第3週目 ドランカーの一週間
◆日記
【オープニング②】
「――こいつは?」
差し出されたモニタを前に、男――ドランカー(酔っ払い)は眉根を顰めた。
嫌な予感がする、と言外に語っていた。
「まずは義手について話そうか。
足りると思っていたようだけど、君の希望を叶えるにはかなり足りない。
君の相手がピーターパンだって言うなら、うってつけのがあるのだけれどね。
でも、違うのだろう?君の相手はハイドラライダーで、その前に複雑な君の愛機だ」
指摘を受け、ドランカーは苦虫を噛み潰した表情になる。
「義手はハイドラパーツじゃない。精巧かつ反応の良いものとなるとそれこそ莫大な資金かコネが必要だ」
10年程、資産を食い潰していた酔っ払いにはどちらもない。
「そこで、こいつの出番さ。
学習型オートパイロットAI。
これを君の操縦補助として使う――」
「冗談じゃねぇ、俺に戦場でAIのケツを拭けって言うのか!」
『不要 私 に 出来ない事 は 貴方 の トイレの世話だけです』
「何!?」
不意に第三者の声――マーカスの取り出したモニターだ。
単語をつなぎ合わせた抑揚のない女性の声。続ける。
『おはようございます マーカス
私 の パートナー は 見つかりましたか?』
モニターはドランカーを解することなく、マーカスに話しかけた。
「ああ、おはようメアリー。
それなら見つかったよ。飛び切りのハイドラライダーだ。
君の進化の助けになるだろう」
「おいマーカス、俺はまだ決めた訳じゃねぇ――」
「でも、他に良い案はあるのかい?君には目的がある。
それを達成するのに、まさか手段を選ぶ浪漫主義者だなんて言わせないぜ」
「ちっ……」
『マーカス 彼から 高濃度 の アルコール反応
飲酒運転 に 付き合いたくは ありません』
「おい、マーカス。百歩譲ってこいつを使うのは良い。
この口の悪さはどうにかならないのか?」
「お生憎さま、ジャンクとして拾った時には前の持ち主のクセがあったからね。
初期化して一から育てたんだ。僕のお気に入りの映画でね、生意気なぐらいが可愛いだろ?」
「は、その悪趣味は相変わらずだな。それだから良い女がつかまらねぇんだよ」
「そっくり返すよレオン。君に良い女性が居ればと、今とても残念だよ」
「……ちっ、分かったよ。今回はお前の提案を飲もうじゃないかマーカス。
ただし、使えねぇジャンクだって分かったらその時は容赦なく捨てるからな」
『不要 貴方 こそ 酔い が 酷ければ 私 に 全て 任せても 良いのですよ』
「……減らず口を」
ドランカーは吐き捨てる。
こうして、一人と一機は二度目のハイドラライダーとしての生を受けた――
(オープニング了)
「――こいつは?」
差し出されたモニタを前に、男――ドランカー(酔っ払い)は眉根を顰めた。
嫌な予感がする、と言外に語っていた。
「まずは義手について話そうか。
足りると思っていたようだけど、君の希望を叶えるにはかなり足りない。
君の相手がピーターパンだって言うなら、うってつけのがあるのだけれどね。
でも、違うのだろう?君の相手はハイドラライダーで、その前に複雑な君の愛機だ」
指摘を受け、ドランカーは苦虫を噛み潰した表情になる。
「義手はハイドラパーツじゃない。精巧かつ反応の良いものとなるとそれこそ莫大な資金かコネが必要だ」
10年程、資産を食い潰していた酔っ払いにはどちらもない。
「そこで、こいつの出番さ。
学習型オートパイロットAI。
これを君の操縦補助として使う――」
「冗談じゃねぇ、俺に戦場でAIのケツを拭けって言うのか!」
『不要 私 に 出来ない事 は 貴方 の トイレの世話だけです』
「何!?」
不意に第三者の声――マーカスの取り出したモニターだ。
単語をつなぎ合わせた抑揚のない女性の声。続ける。
『おはようございます マーカス
私 の パートナー は 見つかりましたか?』
モニターはドランカーを解することなく、マーカスに話しかけた。
「ああ、おはようメアリー。
それなら見つかったよ。飛び切りのハイドラライダーだ。
君の進化の助けになるだろう」
「おいマーカス、俺はまだ決めた訳じゃねぇ――」
「でも、他に良い案はあるのかい?君には目的がある。
それを達成するのに、まさか手段を選ぶ浪漫主義者だなんて言わせないぜ」
「ちっ……」
『マーカス 彼から 高濃度 の アルコール反応
飲酒運転 に 付き合いたくは ありません』
「おい、マーカス。百歩譲ってこいつを使うのは良い。
この口の悪さはどうにかならないのか?」
「お生憎さま、ジャンクとして拾った時には前の持ち主のクセがあったからね。
初期化して一から育てたんだ。僕のお気に入りの映画でね、生意気なぐらいが可愛いだろ?」
「は、その悪趣味は相変わらずだな。それだから良い女がつかまらねぇんだよ」
「そっくり返すよレオン。君に良い女性が居ればと、今とても残念だよ」
「……ちっ、分かったよ。今回はお前の提案を飲もうじゃないかマーカス。
ただし、使えねぇジャンクだって分かったらその時は容赦なく捨てるからな」
『不要 貴方 こそ 酔い が 酷ければ 私 に 全て 任せても 良いのですよ』
「……減らず口を」
ドランカーは吐き捨てる。
こうして、一人と一機は二度目のハイドラライダーとしての生を受けた――
(オープニング了)
NEWS
……では、現在の状況を詳しく見ていきましょう西方辺境には≪月の谷≫があり、そこへ続くルートにはやはり無数の遺跡要塞が存在していました
そして手前からリソスフェア、バイオスフェア、ストラトスフェア、イオノスフェアの4つの要塞が現存します
辺境軍閥は≪月の谷≫に眠る遺産技術を発掘するために、禁を破り西方辺境へ秘密裏に進出しました
そしてこの4つの遺跡要塞の再起動に成功します
ようやく事態に気付いた企業連盟はハイドラ大隊を招集し、現在に至ります。そして……
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が12上昇した
格闘の訓練をしました経験値が足りない
反応の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました経験値が足りない
反応の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
DRUNKERはクリス・バーミリオンに培養卵21を送品した
クリスから500moneyが送金された◆送金
◆破棄
DRUNKERは簡易操縦棺を破棄した!!
DRUNKERは簡易速射砲を破棄した!!
DRUNKERは簡易粒子ブレードを破棄した!!
◆購入
DRUNKERは親鳥のゆりかごを478cで購入した!!
DRUNKERは高出力粒子パイルDP型カスタムを939cで購入した!!
DRUNKERはポルパスを534cで購入した!!
◆作製
作製しようとしたが素材Bがない
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に親鳥のゆりかごを装備した
脚部2に簡易軽二脚Aを装備した
スロット3に簡易頭部を装備した
スロット5に簡易レーダーを装備した
スロット6に簡易エンジンを装備した
スロット7に試作型エネルギー変換器『AR-001』を装備した
スロット8にHBU-01ラーゼンヴィントを装備した
スロット9にSOUKARIN-V0.9を装備した
スロット10にポルパスを装備した
スロット11に高出力粒子パイルDP型カスタムを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
街外れのジャンク屋【マーカス ショップ】の活動記録
恰幅のいい40歳の男が経営する小さなハイドラ用のジャンク屋。
小さいながらもパーツの揃えはよく、そこそこ繁盛しているようだ。
長年やっているだけあって残像領域の情報やハイドラライダーの噂話に敏く、それを目的にやってくる客も居るらしい。
立ち寄る事があったら世間話でもしてみたらいかがだろうか。
(※暫定ユニオンです。消すかどうかは折り見て考えます)
小さいながらもパーツの揃えはよく、そこそこ繁盛しているようだ。
長年やっているだけあって残像領域の情報やハイドラライダーの噂話に敏く、それを目的にやってくる客も居るらしい。
立ち寄る事があったら世間話でもしてみたらいかがだろうか。
(※暫定ユニオンです。消すかどうかは折り見て考えます)
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
メッセージ
ENo.245からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.245
![]() | クリス 「こんにちは。クリスって言います。はい、培養卵買い取った者です。お金は届きました? いちおう確認したくて」 |
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![]() | クリス 「マーケット通さないと何があるか分かんないですからね。あ、培養卵はまだ確認できてないです。そろそろ届くと思うんですけどね」 |
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メッセージを送信しました
>>Eno.245
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1150
攻撃戦果補正5.58%
支援戦果補正5.06%
防衛戦果補正4.53%
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.2%
合計現金収入1340
整備費 -289
ユニオン費 0
パーツ販売数 2個
◆経験値が20増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正5.58%
支援戦果補正5.06%
防衛戦果補正4.53%
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.2%
合計現金収入1340
整備費 -289
ユニオン費 0
パーツ販売数 2個
◆経験値が20増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
DRUNKERはバッテリー22を入手した!
DRUNKERは自動修復装置22を入手した!
明日の戦場
第13ブロック
テロリスト鎮圧
テロリストの基地を特定した。すぐさま攻撃を開始してほしい。一機たりとも残す必要はない
来週の霧濃度:63%
来週の電磁波:3%
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キャラデータ
名前
ドランカー
愛称
DRUNKER
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プロフィール
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【パイロット】 偽名:ドランカー 年齢:38 性別:男 【ハイドラ】 機体:ROCINANTE 搭載AI:SYS-MARY 特徴:格闘戦特化の数世代前のハイドラ。 ドランカーは片腕がないため、操縦補助として戦闘AIの『SYS-MARY』を搭載している。 (本来、義手を買うつもりだったが実戦に耐えうるものは高くて買えず、中古AIを仕方なく購入) 『SYS-MARY』は結構自由に喋って毒舌。いつかスクラップにしてやりたいと思っている。 【プロロローグ】 ――かつて男はベテランのハイドラライダーだった。しかし、ある戦いで相棒と利き腕を失った。つまらないミスだった。 それからは、気力を失い飲んだくれる毎日。金が尽きればそのまま野垂れ死ぬ……はずだった。 過去の稼ぎが底を尽きかけた頃、聞いていたラジオにノイズが混じる――この世界ではよくある事だ。 近くか遠くかも知れない誰かの救援要請――これもまあまあある事だ。 しかし、続く”襲撃者”の外観は、よくある事と聞き逃す事が出来なかった。 それがどう言う事か分からぬ程、この霧を知らぬわけではない。わけではないが。 「……あの日、何かをあそこに忘れてきたんだ。相棒か、腕か、名声か、はたまた別の何かか……なんだっていい、最期に探しに行くのも悪くはねぇ」 そして男は――未練がましく残っていた――愛機の埃を払った。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 操縦棺B | 親鳥のゆりかご [20/貯水/精度]《装備:1》 | ▼詳細 |
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2 | 軽二脚A | 簡易軽二脚A [20/---/---]《装備:2》 機動[598] 跳躍[157] AP[438] 旋回速度[658] 防御属性[物理] 防御値[180] 貯水量[87] 積載量[1900] 消費EN[270] 金額[360] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | 頭部A | 簡易頭部 [20/---/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | 腕部A | 簡易腕部 [20/---/---] | ▼詳細 |
5 | 粒子スピアA | 高出力粒子パイルDP型カスタム [20/臂力/臂力]《装備:11》 火力[1235] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[483] 精度[142] 貯水量[141] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[290] 金額[939] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
6 | 補助輪A | ポルパス [20/出力/耐火]《装備:10》 | ▼詳細 |
7 | エンジンB | 簡易エンジン [20/---/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
8 | レーダーA | 簡易レーダー [20/---/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
9 | 粒子ブレードA | ジャンクブレード [20/機動/---] 火力[1053] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[540] 精度[87] 貯水量[175] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | 電子装甲A | 武骨な鉄板【耐電霊】 [20/耐電/耐霊] | ▼詳細 |
11 | 素材 | ロボットアーム21 [21/臂力/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
12 | 素材 | テスラコイル20 [20/霊障/---] | ▼詳細 |
13 | 重ブースターA | HBU-01ラーゼンヴィント [20/機動/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
14 | 重ブースターA | SOUKARIN-V0.9 [20/機動/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
15 | エンジンA | 試作型エネルギー変換器『AR-001』 [20/重量軽減/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
16 | 素材 | バッテリー22 [22/出力/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
17 | 素材 | 自動修復装置22 [22/AP回復/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
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