第37週目 天ヶ瀬 澪の一週間
霊障見舞金として1000cの資金が送られました
残像のミオ 「…え、…どう、して…!?」 |
残像のミオ 「胸が痛い…苦しい… いや…いやあっ!わたしは、まだ見つけてないのにっ…!!」 |
残像のミオ 「やだ…やだよぉ! まだ…まだ、わたしは死にたく……」 |
残像のミオ 「…あっ…」 |
残像のミオ 「…そっか。…わたし…まだ… 死んでなかったんだ…」 |
それじゃ、るいだって見つけられないよね…」
(…にひと…まもらせてあげられなくて…ごめん…ね…)
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
――ベルベット曰く、その操縦棺は、操縦棺の形こそしているが、操縦棺ではないと。彼女はそう断言した。
まさかベルベットが解析ミスを起こすとは思えないし(――それはどちらかといえば俺のミスになる)、どこからどう見ても操縦棺にしか見えないものを前にして、俺は覚悟を決めていた。
今からこの操縦棺を破壊するのだ。
内部に強力なエネルギー反応がある、とも言った。確かに物体は確認されなかったが、それはあくまで簡易スキャンでの話だ。より精密に調べてみれば、『何故天ヶ瀬澪がゼービシェフを動かせていたか』というところまで突き詰めることができた。
――この操縦棺に入っているのは、強力な霊障の塊だ。
旧式のウォーハイドラ『ゼービシェフ』。いつ誰が何のために、どのような技術を以てそれを作り上げたのかは分からない。今はもうすっかり現代のハイドラに換装されてしまったそこに、残っていた過去の遺物。
周囲から一定以上の霊障を取り込んで、そして動力とする機構が搭載されている。つまりこの二つ目の操縦棺は、操縦棺というよりはずっと、ミストエンジンに近い代物だ。
俺には霊障のことは分からないが、彼女が相当強い霊障の力を持っていたことは理解していたし(物理的に分からされていたと言うべきだろうか)、だからこそ彼女が、このハイドラを動かせていたのだろう。
それが何を意味しているのか、分からないわけではない。俺は、ゼービシェフで海に行きたいと言った。
けれども今やろうとしているのは、必要に駆られてとは言え、ゼービシェフの一部を破壊することだ。一部で済むかどうかすら怪しい。そんなことになったら一体どうすればいいのだろう――その時は、俺の睡眠時間が削れるだけ。
工具を手に持った。
何があっても驚かないつもりでいた。
豪快に壊したほうが楽なんじゃないかとすら思う地道な作業を経て、開かずの操縦棺の蓋は、ようやく開きそうなところまで来ている。
――何かが漏れ出ている気配。けれどどこか安心できるような。
こじ開ける。
溢れ出る淡い光。そして吹き飛ぶ、操縦棺の蓋――
ガァン!!
こじ開けられた操縦棺の中には、確かに何もなかった。確かに何もなかったけれど、これは秘された部分を覗き見た代償だ。今までの何より、ずっと重くて痛いけれど。
最後の最後まで、そんなに恥ずかしがらなくてもいいのになあ。
何度ものをぶつけられたことか分からないし、俺も俺で、配慮が足りなかったことは認めざるを得ない。
覗き込んだ操縦棺の中には何もない。
◇ ◆ ◇
新しくライダースーツを仕立てた。自分のものではない。
それを着た“少女の人形”が、目の前でにこにこと笑っていた。
ベルベット・リーンクラフトは、データ記録領域さえ内蔵されていれば、どこにだって入り込めるAIだ。必要な容量などの細かいことは正直知らないが、戦闘時における演算処理では、多いに越したことはない。
ただ仕方のない事とはいえ、不可抗力だとはいえ、同じ顔で全く違うように振る舞われるのには、正直虫唾が走った。今すぐにでも叩き壊してしまいたいような、あるいはあのとき無惨に壊されていればよかったような。
このざまだ。
ベルベットの方は、随分上機嫌に見えなくもない。自分の意識に近いサイズの身体があると、やはり違うのだろうか。
ない胸を張るようなことは、生前の彼女では絶対にされなかったことだ。
得意げな顔。どこからどう見ても、“天ヶ瀬澪”には程遠い。――改めて、喪ったものが返ってくるわけがないのだ、と思っている。
複雑な機構を持ち(あるいは持たざるを得なかった)、さらに通信索敵や援護行動もこなしていたミリアピードと、ただただ前がかりになって敵機を殴っていただけのゼービシェフでは、まるでやることが違う。
全く慣れない機体なのもあり、故にベルベットに頼らざるを得ない。
ベルベットはなんて事もないように、格闘も射撃も変わらないわ!なんて言ってのけるんだけど、裏で何人ものランカーのデータを掻き集めていたことくらいは、通信ログを見ればすぐに分かった。
――お互いに本気なのだ。
いつかの日まで、ゼービシェフは、“ミオ”は、あのガレージに置かれていたのだろうか。そうかもしれない。
俺は結局、散々そのつもりがないと言って、全然その気がなかった――とも取れるだろう。俺は俺のやりたいように、俺のために、俺が選んだ方法で握った手を離したかったのだ。
いつ来るのかわからないタイミングをずっと待っていようとしたのだったら、それはつまり。
綺麗な身体で帰ってこないで欲しかった。
どうせなら無惨にその死を現して欲しかった。
だとしたらもっと穏やかな気持ちで居られたんじゃないか。
ずっとそう思っていたけれど、それも今日で終わりだ。
前から覚悟は決まっている。決めたつもりだった。
本当にどうしようもないことが目の前に現れて、ようやく固まった。
帰ってこないミリアピードとエルア。
出撃せざるを得ないゼービシェフと俺。
何を考えているのだろう。何を考えていたのだろう。
俺か、それともミオが、あるいはそのどちらもが、気に食わなかったのだろうか。
いずれにせよ俺は、あの霜の巨人との戦いで、ゼービシェフに乗る。改造したヒューマノイドに乗せたAIベルベット・リーンクラフトをサポートとして、複座の操縦棺に乗せる。
二人で出撃できるね、なんて、生半可な甘えた言葉じゃ済まされない。俺はそんなことをしたいわけではない。
一つ言葉にできるのなら、それはきっと、この世界に対する復讐だろう。天ヶ瀬澪という少女を殺した世界に。そうならざるを得なかった世界を作り上げた神に。
だからこそ。
何も残らなくても、彼女が生きていた標はある。
物理的にも、――そうでなくても。
この仄暗い世界に互いに迷い込まなければ、この半年以上の時間も存在していない。もう、悲しむべくは別れではない。一つ前に進めそうなことに喜びすら抱いて、俺はあのゼービシェフに乗るのだ。
吐き出す息は白かった。
“海”を、あるいは“るい”を、どうか自分の生きているうちに見つけられますように!
――ベルベット曰く、その操縦棺は、操縦棺の形こそしているが、操縦棺ではないと。彼女はそう断言した。
まさかベルベットが解析ミスを起こすとは思えないし(――それはどちらかといえば俺のミスになる)、どこからどう見ても操縦棺にしか見えないものを前にして、俺は覚悟を決めていた。
今からこの操縦棺を破壊するのだ。
ベルベット 「……ほんとうにやるつもり?」 |
ニーユ 「ああ」 |
――この操縦棺に入っているのは、強力な霊障の塊だ。
旧式のウォーハイドラ『ゼービシェフ』。いつ誰が何のために、どのような技術を以てそれを作り上げたのかは分からない。今はもうすっかり現代のハイドラに換装されてしまったそこに、残っていた過去の遺物。
周囲から一定以上の霊障を取り込んで、そして動力とする機構が搭載されている。つまりこの二つ目の操縦棺は、操縦棺というよりはずっと、ミストエンジンに近い代物だ。
俺には霊障のことは分からないが、彼女が相当強い霊障の力を持っていたことは理解していたし(物理的に分からされていたと言うべきだろうか)、だからこそ彼女が、このハイドラを動かせていたのだろう。
ベルベット 「もう一度聞くけど、ほんとうにやるつもりなの?」 |
ニーユ 「……どうしてそんなことを聞く?」 |
ベルベット 「親切心よ!あなたが後悔しないようにっていうね!」 |
けれども今やろうとしているのは、必要に駆られてとは言え、ゼービシェフの一部を破壊することだ。一部で済むかどうかすら怪しい。そんなことになったら一体どうすればいいのだろう――その時は、俺の睡眠時間が削れるだけ。
ニーユ 「――やる!」 |
工具を手に持った。
何があっても驚かないつもりでいた。
豪快に壊したほうが楽なんじゃないかとすら思う地道な作業を経て、開かずの操縦棺の蓋は、ようやく開きそうなところまで来ている。
――何かが漏れ出ている気配。けれどどこか安心できるような。
ニーユ 「ッ……」 |
ベルベット 「ニーユ。ニーユ?エネルギー反応が高いわ。気をつけなさい」 |
ニーユ 「いや、大丈夫!」 |
こじ開ける。
溢れ出る淡い光。そして吹き飛ぶ、操縦棺の蓋――
ニーユ 「だっ――」 |
ガァン!!
ベルベット 「ニーユ!!」 |
ニーユ 「――あはっ、はは、ははは……」 |
何度ものをぶつけられたことか分からないし、俺も俺で、配慮が足りなかったことは認めざるを得ない。
ニーユ 「……ごめんって……もう、もうしないよ……ミオ……」 |
覗き込んだ操縦棺の中には何もない。
◇ ◆ ◇
新しくライダースーツを仕立てた。自分のものではない。
それを着た“少女の人形”が、目の前でにこにこと笑っていた。
「さあ、どうかしらニーユ!これが新しいあたし!」 |
ニーユ 「新しいわけじゃない。いいか、ほんっとに今回だけだ。今回だけだからな」 |
ただ仕方のない事とはいえ、不可抗力だとはいえ、同じ顔で全く違うように振る舞われるのには、正直虫唾が走った。今すぐにでも叩き壊してしまいたいような、あるいはあのとき無惨に壊されていればよかったような。
ベルベット 「そんなに不機嫌な顔しなくてもいいじゃない、失礼ね!それとももっとらしくしてあげたほうがいいのかしら?」 |
ニーユ 「しなくていい!」 |
ベルベットの方は、随分上機嫌に見えなくもない。自分の意識に近いサイズの身体があると、やはり違うのだろうか。
ニーユ 「……それより調子は。処理能力は」 |
ベルベット 「ええ、調子は見ての通り!いつものうるさいあたしでしょう?うふふ」 |
得意げな顔。どこからどう見ても、“天ヶ瀬澪”には程遠い。――改めて、喪ったものが返ってくるわけがないのだ、と思っている。
ベルベット 「処理能力についてもそうね、いつもの【あたし】と比べたら落ちるけど、いつもより全然必要な処理能力が少ないですもの。余裕だわ」 |
ニーユ 「ならいい。あとで最後の調整をする」 |
全く慣れない機体なのもあり、故にベルベットに頼らざるを得ない。
ベルベットはなんて事もないように、格闘も射撃も変わらないわ!なんて言ってのけるんだけど、裏で何人ものランカーのデータを掻き集めていたことくらいは、通信ログを見ればすぐに分かった。
――お互いに本気なのだ。
ベルベット 「……ほんっと、しょうがないっていうか……しがみつくつもりがないって言って、全然そんなことないじゃない!」 |
ニーユ 「……」 |
ベルベット 「……。そんな顔しなくてもいいでしょ」 |
ニーユ 「うるさいな……」 |
俺は結局、散々そのつもりがないと言って、全然その気がなかった――とも取れるだろう。俺は俺のやりたいように、俺のために、俺が選んだ方法で握った手を離したかったのだ。
いつ来るのかわからないタイミングをずっと待っていようとしたのだったら、それはつまり。
ベルベット 「まあいいわ。関係ないですもの――あたしが積まれるということ、その意味、わかってるのよね?」 |
ニーユ 「……もちろん。その覚悟はある……そのくらいの覚悟を持って、臨まなければいけないと思ってるし、――どうせなら」 |
どうせなら無惨にその死を現して欲しかった。
だとしたらもっと穏やかな気持ちで居られたんじゃないか。
ずっとそう思っていたけれど、それも今日で終わりだ。
ベルベット 「どうせなら身体もあのときとどめを刺してもらえればよかったのにって?アハハ!あなた、ほんっと、ほんっとに……」 |
ニーユ 「何だよ」 |
前から覚悟は決まっている。決めたつもりだった。
本当にどうしようもないことが目の前に現れて、ようやく固まった。
ベルベット 「エルア=ローアも強硬手段に出るわ、って思っただけよ」 |
ニーユ 「……おい、」 |
帰ってこないミリアピードとエルア。
出撃せざるを得ないゼービシェフと俺。
ベルベット 「その話はあとにしましょう。行って帰ってきてからでも遅くはない。――あたしたちは帰ってこなければならないのよ、分かっている?」 |
何を考えているのだろう。何を考えていたのだろう。
俺か、それともミオが、あるいはそのどちらもが、気に食わなかったのだろうか。
いずれにせよ俺は、あの霜の巨人との戦いで、ゼービシェフに乗る。改造したヒューマノイドに乗せたAIベルベット・リーンクラフトをサポートとして、複座の操縦棺に乗せる。
二人で出撃できるね、なんて、生半可な甘えた言葉じゃ済まされない。俺はそんなことをしたいわけではない。
一つ言葉にできるのなら、それはきっと、この世界に対する復讐だろう。天ヶ瀬澪という少女を殺した世界に。そうならざるを得なかった世界を作り上げた神に。
だからこそ。
ニーユ 「……何としてでも。……這ってでも、腕がもげても……」 |
ベルベット 「ふふ!そうね、その意気ね。その意気よ――あたしもきっとこの身体を壊すわ!あなたの標はほんとうに跡形も残らないでしょう」 |
何も残らなくても、彼女が生きていた標はある。
物理的にも、――そうでなくても。
ニーユ 「……もういらない。もうその標はいらないからいいんだ、ミオには……ミオにはとても助けられたよ。助けられたし、楽しかったよ……だから」 |
この仄暗い世界に互いに迷い込まなければ、この半年以上の時間も存在していない。もう、悲しむべくは別れではない。一つ前に進めそうなことに喜びすら抱いて、俺はあのゼービシェフに乗るのだ。
ニーユ 「俺は先に進むよ。そして“海”を見つけるよ」 |
吐き出す息は白かった。
“海”を、あるいは“るい”を、どうか自分の生きているうちに見つけられますように!
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2850
攻撃戦果補正15%(MAX)
支援戦果補正3.13%
防衛戦果補正9.08%
撃墜数補正 0.1%
フリー補正 2%
未確認機補正7%
合計現金収入4028
--機体破損請求 -786
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額-520
整備請求額 -520
ユニオン費 0
◆格闘値が2成長しました
◆反応値が1成長しました
◆経験値が190増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正15%(MAX)
支援戦果補正3.13%
防衛戦果補正9.08%
撃墜数補正 0.1%
フリー補正 2%
未確認機補正7%
合計現金収入4028
--機体破損請求 -786
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額-520
整備請求額 -520
ユニオン費 0
◆格闘値が2成長しました
◆反応値が1成長しました
◆経験値が190増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
キャラデータ
名前
天ヶ瀬 澪
愛称
ミオ
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プロフィール
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半身(ワタシ)を、――返して。 * * * 注意:第5回以降、死亡許容状態で進行します。 * * * ★天ヶ瀬 澪(あまがせ みお) 哀しい瞳をした、碧い髪の少女の霊。13歳。 本人は幽霊と自称しているが、その姿ははっきりとしており、生気が宿っているように見える。 霊なので物や人に触れたり、逆に触れたりすることはできないが、 代わりに巨大なハイドラを動かすほどの霊障能力を持つ。 人見知りで口数も少ないので、一見大人しい性格。 13歳という歳の割には落ち着いた雰囲気を見せる。 しかし戦闘時には普段では想像もつかないほどの荒々しい一面も。 きょうだいの泪(るい)と再び出会うため、何処かにあると噂される”海”を目指している。 ☆X-11『ゼービシェフ』 澪が霊障能力で操っているハイドラ。およそ7m。 ずんぐりむっくりしたシルエットが特徴。 かなり昔の旧型であり、動いているのが不思議なほどの骨董品。 銃器類の扱いが苦手だが、反面頑丈さに長けており物理戦闘に向く。 澪は機体のことを正式名称ではなく、『オカミ』と呼んでいた。 現在、ニーユ・ニヒト・アルプトラの経営する整備屋、リーンクラフトミリアサービスに住まわせてもらっている。 Eno4 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 腕部A | 力動腕ガツェレ [47/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽ブースターA | 即動発動機ライプツィヒ [49/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
3 | 頭部C | 鰤頭のヘルム [51/耐粒/出力]《装備:6》 | ▼詳細 |
4 | パイルA | 突貫杭バーデン [42/耐霊/高握力] 火力[3372] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[1148] 貯水量[388] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[171] 金額[1260] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
5 | エンジンC | A1412型動力炉コーブルク [43/出力/出力]《装備:4》 | ▼詳細 |
6 | 腕部B | 爆導腕アルコナ [52/重出力/高握力]《装備:7》 | ▼詳細 |
7 | 腕部A | 速動腕ニンフェ [50/高機動/高機動] | ▼詳細 |
8 | 電磁アックスA | 紫雷斧オルデンブルク [51/重暴力/高握力]《装備:3》 火力[4058] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[428] 貯水量[202] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[2056] 金額[1391] 重量[301] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
9 | 電磁アックスA | 超電磁兵装『デッドブレイカーII』 [51/重圧応力/重圧応力]《装備:9》 火力[4505] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[428] 貯水量[196] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[2107] 金額[1391] 重量[352] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | パイルA | 電熱槍シャルンホルスト [46/耐電/高機動] 火力[3805] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[1203] 貯水量[408] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[181] 金額[1318] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
11 | 素材 | 対魔呪符44 [44/耐霊/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
12 | 重ブースターA | 重ブースター『セイルフィッシュ』 [40/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
13 | 操縦棺A | ミリアサービス式薄装棺『ルシオラ』 [45/幻想機動/幻想機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
15 | 素材 | 衝撃吸収板32 [32/耐物/---] 特殊B[320] 防御属性[物理] 防御値[50] [素材] |
▼詳細 |
16 | エンジンC | フィオリェートヴィ [37/出力/高握力]《装備:5》 | ▼詳細 |
17 | 電磁アックスA | 重斧『エグゼクラブル・エグゼク』 [48/重圧応力/高握力]《装備:10》 火力[4050] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[416] 貯水量[189] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[2038] 金額[1347] 重量[298] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
18 | エンジンA | V-ENG-02A[フラジャイル・コア] [41/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
19 | エンジンC | E-C32HPG2 [50/重圧応力/重圧応力]《装備:11》 | ▼詳細 |
20 | 素材 | 衝撃吸収板37 [37/耐物/---] 特殊B[420] 防御属性[物理] 防御値[29] [素材] |
▼詳細 |
21 | 素材 | 限界機動プラン45 [45/突撃態勢/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
22 | 中二脚A | Infinity_on_High_Ⅱ [51/耐粒/重圧応力]《装備:2》 機動[1144] 跳躍[237] AP[2305] 旋回速度[699] 防御属性[粒子] 防御値[670] 貯水量[279] 積載量[2500] 消費EN[337] 金額[1391] 重量[1051] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
23 | 補助輪A | 幻想機動補助輪 [41/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
24 | 電磁ブレードA | 電磁ブレード『タルワール』 [39/突撃態勢/耐粒] 火力[2697] 連撃数[1] AP[-39] 防御属性[粒子] 防御値[953] 精度[94] 貯水量[295] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1458] 金額[624] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
25 | 素材 | 軽量化プラン52 [52/重量軽減/---] 特殊B[720] [素材] |
▼詳細 |
26 | 中二脚A | 重圧中二脚『キネム』 [45/重圧応力/重圧応力] 機動[922] 跳躍[221] AP[2127] 旋回速度[650] 防御属性[物理] 防御値[582] 貯水量[257] 積載量[2500] 消費EN[354] 金額[906] 重量[1090] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
27 | 重ブースターA | ねこまっしぐらZ [51/高握力/高握力]《装備:8》 | ▼詳細 |
28 | 補助輪A | 電磁駆動装置『ティエンポ』 [51/高握力/高握力] | ▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |
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