第19週目 かもめの水兵 メーヴェとモーヴェの一週間
モーヴェ 「おい、メーヴェ?」 |
モーヴェ 「…メーヴェ!!クソ兄貴!!…何してやがる!」 |
◆日記
(僕はセイレーンに惑わされた船乗りです、という小さな文字から始まっている)
あるのかないのかもわからない体中に植物が蔓延っている。
羽がよくわからない花に変形している。
金のピアスは大輪のひまわりを咲かせている。
僕は、アルラウネ・ユニットのメーヴェだった。
モーヴェは隣にいるようで、いないような気もする。
声はずっと聞こえるけれど、ひとりでハイドラライダーになったモーヴェの事も知っている。
この声は僕の思い込みかなにかだろうか、でも、寂しくないのならそれでいいし、こうやって思考できているならそれでいい。
思考があるのなら。
……残像になってからの事すべてを、話したかった山ほどのことを、
やっと、やっと言葉にできる。
モーヴェと、モーヴェにたくさん良くしてくれる人々へ。
まず僕は、つくづく馬鹿なやつだったと冷えた頭で思った。
高熱は判断力を奪う。けれど、ハイドラに乗ってその命の安全まで手放すなんて、なんて馬鹿なんだろう。
机の上に乗った羽をふうと吹くように敵機を吹き飛ばす、ハイドラ大隊の一部を相手取るのだから、命の保証なんか出来るわけ、なかったのに。
コロッセオに響く歓声と怒号の中、僕は操縦棺の中で何か硬い破片が刺さった身体を動かそうとしていたのを覚えている。
あのトッププレイヤーの一撃を再び受け止められやしないかなんて、まだ思っていたんだ。
操舵輪に羽を伸ばそうとした時、バイオ兵器の触手がそれを奪った。そのあとは目の前が真っ暗になって、最期に見たのはハイドラのなにかの計測器だった、はず。
モーヴェが僕の名前を呼んでいることには、残像になってから気づいた。
その時には既に、僕は絶命していたようだった。
......................................................
僕は時々、生きている誰かに連れられて戦場へ向かった。
モーヴェがはじめてひとりでコロッセオへ向かった日も、僕はひとに連れられてコロッセオへ行った。
そこで見たモーヴェの作った船はちょっと不格好だけど、僕には真似出来ない軽さと攻撃性があった。なかなかやるな、と思ってた。
僕の乗る『カロン丸』の白い帆めがけて攻撃をしかけるモーヴェは泣いていた気がする。
その後しばらくも、知らぬところで泣いては僕の棺をちょっと叩くのを繰り返していた。
なかなか僕の死体を片付けてくれなくてしびれをきらした僕は、時々モーヴェに話しかけていたんだけど、残像と幽霊の間にコネクションは無いらしかった。
僕の声は全て、意味もないノイズとして人々の耳へ届いた。
でも一人、戦場以外で僕の方を見てくれる人がいた。
シヅカ・セージ・ヨアヒムさん。
彼女は「僕」の方を見て「モーヴェに」話しかけていたけれど、「二人とも」返事を返せなかったし、設計図も渡せなかった。
代わりにモーヴェがいろいろやってくれたみたいだけれど。
薬の影響でも、なんでもいいです。
少しでも僕を見てくれてありがとうございます、シヅカさん。
それと、『ジャンク・パックス』のお姉さんとお母さん達にも。口も素行も良くないモーヴェだけど、愉快な仲間と一緒で僕は安心です。
それから、ひらくもさんにも悪いことをしてしまったな……こうもあっさりと死んでしまったけれど、僚機として一緒に戦ってくれた事は本当に嬉しかったんです。
その上、あとにのこされたモーヴェともお話してくれて、あいつの背中を押してくれた。
霧が晴れた今でも、貴方のハイドラからは霧が吹き出しているのでしょうか。
僕は、貴方の誰にも真似出来ない戦い方が好きでした。
......................................................
モーヴェが『カロン丸』のパーツをどこかに売っている時があった。
ついに金に困ったのかと思ったらそうではなく、『カロン丸』にあたらしい居場所を作ったらしかった。
やけに楽しそうで、どこか尊敬もこもっている声で話すモーヴェの通信の先にいたのが、ニーユさんでした。
僕は、あなたのことをちゃんとは知らないけれど、きっと優しい人だという確信がどこかにあります。
戦場で出会った時の一声は、確かに受け取りましたが……できれば、生きているうちにお話してみたかったものです。
それとも、この身体になった今からでも間に合うかな。
できることなら直接お礼を言いたい。
パーツを他人に渡すことで、モーヴェも僕の死に対して何かしら受け入れられるようになったのかもしれない。
船の残骸は操縦棺になったり、ブースターになったり、僕の知らないハイドラのパーツにもなった。
その頃から、モーヴェは少し元気になってきたように見受けられた。
そして完全に「船番」という故郷にいた頃の仕事を投げ捨てて、「ハイドラライダー」としてモーヴェが自分を意識し始めたのも、この頃だった。
それに関して僕は少し寂しかったけれど、止める理由も方法もないのでモーヴェはそのまま突き進んでほしい。
......................................................
モーヴェは他人の背中を追いかけるのが好きだった。
自分に無いもの、自分よりもすごいと思ったものに目を光らせてはそれを目標にする。
それが、まさかギルデンロウに向けられるとは僕も考えていなかった。
僕は、僕が死んだのは僕の力量不足だったと思っているけれど、モーヴェははあの人を恨んでしまいそうだと、そう考えていた。
……ありがとう、とはとても言えない身だけれど、ああ躍起になってついて行こうとするのはモーヴェにとっていい刺激だと思います。でも無礼なやつでごめんなさい。
......................................................
元々、僕がモーヴェの死を受け入れられなくて、追いかけて、追いかけて「行かないで」とこいねがった結果が今のモーヴェだというのに。
モーヴェは最終的に僕が死んだということを受け入れただけ、僕より偉くて強かった。
……なんだ、僕はこんなに偉そうなこと言える立場じゃ無かったかもしれない。
未だに僕はモーヴェがいないとダメで、次元の底にいるモーヴェを護ってやりたいと未だに思っている。
周りと比べたら型落ちの、こんな船でも。
モーヴェがハイドラのライセンスを手放すまでは、せめて。
あるのかないのかもわからない体中に植物が蔓延っている。
羽がよくわからない花に変形している。
金のピアスは大輪のひまわりを咲かせている。
僕は、アルラウネ・ユニットのメーヴェだった。
モーヴェは隣にいるようで、いないような気もする。
声はずっと聞こえるけれど、ひとりでハイドラライダーになったモーヴェの事も知っている。
この声は僕の思い込みかなにかだろうか、でも、寂しくないのならそれでいいし、こうやって思考できているならそれでいい。
思考があるのなら。
……残像になってからの事すべてを、話したかった山ほどのことを、
やっと、やっと言葉にできる。
モーヴェと、モーヴェにたくさん良くしてくれる人々へ。
まず僕は、つくづく馬鹿なやつだったと冷えた頭で思った。
高熱は判断力を奪う。けれど、ハイドラに乗ってその命の安全まで手放すなんて、なんて馬鹿なんだろう。
机の上に乗った羽をふうと吹くように敵機を吹き飛ばす、ハイドラ大隊の一部を相手取るのだから、命の保証なんか出来るわけ、なかったのに。
コロッセオに響く歓声と怒号の中、僕は操縦棺の中で何か硬い破片が刺さった身体を動かそうとしていたのを覚えている。
あのトッププレイヤーの一撃を再び受け止められやしないかなんて、まだ思っていたんだ。
操舵輪に羽を伸ばそうとした時、バイオ兵器の触手がそれを奪った。そのあとは目の前が真っ暗になって、最期に見たのはハイドラのなにかの計測器だった、はず。
モーヴェが僕の名前を呼んでいることには、残像になってから気づいた。
その時には既に、僕は絶命していたようだった。
......................................................
僕は時々、生きている誰かに連れられて戦場へ向かった。
モーヴェがはじめてひとりでコロッセオへ向かった日も、僕はひとに連れられてコロッセオへ行った。
そこで見たモーヴェの作った船はちょっと不格好だけど、僕には真似出来ない軽さと攻撃性があった。なかなかやるな、と思ってた。
僕の乗る『カロン丸』の白い帆めがけて攻撃をしかけるモーヴェは泣いていた気がする。
その後しばらくも、知らぬところで泣いては僕の棺をちょっと叩くのを繰り返していた。
なかなか僕の死体を片付けてくれなくてしびれをきらした僕は、時々モーヴェに話しかけていたんだけど、残像と幽霊の間にコネクションは無いらしかった。
僕の声は全て、意味もないノイズとして人々の耳へ届いた。
でも一人、戦場以外で僕の方を見てくれる人がいた。
シヅカ・セージ・ヨアヒムさん。
彼女は「僕」の方を見て「モーヴェに」話しかけていたけれど、「二人とも」返事を返せなかったし、設計図も渡せなかった。
代わりにモーヴェがいろいろやってくれたみたいだけれど。
薬の影響でも、なんでもいいです。
少しでも僕を見てくれてありがとうございます、シヅカさん。
それと、『ジャンク・パックス』のお姉さんとお母さん達にも。口も素行も良くないモーヴェだけど、愉快な仲間と一緒で僕は安心です。
それから、ひらくもさんにも悪いことをしてしまったな……こうもあっさりと死んでしまったけれど、僚機として一緒に戦ってくれた事は本当に嬉しかったんです。
その上、あとにのこされたモーヴェともお話してくれて、あいつの背中を押してくれた。
霧が晴れた今でも、貴方のハイドラからは霧が吹き出しているのでしょうか。
僕は、貴方の誰にも真似出来ない戦い方が好きでした。
......................................................
モーヴェが『カロン丸』のパーツをどこかに売っている時があった。
ついに金に困ったのかと思ったらそうではなく、『カロン丸』にあたらしい居場所を作ったらしかった。
やけに楽しそうで、どこか尊敬もこもっている声で話すモーヴェの通信の先にいたのが、ニーユさんでした。
僕は、あなたのことをちゃんとは知らないけれど、きっと優しい人だという確信がどこかにあります。
戦場で出会った時の一声は、確かに受け取りましたが……できれば、生きているうちにお話してみたかったものです。
それとも、この身体になった今からでも間に合うかな。
できることなら直接お礼を言いたい。
パーツを他人に渡すことで、モーヴェも僕の死に対して何かしら受け入れられるようになったのかもしれない。
船の残骸は操縦棺になったり、ブースターになったり、僕の知らないハイドラのパーツにもなった。
その頃から、モーヴェは少し元気になってきたように見受けられた。
そして完全に「船番」という故郷にいた頃の仕事を投げ捨てて、「ハイドラライダー」としてモーヴェが自分を意識し始めたのも、この頃だった。
それに関して僕は少し寂しかったけれど、止める理由も方法もないのでモーヴェはそのまま突き進んでほしい。
......................................................
モーヴェは他人の背中を追いかけるのが好きだった。
自分に無いもの、自分よりもすごいと思ったものに目を光らせてはそれを目標にする。
それが、まさかギルデンロウに向けられるとは僕も考えていなかった。
僕は、僕が死んだのは僕の力量不足だったと思っているけれど、モーヴェははあの人を恨んでしまいそうだと、そう考えていた。
……ありがとう、とはとても言えない身だけれど、ああ躍起になってついて行こうとするのはモーヴェにとっていい刺激だと思います。でも無礼なやつでごめんなさい。
......................................................
元々、僕がモーヴェの死を受け入れられなくて、追いかけて、追いかけて「行かないで」とこいねがった結果が今のモーヴェだというのに。
モーヴェは最終的に僕が死んだということを受け入れただけ、僕より偉くて強かった。
……なんだ、僕はこんなに偉そうなこと言える立場じゃ無かったかもしれない。
未だに僕はモーヴェがいないとダメで、次元の底にいるモーヴェを護ってやりたいと未だに思っている。
周りと比べたら型落ちの、こんな船でも。
モーヴェがハイドラのライセンスを手放すまでは、せめて。
NEWS
本日のニュースですイワシヤマ動物園で、元気なカピバラの赤ちゃんが誕生しました
動物園では、名付け親を募集しています
ファンからは、「ずっと見守っていました」との喜びの声が……
メルサリアからのメッセージ 「もうすぐ、別れの時が来る。短い付き合いだったが、千年の時のように長く感じる」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしの再起動は、昨日で不可能になった。繰り返しすぎたんだ。もう、このボディを最後にわたしの寿命は尽きる」 |
メルサリアからのメッセージ 「最後に、君の願いでも聞いてやりたいところだが、残念ながら……わたしはここを一歩も動けないんだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしはすでに、アンビエント・ユニットとしてドゥルガーに接続されている。不思議と……心地よい気分だ」 |
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ルオシュからの信用……♦♦♦♦♦♦♦♦
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2950
攻撃戦果補正1.98%
支援戦果補正5.1%
防衛戦果補正12.21%
フリー補正 2%
サブクエスト0.05%
合計現金収入3621
--機体破損請求 -5805
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額-3843
整備請求額 -3121
ユニオン費 0
◆整備値が10成長しました
◆経験値が200増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正1.98%
支援戦果補正5.1%
防衛戦果補正12.21%
フリー補正 2%
サブクエスト0.05%
合計現金収入3621
--機体破損請求 -5805
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額-3843
整備請求額 -3121
ユニオン費 0
◆整備値が10成長しました
◆経験値が200増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
キャラデータ
名前
かもめの水兵 メーヴェとモーヴェ
愛称
メーヴェ&モーヴェ
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プロフィール
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かもめの水兵さん かもめの幽霊さん 白い帽子白いシャツ白い影 波にチャプチャプ揺れてられっか!発進!ドゥルルルル!!!! 礼儀正しめな生身の青年の方がメーヴェ、双子の兄。 ガラが悪めな透けてる青年の方がモーヴェ、双子の弟。 2人は冥界行きの船の渡し守をしていた。 退屈な仕事に休暇をもらい、次は彼らが船に乗る番という訳だ。 帆船を模した最大クラスの大きなハイドラ、「カロン丸」に乗って戦う。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
|
|
1 | 硬質ダガーA | 存在概念硬質可搬式歩行者用橋桁 [39/耐霊/---] 火力[647] 連撃数[3] 防御属性[霊障] 防御値[339] 精度[231] 貯水量[184] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[15] 金額[474] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 重タンクA | 簡易重タンクA [39/---/---] 機動[56] AP[4621] 旋回速度[693] 防御属性[火炎] 防御値[1896] 貯水量[924] 積載量[5600] 消費EN[474] 金額[474] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
3 | ヒートソードA | 試製耐霊ヒートソードA-0 [43/耐霊/重旋回] 火力[1476] 連撃数[1] 旋回速度[86] 防御属性[霊障] 防御値[1054] 精度[223] 貯水量[350] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[49] 金額[498] 弾薬費[50] 重量[216] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
4 | エンジンC | A1412型動力炉コーブルク [43/出力/出力] | ▼詳細 |
5 | 粒子ブレードA | LSブラッドレッティング [42/突撃態勢/突撃態勢]《装備:9》 火力[1772] 連撃数[1] AP[-84] 防御属性[電子] 防御値[825] 精度[134] 貯水量[244] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[500] 金額[571] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
6 | エンジンB | 重い出の力 [42/重出力/高機動] | ▼詳細 |
7 | レーダーA | 演算装置『グルゾン2014_1.2』 [43/耐物/広域索敵]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | 霊障装甲A | ナイトの亡霊 [44/旋回/重保証] | ▼詳細 |
9 | 物理装甲A | ロブスターの甲殻 [39/装甲/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
10 | 頭部C | モーヴェ [41/薄装減霧/高圧回復]《装備:4》 | ▼詳細 |
11 | エンジンC | 魂のエナジーエンジン [40/AP回復/超重回復]《装備:11》 | ▼詳細 |
12 | 素材 | 巨大培養卵41 [41/重卵/---] 特殊B[500] [素材] |
▼詳細 |
13 | ボルトアンカーA | おばあちゃんのアンカー(OB-VA1) [39/耐霊/変形] 火力[489] 発射数[4] 防御属性[霊障] 防御値[551] 精度[12] 貯水量[207] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[35] 金額[474] 重量[100] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
14 | 粒子装甲A | 粒子装甲・弐式 [39/耐粒/超重装甲] | ▼詳細 |
15 | 霊障装甲A | BN-UNCHAINEDCREATURE [39/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
16 | エンジンA | 黒鉄式旋回補助エンジン『流浪』 [44/重旋回/重旋回]《装備:3》 | ▼詳細 |
17 | FCSA | かもめミサイルポチットナー [45/重精密/重精密]《装備:8》 | ▼詳細 |
18 | 重タンクA | L-Test-XX-09 [40/耐粒/飛行] 機動[60] AP[6464] 旋回速度[749] 防御属性[粒子] 防御値[2060] 貯水量[1292] 積載量[5600] 消費EN[507] 金額[1231] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
19 | 操縦棺A | 奈号超装甲操縦櫃 [40/超重装甲/重装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
20 | レーダーB | 鳥よけ模様付き大鏡面レーダー [40/重精密/重装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
21 | 素材 | 艦載用レドーム46 [46/重索敵/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |
22 | 素材 | コンデンサー44 [44/減圧/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
23 | 素材 | ブラックボックス45 [45/誘発/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
24 | レーダーA | \u8ff7\u3044\u4eba [41/高圧回復/高圧回復] | ▼詳細 |
25 | 素材 | ロケットモーター45 [45/高跳躍/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
26 | ミサイルA | アトム鉄腕乾坤打 [44/重保証/重旋回]《装備:6》 火力[735] 発射数[12] 旋回速度[88] 防御属性[物理] 防御値[232] 精度[355] 貯水量[12] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[2] 金額[740] 弾薬費[30] 重量[482] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
27 | 重タンクA | RHA-TXS-xxx [44/耐物/重旋回]《装備:2》 機動[63] AP[7324] 旋回速度[864] 防御属性[物理] 防御値[2159] 貯水量[1464] 積載量[5600] 消費EN[531] 金額[1289] 重量[2288] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
28 | 素材 | 3年保証書46 [46/重保証/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |
29 | 領域瞬間霊送箱A | カロンの棺 [46/機動/---] | ▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |
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