第24週目 祟鬼漬クロガネの一週間
霊障見舞金として3000cの資金が送られました
◆日記
『祟鬼漬クロガネ……、あなたなら来ると思っていましたよ……。』
私は再び、父さんを手に掛けたあの洋館へと戻ってきていた。
銃口を目の前の細身の女に向ける。赤い髪、薄気味悪い笑み……。
イライラする。あの時本当に殺しておけばよかった。死者を、それも父さんを冒涜するなんて、許せるわけがない。
「父さんのIDを偽装してメッセージを送るなんて……、何が目的だよ!?言え!言わないと……!!」
『偽装?それはとんだ勘違いだァ……。あれは正真正銘、祟鬼漬インテツのIDですよ……。』
「嘘をつくなッ――『嘘じゃないさ。』」
不意に聞こえたその懐かしい声に、ゆっくりと振り返る。
『ずっとこの時を待っていた……。会いたかったよ、クロガネ。』
雷に打たれたような感覚がした。
馬鹿げている、ふざけている、嘘だ、夢だ、そんなことあるはずがない。
父さん……と思わず紡ぎかける唇を、無理やり噛み潰す。そんなことはあり得ない。
目の前の男……、『祟鬼漬インテツ』が私に微笑みかける。
「――ッ!!」
咄嗟に銃を構え直す。父さんが生きている?いや、そんなはずはない。
あの時確かに私は父さんを殺して、その遺体を墓に埋めたのだ。
目の前にいる男は父さんじゃない、絶対に。
『銃を下ろしてくれよ、クロガネ。家族じゃないか……。』
「五月蠅いッ!!お前は父さんじゃない!!父さんは私が殺したんだ!!生きてるはずがない!!」
『どうしてそんなことを言うんだ、クロガネ。やめるんだ、“また”俺を撃つつもりなのか……?』
「うるっ……さい……!黙れよっ……、くそっ……黙ってくれ……!」
『“また”撃つつもりなのか』その言葉は容易に私の心を貫く。
引き金に掛けた指に力が入らない。強く握りしめていたはずの拳銃が、手から零れ落ちそうになる。
その姿を見て、父さんの姿をした『それ』は、満足そうに口元を歪めた。
少しずつ歩み寄ってくる男に、ふらつきながらも必死の思いで銃口を向ける。
震える手を無理やり押さえつけ、よろけそうになる足で大地を踏みしめる。
『クロガネ、もういいだろう。父さんのお願いだ、早く銃を下ろし――「違うッ!!」』
「父さんは……!祟鬼漬インテツは自分の事を“父さん”なんて言わないッ!!」
『おっと――』
言い終わる前に、ヤツの眉間に風穴を開ける。躊躇いすらなかった。
一度奪った命だ。二度目もそうするし、三度目だってそうしてやる。父さんを冒涜したまがい物ならなおさらだ。
「キルコォッ!このクソッ……ああッ!!なんのためにこんなッ……!殺してやるッ!!」
向き直り、再びキルコに銃口を向ける。意味が分からない。許さない。絶対に。
引き金に指を掛けたその瞬間、私の背後から伸びた腕が、銃身を強く掴む。
『ああ、酷い。酷いじゃあないか。クロガネ……。』
「なんっ……!?」
振り返り、素早く距離を取る。
額から血を流した父の顔が醜く歪み、徐々に変化していく。
『バレることは想定していたが、まさか撃つとはな。父親の顔を撃つことに、抵抗はなかったのか?』
「なんなんだよ、一体……。」
癖のある白髪、色白い肌、赤い瞳。奇妙な笑みを浮かべた初老の男が、そこに立っていた。
満足そうに毛先を指に絡めるその男に、父の面影はない。全くの別人だ。
『私か?“理の外に立つ者”“顔の無い男”“人生売り”……。名乗るなら「ニール・ホットパーティ」。』
「化物……!」
『恐れたまえよ。どうせ、君たちの縮図では測れない存在だ。』
「なんで父さんの姿なんか……!」
『ああ、それは……。』
『君の父、祟鬼漬インテツが私に人生を“売った”からだ。』
「人生を……売った……?」
『そうだ。私と出会ったとき、彼は名前すら持たない孤児だった。
身寄りもなく明日を生きる身銭さえなかった彼は、自分の人生と引き換えに、才能を活かせなかった男の人生を得た。
価値のある取引だった。大した価値のない人生が、素晴らしいものとなって舞い戻ってくるかもしれないのだからな。』
「意味が分からない、人生は売り買いできるものじゃないだろ。」
『ああ、だが私にはそれが出来る。数多の人生を買い、見合った代価を与える。
数多の人生を売り、見合った代価を取る……。人生売りとは、そういうものなのだよ。』
『その後はアナタの知る通りですよ、祟鬼漬クロガネ。彼は実の娘に殺されて人生を終え、契約は成り……。
この男……、ニール・ホットパーティは祟鬼漬インテツの人生を手に入れた。
アナタをここに呼んだのは、彼が会いたがっていたからです。』
滅茶苦茶な話だ。霊障だとか超常現象だとか、そういったものの範疇を遥かに超えている。
信じろって方が無理な話だが、父さんのIDを使っていたことと、まったく同じ容姿をしていたことから考えて
恐らく嘘ではないのだろう。訳の分からないものは何度か見てきたが、ここまでのものは初めてだった。
「大体、なんでこんな訳の分からないヤツに協力してるんだよ!?キルコ!」
『教えると思いますか?ワタシが――『祟鬼漬インテツの人生を買い戻すためだ。』』
『彼女は自分の僚機を裏切ったことを、酷く後悔していたのさ。自分の命惜しさで親友を見捨て、その家族を手に掛けた。
偶然生き残った娘に一縷の望みを抱くも彼は殺され……、二度と帰ることはなかった。』
『なッ……アナタ勝手に……!』
『自己を正当化するために彼女の精神は狂い、償いの為に祟鬼漬インテツの人生を取り戻そうとした。
代償は自分の人生と私の観測者として協力すること、ひいては祟鬼漬クロガネの人生を劇的な形で終わらせることだ。』
『黙れェ!!そもそもこの契約は、他言しない約束だったでしょう!!』
『何故だと思う?』
何の前触れもなく、男はキルコの額に拳銃を押し付ける。
『やめっ――』
酷く乾いた銃声、細身の女は糸の切れたマリオネットのように崩れ落ちる。
『価値がないからだ。他人に嫉妬し、憎悪を向けるだけの意味のない人生。君がいくら面白おかしく死んだところで、
祟鬼漬インテツの人生には到底釣り合わない。契約は無効だよ。キルコ・アッカーノ。』
「――ッ!!」
悪寒が走った。人の命を何とも思ってないのか、興味なさげに目の前の抜け殻を一瞥すると、私に向き直る。
「なんで殺し――『君の人生が欲しい。』」
「……は?」
『人生売りとして君の人生を手に入れたい!そのために、君の欠落したピースを埋める必要があったんだ。』
「なんの話だよ……!」
男は少しずつ歩み寄ってくる。
『君の記憶を取り戻させる。』
「やめろ……!」
『祟鬼漬インテツの残した遺言!その記憶を!』
「来るな……!!」
男の顔は再び、父さんの形をとる。脳みそをまさぐられる様な、奇妙な感覚。
父を手に掛けたあの時の記憶が、ふつふつと蘇ってくる。いつの間にか私の体は、動かなくなっていた。
『そして君の人生は完成する!』
「思い出したくない……っ!」
父の顔が目の前に迫る。
『いいや思い出す!彼を殺したその一点において、君と父親の記憶は密接に関係している!』
「やめてっ……、やめてよ……!」
『――駄目だね。』
思い出す。引き金の感触、焼けた硝煙の匂い。思い出す。返り血の熱さ、頬を伝う涙の冷たさ。
思い出す。吐き出した言葉、父の呻き。思い出す。頬に触れた手の感触、遺された言葉。
――思い出す。
「ごめんな、クロガネ。辛かったよな……、怖かったよな……!全部……、全部俺が悪いんだ、間違っていたんだ……!
だから……だから頼む……!お願いだ、クロガネ……。」
「――誰かを守ろうとなんてしないでくれ、俺みたいにならないでくれ……!お前は、俺の大事な娘だか……ら……。」
思い出した。
現実に引き戻されると同時に、足場が消えるような感覚がして、膝から崩れ落ちる。
倒れそうになる私を支えるように、父さんは私をしっかりと抱きとめてくれた。暖かい。
あれ、彼は父さんだったっけ……?まぁ、どうでもいいや。頭がぼやけて、何もわからない……。
『もういいんだ、クロガネ。無理して誰かを守ろうとして……辛かっただろう。』
「うん……。」
――違う!
『でももういい、もういいんだ。お前はよく頑張ったよ。』
――違う!
『俺と母さんの事で、責任を感じていたんだろう?もういいんだ、自分の為に生きたって……。』
――違う!
『滅びゆく世界に意味なんてない。一緒に安全な場所へ行こう、そこで幸せに暮らすんだ。』
「違う……。」
「違うッ!!」
目の前の男を突き飛ばし、立ち上がる。
頭がふらつく、眩暈もする。それでも、それでも折れるわけにはいかない。唇を噛み千切り、無理やり目を覚ます。
約束したんだ。諦めないって、折れないって。誰も戦わなくていい世界を作るって、約束したんだ。約束したから……!
『お前は母を救えなかった後悔と、父親を殺した贖罪の為に戦ってきたんじゃないのか!
それを失ったお前に、戦う意味など――』
「――違うッ!!」
「父さんの為でも、母さんの為でもない!ましてやお前なんかの為でもないッ!!……私は、私自身の願いの為に!!」
「みんなを守る!!」
<<全文が余裕で4000字を超えたので途中まで掲載。全文は本更新時にリンク貼ります。>>
私は再び、父さんを手に掛けたあの洋館へと戻ってきていた。
銃口を目の前の細身の女に向ける。赤い髪、薄気味悪い笑み……。
イライラする。あの時本当に殺しておけばよかった。死者を、それも父さんを冒涜するなんて、許せるわけがない。
「父さんのIDを偽装してメッセージを送るなんて……、何が目的だよ!?言え!言わないと……!!」
『偽装?それはとんだ勘違いだァ……。あれは正真正銘、祟鬼漬インテツのIDですよ……。』
「嘘をつくなッ――『嘘じゃないさ。』」
不意に聞こえたその懐かしい声に、ゆっくりと振り返る。
『ずっとこの時を待っていた……。会いたかったよ、クロガネ。』
雷に打たれたような感覚がした。
馬鹿げている、ふざけている、嘘だ、夢だ、そんなことあるはずがない。
父さん……と思わず紡ぎかける唇を、無理やり噛み潰す。そんなことはあり得ない。
目の前の男……、『祟鬼漬インテツ』が私に微笑みかける。
「――ッ!!」
咄嗟に銃を構え直す。父さんが生きている?いや、そんなはずはない。
あの時確かに私は父さんを殺して、その遺体を墓に埋めたのだ。
目の前にいる男は父さんじゃない、絶対に。
『銃を下ろしてくれよ、クロガネ。家族じゃないか……。』
「五月蠅いッ!!お前は父さんじゃない!!父さんは私が殺したんだ!!生きてるはずがない!!」
『どうしてそんなことを言うんだ、クロガネ。やめるんだ、“また”俺を撃つつもりなのか……?』
「うるっ……さい……!黙れよっ……、くそっ……黙ってくれ……!」
『“また”撃つつもりなのか』その言葉は容易に私の心を貫く。
引き金に掛けた指に力が入らない。強く握りしめていたはずの拳銃が、手から零れ落ちそうになる。
その姿を見て、父さんの姿をした『それ』は、満足そうに口元を歪めた。
少しずつ歩み寄ってくる男に、ふらつきながらも必死の思いで銃口を向ける。
震える手を無理やり押さえつけ、よろけそうになる足で大地を踏みしめる。
『クロガネ、もういいだろう。父さんのお願いだ、早く銃を下ろし――「違うッ!!」』
「父さんは……!祟鬼漬インテツは自分の事を“父さん”なんて言わないッ!!」
『おっと――』
言い終わる前に、ヤツの眉間に風穴を開ける。躊躇いすらなかった。
一度奪った命だ。二度目もそうするし、三度目だってそうしてやる。父さんを冒涜したまがい物ならなおさらだ。
「キルコォッ!このクソッ……ああッ!!なんのためにこんなッ……!殺してやるッ!!」
向き直り、再びキルコに銃口を向ける。意味が分からない。許さない。絶対に。
引き金に指を掛けたその瞬間、私の背後から伸びた腕が、銃身を強く掴む。
『ああ、酷い。酷いじゃあないか。クロガネ……。』
「なんっ……!?」
振り返り、素早く距離を取る。
額から血を流した父の顔が醜く歪み、徐々に変化していく。
『バレることは想定していたが、まさか撃つとはな。父親の顔を撃つことに、抵抗はなかったのか?』
「なんなんだよ、一体……。」
癖のある白髪、色白い肌、赤い瞳。奇妙な笑みを浮かべた初老の男が、そこに立っていた。
満足そうに毛先を指に絡めるその男に、父の面影はない。全くの別人だ。
『私か?“理の外に立つ者”“顔の無い男”“人生売り”……。名乗るなら「ニール・ホットパーティ」。』
「化物……!」
『恐れたまえよ。どうせ、君たちの縮図では測れない存在だ。』
「なんで父さんの姿なんか……!」
『ああ、それは……。』
『君の父、祟鬼漬インテツが私に人生を“売った”からだ。』
「人生を……売った……?」
『そうだ。私と出会ったとき、彼は名前すら持たない孤児だった。
身寄りもなく明日を生きる身銭さえなかった彼は、自分の人生と引き換えに、才能を活かせなかった男の人生を得た。
価値のある取引だった。大した価値のない人生が、素晴らしいものとなって舞い戻ってくるかもしれないのだからな。』
「意味が分からない、人生は売り買いできるものじゃないだろ。」
『ああ、だが私にはそれが出来る。数多の人生を買い、見合った代価を与える。
数多の人生を売り、見合った代価を取る……。人生売りとは、そういうものなのだよ。』
『その後はアナタの知る通りですよ、祟鬼漬クロガネ。彼は実の娘に殺されて人生を終え、契約は成り……。
この男……、ニール・ホットパーティは祟鬼漬インテツの人生を手に入れた。
アナタをここに呼んだのは、彼が会いたがっていたからです。』
滅茶苦茶な話だ。霊障だとか超常現象だとか、そういったものの範疇を遥かに超えている。
信じろって方が無理な話だが、父さんのIDを使っていたことと、まったく同じ容姿をしていたことから考えて
恐らく嘘ではないのだろう。訳の分からないものは何度か見てきたが、ここまでのものは初めてだった。
「大体、なんでこんな訳の分からないヤツに協力してるんだよ!?キルコ!」
『教えると思いますか?ワタシが――『祟鬼漬インテツの人生を買い戻すためだ。』』
『彼女は自分の僚機を裏切ったことを、酷く後悔していたのさ。自分の命惜しさで親友を見捨て、その家族を手に掛けた。
偶然生き残った娘に一縷の望みを抱くも彼は殺され……、二度と帰ることはなかった。』
『なッ……アナタ勝手に……!』
『自己を正当化するために彼女の精神は狂い、償いの為に祟鬼漬インテツの人生を取り戻そうとした。
代償は自分の人生と私の観測者として協力すること、ひいては祟鬼漬クロガネの人生を劇的な形で終わらせることだ。』
『黙れェ!!そもそもこの契約は、他言しない約束だったでしょう!!』
『何故だと思う?』
何の前触れもなく、男はキルコの額に拳銃を押し付ける。
『やめっ――』
酷く乾いた銃声、細身の女は糸の切れたマリオネットのように崩れ落ちる。
『価値がないからだ。他人に嫉妬し、憎悪を向けるだけの意味のない人生。君がいくら面白おかしく死んだところで、
祟鬼漬インテツの人生には到底釣り合わない。契約は無効だよ。キルコ・アッカーノ。』
「――ッ!!」
悪寒が走った。人の命を何とも思ってないのか、興味なさげに目の前の抜け殻を一瞥すると、私に向き直る。
「なんで殺し――『君の人生が欲しい。』」
「……は?」
『人生売りとして君の人生を手に入れたい!そのために、君の欠落したピースを埋める必要があったんだ。』
「なんの話だよ……!」
男は少しずつ歩み寄ってくる。
『君の記憶を取り戻させる。』
「やめろ……!」
『祟鬼漬インテツの残した遺言!その記憶を!』
「来るな……!!」
男の顔は再び、父さんの形をとる。脳みそをまさぐられる様な、奇妙な感覚。
父を手に掛けたあの時の記憶が、ふつふつと蘇ってくる。いつの間にか私の体は、動かなくなっていた。
『そして君の人生は完成する!』
「思い出したくない……っ!」
父の顔が目の前に迫る。
『いいや思い出す!彼を殺したその一点において、君と父親の記憶は密接に関係している!』
「やめてっ……、やめてよ……!」
『――駄目だね。』
思い出す。引き金の感触、焼けた硝煙の匂い。思い出す。返り血の熱さ、頬を伝う涙の冷たさ。
思い出す。吐き出した言葉、父の呻き。思い出す。頬に触れた手の感触、遺された言葉。
――思い出す。
「ごめんな、クロガネ。辛かったよな……、怖かったよな……!全部……、全部俺が悪いんだ、間違っていたんだ……!
だから……だから頼む……!お願いだ、クロガネ……。」
「――誰かを守ろうとなんてしないでくれ、俺みたいにならないでくれ……!お前は、俺の大事な娘だか……ら……。」
思い出した。
現実に引き戻されると同時に、足場が消えるような感覚がして、膝から崩れ落ちる。
倒れそうになる私を支えるように、父さんは私をしっかりと抱きとめてくれた。暖かい。
あれ、彼は父さんだったっけ……?まぁ、どうでもいいや。頭がぼやけて、何もわからない……。
『もういいんだ、クロガネ。無理して誰かを守ろうとして……辛かっただろう。』
「うん……。」
――違う!
『でももういい、もういいんだ。お前はよく頑張ったよ。』
――違う!
『俺と母さんの事で、責任を感じていたんだろう?もういいんだ、自分の為に生きたって……。』
――違う!
『滅びゆく世界に意味なんてない。一緒に安全な場所へ行こう、そこで幸せに暮らすんだ。』
「違う……。」
「違うッ!!」
目の前の男を突き飛ばし、立ち上がる。
頭がふらつく、眩暈もする。それでも、それでも折れるわけにはいかない。唇を噛み千切り、無理やり目を覚ます。
約束したんだ。諦めないって、折れないって。誰も戦わなくていい世界を作るって、約束したんだ。約束したから……!
『お前は母を救えなかった後悔と、父親を殺した贖罪の為に戦ってきたんじゃないのか!
それを失ったお前に、戦う意味など――』
「――違うッ!!」
「父さんの為でも、母さんの為でもない!ましてやお前なんかの為でもないッ!!……私は、私自身の願いの為に!!」
「みんなを守る!!」
<<全文が余裕で4000字を超えたので途中まで掲載。全文は本更新時にリンク貼ります。>>
NEWS
本日のニュースですきょうで『禁忌戦争』から5年が経ちました
あの時、最後に姿を消したメルサリア氏とハイドラ大隊
彼らが救ったと言われている世界は、きょうも続いており、我々は彼らを待つほかありません
クリスマスが近づくころ、ハイドラの英雄たちの物語もまた、語り継がれていきます
霧は消え、巨大樹木の世界となったいま、彼らは少し迷っているのかもしれません
霧と共に消えた彼らは、今どこにいるのでしょうか。それは、誰にも――
![]() | ヒルコ教団の信者 「ヒルコ様ーーーー!!早く支度をしてくだされーーーー!!」 |
---|
![]() | ヒルコ教団の信者 「あんなに、楽しみだからって夜更かしはいけないと、あんなに……!」 |
---|
![]() | 残像に手向ける女神『ヒルコ』 「くわっ! いやー、よく寝ました」 |
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![]() | ヒルコ教団の信者 「よく寝ましたじゃないですよ!! クリスマス会に遅れてしまいますよ!」 |
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![]() | 残像に手向ける女神『ヒルコ』 「ピザの力が、高まっています……さぁ、行きましょう」 |
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![]() | ヒルコ教団の信者 「髪をファサァ……ってさせても、寝坊したのはヒルコ様ですからね……!」 |
---|
◆訓練
整備の訓練をしました整備が324上昇した
◆破棄
クロガネは焼夷機関砲《アンブリーポーン》を破棄した!!
619c相当の資材を手に入れた
619c相当の資材を手に入れた
クロガネは高圧エネルギー焼夷課金砲Bを破棄した!!
1377c相当の資材を手に入れた
1377c相当の資材を手に入れた
クロガネはXE-1124F"Albatrus"を破棄した!!
660c相当の資材を手に入れた
660c相当の資材を手に入れた
クロガネはXE-1124F"Albatrus"を破棄した!!
660c相当の資材を手に入れた
660c相当の資材を手に入れた
クロガネはXE-1124F"Albatrus"を破棄した!!
660c相当の資材を手に入れた
660c相当の資材を手に入れた
クロガネはC.V-48-TILTOWAITを破棄した!!
1347c相当の資材を手に入れた
1347c相当の資材を手に入れた
クロガネはAGM-55ノーマーシーを破棄した!!
1449c相当の資材を手に入れた
1449c相当の資材を手に入れた
クロガネはAGM-55ノーマーシーを破棄した!!
1449c相当の資材を手に入れた
1449c相当の資材を手に入れた
クロガネは軽量化プラン58を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆購入
クロガネはkarupasuを1479cで購入した!!
クロガネはkarupasuを1479cで購入した!!
クロガネはMEB4109-Stellaを582cで購入した!!
クロガネは赤兎参式出力型v8.01を1479cで購入した!!
クロガネは高圧エネルギー焼夷機関砲B2を1479cで購入した!!
クロガネは高圧エネルギー焼夷機関砲B2を1479cで購入した!!
クロガネはBrazilian glory bushを1030cで購入した!!
クロガネは試製超重圧装甲ロケットA-0を582cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 116 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 58 増加!!
装甲強化!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 58 増加!!
試製超重圧装甲ロケットA-0とバーストハーツlllを素材にして黒鉄式防衛多脚『黒鋼』を作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にМоскваを装備した
脚部2に黒鉄式防衛多脚『黒鋼』を装備した
スロット3にkarupasuを装備した
スロット4にkarupasuを装備した
スロット5にE-Gearを装備した
スロット6に黒鉄式無銘エンジン『虚骸』を装備した
スロット7にMEB4109-Stellaを装備した
スロット8に赤兎参式出力型v8.01を装備した
スロット9に高圧エネルギー焼夷機関砲B2を装備した
スロット10にBrazilian glory bushを装備した
スロット11に高圧エネルギー焼夷機関砲B2を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ラピュリメント=バーキュラとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ヒルコからの信用……♣♣♣♣♣♣♣♣♣
ユニオン活動
リーンクラフトミリアサービスの活動記録
Reinclaft-Millia Service
数年前にできた、残像領域の片隅の整備屋。
相場よりほんの少し高い値段で、ウォーハイドラのみならずライダーも整備する。
早い話が、機体のメンテをしに来るついでに、店主が常々作りすぎる飯のおこぼれにありつける整備屋である。
飯だけの利用も歓迎だが、この店にはメニューはない。店主が作りすぎたその日の飯が出されるだけである。
!店および店主(ENo.4)の既知可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/milliapede/union.html
数年前にできた、残像領域の片隅の整備屋。
相場よりほんの少し高い値段で、ウォーハイドラのみならずライダーも整備する。
早い話が、機体のメンテをしに来るついでに、店主が常々作りすぎる飯のおこぼれにありつける整備屋である。
飯だけの利用も歓迎だが、この店にはメニューはない。店主が作りすぎたその日の飯が出されるだけである。
!店および店主(ENo.4)の既知可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/milliapede/union.html
ユニオン金庫……1100c
利子配当…………110c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.349からのメッセージ>>
ENo.505からのメッセージ>>
ENo.667からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.291 >>Eno.349 >>Eno.484 >>Eno.667
![]() | ラキア 「流されるのはもう終わり……うん、その通りだ。 今度は私達が流れを作ってゆきたい、いや、作る!」 |
---|
![]() | ラキア 「私はこの空を戦場にしないために、有志を集って活動してゆこうと思っている。 腕のいいメカニックはいくらいても足りないからな。クロガネも参加してくれたら心強いと思っている」 |
---|
![]() | ラキア 「もちろん、君にも君の進むべき道があるだろう。無理にとは言わないよ だって、それぞれ一度は別の方向に進んだとしても、いつかきっと交わる日がくると、私はそう信じているから」 |
---|
![]() | ラキア 「そんなわけだから、メルサリアなんていう苔の生えた古いやつは、さっさと片づけてしまうとしよう。 君の全てをぶつけてやれ、クロガネ!」 |
---|
![]() | セイラン 「ふ、その名に恥じないようになるまで、少しかかったようだがな。 今のお前は見違えるようだ、安心して見ていられる」 |
---|
![]() | セイラン 「ああ、その言葉、確かに受け取ったぞ。 また会おう、クロガネ……私のかけがえのない友人よ」 |
---|
![]() | ラピア 「そうか……帰れる目処がついたのか………。」 |
---|
![]() | ラピア 「また、会おう。いつか何処かで」 |
---|
メッセージを送信しました
>>Eno.291 >>Eno.349 >>Eno.484 >>Eno.667
◆戦闘結果

戦闘報酬
戦闘収入 3000
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正6.61%
防衛戦果補正11.67%
撃墜数補正 0.9%
生存優先撃墜8%
合計現金収入4281
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 -4101
--整備控除修正額-532
整備請求額 -532
ユニオン費 -80
ユニオン利子110
◆射撃値が8成長しました
◆整備値が3成長しました
◆経験値が205増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正6.61%
防衛戦果補正11.67%
撃墜数補正 0.9%
生存優先撃墜8%
合計現金収入4281
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 -4101
--整備控除修正額-532
整備請求額 -532
ユニオン費 -80
ユニオン利子110
◆射撃値が8成長しました
◆整備値が3成長しました
◆経験値が205増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
クロガネは少女の指先59を入手した!
クロガネは重フィルター59を入手した!
E-Gearが耐え切れず破壊されてしまった……
明日の戦場
第14ブロック
銃殺刑阻止作戦[目標物破壊]
企業連盟中枢関係者の処刑を妨害し、受刑者を救出してほしい。元は甘い汁を吸っていたかもしれんが、罪を償うチャンスもあるはずだ。無関係な秘書や事務員もいる。頼む。武器庫を破壊し、防衛隊の動きを鈍らせてくれ
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
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キャラデータ
名前
祟鬼漬クロガネ
愛称
クロガネ
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プロフィール
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祟鬼漬クロガネ / タタキツケ クロガネ ハイドラの整備や改修で生計を立てている技術者。人当たりがよく、他人とのコミュニケーションを好む。 これには「ハイドラを知るためにはパイロットから」という考えが根底にあるようだ。 マイペースな性格で平和主義だが、戦いに躊躇いを持つことはない。 「仲間を守ること」をなによりも優先に考え、それを脅かす者には恐ろしいほどの激情を見せる。 自分の機体が損傷することに異常な興奮を覚える変わった性癖の持ち主。 修理が楽しいらしい。 6年前、行方不明になった父に恨みを持った無法者によって母親を殺される。 それを逆恨みする形で、当時戦闘中行方不明だった父を探し出し、殺害している。 ロウブリンガー / Rawblinger 味方を守ることに重点を置いて設計された超重量級ハイドラ。 細かく分かれた装甲フレームが衝撃に合わせて自在に可動することで、 ダメージを大幅に軽減する「フレキシブル防御システム」を採用している。 また、パーツごとに細かく取り外せるため、換装や修理が比較的容易である。 しかし、その一方で機体重量が尋常ではなく、全くと言っていいほど機動力がない。 「Lawbringer」には法の執行者という意味があるが、本機のスペルは「Rawblinger」となっており、 これには理不尽な執行者という意味があるようだ。 祟鬼漬インテツ / タタキツケ インテツ 祟鬼漬クロガネの父親で、過去に活躍したハイドラライダーの一人。 同型のウォーハイドラ「ロウブリンガー」を操り、一定の戦果を残していたが、 6年前、MIA(戦闘中行方不明)になって以降消息がつかめておらず、恐らく戦死したものと思われる。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 重多脚A | 出力補助耐電多脚『制動』 [51/耐電/出力]![]() 機動[277] 跳躍[56] AP[7014] 旋回速度[322] 防御属性[電子] 防御値[1186] 貯水量[1237] 積載量[5400] 消費EN[1289] 金額[1391] 重量[1700] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
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2 | 重多脚A | 黒鉄式出力耐物多脚『不動』 [52/耐物/出力]![]() 機動[267] 跳躍[53] AP[6991] 旋回速度[309] 防御属性[物理] 防御値[1145] 貯水量[1232] 積載量[5400] 消費EN[1242] 金額[552] 重量[1700] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | 砲塔A | karupasu [57/重旋回/重旋回]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | 重多脚A | 黒鉄式耐電多脚『雷鳴』 [57/耐電/超重減霧]![]() 機動[294] 跳躍[59] AP[8692] 旋回速度[342] 防御属性[電子] 防御値[1263] 貯水量[1533] 噴霧量[-313] 積載量[5400] 消費EN[1370] 金額[1479] 重量[1814] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
5 | 素材 | ちらつく蝶57 [57/高圧躍動/---] 特殊B[820] [素材] |
▼詳細 |
6 | 重多脚A | 黒鉄式防衛多脚『黒鋼』 [58/超重圧装甲/重出力]《装備:2》![]() 機動[297] 跳躍[60] AP[9549] 旋回速度[345] 防御属性[霊障] 防御値[1230] 貯水量[1618] 積載量[5400] 消費EN[1441] 金額[1493] 重量[1874] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
7 | 砲塔A | R-Gear [53/耐電/重旋回] | ▼詳細 |
8 | レーダーB | 高出力戦術偵察機構『トムキャット』 [53/出力/出力] | ▼詳細 |
9 | 砲塔A | karupasu [57/重旋回/重旋回]《装備:4》 | ▼詳細 |
10 | エンジンB | MEB4109-Stella [57/出力/出力]《装備:7》 | ▼詳細 |
11 | エンジンB | 黒鉄式無銘エンジン『虚骸』 [55/---/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
12 | 砲塔A | LostWorld [51/耐粒/重保証] | ▼詳細 |
13 | 操縦棺C | トランキライザーXX [52/薄装減霧/超重減霧] | ▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
15 | エンジンC | 赤兎参式出力型v8.01 [57/出力/出力]《装備:8》 | ▼詳細 |
16 | 砲塔A | LostWorld [51/耐粒/重保証] | ▼詳細 |
17 | 焼夷機関砲B | μ-LWGM-BombCannon [51/加重高圧変形/高圧軽量] 火力[136] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[720] 精度[21] 貯水量[69] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[103] 金額[633] 弾薬費[7] 重量[875] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
18 | エンジンB | 黒鉄式防衛エンジン『献身』 [54/装甲/AP回復] | ▼詳細 |
19 | レーダーB | 失われた永遠の約束 [53/超重回復/AP回復] | ▼詳細 |
20 | 焼夷機関砲B | 高圧エネルギー焼夷機関砲B2 [57/加重高圧変形/加重高圧変形]《装備:9》 火力[179] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[791] 精度[28] 貯水量[74] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[115] 金額[1479] 弾薬費[7] 重量[1014] [火炎射撃] *作者* |
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21 | FCSB | PP027-KARAKASA [48/出力/出力] | ▼詳細 |
22 | 焼夷機関砲B | 高圧エネルギー焼夷機関砲B2 [57/加重高圧変形/加重高圧変形]《装備:11》 火力[179] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[791] 精度[28] 貯水量[74] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[115] 金額[1479] 弾薬費[7] 重量[1014] [火炎射撃] *作者* |
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23 | FCSB | Brazilian glory bush [57/加重高圧変形/加重高圧変形]《装備:10》 | ▼詳細 |
24 | エンジンC | 黒鉄式可変エンジン『変幻』 [53/高圧変形/高圧変形] | ▼詳細 |
25 | FCSA | 試製高圧減霧FCSA-0 [55/高圧減霧/重旋回] 射撃補正[293] ロック数[4] 旋回速度[110] 防御属性[電子] 防御値[285] 精度[139] 噴霧量[-247] 消費EN[112] 金額[570] 重量[210] [FCS] *作者* |
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26 | 素材 | 自動修復装置58 [58/AP回復/---] 特殊B[840] [素材] |
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27 | エンジンC | 試製耐物エンジンC-0 [55/耐物/装甲] | ▼詳細 |
28 | 素材 | 少女の指先59 [59/幻想精密/---] 特殊B[860] [素材] |
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29 | 操縦棺A | Москва [55/超重圧装甲/超重圧装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
30 | 素材 | 重フィルター59 [59/超重減霧/---] 特殊B[860] [素材] |
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