第36週目 ゲート探査車両 ひらくもの一週間
霊障見舞金として500cの資金が送られました
◆日記
[[ こちらHackTech、第一送金ハブ満杯です ]
[ 第二送金ハブへの送金準備が完了しました、第三ハブは必要ですか? ]
……通信手。今はクローラーから送っているものではないがこれが本来の私の役割であり、しばらくはそういった仕事が続くのだろうと考えていた。彼が目の前で息絶えるまでは。
……そういえば、最近あのミオと名乗っていた少女を見ることが無くなった。自らを幽霊だと自称し、つい最近機械の身体を手に入れて椅子で佇んでいるようだったのに。成仏したとでもいうのだろうか。……いや、縁起でもないことは考えないようにしよう。
霧の中を彷徨い続けた末にリーンクラフトへ迎え入れられてから、既に半年が経とうとしている。未だ工場長のニーユさんへは伝えていないが、拡張され続けたその場しのぎかつ違法建築すれすれの工場内工場にも限界を感じたらしい笛付が付近の敷地へと移設させる計画が立った。そして、それはいずれ実行されるのだろう。
今の私達に必要なのはそのHackTechとして独立するための協力者、そして"時代の目撃者"であることは確かであり、先にその名を知らしめるため……あの日から散り散りになったその名へこの残像領域で再び火を付けるために、私達はリー・インなる人物の計画に乗ることにして、イオノスフェアへの進軍準備を進めている。
[ 第三送金ハブ【No.277】確保しました。何度か交信したところ、信頼は十二分におけるかと思われます ]
技術のベクトルが異なるのか彼の使う言葉は理解出来ない箇所が度々ある……が、恐らくはあちらもそうなのだろう、ということは節々から拾うことが出来る。
そんな彼が私達を評した言葉「最も残像領域に足を付けた戦闘者」そして、次元潜航(正直あまり理解が及んでいない)からの帰還のための錨となって欲しいという要請。
あの言葉には少しだけ直さなければならない部分がある。
私達の"錨"は地上には無い。霧の中にこそ沈み、霧の中でこそ真価を発揮出来る。
それはきっと、このクローラーが"ひらくも"と名付けられたあの日から唯一変わらないものだった。
―――――――――――――――――――――――――――
「……思い入れのある物を持ってきて欲しい?」
「だそうだ」
「笛付の物ではなく?」
「じげんせんこう……次元、潜航?からの帰還に必要なのだと」
「ああ、次元潜航」「知っt「よくはわかりませんけどね」
「少し探しますか……ああ、これなどは」
「……また懐かしい、予備も無いだろう」
「もう缶としては使えないものです、また作りましょうよ」
―――――――――――――――――――――――――――
[ 今はほとんど見通せないとは思いますが、直に晴れるのでそれまで誘導に従って頂けると助かります ]
[ そのまま真っ直ぐ進めば5時方向に強い光が確認出来る思うので、その方向へお願いします ]
そうして、彼が濃霧を抜けたことを確認すると上空へ向けた投光機の電源を落とした。
少々霧で冷えるのかフライトジャケットらしいものを着用しているようだ……エンジンの切れた静寂の下、不自然に霧が晴れた室内に背後で金属製のポットが沸く音だけが響く。
「カラーガタだ。初めまして、というのも変だろうか。……お邪魔します、と言うのが正しいようだ」
「お待ちしておりましたよ」
この為に多脚へ換装したひらくもへ天幕を下ろしただけの簡単なティールーム。招待したのは私達だ。会いたい旨を伝えられた時ハイドラ同士の動きでも合わせるのかと思ったが内容を聞けば笛付ではなく私への用であり……しかも「思い入れのある物」が必要なのだと。
「残像領域では、きちんと乾燥された茶葉というのは貴重なものでして」
正直味は良くない……それでも、時間と手間を掛けて良いものを調達しているつもりだ。ニーユさんが練習していたところを見て、久しぶりに作ってみた茶菓子も中々上手く焼き上がったと思う。
「こちらです」
紅茶と茶菓子を出し……灰地に青いHackTech印の付いた紅茶缶を机の中央へ置く。至る所に凹みや傷があり、どこかに隙間が出来ているのか紅茶缶としては既に使えないものだ。しかし、これには確かな思い入れがあった。
「お茶が大切なのか?それとも……」
「缶、ですね……かつて私達が所属していた企業……いえ、支部で作られた独自の物です」
「今でこそこのような物しか残っていませんが、それはとても良いものでした」
そう説明した。単純に認めたくなかった。それは、HackTechがHackTechである証だったから。
「ああ……あなたたちは……これはあなたたちが帰るところの鍵なのか。」
鍵。扉や錠前などに付けるものだ。これからそれを作り上げるという意味であれば、これは確かに鍵であった。
「HackTechはロケットや航空機を作っている企業でな、どちらにせよこういうものには強かったんだ」
戦闘室……ここでは操縦棺と呼ぶのだったか、霧の調整装置を操作していた笛付が開いたままの下部ハッチから声を掛ける。
そうして彼が紅茶と茶菓子に手を付けると心なしか緊張が解けたように見え、私は少し安堵した。もし口に合わなかったらどうしようかと心配であったのだ。
「ロケット……航空機……ああ、空挺支援の機体のようなもの、か。ここでも霧に根を張って育ててゆけそうだ。大切なものをありがとう」
「空挺支援ですか、一度だけ要請したことはありますが……少々高く付きましたね、あれは」
「あれが自分のところから出せるのか。沢山の人が従事しているのだな。中の葉もそちらで?」
空挺支援。勿論私でもその存在は知っているし、支援を依頼したこともある。……正直、大したものではなかったがそれももう過去の話。この残像領域、ましてや今の状況であの規模の支援を用意するには理解も人手も足りなすぎるのだ。
茶は違うが缶は自社製作なのだ、という説明をすると彼は一口茶菓子を齧り、その断面を含めた全体図を観察しこれはどう作ったのか、と問う。
知名度こそあまり無いようだがハイドラパーツのマーケットの付近に小さな店があり、そこから買い付けている。こういったことから具体的な流通量はわからないが、紅茶文化としてはあまり広くないことは想像に難くない。
「今はもうどこか曲がっているのか、隙間が空いているようです」
そう言って、缶の蓋を開いて空であることを確認する。久しぶりに開けられたその蓋はどこか曲がっており……やはり、開く時にもどこか歪な金属の擦れる音がするのであった。
「ああ、でもあなたはこれを棄てられない。それで充分私が戻る標をこれが教えてくれる。あなたのところへ帰りたがるだろうから。」
実は、捨てようかと思ったことは何度かあった。
……しかし、いつしかこの印を目にする度に "ハイドラとしてのひらくも" ではなく"一企業としてのHackTech" として日の目を見るまでは私はきっとこれを捨てることが出来ない、という決意の再確認にもなっていたことを思い出す。
そうして彼から紅茶と茶菓子が気に入った旨を伝えられると私は少し嬉しく思い、彼が紅茶缶と共に帰った後には次はどの茶葉にしようか、カップはもう少し趣向を変えてみよう、などと思案を巡らせるのであった。
「必ず一緒に戻る」
そうだ、彼には是非とも無事でいてもらわなければならない。
あの鍵と共に、HackTechの新しい時代の幕開けを見届けて貰うまでは。
[ 第二送金ハブへの送金準備が完了しました、第三ハブは必要ですか? ]
……通信手。今はクローラーから送っているものではないがこれが本来の私の役割であり、しばらくはそういった仕事が続くのだろうと考えていた。彼が目の前で息絶えるまでは。
……そういえば、最近あのミオと名乗っていた少女を見ることが無くなった。自らを幽霊だと自称し、つい最近機械の身体を手に入れて椅子で佇んでいるようだったのに。成仏したとでもいうのだろうか。……いや、縁起でもないことは考えないようにしよう。
霧の中を彷徨い続けた末にリーンクラフトへ迎え入れられてから、既に半年が経とうとしている。未だ工場長のニーユさんへは伝えていないが、拡張され続けたその場しのぎかつ違法建築すれすれの工場内工場にも限界を感じたらしい笛付が付近の敷地へと移設させる計画が立った。そして、それはいずれ実行されるのだろう。
今の私達に必要なのはそのHackTechとして独立するための協力者、そして"時代の目撃者"であることは確かであり、先にその名を知らしめるため……あの日から散り散りになったその名へこの残像領域で再び火を付けるために、私達はリー・インなる人物の計画に乗ることにして、イオノスフェアへの進軍準備を進めている。
[ 第三送金ハブ【No.277】確保しました。何度か交信したところ、信頼は十二分におけるかと思われます ]
技術のベクトルが異なるのか彼の使う言葉は理解出来ない箇所が度々ある……が、恐らくはあちらもそうなのだろう、ということは節々から拾うことが出来る。
そんな彼が私達を評した言葉「最も残像領域に足を付けた戦闘者」そして、次元潜航(正直あまり理解が及んでいない)からの帰還のための錨となって欲しいという要請。
あの言葉には少しだけ直さなければならない部分がある。
私達の"錨"は地上には無い。霧の中にこそ沈み、霧の中でこそ真価を発揮出来る。
それはきっと、このクローラーが"ひらくも"と名付けられたあの日から唯一変わらないものだった。
―――――――――――――――――――――――――――
「……思い入れのある物を持ってきて欲しい?」
「だそうだ」
「笛付の物ではなく?」
「じげんせんこう……次元、潜航?からの帰還に必要なのだと」
「ああ、次元潜航」「知っt「よくはわかりませんけどね」
「少し探しますか……ああ、これなどは」
「……また懐かしい、予備も無いだろう」
「もう缶としては使えないものです、また作りましょうよ」
―――――――――――――――――――――――――――
[ 今はほとんど見通せないとは思いますが、直に晴れるのでそれまで誘導に従って頂けると助かります ]
[ そのまま真っ直ぐ進めば5時方向に強い光が確認出来る思うので、その方向へお願いします ]
そうして、彼が濃霧を抜けたことを確認すると上空へ向けた投光機の電源を落とした。
少々霧で冷えるのかフライトジャケットらしいものを着用しているようだ……エンジンの切れた静寂の下、不自然に霧が晴れた室内に背後で金属製のポットが沸く音だけが響く。
「カラーガタだ。初めまして、というのも変だろうか。……お邪魔します、と言うのが正しいようだ」
「お待ちしておりましたよ」
この為に多脚へ換装したひらくもへ天幕を下ろしただけの簡単なティールーム。招待したのは私達だ。会いたい旨を伝えられた時ハイドラ同士の動きでも合わせるのかと思ったが内容を聞けば笛付ではなく私への用であり……しかも「思い入れのある物」が必要なのだと。
「残像領域では、きちんと乾燥された茶葉というのは貴重なものでして」
正直味は良くない……それでも、時間と手間を掛けて良いものを調達しているつもりだ。ニーユさんが練習していたところを見て、久しぶりに作ってみた茶菓子も中々上手く焼き上がったと思う。
「こちらです」
紅茶と茶菓子を出し……灰地に青いHackTech印の付いた紅茶缶を机の中央へ置く。至る所に凹みや傷があり、どこかに隙間が出来ているのか紅茶缶としては既に使えないものだ。しかし、これには確かな思い入れがあった。
「お茶が大切なのか?それとも……」
「缶、ですね……かつて私達が所属していた企業……いえ、支部で作られた独自の物です」
「今でこそこのような物しか残っていませんが、それはとても良いものでした」
そう説明した。単純に認めたくなかった。それは、HackTechがHackTechである証だったから。
「ああ……あなたたちは……これはあなたたちが帰るところの鍵なのか。」
鍵。扉や錠前などに付けるものだ。これからそれを作り上げるという意味であれば、これは確かに鍵であった。
「HackTechはロケットや航空機を作っている企業でな、どちらにせよこういうものには強かったんだ」
戦闘室……ここでは操縦棺と呼ぶのだったか、霧の調整装置を操作していた笛付が開いたままの下部ハッチから声を掛ける。
そうして彼が紅茶と茶菓子に手を付けると心なしか緊張が解けたように見え、私は少し安堵した。もし口に合わなかったらどうしようかと心配であったのだ。
「ロケット……航空機……ああ、空挺支援の機体のようなもの、か。ここでも霧に根を張って育ててゆけそうだ。大切なものをありがとう」
「空挺支援ですか、一度だけ要請したことはありますが……少々高く付きましたね、あれは」
「あれが自分のところから出せるのか。沢山の人が従事しているのだな。中の葉もそちらで?」
空挺支援。勿論私でもその存在は知っているし、支援を依頼したこともある。……正直、大したものではなかったがそれももう過去の話。この残像領域、ましてや今の状況であの規模の支援を用意するには理解も人手も足りなすぎるのだ。
茶は違うが缶は自社製作なのだ、という説明をすると彼は一口茶菓子を齧り、その断面を含めた全体図を観察しこれはどう作ったのか、と問う。
知名度こそあまり無いようだがハイドラパーツのマーケットの付近に小さな店があり、そこから買い付けている。こういったことから具体的な流通量はわからないが、紅茶文化としてはあまり広くないことは想像に難くない。
「今はもうどこか曲がっているのか、隙間が空いているようです」
そう言って、缶の蓋を開いて空であることを確認する。久しぶりに開けられたその蓋はどこか曲がっており……やはり、開く時にもどこか歪な金属の擦れる音がするのであった。
「ああ、でもあなたはこれを棄てられない。それで充分私が戻る標をこれが教えてくれる。あなたのところへ帰りたがるだろうから。」
実は、捨てようかと思ったことは何度かあった。
……しかし、いつしかこの印を目にする度に "ハイドラとしてのひらくも" ではなく"一企業としてのHackTech" として日の目を見るまでは私はきっとこれを捨てることが出来ない、という決意の再確認にもなっていたことを思い出す。
そうして彼から紅茶と茶菓子が気に入った旨を伝えられると私は少し嬉しく思い、彼が紅茶缶と共に帰った後には次はどの茶葉にしようか、カップはもう少し趣向を変えてみよう、などと思案を巡らせるのであった。
「必ず一緒に戻る」
そうだ、彼には是非とも無事でいてもらわなければならない。
あの鍵と共に、HackTechの新しい時代の幕開けを見届けて貰うまでは。
NEWS
本日のニュースです世界中が戦いの行方を見守っています。戦いを支持するもの、批判するもの……
ヒルコ教団・レジスタンス・企業連盟残党・いくつかの賛同する勢力。彼らは世界を救うのでしょうか
同時に、『禁忌』と呼ばれる存在の活動も、休止状態になっています
はるか彼方から、聞こえる霧笛の音は断続的に……
![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。進軍は順調だ。来週には、イオノスフェアへ到達するだろう」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「あとは飛び込むだけだ。空挺から身を投げ出すように。一瞬で、戦場へと」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「貴公は初めて出撃した時のことを覚えているか? 俺はよく覚えている……」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「声も足も震えていた。生まれた小鹿のように、初めてというのは震えるものなのかもな……」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「いま、俺の手は静かに震えている。あの時と同じように……俺はどこにも行ってはいない。俺は初めて出撃した時のまま……ここが俺の居場所なのかもしれない」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「そういえば、古代の文献で気になったことがある。生命と全ての種が芽吹く時のことだ」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「その時、世界は滅びる。ならなぜ、種のことが語り継がれている? 誰かが観測したはずだ。世界が滅び、再生する姿を」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「一つの仮説を立てた。それは、マーケットの主のことだ。これが、『観測者』の特徴と似ている」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「観測者……つまり、文献の語り手は……再生した世界で生きる人のために、人々の願う形の禁忌を作り、それを広く流通させている……これが、パーツの流通と、似ているんだ」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「1000年前のことを思い出していた。わたしはそのと少女のままで、ドゥルガーの美しい姿を見ていた」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「ドゥルガーは悪魔の兵器だと誰もが非難した。ただ、わたしは……その美しい光に魅せられてしまった」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「手に入れたいと思った。ドゥルガーそのものに、なりたいと……昔の話だ」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「夢をかなえた時には、もうドゥルガーは解体されていた。もう二度とないと思っていた。今しかない、最後のチャンスに、わたしは、ドゥルガーになる」 |
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![]() | メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
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![]() | メフィルクライア 「戦うのなら、叩き潰すまでです。私には義務があります。残像領域の歴史を維持し、管理する義務が」 |
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![]() | ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「一つだけお願いがあるの。わたしは、霜の巨人の崩壊と同時に眠りにつきます。アルラウネを成長させるために、全ての力を使います」 |
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![]() | ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「だから、アルラウネが芽吹く時まで……信じてほしいの。ハイドラの力で、芽吹く命をすぐには発芽しないはず。生命と全ての種と競い合うようにだから、不安かもしれないけど、きっと……」 |
---|
◆訓練
整備の訓練をしました整備が332上昇した
◆破棄
ひらくもは重吸着粒子54を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
ひらくもは反動吸収機構54を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
ひらくもはスライド式砲身53を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
ひらくもはギルデンロウに13300c送金した
ひらくもはinsanelyに10250c送金した
◆購入
ひらくもは幻想噴霧器『シャークネードⅢ』を558cで購入した!!
ひらくもは試製耐粒頭部B-0を558cで購入した!!
◆作製
資金を600を投入した!!
作成時補助発動! 薄防!! 防御値が 54 減少!!
噴霧強化!
作成時補助発動! 耐粒!! 防御属性が 粒子 に変化!!
粒子強化!
F-16幻圧式造粒装置『玄塵』と試製耐粒頭部B-0を素材にしてF-23幻圧式整粒装置『塵威』を作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にF-3二層式換気装置『網俵』を装備した
脚部2にS-Q9浮揚旋回機『火均』を装備した
スロット3にF-21空冷式電算機を装備した
スロット4にF-28潜霧特用透視機を装備した
スロット5にF-6指向性投霧機『夷隅』改を装備した
スロット6に幻想噴霧器『シャークネードⅢ』を装備した
スロット7に幻想噴霧器『シャークネードⅡ』を装備した
スロット8にF-23幻圧式整粒装置『塵威』を装備した
スロット9にF-17空間投映機『外霧』を装備した
スロット10にMASS-B-ヒドゥンヘイムを装備した
スロット11にMASS-B-ヒドゥンヘイムを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
カラーガタとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
リーンクラフトミリアサービスの活動記録
Reinclaft-Millia Service
数年前にできた、残像領域の片隅の整備屋。
相場よりほんの少し高い値段で、ウォーハイドラのみならずライダーも整備する。
早い話が、機体のメンテをしに来るついでに、店主が常々作りすぎる飯のおこぼれにありつける整備屋である。
飯だけの利用も歓迎だが、この店にはメニューはない。店主が作りすぎたその日の飯が出されるだけである。
!店および店主(ENo.4)の既知可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/milliapede/union.html
数年前にできた、残像領域の片隅の整備屋。
相場よりほんの少し高い値段で、ウォーハイドラのみならずライダーも整備する。
早い話が、機体のメンテをしに来るついでに、店主が常々作りすぎる飯のおこぼれにありつける整備屋である。
飯だけの利用も歓迎だが、この店にはメニューはない。店主が作りすぎたその日の飯が出されるだけである。
!店および店主(ENo.4)の既知可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/milliapede/union.html
ユニオン金庫……1100c
利子配当…………110c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した



![]() | クロガネ 「いやー、居心地がいいとは思ってたけどまさか住むことになるとは……。」 |
---|
![]() | クロガネ 「諸事情で拠点がボロボロになって、こっちに移転してきました、祟鬼漬クロガネです。」 |
---|
![]() | クロガネ 「一応整備士だから、仕事の手伝いとかが必要になった時は、遠慮なく声を掛けてくれると嬉しいな。」 |
---|
![]() | クロガネ 「……あとこれ、ミオちゃんに。」 |
---|

![]() | クロガネ 「彼女と話したことはなかったけど、ストラトスフェアで一緒に戦ったことがある……。がむしゃらな戦い方だったけど、とても強いハイドラライダーだった……。」 |
---|
![]() | クロガネ 「……ともあれ、みんなよろしくね。しばらくは、ここのお世話になるはずだからさ。」 |
---|
◆戦闘結果

戦闘報酬
明日の戦場
第2ブロック
イオノスフェア要塞攻略戦[目標物破壊]
私はここイオノスフェアにいます。向かうというのなら、来るがいいです。私のこの、フィンブルヴェト・ウォー・ウルフはあなたを歓迎します。狼を殺すというのなら、止めはしないです
来週の霧濃度:100%
来週の電磁波:80%
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キャラデータ
名前
ゲート探査車両 ひらくも
愛称
ひらくも
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プロフィール
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【ゲート探査車両 ひらくもについて】 隠蔽のための煙霧装置を採用したHackTeck製のゲート探査車両(社内分類:クローラー)であり行徳方式と呼ばれているらしい五徳の如き七脚と、丸く、平たい車体……その外見は、ほとんどやかんに近いだろう。 誰が言い出したか『走るや棺』『蒸気ケトル』などと不名誉な名前で呼ばれることも。 惑星崩壊の間際、異世界へ通ずるゲートを抜け辿り着いた残像領域にて物資難で困窮しながらも放浪していたところを戦場に巻き込まれ死亡者一名を出しながら生還、逃避行を続けていく内に疲弊したところを整備屋のリーンクラフトミリアサービスの長、ニーユ=ニヒト・アルプトラ(ENo.0004)に拾われ、現在は広い整備ガレージの一角を格納庫兼作業・生活スペースとして貸してもらっている。 【搭乗員一覧】 車長:笛付 守(ふえつき まもる) 初老男性。喫茶店のマスターっぽい老年の男で、作業中は白と黒のエプロンのようなオーバーオールの作業着を着用している。だからといって紅茶が上手く淹れられるわけではないが、好物ではあるらしい。 HackTeckには整備士として入ったが修理担当としての仕事が中心であった。 惑星崩壊間際に探査機と称した異世界へ逃避行するための機体(クローラー)をニコイチで組み立ると(現ひらくも)搭乗員他二名とともにゲートにて無事脱出、今に至る。 通信手:芦屋 千景(あしや ちかげ) 20代後半の比較的長身の女性で、ベージュと淡い緑のウェイトレスのようなデザインのつなぎを着用している。かつては社内ティールームでの経験も持っていた元紅茶の達人で当然ひらくもにも数種類の茶葉がストックされているらしい。 操縦手:【死亡確認済】 ※尚、現在は通信手である芦屋が操縦手を兼任している | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 領域殲滅兵器A | F-6指向性投霧機『夷隅』改 [52/幻想噴霧/幻想噴霧]《装備:5》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 操縦棺A | F-3二層式換気装置『網俵』 [46/幻想噴霧/耐粒]《装備:1》 | ▼詳細 |
3 | ヒートソードA | F-23幻圧式整粒装置『塵威』 [54/幻想噴霧/耐粒]《装備:8》![]() 火力[1725] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[1187] 精度[227] 貯水量[726] 噴霧量[118] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[58] 金額[1084] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
4 | 火炎放射器A | F-17空間投映機『外霧』 [48/幻想噴霧/耐粒]《装備:9》![]() 火力[1087] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[812] 精度[334] 貯水量[516] 噴霧量[105] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[27] 金額[1017] 弾薬費[40] 重量[180] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
5 | 素材 | アロマミスト53 [53/幻想噴霧/---] 特殊B[740] [素材] |
▼詳細 |
6 | 砲塔A | F-28潜霧特用透視機 [50/幻想噴霧/耐粒]《装備:4》 | ▼詳細 |
7 | 噴霧機A | 耐粒子噴霧機構『バダヴァロート』 [51/幻想噴霧/耐粒] | ▼詳細 |
8 | エンジンB | F-17無塵式対流機関 [49/幻想噴霧/幻想噴霧] | ▼詳細 |
9 | 頭部A | F-21空冷式電算機 [51/幻想噴霧/耐粒]《装備:3》 | ▼詳細 |
10 | エンジンB | F-17無塵式対流機関 [49/幻想噴霧/幻想噴霧] | ▼詳細 |
11 | 素材 | アロマミスト50 [50/幻想噴霧/---] 特殊B[680] [素材] |
▼詳細 |
12 | 噴霧機A | 幻想噴霧器『シャークネードⅡ』 [51/幻想噴霧/幻想噴霧]《装備:7》 | ▼詳細 |
13 | 素材 | アロマミスト49 [49/幻想噴霧/---] 特殊B[660] [素材] |
▼詳細 |
14 | 噴霧機A | 高圧型噴霧機Ftipe [48/幻想噴霧/幻想噴霧] | ▼詳細 |
15 | 噴霧機A | 高圧型噴霧機Ftipe [48/幻想噴霧/幻想噴霧] | ▼詳細 |
16 | エンジンB | MASS-B-ヒドゥンヘイム [51/幻想噴霧/幻想噴霧]《装備:11》 | ▼詳細 |
17 | 軽タンクA | S-Q9浮揚旋回機『火均』 [49/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[452] AP[2513] 旋回速度[1928] 防御属性[火炎] 防御値[813] 貯水量[529] 積載量[4400] 消費EN[406] 金額[619] 重量[1996] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
18 | エンジンB | MASS-B-ヒドゥンヘイム [51/幻想噴霧/幻想噴霧]《装備:10》 | ▼詳細 |
19 | 噴霧機A | 幻想噴霧器『シャークネードⅢ』 [53/幻想噴霧/幻想噴霧]《装備:6》 | ▼詳細 |
20 | 頭部A | C-42A連携分析装置『九頭一尾』 [53/高誘発/高誘発] | ▼詳細 |
21 | 素材 | ロボットアーム55 [55/臂力/---] 特殊B[780] [素材] |
▼詳細 |
22 | 素材 | コンデンサー55 [55/減圧/---] 特殊B[780] [素材] |
▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
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