第32週目 大怪獣ファンタの一週間
霊障見舞金として500cの資金が送られました
NEWS
本日のニュースです企業連盟の結束が揺らいでいます。すでにいくつかの企業が離反を始めています原因は霜の巨人に対抗策を見いだせない連盟上層部に対する不信感とみられます
霜の巨人は全領域に対し、寒さにさえ耐えられればそれ以上の破壊行為は行わないと告げており
連盟から離団し独自の防寒対策を主導したいとの企業の思惑が……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。企業は寒さへの備えと言い、防寒シェルターを売っているが、そんなものは何の解決にもならない」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「シェルターを買えない者に未来はないというのか? 霜の巨人のやり方は、そういうことなんだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「ひとつ、消える前にやることができた。年柄もなく、胸がときめいてしまったよ」 |
メルサリアからのメッセージ 「グリスター・ユニットとアンセトルド・ユニットの接続だ。これはHCSアップデート中に思い付いたことだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「いや、元から備わっていた機能というべきか。おそらく、HCSへの実装は間に合わないとは思うが」 |
メルサリアからのメッセージ 「このDR『リグ・ドゥルガー』なら可能だ。理論が正しければ、グリスター・ユニットとアンセトルド・ユニットを同時に使用できる」 |
メルサリアからのメッセージ 「具体的には、グリスター・ユニット作動時にアンセトルド・ユニットを自動連鎖発動できる」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしが消えるか、理論が実証されるかのチキンレースだ。でも、もしかしたら……この『ドゥルガー』は……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「企業連盟が、滅びる……いつかは来ると思っていました。元は、志を同じくした者同士、寂しいですね」 |
メフィルクライア 「かつて連盟とは、残像領域の永劫環境化計画を共に推し進めました。対禁忌戦闘兵器『ドゥルガー』を開発・生産したのも連盟です」 |
メフィルクライア 「そして、4人の科学者がいました。アンビエント・ユニットの礎となった4人です。そして3基のアンビエント・ユニットが完成しました」 |
メフィルクライア 「懐かしい話です。当時私はまだメフィルクとライアという名前でした。4人は一つとなり、一つの目的のために、永遠となりました」 |
メフィルクライア 「老人はなぜ昔話をするか、たまに思います。結局は、自己の消えゆくものを、他人に託したいのでしょう」 |
メフィルクライア 「私は不滅です。二人分の命がある私は、無敵の存在なのです。けれども、消滅の恐怖は、決して消すことはできない……そうなのかもしれません」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「わたしは探している……いずれ見つかるそれを。メフィルクライアは滅びます。5週間後、イオノスフェアの戦いで。その後のために、必要……」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる声)『ヒルコ様!台本読み切りましたよ!』『すごい……ヒルコ様すごい!』『ヒルコ様、ピザの出前もできなかったのに……』『馬鹿!泣いてないで標本の選別を続けろ!』『でもよ、こんなニラだかネギだか分かんないものをよ……』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「……私は、無力だった。明日には、君たち払う報酬にも苦労するかもしれない。結局、私の全ては砂上の楼閣に過ぎなかったな。崩れる時など、一瞬だ」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「……私も、他の企業のようにシェルターを売ればよかったのだろうか。私は、子供のように、権力を振りかざしてなお、霜の巨人を倒したかった。君たちの手を借りてもだ」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「……あの若者、ルオシュだったか。彼のように、私は生きたかったのかもしれない。しかし、彼の真似をしても、子供じみた不格好な大人でしか、なかったな」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が250上昇した
◆破棄
ファンタは軽量化プラン50を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
ファンタは反動吸収機構50を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
ファンタは軽装フライトプラン49を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
ファンタは限界軽量化プラン50を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
ファンタはカルキノス巨蟹発火星・乙を破棄した!!
809c相当の資材を手に入れた
809c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆受品・入金ログ
アドルクから炎技操術アトムバザードが届いた◆購入
ファンタは猫足を1362cで購入した!!
ファンタはA-Magiを534cで購入した!!
ファンタはF-17無塵式対流機関を1028cで購入した!!
◆作製
資金を200を投入した!!
作成時補助発動! 耐粒!! 防御属性が 粒子 に変化!!
粒子強化!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 50 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 50 増加!!
抗粒烈棺エレメンツとキングジョー彗星イオン墜を素材にしてダゴン緊那羅弓線砲を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に炎技操術アトムバザードを装備した
脚部2に猫足を装備した
スロット3に試製薄装飛行ユニットを装備した
スロット4に烈波斬空アトムギベオンを装備した
スロット5に加重高圧腕-撃鉄を装備した
スロット6にS-heavenを装備した
スロット7にA-Magiを装備した
スロット8にF-17無塵式対流機関を装備した
スロット9に[イカロスⅢ]飛行マニューバ・重飛行式を装備した
スロット10に青火24-1000を装備した
スロット11にダゴン緊那羅弓線砲を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
アドルク・リバーフットとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
大怪獣第4スタジオの活動記録
大怪獣スタジオは、大怪獣製作所である。
(「大怪獣」をコンセプトとした、パーツ製作所だ、と申しております)
大怪獣は、でかく、強くあらねばならない。
(主に重量級ハイドラへ向けた、大出力・強装甲のパーツに取り組んでまいります)
■カスタマーサービスセンター■
00352-779-131(No131直通:平日22:00~24:30)
■弊社パーツへのご意見・苦情フォーム■
→404
□福利厚生について
■講習あり
(整備+5)
■廃棄部品支給
(素材+1)
□採用情報
■職員募集を停止中(給与の目処が立たないため)
■スポンサー随時募集
(「大怪獣」をコンセプトとした、パーツ製作所だ、と申しております)
大怪獣は、でかく、強くあらねばならない。
(主に重量級ハイドラへ向けた、大出力・強装甲のパーツに取り組んでまいります)
■カスタマーサービスセンター■
00352-779-131(No131直通:平日22:00~24:30)
■弊社パーツへのご意見・苦情フォーム■
→404
□福利厚生について
■講習あり
(整備+5)
■廃棄部品支給
(素材+1)
□採用情報
■職員募集を停止中(給与の目処が立たないため)
■スポンサー随時募集
ユニオン金庫……1000c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.199からのメッセージ>>
聞くと、ルトリットのブースターを改修していたらしい。またそんな無理を…とも思ったが、その厚意が素直に嬉しかった。
ルトリットはファンタの改修したブースターを見る。大雑把な見た目に反して、繊細な作り。ファンタらしい仕事だと思った。
作業場を見回してみれば、ここ最近で様相が随分と変わった。細かなパーツや道具が増えたせいだろうか。作業台に姿勢悪く腰掛けるファンタが、なんだか随分と小さく見えた。
ファンタは……あの日から、出撃しなくなった。代わりに、仕事前には後押しをしてくれて、戻ればおかえりと労ってくれた。
ルトリットはそれが何よりも嬉しかった。
出撃しないなら、もう傷つくことはない。
恥じらいを吹き飛ばすように、素早く作業場を飛び出した。
そして振り返ると、大きくファンタに手を振った。
それは「ただいま」を言うための「行ってきます」だった。
ルトリットは本当に幸せだった。帰る家と、待つ人がいる……そのことを誰よりもずっと望んでいたのだから。
けれど、ルトリットはその日、ただいまを言うことはなかった。
ルトリットの分のサメカレーだけが鍋に残ったまま、日をまたいだ。戦場から戻らないことが意味することは、ほとんどひとつだけだ。
留守番電話が……一件……あります。
ピーーーッ
「あ………もし…し? ファンタさんか…アドルクさんかな?」
「ごめ…ちょっとその……私やってしまっ…みたいで」
(大きく咳き込む音。)
「戻れそうにない……みたい。いやその、あはは……」
「馬鹿だよね!ほんと!」
「は~……でもね。これはきっと罰なんだぁ……」
「私ね、実はゼットンがいなくなって……良かったって、思った」
「危険な目に会う必要はもうない…って思うとさ…」
「でもだめだよねぇ~人の大切なものをさ…ゲホッ…」
「私、攻撃を受けて…あ、もちろん、3回ね。2回はおかげで防いだよ。」
「だから…ここがどこかもわからないんだ」
「センサの類もないから救難なんて受けてくれない」
「もうだめ…なんだ。ごめんなさい。本当に……」
「私本当に…楽しかったんだよ………………」
「ごめんなさい…じゃあ、その…えっと…さようなら…」
ピーーーッ
全ての……録音の再生が……終了しました。
ENo.228からのメッセージ>>
ファンタに手渡されたたこキャノンをまじまじと見つめ、
砲をうれしそうに撫で回す。
引きとめようと伸ばした手は振り払われてしまった。
作業場に置いてあるソファに腰を下ろす。
珍しく、眉間に皺をよせて、膝に乗せたたこキャノンを見つめていた。
次の瞬間には、
例のフレーズが、口を衝いて出ていた。
ルト 「廃品のリサイクル……? 動けるようになったからってすーぐそうやって……」 |
ルト 「え? 私のサイズ? 」 |
ルト 「あっ、そんな腰に手……! あ…でも、ぴったり……だね。」 |
ルト 「って何さ!? 私は…太らないもん!」 |
ルト 「多分…だけど… 最近ファンタさんがご飯いっぱい作るから、ちょっと食べ過ぎてるけど……」 |
作業場を見回してみれば、ここ最近で様相が随分と変わった。細かなパーツや道具が増えたせいだろうか。作業台に姿勢悪く腰掛けるファンタが、なんだか随分と小さく見えた。
ルト 「今日も仕事だね。 ええ? 暴れるなんてそんな。 折角新しくしてもらったブースターを壊すわけにはいかないよ。」 |
ルトリットはそれが何よりも嬉しかった。
出撃しないなら、もう傷つくことはない。
ルト 「え? 今日、サメカレー作るの!? うっわぁいいなぁ楽しみ!!」 |
ルト 「大丈夫だよ! 私は無茶、しないもん!」 |
ルト 「だって……私、最近思うんだ…… きっと私はさ…… 3人で一緒にご飯を食べたくて生きてるんじゃないかって!! 」 |
ルト 「って…ちょっとくさい言葉だけどぉ…… その…いや…えっと……」 |
ルト 「それだけ…ファンタさんのご飯、期待してるんだから! じゃあはい!そろそろ行くね!!」 |
そして振り返ると、大きくファンタに手を振った。
ルト 「行ってきまーす!!!」 |
ルトリットは本当に幸せだった。帰る家と、待つ人がいる……そのことを誰よりもずっと望んでいたのだから。
けれど、ルトリットはその日、ただいまを言うことはなかった。
ルトリットの分のサメカレーだけが鍋に残ったまま、日をまたいだ。戦場から戻らないことが意味することは、ほとんどひとつだけだ。
留守番電話が……一件……あります。
ピーーーッ
「あ………もし…し? ファンタさんか…アドルクさんかな?」
「ごめ…ちょっとその……私やってしまっ…みたいで」
(大きく咳き込む音。)
「戻れそうにない……みたい。いやその、あはは……」
「馬鹿だよね!ほんと!」
「は~……でもね。これはきっと罰なんだぁ……」
「私ね、実はゼットンがいなくなって……良かったって、思った」
「危険な目に会う必要はもうない…って思うとさ…」
「でもだめだよねぇ~人の大切なものをさ…ゲホッ…」
「私、攻撃を受けて…あ、もちろん、3回ね。2回はおかげで防いだよ。」
「だから…ここがどこかもわからないんだ」
「センサの類もないから救難なんて受けてくれない」
「もうだめ…なんだ。ごめんなさい。本当に……」
「私本当に…楽しかったんだよ………………」
「ごめんなさい…じゃあ、その…えっと…さようなら…」
ピーーーッ
全ての……録音の再生が……終了しました。
ENo.228からのメッセージ>>
アドルク 「おお、なんだいなんだい? ――!! これ、すごいぞ。 そうか、自律型か。そうか……!」 |
アドルク 「うんうん、確かに、僕のバイオ兵器にもってこいのキャノンだね。 さらに、扱い方も簡単と来た!いやあ、助かるな。 早速次の戦闘から使ってみるよ」 |
砲をうれしそうに撫で回す。
アドルク 「どうもありがとう、ファン…… ……ねえ、ちょっと待って。 きみとゼットンがいなきゃ、って、どういうことだい。 あ、ほら、また! 痛み止めばっかり!」 |
アドルク 「きみが強くなったのは、よくわかる。 でも、体も――勿論、心だって、きちんと休めないと…… ファンタ!」 |
作業場に置いてあるソファに腰を下ろす。
珍しく、眉間に皺をよせて、膝に乗せたたこキャノンを見つめていた。
次の瞬間には、
例のフレーズが、口を衝いて出ていた。
アドルク 「スーシンチュウスーシンチュウスーシンチュウ。 ……いや、ビスコ。 まだ、近くにいるかい? 力を貸してくれないか」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2600
攻撃戦果補正8.57%
支援戦果補正3.18%
防衛戦果補正13.92%
撃墜数補正 0.4%
販売数補正 0.1%
未確認機補正3%
サブクエスト0.5%
禁忌戦闘補正4.5%
合計現金収入3607
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 -922
--整備控除修正額-657
整備請求額 -657
ユニオン費 -96
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>264
◆射撃値が3成長しました
◆反応値が2成長しました
◆経験値が165増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正8.57%
支援戦果補正3.18%
防衛戦果補正13.92%
撃墜数補正 0.4%
販売数補正 0.1%
未確認機補正3%
サブクエスト0.5%
禁忌戦闘補正4.5%
合計現金収入3607
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 -922
--整備控除修正額-657
整備請求額 -657
ユニオン費 -96
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>264
◆射撃値が3成長しました
◆反応値が2成長しました
◆経験値が165増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ファンタは粒子吸着材51を入手した!
ファンタはブラックボックス51を入手した!
ファンタはバッテリー51を入手した!
明日の戦場
第34ブロック
武装宗教団体殲滅[侵入]
巨大化したとある宗教団体が武装化を始めているようだ。今のうちに手を打つ必要がある。アジトを壊滅させてくれ。敵は神殿内に撤退した。追撃してくれ
来週の霧濃度:199%
来週の電磁波:107%
空軍二等兵やなぎ |
『偽りの幸運』エイビィ |
フリーデン・スリートベルグ |
如月 |
東亞なまうに共同経営団体 |
ガロンド・ディア |
AI-弐式 |
クロノワール・ナイン |
アフトクラティラ |
アレックス・D・マクレーン |
ムジカ・ネネウ |
クリスティン&ヘキサ |
タチバナ・アキラ |
AQUA・AI |
ぐりんてぃ |
Picayune |
デイアスガヴァイト=レジヌ=メラニフスヴィート |
竜胆 菫 |
タルト |
《MAN》 |
ニーユ=ニヒト・アルプトラ |
天ヶ瀬 澪 |
水槽に沈む首 |
大怪獣ファンタ |
アドルク・リバーフット |
スカイ=ヘームル |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・ナイフ』[物理] |
『ルミナス・テンプル』[攻撃不能] |
『カルマ・ツリー』[カルマ攻撃] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
キャラデータ
名前
大怪獣ファンタ
愛称
ファンタ
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プロフィール
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ウルトラマンより、怪獣のほうが好きだった。 幼い頃から好きだった大怪獣への憧れは、むしろ歳を経るごとに加速度的に膨れていった。秩序、しがらみ、鬱屈、そういう一切合切をまとめて叩き潰す、そういう力の象徴に、ファンタは焦がれた。 べつに、可愛い話だと思うかもしれないが、ファンタの場合、それが度を越している。 今、合法的に「大怪獣」で居られる場所に、ファンタは居る。 自分の組んだ「ゼットン」で、どこまでやれるか? わからないけれど、ファンタはただ、己の内の内でのたくる強烈な破壊衝動を、あろうことか金に変えるという、天職、もといそれしかできない仕事についていることは確かだ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 中タンクA | ontama [47/重旋回/重旋回] 機動[261] AP[3614] 旋回速度[1888] 防御属性[火炎] 防御値[1098] 貯水量[669] 積載量[5000] 消費EN[274] 金額[1333] 重量[2188] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 操縦棺C | 減霧式耐電操縦棺『エレキネット』 [37/薄装減霧/薄装減霧] | ▼詳細 |
3 | 操縦棺A | 炎技操術アトムバザード [49/重出力/重出力]《装備:1》 | ▼詳細 |
4 | 腕部A | ゴモラ鉄火芯拳 [49/重出力/重出力] | ▼詳細 |
5 | 重多脚A | クロドクシボ噴血腿鋼 [42/耐物/重出力] 機動[240] 跳躍[49] AP[5820] 旋回速度[283] 防御属性[物理] 防御値[1046] 貯水量[1026] 積載量[5400] 消費EN[1140] 金額[722] 重量[1742] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
6 | 電磁アンテナA | オオクラ菌砲 [48/加重高圧変形/重旋回] 火力[613] 発射数[12] 旋回速度[96] 防御属性[火炎] 防御値[378] 精度[490] 貯水量[136] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[54] 金額[694] 重量[444] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | さよならの卵 [34/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
8 | 焼夷機関砲B | ダゴン緊那羅弓線砲 [50/耐粒/加重高圧変形]《装備:11》 火力[135] 発射数[52] 防御属性[粒子] 防御値[757] 精度[21] 貯水量[69] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[51] 金額[709] 弾薬費[7] 重量[950] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | 砲塔A | 砲塔【重旋回イロンデル】 [42/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
10 | 焼夷機関砲B | ダゴン大蛸蓮華砲 [47/加重高圧変形/重出力] 火力[121] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[693] 精度[19] 貯水量[66] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[48] 金額[686] 弾薬費[7] 重量[994] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 重多脚A | 撥粒豪脚ダイナアシダカ [46/耐粒/重出力] 機動[249] 跳躍[51] AP[6636] 旋回速度[293] 防御属性[粒子] 防御値[1085] 貯水量[1170] 積載量[5400] 消費EN[1180] 金額[598] 重量[1746] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
12 | 素材 | 粒子吸着材51 [51/耐粒/---] 特殊B[700] [素材] |
▼詳細 |
13 | 飛行ユニットA | [イカロスⅢ]飛行マニューバ・重飛行式 [47/薄装飛行/重旋回]《装備:9》 | ▼詳細 |
14 | パイルA | 松茸 [47/耐電/高握力] 火力[4012] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[1200] 貯水量[402] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[182] 金額[927] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
15 | 砲塔A | S-heaven [45/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
16 | レーダーB | 7B式37-4A型レーダー『J7I53』 [46/高圧回復/広域索敵] | ▼詳細 |
17 | 砲塔A | S-heaven [45/重旋回/重旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
18 | ミサイルA | アトム鉄腕乾坤打 [44/重保証/重旋回] 火力[735] 発射数[12] 旋回速度[88] 防御属性[物理] 防御値[232] 精度[355] 貯水量[12] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[2] 金額[740] 弾薬費[30] 重量[482] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
19 | FCSB | 青火24-1000 [43/重旋回/重変形]《装備:10》 | ▼詳細 |
20 | エンジンB | 烈波斬空アトムギベオン [48/重出力/重出力]《装備:4》 | ▼詳細 |
21 | 中多脚A | 猫足 [49/出力/重旋回]《装備:2》 機動[502] 跳躍[186] AP[3148] 旋回速度[1089] 防御属性[霊障] 防御値[561] 貯水量[410] 積載量[4200] 消費EN[561] 金額[1362] 重量[1298] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
22 | 焼夷機関砲B | μ-ER-BombCanon"E3" [48/耐電/重出力] 火力[124] 発射数[52] 防御属性[電子] 防御値[740] 精度[19] 貯水量[67] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[694] 弾薬費[7] 重量[948] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
23 | ミサイルA | SWARMofHORNET [45/加重高圧変形/加重高圧変形] 火力[786] 発射数[12] 防御属性[物理] 防御値[241] 精度[381] 貯水量[12] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[92] 金額[1304] 弾薬費[30] 重量[440] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
24 | 電磁アンテナA | 電磁アンテナ『シナモン』 [48/加重高圧変形/加重高圧変形] 火力[642] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[375] 精度[513] 貯水量[130] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[102] 金額[612] 重量[396] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
25 | 飛行ユニットA | A-Magi [49/重旋回/重旋回]《装備:7》 | ▼詳細 |
26 | エンジンB | F-17無塵式対流機関 [49/幻想噴霧/幻想噴霧]《装備:8》 | ▼詳細 |
27 | 飛行ユニットA | 試製薄装飛行ユニット [46/薄装飛行/薄装飛行]《装備:3》 | ▼詳細 |
28 | 腕部A | 加重高圧腕-撃鉄 [46/加重高圧変形/加重高圧変形]《装備:5》 | ▼詳細 |
29 | 素材 | ブラックボックス51 [51/誘発/---] 特殊B[700] [素材] |
▼詳細 |
30 | 素材 | バッテリー51 [51/出力/---] 特殊B[700] [素材] |
▼詳細 |