第2週目 リオ・B・ミナスジェライスの一週間
◆日記
ノイズ混じりにラジオが鳴っている。
〝本日のニュースです〟
ぼんやりとそれを聞きながら、タブレット型端末に映し出された作戦表を辿る。嵐の名を冠する機体を複数体確認して、おれは溜息を吐いた。
〝難攻不落を誇るリソスフェア要塞に対し、企業連盟はついにハイドラ大隊を招集しました
表向きは治安維持のため、と説明していますが、目的は明らかでしょう ……〟
「きな臭いな」
そんな矢先に妙な話を聞かされたのでは、こんな台詞が出たっておかしくない。
聞こえていたのか、おれの隣から作戦表を眺めていたリビーが低く笑った。
「違えねえ」
「そのうち呼び出されるかな、おれ達も」
「まぁいつもの事だろ、他人の都合で働かされんのは」
「それもそうか」
ラジオのノイズが酷くなってきた。残像領域に漂う霧は、あらゆるものを平等に湿らせる。食料はカビて腐り、洗濯物はいつまでも乾かず、電化製品は湿気対策をしなければあっという間に寿命を迎える。このラジオはおれがジャンクの山から拾って修理したものだから、元から状態がよろしくない。軽く叩いてみたが、何故かチャンネルを変えてもいないのにクラシック音楽が流れ出したので諦めた。混線もここでは良くあることだ。
おれ達がいるのは貸しガレージが幾つも並んでいる一角で、今日の「仕事」についての情報交換をしているところだった。明日からは彼と僚機を組んで出撃することになっているが、今日のところはお互い単独での仕事になる。
「しっかし、大丈夫かよお前」
リビーの声で我に帰る。顔を上げると、ブルーの瞳と目が合った。
「テンペスト五体だっけか、お前んとこの相手は随分気合い入ってんな」
「ああ、全く」
おれは大げさに肩を竦めてみせる(こういう表現も、最近やっと意識しないでできるようになってきた)。
「大嵐になりそうだ。久々の出撃だしひと暴れしてくるよ」
「あんまり目立つと的になっちまうぞ、お前の機体重えんだから」
「それは否定できない。あなたのように駆け回れれば良いんだが」
残念ながらバーントイエローは鈍重な多脚の機体だ。ムカデのような下半身は荷重に強い反面、機動性とは程遠い。
「せいぜい良い的になれるよう努力するよ。次に会った時におれが焦げていたら笑ってやってくれ」
「はいはい。ま、死なねえ程度に頑張んな」
呆れた様子で言ったリビーが、ふと端末画面に視線を落とすのが見えた。見ると作戦表に重なるようにして「要出撃準備」のウィンドウが出現している。
「そろそろだな。もう行くぜ」
「ああ。気をつけて」
「おうよ」
ひらりと軽く手を振って、リビーがガレージに向かう。その後ろ姿を確認してから、おれもラジオを片手に自分のガレージに戻った。
越したばかりのガレージはがらんとしていた。片隅にパーテーションを立てて目隠ししている一角はおれの寝床だ。ここに運び込んだ数少ない家具である三人掛けのソファーと古いテーブルはどこに置いたらいいのか判断がつかなくて、結局パーテーションの脇に並べてある。これらもラジオと同じく、おれと妹達が「複合体」だった頃にゴミ溜めから拾ってきたものだった。
できるだけ荷物は少なくしたかったのだけれど、おれとしてはテーブルがある方が落ち着くし、ソファーがないと妹達が遊びに来た時に座る場所がなくなってしまう。だからこれらはここにも持ち込んだ。
そしてガレージのおよそ半分を占めるのが「バーントイエロー」。おれの機体で、かつておれがその一部だったもの。
ボディカラーは焼けた黄と黒を基調としている。ヒトを模した上半身に、ムカデのような無数の胴と脚が連なる。どこもかしこも霧と硝煙とにくすんでいて、顔の部分を覆う白い仮面だけが真新しい。この機体の素顔は酷い表情をしているのだが、それを見るのが忍びなくて外から仮面を溶接してしまった。
「すまないな、しばらく放っていてしまって」
その操縦棺にはもう誰もいないのに、つい声をかける癖が抜けない。
折り畳まれた無数の脚に手をかけて、おれは機体によじ登った。バーントイエローの搭乗口は背部にある。閉じられた背中に設置された操作パネルに手を触れた。パネル上に「解錠」の文字が浮かび、駆動音と共に扉が開く。おれが身を滑り込ませた途端、速やかにそこは閉じた。
操縦棺の中、おれの背丈より一回り大きな操縦席に座る。元々おれの為に作られた席ではないからサイズが合わない。ただ、かつておれの父が腰掛けていたそれに座ると、不思議と気分が落ち着いた。
シートに背中を預け、目を閉じて、ほんの一瞬だけ、パイプを流れる水の音に集中する。
頭の中に浮かぶ凪いだ湖面のイメージは、一体いつのおれが見たものなのだろう。そう独りごちてから目を開く。右サイドのパネルに手を触れると、操縦棺内のモニターが一斉に点灯した。
【おはようございまーす!】
正面のモニターに淡いグリーンの文字が躍る。それに合わせて流れるのは低いがどこかおれの声に似た、軽薄な男の声だ。
三人で操縦するはずの機体を一人で動かすことになったので、おれはバーントイエローに操縦支援用AIを載せた。専用の合成音声システムを導入するにはクレジットが足りず、結局おれの声をサンプリングして代用することになった。声色は加工してはいるものの、それでも何となくおれに似ている。
おまけにどこで紛れ込んだのだろう、こいつの人格パターンはどうしようもないお調子者で、緊張感とはまるで縁がない喋り方をした。自分と似た声でこうもかしましく囀られては、おれとしては苦笑する他ない。
「ああ、おはよう」
そう答えてやると、長い尾羽を持った鳥を図案化したアイコンが画面に表示された。これも緑色に輝いている。
【操縦支援用AI『モンテズマ』、ライダーの搭乗を確認しました。ようこそ、リオ・バーントイエロー・ミナスジェライス! ご命令は?】
「機体のセルフチェックと通信回線の確認を頼む。おれの接続が完了したら接続状況をスキャンして報告。サイレンを確認次第、出撃する」
【アイアイサー、少々お待ちを!】
緑の鳥が飛び去っていく。妙に芸が細かい。
(さて、おれも準備をしよう)
モニター上に流されるセルフチェック結果のログを見ながら、おれの腰に増設された接続肢を展開する。左右に三本ずつ、計六本の長い「指」が、窮屈な姿勢から解放されていく。思い切り体を伸ばした時のような心地良さが、それらの指から伝わってくる。
おれは接続肢先端にある接続端子を、操縦棺内に取り付けた六ヶ所のジャックに挿入した。
途端、ぴりっ、と脊椎を通って何かが上っててくる感覚がして、おれは息を吐いた。
バーントイエローだった頃には気にもならなかったのに、どうしてだろう、おれがリオになってからはむず痒い感じがする。
【ライダーの接続を確認。ステータス良好。いい感じですよー、今日も仲良しさんですね!】
「そうか。良かった」
モンテズマが明るい声で言う。おれは自分がぼんやりと微笑んでいるのを自覚する。
それはそうだろう、おれは元々はこの機体の端末で、おれの機械の体はバーントイエローを動かす為に最適化されている。
だからおれは、機体と繋がる度に実感する。ここがおれの場所なのだと。
【リオ、出撃命令が出てます。そろそろサイレンも来るのでは?】
モンテズマがそう言った直後、耳を劈くサイレンが聞こえてきた。出撃の合図だ。おれはバーントイエローのエンジンに火を入れる。
「行こう、モンテズマ。最初の仕事だ!」
【アイアイサー、ぶっ飛ばしてやりましょー!】
おれ達の声に応えるように、バーントイエローが咆哮を上げた。
STORY
本日のニュースです先日発生した企業連盟の基地爆破事件について、連盟は熾天使旅団を名指しで批判しています
熾天使旅団はリソスフェア要塞を支配する西方辺境最大の軍閥であり、素直に賠償を受け入れるとは思えません
各地の勢力は、企業連盟、または熾天使旅団を中心とした辺境軍閥か。いずれかの勢力への支持を迫られています
一方、ハイドラ大隊の総指揮を執る≪霧笛の塔≫関係者は企業連盟に対し不信感をあらわにしています
証拠こそないものの、基地爆破事件は絶妙なタイミングであり、辺境軍閥は苦しい立場に立たされ……
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が10上昇した
射撃の訓練をしました射撃が11上昇した
射撃の訓練をしました射撃が12上昇した
射撃の訓練をしました射撃が13上昇した
射撃の訓練をしました射撃が14上昇した
◆送品
◆送金
◆破棄
◆購入
リオは鉄兵式装甲壱號を360cで購入した!!
リオは榴弾砲『ダリア』を360cで購入した!!
リオはMercuryを360cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
AP強化!
自動修復装置20と装甲板20を素材にして南のハチドリを作製した!!
◆戦闘システム決定
アサルト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺を装備した
脚部2に簡易重多脚Aを装備した
スロット3に葡萄酒の瞳を装備した
スロット4に簡易腕部を装備した
スロット5に簡易速射砲を装備した
スロット6に簡易レーダーを装備した
スロット7に簡易エンジンを装備した
スロット8に南のハチドリを装備した
スロット9に鉄兵式装甲壱號を装備した
スロット10に榴弾砲『ダリア』を装備した
スロット11にMercuryを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
リビー・ニエロとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
シトリン・マーケット残像領域支店(仮出店中)の活動記録
ジャンク街の片隅にある殺風景な倉庫の一室。
入口のドアの上には黄金色の派手な文字で「シトリン・マーケット」と書かれた看板が掲げられ、ドアには「※仮出店中」というメモ書きが貼られている。
中に入ると、レジに佇む自動人形が元気よく声をかけてくる。「いらっしゃいませ!」
部屋には幾つか棚が設けられ、様々な商品が並べられているが、まだ品揃えは少ないようだ。日用品や飲食物が目につくが、何に使うのかまるで分からないものも見受けられる。
二、三体の自動人形が掃除や陳列を行っているものの、どことなく暇そうである。
壁には「機体整備 ご相談承ります」とチラシが貼られている。
たまに店のロゴを背負ったサイボーグの青年が訪れ、「臨時店長」の名札をつけた自動人形と話し込んでいるのが見受けられる。
入口のドアの上には黄金色の派手な文字で「シトリン・マーケット」と書かれた看板が掲げられ、ドアには「※仮出店中」というメモ書きが貼られている。
中に入ると、レジに佇む自動人形が元気よく声をかけてくる。「いらっしゃいませ!」
部屋には幾つか棚が設けられ、様々な商品が並べられているが、まだ品揃えは少ないようだ。日用品や飲食物が目につくが、何に使うのかまるで分からないものも見受けられる。
二、三体の自動人形が掃除や陳列を行っているものの、どことなく暇そうである。
壁には「機体整備 ご相談承ります」とチラシが貼られている。
たまに店のロゴを背負ったサイボーグの青年が訪れ、「臨時店長」の名札をつけた自動人形と話し込んでいるのが見受けられる。
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.113からのメッセージ>>
キバナ・アマ「あなたの作成したパーツは素晴らしいですね! 初期のものとは言え当機の性能を満たすのには十分と言えるでしょう。」
キバナ・アマ「あぁ、同じ戦場なのですね。」
キバナ・アマ「だとすれば安心するといいでしょう。 当機の索敵機能はあらゆる機体を凌駕してみせますとも!」
キバナ・アマ「ですよねマスター?」
B・T「……」
メッセージを送信しました
>>Eno.316





メッセージを送信しました
>>Eno.316
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1100
攻撃戦果補正4.73%
支援戦果補正4.76%
防衛戦果補正8.58%
販売数補正 0.9%
合計現金収入1322
整備費 -793
ユニオン費 -100
パーツ販売数 9個
◆経験値が15増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正4.73%
支援戦果補正4.76%
防衛戦果補正8.58%
販売数補正 0.9%
合計現金収入1322
整備費 -793
ユニオン費 -100
パーツ販売数 9個
◆経験値が15増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
リオは衝撃吸収板21を入手した!
リオは照準装置21を入手した!
リオは粒子吸着材21を入手した!
明日の戦場
第19ブロック
非合法都市
盗賊紛いの奴らが都市を築き、軍隊まで集めている。交通の要所には邪魔な存在だ。叩き潰してくれ
来週の霧濃度:40%
来週の電磁波:40%
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
キャラデータ
名前
リオ・B・ミナスジェライス
愛称
リオ
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
リオ・バーントイエロー・ミナスジェライス 赤錆びた橙から透き通る金に移ろう、奇怪な色の髪。紫水晶に似たカメラアイ。腰には擬生体シリコン製の接続肢が、折り畳まれてしがみついている。 かつて「バーントイエロー複合体」という名で活動していた三人組ライダーの一人。最近は「複合体」のメンバーだった二人の妹達と夕闇の世界でコンビニ経営をしていた。契約満了に伴い妹達に店を任せ単身で帰還。現在は彼のみがライダーとして活動している。 コンビニ「シトリン・マーケット」の現地市場調査員という名目で戻ってきたため、常にシトリン・マーケットのロゴ入りジャケットを羽織る。 元人間のサイボーグ。外見は十代後半ぐらいの青年型。ウォーハイドラ操縦用として調整されている。脳と脊髄、一部の臓器と器官のみが生身であり、外から見える部分の大半がナノマシン製の人工物。 素直な気質ながら理屈っぽい。無表情に見えるが、よく見るとゆるゆると変わっている。コンビニ勤務の賜物か笑顔だけは妙に上手い。射撃で気が昂るようで、戦場ではかなり表情豊かになる。 腰の物体は機体接続用の接続肢。リオの脊髄に繋がっている。普段は折り畳まれているが搭乗時は展開して操縦棺に接続し、リオと機体との情報伝達を補助する。彼の意思で動かせるので、平常時でも手の代わりに使うことがある。 射撃と索敵を好む。 弾丸の腕を伸ばし、レーダーの眼を瞠り、霊障の囁きに耳を澄ます。霧の中、ここではないどこかを目指すように。 ・バーントイエロー リオが搭乗するウォーハイドラ。人型の上半身にムカデじみた脚部をした異形の機体。冠に似たレーダーを頭部に備え、射撃武器を主武装とする。 本来は管理AIを持たず、三人のライダーが分担して操縦する仕様。リオが単独で操縦することになったため、操縦支援用AI「モンテズマ」を搭載した。 リオにとっては体の一部のようなものであり、自ら整備を行う事も多い。 ・モンテズマ バーントイエローに搭載された操縦支援用AI。合成音声はリオの声を加工したものだが、何故かお調子者の人格パターンが刷り込まれているらしく口調は極めて軽薄。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() _8 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 16 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺 [20/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 重多脚A | 簡易重多脚A [20/---/---]《装備:2》 機動[171] 跳躍[35] AP[2983] 旋回速度[201] 防御属性[霊障] 防御値[720] 貯水量[526] 積載量[5400] 消費EN[810] 金額[360] 重量[1700] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | 頭部A | 簡易頭部 [20/---/---] | ▼詳細 |
4 | 腕部A | 簡易腕部 [20/---/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | 速射砲A | 簡易速射砲 [20/---/---]《装備:5》 火力[219] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[180] 精度[175] 貯水量[8] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[4] 金額[360] 弾薬費[50] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレード [20/---/---] 火力[1053] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[540] 精度[87] 貯水量[175] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | 簡易エンジン [20/---/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | レーダーA | 簡易レーダー [20/---/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
9 | 頭部B | 葡萄酒の瞳 [20/索敵/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
10 | パルス砲A | 南のハチドリ [20/AP回復/装甲]《装備:8》 火力[286] 発射数[4] AP[50] 防御属性[粒子] 防御値[96] 精度[229] 貯水量[94] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[72] 金額[939] 重量[50] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 素材 | 反応スプリング20 [20/跳躍/---] | ▼詳細 |
12 | 素材 | 衝撃吸収板21 [21/耐物/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
13 | 物理装甲A | 鉄兵式装甲壱號 [20/装甲/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
14 | 榴弾砲A | 榴弾砲『ダリア』 [20/耐粒/---]《装備:10》 火力[1228] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[376] 精度[263] 貯水量[87] 弾数[3] 異常追加[5] 消費EN[90] 金額[360] 弾薬費[150] 重量[800] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | エンジンB | Mercury [20/出力/---]《装備:11》 | ▼詳細 |
16 | 素材 | 照準装置21 [21/精度/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
17 | 素材 | 粒子吸着材21 [21/耐粒/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
22 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |