第40週目 ローデット・ダイスの一週間
霊障見舞金として3000cの資金が送られました
◆日記
「リタ嬢」
「はい、どうしました?」
「運びたいものがあるんだ、手伝ってくれないか」
「いいですよ、それで何を――」
運ぶものを載せて車を走らせた先に見えたのはリタも薄ら記憶にある場所だった。
「何で、ここなんですか。私てっきり整備士さんのところかと」
「あいつのところに持ってったんじゃすぐに見つかるよ、ただいま」
「……ただいま?」
見上げるその場所は、以前……と言ってもリタがバルトと共にスィートチャリオットに
乗っていた時にきていた場所だった。
「え、だって、眼を売られたから此処から出てったって」
「そうだよ、合ってる」
「でも今ただいまって……」
「そりゃあ唯一の肉親だからな」
「……ええっ!?」
「そういう話はせめて中に入ってからせんか」
入口で話をしていると中から一人の老人が現れた。
ああ、この人は確かそのときダイスさんの機体や体の調子を見ていて
そして、ダイスさんの片眼を売った人。
「悪い、そういうわけだ、リタ嬢。混みあった話は中でいいか?」
「はい……」
中は昔見たときと変わらず、ハイドラの調整に使うものからそれ以外の機械の部品など様々で
挙動不審にしていたリタに珈琲が差し出された。
「ありがとうございます……」
「大したものは出せんがな、しかしあの時のハイドラに乗ってた嬢ちゃんがまだいると思わんかったわ
随分とまあ別嬪さんになったな」
「悪かったな、別嬪さんに育ってなくて」
「お前は育たれたら困ったんじゃ、霧が晴れてから鬱々しとったから無事なのはいいんじゃが……」
「……匿ってもらってるから、なんとか。故郷の方は何か聞いた?」
「里自体の話は聞かんが、三、四人くらい分の眼は売られてたな。
……多分、期間を考えるともう少し捕まっててもおかしくはないじゃろうて」
「……そっか」
それだけを呟くと溜息をついた。
この人は、ミヅカさん同様賽の眼の現状を知っている、なら何故と口を開く。
「あの、聞いてもいいですか?」
「ん、どうした」
「何で……ダイスさんの眼を売ったんですか。お金の為ですか?」
「……嬢ちゃんは一度眼を取られたらもう一度取られるかもしれない眼をつけたいと思うか」
「え……」
ミヅカの祖父は賽の眼をしておらず両目共に義眼だ。
そこが祖父という発想にいきづらかったのだ。
「わしは二度も眼を取られたくない。じゃが息子がわしに賽の眼の義眼を作ってやろうとした」
「…………」
「眼を奪われた奴はだいたい普通の義眼をつける、二度も狙われたくないし作り方もほぼ知らないからな」
「でもミヅカさんは」
「そいつは息子から作り方習ったんじゃ、作り方を分かるということがどれだけ貴重か」
例えば職人が仕事を継がせるにして相当な技量がいるだろう。
そこで止まるかもしれない技術、そこへの価値はいかなるものか
ましてやその技量の内容が『一つ作ればそれだけで億を稼げる』となると
それが分かればミヅカ自身間違いなく『人』ではなく『金を生む物』として扱われるだろう。
「だから諦めさせる為に一番手っ取り早いのは手元の物を売って諦めさせる、だ」
「……」
「わしは間違ったことを言っとるか?ロクに外も出らずヒューマノイドで生活するとか馬鹿言い出して」
完全にミヅカが不貞腐れて拗ねた顔をしていた。
言い訳ができないのであろう、文句は口から出てこないが態度は滲み出ている。
「帰る」
「ミヅカさん、運んでたものはどうするんですか!?」
「暫く工場に置いてもらう」
「結局何を運んできたんじゃお前達は……」
渋々とした様子で運ばれてきたのは『ローデット・ダイス』というヒューマノイド。
タカムラ整備工場からでは操作するには端末が不足していた。
かといって現状操作ができる場所まで戻るわけにもいかず、ここまで運んできたのだ。
「……預けておく場所が必要、か」
「向こうでもいいけど、ダイスと私が両方見つかったときが厄介というか……」
「わしがくたばる前に引き取ってくれりゃいいさ」
「少し落ち着いたら取りに来るよ」
それまではおやすみ『ローデット・ダイス』
「ところで、おじいさんなら招待しなくていいんですか?」
「…………」
「もしかして言い辛くて私呼ばれました?」
「何の話だ?」
「あのですね、実は今度――」
「はい、どうしました?」
「運びたいものがあるんだ、手伝ってくれないか」
「いいですよ、それで何を――」
運ぶものを載せて車を走らせた先に見えたのはリタも薄ら記憶にある場所だった。
「何で、ここなんですか。私てっきり整備士さんのところかと」
「あいつのところに持ってったんじゃすぐに見つかるよ、ただいま」
「……ただいま?」
見上げるその場所は、以前……と言ってもリタがバルトと共にスィートチャリオットに
乗っていた時にきていた場所だった。
「え、だって、眼を売られたから此処から出てったって」
「そうだよ、合ってる」
「でも今ただいまって……」
「そりゃあ唯一の肉親だからな」
「……ええっ!?」
「そういう話はせめて中に入ってからせんか」
入口で話をしていると中から一人の老人が現れた。
ああ、この人は確かそのときダイスさんの機体や体の調子を見ていて
そして、ダイスさんの片眼を売った人。
「悪い、そういうわけだ、リタ嬢。混みあった話は中でいいか?」
「はい……」
中は昔見たときと変わらず、ハイドラの調整に使うものからそれ以外の機械の部品など様々で
挙動不審にしていたリタに珈琲が差し出された。
「ありがとうございます……」
「大したものは出せんがな、しかしあの時のハイドラに乗ってた嬢ちゃんがまだいると思わんかったわ
随分とまあ別嬪さんになったな」
「悪かったな、別嬪さんに育ってなくて」
「お前は育たれたら困ったんじゃ、霧が晴れてから鬱々しとったから無事なのはいいんじゃが……」
「……匿ってもらってるから、なんとか。故郷の方は何か聞いた?」
「里自体の話は聞かんが、三、四人くらい分の眼は売られてたな。
……多分、期間を考えるともう少し捕まっててもおかしくはないじゃろうて」
「……そっか」
それだけを呟くと溜息をついた。
この人は、ミヅカさん同様賽の眼の現状を知っている、なら何故と口を開く。
「あの、聞いてもいいですか?」
「ん、どうした」
「何で……ダイスさんの眼を売ったんですか。お金の為ですか?」
「……嬢ちゃんは一度眼を取られたらもう一度取られるかもしれない眼をつけたいと思うか」
「え……」
ミヅカの祖父は賽の眼をしておらず両目共に義眼だ。
そこが祖父という発想にいきづらかったのだ。
「わしは二度も眼を取られたくない。じゃが息子がわしに賽の眼の義眼を作ってやろうとした」
「…………」
「眼を奪われた奴はだいたい普通の義眼をつける、二度も狙われたくないし作り方もほぼ知らないからな」
「でもミヅカさんは」
「そいつは息子から作り方習ったんじゃ、作り方を分かるということがどれだけ貴重か」
例えば職人が仕事を継がせるにして相当な技量がいるだろう。
そこで止まるかもしれない技術、そこへの価値はいかなるものか
ましてやその技量の内容が『一つ作ればそれだけで億を稼げる』となると
それが分かればミヅカ自身間違いなく『人』ではなく『金を生む物』として扱われるだろう。
「だから諦めさせる為に一番手っ取り早いのは手元の物を売って諦めさせる、だ」
「……」
「わしは間違ったことを言っとるか?ロクに外も出らずヒューマノイドで生活するとか馬鹿言い出して」
完全にミヅカが不貞腐れて拗ねた顔をしていた。
言い訳ができないのであろう、文句は口から出てこないが態度は滲み出ている。
「帰る」
「ミヅカさん、運んでたものはどうするんですか!?」
「暫く工場に置いてもらう」
「結局何を運んできたんじゃお前達は……」
渋々とした様子で運ばれてきたのは『ローデット・ダイス』というヒューマノイド。
タカムラ整備工場からでは操作するには端末が不足していた。
かといって現状操作ができる場所まで戻るわけにもいかず、ここまで運んできたのだ。
「……預けておく場所が必要、か」
「向こうでもいいけど、ダイスと私が両方見つかったときが厄介というか……」
「わしがくたばる前に引き取ってくれりゃいいさ」
「少し落ち着いたら取りに来るよ」
それまではおやすみ『ローデット・ダイス』
「ところで、おじいさんなら招待しなくていいんですか?」
「…………」
「もしかして言い辛くて私呼ばれました?」
「何の話だ?」
「あのですね、実は今度――」
NEWS
本日のニュースですきょうで『禁忌戦争』から5年が経ちました
あの時、最後に姿を消したメルサリア氏とハイドラ大隊
彼らが救ったと言われている世界は、きょうも続いており、我々は彼らを待つほかありません
クリスマスが近づくころ、ハイドラの英雄たちの物語もまた、語り継がれていきます
霧は消え、巨大樹木の世界となったいま、彼らは少し迷っているのかもしれません
霧と共に消えた彼らは、今どこにいるのでしょうか。それは、誰にも――
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「ルオシュだ。返事が無くても構わない。俺は貴公にメッセージを送り続ける」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「ああ、貴公たちが育ててくれた『アルラウネの木』は、今も元気に育っているよ。新世界たちも、無害な白い花に変わっている」 |
メルサリアからの5年前のメッセージ 「見せたいものがあるんだ。私の夢の続きだ」 |
メルサリアからの5年前のメッセージ 「残像領域に時空震を起こし、ハイドラを強制覚醒させる。そこまでは私のプラン通りだ」 |
メルサリアからの5年前のメッセージ 「興味深いのは、時空震と共に、好きな時代へとジャンプできるかもしれない、ということだ」 |
メルサリアからの5年前のメッセージ 「わたしは会いに行きたいと思っている。私があの時見た、青空に翻る得体のしれない謎のドゥルガーに」 |
メルサリアからの5年前のメッセージ 「もう、命が尽きるかもしれない、そんなときに、思い出すのは、あの時の空なのだな」 |
メルサリアからの5年前のメッセージ 「きみも好きな時代、好きな場所へと行くがいい。霧の流れるように、好きなようにな」 |
ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「久しぶりだな、諸君。このメッセージが君に届いているかはわからんが、あえて送らせてもらうよ」 |
ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「今年のクリスマスに、シークレットゲストとして、君たちを招待しようと思う。料理は期待してくれたまえ」 |
ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「私の新会社は小さいながらも経営が波に乗ってきたよ。投資分を返すのはまだまだ先だがな」 |
◆訓練
格闘*3の訓練をしました格闘*3が10上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が11上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が12上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が13上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が14上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が16上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が17上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が19上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が21上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が23上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が25上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が28上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が31上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が34上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が37上昇した
◆破棄
ダイスは\u767d\u96bcを破棄した!!
834c相当の資材を手に入れた
834c相当の資材を手に入れた
ダイスはヒーリング音声57を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
ダイスはパナールVCR/ISを破棄した!!
1009c相当の資材を手に入れた
1009c相当の資材を手に入れた
ダイスは耐反動フレーム58を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
ダイスはかいじゅうのたまご58を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
ダイスは簡易粒子ブレードを破棄した!!
486c相当の資材を手に入れた
486c相当の資材を手に入れた
ダイスは簡易エンジンを破棄した!!
486c相当の資材を手に入れた
486c相当の資材を手に入れた
◆送品
ダイスはニーユ=ニヒト・アルプトラにミリアサービス式無双腕『アリアドネ』を送品した
◆送金
◆受品・入金ログ
ニーユから1000cが送金された◆購入
ダイスは高圧エネルギー焼夷機関砲B2を1479cで購入した!!
ダイスはFCS《ファイアフライ》を1479cで購入した!!
ダイスは『G.E.FZHⅡ』を1479cで購入した!!
ダイスはLEA-R0「リーフィーシー0」軽量機構を1479cで購入した!!
ダイスは波動存在ジャンボ猫じゃらし(39m)を1479cで購入した!!
ダイスは波動存在ジャンボ猫じゃらし(39m)を1479cで購入した!!
ダイスはF型旋回障害誘発装置を763cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 58 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -87 修正!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 58 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -87 修正!!
ぱすたさんのぴっちぴちのうで(ほんなま)とLEA-R「リーフィーシーXX」軽量機構を素材にしてloadedを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に濡れ濡れハイドラが電子責めされる薄い本を装備した
脚部2にloadedを装備した
スロット3にLEA-R0「リーフィーシー0」軽量機構を装備した
スロット4に波動存在ジャンボ猫じゃらし(39m)を装備した
スロット5に波動存在ジャンボ猫じゃらし(39m)を装備した
スロット6に『デイ・ブレーク』を装備した
スロット7に『デイ・ブレーク』を装備した
スロット8にFCS《ファイアフライ》を装備した
スロット9に高圧エネルギー焼夷機関砲B2を装備した
スロット10に『G.E.FZHⅡ』を装備した
スロット11にF型旋回障害誘発装置を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
バルトロイ・クルーガーとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ルオシュからの信用……♦♦♦♦♦♦♦♦♦
ユニオン活動
賽の活動記録
とあるものを求める為の集まり場。
それが何であろうと構わない、情報収集の場でもある。
制御*5、ユニオン購入は適当
それが何であろうと構わない、情報収集の場でもある。
制御*5、ユニオン購入は適当
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.579からのメッセージ>>
オルハ 「いやー、だってさ!ブラックな環境大好きってやつ居る!?まあ、その分に見合っただけ稼げる環境なだけマシなのかもしれないけどさ…。」 |
オルハ 「この間、バルトにハイドラから下りたら何やりたって聞いたら、色々見たいって言ってたよ。あと、畑作りたいって! そういう感じの別のやってみたいこととか、あってもいいんじゃないか?このどこまでも続く空とか見たらさ、そういう気持ちにちょっとなってこねぇ?」 |
オルハ 「そう…か。そうなんだ!生きたり理由、見つけたんだな!よかったな!」 |
オルハ 「そっか…だから目元隠してんのか…それは隠した方がいいな。せっかく青空が見えたっていうのに、そこはめっちゃ辛いとこだな…。」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 3000
攻撃戦果補正0.8%
支援戦果補正3.51%
防衛戦果補正5.7%
撃墜数補正 0.6%
販売数補正 0.1%
死亡許容補正10.23%
合計現金収入3672
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 -2533
--整備控除修正額-2430
整備請求額 -2430
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>289
◆経験値が205増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正0.8%
支援戦果補正3.51%
防衛戦果補正5.7%
撃墜数補正 0.6%
販売数補正 0.1%
死亡許容補正10.23%
合計現金収入3672
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 -2533
--整備控除修正額-2430
整備請求額 -2430
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>289
◆経験値が205増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ダイスは重吸着粒子59を入手した!
ダイスは重吸着粒子59を入手した!
明日の戦場
第26ブロック
奇妙な植物園[侵入]
謎の植物を栽培している農場が発見された。万が一のことを考え、農場を破壊してほしい。護衛がいるはずだ。巨大植物の内部へ侵入する作戦だ
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
S.I.R.O.I |
Love Brain Second Season |
Love Brain |
スカイ=ヘームル |
バンディット |
百目 |
エンゲルヒェン=エックハルト |
昼と夜のパトリック |
"Livreur" |
エマージェンシー・コール |
鈴風 千鳥 |
鈴風 千歳 |
バルトロイ・クルーガー |
ローデット・ダイス |
ゼヴァル=メルラウカ |
ニウル・ヴァーレンベルイ |
Valley=Horn |
リオ・マスプロデウス |
ラッカ(第九工廠社戦術部第一搭乗担当) |
グレイ・アルストロメリア |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
キャラデータ
名前
ローデット・ダイス
愛称
ダイス
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
二十歳前後で死亡した女性、大金叩いてヒューマノイドに。 青みかかった灰色の髪、青色の瞳、右目は調整中。 女性平均の身長に細身の体、声はどうやら合成音声のようだ。 本職は通信などのサポート、よく分からない暗号で喋り出すのが好き。 ・2期 以前ヒューマノイドになったものの性別を間違われ男へ。 大金を稼ぐ為にハイドラライダーになっていた。 ・3期 稼ぎ終わり現在は女の身体に。 生前から『賽の眼』変わった瞳を持っていたがヒューマノイドになって一度使ったらぶっ壊れてまた莫大な金がいるらしい。 仕方がないのでまたハイドラライダーとして稼ぎにきた。 賽の眼の原材料を探しに故郷へ戻ったところ、残りの眼を狙われる羽目に。 なんとか戻ってきたものの五体満足ではなかったようだ。 結局また資金稼ぎとヴァリアブルという水銀を探しにこの戦場へと戻ってきた…… ミヅカ・ヘクドライト 『ローデット・ダイス』を操作している外見はほぼダイスと変わらない賽の眼を持った女性。 他の人にバレないように濃霧度がとても高く見つかりにくい場所で一人で過ごしていた。 食が細く体力がない、ダイスで交わせた言葉も自身で面と向かって話すことは苦手。 操縦室『\u8a50\u6b3a\u5e2b』 特定のウォーハイドラはない為操縦室の名前である ウォーハイドラ内の操縦棺とシンクロしているので無人でも操縦できる ウォーハイドラ『%E3%82%A6%E3%83%BC%E3%83%B4%E3』 前期から乗っていたウォーハイドラ、脚部を車輪にすることが多い。 霧のような白に近い色の機体、機動性に優れた電子型のホイールを扱う Eno256 バルトロイ・クルーガー 2期から腐れ縁の僚機、戦闘面に関しては信用できる 4期にて酒の席でなんとなくで付き合うことに ※凸メッセ交流歓迎です、生存優先でしています ※プロフ絵はENo.256のPL様からいただきました、ありがとうございます @yunaginagi | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 _24_25_26_27_28_29_30_31 _32_33_34_35_36_37_38_39 _40_41_42_43_44_45_46_47 _48_49_50_51_52_53_54_55 _56_57_58_59_60_61_62_63 _64_65_66_67_68_69_70_71 _72_73_74_75_76_77_78_80 _81_82_83_84_85_86_87_88 _89 |
機体データ |
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1 | 操縦棺A | ミリアサービス式操縦棺『シュレーゲル』 [53/幻想貯水/幻想貯水] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 中車輪A | %E3%82%A6%E3%83%BC%E3%83%B4%E3 [20/---/---] | ▼詳細 |
3 | レーダーA | \u7a74\u6398\u689f [54/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
4 | 焼夷機関砲B | 高圧エネルギー焼夷機関砲B2 [57/加重高圧変形/加重高圧変形]《装備:9》 火力[179] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[791] 精度[28] 貯水量[74] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[115] 金額[1479] 弾薬費[7] 重量[1014] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
5 | 軽車輪A | loaded [58/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 | ▼詳細 |
6 | FCSB | FCS《ファイアフライ》 [57/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
7 | ヒートソードA | 『G.E.FZHⅡ』 [57/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 火力[2796] 連撃数[1] AP[-114] 防御属性[火炎] 防御値[1248] 精度[272] 貯水量[418] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[60] 金額[1479] 弾薬費[50] 重量[-40] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
8 | レーダーB | \u96ea\u514e [57/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
9 | 操縦棺B | 濡れ濡れハイドラが電子責めされる薄い本 [52/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
10 | レーダーA | カナリアの声 [56/高圧回復/薄装甲] | ▼詳細 |
11 | 重ブースターA | 絨毯 [55/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
12 | 領域瞬間霊送箱A | 瞬間霊送箱『Donner』 [56/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
13 | 重ブースターA | 『デイ・ブレーク』 [56/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
14 | エンジンB | LEA-R0「リーフィーシー0」軽量機構 [57/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
15 | 重ブースターA | 『デイ・ブレーク』 [56/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
16 | レーダーB | 肆型レーダーユニット19 [56/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
17 | 頭部C | \u706b\u8725\u8734 [53/耐火/薄装甲] | ▼詳細 |
18 | レーダーA | \u7a74\u6398\u689f [54/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
19 | レーダーA | \u7a74\u6398\u689f [54/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
20 | 腕部B | 波動存在ジャンボ猫じゃらし(39m) [57/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
21 | 素材 | 重吸着粒子59 [59/高圧減霧/---] 特殊B[860] [素材] |
▼詳細 |
22 | 腕部B | 波動存在ジャンボ猫じゃらし(39m) [57/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
23 | 旋回障害誘発A | F型旋回障害誘発装置 [57/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
24 | 素材 | 重吸着粒子59 [59/高圧減霧/---] 特殊B[860] [素材] |
▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |