第34週目 コルヴス・コラクスの一週間
霊障見舞金として500cの資金が送られました
◆日記
――そうだ、と。
コルヴス・コラクスは、一つ、他愛のない思いつきを実行に移すことにした。
「ねえ、タカムラ。もし迷惑じゃなかったら、これを預かっておいてくれないかな」
コルヴスは、首から下げていたものを外して、カウンターの上に置く。
チェーンに通された、二枚の認識票。ウォーハイドラ以外の何かを「持つ」ことにそこまで頓着しなかった自分が、今の今まで、片時も離さなかった、もの。
「これ、ボクが残像領域に来た時に、唯一持ってたものでね。……まあ、残像のボクじゃなくて、本物のボクの持ち物なんだろうけど」
何しろ、そこに刻まれた名前は「コルヴス・コラクス」ではない、かつての自分の名前だ。元より誰かのための道具でしかなかったコルヴスに「本当の名前」など存在しないが、その中でも最も長く名乗り、最も気に入っていた名前である。
遠い過去の名ではあるが、今ここにいるコルヴスを形作る要素の一つであり、他に託しようもないもの。それが、この認識票が示す名前であり、その名にまつわる記憶であった。
もちろん、その記憶をタカムラは知らない。別に、知っていてもらう必要はないのだ。単に「自分」を示すものを何か一つくらいは、この残像領域という場に、できるならば共に手を取って戦った彼の元に、残しておきたかった。その程度の感傷だ。
「一通りの戦いが終わって。もしボクがしぶとく生きてたら、その時にでも返してよ」
もちろん、返さなくてもいいけど、とコルヴスは笑ってみせる。
タカムラは、置かれた金属の板きれの表面に書かれた、韻を踏むような――そういう意味では、コルヴスの名前にも近い――文字列をなぞる。
その口の中で、文字列が呟かれたのも聞こえたが、不思議と「自分の名前」だったはずのそれは、もはや遠くに去ってしまった、今はここにいない誰かの名前のように聞こえた。
いや……、実際、もう、どこにもいないのだ。これは、コルヴスではない、遠い日に死んだ「本物」の名前だ。自分は、この名前を持っていた男のかたちと記憶を持った、今にも消えそうな影でしかないのだ。わかってはいる。わかってはいる、けれど。
しばしの沈黙ののち、タカムラはその認識票を手の中に握りこんだ。
「わかった。戦いが終わった後、また会えることがあれば、その時に返す。それでいいか?」
「うん。よろしく頼むよ」
上手く笑えたかどうかは、よくわからない。
果たして、タカムラはそんなコルヴスの表情から何を思ったのだろうか。コルヴスにとって「自分のものでない」色である、海色をした目を細め、真っ直ぐにコルヴスを見る。
「だけど」
「ん?」
「俺が今まで、いや、今も。共に在るのは『コルヴス』だから」
ぽつり、と。落とされた言葉に、コルヴスは思わず目を見開いていた。
一拍置くまで、その言葉の意味するところが、わからなかったのだ。
けれど、その意味を意味すると同時に、ほとんど無意識に、声を上げて笑っていた。
逆に目をぽつんとさせるタカムラに、コルヴスはけらけら笑いながら杯を掲げてみせる。
「あー……、本当に。ボクは幸せものだなあ!」
――だって。
――だって、そうだろう、 ?
――その言葉は、「本物 / ボク」がどれだけ渇望しても得られなかったものじゃないか!
正確には、己に与えられた言葉として認められなかったもの。認めてはならなかったもの。
けれど、今、コルヴスは素直に笑うことができた。しがらみに雁字搦めにされた「本物」でないからこそ。
ただの「コルヴス・コラクス」であろうと思えた、今だからこそ。
「ありがとう、タカムラ。君は、最高の友達だよ」
【Sequel:33 誰かの影、もしくはコルヴス・コラクス】
コルヴス・コラクスは、一つ、他愛のない思いつきを実行に移すことにした。
「ねえ、タカムラ。もし迷惑じゃなかったら、これを預かっておいてくれないかな」
コルヴスは、首から下げていたものを外して、カウンターの上に置く。
チェーンに通された、二枚の認識票。ウォーハイドラ以外の何かを「持つ」ことにそこまで頓着しなかった自分が、今の今まで、片時も離さなかった、もの。
「これ、ボクが残像領域に来た時に、唯一持ってたものでね。……まあ、残像のボクじゃなくて、本物のボクの持ち物なんだろうけど」
何しろ、そこに刻まれた名前は「コルヴス・コラクス」ではない、かつての自分の名前だ。元より誰かのための道具でしかなかったコルヴスに「本当の名前」など存在しないが、その中でも最も長く名乗り、最も気に入っていた名前である。
遠い過去の名ではあるが、今ここにいるコルヴスを形作る要素の一つであり、他に託しようもないもの。それが、この認識票が示す名前であり、その名にまつわる記憶であった。
もちろん、その記憶をタカムラは知らない。別に、知っていてもらう必要はないのだ。単に「自分」を示すものを何か一つくらいは、この残像領域という場に、できるならば共に手を取って戦った彼の元に、残しておきたかった。その程度の感傷だ。
「一通りの戦いが終わって。もしボクがしぶとく生きてたら、その時にでも返してよ」
もちろん、返さなくてもいいけど、とコルヴスは笑ってみせる。
タカムラは、置かれた金属の板きれの表面に書かれた、韻を踏むような――そういう意味では、コルヴスの名前にも近い――文字列をなぞる。
その口の中で、文字列が呟かれたのも聞こえたが、不思議と「自分の名前」だったはずのそれは、もはや遠くに去ってしまった、今はここにいない誰かの名前のように聞こえた。
いや……、実際、もう、どこにもいないのだ。これは、コルヴスではない、遠い日に死んだ「本物」の名前だ。自分は、この名前を持っていた男のかたちと記憶を持った、今にも消えそうな影でしかないのだ。わかってはいる。わかってはいる、けれど。
しばしの沈黙ののち、タカムラはその認識票を手の中に握りこんだ。
「わかった。戦いが終わった後、また会えることがあれば、その時に返す。それでいいか?」
「うん。よろしく頼むよ」
上手く笑えたかどうかは、よくわからない。
果たして、タカムラはそんなコルヴスの表情から何を思ったのだろうか。コルヴスにとって「自分のものでない」色である、海色をした目を細め、真っ直ぐにコルヴスを見る。
「だけど」
「ん?」
「俺が今まで、いや、今も。共に在るのは『コルヴス』だから」
ぽつり、と。落とされた言葉に、コルヴスは思わず目を見開いていた。
一拍置くまで、その言葉の意味するところが、わからなかったのだ。
けれど、その意味を意味すると同時に、ほとんど無意識に、声を上げて笑っていた。
逆に目をぽつんとさせるタカムラに、コルヴスはけらけら笑いながら杯を掲げてみせる。
「あー……、本当に。ボクは幸せものだなあ!」
――だって。
――だって、そうだろう、 ?
――その言葉は、「本物 / ボク」がどれだけ渇望しても得られなかったものじゃないか!
正確には、己に与えられた言葉として認められなかったもの。認めてはならなかったもの。
けれど、今、コルヴスは素直に笑うことができた。しがらみに雁字搦めにされた「本物」でないからこそ。
ただの「コルヴス・コラクス」であろうと思えた、今だからこそ。
「ありがとう、タカムラ。君は、最高の友達だよ」
【Sequel:33 誰かの影、もしくはコルヴス・コラクス】
NEWS
本日のニュースです企業連盟解体と共に分社化した霧笛の塔関係者が、一夜にして失踪する事件が起きました詳しく調査したところ、失踪した関係者の身元が偽造データばかりで、そもそも存在していたのか怪しいことになっております
企業連盟によって乗っ取られたはずの霧笛の塔は、何者かによってさらにリセットされたとの見方もあります
この状況下で大きく行動に出たということは、何らかの……
![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。いくつかの勢力と話がまとまってきた。霜の巨人への攻撃だ。3週間後を予定している」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「バルーナスは釈放した。バルーナスも、つてを頼って自前の部隊で参戦するらしい。仲間は少しでも多い方がいい」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「この戦いが何を意味するのか。メフィルクライアを倒すということは……アンビエント・ユニットを破壊するということだ」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「それは、この世界の維持を破壊するということに他ならない。霧の維持さえ崩壊し、青空が現れ、発芽が始まる……世界の終わりが来る」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「維持に身を委ねて、生命権を握られたままの姿が正しいとは思わない。ただ、俺たちのしていることは……世界を崩壊に……俺は、迷っているのかもしれない」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「ユニット連動システムの実証を始める。試しに、乗機にグリスター・ユニットとアンセトルド・ユニットを搭載した」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「わたしも霜の巨人への攻撃に参戦する。楽しみだよ。メフィルクライアの驚く顔が目に浮かぶようだ」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「わたしの夢は、腐ってなんかいなかった。わたしは、今ようやく完成しようとしているんだ」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「1000年生きていて、無駄な日など一日などなかった。すべては来るべき日のために、すべて……」 |
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![]() | メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
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![]() | メフィルクライア 「禁忌について、少し話をしましょう。禁忌は恐るべき超常の力の果てに生まれた力です」 |
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![]() | メフィルクライア 「無数のユニットが存在していました。そのユニットを組み合わせて、作られた神話の要塞……それが禁忌です」 |
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![]() | メフィルクライア 「ヒルコはアルラウネ・ユニットを復活させるようですね。正直、その程度の力では、霜の巨人には敵わないでしょう」 |
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![]() | メフィルクライア 「アルラウネは死より生まれる花。成長する花。ただ大きく育つだけの植物です」 |
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![]() | ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「いいえ、わたしはアルラウネを完全にコントロールできる。力は新しいものに更新されるものではなく、全ては輪廻だから」 |
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![]() | メフィルクライア 「通信に割り込んできましたね。いいでしょう、1000年前の勝負の続きです」 |
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![]() | メフィルクライア 「あの時、ドゥルガーであなたの要塞を叩き潰したように……今度は霜の巨人で、同じようにするだけです」 |
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![]() | 連盟残党の指導者『バルーナス』からのメッセージ 「私だ。ハイドラ大隊の諸君。元気かね。各地から私の支持者を頼って、ようやくそれなりの部隊を結成することができた」 |
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![]() | 連盟残党の指導者『バルーナス』からのメッセージ 「霜の巨人まで力を温存する。いまは、君たちを陰ながら応援させてもらうよ」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「こんにちは! コロッセオ・レギュレータ社の広報、シェフィルです!」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「コロッセオ最終開催のエキシビジョンが行われます。奮ってご参加ください! 特別に最初から12000c分ベットされている特別コロッセオです!」 |
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![]() | 少女のような謎の声の混線 「ルオシュ、強さを……信じて。あなたは負けない。未知なる恐怖に。未来の不安に。そして、失うことに……あなたは、強いから」 |
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◆訓練
◆破棄
コルヴスとパロットは『旋翔』を破棄した!!
1347c相当の資材を手に入れた
1347c相当の資材を手に入れた
コルヴスとパロットはN'qui:Eslovitjaanを破棄した!!
1304c相当の資材を手に入れた
1304c相当の資材を手に入れた
コルヴスとパロットは演算装置52を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
コルヴスとパロットは呪いの人形52を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
コルヴスとパロットは『Carinae』を破棄した!!
605c相当の資材を手に入れた
605c相当の資材を手に入れた
コルヴスとパロットは『Carinae』を破棄した!!
605c相当の資材を手に入れた
605c相当の資材を手に入れた
コルヴスとパロットはN'qui:Sahvitjaanを破棄した!!
865c相当の資材を手に入れた
865c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆購入
コルヴスとパロットはマッハを1391cで購入した!!
コルヴスとパロットはKSK重工業製虚無転換増設メモリαを546cで購入した!!
コルヴスとパロットはKSK重工業製虚無転換増設メモリαを546cで購入した!!
コルヴスとパロットはLEA-R「リーフィーシーEx」軽量機構を1391cで購入した!!
コルヴスとパロットは次元割断『突破』を1391cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 52 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -78 修正!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 52 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -78 修正!!
軽量槍【ファルコン】と【戦闘開始時】自:連続増を素材にしてパロット(ダイエット版)を作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に白鴉軽量操縦棺を装備した
脚部2にKSK重工業製虚無転換増設メモリαを装備した
スロット3にLEA-R「リーフィーシーEx」軽量機構を装備した
スロット4に次元割断『突破』を装備した
スロット5に特製頭部『フェザーイヤー』を装備した
スロット6に粒子スピア『Sagittarius』を装備した
スロット7にマッハを装備した
スロット8に白鴉軽量増幅機構試作品を装備した
スロット9に霧蜂の翠心臓を装備した
スロット10にKSK重工業製虚無転換増設メモリαを装備した
スロット11にパロット(ダイエット版)を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
タカムラ=カミツとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館の活動記録
【設定】
+ご案内+
入居者募集中!
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館はハイドラライダー専門の下宿です。
格納庫は小型のハイドラから大型のハイドラまで対応。
美味しく栄養バランスの良い朝食・夕食の二食付き ※希望者にはお弁当も作ります(日曜日のお食事 は休みです)
+共同設備+
・レンタル格納庫
・食堂兼談話室
・トイレ(各階1)
・シャワールーム(1)
・洗濯室(コイン式洗濯機3/コイン式乾燥機1)
+お部屋について+
部屋ごとに異なります。
お問い合わせ下さい。
【NPC】
・大家のお婆ちゃん
もう40年前位にハイドラライダーとして活躍していた老婆。
本名が不明なので、お婆ちゃん、ババァ、婆さんなど各々の好きに呼ばれる。
飯が美味い。
【PL向け情報】
皆でワイワイ生活しようぜ! 別にワイワイじゃなくてもいいけどな!
な感じの、お婆ちゃん(NPC)が運営する下宿付きレンタル格納庫設定のユニオンです。
・制御を上げたい方。
・住処が欲しい方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけれど気になった方。
等の方を募集します。
ロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
お部屋の設定(設備)は豪華に6LDKだぜ! などではない限り自由でOK。
+ご案内+
入居者募集中!
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館はハイドラライダー専門の下宿です。
格納庫は小型のハイドラから大型のハイドラまで対応。
美味しく栄養バランスの良い朝食・夕食の二食付き ※希望者にはお弁当も作ります(日曜日のお食事 は休みです)
+共同設備+
・レンタル格納庫
・食堂兼談話室
・トイレ(各階1)
・シャワールーム(1)
・洗濯室(コイン式洗濯機3/コイン式乾燥機1)
+お部屋について+
部屋ごとに異なります。
お問い合わせ下さい。
【NPC】
・大家のお婆ちゃん
もう40年前位にハイドラライダーとして活躍していた老婆。
本名が不明なので、お婆ちゃん、ババァ、婆さんなど各々の好きに呼ばれる。
飯が美味い。
【PL向け情報】
皆でワイワイ生活しようぜ! 別にワイワイじゃなくてもいいけどな!
な感じの、お婆ちゃん(NPC)が運営する下宿付きレンタル格納庫設定のユニオンです。
・制御を上げたい方。
・住処が欲しい方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけれど気になった方。
等の方を募集します。
ロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
お部屋の設定(設備)は豪華に6LDKだぜ! などではない限り自由でOK。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
メッセージ
ENo.70からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.41 >>Eno.559
![]() | ユリア 「コルヴス・コラクス。突然すまない。パロットを捨てた」 |
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![]() | ユリア 「もとい、ナースコスセットを……破棄した」 |
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![]() | ユリア 「ナース服……じゃなくて、回復は捨てがたかったんだが、倉庫が満杯になってな。やむを得なかった」 |
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![]() | ユリア 「……で、ええと」 |
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![]() | ユリア 「前にも似たような事があったはずなんだが、あの時私はどう行動して、結果はどうだったか、あなたは覚えているか?」 |
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![]() | ユリア 「変な質問ですまない。既にセロが何か言っただろうが、最近物事を忘れやすくてな」 |
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![]() | ユリア 「忘れるなら、そのそばからまた覚えていけば良いだろうと思って、色々と訊いて回っているんだ。巻き込んで悪いが、協力してくれるとありがたい。頼む」 |
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メッセージを送信しました
>>Eno.41 >>Eno.559
◆戦闘結果

戦闘報酬
戦闘収入 2700
攻撃戦果補正9.7%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正10.62%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.9%
未確認機補正3%
合計現金収入3749
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
パーツ販売数 9個
今回の購入者-->>95 >>187 >>323 >>410 >>524 >>538 >>560 >>667 >>688
◆格闘値が1成長しました
◆経験値が175増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正9.7%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正10.62%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.9%
未確認機補正3%
合計現金収入3749
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
パーツ販売数 9個
今回の購入者-->>95 >>187 >>323 >>410 >>524 >>538 >>560 >>667 >>688
◆格闘値が1成長しました
◆経験値が175増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
コルヴスとパロットは精密設計図53を入手した!
コルヴスとパロットは艦載用レドーム53を入手した!
明日の戦場
第11ブロック
奇妙な植物園[侵入]
謎の植物を栽培している農場が発見された。万が一のことを考え、農場を破壊してほしい。護衛がいるはずだ。巨大植物の内部へ侵入する作戦だ
来週の霧濃度:47%
来週の電磁波:199%
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キャラデータ
名前
コルヴス・コラクス
愛称
コルヴスとパロット
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・コルヴス・コラクス 飛行型ウォーハイドラ『コルヴス・コラクス』を駆るハイドラライダー。残像領域に流れ着いたときに拾ったハイドラの名前をそのまま自らの登録名としている。 戦闘狂というよりは「操縦狂」。乗機の能力を限界まで引き出すことに喜びを感じる変人。また、乗機を自在に操る腕を持つライダーに一方的に好意を寄せる性質がある。自らの欲望を満たすため、また欲望を満たしてくれる相手を求めて戦場を徘徊していた。 近頃は意識が変わったのか、何でもない日常を噛みしめるように過ごすことが多くなった。 戦闘時は極めて情熱的な一方で、普段は飄然とした態度をとる。言動が何故か気障っぽい。元同僚のパロットに対しては対応が塩。 かつて別の世界で「空飛ぶ船」に乗って戦争をしていた元軍人らしいが詳細は不明。 男性、身長190cm、34歳。 ・パロット 戦場に打ち棄てられていたウォーハイドラ『コルヴス・コラクス』に住み着く人格、当人曰く「通信網を渡り歩く幽霊」。コルヴスの補佐として主に『コルヴス・コラクス』の通信と索敵、兵器管制を司る。 コルヴスの元同僚らしいが、当人はコルヴスを覚えていない。よく喋り、よく歌い、何よりも空を飛ぶことを好む陽気で子供っぽい幽霊。普段は極めて知能が低いが、こと空戦となると別人のような頭の回転を見せる飛行狂。 ちなみにハイドラに宿る前はコンビニで酒を売っていた。 男性、身長180cm(データ体なので変更可能)、外見年齢20代前半(享年30歳)。 ・『コルヴス・コラクス』 白鴉のウォーハイドラ。胴体部に飛行ユニットを積んでおり、鳥を模した形状どおり空戦を得意とする。また、特徴である巨大な翼は飛行ユニットではなく、光の尾を引いて敵を切り裂く刃であり、基本的には近接格闘型。パロット曰く「ザリガニに変形する! すごい!」らしいが詳細は不明。 出会い編:http://hdrkaratachi.tumblr.com/post/157429679184/ プロフ絵、アイコン:紙箱みど様 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() __8 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() _16 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
機体データ |
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1 | 飛行ユニットA | 白鴉幻想飛行機構改弐 [48/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | レーダーA | パロット(豪華版) [49/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
3 | エンジンA | USAMIMI-Wolfエンジン改 [45/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
4 | 頭部B | 白鴉幻想頭部機構改 [45/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
5 | 重ブースターA | えっちな動画(黒髪ボイン) [44/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
6 | 頭部B | 特製頭部『フェザーイヤー』 [50/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
7 | 重ブースターA | 霧蜂の翠心臓 [50/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
8 | エンジンB | ミリアサービス式薄装発動機『ルシディナ』 [46/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
9 | 飛行ユニットA | 白鴉幻想飛行機構改弐 [48/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
10 | 重ブースターA | ロクマルマル [48/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
11 | 重ブースターA | 『Carinae』 [47/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
12 | レーダーA | パロット(ダイエット版) [52/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
13 | 重ブースターA | えっちな動画(主に胸部) [30/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
14 | レーダーB | \u767d [44/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
15 | 重ブースターA | マッハ [51/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
16 | 飛行ユニットA | KSK重工業製虚無転換増設メモリα [51/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 | ▼詳細 |
17 | 粒子スピアA | 粒子スピア『Sagittarius』 [50/薄装甲/薄装甲]《装備:6》![]() 火力[3000] 連撃数[1] AP[-100] 防御属性[電子] 防御値[767] 精度[200] 貯水量[203] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[411] 金額[626] 重量[50] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
18 | 操縦棺B | 白鴉軽量操縦棺 [51/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
19 | 飛行ユニットA | KSK重工業製虚無転換増設メモリα [51/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
20 | 重ブースターA | 【戦闘開始時】自:連続増 [49/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
21 | 重ブースターA | 白鴉軽量増幅機構試作品 [50/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
22 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシーEx」軽量機構 [51/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
23 | 素材 | 精密設計図53 [53/高圧変形/---] 特殊B[740] [素材] |
▼詳細 |
24 | エンジンC | 次元割断『突破』 [51/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
25 | 素材 | 艦載用レドーム53 [53/重索敵/---] 特殊B[740] [素材] |
▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |