 消費EN[1] 金額[571] 重量[668] [ミストエンジン] *作者*	▼詳細
13	レーダーB	大型電探「ティアマトー」 [43/超重卵/超重卵] 索敵[1323] AP[255] 防御属性[粒子] 防御値[656] 貯水量[63] 消費EN[262] 金額[1275] 重量[472] [レーダー] *作者*	▼詳細
14	軽タンクA	ドゥロールType903：オフェレットⅣ [45/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[459] AP[2487] 旋回速度[2113] 防御属性[火炎] 防御値[805] 貯水量[523] 積載量[4400] 消費EN[402] 金額[1304] 重量[1980] [タンク] *作者*	▼詳細
15	砲塔A	蒸気機関歯車砲塔=花魁鳥 [47/重旋回/重旋回]《装備:11》 AP[827] 旋回速度[964] 防御属性[火炎] 防御値[549] 精度[200] 貯水量[413] 消費EN[549] 金額[1333] 重量[488] [砲塔] *作者*	▼詳細
16	素材	加速装置50 [50/機動/---] 特殊B[680] [素材]	▼詳細
17	レーダーB	肆型レーダーユニット12 [46/広域索敵/広域索敵]《装備:8》 索敵[1498] AP[265] 防御属性[粒子] 防御値[678] 貯水量[66] 消費EN[363] 金額[1318] 重量[300] [レーダー] *作者*	▼詳細
18	エンジンB	もんすたーばいおれんす [42/超重卵/超重卵] 出力[2505] 防御属性[粒子] 防御値[375] 噴霧量[293] 消費EN[1] 金額[571] 重量[668] [ミストエンジン] *作者*	▼詳細
19	培養装置A	幼き焔 [20/耐火/耐火] 培養[18] AP[860] 防御属性[火炎] 防御値[264] 貯水量[477] 噴霧量[282] 消費EN[774] 金額[939] 重量[600] [培養装置] *作者*	▼詳細
20	レーダーB	肆型レーダーユニット12 [46/広域索敵/広域索敵]《装備:9》 索敵[1498] AP[265] 防御属性[粒子] 防御値[678] 貯水量[66] 消費EN[363] 金額[1318] 重量[300] [レーダー] *作者*	▼詳細
21	重多脚A	クロドクシボ噴血腿鋼 [42/耐物/重出力] 機動[240] 跳躍[49] AP[5820] 旋回速度[283] 防御属性[物理] 防御値[1046] 貯水量[1026] 積載量[5400] 消費EN[1140] 金額[722] 重量[1742] [多脚] *作者*	▼詳細
22	エンジンA	ザ・プラネターエッグ [46/重卵/重卵]《装備:4》 出力[1952] 防御属性[電子] 防御値[267] 噴霧量[262] 消費EN[1] 金額[917] 重量[392] [ミストエンジン] *作者*	▼詳細
23	素材	アンテナ50 [50/索敵/---] 特殊B[680] [素材]	▼詳細
24	エンジンB	成獣蠢増ダリューソルト [39/加圧卵/加圧卵] 出力[2330] 防御属性[粒子] 防御値[364] 噴霧量[284] 消費EN[79] 金額[624] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*	▼詳細
25	---	---	---
26	重多脚A	爆裂暴土セアカゴケ [44/耐電/重出力] 機動[246] 跳躍[50] AP[6143] 旋回速度[290] 防御属性[電子] 防御値[1072] 貯水量[1083] 積載量[5400] 消費EN[1167] 金額[740] 重量[1744] [多脚] *作者*	▼詳細
27	---	---	---
28	高速増殖培養槽A	重圧増殖槽-卵鉄 [43/重卵/加圧卵]《装備:10》 特殊A[256] AP[333] 防御属性[物理] 防御値[461] 貯水量[501] 噴霧量[750] 消費EN[145] 金額[731] 重量[143] [高速増殖培養槽] *作者*	▼詳細
29	---	---	---
30	頭部C	ブルトン統制制御眼 [35/重旋回/耐物] 索敵[223] AP[340] 旋回速度[70] 防御属性[物理] 防御値[532] 精度[144] 貯水量[170] 消費EN[275] 金額[523] 重量[190] [頭] *作者*	▼詳細