第37週目 コルヴス・コラクスの一週間
霊障見舞金として1000cの資金が送られました
◆日記
『そういや』
「ん」
操縦棺のディスプレイの中で、パロットが言う。
『結局、お前の悩み、解決したのか? リブラに似たにーちゃんが出てきてから、しばらく難しい顔して沈んでたかと思えば、今度はリブラと話したいとか言い出してさあ。お前が消えるとか消えないとか、物騒な話もしてたし。その割に、今は何かやたらとさっぱりした顔してるし』
「そもそも、ボクが残像だとかなんとか言い始めたのは君だったじゃないか」
まあ、その言葉があろうがなかろうが、コルヴスの命がかつての世界からやってきた残像の『カミサマ』に握られていたのは間違いないかったのだが、それにしたってあまりに無責任な言葉に、コルヴスはそう言い返すしかなかった。
しかし、パロットはコルヴスと同じ色の眼をまん丸くして、それからきょとんと首を傾げただけだった。それが例えば、無邪気な少女だったら愛らしい仕草だと思うのだが、相手は見た目二十代そこそこの――そして死亡時の年齢は三十であることがはっきりしている――男だ。全くかわいらしくない。
『あー? そうだったっけ? でも俺様だって幽霊だしさ、なんかそんなこともあるんだなー、って思った程度だったからさあ。正直、お前が何に悩んでるのか、さっぱりわかんねーっつーか』
「そういうとこ、昔から変わらないよね、ほんと」
そういうわけで、結局のところ、コルヴスは、パロットには詳しいことを何一つ説明していない。
ついでに、パロットを乗っ取る形でコルヴスと会話を交わした、もう一人のカミサマ「リブラ」との話の内容も、パロットには聞こえていたのか聞こえていなかったのか、さっぱり定かではない。仮に、聞こえていたとしても、多分、今までその子細を覚えていることはないだろう。パロットとは、生前から今までにかけて、コルヴスが知る限りはそういう男だ。
だから、コルヴスはとがった顎を撫ぜて「そうだなあ」と言う。
「悩みが解決したかというと、まだ、かな。というよりも」
曲げていた膝を伸ばして、操縦桿を握りしめる。その感触にも、いつしか慣れ切っていたと気づかされる。これは、かつての、今の名前を名乗る前の、遠い日に死んだ自分が知らなかった手触りだ。
かつての、体全体が船と全く同じものになる感触からは程遠く、それでも、この操縦桿が自分と『コルヴス・コラクス』とを繋げているのだと確信できる、その感覚はそれはそれでとても快いものであった。
だから、その感触をもって自分に名を与えてくれた船と「ひとつ」になったコルヴスは、宣言する。
「これから、解決しに行くんだ」
コルヴスの意に応えて『コルヴス・コラクス』は重力を無視してふわりと空に浮かび上がる。逆関節脚を捨てて、飛行ユニットのみでの離陸を実現した『コルヴス・コラクス』は、完全に「重さ」から解き放たれたアセンブルへと変貌している。
これは今のコルヴスにとって、どうしても必要なアセンブルだった。最低でも、パロットの言う通りの「悩み」を解決するためには。
「パロット、君の方こそ調子はどう?」
『問題なーし! 最近は次元潜航でも酔わなくなったし、俺様超有能じゃね?』
明らかに何にも考えていないとはっきりわかる、普段と何一つ変わらない声。
だが、今ばかりはそのくらいでちょうどいいのかもしれない。かつて、常にパロットに対して抱いていた苛立ちはいつの間にか消え去っていて、コルヴスはごく自然に、ディスプレイに向かって微笑みかけていた。
「それじゃあ、今日も『変わらず』頼むよ、パロット」
『言われなくとも!』
パロットの声と同時に、指示もしていないのにブースターが稼働し『コルヴス・コラクス』は霧を裂いて高く、高く、飛び上がってゆく。
体全身にかかる負担を心地よく感じながら、コルヴスは通信越しに僚機に語り掛ける。
「タカムラ、聞こえてるね。ボクは、今から一時的にこの場から『消える』。――その間、頼んだよ」
コルヴスの事情を知る、そして作戦以前にもコルヴスの意図を伝えらえていたタカムラは、短い返事でそれに応えた。多くの言葉はいらない。その距離感の心地よさを、手放さないためにも。
コルヴスは、高みを目指す『コルヴス・コラクス』をその速度こそそのままに「沈める」。
次元潜航。
それは、ある種の「限界」の向こう側。戦場に在りながら、そこではないどこかへと一時的に「沈む」現象。
そして――その現象の果てに浮かぶのは、あの時に見た漆黒の海鷂魚。
コルヴスはその姿を認めて、口元を大げさに歪めてみせる。
果たして、コルヴスの意思は正しく目の前に立ちはだかる海鷂魚――カミサマに伝わったらしい。深い、深い嘆息と共に、魂魄に直接聞き慣れた声が叩き込まれる。
《――そうか、それが、お前の答えか》
「ああ」
頷くと同時に両の翼を構える。
正確には、答えなど最初から決まっていたのだ。それを「己の答え」だと胸を張れるまで、少しだけ、時間がかかってしまっただけで。
そうだ。コルヴス・コラクスは――、最高の結末ではなく、まだ見ぬ「これから」のために、声を上げる。
「さあ、意地の張り合いを始めようか、カミサマ!」
【Sequel:36 飛翔、もしくは決別のための】
「ん」
操縦棺のディスプレイの中で、パロットが言う。
『結局、お前の悩み、解決したのか? リブラに似たにーちゃんが出てきてから、しばらく難しい顔して沈んでたかと思えば、今度はリブラと話したいとか言い出してさあ。お前が消えるとか消えないとか、物騒な話もしてたし。その割に、今は何かやたらとさっぱりした顔してるし』
「そもそも、ボクが残像だとかなんとか言い始めたのは君だったじゃないか」
まあ、その言葉があろうがなかろうが、コルヴスの命がかつての世界からやってきた残像の『カミサマ』に握られていたのは間違いないかったのだが、それにしたってあまりに無責任な言葉に、コルヴスはそう言い返すしかなかった。
しかし、パロットはコルヴスと同じ色の眼をまん丸くして、それからきょとんと首を傾げただけだった。それが例えば、無邪気な少女だったら愛らしい仕草だと思うのだが、相手は見た目二十代そこそこの――そして死亡時の年齢は三十であることがはっきりしている――男だ。全くかわいらしくない。
『あー? そうだったっけ? でも俺様だって幽霊だしさ、なんかそんなこともあるんだなー、って思った程度だったからさあ。正直、お前が何に悩んでるのか、さっぱりわかんねーっつーか』
「そういうとこ、昔から変わらないよね、ほんと」
そういうわけで、結局のところ、コルヴスは、パロットには詳しいことを何一つ説明していない。
ついでに、パロットを乗っ取る形でコルヴスと会話を交わした、もう一人のカミサマ「リブラ」との話の内容も、パロットには聞こえていたのか聞こえていなかったのか、さっぱり定かではない。仮に、聞こえていたとしても、多分、今までその子細を覚えていることはないだろう。パロットとは、生前から今までにかけて、コルヴスが知る限りはそういう男だ。
だから、コルヴスはとがった顎を撫ぜて「そうだなあ」と言う。
「悩みが解決したかというと、まだ、かな。というよりも」
曲げていた膝を伸ばして、操縦桿を握りしめる。その感触にも、いつしか慣れ切っていたと気づかされる。これは、かつての、今の名前を名乗る前の、遠い日に死んだ自分が知らなかった手触りだ。
かつての、体全体が船と全く同じものになる感触からは程遠く、それでも、この操縦桿が自分と『コルヴス・コラクス』とを繋げているのだと確信できる、その感覚はそれはそれでとても快いものであった。
だから、その感触をもって自分に名を与えてくれた船と「ひとつ」になったコルヴスは、宣言する。
「これから、解決しに行くんだ」
コルヴスの意に応えて『コルヴス・コラクス』は重力を無視してふわりと空に浮かび上がる。逆関節脚を捨てて、飛行ユニットのみでの離陸を実現した『コルヴス・コラクス』は、完全に「重さ」から解き放たれたアセンブルへと変貌している。
これは今のコルヴスにとって、どうしても必要なアセンブルだった。最低でも、パロットの言う通りの「悩み」を解決するためには。
「パロット、君の方こそ調子はどう?」
『問題なーし! 最近は次元潜航でも酔わなくなったし、俺様超有能じゃね?』
明らかに何にも考えていないとはっきりわかる、普段と何一つ変わらない声。
だが、今ばかりはそのくらいでちょうどいいのかもしれない。かつて、常にパロットに対して抱いていた苛立ちはいつの間にか消え去っていて、コルヴスはごく自然に、ディスプレイに向かって微笑みかけていた。
「それじゃあ、今日も『変わらず』頼むよ、パロット」
『言われなくとも!』
パロットの声と同時に、指示もしていないのにブースターが稼働し『コルヴス・コラクス』は霧を裂いて高く、高く、飛び上がってゆく。
体全身にかかる負担を心地よく感じながら、コルヴスは通信越しに僚機に語り掛ける。
「タカムラ、聞こえてるね。ボクは、今から一時的にこの場から『消える』。――その間、頼んだよ」
コルヴスの事情を知る、そして作戦以前にもコルヴスの意図を伝えらえていたタカムラは、短い返事でそれに応えた。多くの言葉はいらない。その距離感の心地よさを、手放さないためにも。
コルヴスは、高みを目指す『コルヴス・コラクス』をその速度こそそのままに「沈める」。
次元潜航。
それは、ある種の「限界」の向こう側。戦場に在りながら、そこではないどこかへと一時的に「沈む」現象。
そして――その現象の果てに浮かぶのは、あの時に見た漆黒の海鷂魚。
コルヴスはその姿を認めて、口元を大げさに歪めてみせる。
果たして、コルヴスの意思は正しく目の前に立ちはだかる海鷂魚――カミサマに伝わったらしい。深い、深い嘆息と共に、魂魄に直接聞き慣れた声が叩き込まれる。
《――そうか、それが、お前の答えか》
「ああ」
頷くと同時に両の翼を構える。
正確には、答えなど最初から決まっていたのだ。それを「己の答え」だと胸を張れるまで、少しだけ、時間がかかってしまっただけで。
そうだ。コルヴス・コラクスは――、最高の結末ではなく、まだ見ぬ「これから」のために、声を上げる。
「さあ、意地の張り合いを始めようか、カミサマ!」
【Sequel:36 飛翔、もしくは決別のための】
NEWS
本日のニュースですついに霜の巨人との戦いが始まりました
ヒルコ教団の指導者、ヒルコは依然眠りについたままです
予定では、生命と全ての種に先んじて、アルラウネが雪の中発芽すると言われています
この生育が遅れると、生命と全ての種が優勢となり、森林を形成するのは……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「第三装甲WH中隊……壊滅! 一番隊から二番隊へ状況! 狼の群れを突破できない……救援が遅れる、すまない!」 |
混線 「アルラウネの発芽はどうなっているんだ!? このままじゃ……」 |
白兎生体化学研究員 「ダメだ……ハイドラのコントロールシステムをアップデートできない! 理論は完璧なのに」 |
混線 「これじゃ、勝っても負けじゃねぇかよ! 来るのか、生命の種……とか言う奴が」 |
企業連盟残党のオペレーター 「霧濃度、急速変動! 電磁波もです! し、霜の巨人……崩壊を開始!」 |
混線 「な、なんだこれ……地面が、波打っている……泥みたいに……た、助けてくれ!」 |
メルサリア 「青空だ」 |
混線 「霧が消えちまった……あれは何だ!? 地平線の向こうに、居る奴らは何だ?」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「……囲まれている! 残像だ! あいつらを、俺は知っている。霧に消えたはずの亡霊だ」 |
混線 「残像なんかじゃない! 俺たちによく似ている……けれども、違う! 蝋人形より異質な……」 |
白兎生体化学研究員 「伝承のままだ……暁に現る新しき世界の禁忌……とうとう、発芽してしまった」 |
混線 「アルラウネはどうなっているんだ……これじゃあまるで……失敗した、のか?」 |
連盟残党の指導者『バルーナス』 「……まさか、これほどとはな。侮れん、ということだ」 |
連盟残党の指導者『バルーナス』 「私の部隊は壊滅した。私のことは気にするな。少し、脱出が……難しいだけだ」 |
連盟残党の指導者『バルーナス』 「しかし、見たまえ……この青空を。魂が帰る場所があるとしたら、あのような……気持ちの良い場所なのだろうな」 |
連盟残党の指導者『バルーナス』 「起業の夢……か。夢というものは、掴む瞬間に消える、虹のようなものかもしれんな……」 |
少女のような謎の声の混線 「アンビエント・ユニット・メルククラリスより、最後の一人へ……聞こえていますか?」 |
混線 「信じていたのに!」 |
少女のような謎の声の混線 「あなたもぼくも、もう長くはないはず。けれども、最後になすべき時が来ました」 |
混線 「もう……終わりだ」 |
少女のような謎の声の混線 「……長い旅が、終わるとき。居場所を見つけられた時。そこがあなたの、求めていた幸せの場所だから。きっと、あなたは――」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が334上昇した
◆破棄
コルヴスとパロットは照準装置55を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
コルヴスとパロットは消火装置55を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
コルヴスとパロットはLEA-R「リーフィーシーEx」軽量機構を破棄した!!
1391c相当の資材を手に入れた
1391c相当の資材を手に入れた
コルヴスとパロットは白鴉軽量増幅機構試作品を破棄した!!
1377c相当の資材を手に入れた
1377c相当の資材を手に入れた
コルヴスとパロットは白鴉軽量操縦棺を破棄した!!
633c相当の資材を手に入れた
633c相当の資材を手に入れた
◆送品
コルヴスとパロットは戦闘人形『カラミティ』に白鴉応力推進機関を送品した
◆送金
◆受品・入金ログ
サクラBBSから重出力重圧応力腕部『サクリファイア』が届いたサクラBBSから重出力重圧応力腕部『猫目石』が届いた
サクラBBSから1500cが送金された
◆購入
コルヴスとパロットはLEA-R「リーフィーシーXX」軽量機構を1435cで購入した!!
コルヴスとパロットは\u7a74\u6398\u689fを653cで購入した!!
コルヴスとパロットは飛行ユニット『アダムスキー』を825cで購入した!!
コルヴスとパロットは飛行ユニット『アダムスキー』を825cで購入した!!
空挺攻撃要請成功!!
◆作製
資金を300を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 55 増加!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 55 増加!!
重出力重圧応力腕部『サクリファイア』と重出力重圧応力腕部『猫目石』を素材にしてえっちな動画(発禁もの)を作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に薄装操縦棺『Ketzer』を装備した
脚部2に飛行ユニット『アダムスキー』を装備した
スロット3にLEA-R「リーフィーシーXX」軽量機構を装備した
スロット4に次元割断『突破』を装備した
スロット5に白鴉軽量頭部を装備した
スロット6に粒子スピア『Sagittarius』を装備した
スロット7に『フェアリーテイル』を装備した
スロット8に『フェアリーテイル』を装備した
スロット9に『フェアリーテイル』を装備した
スロット10に飛行ユニット『アダムスキー』を装備した
スロット11に\u7a74\u6398\u689fを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
タカムラ=カミツとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
バルーナスからの信用……♥♥♥♥♥♥
ユニオン活動
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館の活動記録
【設定】
+ご案内+
入居者募集中!
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館はハイドラライダー専門の下宿です。
格納庫は小型のハイドラから大型のハイドラまで対応。
美味しく栄養バランスの良い朝食・夕食の二食付き ※希望者にはお弁当も作ります(日曜日のお食事 は休みです)
+共同設備+
・レンタル格納庫
・食堂兼談話室
・トイレ(各階1)
・シャワールーム(1)
・洗濯室(コイン式洗濯機3/コイン式乾燥機1)
+お部屋について+
部屋ごとに異なります。
お問い合わせ下さい。
【NPC】
・大家のお婆ちゃん
もう40年前位にハイドラライダーとして活躍していた老婆。
本名が不明なので、お婆ちゃん、ババァ、婆さんなど各々の好きに呼ばれる。
飯が美味い。
【PL向け情報】
皆でワイワイ生活しようぜ! 別にワイワイじゃなくてもいいけどな!
な感じの、お婆ちゃん(NPC)が運営する下宿付きレンタル格納庫設定のユニオンです。
・制御を上げたい方。
・住処が欲しい方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけれど気になった方。
等の方を募集します。
ロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
お部屋の設定(設備)は豪華に6LDKだぜ! などではない限り自由でOK。
+ご案内+
入居者募集中!
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館はハイドラライダー専門の下宿です。
格納庫は小型のハイドラから大型のハイドラまで対応。
美味しく栄養バランスの良い朝食・夕食の二食付き ※希望者にはお弁当も作ります(日曜日のお食事 は休みです)
+共同設備+
・レンタル格納庫
・食堂兼談話室
・トイレ(各階1)
・シャワールーム(1)
・洗濯室(コイン式洗濯機3/コイン式乾燥機1)
+お部屋について+
部屋ごとに異なります。
お問い合わせ下さい。
【NPC】
・大家のお婆ちゃん
もう40年前位にハイドラライダーとして活躍していた老婆。
本名が不明なので、お婆ちゃん、ババァ、婆さんなど各々の好きに呼ばれる。
飯が美味い。
【PL向け情報】
皆でワイワイ生活しようぜ! 別にワイワイじゃなくてもいいけどな!
な感じの、お婆ちゃん(NPC)が運営する下宿付きレンタル格納庫設定のユニオンです。
・制御を上げたい方。
・住処が欲しい方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけれど気になった方。
等の方を募集します。
ロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
お部屋の設定(設備)は豪華に6LDKだぜ! などではない限り自由でOK。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
メッセージ
ENo.592からのメッセージ>>
衝撃のあまり、ドサッ……と、動画を落とす音が聞こえる。
テッテレー!! ナース服の男 が パロット に なついた !
メッセージを送信しました
>>Eno.70 >>Eno.559
アンドリュー 「えっ……そ、そんな……。この動画を作った方は別にいらっしゃったと言うのですか……!?」 |
アンドリュー 「パロットさん……いえ、パロット大先生……!」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.70 >>Eno.559
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第24ブロック
横たわる闇の未来[防衛]
冬が終わったら春が来るはずでしょう。なぜ……?
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
クリスティン&ヘキサ |
イート・ミートサンド |
キョウコ・リュウザキ |
コルヴス・コラクス |
タカムラ=カミツ |
緋色の狐 |
アルフレッド・A・イェーガー |
セレシア・ティファレット |
NOB3 |
カース・ナイトウォッチ |
凡河内雫 |
O・B・チューン |
ドーリス |
ヒト・ゴルドラブ |
ボーンヘッズ |
フリズルシズル |
GrinBoy |
キーナツャレ・パトレンヘッラ |
イート・ミートサンド |
A.S.N-O AR-X III |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
生命と全ての『装甲車』[火炎] |
生命と全ての術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
生命と全ての『焼夷爆撃機』[火炎] |
生命と全ての未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
生命と全ての『霊場』[霊障] |
生命と全ての術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
生命と全ての『霊場』[霊障] |
生命と全ての『霊場』[霊障] |
生命と全ての『霊場』[霊障] |
生命と全ての術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
生命と全ての『装甲車』[火炎] |
生命と全ての『焼夷爆撃機』[火炎] |
生命と全ての術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
生命と全ての未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
生命と全ての『霊場』[霊障] |
生命と全ての『霊場』[霊障] |
生命と全ての『装甲車』[火炎] |
生命と全ての術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
キャラデータ
名前
コルヴス・コラクス
愛称
コルヴスとパロット
|
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・コルヴス・コラクス 飛行型ウォーハイドラ『コルヴス・コラクス』を駆るハイドラライダー。残像領域に流れ着いたときに拾ったハイドラの名前をそのまま自らの登録名としている。 戦闘狂というよりは「操縦狂」。乗機の能力を限界まで引き出すことに喜びを感じる変人。また、乗機を自在に操る腕を持つライダーに一方的に好意を寄せる性質がある。自らの欲望を満たすため、また欲望を満たしてくれる相手を求めて戦場を徘徊していた。 近頃は意識が変わったのか、何でもない日常を噛みしめるように過ごすことが多くなった。 戦闘時は極めて情熱的な一方で、普段は飄然とした態度をとる。言動が何故か気障っぽい。元同僚のパロットに対しては対応が塩。 かつて別の世界で「空飛ぶ船」に乗って戦争をしていた元軍人らしいが詳細は不明。 男性、身長190cm、34歳。 ・パロット 戦場に打ち棄てられていたウォーハイドラ『コルヴス・コラクス』に住み着く人格、当人曰く「通信網を渡り歩く幽霊」。コルヴスの補佐として主に『コルヴス・コラクス』の通信と索敵、兵器管制を司る。 コルヴスの元同僚らしいが、当人はコルヴスを覚えていない。よく喋り、よく歌い、何よりも空を飛ぶことを好む陽気で子供っぽい幽霊。普段は極めて知能が低いが、こと空戦となると別人のような頭の回転を見せる飛行狂。 ちなみにハイドラに宿る前はコンビニで酒を売っていた。 男性、身長180cm(データ体なので変更可能)、外見年齢20代前半(享年30歳)。 ・『コルヴス・コラクス』 白鴉のウォーハイドラ。胴体部に飛行ユニットを積んでおり、鳥を模した形状どおり空戦を得意とする。また、特徴である巨大な翼は飛行ユニットではなく、光の尾を引いて敵を切り裂く刃であり、基本的には近接格闘型。パロット曰く「ザリガニに変形する! すごい!」らしいが詳細は不明。 出会い編:http://hdrkaratachi.tumblr.com/post/157429679184/ プロフ絵、アイコン:紙箱みど様 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
|
|
1 | 操縦棺B | 濡れ濡れハイドラが電子責めされる薄い本 [52/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 重ブースターA | 粗製軽量ブースター [52/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
3 | 頭部B | 白鴉軽量頭部 [53/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
4 | 重ブースターA | 粗製軽量ブースター [52/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
5 | 重ブースターA | えっちな動画(黒髪ボイン) [44/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
6 | 頭部B | 特製頭部『フェザーイヤー』 [50/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
7 | 重ブースターA | 霧蜂の翠心臓 [50/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
8 | 重ブースターA | えっちな動画(発禁もの) [55/重出力/重出力] | ▼詳細 |
9 | 素材 | 特殊合金56 [56/重装甲/---] 特殊B[800] [素材] |
▼詳細 |
10 | 操縦棺B | 薄装操縦棺『Ketzer』 [53/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
11 | エンジンB | C.V-52-ハイペリオン [52/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
12 | レーダーA | パロット(ダイエット版) [52/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
13 | 重ブースターA | えっちな動画(主に胸部) [30/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
14 | 重ブースターA | 『フェアリーテイル』 [53/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
15 | 重ブースターA | マッハ [51/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
16 | 飛行ユニットA | KSK重工業製虚無転換増設メモリα [51/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
17 | 粒子スピアA | 粒子スピア『Sagittarius』 [50/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 火力[3000] 連撃数[1] AP[-100] 防御属性[電子] 防御値[767] 精度[200] 貯水量[203] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[411] 金額[626] 重量[50] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
18 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシーXX」軽量機構 [54/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
19 | 飛行ユニットA | KSK重工業製虚無転換増設メモリα [51/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
20 | 重ブースターA | 『フェアリーテイル』 [53/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
21 | レーダーA | \u7a74\u6398\u689f [54/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
22 | 飛行ユニットA | 飛行ユニット『アダムスキー』 [54/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
23 | 重ブースターA | 『フェアリーテイル』 [53/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
24 | エンジンC | 次元割断『突破』 [51/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
25 | 飛行ユニットA | 飛行ユニット『アダムスキー』 [54/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 | ▼詳細 |
26 | 素材 | 心霊写真56 [56/高圧霊障/---] 特殊B[800] [素材] |
▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |