第40週目 アビダンの一週間
霊障見舞金として3000cの資金が送られました
◆日記
操縦棺の中、アビダンは気が抜けたようにシートの上で両手を投げ出し、大の字になっている。アビダンの頭上では、途切れ途切れに様々の音が飛び交っていた。戦況報告。動物園のニュース。メルサリアの声。ノイズ。どくん、どくん、という、ミストの巡る音。いつも聞いていた心音。そう。それは心音だった。ミストエンジンという心臓の送り出す、ミストという血の巡る音。39週、それはこのハイドラを動かし続けてきた。そうして『それ』をアビダンに適応させ、育て続けてきた。
アビダンは薄く唇を開けて、ぼんやりと虚空を見上げている。戦闘が終了してなお、そこには霊障があった。赤子の笑い声。生まれる前に死んでしまった子どもの。慈しむ手。それを悼んだ母親の。外の世界の出来事は、アビダンには終ぞ関係がなかった。いつも、常に、ハイドラに乗り込んだアビダンを取り囲んでいたのは、ただその40週目を待っているふたつの残像——いや残像とも呼べないような、ただ、誰かの記憶を伴ってそこに在るだけの霊障だった。
アビダンはゆっくりと身を起こして、ハッチのロックに手をかけた。ロックは正常に解除される。シュッとか細い音とともに、白いミストが吐き出され、ややあって縁が開いた。その僅か開いた向こう側から、細く、けれども強い光が差している。アビダンは目を細めた。なんて眩しさ——ああ。それからゆっくりとハッチに手をかけて、それを押した。ハッチが跳ね上がって大きく開く。いつものように。瞬間、がごん、と大きな音がして、ハイドラ全体が大きく傾いだ。接続端子の外れる音。エンジンがひときわ大きく震えて、あらゆるモニタの表示が落ちる。電源が落ちる。同時に、操縦棺の内側を満たしていた水の粒子が、アビダンの頬を、髪を、耳を、すべての表面を通り抜けて、どっと外へと流れ出た。水の匂いがした。赤ん坊の匂いがした。母親の匂いがした。アビダンはそれらすべてが過ぎ去ってのち、犬みたいにぶるっと頭を振って、下を向いたまま肩を揺らして笑った。すべてのミストを吐き出してしまったハイドラは、もうぴくりとも動かなかった。アビダンは踵で軽く機体を蹴った。何も反応はなかった。そうしてまた顔を上げる。そこにあったのは光の洪水だった。みたことのない光だった。あまりに眩しいせいで、アビダンはうまく目を開くことができない。湿った肌や髪をすり抜ける風が冷たかった。けれどもそれで、アビダンは自分の顔にどんなパーツがあって、どんな配置で、どんな風な形をしていたかを思い出した。顔がくしゃくしゃになった。光と一緒に、あらゆる音がそこにあった。戦場に集った、数多のハイドラのエンジン音。走行音。飛行音。通信のノイズ。あるいは肉声。あまりにうるさくて、何がなんだかわからなかった。でも、あの笑い声やさざめきは、その中のどこにも見つからなかった。
アビダンは薄く目を開けて空を仰ぐと、そこにいるはずの僚機を探した。ゴートリンデン。そこにいるだろう黒犬。それらの治ったあの黒い機体。その姿を探しながら、アビダンはもう、ただ、一刻も早く帰りたいと思った。どこへ。どこへともなく——ただ、ひどく腹が空いていた。何か食べたかった。つまり、ああ。生きている。生きてさえいれば。そう、それでいいんだ。生きてさえいたら、それでよかった。アビダンはハイドラを降りて、生身のまま戦場に立った。水音がする。アビダンが今しがたまで乗っていたハイドラの、その外れた接続端子の先端から水がゆるやかに流れ出していていて、辺りは水浸しになっている。アビダンには、もうこのハイドラが二度と動かないことがわかっていた。でも、いいんだ。ああ。そうだ。なんだっていいよ。アビダンは皮肉っぽく笑いながら歩き出す。それから霧に湿った前髪を掻き上げて、今一度空を仰いだ。そう、いいんだ。ハイドラなんか。生きてさえいれば、それでいいんだ。そうだよ。きっとそうだろう。なあ。だから、許せよ。
なあ、ゴートリンデン。
アビダンは薄く唇を開けて、ぼんやりと虚空を見上げている。戦闘が終了してなお、そこには霊障があった。赤子の笑い声。生まれる前に死んでしまった子どもの。慈しむ手。それを悼んだ母親の。外の世界の出来事は、アビダンには終ぞ関係がなかった。いつも、常に、ハイドラに乗り込んだアビダンを取り囲んでいたのは、ただその40週目を待っているふたつの残像——いや残像とも呼べないような、ただ、誰かの記憶を伴ってそこに在るだけの霊障だった。
アビダンはゆっくりと身を起こして、ハッチのロックに手をかけた。ロックは正常に解除される。シュッとか細い音とともに、白いミストが吐き出され、ややあって縁が開いた。その僅か開いた向こう側から、細く、けれども強い光が差している。アビダンは目を細めた。なんて眩しさ——ああ。それからゆっくりとハッチに手をかけて、それを押した。ハッチが跳ね上がって大きく開く。いつものように。瞬間、がごん、と大きな音がして、ハイドラ全体が大きく傾いだ。接続端子の外れる音。エンジンがひときわ大きく震えて、あらゆるモニタの表示が落ちる。電源が落ちる。同時に、操縦棺の内側を満たしていた水の粒子が、アビダンの頬を、髪を、耳を、すべての表面を通り抜けて、どっと外へと流れ出た。水の匂いがした。赤ん坊の匂いがした。母親の匂いがした。アビダンはそれらすべてが過ぎ去ってのち、犬みたいにぶるっと頭を振って、下を向いたまま肩を揺らして笑った。すべてのミストを吐き出してしまったハイドラは、もうぴくりとも動かなかった。アビダンは踵で軽く機体を蹴った。何も反応はなかった。そうしてまた顔を上げる。そこにあったのは光の洪水だった。みたことのない光だった。あまりに眩しいせいで、アビダンはうまく目を開くことができない。湿った肌や髪をすり抜ける風が冷たかった。けれどもそれで、アビダンは自分の顔にどんなパーツがあって、どんな配置で、どんな風な形をしていたかを思い出した。顔がくしゃくしゃになった。光と一緒に、あらゆる音がそこにあった。戦場に集った、数多のハイドラのエンジン音。走行音。飛行音。通信のノイズ。あるいは肉声。あまりにうるさくて、何がなんだかわからなかった。でも、あの笑い声やさざめきは、その中のどこにも見つからなかった。
アビダンは薄く目を開けて空を仰ぐと、そこにいるはずの僚機を探した。ゴートリンデン。そこにいるだろう黒犬。それらの治ったあの黒い機体。その姿を探しながら、アビダンはもう、ただ、一刻も早く帰りたいと思った。どこへ。どこへともなく——ただ、ひどく腹が空いていた。何か食べたかった。つまり、ああ。生きている。生きてさえいれば。そう、それでいいんだ。生きてさえいたら、それでよかった。アビダンはハイドラを降りて、生身のまま戦場に立った。水音がする。アビダンが今しがたまで乗っていたハイドラの、その外れた接続端子の先端から水がゆるやかに流れ出していていて、辺りは水浸しになっている。アビダンには、もうこのハイドラが二度と動かないことがわかっていた。でも、いいんだ。ああ。そうだ。なんだっていいよ。アビダンは皮肉っぽく笑いながら歩き出す。それから霧に湿った前髪を掻き上げて、今一度空を仰いだ。そう、いいんだ。ハイドラなんか。生きてさえいれば、それでいいんだ。そうだよ。きっとそうだろう。なあ。だから、許せよ。
なあ、ゴートリンデン。
NEWS
本日のニュースですきょうで『禁忌戦争』から5年が経ちました
あの時、最後に姿を消したメルサリア氏とハイドラ大隊
彼らが救ったと言われている世界は、きょうも続いており、我々は彼らを待つほかありません
クリスマスが近づくころ、ハイドラの英雄たちの物語もまた、語り継がれていきます
霧は消え、巨大樹木の世界となったいま、彼らは少し迷っているのかもしれません
霧と共に消えた彼らは、今どこにいるのでしょうか。それは、誰にも――
ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「久しぶりだな、諸君。このメッセージが君に届いているかはわからんが、あえて送らせてもらうよ」 |
ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「今年のクリスマスに、シークレットゲストとして、君たちを招待しようと思う。料理は期待してくれたまえ」 |
ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「私の新会社は小さいながらも経営が波に乗ってきたよ。投資分を返すのはまだまだ先だがな」 |
◆訓練
◆破棄
アビは高速化プラン50を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
アビはラジウム卵54を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
アビはかいじゅうのたまご50を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
アビは試製卵ミサイルA-0を破棄した!!
564c相当の資材を手に入れた
564c相当の資材を手に入れた
アビは試製力場装甲培養装置A-0を破棄した!!
491c相当の資材を手に入れた
491c相当の資材を手に入れた
アビは反応スプリング58を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
アビは察知能力53を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
アビはロボットアーム51を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆購入
◆作製
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 116 増加!!
作成時発動! 超重減霧!! 噴霧量を -319 修正!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 58 増加!!
作成時発動! 高圧軽量!! パーツ重量を -87 修正!!
重フィルター58と神秘合金57を素材にして破水を作製した!!
◆戦闘システム決定
ノーマル に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ゴートリンデンとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
( )の活動記録
(どくん。)
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
メッセージ
ENo.268からのメッセージ>>
最後の戦場の少し前、クラウスから通信が入った。ノイズもなく、明瞭だ。
(あなたの名前をやや呼びづらそうに呼び、自らの名を名乗る。)
(全く他人事のように話す口調はいつもよりやや快活だ。)
(命令系で念を押されたそれは頼みごとのようでもあった。)
まもなく戦闘が始まる。
クラウスの言うようにあなたがちゃんと生き延び、お腹をすかせてあのコンテナハウスを訪れたならば。
そこにはきっと…。
ENo.315からのメッセージ>>
派手な髪色の青年が歩いてくる。あなたのすぐ前に立ち、微笑みながら言う。
笑って挨拶をすませると、青年は一度頭を下げた。それから踵を返し、どこかへと歩き去って行った。
ENo.444からのメッセージ>>
(むん)
メッセージを送信しました
>>Eno.235 >>Eno.268
最後の戦場の少し前、クラウスから通信が入った。ノイズもなく、明瞭だ。
クラウス 「おい、きこえるか『アビダン』。 『クラウス』だ。 」 |
クラウス 「後で…飯を食いに来るんだろう? ローストビーフにハンバーグに、ビーフシチューに…。混じりっけなしのミートボールも用意してある。デザートはいちごたっぷりのケーキか…。 僚機へメリー・クリスマスだそうだ。聞こえているか…? ……しかしどれだけあてにしてたんだ俺は…。 」 |
クラウス 「少し報告することがあるが…。まあいいか。無事戦場を生き延びれば。それだけが心残りだった。無事ならそれでいい。それで腹いっぱい飯を食わせられれば尚いい。 」 |
クラウス 「じゃあな。今度こそ、ちゃんと来い。 」 |
まもなく戦闘が始まる。
クラウスの言うようにあなたがちゃんと生き延び、お腹をすかせてあのコンテナハウスを訪れたならば。
そこにはきっと…。
ENo.315からのメッセージ>>
リオ 「ああ、よかった。無事だったか。アビ!」 |
リオ 「突然すまない、世界がこんな状況だから、ちょっと心配で……戦場じゃあ何度か顔を合わせたけれど元気にしていたか? おれは……残像領域から出ることになってさ。その前に挨拶に来たんだ」 |
リオ 「いつぞやはジャンク屋を教えてくれてありがとう。あれは本当に助かったし、うちの店にも来てくれて嬉しかったよ」 |
リオ 「どれも得難い経験になった。本当にありがとう。いつかどこかで会うことがあったら、その時はまた話をしてくれると嬉しいな」 |
リオ 「それじゃあ、どうか元気で!」 |
ENo.444からのメッセージ>>
ニャマ 「(ばちん)!」 |
ニャマ 「もぅ ぃっちゃうの~~」 |
(むん)
ニャマ 「でも きっとまた ぁぅ ます」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.235 >>Eno.268
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 3000
攻撃戦果補正1.22%
支援戦果補正2.96%
防衛戦果補正4.82%
生存優先撃墜4%
ノーマル補正0.1%
サブクエスト0.5%
合計現金収入3429
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額570
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
◆経験値が205増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正1.22%
支援戦果補正2.96%
防衛戦果補正4.82%
生存優先撃墜4%
ノーマル補正0.1%
サブクエスト0.5%
合計現金収入3429
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額570
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
◆経験値が205増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
アビはレイドーム59を入手した!
アビは反応スプリング59を入手した!
空欄が耐え切れず破壊されてしまった……
明日の戦場
第18ブロック
性能評価試験[フラッグ]
新型量産兵器の性能を見たい。指定された部隊に襲撃をかけてくれ。向こうのパイロットはダミーコンピュータだ。重点テスト機体がある。撃破したらボーナスだ
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
サクラ・ブレイクバーストスピード |
リズ |
ニ河白・道 |
鳴海業斗 |
ゴートリンデン |
アビダン |
Mew |
如月 |
東亞なまうに共同経営団体 |
桔梗 |
ラッド |
アリシア・C・アラカネ |
エフラム・アームスピニング |
レイリア・ブライダル&ルクシア・ムーンブルグ |
どどめ |
冷凍室inカマキリ |
ECD |
立方躰 |
メイガス・ユークレゥ |
ボーンヘッズ_03 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
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自走砲『ファルコン』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
キャラデータ
名前
アビダン
愛称
アビ
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
残像領域出身の少年。12歳。身寄りはない。 もはや誰も弔うことのないハイドラの残骸、 あるいはその操縦棺に収まったままの戦死者たち、 彼らを暴き、荒らし、引きずり出し、 そこから奪え得るあらゆるものを日銭に変えて生きてきた。 倫理を知らず、死者への畏敬も悲哀も持たない。 戦場へ向く情熱も、その必要性もまた。 彼のライダーズライセンスは、死者から盗んだものである。 —— 160cm/43kg(推定。健康診断は受けていない) ブルネットにブルーグレーの瞳、くすみのある目周り。 笑うと犬歯が目立つ。 配給された自身のハイドラに愛着はなく、名前もなく、そしてもう動かない。 https://abvianabira.tumblr.com | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
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1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺 [20/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 領域殲滅兵器A | 聴覚 [44/重保証/薄装貯水] | ▼詳細 |
3 | エンジンC | 細胞分裂 [53/出力/高噴霧] | ▼詳細 |
4 | 砲塔A | 砲塔【フェーダ】 [50/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
5 | 領域殲滅兵器A | 排泄機能 [40/重旋回/力場装甲] 索敵[186] AP[413] 旋回速度[80] 防御属性[霊障] 防御値[126] 貯水量[684] 噴霧量[583] 消費EN[927] 金額[1231] 重量[380] [領域殲滅兵器] *作者* |
▼詳細 |
6 | 領域瞬間霊送箱A | 破水 [58/超重減霧/高圧軽量] | ▼詳細 |
7 | エンジンB | BestieBlutーEins [55/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
8 | 砲塔A | 砲塔【フェーダ】 [50/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
9 | 領域殲滅兵器A | 収縮 [56/幻想貯水/高握力] | ▼詳細 |
10 | 領域殲滅兵器A | 陣痛 [57/重圧索敵/薄装甲] | ▼詳細 |
11 | 領域殲滅兵器A | 五感 [45/AP回復/噴霧] | ▼詳細 |
12 | エンジンB | ジャンクエンジンB13 [55/高圧回復/高圧回復] | ▼詳細 |
13 | 素材 | レイドーム59 [59/広域索敵/---] 特殊B[860] [素材] |
▼詳細 |
14 | 素材 | 反応スプリング59 [59/跳躍/---] 特殊B[860] [素材] |
▼詳細 |
15 | 砲塔A | ImpossibleBeast [55/高圧回復/耐粒] | ▼詳細 |
16 | 培養装置A | 呼吸 [47/重卵/卵] | ▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | --- | --- | --- |
19 | --- | --- | --- |
20 | 中タンクA | onegi [42/重旋回/重旋回] 機動[246] AP[3415] 旋回速度[1631] 防御属性[火炎] 防御値[1038] 貯水量[632] 積載量[5000] 消費EN[259] 金額[1260] 重量[2168] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | 領域殲滅兵器A | 脳漿 [35/超重回復/貯水] | ▼詳細 |
23 | 砲塔A | ImpossibleBeast [55/高圧回復/耐粒] | ▼詳細 |
24 | 軽タンクA | オンボロの軽タンクA4 [55/加重高圧変形/加重高圧変形] 機動[496] AP[2765] 旋回速度[2732] 防御属性[火炎] 防御値[895] 貯水量[582] 積載量[4400] 消費EN[557] 金額[1449] 重量[1910] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
25 | 素材 | 曝露レーダー56 [56/薄装索敵/---] 特殊B[800] [素材] |
▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |