第1週目 サディアス・ベッドフォードの一週間
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制御*3の訓練をしました
制御*3が10上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が11上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が12上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が13上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が14上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が16上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が17上昇した
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制御*3の訓練をしました制御*3が25上昇した
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
簡易操縦棺Aを作製した!!
簡易重多脚Aを作製した!!
簡易エンジンBを作製した!!
簡易エンジンBを作製した!!
簡易エンジンBを作製した!!
簡易FCSAを作製した!!
簡易物理装甲Aを作製した!!
簡易砲塔Aを作製した!!
簡易砲塔Aを作製した!!
簡易狙撃砲Aを作製した!!
簡易プラズマ砲Aを作製した!!
素材を1個手に入れた!
サディアス・ベッドフォードは残像領域の基地で出撃の時を待っていた
ここでお金を稼ぐことがあなたの使命だ
冷たい格納庫の中、整備の手を休め、あなたは横になる
鉄骨むき出しの天井を見上げ、あなたは出撃のサイレンが鳴るまでひと時の休息を味わっていた……
◆日記
雨が好きというよりは、雨に打たれるその姿が好きだった。
さらに言うならば、思い出せる姿が唯一それだけであった、という方が正しかった。
「間に合わない?」
『ブリキ屋』の店主は平然と頷いてタッド――サディアス・ベッドフォードを見返した。
「手前の持ち込みが遅いのが悪い。生体パーツの取り扱いが他のガラクタと同じようにはいかねえのは分かってんだろうがよ」
「それは、そうだが」
急に接触が悪くなったから、そう口の中で反論したタッドにそれ見たことかと彼は肩を竦め、
「そういう繊細なパーツだから尚更易々とは返せねえの」
そう付け加えた。
『ブリキ屋』はハイドラライダーを対象にウォーハイドラを始めとした兵器の整備・点検・パーツの販売を行う、言ってしまえば”よくある”整備店だった。店の規模も決して大きくはない。口の悪い店主が一人と、今は外に出ているらしい手伝いの少年が一人で回している店で、お世辞にも繁盛しているとは言い難く、また店主の腕にも飛び抜けたものは大して感じられない、本当によくあるそこらの整備屋だが、タッドには敢えてこの店を選ぶただ一つの理由があった。
――タッドが彼に預けたエンジンは特別に大きく、軽量のウォーハイドラであればこれ一つだけで積載量の半分近くを食らいかねないほどの重量が伴う。鉄の棺桶を連想させるその外装を開き、中の配線を検めている『ブリキ屋』に、しかしタッドは諦めきれず続ける。
「……だが、次のミッションは」
「代わりのエンジン用意してやるからそれで満足しろ。このデカブツよかむしろ使いやすいんじゃねえのか」
「…………」
黙り込んだタッドを『ブリキ屋』はあんだよ、と振り返ると目を細め。
「不満があるなら口で言え」
「……他では嫌だ。どうにかならないか」
「ならねえっつってんだろ」
廃油で汚れた頬を拭いもせずに『ブリキ屋』が続ける。
「サブエンジン載っけるにしてもお前、こいつが載ってりゃ大したもんは載せられねえだろ。うっかりダウンしたらそれだけで動かなくなる。んな欠陥品返せねえよ」
「欠陥品とか言うな」
「欠陥品だ。今は」
そうじゃなくするために手を尽くしてんだろうが、彼は口を尖らせるとタッドの威圧的視線を物ともせず。
「手前が戦場でくたばるのは勝手だし俺の知ったことじゃねえが、ウチで手を入れたウォーハイドラを欠陥品と知って送り出すことはできねえ。つーか他人様の店の評判下げるようなことさせんなっつってんだよこのクソカスの命知らずが」
「大した評判もないだろう、別に」
「ぶっ殺されてえのか」
『ブリキ屋』は口も悪いが手も早い。顔を目掛けて放られた鈍色の工具――これは当たったら相当に痛い、というか、当たり方次第では失明も危ういのではなかろうか――をすんでのところで受け止めたタッドは、渋々と彼にそれを差し出しながら。
「『女神』なんだ」
「あ?」
「それは俺の『女神』だ。『女神』抜きで、戦場に出ることは、死ぬことは考えられない。考えたくない。……分かって、くれないか」
『ブリキ屋』がタッドに何か言い返そうと口を開いた、その直後のことだった。
「――あ、と、その、こんにちは! ……あの、大丈夫ですか? 具合とか……その……大丈夫なら、いいん、ですけど……あ、でも、その! あんまりここいると、またアニキに怒られると思、あー……いや、お節介ですね、すみません! 俺、いつも余計なことしいで――」
店の表側からやたらに喧しい少年の声が届き、それを聞いた『ブリキ屋』の顔がにわかに凶相を帯びる。反射的に工具を持ったままタッドが両耳を塞ぐ、それはギリギリに間に合ったが、
「――追い返せっつってんだろうが、レオ! 媚び売ってんじゃねえ! っつーか遅えんだよ戻るのが!」
張り上げられた声はタッドの耳栓を容易く抜けて、ウォーハイドラを扱うにしては狭いガレージいっぱいに響き渡った。ひゃあっ、先ほどと同じ少年の可愛らしい悲鳴が遅れて届く。
それにますます気を悪くした『ブリキ屋』は忌々しげにタッドの手から工具を引ったくり、地を這うような低い声を唸らせて。
「……あンの売女またウチの前で客引きを……」
「あの火傷のか。良くあることだろう、好きにさせとけばいいだろうに」
「嫌いなんだよ、赤毛の女」
酷い理由だ、と思った。
『ブリキ屋』は聞こえよがしに舌打ちを鳴らすと今度は手に持った工具と顎で表を指し示してタッドを仰ぎ見、
「お前追い払って来い。そのツラなら俺よか効くだろ」
「いや、まだ話は」
「ついてんだよ! いつ機能停止するか分かんねえような欠陥品は載せてやらねえ、次の次には間に合わせてやるから我慢しろ、『女神』だがなんだか知るか死にたくねえならそもそもミッション出るな前線諦めろ、っつーか気味悪ぃんだよ俺がンなこと知るか!」
――事情を知ってあの言い様はなかなかに酷いのではなかろうかと思う。『ブリキ屋』はあの口の悪さで確実に客を減らしている。本人がそれでいいなら構わないが。
機体パーツから明らかなガラクタ、そもそもウォーハイドラの整備には関係のなさそうな物品まで散らばってごちゃついた店内を抜けて表に出たタッドは、店先から少し離れた電灯の下に予想通りの姿を認めて溜め息を吐いた。
片方は残像領域に似つかわしくない明るい金髪の少年。店主と同じ地味な色のツナギを着ていて、あまり似合わない。その対面で俯いているのは長い赤毛の女で――襤褸のような薄着を纏った娼婦だった。
しかしその女の最も異様なのは服装ではない。身体の線を際立たせる服装も十分に目を引くが、それよりもよほど、まずは頬から肩口にかけて大きく刻まれた火傷痕の方が気にかかる。
加えて右腕は半ばで途切れている。利き手がどちらか知らないが、生活には随分と苦労するだろう。だから娼婦などしているのか。他人事のようにタッドはそう思った。
他人事だ。実際。自分の知ったことではない。
しかしまあ一方で、あの口の悪い、性格も正直よろしいとは言い難い店主の弟子とは思えないほど素直な少年は、素直さそのままにタッドを見つけて瞳を輝かせて。
「あ、タッドさん、こんにちは! 来てたんですか、いつもありがとうございます、助かってますよ」
「そのお得意様を顎で使うヤツに忠告しといてやれ。あれは客を減らす」
「あー……まあ、アニキはああいう人なので」
いや、店長って言わないと怒られるんだっけ、少年――レオはぺろりと舌を出す。この愛嬌が一ミリでもあの性悪に伝染しないものだろうか、内心思いながらもそんなことは有り得ないと知っているタッドはそれ以上レオには構わず、目的を果たすべく女の肩を掴んだ。
火傷後に焼けただれた肌の感触は手袋越しには伝わらない。やや強引に自分の方を向かせると、どこか茫洋とした表情の女を見下ろした。意識した威圧と共に、険を込めて言い放つ。
「客引きは場所を選べ。いい加減迷惑だ。……そのうちあの店主に殺されるぞ」
「…………」
言葉選びをしくったな、とは自分でもすぐに理解した。というかその店主が自分が言ってもやめないからでタッドを寄越した訳で、とはいえ恫喝など自分にはあまり向いていない。効果的な文句など、それこそあの男の方がよく知っているように思えた。
――しかし、彼女には思いの外響いたのか。
虚ろな瞳が不意にゆらりと上向いて、そして、タッドを見た、のだと理解した。
ずっと焦点の合わなかった瞳が、タッドの瞳の奥でもって結ばれる。
困っていたの。唇が、そう紡ぐのが見えた。
「……は?」
「どうすればいいか、分からなくて。店主さんは、声をかけるなって、客引きはやめろって、言うし……だから、どうすればいいか、分からなかったの」
「…………。だから、それをやめて、別の場所で」
「あなたが」
手が伸びた。
女の手だった。片側だけ残された、一つきりの掌。それが精一杯に伸ばされて、指先がやがて、頬に触れた。
タッドの頬を。
「あなたが、知っている人だと分かったから、でも、声をかけたらダメなのかなって、そう思って、ずっと」
「――俺が、お前のことを?」
一抹の期待を込めて問い返したタッドに、しかし女は首を振り。
「どうすれば、会いに行けるか。それをあなたは、知っている人でしょう」
そのように、確信を以て、言い切った。
さらに言うならば、思い出せる姿が唯一それだけであった、という方が正しかった。
「間に合わない?」
『ブリキ屋』の店主は平然と頷いてタッド――サディアス・ベッドフォードを見返した。
「手前の持ち込みが遅いのが悪い。生体パーツの取り扱いが他のガラクタと同じようにはいかねえのは分かってんだろうがよ」
「それは、そうだが」
急に接触が悪くなったから、そう口の中で反論したタッドにそれ見たことかと彼は肩を竦め、
「そういう繊細なパーツだから尚更易々とは返せねえの」
そう付け加えた。
『ブリキ屋』はハイドラライダーを対象にウォーハイドラを始めとした兵器の整備・点検・パーツの販売を行う、言ってしまえば”よくある”整備店だった。店の規模も決して大きくはない。口の悪い店主が一人と、今は外に出ているらしい手伝いの少年が一人で回している店で、お世辞にも繁盛しているとは言い難く、また店主の腕にも飛び抜けたものは大して感じられない、本当によくあるそこらの整備屋だが、タッドには敢えてこの店を選ぶただ一つの理由があった。
――タッドが彼に預けたエンジンは特別に大きく、軽量のウォーハイドラであればこれ一つだけで積載量の半分近くを食らいかねないほどの重量が伴う。鉄の棺桶を連想させるその外装を開き、中の配線を検めている『ブリキ屋』に、しかしタッドは諦めきれず続ける。
「……だが、次のミッションは」
「代わりのエンジン用意してやるからそれで満足しろ。このデカブツよかむしろ使いやすいんじゃねえのか」
「…………」
黙り込んだタッドを『ブリキ屋』はあんだよ、と振り返ると目を細め。
「不満があるなら口で言え」
「……他では嫌だ。どうにかならないか」
「ならねえっつってんだろ」
廃油で汚れた頬を拭いもせずに『ブリキ屋』が続ける。
「サブエンジン載っけるにしてもお前、こいつが載ってりゃ大したもんは載せられねえだろ。うっかりダウンしたらそれだけで動かなくなる。んな欠陥品返せねえよ」
「欠陥品とか言うな」
「欠陥品だ。今は」
そうじゃなくするために手を尽くしてんだろうが、彼は口を尖らせるとタッドの威圧的視線を物ともせず。
「手前が戦場でくたばるのは勝手だし俺の知ったことじゃねえが、ウチで手を入れたウォーハイドラを欠陥品と知って送り出すことはできねえ。つーか他人様の店の評判下げるようなことさせんなっつってんだよこのクソカスの命知らずが」
「大した評判もないだろう、別に」
「ぶっ殺されてえのか」
『ブリキ屋』は口も悪いが手も早い。顔を目掛けて放られた鈍色の工具――これは当たったら相当に痛い、というか、当たり方次第では失明も危ういのではなかろうか――をすんでのところで受け止めたタッドは、渋々と彼にそれを差し出しながら。
「『女神』なんだ」
「あ?」
「それは俺の『女神』だ。『女神』抜きで、戦場に出ることは、死ぬことは考えられない。考えたくない。……分かって、くれないか」
『ブリキ屋』がタッドに何か言い返そうと口を開いた、その直後のことだった。
「――あ、と、その、こんにちは! ……あの、大丈夫ですか? 具合とか……その……大丈夫なら、いいん、ですけど……あ、でも、その! あんまりここいると、またアニキに怒られると思、あー……いや、お節介ですね、すみません! 俺、いつも余計なことしいで――」
店の表側からやたらに喧しい少年の声が届き、それを聞いた『ブリキ屋』の顔がにわかに凶相を帯びる。反射的に工具を持ったままタッドが両耳を塞ぐ、それはギリギリに間に合ったが、
「――追い返せっつってんだろうが、レオ! 媚び売ってんじゃねえ! っつーか遅えんだよ戻るのが!」
張り上げられた声はタッドの耳栓を容易く抜けて、ウォーハイドラを扱うにしては狭いガレージいっぱいに響き渡った。ひゃあっ、先ほどと同じ少年の可愛らしい悲鳴が遅れて届く。
それにますます気を悪くした『ブリキ屋』は忌々しげにタッドの手から工具を引ったくり、地を這うような低い声を唸らせて。
「……あンの売女またウチの前で客引きを……」
「あの火傷のか。良くあることだろう、好きにさせとけばいいだろうに」
「嫌いなんだよ、赤毛の女」
酷い理由だ、と思った。
『ブリキ屋』は聞こえよがしに舌打ちを鳴らすと今度は手に持った工具と顎で表を指し示してタッドを仰ぎ見、
「お前追い払って来い。そのツラなら俺よか効くだろ」
「いや、まだ話は」
「ついてんだよ! いつ機能停止するか分かんねえような欠陥品は載せてやらねえ、次の次には間に合わせてやるから我慢しろ、『女神』だがなんだか知るか死にたくねえならそもそもミッション出るな前線諦めろ、っつーか気味悪ぃんだよ俺がンなこと知るか!」
――事情を知ってあの言い様はなかなかに酷いのではなかろうかと思う。『ブリキ屋』はあの口の悪さで確実に客を減らしている。本人がそれでいいなら構わないが。
機体パーツから明らかなガラクタ、そもそもウォーハイドラの整備には関係のなさそうな物品まで散らばってごちゃついた店内を抜けて表に出たタッドは、店先から少し離れた電灯の下に予想通りの姿を認めて溜め息を吐いた。
片方は残像領域に似つかわしくない明るい金髪の少年。店主と同じ地味な色のツナギを着ていて、あまり似合わない。その対面で俯いているのは長い赤毛の女で――襤褸のような薄着を纏った娼婦だった。
しかしその女の最も異様なのは服装ではない。身体の線を際立たせる服装も十分に目を引くが、それよりもよほど、まずは頬から肩口にかけて大きく刻まれた火傷痕の方が気にかかる。
加えて右腕は半ばで途切れている。利き手がどちらか知らないが、生活には随分と苦労するだろう。だから娼婦などしているのか。他人事のようにタッドはそう思った。
他人事だ。実際。自分の知ったことではない。
しかしまあ一方で、あの口の悪い、性格も正直よろしいとは言い難い店主の弟子とは思えないほど素直な少年は、素直さそのままにタッドを見つけて瞳を輝かせて。
「あ、タッドさん、こんにちは! 来てたんですか、いつもありがとうございます、助かってますよ」
「そのお得意様を顎で使うヤツに忠告しといてやれ。あれは客を減らす」
「あー……まあ、アニキはああいう人なので」
いや、店長って言わないと怒られるんだっけ、少年――レオはぺろりと舌を出す。この愛嬌が一ミリでもあの性悪に伝染しないものだろうか、内心思いながらもそんなことは有り得ないと知っているタッドはそれ以上レオには構わず、目的を果たすべく女の肩を掴んだ。
火傷後に焼けただれた肌の感触は手袋越しには伝わらない。やや強引に自分の方を向かせると、どこか茫洋とした表情の女を見下ろした。意識した威圧と共に、険を込めて言い放つ。
「客引きは場所を選べ。いい加減迷惑だ。……そのうちあの店主に殺されるぞ」
「…………」
言葉選びをしくったな、とは自分でもすぐに理解した。というかその店主が自分が言ってもやめないからでタッドを寄越した訳で、とはいえ恫喝など自分にはあまり向いていない。効果的な文句など、それこそあの男の方がよく知っているように思えた。
――しかし、彼女には思いの外響いたのか。
虚ろな瞳が不意にゆらりと上向いて、そして、タッドを見た、のだと理解した。
ずっと焦点の合わなかった瞳が、タッドの瞳の奥でもって結ばれる。
困っていたの。唇が、そう紡ぐのが見えた。
「……は?」
「どうすればいいか、分からなくて。店主さんは、声をかけるなって、客引きはやめろって、言うし……だから、どうすればいいか、分からなかったの」
「…………。だから、それをやめて、別の場所で」
「あなたが」
手が伸びた。
女の手だった。片側だけ残された、一つきりの掌。それが精一杯に伸ばされて、指先がやがて、頬に触れた。
タッドの頬を。
「あなたが、知っている人だと分かったから、でも、声をかけたらダメなのかなって、そう思って、ずっと」
「――俺が、お前のことを?」
一抹の期待を込めて問い返したタッドに、しかし女は首を振り。
「どうすれば、会いに行けるか。それをあなたは、知っている人でしょう」
そのように、確信を以て、言い切った。
NEWS
本日のニュースですきょうで『禁忌戦争』から5年が経ちました
あの時、最後に姿を消したメルサリア氏とハイドラ大隊
彼らが救ったと言われている世界は、きょうも続いており、我々は彼らを待つほかありません
霧は消え、巨大樹木の世界となったいま、彼らは少し迷っているのかもしれません
霧と共に消えた彼らは、今どこにいるのでしょうか。それは、誰にも――
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「ようこそ、マテリアルベルトは君を歓迎する。よろしく」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「ところで、メッセージ、君は得意か? 私は苦手だ。なので、メッセージが簡潔になるが、決して悪感情からではない」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「街でも、強面なせいか、子供にも泣かれる……私は無害だ。自分から無害宣告もおかしいな……以上だ!」 |
◆訓練
◆作製
ボルトアンカーA『リュシオル』を作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Aを装備した
脚部2に簡易重多脚Aを装備した
スロット3に簡易エンジンBを装備した
スロット4に簡易エンジンBを装備した
スロット5に簡易エンジンBを装備した
スロット6に簡易FCSAを装備した
スロット7に簡易物理装甲Aを装備した
スロット8に簡易砲塔Aを装備した
スロット9に簡易砲塔Aを装備した
スロット10に簡易狙撃砲Aを装備した
スロット11に簡易プラズマ砲Aを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……休暇
RP+2
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
ブリキ屋の活動記録
大した儲けのないしがない整備屋。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.11からのメッセージ>>
グロリア 「こんにちは! あたしは『ゲフィオン』のグロリア=グラスロード! これから同じ部隊に配属されるわけだから、どうぞよろしくお願いしまーす!」 |
グロリア 「あなたは……軍人さん? もしかして、元軍閥のひとかしら。 あたしは企業のライダーだけど、どうぞ仲良くしてね」 |
グロリア 「……まあ、仲良くするって言ったって、同じ戦場に出たら、戦果を取り合うライバル同士でもあったりするわけだけど……」 |
グロリア 「お兄さんのハイドラは、射撃機? あたしも重い脚は好きよ。こっちは霊障機だけどね。 『ゲフィオン』の真っ赤な姿、見てくれた?」 |
グロリア 「あっ、いや、そっか。霧の中に入ったからもう見えないか。 すっごくきれいな赤色なのよ――」 |
グロリア 「っと、そうだ。お兄さん、お名前は?」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1050
攻撃戦果補正6.67%
支援戦果補正5.32%
防衛戦果補正3.81%
撃墜数補正 0.2%
フリー補正 2%
敵警戒値補正0.2%
合計現金収入1254
--弾薬費請求 -475
--整備控除修正額25
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
◆経験値が10増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正6.67%
支援戦果補正5.32%
防衛戦果補正3.81%
撃墜数補正 0.2%
フリー補正 2%
敵警戒値補正0.2%
合計現金収入1254
--弾薬費請求 -475
--整備控除修正額25
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
◆経験値が10増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
タッドはボルトアンカーA設計書を入手した!
タッドは反応スプリング20を入手した!
タッドは装甲板20を入手した!
タッドは自動修復装置20を入手した!
明日の戦場
第15ブロック
霧に消えた部隊
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ
来週の霧濃度:90%
来週の電磁波:111%
来週の警戒値:210%
灰星 |
リスティル |
Ende |
らゔぁちゃんねる |
クリス・バーミリオン |
ウィルマ・ウォーカー |
篠崎生研の『取り立てロボ』 |
Silence |
有澤 零砂 |
アリーシャ |
泥縄火擦 |
Lupth |
霧崎サダメ |
シャーロット |
航空小隊『スケルトンキー』 |
サディアス・ベッドフォード |
H∧L |
ジークリンデ・フォーゲル |
萌え声 |
ボンゴレロッソ赤塚 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
キャラデータ
名前
サディアス・ベッドフォード
愛称
タッド
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Thaddeus Bedford タッド。 傷顔、長身、無愛想、酒も煙草もやらないつまらない男。 糧食の蒐集が趣味。 画像左。 ■ 赤毛の娼婦。 顔から肩にかけて酷い火傷痕、 右腕が半ばで途切れている。 画像右。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺A [20/出力/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 重多脚A | 簡易重多脚A [20/出力/---]《装備:2》 機動[178] 跳躍[35] AP[2983] 旋回速度[307] 防御属性[霊障] 防御値[720] 貯水量[526] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[810] 金額[360] 重量[1700] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/出力/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/出力/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/出力/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | FCSA | 簡易FCSA [20/出力/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
7 | 物理装甲A | 簡易物理装甲A [20/出力/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | 砲塔A | 簡易砲塔A [20/出力/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | 砲塔A | 簡易砲塔A [20/出力/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
10 | 狙撃砲A | 簡易狙撃砲A [20/出力/---]《装備:10》 火力[2303] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[378] 精度[526] 貯水量[70] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[180] 金額[360] 弾薬費[160] 重量[1100] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | プラズマ砲A | 簡易プラズマ砲A [20/出力/---]《装備:11》 火力[1864] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[432] 精度[131] 貯水量[263] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1440] 金額[360] 重量[1300] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
12 | ボルトアンカーA | ボルトアンカーA『リュシオル』 [20/出力/---] 火力[329] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[396] 精度[8] 貯水量[157] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[27] 金額[360] 重量[100] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
13 | ボルトアンカーA | ボルトアンカーA設計書 [20/索敵/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 素材 | 反応スプリング20 [20/跳躍/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | 装甲板20 [20/装甲/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | 自動修復装置20 [20/AP回復/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
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