第1週目 篁&木賊の一週間
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反応*3の訓練をしました
反応*3が10上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が11上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が12上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が13上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が14上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が16上昇した
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反応*3の訓練をしました反応*3が21上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が23上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が25上昇した
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
簡易操縦棺Bを作製した!!
簡易軽車輪Aを作製した!!
簡易エンジンCを作製した!!
簡易エンジンCを作製した!!
簡易エンジンCを作製した!!
簡易補助輪Bを作製した!!
簡易補助輪Bを作製した!!
簡易砲塔Bを作製した!!
簡易砲塔Bを作製した!!
簡易砲塔Bを作製した!!
簡易粒子ブレードAを作製した!!
素材を1個手に入れた!
篁&木賊は残像領域の基地で出撃の時を待っていた
ここでお金を稼ぐことがあなたの使命だ
冷たい格納庫の中、整備の手を休め、あなたは横になる
鉄骨むき出しの天井を見上げ、あなたは出撃のサイレンが鳴るまでひと時の休息を味わっていた……
◆日記
Chapter01:[白き霧のセカイ]
──白い。
最初に感じたのはそれだった。目が覚めて、まず気づいたのは見上げた天窓の外……白い空。見慣れた色ではないそれ。握り込んだスパナ、油のにおい。ゆっくりと瞬いて、それから顔を巡らせれば視界に入る前髪。その色に違和感を覚え――同時に、思わず勢いよく上体を起こした。
「ぎゃっ」
途端、腹から自分のものではない声が転がり落ちる。そちらに目を向ければ、こちらは見慣れた白髪が転がっていた。小さく呻いているから、おそらくは腹から落ちた拍子に頭でも打っただろうか。ええとその、ごめん。
「木賊」
名前を呼べば呻きつつも顔を上げた。長い前髪の下から覗く緑の目に安堵の溜息。その僅かに見える三白眼がこちらを捉え、しばし瞬いてからくわっと大きく見開かれた。ぐぐっと勢いよく距離が詰まる。鼻先が触れそうな程度のそれ。
近い。くい、と確かめるように前髪を引かれる。じっと食い入るように見つめる目が前髪の下から見えていた。
「……篁が、青い」
青い髪。篁にとってそれは、夢の中での色だった。
真っ白い世界。羽を持つ蛇の姿をした機体。視界に揺れる青い前髪。どうしようもない罪悪感に苛まれ、それでも戦わねばならない、機体に乗らなければならないという心に突き動かされる、そんな夢。
ずっと見ていた夢は、本当にあったことなのだろう。おまえの魂に刻まれている記憶なのだろうな、と。我らが総督が口にしたのはいつだったか。確かめるように動いた手のひらが、服の中へと隠したドッグタグに触れた。
――僕は、
耳の奥で、声がする。自分を忘れない、と言った、あの声。夢の中で何度も聞いた声だった。
「……コルヴス」
「コルヴスって、アイツだろ。オレと杠葉が会ったやつで、篁の友人」
篁の言葉に答えつつ、木賊は見慣れないのかまじまじと篁を見つめている。以前、異世界に迷い込んだ時に出会ったのだと聞いた。篁の『気配』がするというブレスレットをした白髪の男性。
篁にとってはどこか遠い話ではあるが、彼の話を聞いてからドッグタグの文字が読めるようになった。それはつまり、夢だと思っていたそれが、自分が別の世界にいたころの記憶であることも理解できるようになったということでもあった。
「……そうだな、ここ……ここは、そうか」
顔を上げる。視線を巡らせる。記憶にある白い世界。
握っていたスパナを置いて、立ち上がる。いきなり行動に移し、歩き出す篁の後ろをおそらく木賊も続いているのだろう背後から足音が聞こえていた。
篁の記憶が確かならば、篁と木賊が目覚めた倉庫は、買い足したパーツや自作したパーツを置いていた場所だ。そこから出て、あちら側に行けば篁が使っていた居住区がある。そうして、逆にこちらを曲がれば――。
「……すっげぇ」
重い扉が開いて、真っ暗な部屋に光が差し込む。小さく木賊の声が漏れて、緑の目が大きく見開かれたまま、じっとそれを見つめていた。
「……木賊、俺たちは、異世界に迷い込んだみたいだ」
ぽつり、呟く篁の横で木賊はだろうなぁ、と小さく笑う。
そこには、――翼ある蛇の姿をした、大きなハイドラの姿があった。
――ここは、よく見知った霧の世界だ。
──白い。
最初に感じたのはそれだった。目が覚めて、まず気づいたのは見上げた天窓の外……白い空。見慣れた色ではないそれ。握り込んだスパナ、油のにおい。ゆっくりと瞬いて、それから顔を巡らせれば視界に入る前髪。その色に違和感を覚え――同時に、思わず勢いよく上体を起こした。
「ぎゃっ」
途端、腹から自分のものではない声が転がり落ちる。そちらに目を向ければ、こちらは見慣れた白髪が転がっていた。小さく呻いているから、おそらくは腹から落ちた拍子に頭でも打っただろうか。ええとその、ごめん。
「木賊」
名前を呼べば呻きつつも顔を上げた。長い前髪の下から覗く緑の目に安堵の溜息。その僅かに見える三白眼がこちらを捉え、しばし瞬いてからくわっと大きく見開かれた。ぐぐっと勢いよく距離が詰まる。鼻先が触れそうな程度のそれ。
近い。くい、と確かめるように前髪を引かれる。じっと食い入るように見つめる目が前髪の下から見えていた。
「……篁が、青い」
青い髪。篁にとってそれは、夢の中での色だった。
真っ白い世界。羽を持つ蛇の姿をした機体。視界に揺れる青い前髪。どうしようもない罪悪感に苛まれ、それでも戦わねばならない、機体に乗らなければならないという心に突き動かされる、そんな夢。
ずっと見ていた夢は、本当にあったことなのだろう。おまえの魂に刻まれている記憶なのだろうな、と。我らが総督が口にしたのはいつだったか。確かめるように動いた手のひらが、服の中へと隠したドッグタグに触れた。
――僕は、
耳の奥で、声がする。自分を忘れない、と言った、あの声。夢の中で何度も聞いた声だった。
「……コルヴス」
「コルヴスって、アイツだろ。オレと杠葉が会ったやつで、篁の友人」
篁の言葉に答えつつ、木賊は見慣れないのかまじまじと篁を見つめている。以前、異世界に迷い込んだ時に出会ったのだと聞いた。篁の『気配』がするというブレスレットをした白髪の男性。
篁にとってはどこか遠い話ではあるが、彼の話を聞いてからドッグタグの文字が読めるようになった。それはつまり、夢だと思っていたそれが、自分が別の世界にいたころの記憶であることも理解できるようになったということでもあった。
「……そうだな、ここ……ここは、そうか」
顔を上げる。視線を巡らせる。記憶にある白い世界。
握っていたスパナを置いて、立ち上がる。いきなり行動に移し、歩き出す篁の後ろをおそらく木賊も続いているのだろう背後から足音が聞こえていた。
篁の記憶が確かならば、篁と木賊が目覚めた倉庫は、買い足したパーツや自作したパーツを置いていた場所だ。そこから出て、あちら側に行けば篁が使っていた居住区がある。そうして、逆にこちらを曲がれば――。
「……すっげぇ」
重い扉が開いて、真っ暗な部屋に光が差し込む。小さく木賊の声が漏れて、緑の目が大きく見開かれたまま、じっとそれを見つめていた。
「……木賊、俺たちは、異世界に迷い込んだみたいだ」
ぽつり、呟く篁の横で木賊はだろうなぁ、と小さく笑う。
そこには、――翼ある蛇の姿をした、大きなハイドラの姿があった。
――ここは、よく見知った霧の世界だ。
NEWS
本日のニュースですきょうで『禁忌戦争』から5年が経ちました
あの時、最後に姿を消したメルサリア氏とハイドラ大隊
彼らが救ったと言われている世界は、きょうも続いており、我々は彼らを待つほかありません
霧は消え、巨大樹木の世界となったいま、彼らは少し迷っているのかもしれません
霧と共に消えた彼らは、今どこにいるのでしょうか。それは、誰にも――
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「犬派です。いや、よく勘違いされるので。もとい、ヒルコ教団へようこそ!」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「我々の遺跡探索に協力してくれてありがとう。オプションで壺の購入も受け付けている。詳しくはマーケットの契約を参照してくれ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「これから、微力ながらミッションの斡旋とパーツ工房の貸し出しなどサポートを行う。君に、聖魔の神の加護があらんことを」 |
◆訓練
◆作製
<A-A>を作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Bを装備した
脚部2に簡易軽車輪Aを装備した
スロット3に簡易エンジンCを装備した
スロット4に簡易エンジンCを装備した
スロット5に簡易エンジンCを装備した
スロット6に簡易補助輪Bを装備した
スロット7に簡易補助輪Bを装備した
スロット8に簡易砲塔Bを装備した
スロット9に簡易砲塔Bを装備した
スロット10に簡易砲塔Bを装備した
スロット11に簡易粒子ブレードAを装備した
◆僚機設定
コルヴス・コラクスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……休暇
RP+2
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
<鳥>の活動記録
『彼ら』の帰るべき場所。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.11からのメッセージ>>
グロリア 「こんにちは! こちらは『ゲフィオン』のハイドラライダー、グロリア=グラスロード!」 |
グロリア 「あなたとおんなじ、北方遠征に参加するライダーよ! どうぞよろしくね!」 |
グロリア 「――あれ? あなた? あなたたち?」 |
グロリア 「ま、いいや、もしかして、五年前からハイドラに乗ってる人だったりする?」 |
グロリア 「あたしね、五年前はライセンス持ってなかったから、霧の中で戦うのは初めてなの。 でも、足は引っ張らないつもりだから!」 |
グロリア 「ねえ、そちらの名前を教えてもらえる?」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1050
攻撃戦果補正5.14%
支援戦果補正5.03%
防衛戦果補正7.74%
撃墜数補正 0.1%
フリー補正 2%
敵警戒値補正0.2%
合計現金収入1278
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
◆経験値が10増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正5.14%
支援戦果補正5.03%
防衛戦果補正7.74%
撃墜数補正 0.1%
フリー補正 2%
敵警戒値補正0.2%
合計現金収入1278
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
◆経験値が10増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
篁&木賊は中逆関節A設計書を入手した!
篁&木賊は噴霧ノズル20を入手した!
篁&木賊は粒子吸着材20を入手した!
篁&木賊は避雷針20を入手した!
明日の戦場
第8ブロック
霧に消えた部隊
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ
来週の霧濃度:90%
来週の電磁波:111%
来週の警戒値:210%
アイシャ=ロングゲート |
篁&木賊 |
コルヴス・コラクス |
ヴェニット・ハムデン |
蒼馬 |
ユーリア・クラネルト |
深野 暇夜 |
ちひろ |
棺桶は歌う |
142 |
ステラ=マレフィキア |
プリンス伊藤 |
アメリ・アメッタ |
AHWラリマー班 |
『スプートニクの夢』と『地に脚の着いた鷲』 |
ディーヴァ |
霧の向こうの誰か |
ラルフ・ミルトン |
アルヴィオ |
ニョニャエニャ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
キャラデータ
名前
篁&木賊
愛称
篁&木賊
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
篁(左) 189㎝ 青/青緑 操縦する側。 穏やかで落ち着いており、物腰柔らか。 突発的なことにやや弱い。 木賊(右) 165㎝ 白/金の強い緑 同乗者。 ひとごろしならお手の物だが今回は出番なし。 明るく直情的でわりと行き当たりばったり。 (メッセはいつでもお待ちしております。) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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1 | 操縦棺B | 簡易操縦棺B [20/機動/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽車輪A | 簡易軽車輪A [20/機動/---]《装備:2》 | ▼詳細 |
3 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/機動/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/機動/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/機動/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | 補助輪B | 簡易補助輪B [20/機動/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
7 | 補助輪B | 簡易補助輪B [20/機動/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | 砲塔B | 簡易砲塔B [20/機動/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | 砲塔B | 簡易砲塔B [20/機動/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
10 | 砲塔B | 簡易砲塔B [20/機動/---]《装備:10》 | ▼詳細 |
11 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレードA [20/機動/---]《装備:11》 火力[1505] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[594] 精度[87] 貯水量[175] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[70] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | 中逆関節A | <A-A> [20/機動/---] 機動[320] 跳躍[182] AP[1053] 旋回速度[731] 防御属性[粒子] 防御値[360] 貯水量[131] 弾数[1] 積載量[2900] 消費EN[90] 金額[360] 重量[1100] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
13 | 中逆関節A | 中逆関節A設計書 [20/装甲/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 素材 | 噴霧ノズル20 [20/噴霧/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | 粒子吸着材20 [20/耐粒/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | 避雷針20 [20/耐電/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | --- | --- | --- |
19 | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
22 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
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26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |