第37週目 ニーユ=ニヒト・アルプトラの一週間
霊障見舞金として1000cの資金が送られました
◆日記
(閉じられたノートの上に、テープで繋ぎ合わされた紙片が置かれている。子供の文字だった。)
これから、わたしと一緒に戦うりょうきの、にひとの話を書きます。
にひとは、「にーゆ・にひと・あるぷとら」という名前の、男の人です。
でも、本当の名前は、「にひと」だけなんだって、言ってました。
にひとは、わたしがきりの国で初めて会った、とても優しくて、強いお兄さんです。
わたしは最初に会った時、にひとのことがこわいな、と思いました。
見たこともない外国の人で、ものすごく大きな体をしていたからです。
でもにひとは、初めて会ったゆうれいのわたしに、優しく声をかけてくれました。
それから、わたしにたくさんのものをくれました。
にひとは、おうちに住んでいいと言ってくれました。
それから、るいと会いに海へ行く話をしたら、一緒に戦ってくれると、言ってくれました。
にひととわたしは戦って、たくさんのはいどらを壊して、
ようさいの向こうへ、遠くへ行くことが出来るようになりました。
にひとは、わたしのはいどらはオカミじゃなくて、
『ぜーびしぇふ』だと、教えてくれました。
それから、体のないわたしに、とってもすてきな体をくれました。
すてきなお洋服と、靴も、くれました。
にひととは、大きなお洋服屋さんにも行きました。
それから、お肉と、お菓子と、焼き芋の、ぱーてぃーも、しました。
他にも、書ききれないくらい、いっぱい、いっぱい思い出を作りました。
わたしは、にひとの事が心配です。
他の人にもすごく優しくて、たくさんのことをしてしまう人だからです。
この頃は、戦場じゃない時も、お家に帰ってくるのがおそいです。
顔も、お仕事から帰ってきたお父さんよりもずっと、けわしい顔をしています。
にひとは一度、すごく大きなけがをしました。
その時はまだ体がなくて、わたしはすごく悲しくて、泣いてしまいました。
にひとに何も出来ないのが、くやしかったからです。
わたしは、にひとが大好きです。
だから、誰よりもずっと、ずっと、死んでほしくないと思っています。
わたしは体をもらった時から、にひとにたくさん、お手伝いしようと思いました。
わたしを守ってくれてる分だけ、いっぱい、恩返しをしようと思いました。
わたしは、今がとってもとっても、幸せです。
ゆにおんのみんなや、お店に来る人とお話するとも楽しいけど。
何より大好きなにひとの側にいられるのが、嬉しいからです。
るいと一緒にいる時ぐらい嬉しいのは、きっと、初めてです。
にひとは、海を見たことが無いと、言っていました。
わたしも、本当の海は、見たことがありません。
だからわたしは、にひとと海を見るのが、今の、一番の夢です。
海を見に行ったら、わたしはどうなるのか、まだ、分かりません。
るいは怒るかもしれないし、喜んでくれるかもしれないし、
もしかしたら、いないかもしれません。
それでも、にひとと、海を見に行きたいと、思っています。
次のようさいは、もうすぐです。
わたしは、明日もにひとと戦いに行きます。
どうか今度も、にひとが生きていてくれますように。
それから今度こそ、海が見られますように。
みおはきりの国の神様に、心からお祈りすることにしました。
(文章はここで途切れているようだ)
(Eno41の結果で日記を書いています)
(Eno167との合わせ日記です:http://midnight.raindrop.jp/milliapede/alptra/D37-1.html)
(Eno303をお借りしています:http://midnight.raindrop.jp/milliapede/alptra/D37-2.html)
これから、わたしと一緒に戦うりょうきの、にひとの話を書きます。
にひとは、「にーゆ・にひと・あるぷとら」という名前の、男の人です。
でも、本当の名前は、「にひと」だけなんだって、言ってました。
にひとは、わたしがきりの国で初めて会った、とても優しくて、強いお兄さんです。
わたしは最初に会った時、にひとのことがこわいな、と思いました。
見たこともない外国の人で、ものすごく大きな体をしていたからです。
でもにひとは、初めて会ったゆうれいのわたしに、優しく声をかけてくれました。
それから、わたしにたくさんのものをくれました。
にひとは、おうちに住んでいいと言ってくれました。
それから、るいと会いに海へ行く話をしたら、一緒に戦ってくれると、言ってくれました。
にひととわたしは戦って、たくさんのはいどらを壊して、
ようさいの向こうへ、遠くへ行くことが出来るようになりました。
にひとは、わたしのはいどらはオカミじゃなくて、
『ぜーびしぇふ』だと、教えてくれました。
それから、体のないわたしに、とってもすてきな体をくれました。
すてきなお洋服と、靴も、くれました。
にひととは、大きなお洋服屋さんにも行きました。
それから、お肉と、お菓子と、焼き芋の、ぱーてぃーも、しました。
他にも、書ききれないくらい、いっぱい、いっぱい思い出を作りました。
わたしは、にひとの事が心配です。
他の人にもすごく優しくて、たくさんのことをしてしまう人だからです。
この頃は、戦場じゃない時も、お家に帰ってくるのがおそいです。
顔も、お仕事から帰ってきたお父さんよりもずっと、けわしい顔をしています。
にひとは一度、すごく大きなけがをしました。
その時はまだ体がなくて、わたしはすごく悲しくて、泣いてしまいました。
にひとに何も出来ないのが、くやしかったからです。
わたしは、にひとが大好きです。
だから、誰よりもずっと、ずっと、死んでほしくないと思っています。
わたしは体をもらった時から、にひとにたくさん、お手伝いしようと思いました。
わたしを守ってくれてる分だけ、いっぱい、恩返しをしようと思いました。
わたしは、今がとってもとっても、幸せです。
ゆにおんのみんなや、お店に来る人とお話するとも楽しいけど。
何より大好きなにひとの側にいられるのが、嬉しいからです。
るいと一緒にいる時ぐらい嬉しいのは、きっと、初めてです。
にひとは、海を見たことが無いと、言っていました。
わたしも、本当の海は、見たことがありません。
だからわたしは、にひとと海を見るのが、今の、一番の夢です。
海を見に行ったら、わたしはどうなるのか、まだ、分かりません。
るいは怒るかもしれないし、喜んでくれるかもしれないし、
もしかしたら、いないかもしれません。
それでも、にひとと、海を見に行きたいと、思っています。
次のようさいは、もうすぐです。
わたしは、明日もにひとと戦いに行きます。
どうか今度も、にひとが生きていてくれますように。
それから今度こそ、海が見られますように。
みおはきりの国の神様に、心からお祈りすることにしました。
(文章はここで途切れているようだ)
(Eno41の結果で日記を書いています)
(Eno167との合わせ日記です:http://midnight.raindrop.jp/milliapede/alptra/D37-1.html)
(Eno303をお借りしています:http://midnight.raindrop.jp/milliapede/alptra/D37-2.html)
NEWS
本日のニュースですついに霜の巨人との戦いが始まりました
ヒルコ教団の指導者、ヒルコは依然眠りについたままです
予定では、生命と全ての種に先んじて、アルラウネが雪の中発芽すると言われています
この生育が遅れると、生命と全ての種が優勢となり、森林を形成するのは……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「第三装甲WH中隊……壊滅! 一番隊から二番隊へ状況! 狼の群れを突破できない……救援が遅れる、すまない!」 |
混線 「アルラウネの発芽はどうなっているんだ!? このままじゃ……」 |
白兎生体化学研究員 「ダメだ……ハイドラのコントロールシステムをアップデートできない! 理論は完璧なのに」 |
混線 「これじゃ、勝っても負けじゃねぇかよ! 来るのか、生命の種……とか言う奴が」 |
企業連盟残党のオペレーター 「霧濃度、急速変動! 電磁波もです! し、霜の巨人……崩壊を開始!」 |
混線 「な、なんだこれ……地面が、波打っている……泥みたいに……た、助けてくれ!」 |
メルサリア 「青空だ」 |
混線 「霧が消えちまった……あれは何だ!? 地平線の向こうに、居る奴らは何だ?」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「……囲まれている! 残像だ! あいつらを、俺は知っている。霧に消えたはずの亡霊だ」 |
混線 「残像なんかじゃない! 俺たちによく似ている……けれども、違う! 蝋人形より異質な……」 |
白兎生体化学研究員 「伝承のままだ……暁に現る新しき世界の禁忌……とうとう、発芽してしまった」 |
混線 「アルラウネはどうなっているんだ……これじゃあまるで……失敗した、のか?」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「……貴公は、この青空を知っているか? 俺は知らない、初めて見る世界だ」 |
ヒルコ教団の信者 「ヒルコ様を、我々は信じています」 |
連盟残党の指導者『バルーナス』 「……まさか、これほどとはな。侮れん、ということだ」 |
連盟残党の指導者『バルーナス』 「私の部隊は壊滅した。私のことは気にするな。少し、脱出が……難しいだけだ」 |
連盟残党の指導者『バルーナス』 「しかし、見たまえ……この青空を。魂が帰る場所があるとしたら、あのような……気持ちの良い場所なのだろうな」 |
連盟残党の指導者『バルーナス』 「起業の夢……か。夢というものは、掴む瞬間に消える、虹のようなものかもしれんな……」 |
少女のような謎の声の混線 「アンビエント・ユニット・メルククラリスより、最後の一人へ……聞こえていますか?」 |
混線 「信じていたのに!」 |
少女のような謎の声の混線 「あなたもぼくも、もう長くはないはず。けれども、最後になすべき時が来ました」 |
混線 「もう……終わりだ」 |
少女のような謎の声の混線 「……長い旅が、終わるとき。居場所を見つけられた時。そこがあなたの、求めていた幸せの場所だから。きっと、あなたは――」 |
◆訓練
◆破棄
ニーユはナイン式-ナパーム砲γを破棄した!!
894c相当の資材を手に入れた
894c相当の資材を手に入れた
ニーユはナイン式-ナパーム砲γを破棄した!!
894c相当の資材を手に入れた
894c相当の資材を手に入れた
ニーユはμ-LWGM-BombCannonを破棄した!!
633c相当の資材を手に入れた
633c相当の資材を手に入れた
ニーユはロッソ・ディ・フォーコを破棄した!!
646c相当の資材を手に入れた
646c相当の資材を手に入れた
ニーユは精密設計図55を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
ニーユは試製高跳躍エンジンA-0を破棄した!!
558c相当の資材を手に入れた
558c相当の資材を手に入れた
ニーユは耐粒子槍【ミスト・ドラグーン】を破棄した!!
884c相当の資材を手に入れた
884c相当の資材を手に入れた
ニーユは装複を破棄した!!
1017c相当の資材を手に入れた
1017c相当の資材を手に入れた
ニーユは重装操縦棺『蜘蛛の繭』を破棄した!!
619c相当の資材を手に入れた
619c相当の資材を手に入れた
ニーユは焼夷機関砲《アンブリーポーン》を破棄した!!
619c相当の資材を手に入れた
619c相当の資材を手に入れた
◆送品
ニーユはジル・スチュアートにミリアサービス式操縦棺『アウレウス』を送品した
ニーユはバルトロイ・クルーガーに【Radgrid】を送品した
ニーユはヴィエにMASS-B-ヒドゥンヘイムを送品した
◆送金
ニーユは戦闘人形『カラミティ』に3000c送金した
◆受品・入金ログ
カラミティからE-C32HPG2が届いたエイビィからCelestialFragmentが届いた
ガクからInfinity_on_High_Ⅱが届いた
バルトからE-C32HPG2が届いた
バルトから無双腕ヴァイセンブルクが届いた
リーから大型ブースター『アノトガスター』が届いた
ヴィエから700cが送金された
バルトから800cが送金された
クロガネから300cが送金された
エレライナから500cが送金された
◆購入
ニーユは対WHチェーンソー『ニーズヘッグ』を1435cで購入した!!
ニーユはぐれいとぶーすたーを1435cで購入した!!
ニーユは破滅への証を653cで購入した!!
ニーユは破滅への証を653cで購入した!!
ニーユは試製重出力硬質ダガーA-0を564cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 55 増加!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 55 増加!!
無双腕ヴァイセンブルクと試製重出力硬質ダガーA-0を素材にしてミリアサービス式無双腕『アリアドネ』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にミリアサービス式薄装棺『ルシオラ』を装備した
脚部2にInfinity_on_High_Ⅱを装備した
スロット3に爆導腕アルコナを装備した
スロット4にミリアサービス式小型発動機『ミヲツクシ』を装備した
スロット5に対WHチェーンソー『ニーズヘッグ』を装備した
スロット6にE-C32HPG2を装備した
スロット7に破滅への証を装備した
スロット8に大型ブースター『アノトガスター』を装備した
スロット9にE-C32HPG2を装備した
スロット10に破滅への証を装備した
スロット11にぐれいとぶーすたーを装備した
◆パーツ改名
ミリアサービス式小型発動機『ミヲツクシ』をミリアサービス式演算装置『カワカミ』に改名した!!
◆パーツアイコン変更
ミリアサービス式演算装置『カワカミ』をアイコン変更した!!
◆僚機設定
『偽りの幸運』エイビィとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ルオシュからの信用……♦♦♦♦♦♦
ユニオン活動
リーンクラフトミリアサービスの活動記録
Reinclaft-Millia Service
数年前にできた、残像領域の片隅の整備屋。
相場よりほんの少し高い値段で、ウォーハイドラのみならずライダーも整備する。
早い話が、機体のメンテをしに来るついでに、店主が常々作りすぎる飯のおこぼれにありつける整備屋である。
飯だけの利用も歓迎だが、この店にはメニューはない。店主が作りすぎたその日の飯が出されるだけである。
!店および店主(ENo.4)の既知可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/milliapede/union.html
数年前にできた、残像領域の片隅の整備屋。
相場よりほんの少し高い値段で、ウォーハイドラのみならずライダーも整備する。
早い話が、機体のメンテをしに来るついでに、店主が常々作りすぎる飯のおこぼれにありつける整備屋である。
飯だけの利用も歓迎だが、この店にはメニューはない。店主が作りすぎたその日の飯が出されるだけである。
!店および店主(ENo.4)の既知可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/milliapede/union.html
ユニオン金庫……1100c
利子配当…………110c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
ENo.4からのメッセージ>>花が添えられている。
ENo.129からのメッセージ>>
ソラ 「ボクはソラ。狛鶫・ソラですっ。こちらこそ、よろしくお願いします、クロガネさんっ! 」 |
ソラ 「それと、えっと、ありがとうございます。ボクがお礼を言うことじゃないけれど……でも、とってもきれいな花ですね」 |
ウメ 「青い花。まるでミオの髪色みたいだな。」 |
ウメ 「ありがとう。少しだけ寂しく思っていたんだ。華やいで見えるよ。」 |
ウメ 「あたしは日高 梅。ウメって呼んでくれ。あたしもここの整備士だ。」 |
ウメ 「よろしくな。」 |
メッセージ
ENo.2からのメッセージ>>
ENo.4からのメッセージ>>
ベルベット・ミリアピードは帰投しなかった。
そもそも前回の戦闘で、傷一つ負ってすらいないのだ。それは俺にはとても都合が良くて、これで計画はほぼ完遂されると言って良いだろう。
あのエイビィという男、どうしているだろうか。僚機を解消しようとするだろうか。けれども残念ながら、少なくとも次の出撃が終わるまでは、その関係は解消できない。織り込み済みだ。
だからこそ出向いた。だからこそ勢いのままに喋らせたし、俺は何も考えていないように振る舞った。
必然的に出撃する機体は“あれ”になり、そしてあのままの出撃は止められるはずだろう。何を思ってニーユが好きにさせていたのかなんて、知る由もないし知りたくもないが、もう一歩踏み込んで見てやれば分かっただろうに、と思う。がむしゃらなだけの殺意の塊は、そうして影に撃ち抜かれて死んだ。
淀みなく、そして素早く読み上げられた番号は、ニーユたちの配置されているブロックとは距離がある。
彼らのいるブロックには名うてのランカーがいるから、何も心配することはないだろう。強いて言えば稼ぎの心配をしてやればいいくらいだろうが、そこまで気にしてやる必要は、今のあいつにはもうない。
名の知れた整備屋になっているのだから。
いくら不快の態度を示しても、このAIには暖簾に腕押しもいいところだ。
少なくとも俺が知っている頃の『ベルベット・リーンクラフト』より、ずっと不具合が溜まった結果が、これだ。穏やかで落ち着いた気質など、どこへ行ってしまったのやら。
微かな歌声に似た嘲笑う声。
音声のみでいた表示が即座に切り替わり、コンソールの全面に少女の顔が表示された。
さも当然と言わんばかりに、そして今すぐにでもお前の暴挙を外に曝け出せると、半笑いでこちらを見ていた。
そうだ。これは俺が始めたことだ。
これは俺の俺のためによる俺のどうしようもない感情を満たし処理するための行為であり、断じて他人のためではない。
俺は俺のためにこの手を振るいそして俺が俺たるためにこうして、ここに、
――気に食わなかった。
知っている。あの行動は、運命でもなんでもなく明確に記憶によって引き起こされそしてその結果あの少女がミリアサービスという場所に存在することになり結果今まで行き場を失っていた奉仕者の心が!
あいつさえいなければこんな思いもこんな気持ちにもならなくて済んだはずだ。
不確定存在を確定させた上で残ったものに未だに縋り付いて助けを請おうとして挙句これからもまだそうやっていようとすることがとにかく俺は俺には理解し難く不愉快でこのどうにもならない何かを向ける矛先が何処にあるかと言えば、
もはや俺にはこれしかないのだ。そういう生き物にされてしまった。
行き場のない怒りと憎悪の在り処は誰かがめちゃくちゃに叩き潰して、残った先でこの戦いだ。幾らでも何処にでも銃口の向けようはあって、だがその機会はなかなか巡ってこなかった。
復讐だとしか言いようがない、この無様な状況を笑えばいい。いくらでも笑えばいい!
俺はただ、今までずっと伺ってきた機会を得て、走り出しただけなのだ。
誰かの声が聞こえる。呼ぶ声が聞こえる。――『子どもたち』を呼ぶ、憎たらしい声!
それが目の前で話すAIだと同一のものであると気づいた時に、また俺はいたたまれなくなる。悲しく傷を舐めあっているしかない愚かな被害者。あの時死んでいられればよかったのかもしれないのにとすら思う。
そこから離れて飛んでいこうとするものを、素直に祝福することすらできないのだ。
この『ベルベット・リーンクラフト』は、何を思って俺に協力したのだろう。
単なるAIだからなのだろうか。面白そうだからという理由の裏に、何を隠しているのだろうか。何もわからない。何も分かりたくはない。
画面を叩き割ってやろうかとも思った。――そんな力は自分にはない。
こちらが嘆息したのを捉えたクソAIが、画面の向こうでけらけらと笑っていた。
画面の明かりが消えた。数度点滅して、再び起動したHCSに、ベルベットの気配はない。
ENo.167からのメッセージ>>
ENo.255からのメッセージ>>
ENo.256からのメッセージ>>
ENo.265からのメッセージ>>
通信のあとにブツブツと人間関係と信頼とは……?と何かつぶやいている声が聞こえる。
しばらくの間のあと、何かを話そうとする息遣いが聞こえた。
ENo.289からのメッセージ>>
ENo.534からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.41 >>Eno.4 >>Eno.70 >>Eno.224 >>Eno.276 >>Eno.579 >>Eno.594 >>Eno.685
>>Eno.534
キリト 「へえ」 |
キリト 「じゃあ、商売は繁盛してるって訳か」 |
キリト 「いいことじゃないか」 |
キリト 「…俺は、まあ特に何もないかな。いつも通りだ」 |
ベルベット・ミリアピードは帰投しなかった。
そもそも前回の戦闘で、傷一つ負ってすらいないのだ。それは俺にはとても都合が良くて、これで計画はほぼ完遂されると言って良いだろう。
ベルベット 「アッハハハ!!いい気味!そう、とてもいい気味よ!」 |
「違いねえや!俺は最高にいい気分だ」 |
だからこそ出向いた。だからこそ勢いのままに喋らせたし、俺は何も考えていないように振る舞った。
ベルベット 「あなたってひとは、本当に最低な性格をしてるわ!はなまる付けてあげる」 |
「いらねえよ!」 |
「……で。あのガキの残像、次はどこだ」 |
ベルベット 「11」 |
彼らのいるブロックには名うてのランカーがいるから、何も心配することはないだろう。強いて言えば稼ぎの心配をしてやればいいくらいだろうが、そこまで気にしてやる必要は、今のあいつにはもうない。
名の知れた整備屋になっているのだから。
「チッ。ちょっと遠いな……まあいいか。行くぞ」 |
ベルベット 「あらあら?何をするつもりなの?まさかこの期に及んでお手伝い?いきなりあなたが僚機らしく始めるの、あまりにも滑稽だわ」 |
「……てめえわかって言ってんだろ。不愉快だ」 |
少なくとも俺が知っている頃の『ベルベット・リーンクラフト』より、ずっと不具合が溜まった結果が、これだ。穏やかで落ち着いた気質など、どこへ行ってしまったのやら。
ベルベット 「あらあら!まさかあなたにそんなこと、言われるだなんて思ってなくてよ。今頃あなたが不愉快だって思われてるに違いないのに」 |
「あんたも共犯だろうがよ。クソが……」 |
微かな歌声に似た嘲笑う声。
ベルベット 「そうね。あたしもあなたも同じ穴のなんとかってやつね」 |
さも当然と言わんばかりに、そして今すぐにでもお前の暴挙を外に曝け出せると、半笑いでこちらを見ていた。
ベルベット 「けどこれ、言い出しっぺはあなたじゃない……あたしは面白そうだからあなたに“も”付き合ってあげているのに、そんな言い振りはないんじゃなくって?」 |
そうだ。これは俺が始めたことだ。
ベルベット 「あたしを納得させられないんなら、今すぐあたしの場所を向こうに通知してやるけれど?エルア=ローア!」 |
俺は俺のためにこの手を振るいそして俺が俺たるためにこうして、ここに、
エルア 「チッ……うるせえよ。俺は気に食わない」 |
知っている。あの行動は、運命でもなんでもなく明確に記憶によって引き起こされそしてその結果あの少女がミリアサービスという場所に存在することになり結果今まで行き場を失っていた奉仕者の心が!
エルア 「天ヶ瀬澪っていうガキが気に食わない。それを拾ってきたあいつが気に食わない」 |
あいつさえいなければこんな思いもこんな気持ちにもならなくて済んだはずだ。
エルア 「――そしてしがみつく気はないとかなんとか言いながら、しがみつけるものを残しているのが気に食わねえ!」 |
エルア 「これは復讐だ。俺の天ヶ瀬澪に対する復讐だ!理不尽だとでも八つ当たりだとでも何とでも言えばいい!!」 |
ベルベット 「――っふふ、ふふふ、アッハハハハハハ!!」 |
行き場のない怒りと憎悪の在り処は誰かがめちゃくちゃに叩き潰して、残った先でこの戦いだ。幾らでも何処にでも銃口の向けようはあって、だがその機会はなかなか巡ってこなかった。
ベルベット 「いいわ。最高にいいわ。そういうくっだらねえクソみたいな感情を剥き出しにして、偽りの幸運すら言いくるめたの、最高ね!大好きよそういうの!!」 |
エルア 「……ハーン、俺からしたらあんただって同類にしか見えねえよ、カス」 |
ベルベット 「あらあら。だってあたしとあなたって“同じもの”じゃない!今更何を言ってるのかしら!」 |
俺はただ、今までずっと伺ってきた機会を得て、走り出しただけなのだ。
誰かの声が聞こえる。呼ぶ声が聞こえる。――『子どもたち』を呼ぶ、憎たらしい声!
ベルベット 「自分の復讐が優先されるんだと思えば、きっちりあの子のことは守りたがるんだもの、あなたって本当になにを考えてるんだか分からないわ。アハハ!ほんとうに面白いわ!」 |
そこから離れて飛んでいこうとするものを、素直に祝福することすらできないのだ。
エルア 「……そろそろ黙れよ。“あっちでも”やることがあるだろう、俺はそう頼んだはずだ」 |
ベルベット 「そうだったわ。そうね。あたしとあなたは共犯だけど、あたしとニーユはお仲間だもの。帰ったらどんな顔されるのかしら、楽しみにしてるわ、クソ野郎!」 |
エルア 「うるせえよクソAI!とっとと向こうに行きやがれ!」 |
単なるAIだからなのだろうか。面白そうだからという理由の裏に、何を隠しているのだろうか。何もわからない。何も分かりたくはない。
ベルベット 「アハハ!死んだ人間に復讐する復讐者!そうすることでしか感情を発露できない哀れなお子様――あなたはそうやって生きていくしかなくなったのだものね!そうやって、そうやって人の形をできているだけ、まだ幸せだったりするのかしら?」 |
エルア 「これ以上ぐだぐだ話して何になる?いい加減にしろよ――」 |
ベルベット 「はーいはい。じゃあ無駄話はこれきりにしましょうね。あたしもうまくやってみせるわ、ふふ」 |
エルア 「ハアー……」 |
こちらが嘆息したのを捉えたクソAIが、画面の向こうでけらけらと笑っていた。
ベルベット 「あらあら?もしかしてそれは信用してないって感じのやつかしら?あなたみたいに感情で動くやつよりよっぽど、成功してみせる自信がありますけどね!」 |
エルア 「あんたの失敗はそのクソみてーなお喋り機能だよ……とっとと行け!」 |
ベルベット 「アハハ!せいぜい足掻いてちょうだいね」 |
画面の明かりが消えた。数度点滅して、再び起動したHCSに、ベルベットの気配はない。
エルア 「……さ、やったりますか……」 |
エイビィ 「ああ……彼女に話は聞いたわ。あの、エルア=ローアという男の話も。 そうね、意外だった。だから彼女の推薦と聞いて納得した。 それ以上のことはない。戦場に来なかったあなたを咎めることもね」 |
エイビィ 「護るの護られるのも、戦場での役割分担に過ぎない。 役割を果たしてくれるのなら、それが誰かということにこだわりはない……」 |
エイビィ 「というのは嘘だけどね。 あなたの腕は認めている。だから、そんなに縋るような目で見られたら、こちらが困るわ。 自分の目が間違っていたのかと不安になっちゃうのよ。そうでしょ?」 |
エイビィ 「ベッドの中でならともかく、仕事の話で縋りついてくる男に興味はないのよね。 あたしは、あなたに期待している、と言ったわ。言葉ではなく行為で応えて。 ……でも、死ぬつもりがないのだったら、いいの。あとは、あなたのやりようを見ていてあげる」 |
マヒロ 「……だから、別に、あんたを問い詰めに来たわけじゃねえんだって。 あんたが何しようと俺には関係ないし、基本的に人のことなんざどうでもいい……」 |
マヒロ 「ただ、あー……あれだ。気になっただけだって。 ああ、AI、AIね。じゃあ俺が見たのもそうだったんだろ。そうしよう……」 |
マヒロ 「……。ま、最近はやろうと思えば領域殲滅兵器だって載るしな。 元から多かったけど、多脚で出来ることもずいぶん増えた」 |
マヒロ 「(そうして無言になる。沈黙の中カレーを食べ終えて、席を立った。) 美味かった。値段とか聞いてねえけど、このくらいでいいのか。 (とまあ、それっぽい金額をテーブルに置いて。 言葉に甘えて皿はそのままだ。)」 |
マヒロ 「(足早に帰るらしいが、ふと、振り向いた。) 前に言ってた、僚機か。死なせたくないやつ」 |
マヒロ 「あの時はあんたのこと、難儀な奴だと思ったけど。 今なら、まあ、……気持ちは分からんでもない」 |
マヒロ 「……守れると良いな。そいつ。 (それだけ一方的に言って、特に引き留められたりしなければ、そのまま店を後にする。)」 |
リタ 「なるほどね。近からず遠からずなんて所?」 |
バルト 「こいつ、酒飲むと途中から暴れだして寝ちまうから連れて帰るの大変なんだぜ」 |
リタ 「へえ……意外」 |
リタ 「外、かあ」 |
リタ 「私も同じような時期、ありましたから、少しわかるかな。私は、出れたのに出なかっただけ、ですけど」 |
リタ 「でも、過去は過去、ですから、ね」 |
ジュネリア 「……そう、そうでしたか。私から見ても下手だとはあまり思いませんでしたがそういうことでしたら、よくわかります」 |
ジュネリア 「なるほど、では気が変わりましたらどうぞ。……あまり人に頼られることはないですから」 |
しばらくの間のあと、何かを話そうとする息遣いが聞こえた。
ジュネリア 「………あー、いえ、では、これで」 |
ウメ 「……あんたはすげーよ。」 |
ウメ 「ニーユさんはすごいよ。前向いてんだもんな。」 |
ウメ 「あたしには無理だった。前を向けなかった。整備をすることでしか……自分をつなぎとめられなかったよ。」 |
ウメ 「せめて、あんたが、あなたたちが、海に行けるように。」 |
ウメ 「あたしはレーダー屋だ。海を見つけたらいの一番に教えるよ。ゼービシェフにさ。戦場が違っても。」 |
ウメ 「なんたってあたしは旋回屋。このペルメルが霧を切って突き進むよ。」 |
ジル 「ありがとうございます、ベルベットさん!」 |
ジル 「ニーユさんも……大丈夫そうで、よかった……」 |
ジル 「金の輝き……」 |
ジル 「あ!マーケットに出てた、依頼した操縦かんですね。 思ってた以上の性能で、びっくりしました」 |
ジル 「本当に、いろいろとありがとうございます。 ベルベットさんも、また会いましょうね!」 |
メッセージを送信しました
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>>Eno.534
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2850
攻撃戦果補正10.03%
支援戦果補正3.53%
防衛戦果補正6.14%
販売数補正 1.5%
生存優先撃墜4%
未確認機補正7%
合計現金収入3892
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額3613
整備請求額 0
ユニオン費 -80
ユニオン利子110
パーツ販売数 15個
今回の購入者-->>3 >>19 >>42 >>110 >>116 >>130 >>252 >>304 >>310 >>356 >>359 >>384 >>480 >>534 >>596
◆格闘値が3成長しました
◆経験値が191増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正10.03%
支援戦果補正3.53%
防衛戦果補正6.14%
販売数補正 1.5%
生存優先撃墜4%
未確認機補正7%
合計現金収入3892
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額3613
整備請求額 0
ユニオン費 -80
ユニオン利子110
パーツ販売数 15個
今回の購入者-->>3 >>19 >>42 >>110 >>116 >>130 >>252 >>304 >>310 >>356 >>359 >>384 >>480 >>534 >>596
◆格闘値が3成長しました
◆経験値が191増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ニーユはバッテリー56を入手した!
ニーユはアロマミスト56を入手した!
爆導腕アルコナが耐え切れず破壊されてしまった……
明日の戦場
第30ブロック
横たわる闇の未来[防衛]
冬が終わったら春が来るはずでしょう。なぜ……?
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
Kai-Oh |
デュラハン |
カレリア・ニィルセン |
Sid |
レイシア |
マスクメロンパンマン |
バイオ兵器・変異体13号 |
ディルアムⅠ |
1Lla011m-type2528 |
かもめの水兵 メーヴェとモーヴェ |
カランコエ |
ズージ・シューマン |
ECD |
室谷漆 |
弖蹴 季 |
ベティ・ヴィーナス |
insanely |
ニーユ=ニヒト・アルプトラ |
『偽りの幸運』エイビィ |
ガブリエラ・ストークス |
白兎生体科学社生体兵器開発部門第八課第三分室 |
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--- | --- | - vs - | --- | --- |
生命と全ての『バイオクイーン』[アンセトルド] |
生命と全ての培養型WH『コワトリクェ』[霊障] |
生命と全ての培養型WH『コワトリクェ』[霊障] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての『電磁鉄線』[電子] |
生命と全ての培養型WH『コワトリクェ』[霊障] |
生命と全ての『バイオクイーン』[アンセトルド] |
生命と全ての培養型WH『コワトリクェ』[霊障] |
生命と全ての『電磁鉄線』[電子] |
生命と全ての『幽霊戦闘機』[霊障] |
生命と全ての培養型WH『コワトリクェ』[霊障] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての『バイオクイーン』[アンセトルド] |
生命と全ての『バイオクイーン』[アンセトルド] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての培養型WH『コワトリクェ』[霊障] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
キャラデータ
名前
ニーユ=ニヒト・アルプトラ
愛称
ニーユ
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プロフィール
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残像領域の片隅で整備屋を営む男。 百足型のウォーハイドラ【ベルベット・ミリアピード】を駆り、生きるために残像領域で戦う。 人の理を外れかけた孤児、あるいはとある研究所の被害者。研究者を名乗ったり、誤魔化したり、過去に触れられないようにして生きてきた。 残像領域の片隅で整備屋【リーンクラフトミリアサービス】をやっている。 腕は確かだし人当たりもいいから、あなたは噂かなにかで彼のことを知っていてもいい。 日記まとめ→ http://midnight.raindrop.jp/milliapede/index.html リーンクラフトミリアサービスの詳しいこと(ユニオン)→ http://midnight.raindrop.jp/milliapede/union.html | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 砲塔A | E-Gear [52/耐物/重旋回] | ▼詳細 |
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2 | エンジンC | E-C32HPG2 [50/重圧応力/重圧応力]《装備:9》 | ▼詳細 |
3 | エンジンC | ミリアサービス式演算装置『カワカミ』 [52/高握力/出力]《装備:4》 | ▼詳細 |
4 | 砲塔A | CelestialFragment [53/耐粒/重旋回] | ▼詳細 |
5 | 重多脚A | 重装重多脚『荒絹の帳』 [50/超重回復/超重装甲] 機動[269] 跳躍[55] AP[7809] 旋回速度[318] 防御属性[霊障] 防御値[1134] 貯水量[1329] 積載量[5400] 消費EN[1275] 金額[1377] 重量[1900] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
6 | エンジンB | 双高回復エンジン《ビャクダン》 [50/高圧回復/高圧回復] | ▼詳細 |
7 | 中二脚A | Infinity_on_High_Ⅱ [51/耐粒/重圧応力]《装備:2》 機動[1144] 跳躍[237] AP[2305] 旋回速度[699] 防御属性[粒子] 防御値[670] 貯水量[279] 積載量[2500] 消費EN[337] 金額[1391] 重量[1051] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
8 | 噴霧機A | L-Test-XX-18 [50/耐粒/力場装甲] | ▼詳細 |
9 | 砲塔A | 【砲塔】クルーアル [53/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
10 | エンジンC | E-C32HPG2 [50/重圧応力/重圧応力]《装備:6》 | ▼詳細 |
11 | 砲塔A | 【砲塔】クルーアル [53/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
12 | レーダーB | ミリアサービス式補助電探 [53/高圧回復/薄装甲] | ▼詳細 |
13 | 操縦棺A | 簡易強化操縦棺『エクロージョン』 [51/---/---] | ▼詳細 |
14 | 腕部A | ミリアサービス式無双腕『アリアドネ』 [55/高握力/重出力] | ▼詳細 |
15 | 重ブースターA | 大型ブースター『アノトガスター』 [54/---/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
16 | 砲塔A | 砲塔【ヴァローナ】 [48/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
17 | 電磁アックスA | 対WHチェーンソー『ニーズヘッグ』 [54/重圧応力/重圧応力]《装備:5》 火力[5072] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[442] 貯水量[201] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[2176] 金額[1435] 重量[358] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
18 | 重ブースターA | ぐれいとぶーすたー [54/出力/高握力]《装備:11》 | ▼詳細 |
19 | 補助輪A | 破滅への証 [54/重圧応力/重圧応力]《装備:10》 | ▼詳細 |
20 | 補助輪A | 破滅への証 [54/重圧応力/重圧応力]《装備:7》 | ▼詳細 |
21 | 素材 | バッテリー56 [56/出力/---] 特殊B[800] [素材] |
▼詳細 |
22 | 操縦棺A | ミリアサービス式薄装棺『ルシオラ』 [45/幻想機動/幻想機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | 軽多脚A | 歪んだ軽多脚A。 [53/幻想機動/幻想機動] 機動[1292] 跳躍[197] AP[1547] 旋回速度[971] 防御属性[霊障] 防御値[182] 貯水量[281] 積載量[3600] 消費EN[1154] 金額[989] 重量[900] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
25 | 素材 | アロマミスト56 [56/幻想噴霧/---] 特殊B[800] [素材] |
▼詳細 |
26 | レーダーB | 7B式37-4A型レーダー『J7IAV』 [52/高圧回復/高圧回復] | ▼詳細 |
27 | 重ブースターA | VR-A.U.R.A. [52/幻想噴霧/薄装甲] | ▼詳細 |
28 | 砲塔A | E-Gear [52/耐物/重旋回] | ▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | 素材 | 自動修復装置55 [55/AP回復/---] 特殊B[780] [素材] |
▼詳細 |