第32週目 『偽りの幸運』エイビィの一週間
霊障見舞金として500cの資金が送られました
◆日記
ガキの頃に犬を飼っていた。
たぶん、犬だったんだと思う。茶色い毛並みで、脚が短くて、四足で走り回る。その時は『犬』というものを他にまだ見たことがなかったから、今思い返すとって奴だ。
犬を食わせてやれるような金も食い物もうちにはなかったし、親に知られたら殴られるだろうと思って、家の外の、どこか路地裏でこっそり世話をしていた。
残飯とか、拾った缶詰の隅に残ってたペーストとか、ろくなものはやってなかった。それでも俺によくなついてて、腹を見せて転がるから撫でてやるとすごく喜んだ。
その腹の一部に毛が生えていない部分があって、バーコードみたいなのが入ってたから、どこからか逃げてきた薬の実験台とか、金持ち用に生産されたペットが棄てられたとか、そういうやつだったんだろう。人懐っこくて、噛んだりもしなかった。痩せっぽちで寒そうだったから、廃材とか錆びた鉄の板なんかを集めてカビの生えた毛布を押し込め、家みたいなものも作ってやった。我ながら、どうしてあんなに情熱を注いでいたんだか、今思うと不思議だ。
何かがあったわけじゃない。むしろ、何にもなかった。
いつも同じ場所にいて、繋いでさえいなかったから、ある日突然いなくなってもおかしいとは思わなかった。
誰かが持って行ったのかも知れない。自分の意志でどこかに行ったのかも知れない。浮浪者にでも食われてしまったのかも知れない。
考えられることはいくらでもあって、その時は泣いて後悔したけれど、犬を飼ってるなんて誰にも言ってなかったから相談もできなかったし、自分の力で探すこともできなかった。
だから、それっきりだ。
今では何であんなことをしていたのか分からない。馬鹿だったんだと、自分で切り捨てて納得していた。犬の面倒なんか見てる暇があったら、もっとやることがあったはずだ。実際それで買い物だか仕事だかを忘れて、殴られたり蹴られたりがあったような気がする。馬鹿なガキだったんだと。
何にせよ昔の話だ。最近まですっかり忘れていて、思い出すことさえしなかった。
――ところが、ここのところ、あの頃のことをよく夢に見たり、思い返したりするようになった。
原因は分かっている。あのダリル=デュルケイムの馬鹿野郎のせいだ。
もちろん、あの犬は(よく考えたら名前も付けてなかった)あいつのようにでかくはなかったし、顔も別に似ているわけじゃない。見てくれよりも、性格の話だ。
犬って生き物がみんなそうなのかは知らないけれど、たとえば、何かやらかした後にすぐ叱ってやらないと、何の件について怒られたか分からないところとか、力が有り余っていてむやみに駆け回るところとか、近くしか見えていなくて頭をぶつけたりするところとか……あの犬ももしかしたら特別馬鹿だったのかも知れない。大体は、悪いところが似ていた。だから、正直――いつも正直にあいつにも伝えてる――最初はいらいらした。子供の頃、自分が今よりもずっと忍耐強かったってことがよく分かった。
ただ、このダリルって男には悪くないところもいくつかあって、たとえば思い込みが激しいところがあるけど、とんでもなくいい奴だってことだ。他人のために本気で怒ったり泣いたりする奴を、俺は生まれてこのかた初めて見た。ふだん、あいつを馬鹿にしている俺が肝心なところでへまをした時だって、ざまあみろなんて顔はさっぱりしなかった。
俺はその時、あの犬の面倒を見ていたのは、ただ単に好きだったからだってことを思い出していた。
とにかく、ダリルはそういう奴だ。育ちがいいんだか性格なんだか、人を疑うことを全然知らず、素直で、けなされたら怒って、褒めたら喜ぶが、察しが悪くて迂遠なことを言っても全く分かってくれない。……つまり、頭はよくない。
それから、どこへ行っても俺の後をついてくる。どうしてこんなになつかれたのかは、俺にもよく分からない。犬と違って、親身に面倒を見てやった覚えはなかった。
ただ、そうなってくると、あの犬のようにどこかに行ってしまったり、死なせてしまったりするのは困るな、とか、そういうことを考え始める。情が湧いたというやつだ。
けれど、ダリルはパイロットとしては、その素質や能力は褒められたものじゃなかった。典型的な、戦場が見えていないタイプだ。もちろん、俺たちだって霧まみれの残像領域で見通しが立つってわけじゃあないんだけれど、要するにダリルは向こう見ずで、近視眼で、周りを見るということが全然できないやつだった。敵は深追いする、見なくてもいいものに気を取られる。で、それ以外の部分はそんなに悪くはない……つまり、欠点をカバーするほど優秀でもない。
そんなだから、汎用のDRなんかじゃなくって、むしろでかくて装甲の厚いウォーハイドラなんかに乗っけてやった方がいいんじゃないかと思っていたのだけれど、鈍臭いあいつのところには、なかなかライセンスが来なかった。
知っての通り、ウォーハイドラを動かすためにはライセンスが必要だ。ライセンスがなければHCSは起動せず、ウォーハイドラはうんともすんとも言わない。逆に言えば、ライセンスさえあれば、どんなスクラップでもウォーハイドラとなる可能性を秘めている。
ライセンスを取るための方法はいろいろある。うちのチームで言えば、どっかの大企業がやってるテストに金を払って参加して合格すれば取得できるという、比較的オーソドックスな方法だ。
人からライセンスを盗んでウォーハイドラに乗り始めたなら、そのライセンスが自分のものになるってこともある、ライセンスは盗んでみたけれど、ウォーハイドラは動かせませんでした、ってこともある。
ガラクタを繋げてばらしてこねくり回していたら、いつの間にか手元に来たってことも。ある日突然、郵送で届けられるとかも。
――まあ、そういうのはまっとうな方法じゃないし、期待するようなことでもない。
そういうわけで、ダリルは普通にテストを受けて、普通にテストに落ち続けていた。
励ますとかなだめすかすってのはどうも苦手だ。だから、俺は発破をかけるつもりで、まだ取れねえのか、などと馬鹿にしていた。
これが、よくなかったのかも知れない。ダリルは最初のうちこそ怒ってやる気を出していたんだけれど、だんだん諦めがついてきてしまったのか、慣れてしまったのか、大してこたえた様子も見せなくなって、取れないなあ、とへらへら笑うようになっていた。
まずいと思った。そんなことだとそのうち死ぬぞと言ってやろうかとも、思った。けれど、心配しているということを知られるのも癪だった。かと言って、上手い言い方も見つからない。
次の出撃からダリルをはじめとするDR部隊を外したのは、そうやって梯子を外していたら、やる気をもう一度出すんじゃないかと考えた、というのもある。
もちろん、それだけじゃない。ここのところ企業間戦争はどこも激戦化の一途を辿り、DRは弾除けにもならないし、相手を調子づかせるだけだと、だから、DRを出すのは整備費の無駄だと、そういう具合だ。
でも、俺はもしかしたら、犬のことをまた考えていたかも知れない。危ない場所にわざわざ連れ出すことはないだろうとか、そういうことを。
そのどれを伝えても、ダリルはどうしてもついて来ようとするだろうから、何も言わなかった。ただ、次の出撃からDRが外されただけだ。それが俺の進言だって話もされていない。
だから、俺を見送るダリルは単純に心配そうな顔をしていたし、残念そうだった。
ガレージのシャッターが開けられて、中にうっすらと霧が入り込み始めている。俺は駆け寄ってきたダリルを見返して、にやりと笑って見せた。
「俺がいなくなってもよ」
我ながら、馬鹿みたいに不吉なことを言っているな、と思った。
ダリルはそれだけで泣きそうな顔になって、そんなことを言うなよと迫ってきそうになったので、俺はそれを手で押しとどめる。
「話は最後まで聞け。
いいか、ダリル。お前が今日留守番なのはな、お前が役立たずだからだ」
ダリルが呻き声を上げて項垂れた。俺は息を吐いて、拳を作ってダリルの胸元を叩く。
「だから、お前はさっさとライセンスを取れよ。今のままじゃ、てんでダメなんだからよ」
「……分かってるよ、ビル」
ふてくされたような顔になって、ダリルは身を引いた。
「でもさ、お前だって気を付けてくれよ。ハイドラって言ったってさ、ビルのはそんなに装甲が厚い機体ってわけじゃないんだから」
「俺はお前とは違うんだ。ちゃんとうまく立ち回るさ」
こういうことを言ってもダリルは怒らないから、ついつい、俺はそんな物言いをする。ダリルは考えるような顔をして、また、分かった、とだけ返してきた。俺は笑ってダリルの肩を叩き、『シェファーフント』の方へ踵を返す。
操縦棺に身を滑り込ませる前に、俺はダリルの方をちらりと振り返った。よくは覚えていないけれど、たぶん俺が家に帰る時、俺のことを見送る犬は、あんな目をしていたのだと思う。
あの犬がいなくなったことを、俺はどうしようもないことだと割り切ったけれど、多分、どこかで自分には何かできたのかも知れないと思っていて、それをダリルでやり直そうとしているのかも知れない。
たいそうばかげた話で、さすがに本気で怒られるだろうから、言ったことはない。でも、それなりに上手くはやれていると思う。前と違って、どこかに隠して飼っているわけでもないのだから。
「ビル! 気をつけろよ!」
ダリルがガレージの脇に避けながら、臆面もなく声を張り上げる。心配しすぎだと怒鳴り返してやろうとも思ったが、俺は軽く手を振るだけに留めた。
たぶん、犬だったんだと思う。茶色い毛並みで、脚が短くて、四足で走り回る。その時は『犬』というものを他にまだ見たことがなかったから、今思い返すとって奴だ。
犬を食わせてやれるような金も食い物もうちにはなかったし、親に知られたら殴られるだろうと思って、家の外の、どこか路地裏でこっそり世話をしていた。
残飯とか、拾った缶詰の隅に残ってたペーストとか、ろくなものはやってなかった。それでも俺によくなついてて、腹を見せて転がるから撫でてやるとすごく喜んだ。
その腹の一部に毛が生えていない部分があって、バーコードみたいなのが入ってたから、どこからか逃げてきた薬の実験台とか、金持ち用に生産されたペットが棄てられたとか、そういうやつだったんだろう。人懐っこくて、噛んだりもしなかった。痩せっぽちで寒そうだったから、廃材とか錆びた鉄の板なんかを集めてカビの生えた毛布を押し込め、家みたいなものも作ってやった。我ながら、どうしてあんなに情熱を注いでいたんだか、今思うと不思議だ。
何かがあったわけじゃない。むしろ、何にもなかった。
いつも同じ場所にいて、繋いでさえいなかったから、ある日突然いなくなってもおかしいとは思わなかった。
誰かが持って行ったのかも知れない。自分の意志でどこかに行ったのかも知れない。浮浪者にでも食われてしまったのかも知れない。
考えられることはいくらでもあって、その時は泣いて後悔したけれど、犬を飼ってるなんて誰にも言ってなかったから相談もできなかったし、自分の力で探すこともできなかった。
だから、それっきりだ。
今では何であんなことをしていたのか分からない。馬鹿だったんだと、自分で切り捨てて納得していた。犬の面倒なんか見てる暇があったら、もっとやることがあったはずだ。実際それで買い物だか仕事だかを忘れて、殴られたり蹴られたりがあったような気がする。馬鹿なガキだったんだと。
何にせよ昔の話だ。最近まですっかり忘れていて、思い出すことさえしなかった。
――ところが、ここのところ、あの頃のことをよく夢に見たり、思い返したりするようになった。
原因は分かっている。あのダリル=デュルケイムの馬鹿野郎のせいだ。
もちろん、あの犬は(よく考えたら名前も付けてなかった)あいつのようにでかくはなかったし、顔も別に似ているわけじゃない。見てくれよりも、性格の話だ。
犬って生き物がみんなそうなのかは知らないけれど、たとえば、何かやらかした後にすぐ叱ってやらないと、何の件について怒られたか分からないところとか、力が有り余っていてむやみに駆け回るところとか、近くしか見えていなくて頭をぶつけたりするところとか……あの犬ももしかしたら特別馬鹿だったのかも知れない。大体は、悪いところが似ていた。だから、正直――いつも正直にあいつにも伝えてる――最初はいらいらした。子供の頃、自分が今よりもずっと忍耐強かったってことがよく分かった。
ただ、このダリルって男には悪くないところもいくつかあって、たとえば思い込みが激しいところがあるけど、とんでもなくいい奴だってことだ。他人のために本気で怒ったり泣いたりする奴を、俺は生まれてこのかた初めて見た。ふだん、あいつを馬鹿にしている俺が肝心なところでへまをした時だって、ざまあみろなんて顔はさっぱりしなかった。
俺はその時、あの犬の面倒を見ていたのは、ただ単に好きだったからだってことを思い出していた。
とにかく、ダリルはそういう奴だ。育ちがいいんだか性格なんだか、人を疑うことを全然知らず、素直で、けなされたら怒って、褒めたら喜ぶが、察しが悪くて迂遠なことを言っても全く分かってくれない。……つまり、頭はよくない。
それから、どこへ行っても俺の後をついてくる。どうしてこんなになつかれたのかは、俺にもよく分からない。犬と違って、親身に面倒を見てやった覚えはなかった。
ただ、そうなってくると、あの犬のようにどこかに行ってしまったり、死なせてしまったりするのは困るな、とか、そういうことを考え始める。情が湧いたというやつだ。
けれど、ダリルはパイロットとしては、その素質や能力は褒められたものじゃなかった。典型的な、戦場が見えていないタイプだ。もちろん、俺たちだって霧まみれの残像領域で見通しが立つってわけじゃあないんだけれど、要するにダリルは向こう見ずで、近視眼で、周りを見るということが全然できないやつだった。敵は深追いする、見なくてもいいものに気を取られる。で、それ以外の部分はそんなに悪くはない……つまり、欠点をカバーするほど優秀でもない。
そんなだから、汎用のDRなんかじゃなくって、むしろでかくて装甲の厚いウォーハイドラなんかに乗っけてやった方がいいんじゃないかと思っていたのだけれど、鈍臭いあいつのところには、なかなかライセンスが来なかった。
知っての通り、ウォーハイドラを動かすためにはライセンスが必要だ。ライセンスがなければHCSは起動せず、ウォーハイドラはうんともすんとも言わない。逆に言えば、ライセンスさえあれば、どんなスクラップでもウォーハイドラとなる可能性を秘めている。
ライセンスを取るための方法はいろいろある。うちのチームで言えば、どっかの大企業がやってるテストに金を払って参加して合格すれば取得できるという、比較的オーソドックスな方法だ。
人からライセンスを盗んでウォーハイドラに乗り始めたなら、そのライセンスが自分のものになるってこともある、ライセンスは盗んでみたけれど、ウォーハイドラは動かせませんでした、ってこともある。
ガラクタを繋げてばらしてこねくり回していたら、いつの間にか手元に来たってことも。ある日突然、郵送で届けられるとかも。
――まあ、そういうのはまっとうな方法じゃないし、期待するようなことでもない。
そういうわけで、ダリルは普通にテストを受けて、普通にテストに落ち続けていた。
励ますとかなだめすかすってのはどうも苦手だ。だから、俺は発破をかけるつもりで、まだ取れねえのか、などと馬鹿にしていた。
これが、よくなかったのかも知れない。ダリルは最初のうちこそ怒ってやる気を出していたんだけれど、だんだん諦めがついてきてしまったのか、慣れてしまったのか、大してこたえた様子も見せなくなって、取れないなあ、とへらへら笑うようになっていた。
まずいと思った。そんなことだとそのうち死ぬぞと言ってやろうかとも、思った。けれど、心配しているということを知られるのも癪だった。かと言って、上手い言い方も見つからない。
次の出撃からダリルをはじめとするDR部隊を外したのは、そうやって梯子を外していたら、やる気をもう一度出すんじゃないかと考えた、というのもある。
もちろん、それだけじゃない。ここのところ企業間戦争はどこも激戦化の一途を辿り、DRは弾除けにもならないし、相手を調子づかせるだけだと、だから、DRを出すのは整備費の無駄だと、そういう具合だ。
でも、俺はもしかしたら、犬のことをまた考えていたかも知れない。危ない場所にわざわざ連れ出すことはないだろうとか、そういうことを。
そのどれを伝えても、ダリルはどうしてもついて来ようとするだろうから、何も言わなかった。ただ、次の出撃からDRが外されただけだ。それが俺の進言だって話もされていない。
だから、俺を見送るダリルは単純に心配そうな顔をしていたし、残念そうだった。
ガレージのシャッターが開けられて、中にうっすらと霧が入り込み始めている。俺は駆け寄ってきたダリルを見返して、にやりと笑って見せた。
「俺がいなくなってもよ」
我ながら、馬鹿みたいに不吉なことを言っているな、と思った。
ダリルはそれだけで泣きそうな顔になって、そんなことを言うなよと迫ってきそうになったので、俺はそれを手で押しとどめる。
「話は最後まで聞け。
いいか、ダリル。お前が今日留守番なのはな、お前が役立たずだからだ」
ダリルが呻き声を上げて項垂れた。俺は息を吐いて、拳を作ってダリルの胸元を叩く。
「だから、お前はさっさとライセンスを取れよ。今のままじゃ、てんでダメなんだからよ」
「……分かってるよ、ビル」
ふてくされたような顔になって、ダリルは身を引いた。
「でもさ、お前だって気を付けてくれよ。ハイドラって言ったってさ、ビルのはそんなに装甲が厚い機体ってわけじゃないんだから」
「俺はお前とは違うんだ。ちゃんとうまく立ち回るさ」
こういうことを言ってもダリルは怒らないから、ついつい、俺はそんな物言いをする。ダリルは考えるような顔をして、また、分かった、とだけ返してきた。俺は笑ってダリルの肩を叩き、『シェファーフント』の方へ踵を返す。
操縦棺に身を滑り込ませる前に、俺はダリルの方をちらりと振り返った。よくは覚えていないけれど、たぶん俺が家に帰る時、俺のことを見送る犬は、あんな目をしていたのだと思う。
あの犬がいなくなったことを、俺はどうしようもないことだと割り切ったけれど、多分、どこかで自分には何かできたのかも知れないと思っていて、それをダリルでやり直そうとしているのかも知れない。
たいそうばかげた話で、さすがに本気で怒られるだろうから、言ったことはない。でも、それなりに上手くはやれていると思う。前と違って、どこかに隠して飼っているわけでもないのだから。
「ビル! 気をつけろよ!」
ダリルがガレージの脇に避けながら、臆面もなく声を張り上げる。心配しすぎだと怒鳴り返してやろうとも思ったが、俺は軽く手を振るだけに留めた。
NEWS
本日のニュースです企業連盟の結束が揺らいでいます。すでにいくつかの企業が離反を始めています原因は霜の巨人に対抗策を見いだせない連盟上層部に対する不信感とみられます
霜の巨人は全領域に対し、寒さにさえ耐えられればそれ以上の破壊行為は行わないと告げており
連盟から離団し独自の防寒対策を主導したいとの企業の思惑が……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。企業は寒さへの備えと言い、防寒シェルターを売っているが、そんなものは何の解決にもならない」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「シェルターを買えない者に未来はないというのか? 霜の巨人のやり方は、そういうことなんだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「ひとつ、消える前にやることができた。年柄もなく、胸がときめいてしまったよ」 |
メルサリアからのメッセージ 「グリスター・ユニットとアンセトルド・ユニットの接続だ。これはHCSアップデート中に思い付いたことだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「いや、元から備わっていた機能というべきか。おそらく、HCSへの実装は間に合わないとは思うが」 |
メルサリアからのメッセージ 「このDR『リグ・ドゥルガー』なら可能だ。理論が正しければ、グリスター・ユニットとアンセトルド・ユニットを同時に使用できる」 |
メルサリアからのメッセージ 「具体的には、グリスター・ユニット作動時にアンセトルド・ユニットを自動連鎖発動できる」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしが消えるか、理論が実証されるかのチキンレースだ。でも、もしかしたら……この『ドゥルガー』は……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「企業連盟が、滅びる……いつかは来ると思っていました。元は、志を同じくした者同士、寂しいですね」 |
メフィルクライア 「かつて連盟とは、残像領域の永劫環境化計画を共に推し進めました。対禁忌戦闘兵器『ドゥルガー』を開発・生産したのも連盟です」 |
メフィルクライア 「そして、4人の科学者がいました。アンビエント・ユニットの礎となった4人です。そして3基のアンビエント・ユニットが完成しました」 |
メフィルクライア 「懐かしい話です。当時私はまだメフィルクとライアという名前でした。4人は一つとなり、一つの目的のために、永遠となりました」 |
メフィルクライア 「老人はなぜ昔話をするか、たまに思います。結局は、自己の消えゆくものを、他人に託したいのでしょう」 |
メフィルクライア 「私は不滅です。二人分の命がある私は、無敵の存在なのです。けれども、消滅の恐怖は、決して消すことはできない……そうなのかもしれません」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「わたしは探している……いずれ見つかるそれを。メフィルクライアは滅びます。5週間後、イオノスフェアの戦いで。その後のために、必要……」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる声)『ヒルコ様!台本読み切りましたよ!』『すごい……ヒルコ様すごい!』『ヒルコ様、ピザの出前もできなかったのに……』『馬鹿!泣いてないで標本の選別を続けろ!』『でもよ、こんなニラだかネギだか分かんないものをよ……』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「……私は、無力だった。明日には、君たち払う報酬にも苦労するかもしれない。結局、私の全ては砂上の楼閣に過ぎなかったな。崩れる時など、一瞬だ」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「……私も、他の企業のようにシェルターを売ればよかったのだろうか。私は、子供のように、権力を振りかざしてなお、霜の巨人を倒したかった。君たちの手を借りてもだ」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「……あの若者、ルオシュだったか。彼のように、私は生きたかったのかもしれない。しかし、彼の真似をしても、子供じみた不格好な大人でしか、なかったな」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が124上昇した
◆破棄
◆送品
エイビィはタカムラ=カミツに風切羽を送品した
エイビィはバルトロイ・クルーガーに中二脚『アルティン・マイマン』を送品した
エイビィはゲート探査車両 ひらくもに粒子吸着材50を送品した
◆送金
◆受品・入金ログ
篁からA-Magiが届いたひらくもから800cが送金された
◆購入
エイビィはA-Magiを534cで購入した!!
エイビィはMEB2521-Overclockを948cで購入した!!
エイビィはきりたんぽを782cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 100 増加!!
旋回強化!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 100 増加!!
旋回強化!
強力回転機構48とS-heavenを素材にして軽逆関節『フリルドリザードⅡ』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にミリアサービス式薄装操縦棺『ガイナード』を装備した
脚部2に軽逆関節『フリルドリザードⅡ』を装備した
スロット3にA-Magiを装備した
スロット4にArm-05[コンキスタドールⅣ]を装備した
スロット5に複合式低奏エンジン『レクシーダ』を装備した
スロット6にA-Magiを装備した
スロット7に広域重電探「アラハバキ」を装備した
スロット8に断罪炎を装備した
スロット9にきりたんぽを装備した
スロット10にMEB2521-Overclockを装備した
スロット11に参を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
MP社関連企業所属の活動記録
マヴロス・フィニクス(MAVROS PHOENIX)社は残像領域に存在する複合企業(コングロマリット)
買収・分裂・独立、政争を繰り返した結果、関連会社同士で企業間戦争を行うこともあるほど混沌とした様相を呈す。
そのエンブレムは『黒い不死鳥』であるが、マヴロス・フィニクスがすべて灰になることはない。
マヴロス・フィニクスには頭はない。ハイドラが操縦棺というコアを有するのとは対照的に、どこを潰されても、どこかが生きていれば、黒い不死鳥は生き続ける。
このユニオンは、MP社に関連するハイドラライダーが加入する互助組織の一つ。
あなたは『本社』と呼ばれる複数の部門のどれかに囲われているかも知れない。
あるいは、小さな関連企業の大事な奥の手かも知れない。
いずれにせよあなたは企業の利益のために戦うことを命じられている。あなたの肚の裡は、誰にもわからないけれど。
買収・分裂・独立、政争を繰り返した結果、関連会社同士で企業間戦争を行うこともあるほど混沌とした様相を呈す。
そのエンブレムは『黒い不死鳥』であるが、マヴロス・フィニクスがすべて灰になることはない。
マヴロス・フィニクスには頭はない。ハイドラが操縦棺というコアを有するのとは対照的に、どこを潰されても、どこかが生きていれば、黒い不死鳥は生き続ける。
このユニオンは、MP社に関連するハイドラライダーが加入する互助組織の一つ。
あなたは『本社』と呼ばれる複数の部門のどれかに囲われているかも知れない。
あるいは、小さな関連企業の大事な奥の手かも知れない。
いずれにせよあなたは企業の利益のために戦うことを命じられている。あなたの肚の裡は、誰にもわからないけれど。
ユニオン金庫……1000c
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
ENo.276からのメッセージ>>
ENo.303からのメッセージ>>
酷く擦れた笑い声。
無論、その頭は指の先ほども下がらなかったが。
稚気を孕んだジェスチャーに、グラスの端を人差指の背で持ち上げて笑い返す。
鉛を鋳潰して野晒にしたような、人間性の欠片も感じられない目が見返す。
メッセージを送信しました
>>Eno.134 >>Eno.256 >>Eno.286
ニーユ 「えっ、あっ、はい?ガイナードがどうかしましたか?」 |
ニーユ 「元々のエフェメラと、一部で別の素材を使用することでさらなる軽量化を図っているので、ああいう風になったんですけど……」 |
ニーユ 「はい。また必要になったら、声を掛けていただければ」 |
ダイス 「ああ、やっぱりそんなもんか 誰かかれかに聞いてみりゃどうにかなるかと思ったけど難しいな」 |
ダイス 「他の名ね……確かにその線もあるかもしれないが 何かあったかな……とりあえず、そのリスト見せてもらえないか? ざっとでいいから目を通しておきたい」 |
酷く擦れた笑い声。
リー 「態々苦労をかけたな、『偽りの幸運』(ライズラック)のエイビィ。 最近は律儀な奴ばかりで、頭が下がる思いだよ。」 |
無論、その頭は指の先ほども下がらなかったが。
稚気を孕んだジェスチャーに、グラスの端を人差指の背で持ち上げて笑い返す。
鉛を鋳潰して野晒にしたような、人間性の欠片も感じられない目が見返す。
リー 「ふーん、結局あの遺産は定着しなかったのか…ま、いいさ。 ありがたく使わせてもらうよ、フェアプレイは性に合わないからな。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.134 >>Eno.256 >>Eno.286
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2600
攻撃戦果補正9.24%
支援戦果補正8.35%
防衛戦果補正10%
未確認機補正2%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3591
--機体破損請求 -48
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額73
整備請求額 0
ユニオン費 -98
◆反応値が3成長しました
◆経験値が165増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正9.24%
支援戦果補正8.35%
防衛戦果補正10%
未確認機補正2%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3591
--機体破損請求 -48
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額73
整備請求額 0
ユニオン費 -98
◆反応値が3成長しました
◆経験値が165増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
エイビィはちらつく蝶51を入手した!
エイビィは重吸着粒子51を入手した!
明日の戦場
第34ブロック
武装宗教団体殲滅[侵入]
巨大化したとある宗教団体が武装化を始めているようだ。今のうちに手を打つ必要がある。アジトを壊滅させてくれ。敵は神殿内に撤退した。追撃してくれ
来週の霧濃度:199%
来週の電磁波:107%
空軍二等兵やなぎ |
『偽りの幸運』エイビィ |
フリーデン・スリートベルグ |
如月 |
東亞なまうに共同経営団体 |
ガロンド・ディア |
AI-弐式 |
クロノワール・ナイン |
アフトクラティラ |
アレックス・D・マクレーン |
ムジカ・ネネウ |
クリスティン&ヘキサ |
タチバナ・アキラ |
AQUA・AI |
ぐりんてぃ |
Picayune |
デイアスガヴァイト=レジヌ=メラニフスヴィート |
竜胆 菫 |
タルト |
《MAN》 |
ニーユ=ニヒト・アルプトラ |
天ヶ瀬 澪 |
水槽に沈む首 |
大怪獣ファンタ |
アドルク・リバーフット |
スカイ=ヘームル |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・ナイフ』[物理] |
『ルミナス・テンプル』[攻撃不能] |
『カルマ・ツリー』[カルマ攻撃] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
キャラデータ
名前
『偽りの幸運』エイビィ
愛称
エイビィ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
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エイビィ 残像領域に存在する複合企業の中のひとつに所属するハイドラライダー。企業の利益を優先し、時に自分の命を棄てるような戦術さえ取ることもある、戦場の犬。 その名は、単純にアルファベットのAとBを意味する。 ハル エイビィがメカニックとして連れている少女。人間嫌い。 『キャットフィッシュ』 エイビィの母艦。居住性と安定性を重視した小型艦であり、通常自動操縦で航行する。 『ライズラック』 エイビィの乗機。抵抗の少ない流線型のフォルム。その顔はスズメバチを思わせる。 Mist of war Rejection アルファベットの境界線 http://irahara.sakura.ne.jp/ab/ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | エンジンB | バーストハーツII [46/重出力/出力] | ▼詳細 |
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2 | 硬質ダガーA | 硬質ダガー『リザーズ・テイルⅡ』 [43/高握力/重暴力] 火力[809] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[323] 精度[242] 貯水量[194] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[59] 金額[498] 弾薬費[10] 重量[93] [物理格闘] *作者* |
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3 | 飛行ユニットA | A-Magi [49/重旋回/重旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
4 | 操縦棺A | ミリアサービス式薄装操縦棺『ガイナード』 [48/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
5 | 重ブースターA | 断罪炎 [45/高握力/高握力]《装備:8》 | ▼詳細 |
6 | 軽逆関節A | 軽逆関節『ピルチャーズ』 [47/幻想機動/幻想機動] 機動[1052] 跳躍[406] AP[519] 旋回速度[1626] 防御属性[粒子] 防御値[171] 貯水量[129] 積載量[2100] 消費EN[159] 金額[605] 重量[800] [逆関節] *作者* |
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7 | エンジンB | MEB2521-Overclock [49/出力/出力]《装備:10》 | ▼詳細 |
8 | レーダーB | 広域重電探「アラハバキ」 [46/薄装索敵/薄装索敵]《装備:7》 | ▼詳細 |
9 | 軽逆関節A | 軽逆関節『フリルドリザードⅡ』 [50/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[1152] 跳躍[455] AP[555] 旋回速度[2023] 防御属性[粒子] 防御値[283] 貯水量[138] 積載量[2100] 消費EN[170] 金額[1377] 重量[1000] [逆関節] *作者* |
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10 | 腕部B | Arm-04[コンキスタドールⅢ] [42/高握力/高握力] | ▼詳細 |
11 | 補助輪A | 白兵機動用補助車輪 [42/高握力/高握力] | ▼詳細 |
12 | 腕部B | Arm-05[コンキスタドールⅣ] [48/高握力/高握力]《装備:4》 | ▼詳細 |
13 | エンジンA | 複合式低奏エンジン『レクシーダ』 [44/高握力/高握力]《装備:5》 | ▼詳細 |
14 | 砲塔A | ドゥロールType914:ヴェレドⅢL [47/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
15 | パイルA | 重装電磁杭射出装置〈耐霊〉 [39/重暴力/耐霊] 火力[3259] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[1108] 貯水量[367] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[125] 金額[1216] 弾薬費[140] 重量[139] [物理格闘] *作者* |
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16 | 頭部C | 異形の目 [48/重圧応力/重圧応力] | ▼詳細 |
17 | 重ブースターA | 重ブースター『ケロニオイデア』 [43/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
18 | 素材 | 消火装置47 [47/耐火/---] 特殊B[620] [素材] |
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19 | パイルA | ジェノベーゼ~アルプス岩塩の香りを~ [48/幻想機動/耐火] 火力[4423] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[1183] 貯水量[405] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[138] 金額[1347] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
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20 | 素材 | ちらつく蝶51 [51/高圧躍動/---] 特殊B[700] [素材] |
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21 | レーダーA | 演算装置『グルゾン2014_1.2』 [43/耐物/広域索敵] | ▼詳細 |
22 | 素材 | 貯水タンク50 [50/貯水/---] 特殊B[680] [素材] |
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23 | パイルA | きりたんぽ [49/高握力/耐霊]《装備:9》 火力[4352] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[1218] 貯水量[408] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[186] 金額[782] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
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24 | 飛行ユニットA | A-Magi [49/重旋回/重旋回]《装備:3》 | ▼詳細 |
25 | 素材 | 重吸着粒子51 [51/高圧減霧/---] 特殊B[700] [素材] |
▼詳細 |
26 | 硬質ダガーA | 参 [45/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 火力[1009] 連撃数[3] AP[-90] 防御属性[粒子] 防御値[336] 精度[253] 貯水量[202] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[17] 金額[592] 弾薬費[10] 重量[-84] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
27 | 電磁ブレードA | 試製重出力電磁ブレードA-0 [46/重出力/薄装甲] 火力[2245] 連撃数[1] AP[-46] 防御属性[物理] 防御値[980] 精度[100] 貯水量[325] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1548] 金額[516] 重量[177] [電子格闘] *作者* |
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