第33週目 サクラ・ブレイクバーストスピードの一週間
霊障見舞金として500cの資金が送られました
◆日記
◆◇◆
残像領域には、いくつもの顔が存在する。顔と名前は表裏一体であり、当然ながらいくつもの名が存在した。
企業連傘下にある企業は、いくつかの企業で集まりを作ることが多い。平たく言えば派閥だ。同じ派閥同士、本社機能をまとめてオフィス街を形成する。そういった街は各地に存在するが、ドッヂウォールの本社ビルがある場所は、通称ヨケルギウス摩天楼と呼ばれ、残像領域の顔の一つとして名を轟かせていた。本社機能の集中は、トータルコストの削減に繋がる。複数企業が拠出しあえば、それなりの質を備えた私兵を雇うことも出来る。武装した人間が区画内を巡回することで、犯罪率は低下、住みやすい環境には優秀な人材も集まりやすくなる。一つの判断が多岐に渡る合理性を生む。優秀な経営者は企業連盟の役員に引き上げられ、政争に勝ってその会長職に就く。
千年の歴史を持つ企業連盟にとって、ドッヂウォールカンパニーは新参者だ。文明が水源を中心に同心円を描くようにして発展するように、オフィス街も最古参の企業群を中心に発展してきた。新参者の居場所は、大抵外界に最も近い場所と決まっている。ドッヂウォールオフィスは、ヨケルギウス摩天楼の最も目立つ場所に存在するが、その立地は企業連盟オフィス街の中心部からは随分と遠くにあった。
とはいえ、ドッヂウォールカンパニーは巨大な企業である。他の企業と比べても引けを取らない自社ビルの高層には、会議室が設えてあるし、私兵を雇うほどの余力もある。他の企業と同じように、ドッヂウォールも重大な意思決定機関として会議を行う。そのために作られた大会議室は、その企業規模に比べ、また集まった役員の数に比べても手狭に思われた。円卓を囲むような形ではない。ずらりと並ぶ出席者に向き合う形で、一人の男が座っている──教室だ。さながら男は出席を取る教師のように、集まった顔ぶれににらみを利かせる。
「集まってもらったのは他でもない。定例会ではないのだが、いくつか重要な問題が浮上した。君たちにこれを共有し、問題解決の意識もまた、共有してもらいたい。『速度に勝るものは無し』の社是に則り、迅速な解決と速やかな意思決定のため、この会議を招集したものである」
飾られた聖ヨケルギウスの肖像画に聖印を切り、教師役の男が口を開いた。
つまらないことを、つまらないとも思わずに言ってのける。ある種の恐怖とも取れる感情を持って、参加者の一人であるヨケルヒルト・ドッヂウォールは父の──ドッヂウォール社長の発言を聞き流しながら窓の外を眺めていた。
「まずは企業連盟の崩壊と、その後の動向についてだ。状況の報告を」
「前会長バルーナスは失脚、亡命先として、レジスタンスと接触を図ったとのこと。解体後の企業連盟所属企業については、主導権を握るべくいくつかの企業トップが政敵の粛清を含めた手段を講じているそうです」
「アンチ・ヨケルギウス・システムはどうなっている?」
「『影の禁忌』の隠匿及び今回の使用に対し、懸念する声明を発表しました。前会長に向けたものでしたので、再度改めて」
「我らドッヂウォールカンパニーの守護聖人たる聖ヨケルギウスの教えを冒涜するアンチ・ヨケルギウス・システムを持った『影の禁忌』を、聖ヨケルギウスを信奉するドッヂウォールカンパニーが社として許しておいてもよろしいのですか?!」
「あれは聖ヨケルギウスと彼に委託された全ての回避壁に対する冒涜だ。もっと厳重に、新体制になった今こそ禁止に向けた議論を発議すべきでは」
「誰が新たな主となろうとも、前会長の路線を継続する必要は無い。再度封印を行えばドッヂウォールはそれを支持する。これは一つ大きな貸しとなりましょう」
「バルーナスは」
ヨケルヒルトが口を開いた途端、思う様意見を並べ立てていた役員たちが押し黙った。誰もが聞き耳を立てている。
「バルーナスは禁忌のコントロールを完全に手放しておりませんわ。最後の禁忌が発動されていない以上、アンチ・ヨケルギウス・システムは彼が握ったまま。それにハイドラ大隊は最早企業連盟の力を──禁忌を凌駕した。ならば大隊を利用し、禁忌を完全に破壊してしまう方が”速い”。そう理解すべきでしてよ」
彼女に向けられた視線は、その姿勢がドッヂウォール令嬢への形式的な服従ではないこと、そして彼女の言葉が持つ影響力を雄弁に物語っていた。それはドッヂウォール社長とて例外ではない。ヨケルヒルトの弁を受け、社長が議論に蓋をする。
「支援したバルーナスが返り咲けば、彼への貸しは大きい。破壊できずとも封印は確実に通す。悪くない賭けだ」
社長の決定は場に沈黙を与えるには十分な効力を持っていた。役員たちは無言で、あるいはなるほどと唸りながら拍手を浴びせる。こうして議題が終われば、すかさず次の議題に進んでいくのが弊社の流儀だ。
「”ハード・ダガー”は?」
「今だ足取りが掴めず……かなり硬質な相手でして」
「《名追い人(トラッキング・ドグ)》のオルネンも掴めないと言っておりましたわ。彼の言葉を信じるならば、今はまだその時では無いのでしょう」
「ヨケティアに記された七十二の避魔は?」
「確認出来たのはヨケタロトとヨケラビアの二柱です。既に抱えているヨケルンガルドとヨケルベロス、それにヨケルコアトルらをあわせて五柱」
「この期間でまだそれだけしか」
「費用対効果も考えるべきです。人材確保、調査費。経費だけでも馬鹿になりません」
「”候補者”も選定の時期ですな。前任は既に全盛の力を失いつつある」
「それでもなお”速い”のだ。候補者は探しているが、誰も試練に打ち克てていない」
「後任が必要不可欠だと申しておるではありませんか。かつての四本腕(オーガアーム)を失って以来、ドッヂウォールの”犬”には優れたる人材が居ない」
「ヨケリスの獣は」
「未だ不明です。何分、”ハード・ダガー”が握る情報及び純結晶を、こちらが得る術が無いのが現状でして」
「純結晶があればヨケティアの解読も進むのですが」
「計画は進める。サブプランもだ。反応屋の、ランク十位以下をスカウトする。最上位ランカー達は超人だ。超人に政治は通用しない。我々ドッヂウォールには、交渉と妥協を知らない手駒は必要ない」
「それでしたら、条件に適合した男に心当たりがありますの。ランカーで、交渉材料もある」
「ほう。詳しく聞こうか」
「では。説明を。手短にお願いしますわ」
「はい。対象者、通称サクラ・ブレイクバーストスピード。反応ランカー。ダガー工房所属のライダーです。調査部の報告によれば、何故か篠崎生研に目を付けられているようで……部屋に制圧メガホンが派遣されていました」
「何をやったらそんなことになる?」
「大家に聞いたところ、これで二回目だそうです。なんでも代金を踏み倒し続けているとか」
「なるほど。素晴らしい人材だ。金にがめつく、取引を反故にするとは!」
「ならば避ければ良いだけのことでしてよ、常務。聖ヨケルギウスに曰く、避けぬものは穢れを受ける。聖句のままに」
「篠崎ならば交渉が通じるかもしれんな。男の身柄を確保し、安全の保証と引き換えに子飼いにすることが出来れば速い」
「あの篠崎に単身喧嘩を売るような男ですよ! 我々の思惑通りに動くとは思えないですね」
「だ、そうだ。ヨケルヒルト。お前はどう考える?」
問いかけには、間をおいた。静寂を作り、視線を集める。全てが”早い”ことが速いわけではない。急がば回れというように、時にはあえて遅くあることも必要だ。その後の展開がスピーディ(速い)に広がるように。
たっぷりと三度呼吸し、ヨケルヒルトは口を開く。
「人間が六つの面を持つサイコロだとすれば……ドッヂウォールの犬には二つの面しか必要ないのですわ。従順、そして勤労。その為なら出目を操作することもやぶさかではありません。私に策がありますの」
「では聞こうか。対象者サクラをいかに御するか。それさえ決まれば──」
ドッヂウォール社長の言葉を遮ったのは反対意見ではなく破裂音に似た衝撃だった。その音が会議室のドアが勢いよく開けられ、壁に叩きつけられたものであることに気づけたのは、その場に居た中でもわずかだっただろう。ヨケルヒルトはその一人だ。彼女の席からはドアが丸見えだった。
息も絶え絶えになりながら駆け込んできたのはドッヂウォールの社員だった。よほど急いできたのだろう。ぜえぜえと肩で息をしていた彼だったが、室内に響くような声を絞り出して報告してくる。
「会議の最中にすみません! ヨケルヒルト様、その、お客様がおいでです」
「客だと? 今は重要な議題の途中だ。しばらくお待ちいただくよう伝えろ」
「ですが、オルネンと言う方へお誕生会の案内を持ってきたとのことで。至急取次ぎをと……」
「オルネンに? 何故その名を……」
「ここに来てまた厄介事が増えるのか!」
オルネンの名が出るや否や、会議室は色めき立った。一方、名を呼んだ本人は重役がうろたえる様をぽかんと眺めていた。その名を知らされていないのだろう。
「馬鹿な。部外者が知っているはずが無い。レディ。これは一体どういうことですかな?」
常務の声には不信がにじんでいたが、ヨケルヒルトは動じない。誰にでも限界はある。全く遅い常務には、速いヨケルヒルトの思考を理解出来ないこともあるだろう。それは罪ではなく、ただ仕方のないことだ。
「不要な憶測は遅いものですわ。答えは簡単、百聞は一見にしかず。会えばすぐに分かりましてよ」
ざわめきが収まったのは、彼女の言葉だけが理由ではない。無意識に浮かべていた凄絶な笑みに、ヨケルヒルトは気づかなかった。
◆◇◆
残像領域には、いくつもの顔が存在する。顔と名前は表裏一体であり、当然ながらいくつもの名が存在した。
企業連傘下にある企業は、いくつかの企業で集まりを作ることが多い。平たく言えば派閥だ。同じ派閥同士、本社機能をまとめてオフィス街を形成する。そういった街は各地に存在するが、ドッヂウォールの本社ビルがある場所は、通称ヨケルギウス摩天楼と呼ばれ、残像領域の顔の一つとして名を轟かせていた。本社機能の集中は、トータルコストの削減に繋がる。複数企業が拠出しあえば、それなりの質を備えた私兵を雇うことも出来る。武装した人間が区画内を巡回することで、犯罪率は低下、住みやすい環境には優秀な人材も集まりやすくなる。一つの判断が多岐に渡る合理性を生む。優秀な経営者は企業連盟の役員に引き上げられ、政争に勝ってその会長職に就く。
千年の歴史を持つ企業連盟にとって、ドッヂウォールカンパニーは新参者だ。文明が水源を中心に同心円を描くようにして発展するように、オフィス街も最古参の企業群を中心に発展してきた。新参者の居場所は、大抵外界に最も近い場所と決まっている。ドッヂウォールオフィスは、ヨケルギウス摩天楼の最も目立つ場所に存在するが、その立地は企業連盟オフィス街の中心部からは随分と遠くにあった。
とはいえ、ドッヂウォールカンパニーは巨大な企業である。他の企業と比べても引けを取らない自社ビルの高層には、会議室が設えてあるし、私兵を雇うほどの余力もある。他の企業と同じように、ドッヂウォールも重大な意思決定機関として会議を行う。そのために作られた大会議室は、その企業規模に比べ、また集まった役員の数に比べても手狭に思われた。円卓を囲むような形ではない。ずらりと並ぶ出席者に向き合う形で、一人の男が座っている──教室だ。さながら男は出席を取る教師のように、集まった顔ぶれににらみを利かせる。
「集まってもらったのは他でもない。定例会ではないのだが、いくつか重要な問題が浮上した。君たちにこれを共有し、問題解決の意識もまた、共有してもらいたい。『速度に勝るものは無し』の社是に則り、迅速な解決と速やかな意思決定のため、この会議を招集したものである」
飾られた聖ヨケルギウスの肖像画に聖印を切り、教師役の男が口を開いた。
つまらないことを、つまらないとも思わずに言ってのける。ある種の恐怖とも取れる感情を持って、参加者の一人であるヨケルヒルト・ドッヂウォールは父の──ドッヂウォール社長の発言を聞き流しながら窓の外を眺めていた。
「まずは企業連盟の崩壊と、その後の動向についてだ。状況の報告を」
「前会長バルーナスは失脚、亡命先として、レジスタンスと接触を図ったとのこと。解体後の企業連盟所属企業については、主導権を握るべくいくつかの企業トップが政敵の粛清を含めた手段を講じているそうです」
「アンチ・ヨケルギウス・システムはどうなっている?」
「『影の禁忌』の隠匿及び今回の使用に対し、懸念する声明を発表しました。前会長に向けたものでしたので、再度改めて」
「我らドッヂウォールカンパニーの守護聖人たる聖ヨケルギウスの教えを冒涜するアンチ・ヨケルギウス・システムを持った『影の禁忌』を、聖ヨケルギウスを信奉するドッヂウォールカンパニーが社として許しておいてもよろしいのですか?!」
「あれは聖ヨケルギウスと彼に委託された全ての回避壁に対する冒涜だ。もっと厳重に、新体制になった今こそ禁止に向けた議論を発議すべきでは」
「誰が新たな主となろうとも、前会長の路線を継続する必要は無い。再度封印を行えばドッヂウォールはそれを支持する。これは一つ大きな貸しとなりましょう」
「バルーナスは」
ヨケルヒルトが口を開いた途端、思う様意見を並べ立てていた役員たちが押し黙った。誰もが聞き耳を立てている。
「バルーナスは禁忌のコントロールを完全に手放しておりませんわ。最後の禁忌が発動されていない以上、アンチ・ヨケルギウス・システムは彼が握ったまま。それにハイドラ大隊は最早企業連盟の力を──禁忌を凌駕した。ならば大隊を利用し、禁忌を完全に破壊してしまう方が”速い”。そう理解すべきでしてよ」
彼女に向けられた視線は、その姿勢がドッヂウォール令嬢への形式的な服従ではないこと、そして彼女の言葉が持つ影響力を雄弁に物語っていた。それはドッヂウォール社長とて例外ではない。ヨケルヒルトの弁を受け、社長が議論に蓋をする。
「支援したバルーナスが返り咲けば、彼への貸しは大きい。破壊できずとも封印は確実に通す。悪くない賭けだ」
社長の決定は場に沈黙を与えるには十分な効力を持っていた。役員たちは無言で、あるいはなるほどと唸りながら拍手を浴びせる。こうして議題が終われば、すかさず次の議題に進んでいくのが弊社の流儀だ。
「”ハード・ダガー”は?」
「今だ足取りが掴めず……かなり硬質な相手でして」
「《名追い人(トラッキング・ドグ)》のオルネンも掴めないと言っておりましたわ。彼の言葉を信じるならば、今はまだその時では無いのでしょう」
「ヨケティアに記された七十二の避魔は?」
「確認出来たのはヨケタロトとヨケラビアの二柱です。既に抱えているヨケルンガルドとヨケルベロス、それにヨケルコアトルらをあわせて五柱」
「この期間でまだそれだけしか」
「費用対効果も考えるべきです。人材確保、調査費。経費だけでも馬鹿になりません」
「”候補者”も選定の時期ですな。前任は既に全盛の力を失いつつある」
「それでもなお”速い”のだ。候補者は探しているが、誰も試練に打ち克てていない」
「後任が必要不可欠だと申しておるではありませんか。かつての四本腕(オーガアーム)を失って以来、ドッヂウォールの”犬”には優れたる人材が居ない」
「ヨケリスの獣は」
「未だ不明です。何分、”ハード・ダガー”が握る情報及び純結晶を、こちらが得る術が無いのが現状でして」
「純結晶があればヨケティアの解読も進むのですが」
「計画は進める。サブプランもだ。反応屋の、ランク十位以下をスカウトする。最上位ランカー達は超人だ。超人に政治は通用しない。我々ドッヂウォールには、交渉と妥協を知らない手駒は必要ない」
「それでしたら、条件に適合した男に心当たりがありますの。ランカーで、交渉材料もある」
「ほう。詳しく聞こうか」
「では。説明を。手短にお願いしますわ」
「はい。対象者、通称サクラ・ブレイクバーストスピード。反応ランカー。ダガー工房所属のライダーです。調査部の報告によれば、何故か篠崎生研に目を付けられているようで……部屋に制圧メガホンが派遣されていました」
「何をやったらそんなことになる?」
「大家に聞いたところ、これで二回目だそうです。なんでも代金を踏み倒し続けているとか」
「なるほど。素晴らしい人材だ。金にがめつく、取引を反故にするとは!」
「ならば避ければ良いだけのことでしてよ、常務。聖ヨケルギウスに曰く、避けぬものは穢れを受ける。聖句のままに」
「篠崎ならば交渉が通じるかもしれんな。男の身柄を確保し、安全の保証と引き換えに子飼いにすることが出来れば速い」
「あの篠崎に単身喧嘩を売るような男ですよ! 我々の思惑通りに動くとは思えないですね」
「だ、そうだ。ヨケルヒルト。お前はどう考える?」
問いかけには、間をおいた。静寂を作り、視線を集める。全てが”早い”ことが速いわけではない。急がば回れというように、時にはあえて遅くあることも必要だ。その後の展開がスピーディ(速い)に広がるように。
たっぷりと三度呼吸し、ヨケルヒルトは口を開く。
「人間が六つの面を持つサイコロだとすれば……ドッヂウォールの犬には二つの面しか必要ないのですわ。従順、そして勤労。その為なら出目を操作することもやぶさかではありません。私に策がありますの」
「では聞こうか。対象者サクラをいかに御するか。それさえ決まれば──」
ドッヂウォール社長の言葉を遮ったのは反対意見ではなく破裂音に似た衝撃だった。その音が会議室のドアが勢いよく開けられ、壁に叩きつけられたものであることに気づけたのは、その場に居た中でもわずかだっただろう。ヨケルヒルトはその一人だ。彼女の席からはドアが丸見えだった。
息も絶え絶えになりながら駆け込んできたのはドッヂウォールの社員だった。よほど急いできたのだろう。ぜえぜえと肩で息をしていた彼だったが、室内に響くような声を絞り出して報告してくる。
「会議の最中にすみません! ヨケルヒルト様、その、お客様がおいでです」
「客だと? 今は重要な議題の途中だ。しばらくお待ちいただくよう伝えろ」
「ですが、オルネンと言う方へお誕生会の案内を持ってきたとのことで。至急取次ぎをと……」
「オルネンに? 何故その名を……」
「ここに来てまた厄介事が増えるのか!」
オルネンの名が出るや否や、会議室は色めき立った。一方、名を呼んだ本人は重役がうろたえる様をぽかんと眺めていた。その名を知らされていないのだろう。
「馬鹿な。部外者が知っているはずが無い。レディ。これは一体どういうことですかな?」
常務の声には不信がにじんでいたが、ヨケルヒルトは動じない。誰にでも限界はある。全く遅い常務には、速いヨケルヒルトの思考を理解出来ないこともあるだろう。それは罪ではなく、ただ仕方のないことだ。
「不要な憶測は遅いものですわ。答えは簡単、百聞は一見にしかず。会えばすぐに分かりましてよ」
ざわめきが収まったのは、彼女の言葉だけが理由ではない。無意識に浮かべていた凄絶な笑みに、ヨケルヒルトは気づかなかった。
◆◇◆
NEWS
本日のニュースです世界中が戦いの行方を見守っています。戦いを支持するもの、批判するもの……
ヒルコ教団・レジスタンス・企業連盟残党・いくつかの賛同する勢力。彼らは世界を救うのでしょうか
同時に、『禁忌』と呼ばれる存在の活動も、休止状態になっています
はるか彼方から、聞こえる霧笛の音は断続的に……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。進軍は順調だ。来週には、イオノスフェアへ到達するだろう」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「あとは飛び込むだけだ。空挺から身を投げ出すように。一瞬で、戦場へと」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「そういえば、古代の文献で気になったことがある。生命と全ての種が芽吹く時のことだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「その時、世界は滅びる。ならなぜ、種のことが語り継がれている? 誰かが観測したはずだ。世界が滅び、再生する姿を」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「一つの仮説を立てた。それは、マーケットの主のことだ。これが、『観測者』の特徴と似ている」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「観測者……つまり、文献の語り手は……再生した世界で生きる人のために、人々の願う形の禁忌を作り、それを広く流通させている……これが、パーツの流通と、似ているんだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「1000年前のことを思い出していた。わたしはそのと少女のままで、ドゥルガーの美しい姿を見ていた」 |
メルサリアからのメッセージ 「ドゥルガーは悪魔の兵器だと誰もが非難した。ただ、わたしは……その美しい光に魅せられてしまった」 |
メルサリアからのメッセージ 「手に入れたいと思った。ドゥルガーそのものに、なりたいと……昔の話だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「夢をかなえた時には、もうドゥルガーは解体されていた。もう二度とないと思っていた。今しかない、最後のチャンスに、わたしは、ドゥルガーになる」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「戦うのなら、叩き潰すまでです。私には義務があります。残像領域の歴史を維持し、管理する義務が」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「一つだけお願いがあるの。わたしは、霜の巨人の崩壊と同時に眠りにつきます。アルラウネを成長させるために、全ての力を使います」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「だから、アルラウネが芽吹く時まで……信じてほしいの。ハイドラの力で、芽吹く命をすぐには発芽しないはず。生命と全ての種と競い合うようにだから、不安かもしれないけど、きっと……」 |
連盟残党の指導者『バルーナス』からのメッセージ 「私の大切な仲間たちを助けてくれて感謝する……いつか、君たちに恩を返さないとな……」 |
連盟残党の指導者『バルーナス』からのメッセージ 「霜の巨人を倒し、平和になった世界で、私は何をすべきか……分かった気がする」 |
連盟残党の指導者『バルーナス』からのメッセージ 「まずは君たちへの恩返しだ。そして、起業でもしようかと思う。今度は支配者ではなく……経営者として、な」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が230上昇した
格闘の訓練をしました格闘が106上昇した
◆破棄
サクラBBSは神秘合金54を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
サクラBBSはかいじゅうのたまご54を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
サクラBBSは自動修復装置46を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
サクラBBSは”綻び”を破棄した!!
655c相当の資材を手に入れた
655c相当の資材を手に入れた
サクラBBSは重出力重圧応力腕部『サクリファイア』を破棄した!!
686c相当の資材を手に入れた
686c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
サクラBBSはアンドリュー・ツォンに300c送金した
◆受品・入金ログ
ことのはのアリーから重出力重圧応力腕部『猫目石』が届いたアンドリューからナノマシン50が届いた
◆購入
サクラBBSは比良坂式電磁腕部『建御名方』を989cで購入した!!
サクラBBSは比良坂式電磁腕部『建御名方』を989cで購入した!!
サクラBBSは重出力重圧応力腕部『猫目石』を989cで購入した!!
サクラBBSは重出力重圧応力腕部『猫目石』を989cで購入した!!
サクラBBSはCB-6を989cで購入した!!
サクラBBSはダイヤのクイーンを646cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 108 増加!!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 108 増加!!
旋回強化!
ナノマシン50とドゥロールType81f:ヴェレドⅢHを素材にして0.931176を作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に複座式操縦棺-護鉄を装備した
脚部2に0.931176を装備した
スロット3にGD-12【ゼクサルム】を装備した
スロット4に重出力重圧応力腕部『猫目石』を装備した
スロット5に重出力重圧応力腕部『猫目石』を装備した
スロット6にロケット『ワイルド・ボア』を装備した
スロット7に非モテの狂った手袋を装備した
スロット8に比良坂式電磁腕部『建御名方』を装備した
スロット9にdroimarAis:T/M_ver.Cを装備した
スロット10にCB-6を装備した
スロット11にロクナナハチを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
リズとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
バルーナスからの信用……♥♥♥♥♥
ユニオン活動
ダガー工房【Lamp of Ice】の活動記録
残像領域のある場所。
ある都市のうちのひとつ、霧都市。
都市のはずれ、その中にひとつ、霧の中でぼんやりと明かりが灯っている建物が見える。
霧と混じる工房の煙。
ここは、ダガー工房。
ハイドラのためのダガーを造るための人々が集う場所。
硬質ダガーに魅せられた人々が集う場所。
今日もダガーの職人、技術者、お客、全然関係ない人。
いろいろな人物がいろいろな目的で集まっている。
その様子を工房の片隅で、
無口なバーテンが笑顔で見ている。
※説明
・ダガーユニオン
・【訓練】格闘*5 【購入】経験値+1
・雰囲気ユニオン
・片隅にショットバー
ある都市のうちのひとつ、霧都市。
都市のはずれ、その中にひとつ、霧の中でぼんやりと明かりが灯っている建物が見える。
霧と混じる工房の煙。
ここは、ダガー工房。
ハイドラのためのダガーを造るための人々が集う場所。
硬質ダガーに魅せられた人々が集う場所。
今日もダガーの職人、技術者、お客、全然関係ない人。
いろいろな人物がいろいろな目的で集まっている。
その様子を工房の片隅で、
無口なバーテンが笑顔で見ている。
※説明
・ダガーユニオン
・【訓練】格闘*5 【購入】経験値+1
・雰囲気ユニオン
・片隅にショットバー
ユニオン金庫……1300c
利子配当…………130c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
ベティ 「珍しいですねぇ」 |
(※[比良坂とうまにベット!!])
ベティ 「そんな痛烈な記憶、私だって忘れたくても忘れられませんよ。 なら何が原因なんでしょう。奇跡的に貴方を守る装置が作動したか、あるいは……」 |
ベティ 「いやいや冗談だと思うけど尻はやめようね!? ここ他にお客さんいるし!?」 |
ベティ 「だとしたら余計理由が思いつかないな。第一その肌の様子じゃ大きな衝撃を追ったとは考えられない。 かつさっき言った貴方を守る装置っていうのも非現実的というかそもそも操縦棺に搭載され――」 |
ベティ 「――あれ? シシリー?」 |
それこそこの女が信じたくないと言った、オカルトじみた現象として。
すぐさま周囲を確認する。サクランボを噛み砕いた男に視線だけで訴えかける。「シシリーがいなくなったんだけど?」。
そのまま視線をマスターに移し、彼と話していた男のもとへ歩く。
マスターへ投げかけられた話を聞いていたのか軽く頭を下げると、硬質揚げパスタを齧る男の横で咳払いをした。
ベティ 「……リーさん。 かつて私のもとに呪いの人形を送ってきたことと心霊写真を大量に集めているという噂から貴方をオカルトあるいは霊障のスペシャリストと見なして頼みがあります」 |
ベティ 「さっきあちらで会話していた女の子が店を抜け出すにはあまりにも短すぎる時間のうちに消えたのですが、見解を伺いたく」 |
A・I 「[比良坂とうまにベット!!]」 |
ガク 「…全てを知っているのは酒だけって事だね」 |
ガク 「あ、この残ったサムライロック、貰って良いかな?」 |
マスターはひとつ頷くと、手近なナプキンを取り、そこに何かを書き記した。そしてそれをリーに見せる
そこにはこう記してあった。『クリスマスディナーのための食材』
Marie 「[比良坂とうまにベット!!]」 |
ジュネリア 「[比良坂とうまにベット!!] 」 |
リー 「[比良坂とうまにベット!!]」 |
ジョット 「[比良坂とうまにベット!!]」 |
サクラBBS 「……速いな。酒を残して消えるなんて……もったいない残像が出るぞ」 |
話が通じない男ではないが、二度仲介先への払いを滞らせているので、通じるまで時間がかかる(遅い)だろう。そそくさと荷物をまとめ、
サクラBBS 「さて……ブックメーカーへの払いがあるんだった。マスター、お代はここに置くよ。」 |
何かを学習したえびっこ。
今回もまた勝手に飼い主のお財布から資金を無断流用だ!
[比良坂とうまにベット!!]
クビツァ 「[比良坂とうまにベット!!]」 |
戦場の死神 「[比良坂とうまにベット!!]」 |
ことのはのアリー 「[比良坂とうまにベット!!]」 |
リイア 「[比良坂とうまにベット!!]」 |
有明 「[比良坂とうまにベット!!]」 |
シャーロット 「[比良坂とうまにベット!!]」 |
ラピア 「[比良坂とうまにベット!!]」 |
メッセージ
ENo.689からのメッセージ>>
ガレージの前で、砲塔を互い違いに高速回転させている……
砲塔の節々から噴水のように塩が噴き出している……
メッセージを送信しました
>>Eno.233ユニオン >>Eno.329ユニオン
マニ車 「ぎゃるぎゃるぎゃる。」 |
砲塔の節々から噴水のように塩が噴き出している……
メッセージを送信しました
>>Eno.233ユニオン >>Eno.329ユニオン
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2800
攻撃戦果補正8.12%
支援戦果補正4.45%
防衛戦果補正10.51%
撃墜数補正 0.1%
未確認機補正4%
合計現金収入3638
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額102
整備請求額 0
ユニオン費 -90
賞金 4200
ユニオン利子130
◆射撃値が1成長しました
◆反応値が1成長しました
◆経験値が185増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正8.12%
支援戦果補正4.45%
防衛戦果補正10.51%
撃墜数補正 0.1%
未確認機補正4%
合計現金収入3638
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額102
整備請求額 0
ユニオン費 -90
賞金 4200
ユニオン利子130
◆射撃値が1成長しました
◆反応値が1成長しました
◆経験値が185増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
サクラBBSは重フィルター55を入手した!
サクラBBSはブラックボックス55を入手した!
明日の戦場
第24ブロック
イオノスフェア要塞攻略戦
私はここイオノスフェアにいます。向かうというのなら、来るがいいです。私のこの、フィンブルヴェト・ウォー・ウルフはあなたを歓迎します
来週の霧濃度:100%
来週の電磁波:80%
北岡遊里&泉沢翔子 |
加湿器 |
クィス |
ライラ・ベーアヒェン |
四丸重工試験三課 |
ハイドレイジア |
アムレート・チカトリーチェ |
サグ |
相崎ナナ |
言語魔術師アリューカ |
アール |
サクラ・ブレイクバーストスピード |
リズ |
ホワイト・ラビット |
球世記ガンスフィア |
ルゥナ・セレナータ |
アイちゃん |
緋色の狐 |
グラウコノメ |
ハーゲン・ジンジャー |
ジル・スチュアート |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
FWW『フロスト・ジャイアント』[カルマ攻撃] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
未確認機『ミトラ』[霊障] |
キャラデータ
名前
サクラ・ブレイクバーストスピード
愛称
サクラBBS
|
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プロフィール
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散りゆく桜を掴み取ることは難しい。 脳裏に焼きついた光景だけが魂を突き動かす。 ◆◇◆ 焦点の定まらない、据わった目をした自称”反応屋”の男。 ◆◇◆ http://ncode.syosetu.com/n2551ec/ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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|
1 | FCSA | 硬質スコープ [51/重圧応力/重圧応力] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 腕部B | 重出力重圧応力腕部『サクリファイア』 [47/重出力/重圧応力] | ▼詳細 |
3 | 腕部B | 高出力腕部『ロックバスター』 [50/重圧応力/重圧応力] | ▼詳細 |
4 | 砲塔A | ドゥロールType81f:ヴェレドⅢH [44/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
5 | 重ブースターA | ロクサンゴ [50/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
6 | 重多脚A | 0.931176 [54/超重回復/重旋回]《装備:2》 機動[351] 跳躍[90] AP[4900] 旋回速度[625] 防御属性[霊障] 防御値[1182] 貯水量[864] 積載量[5400] 消費EN[1329] 金額[1435] 重量[1916] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
7 | 硬質ダガーA | GD-10[ハイビスカス] [47/出力/AP回復] 火力[1124] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[344] 精度[258] 貯水量[206] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[17] 金額[605] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
8 | 硬質ダガーA | GD-12【ゼクサルム】 [52/出力/重保証]《装備:3》 火力[1314] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[370] 精度[278] 貯水量[222] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[19] 金額[978] 弾薬費[10] 重量[102] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
9 | 腕部B | 重出力重圧応力腕部『猫目石』 [53/重出力/重圧応力]《装備:5》 | ▼詳細 |
10 | ロケットA | ロケット『ワイルド・ボア』 [51/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 火力[2166] 発射数[1] AP[-102] 防御属性[物理] 防御値[387] 貯水量[135] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[1] 金額[633] 弾薬費[20] 重量[-102] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 重ブースターA | ロクナナハチ [52/幻想機動/幻想機動]《装備:11》 | ▼詳細 |
12 | 腕部B | 非モテの狂った手袋 [52/重圧応力/重圧応力]《装備:7》 | ▼詳細 |
13 | FCSA | 直撃上限加算器『ガーネットガーデン』 [44/重圧応力/重圧応力] | ▼詳細 |
14 | 操縦棺A | voldemort [44/重保証/重保証] | ▼詳細 |
15 | 素材 | 重フィルター55 [55/超重減霧/---] 特殊B[780] [素材] |
▼詳細 |
16 | 腕部B | Arm-04[コンキスタドールⅢ] [42/高握力/高握力] | ▼詳細 |
17 | 操縦棺A | 複座式操縦棺-護鉄 [49/重保証/重保証]《装備:1》 | ▼詳細 |
18 | 重二脚A | Mutilator [48/重圧応力/重圧応力] 機動[628] 跳躍[132] AP[4652] 旋回速度[330] 防御属性[物理] 防御値[1242] 貯水量[1189] 積載量[4200] 消費EN[447] 金額[694] 重量[1696] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
19 | 腕部B | 比良坂式電磁腕部『建御名方』 [53/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
20 | 腕部A | 【注意!】作製費用が未納です【2回目】 [49/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
21 | 素材 | 木人48 [48/重圧応力/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |
22 | 腕部B | 比良坂式電磁腕部『建御名方』 [53/幻想機動/幻想機動]《装備:8》 | ▼詳細 |
23 | 腕部B | 重出力重圧応力腕部『猫目石』 [53/重出力/重圧応力]《装備:4》 | ▼詳細 |
24 | 腕部B | 重出力重圧応力腕部『猫目石』 [53/重出力/重圧応力] | ▼詳細 |
25 | 重ブースターA | CB-6 [53/重圧応力/重圧応力]《装備:10》 | ▼詳細 |
26 | ナパーム砲A | ダイヤのクイーン [53/薄装甲/薄装甲] 火力[663] 発射数[4] AP[-106] 防御属性[火炎] 防御値[821] 精度[723] 貯水量[13] 弾数[18] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[7] 金額[646] 弾薬費[10] 重量[-28] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
27 | 重ブースターA | droimarAis:T/M_ver.C [49/重圧応力/重圧応力]《装備:9》 | ▼詳細 |
28 | 素材 | ブラックボックス55 [55/誘発/---] 特殊B[780] [素材] |
▼詳細 |
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