第31週目 フレイド・コークスの一週間
霊障見舞金として1000cの資金が送られました
◆日記
レンド支社から出発した飛行機の中で、青年は一人の少女のことを考えていた。
ラキア・パラミダス。
彼女は自分が居ない間、無事で居てくれるだろうか。
心配は無い筈だ、普段は生死を分かつコロッセオも手術が行われた日に開かれたのは模擬戦であり、敵味方共に死傷者が出るようなものではなかったのだから。
しかし、それでも何か事故でも無いかと不安になる。
記憶を取り戻した今、彼女の存在は青年の中で大きくなっていた。
…
……
………
フレイド・コークスと言う仮初の名前から、本来の名前を取り戻した青年を見送ったウィリアムは専用の飛行機で支社を発った。
飛行機の中で彼はこの霧の世界で最近起きている様々な事象に思いを巡らせた。
メルサリア、そしてメフィルクライアという人間、そしてイオノスフェア要塞に現れた巨人、禁忌と呼ばれた力達、更に言えばルオシュや企業連盟…宗教集団。
これらはレンド社にとっては敵対する存在では無かった。
彼らが何を企み、彼らの行いが霧の世界をどれだけ壊す結果になろうと、レンド社は全く困らなかった。
しかし、リスクは高まったと感じている。
フレイド・コークスだった人間と、ラキア・パラミダスという少女の腕前は今までの結果で十分に見極めた。
だが、彼らは神ではない、ただの人間だということも知っている。
どんなに優れた人間も、僅かなミスやつまらない事故を起こし死ぬ可能性はある。
そして、最近の世界の状況はハイドラ乗り達にとってはリスキーなものに変わりつつあるのは確かだ。
「失われる前に、手に入れねばならないですね。」
その為に、青年を呼び寄せ手術を行った。
彼は本当によくやってくれた、部下にも青年にも伝えた言葉は偽りない真実である。
朽ちてゆくそれをリサイクルしたのは気紛れと、駄目元でも弾数が欲しかった程度のものではあるが。
それは功を成したのだ。
「最後まで、役に立ってもらいましょう。」
………
……
…
飛行機がラキア・パラミダスとの合流地点に辿り着く。
眼下には見慣れたハイドラの機体と、特徴的な髪型の少女が居た。
彼女の姿を見て青年はほっと一息を吐く。
「無事で居てくれましたか。」
ラキア・パラミダス。
彼女は自分が居ない間、無事で居てくれるだろうか。
心配は無い筈だ、普段は生死を分かつコロッセオも手術が行われた日に開かれたのは模擬戦であり、敵味方共に死傷者が出るようなものではなかったのだから。
しかし、それでも何か事故でも無いかと不安になる。
記憶を取り戻した今、彼女の存在は青年の中で大きくなっていた。
…
……
………
フレイド・コークスと言う仮初の名前から、本来の名前を取り戻した青年を見送ったウィリアムは専用の飛行機で支社を発った。
飛行機の中で彼はこの霧の世界で最近起きている様々な事象に思いを巡らせた。
メルサリア、そしてメフィルクライアという人間、そしてイオノスフェア要塞に現れた巨人、禁忌と呼ばれた力達、更に言えばルオシュや企業連盟…宗教集団。
これらはレンド社にとっては敵対する存在では無かった。
彼らが何を企み、彼らの行いが霧の世界をどれだけ壊す結果になろうと、レンド社は全く困らなかった。
しかし、リスクは高まったと感じている。
フレイド・コークスだった人間と、ラキア・パラミダスという少女の腕前は今までの結果で十分に見極めた。
だが、彼らは神ではない、ただの人間だということも知っている。
どんなに優れた人間も、僅かなミスやつまらない事故を起こし死ぬ可能性はある。
そして、最近の世界の状況はハイドラ乗り達にとってはリスキーなものに変わりつつあるのは確かだ。
「失われる前に、手に入れねばならないですね。」
その為に、青年を呼び寄せ手術を行った。
彼は本当によくやってくれた、部下にも青年にも伝えた言葉は偽りない真実である。
朽ちてゆくそれをリサイクルしたのは気紛れと、駄目元でも弾数が欲しかった程度のものではあるが。
それは功を成したのだ。
「最後まで、役に立ってもらいましょう。」
………
……
…
飛行機がラキア・パラミダスとの合流地点に辿り着く。
眼下には見慣れたハイドラの機体と、特徴的な髪型の少女が居た。
彼女の姿を見て青年はほっと一息を吐く。
「無事で居てくれましたか。」
NEWS
本日のニュースです昨日に引き続き、本日も強力な寒波が吹き付けてくる模様ですこの寒波はイオノスフェア要塞を中心に発生し、それは霜の巨人が発生源であることは明らかです
一方、残像領域の霧は雪にならないという不思議な現象が見られています
実験では、霧は-20℃にならないと凍らないと見られ、その際は一瞬で凍結しダイヤモンドダストと……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。俺は霜の巨人に挑む。このまま残像領域が氷漬けになれば、たくさんのひとが死ぬだろう」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺はどこまでも行く。俺のためではない。俺を必要とする、全てのひとのために」 |
メルサリアからのメッセージ 「HCSの、最後のアップデートだ。受け取ってくれ。ユニット・オーバーロードシステムだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「これはすべてのユニットをHCSの制御下に置き、完璧にコントロールするシステムだ。デバステイターシステムを皮切りに、順次更新されるはずだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「楽しかったよ。ハイドラの可能性、そして君たちはそれにいつも応えてくれた」 |
メルサリアからのメッセージ 「感謝する。もう、私は長くないだろうから、今のうちに言っておかねばな。そう、私の再起動の間隔は、日を追うごとに短くなっている」 |
メルサリアからのメッセージ 「昨日も一度再起動したところだ。1年に1回が、1か月に1回になり、最近では1週間に1回も再起動している」 |
メルサリアからのメッセージ 「千年も生きたのだから、ぜいたくな悩みかもしれないが……結局、私のドゥルガーの夢は、叶えられそうにもないな……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアだよ~」 |
メフィルクライア 「フィンブルヴェト・コントロールシステムは順調だね。このままうまくいけば、世界を救うことができる」 |
メフィルクライア 「構築の禁忌が姿を現したようだね。企業連盟には『大地の禁忌』って伝わっているようだけど」 |
メフィルクライア 「……残像領域が狂い始めたのは、最後の禁忌、『生命と全ての禁忌』が原因だよ。具体的には、『生命と全ての種』が」 |
メフィルクライア 「この世界は、滅びと再生を繰り返してきたの。まずカルマの禁忌がすべてを破壊し、徳の禁忌がすべてを保存し、構築の禁忌がすべてを再構築し、生命と全ての禁忌が新しい世界を配置する」 |
メフィルクライア 「でも、滅ぼされる側はたまったもんじゃないよね。だから、全ての禁忌を凍結し、停止させた。新しく生まれる新たな住人の種は、ばら撒かれたまま、目を覚ましていない」 |
メフィルクライア 「わたしは、この破壊と再生の連鎖を、完全に断ち切る。わたしはそれを目的として作られた、ドゥルガーの腕の一つ」 |
メフィルクライア 「そう、わたしこそが、アンビエント・ユニット! 残像領域永劫環境装置! ドゥルガーは禁忌を滅ぼし、禁忌の全てを焼き尽くし、この世界を残像にした。その行為こそが……わたしなのです!」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「ご、ごふん待って!!!!」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる歓声)『ヒルコ様!出撃の時間が過ぎ……』『なんで昨日夜更かししたんですか!』『ヒルコ様!何をして……歯磨き? 歯磨きは大切ですね……』『ヒルコ様!お弁当の用意ができましたぞ!』『くそっ、誰一人早起きしてねぇ! 誰かが起こしてくれるだろうと……』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「3つ目の禁忌を出現させた。フフッ、こいつはかなり手ごわいぞ。こいつは、不可視の攻撃でもって、その場に居ながらにして破壊行為を行うことができる。伝承では「カルマ攻撃」と呼ばれるものだ。なぜ教えるか、不思議か? 死にたくなければ、私の味方に付くことを、許してやろうと言っているのだ。今までのことは水に流してやろう。共に霜の巨人と戦ってはくれんか? ミッションCが我々の依頼だ」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「こんにちは! コロッセオ・レギュレータ社の広報、シェフィルです!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「寒くなってきましたね……非常事態ということで、コロッセオの開催が、あと4回経過後に一時閉鎖されることになりました」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「ベットシステムは、ミッションの働きで評価するものに変わります。残念ですね……」 |
◆訓練
制御*3の訓練をしました制御*3が10上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が11上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が12上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が13上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が14上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が16上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が17上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が19上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が21上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が23上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が25上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が28上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が30上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が33上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が37上昇した
◆破棄
フレイドは複合式低奏エンジン『レクシーダ』を破棄した!!
585c相当の資材を手に入れた
585c相当の資材を手に入れた
フレイドは複合式高奏エンジン『ヤマダノオロチ』を破棄した!!
571c相当の資材を手に入れた
571c相当の資材を手に入れた
フレイドは耐粒レーダー『ペルフォレイト』を破棄した!!
482c相当の資材を手に入れた
482c相当の資材を手に入れた
フレイドはヴァン・エセルタインを破棄した!!
544c相当の資材を手に入れた
544c相当の資材を手に入れた
フレイドは大剣【スローターII】を破棄した!!
655c相当の資材を手に入れた
655c相当の資材を手に入れた
フレイドはテスラコイル49を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
フレイドは対弾ヘルム『クロイス』を破棄した!!
592c相当の資材を手に入れた
592c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
フレイドはベティ・ヴィーナスに600money送金した
◆受品・入金ログ
ベティからまぼろしぶーすたーが届いたベティから滑翔補助Ⅳ型=澪鳥が届いた
ベティから『デイジー・アンド・リリー』が届いた
◆購入
フレイドは霧幻の次元渡航Mk.3を1347cで購入した!!
フレイドは広範囲信号探知機『向日葵』を774cで購入した!!
フレイドはドゥロールType91c:ヴェレドⅢFを612cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 薄防!! 防御値が 49 減少!!
作成時補助発動! 薄防!! 防御値が 49 減少!!
『デイジー・アンド・リリー』とミリアサービス式薄装発動機『ルシディナ』を素材にして流線形複合エンジン『ルミナリア』を作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に対炎操縦棺『コキュートス』を装備した
脚部2に軽逆関節『スカイフォールⅡ』を装備した
スロット3に粒子ハルバード『鬼炎』を装備した
スロット4に鵺鳥を装備した
スロット5に滑翔補助Ⅳ型=澪鳥を装備した
スロット6にまぼろしぶーすたーを装備した
スロット7に近接機動用補助スラスターを装備した
スロット8に広範囲信号探知機『向日葵』を装備した
スロット9にドゥロールType91c:ヴェレドⅢFを装備した
スロット10に流線形複合エンジン『ルミナリア』を装備した
スロット11に霧幻の次元渡航Mk.3を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ラキア・パラミダスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
レンド社の活動記録
サイボーグ医学・ロボット工学の分野で名を売る中堅企業。
高い技術力を有した製品は評判高いが、軍事兵器市場への参入には消極的。
「ありふれた製品を、高品質で。」をモットーに掲げている。
高い技術力を有した製品は評判高いが、軍事兵器市場への参入には消極的。
「ありふれた製品を、高品質で。」をモットーに掲げている。
ユニオン金庫……1000c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.66からのメッセージ>>
――突然に通信が入ってくる。
フレイドへの通信元は、この間取引した男のもののようだ。
――とまあ、至極単純に礼のメッセージのようだ。
ENo.129からのメッセージ>>
ENo.338からのメッセージ>>
ENo.349からのメッセージ>>
ラキアは、三つ編みをいじりながら飛行機が霧の中に消えてゆくのを見送った……。
ENo.572からのメッセージ>>
ENo.662からのメッセージ>>
ポンポン、と、機体に手を当てる。
メッセージを送信しました
>>Eno.291 >>Eno.73 >>Eno.101 >>Eno.349
――突然に通信が入ってくる。
フレイドへの通信元は、この間取引した男のもののようだ。
軽薄な声色の男 「アロウ! この間はサンキュウねー。 返事遅くなってソーリーソーリー。 ま、そンだけ。今後あったらまたシクヨロ」 |
――とまあ、至極単純に礼のメッセージのようだ。
ENo.129からのメッセージ>>
ソラ 「あ、はいっ。 フレイドさんの言うとおり、ボク、この残像領域生まれじゃなくて、ここに流れ着いて……」 |
ソラ 「流れ着いたときには、名前以外のこと、全然覚えてなくて。 残像領域に流れ着くひとの中には、体の一部とか、記憶の一部とかを無くしちゃってるひとがたまにいるって聞いたから、 ボクも、たぶん、ここに来るまでの間に、忘れちゃったんだろうなって思って……」 |
ソラ 「フレイドさんは、レンド社、というところで記憶を取り戻すための治療を受けるんですねっ。 その、どんな治療なのかはわからないですけど……医療技術が高くて有名っていうなら、安心ですねっ。」 |
ソラ 「わ、はいっ! 結果を教えていただけるの、すごくありがたいですっ。 ぜひ、よろしくお願いしま……お願いいたしますっ。」 |
ソラ 「あの、お話してくださって、ほんとうにありがとうございますっ。 その、ラキアの……ラキアさんの知り合いだと言っても、フレイドさんからしたら、ボクは、赤の他人なわけで…… それなのに、いろいろ、教えてくださって……うれしいです フレイドさんの記憶も、無事に戻りますように……お祈りしていますっ。」 |
DRUNKER 「……ちがいねぇ。手綱握ってたつもりが、いつの間にか立場逆転なんてずいぶんと間抜けな話だ」 |
DRUNKER 「ま、俺としては酒代払ってくれるなら誰だっていいが、マッドサイエンティストやカルト教団、金持ってるのはどこかね?」 |
ラキア 「なっ、これは!その……別に……」 |
ラキア 「う、うるさいな!いいからさっさと行け!」 |
ラキア 「おまえの好みとか、そんなものは知らない。私の勝手だろう」 |
ラキア 「……」 |
ENo.572からのメッセージ>>
第三分室広報当番 「いつも我が社の製品をご愛用いただきありがとうございます。お客様から頂いた意見は真摯に受け止め言語の企業活動に役立たせていただきます。なお、お客様のご意見に対し社員のセラノ・ブロックから返信があります。なお、これはあくまでセラノの個人的な意見であり我が社とは何の関係もありませんのであらかじめご了承ください。」 |
セラノ 「そうよ!お金持ちなのよ!敬え、貧乏人!まぁ、金はあっても使い道なんてないんだけどね!クソ、札束風呂でもやってみようかしら。」 |
セラノ 「ふん、解ればいいのよ。ハイドラ乗りに無差別に通信してるような突き抜けた天才ならまた別だけど私みたいな並程度の天才は企業の内で飼い殺されれ長く生きるか、企業の外で自由を満喫して短く生きるかの2択しかないのよ。」 |
セラノ 「あら、ありがと。ん?ちょっと待って!今の、デレ?デレよね!やべぇ、野良犬すら魅了してしまうなんて流石私、魔性の女!でも、ゴメンね。今は研究の方が楽しいの。」 |
セラノ 「ぐぅぅ、うるせー!うるせーうるせー!!過ぎた事をグタグタいうなよー!いいのよ!あれはあれで死亡時のデータが取れたし!」 |
セラノ 「確かに戦場に合わせてアセンを柔軟に変えてくアンタの方が正しいんでしょうけど、私達は研究者であって戦闘者じゃないから戦場に合わせるなんて器用な真似はできないのよ!それに同じ系列の企業パーツでアセンを組まなきゃいけないって制限もあるし。しょうがないのよ!自由に組める野良犬と一緒にするんじゃねー!」 |
セラノ 「し、心配なんてしてないし!ただ、知り合いに死なれたらヘコむだけだからだし!と、とにかく精々長生きして、死ぬ時は私の知らない場所で死ね!」 |
シャーロット 「ランキング...そんなものもあったわね。」 |
シャーロット 「謙遜じゃなく、本当にライダーとしての腕はまだまだよ。 ただ、機体の調整は誰よりもちゃんとしているつもり。」 |
シャーロット 「ここで食べていけるかは、このこに掛かっているからね。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.291 >>Eno.73 >>Eno.101 >>Eno.349
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2550
攻撃戦果補正3.56%
支援戦果補正5.5%
防衛戦果補正9.37%
撃墜数補正 0.6%
販売数補正 0.4%
死亡許容補正11.42%
未確認機補正5%
サブクエスト0.1%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3749
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額2487
整備請求額 0
ユニオン費 -100
パーツ販売数 4個
今回の購入者-->>228 >>248 >>432 >>551
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が2成長しました
◆経験値が160増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正3.56%
支援戦果補正5.5%
防衛戦果補正9.37%
撃墜数補正 0.6%
販売数補正 0.4%
死亡許容補正11.42%
未確認機補正5%
サブクエスト0.1%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3749
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額2487
整備請求額 0
ユニオン費 -100
パーツ販売数 4個
今回の購入者-->>228 >>248 >>432 >>551
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が2成長しました
◆経験値が160増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
フレイドは排出装置50を入手した!
フレイドは艦載用レドーム50を入手した!
明日の戦場
第5ブロック
武装宗教団体殲滅[侵入]
巨大化したとある宗教団体が武装化を始めているようだ。今のうちに手を打つ必要がある。アジトを壊滅させてくれ。敵は神殿内に撤退した。追撃してくれ
来週の霧濃度:96%
来週の電磁波:61%
ラキア・パラミダス |
フレイド・コークス |
アグリオ・ブリッツ |
ガク=ワンショット |
マヒロ |
タチバナ・アキラ |
AQUA・AI |
鈴風 千鳥 |
鈴風 千歳 |
ファイブカード |
フェリックス・アロースミス |
クロウカシス |
サムシング |
アステラ |
マリー・ライオネット |
言語魔術師アリューカ |
ハク |
Gyro Quay |
四条 鼎 |
ポン太 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・ライトニング』[電子] |
『ルミナス・メイズ』[攻撃不能] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
装甲DR『と金』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
装甲DR『と金』[電子] |
キャラデータ
名前
フレイド・コークス
愛称
フレイド
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
記憶を失った男。 かつて行われた戦闘で瀕死の重傷を負いながらも生き延びた。 その生の代償に過去の記憶は失われ、今はただ行く当てもないまま霧の戦場に身を置いている。 「死にたくない。死ねないんだ。」 そんな強い想いを記憶を失う前に持っていた。 それだけは確かに自覚している。 しかし、なぜそう思っていたのかは今の自身には分からない。 記憶を失った今、死への恐怖は無い。 戦いの日も、戦闘の無い休息の日も無味乾燥に過ぎて行くように感じるのだ。 ただ、死ねないと想った過去の自分を知りたいとは思っている。 外見年齢20代前半。身長172cm。 身体の一部が機械化されている。 無数のハイドラが漂う残骸群の中で発見され、本人も記憶喪失の為、身元も不明。 フレイド・コークスの名は、かつてその戦域で消息を絶った者の名を借りている。 瀕死の彼を救ったのはサイボーグ医学・工学で名を売り出し中の「レンド社」 フレイドに生の対価として大金を課しているが、それとは別に記憶の再生も莫大な対価を支払えば可能だと告げている。 「対価を支払う為には…仕方ないか。」 冷めた思考で彼は対価を支払うべく動き出す。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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|
1 | 操縦棺A | 対炎操縦棺『コキュートス』 [48/耐火/高圧回復]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 重ブースターA | まぼろしぶーすたー [42/幻想機動/幻想機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
3 | エンジンB | 重力制御エンジン『ギベオンZ』 [47/薄装飛行/薄装飛行] | ▼詳細 |
4 | 操縦棺A | 対電操縦棺『レリーチェ』 [41/耐電/高握力] | ▼詳細 |
5 | 焼夷機関砲B | horobi [43/加重高圧変形/加重高圧変形] 火力[105] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[658] 精度[16] 貯水量[61] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[87] 金額[578] 弾薬費[7] 重量[986] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 飛行ユニットA | 滑翔補助Ⅳ型=澪鳥 [46/高圧軽量/薄装甲]《装備:5》 飛行[203] AP[635] 旋回速度[287] 防御属性[電子] 防御値[217] 貯水量[272] 噴霧量[264] 消費EN[534] 金額[1318] 重量[-38] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
7 | 素材 | 軽装フライトプラン44 [44/薄装飛行/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
8 | エンジンB | 流線形複合エンジン『ルミナリア』 [49/幻想機動/幻想機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
9 | 噴霧機A | Nightmare Fog [46/高握力/高握力] | ▼詳細 |
10 | 軽逆関節A | 軽逆関節『スカイフォールⅡ』 [42/薄装飛行/薄装飛行]《装備:2》 機動[1063] 跳躍[307] AP[407] 旋回速度[1228] 防御属性[粒子] 防御値[252] 貯水量[122] 積載量[2100] 消費EN[151] 金額[648] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
11 | 補助輪A | 補助輪『スリーリトルピグレッツIII』 [44/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
12 | 素材 | 神秘合金48 [48/高圧軽量/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |
13 | 砲塔A | 慈善事業 [44/高握力/高握力] | ▼詳細 |
14 | 火炎装甲A | 対火炎シールド [42/耐火/耐火] | ▼詳細 |
15 | 素材 | 排出装置50 [50/薄装減霧/---] 特殊B[680] [素材] |
▼詳細 |
16 | エンジンC | 霧幻の次元渡航Mk.3 [48/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
17 | 領域殲滅兵器A | 領域殲滅兵装『スプレッドブラックアウト』 [36/減圧/減圧] | ▼詳細 |
18 | レーダーB | 広範囲信号探知機『向日葵』 [48/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
19 | 素材 | 重フィルター49 [49/超重減霧/---] 特殊B[660] [素材] |
▼詳細 |
20 | 領域殲滅兵器A | DU-0603-2『ヴィンドヴェールⅡ』 [46/減圧/減圧] | ▼詳細 |
21 | 機体炎上誘発A | カルキノスフレイマー2 [47/高誘発/高誘発] | ▼詳細 |
22 | 中二脚A | D-フットⅧ [45/重圧応力/重圧応力] 機動[920] 跳躍[222] AP[2160] 旋回速度[655] 防御属性[物理] 防御値[590] 貯水量[261] 積載量[2500] 消費EN[358] 金額[1304] 重量[1090] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
23 | 軽多脚A | 特注射撃用甲殻六脚 [46/加重高圧変形/加重高圧変形] 機動[713] 跳躍[185] AP[1588] 旋回速度[913] 防御属性[霊障] 防御値[271] 貯水量[288] 積載量[3600] 消費EN[1178] 金額[1318] 重量[992] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
24 | 重ブースターA | 近接機動用補助スラスター [45/重圧応力/幻想機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
25 | 粒子スピアA | 粒子ハルバード『鬼炎』 [44/耐火/高握力]《装備:3》 火力[2542] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[760] 精度[189] 貯水量[189] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[433] 金額[740] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
26 | 飛行ユニットA | 鵺鳥 [47/高圧回復/AP回復]《装備:4》 | ▼詳細 |
27 | ヒートソードA | ZH-ln/CCW05R:ScutumⅢ [46/耐粒/高握力] 火力[2220] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[1093] 精度[200] 貯水量[363] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[97] 金額[516] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
28 | 操縦棺C | 霞棺 [47/薄装減霧/薄装減霧] | ▼詳細 |
29 | 砲塔A | ドゥロールType91c:ヴェレドⅢF [48/薄装飛行/薄装飛行]《装備:9》 | ▼詳細 |
30 | 素材 | 艦載用レドーム50 [50/重索敵/---] 特殊B[680] [素材] |
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